「一子」　女だらけ　「六介」

ｷ?ｶﾉ｡｢･茹ﾞ･｢･鬣ｷﾀ霏ｸ､ﾈｰ?ｻﾒ､ﾏｷ?､ﾐ､?､ｿ､ﾀ､�ﾀｦ､ｫ｡･｡･｡･｡･
､｢､ﾎ､ﾞ､ﾞﾏ｢ｺﾜﾂｳ､､､ﾆ､ｿ､鬢｢､?､､､ﾏ｡･｡･｡･｡･｡･

五子だけは六助のことを「六ちゃん」と呼んでたような気がする。
節分の巻で、オニの格好（ビキニ）させられてる五子がかわいい。

一子も後半では六介のことを「六ちゃん」と呼んでたよ。
叱る時は「六介！」だけど。
ほとんど母親みたいな感じだったし。

いまなら主人公…一子の息子
同居人の５姉妹…六助の娘

のほうが…。

で、同居人に頭を抱える主人公という罠。

最後、どんな感じで終わるんだっけ・・・

>>26
確か六助の引越しの話だった思われ。(引越しといってもほんの近場…というオチ)

それよりも原作に出ていたが
幼少時代に六が車にはねられて瀕死の重傷を負いお母さんの輸血で一命を取り留めたものの
そのときの診療ミスでお母さんのほうが亡くなったんだよね。

>>27

まさか、それで六助が姉たちに憎まれるようになったのでは・・・

コミックス二巻に収録されてる、六助が熱出して倒れる回。
はじめはいつものように六助をいびりまくる姉たちだが、意識朦朧となった六助が
一子のひざの上で「おかあちゃん・・・」とうわ言を言うのを聞くと、
姉ちゃんたち全員の母性本能にスイッチが入ってしまい、みんなで協力して六助の
看病をする話・・・

連載時、「ああ姉ちゃんがいるっていいなー」とかしみじみ思ったものです。

柳沢きみおの初連載作は月刊ジャンプの「いい湯だな」っていう銭湯の漫画じゃなかったっけ？
（女だらけのちょっと前。デビュー当時は裸を描くのが好きだったのかな？）

女だらけには六助のクラスメートで金持ちのぼんぼんが準レギュラーみたいに出てなかった？

>>30いた。アイスとか六助の前で地面に落としちゃう金持ち。犬も飼ってて高い牛肉しか食べないの。

当時のジャンプの、逆井五郎とか池沢さとしが担っていたエッチ路線を
柳沢先生が引き継がされてたんだと想います。

金持ちのぼんぼん。六助が姉ちゃんたちと仲良くかき氷作ってるのを見て、
さびしくたそがれる回があったなあ。

「そよかぜくん」とか「１対３」とか知っている人いるかな？

>>32
金持ちのぼんぼん、石川君ね。

アップローダーでもありゃ単行本の1カットでも載せてあげんだけどねぇ〜

なつかすぃーー！！！
以下、自分の印象に強く残ってるシーン。（ｳﾛ覚え）

・石川君のかな、すげぇゴージャスなスポーツ自転車。
6段変則かなんかで、絵もピカピカ光ってた。
・お花見。弁当が旨そうだった。なぜか美人コンテストみたいなのが
始まり、ねえちゃんたちは桜の花びらを体中にまとい優勝？
・四子、六を洗濯機に放り込んでグルグル。「やられたらやり返すのが、あたしの流儀」
・ルバング島帰りの小野田さんに、六が影響される会。

つーか、うち全巻あるんだよね・・・
数年前古本屋で全巻買いした時に一度目を通して以来だから
印象的なシーンは、やはり子供の頃に読んだ時のままの記憶でし。
　
たまには読まないと。

>>36
いいなぁ．．．．
僕のところは2巻4巻6巻7巻の4冊だけ。
全巻揃えたいっすね。

たしか「カケフくん」(相良健治)主演で実写化されたよＮＥ！

へ？

ハナ垂らしてるのが石川君？
マセガキってのもいなかったっけ？

>>40
そそ、鼻たらした金持ちのガキが石川君。
マセガキいたねぇ．．．．

柳沢先生、このスレ見てるかな？
見てねーだろうなぁ．．．

>>30
「温泉ボーイ」じゃなかったっけ？
女だらけと同時に連載していたような気がするが・・・

内容はほとんど覚えてないが
顔や体型が六助ｿｯｸﾘな主人公の絵だけ覚えてる。

誰が女だらけの表紙をupしてよん。


　

ヤフーオークションで探せば表紙くらい見れるよ

>>44
ほんとに？
俺、半年くらい前に探したけどなかったっす。
こまめに見なきゃダメなんすかね。

ヤマアラシ先生の思いは一子さんに届くのでしょうか．．．．．

>>42
「温泉ボーイ」は、女だらけ終了後の週刊ジャンプだよ。
主人公はうさぎみたいな髪型で、名前は「うさじ」。
転校してきた学校でのクラス内の対立
（旅館経営者の子供達VS使用人の子供達）を解決していくお話。

それにしても、「女だらけ」の突然の打ち切りはなぜだろう？
まだまだ人気があったのになぁ・・・

たしか「トイレット博士」と２度ほど合作連載された事があった。
（作者が「師弟関係」にあった理由で…）

しかも２度目はあの「スケ番あらし」（車田正美）も一緒に…

>>47
うさぎみたいな髪型？？？？

うしろで一つ結び、じゃなかったっけ・・・？

ああ、記憶が曖昧。

俺のごくごくウスイ記憶でもうさぎみたいな髪型だったような

イーストプレスから出てる「自分史　ギャグ〜ラブコメ編」で確認してみました。
「温泉ボーイ」、ごくごく小さな図版しか出てないのだけど、ウサジくんは
うさぎの耳みたいに頭の上のほうでふたつにわけてくくった髪型でしたよ。

そのとなりに載ってた「夕やけ団地」の主人公ケンタローは長髪をひとつくくりに
してたので、>>49さんの記憶はこっちのほうでは？
時期としては「夕やけ団地」は「温泉ボーイ」終了直後に始まっています。

私は今の作品も面白いと思うけど、ギャグ時代の作品のほうが好きだな〜。
「月とスッポン」がもう一度読みたい。

>>51
夕焼け団地・・・・記憶にないなあ・・・　
そうか、私の記憶違いみたい。
前のほうのレスで、女だらけと温泉ボーイ（←違うのかも）が
同時連載してたような気がすると描いたのですが、女だらけが
週刊ジャンプで、温泉ボーイ（だと思い込んでた漫画）が月刊ジャンプ、
だったような気がしたのです。

「自分史　ギャグ〜ラブコメ編」見てみたいな！
みたら記憶が蘇りそう。
「月とスッポン」！大好きでした！！世界ちゃんと・・・男の子の名前失念。
これは別スレでやった方がいいか。

新一だー！思い出した！

ちなみに上のレスも4９です。

ところがギッチョンちょん太郎

えーとですね、
「女だらけ」の次の連載が「温泉ボーイ」。
「女だらけ」と同時期に月刊ジャンプで連載してたのが「すみこみ学園」です。

買っといてよかったわ〜、「自分史　ギャグ〜ラブコメ編」。
「ストーリー編」も持ってます。

「ねえ〜気がついてよはやく〜♪」
「よそみなど〜しないで〜♪」
「わたし・の・なべやきうど〜ん♪」

なべやきうどんを前にして、当時の桜田淳子の歌の替え歌で盛り上がる新一くん兄弟。

あげときまーす。

あげまーす。

女だらけ　なつかしい
２年ほど前に、京都か徳島のサウナで愛蔵版を読むんだ気がする

>>59
愛蔵版？
そんなの出てたんですか、早速探してみます！

女だらけも温泉ボーイもなっつかしーーー！！！
当時、イトコの兄ちゃんの読み終わったジャンプをもらって読んでました。
一子ねえちゃんと彼氏とのデートに六助が乗り込んで思いっきりジャマして、
ねえちゃんが彼氏のプロポーズを断った話が印象に残ってる。

俺は子供の頃、足を骨折して入院中に他の患者さんが買ってきたジャンプを読んで女だらけを知った。
当時はまだ小学生低学年。
これが厨房くらいだったら女だらけ読んでオナニーしてたかも．．．．（んなわけないか）

二子って空手部だっけ？柔道部だっけ？

>>63
空手部だろ。

自演は駄目♪

age

古本屋で単行本見つけたよ！
全7巻セットで12000円だった。

高いな>>67
でも欲しけりゃ　買い

>>67
高！！！！
自分が古本屋で全巻（全６巻でわ・・？）セットで買った時は
数千円くらいだった・・・いや￥3000もしなかったと思う。
それ以上だったら買ってないし。
値段はうろ覚えだが、もう６〜７年前の話です。

ヤマアラシ先生の生い立ちがなんか好き．．．．．

age