YAWARA!part2【柔×松田のメモリースレ】

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784柔と松田の初夜1
ついさっきまで松田&柔の結婚式だった。二人は感動していたが,ちょっと
疲れていた。二人は部屋に入った。二人きりになった瞬間きゅうに落ち着き
がなくなった。今まで,同じ部屋に二人きりだったことはあったが,それま
でとは何か違う。やはり,結婚「初夜」だからだろう。それを紛らわすため
に二人は話し始めた
柔「松田さん今日すごい感動した。おじいちゃんは相変わらずだけど」
松田「そうだなぁ柔さん。花園なんかうちらよりないてたんじゃないのか」
柔「ほんと,こっちがびっくりしちゃった。あっ,これからお互いなんて呼び合おうか?
もう,夫婦なんだから。」
松田「えっ?いままでどおりでいいんじゃないか?」
柔「何で!せっかく結婚したんだから・・・・ええと,私は『あなた』って呼ぶわ」
松田「じゃあ,俺は・・・・『おまえ』って呼ぼうかなぁ」
二人は「あなた」「おまえ」と呼びあった。顔が,どことなく赤くなっていた。
柔「あなた・・・・・これからどうしようか」
松田「そうだなぁ」
二人とも考えていたことは同じであるが,顔が真っ赤であった。
785柔と松田の初夜2:02/10/19 19:22 ID:2IKd1uAG
柔は目をつぶった。顔を松田のほうに出した。松田も目をつぶり口をつ
けた。口だけじゃ足りないのか,お互い舌を相手の口中に入れた。いっ
たん,目を開けた。松田は柔をいわゆるお嬢様抱っこしてベッドに運ん
でいった。松田はもう自分がコントロールできなくなってきた。再び柔
に口をつけたあと,その口は首筋に移った。柔も感じてきた。柔の股間
がグジュグジュである。松田は柔の服を乱暴に,一気に脱がした。柔は
下着だけの姿になった。ブラをはずし,胸が出ると・・・・松田の股間
は金属よりも硬かった。胸をもみ,乳首をなめた。
柔「あん,あん」
柔の胸は決して大きくはないが,本人は胸がもまれるのがこんなに気持
ちよかったとは思っていなかった。その声を聞いた松田はさらにもみに
もみまくる。そして,胸だけじゃ足りなくなり,手は柔の股間に達した。
すでにグジュグジュであり,松田はさらに興奮した。
786柔と松田の初夜3:02/10/19 19:30 ID:2IKd1uAG
パンティーを脱がした。柔の心のように純粋な白のパンティーだった。
松田の舌が柔の陰部に入った。柔はますます興奮した。しかし,不満を
感じはじめた。
「松田さんはおいしいものなめてるのにどうして私は」
このようなことを感じ,柔は起き上がり松田の肉棒を口に入れた。松田
も感じてしまっている。松田も負けまいと,柔の穴に下を入れた。お互
い,相手のために感じさせようと考えなめたりしゃぶったりしていた。
しばらくして,ついに,陰部同士がぶつかり始める。いくつの体位をし
ただろうか?二人の陰部は何度もそして,激しく衝突する。ついに
ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カルピスがとんだ。二人ともハァハァと息が激しくなっていた。柔は,
「二回戦もお・ね・が・い」
といってシャワーを浴びにいった。