■名門！第三野球部■

よろ。

どんな漫画だっけ？全巻読破したような記憶はあるけどいまいちインパクト
薄いようでちーとも思いだせん。

２げっと

ピークは県大会決勝だったな。あとは蛇足。

一巻の最初だけ面白かった。後はクソ。

7巻位までは面白かった

最終巻で泣きましたが何か？

この人の漫画の最後のコマって必ず人の顔だけぽつんとかいてなかったけ？

くそつまんない漫画

プロ編からつまんなくなった

「お前らはくずだ」一軍の監督にはっきり言われた第三野球部。
しかも第三野球部廃止の宣告まで受ける。せめて最後のはなむけにと一軍と正式に試合を。
さぁ、青春ドラマの始まりだ。勝てば第三が一軍だ。
なんと陸上部のマドンナゆうこタンが選手に加わる。ゆうこタンの太腿は一軍選手を悩殺することができるのか？
がんばれ第三野球部。

「わたしのムネ大きいでしょ。なぜだかわかる？」
河原での猛特訓の甲斐も無く初回から10点取られる第三野球部。落ち込む投手あすなろにゆう子ﾀﾝが自分のオパーイを触らせてそう言った。
試合中のグランドでボインにタッチ。ガゼン元気の出てピッチングの冴えるあすなろ。一軍打線をなで斬りだ。
しかし点差１０点。勝てるのか第三野球部。そしてゆう子タンのオパーイに隠された秘密とは・・・

「いいかげんに俺になびいてくれよ夕子」
と、やさしく夕子の肩を抱く達郎。
もう一度与えられたチャンスを生かすべく新たな選手を探す第三野球部。夕子が選んだのはスポーツ万能の女好きのいとこ達郎だった。
あすなろの球をテニス打ちで思い通りの所へ軽々と運ぶ様は花形もビクーリ、星一徹がコシを抜かしそうだ。
強力な打者の登場だ。がんばれ達郎。ノックアウト打法で一軍選手をぶち殺せ。
でも優性遺伝の法則は勉強しろよ達郎。仮にも医者の息子なら・・・・

プロ編もあったんだ（ｗ

試合展開があまりにも好都合主義で非現実的すぎる。読むたびにそんなにいつも
いつも都合よくいくかあ！と思いながら読んでた。

たしかに今読むとつまらん。
プロ編は「メジャーリーグ」そのまんまだったり。

好都合主義の試合展開�@
桜VSむつの決勝戦。主人公であるチーム評価はDであるのもかかわらず必ず
すべての強豪を打ち破り決勝進出。同様になんの取り柄もないチームむつ高
もすべての強豪に６、７点リードされても必ず１イニングで簡単に逆転して
決勝進出。延長１８回引き分け再試合を２回も繰り返すというありえないお涙
頂戴の結果になる。それまでも温情で起用した最終回の代打が、それまで手も
足も出ないあすなろからきっちりと同点ホームランをうつなど監督の采配は
常に１００％の的中率。つくられすぎたドラマがしらじらしさを引き立たせる。

マッチョ変身の桑田の球なぞ絶対打てそうもない気がするけど・・・
マンガとはいえ都合よすぎるとこは確かにあった。
ギャグと割り切って読んでもつまらん

>>17
桑本ですね。アメリカ大リーグにスカウトされるような打者を相手に
１６０キロもの球でほとんどの打者を三振にとった桑本が海道のぬけた
カスチームに対して打たれるとは・・・。すると新生桜高校はみんな
大リーグ級のメンバーということになる。むちゃくちゃだ。

ミノフスキー粒子ばりになんでも「根性」で解決してしまう。

マサカリ打法で外野までライナー打ってみたり。
気合の入った街道、グリップから血が・・・力みすぎにもホドがある。

機械のような正確さでホームベースの一点を突き続ける京本。
たとえ１５０ｋｍ/ｈでてても横浜高校クラスなら初回に10点くらい取れるだろう。
作者（＆編集？）が中学生よりも野球知らないのが何よりも痛かった作品。

あすなろ２年夏の甲子園は大会にプロ注目のスター選手が多数いたにもかかわらず
最低評価の２校が決勝を戦うというあらすじ。しかもそれが延長１８回引き分け
再試合２回とは・・・・。さらにそのあとの海外遠征メンバーにはスター選手は
一切選ばれず桜とむつの素質的にはまったくなさそうな選手ばかりを選んでいた。
なおかつ唯一の例外メンバーは甲子園に出てない桑本！そんなことありえんだろ！

作者はあすなろより桑本の方が気に入っていたことが様々な部分からにじみ出てきて、
なんかムカつく。てゆうか、桑本をひいきしすぎ。

桑本は好きなんだけどな。あのガタイも死ぬほど努力した結果だし。
むしろ、作者のエリート嫌悪が鼻につく。主人公やむつ校の雑草系の
奴らがご都合主義で優遇されてるのに対し、エリートは大抵嫌味な存在で、
主人公にシメられる役回り。甲子園一回戦の東京代表なんか酷すぎ。

むつ校は延長１８回を３日連続で戦った。ありえんだろ・・・・とほほ・・。

続編やってたけどすぐ打ち切りになったよね。上を向いて
歩こうだっけ？

都合のいい時にホームラン

「夕子。カワイー、こんどオラとデートスッペよ。な、な」
試合中のグランドでいきなりナンパを始めたのは、練習試合の相手銚子高校のエース桑本だ。
これにはさすがの達郎も呆れ顔。しかしあすなろこれには切れた。（俺の夕子に手を出すな）怒りの投球は打者としても一流の桑本を根性でアウトに。
しかし同点に追いつかれた７回。桑本の登場にあすなろビビリまくる。
「もう忘れたのこれを」そこへ夕子が差し出したのは血染めのボールだ。
おお！これこそ花形を感動させ、川上監督の心も動かした伝説の血染めのボールだ。
がぜん元気づいた「第三」クールな達郎さえもホットなファインプレーを見せる。
頑張れ第三野球部。スレも大人気だ！

むつ利之の絵はアシが描いたものだそうだよ。
第三野球部の初期（１巻くらい？）では、まだ自力で描いてたそうだけど。
途中で画風が変わるでしょー。
そこいらから、仕事は全部アシに任せて遊び狂ってたらしいヨ。
元アシさんから聞いたので確かだと思う。

この漫画で過去のことを回想したり、見失っていた自分をとりもどして
われに帰ったバッターの打率は１０割です。

>>29
好都合主義の典型的場面ですな。打ち損じすらないのがすごい。

ジャイロボール投げてたな

銚子戦で自信をつけた第三野球部。余裕のあらわれか今日は練習そっちのけで病院でナンパだ。
ナンパした美少女さゆりはナント、一軍の亀頭監督の娘だった。
これは偶然の出来事なのか？たくみに第三の連中を翻弄するさゆり。怪童までメロメロだ。
翌日はひとりぬけがけしてさゆりを見舞う怪童。しかも下半身はコチコチだ。
　あぁ。どうなる怪童。どうする第三野球部。スレも落ちてるソ。

「名付けて・・・弾丸ボール！」
ﾜﾛﾀ

なんか否定的な意見多いけど、俺はけっこう好きだぞ。

なんせ、絵がヘタすぎ。

弾丸ボールの解説で、アナウンサーが
銃身の内側に溝が彫ってある理由は…
とか抜かしだした。
普通、試合中にいきなりそんな話は出てこないだろ。

「ネオ･ヒューマニスト」にはﾜﾗﾀ

>>34
では、第３野球部の魅力について語ってくれたまえ。

第３野球部の魅力

監督が第３野球部の潜在能力に気づかなかったのがそもそもダメなんじゃないか？

てんびん打法って可能なのか？

この漫画によくでてくる特徴

才能もなく負け犬のような人物が常に中心
周りの人間はみな彼をさげすみ、からかい、バカにする
社会やマスコミも過小評価でバカにしつづける
しかし彼は好きなことを絶対あきらめないで努力する
努力は２００％報われて実力以上の結果を必ず出す

見よ！むつ高校の甲子園での試合
１回戦　高杉高校（山口県）延長１８回サヨナラ勝ち
２回戦　　　　　（西東京）８−０で迎えた９回裏に９点をとって逆転サヨナラ
３回戦　不明　勝利したが勝ち方は不明
準々決勝　９回逆転サヨナラ
準決勝　滋賀第一　６時間の試合。延長１８回サヨナラ勝ち
決勝　桜（第三野球部）延長１８回引き分け
決勝再試合　桜　延長１８回　１点差逃げ切り

なんとこの甲子園大会で延長１８回を４試合もしている。こんなのあるか？
しかも３日連続の延長１８回もあった。投手は小比類巻が１イニングだけ
なげなかったのみ。ドラマつくりすぎ。

>>43
結局、漫画家むつの限界を晒しただけだよ。
ドラマというと逆転サヨナラ勝ちしか思いつかないんだしさ。

>>43
実際にこんな試合がが現実におこったらどうなるのだろうか・・・
だってピッチャーは３日連続の延長１８回を投げ、足の故障で
ろくに走れないのに９回裏で代打同点ホームランを打った
キャプテンは以後ろくに動けないにも」かかわらず４５イニング
に出場を通していた。これで守備が乱れず点も取られない。

この漫画は全部もってて好きなんだけど、疑問点もある。
テレビの実況アナウンサーで言ったことが、すぐ観客の人に聞こえるというのがおかしい。
それに第三野球部に負けた１軍は京本桜井以外辞めたってことになるととてもかわいそう・・・
実際１軍や２軍は辞めちゃったのでしょうか？
結局あんだけいた部員が減っていくら夏準優勝しても秋に出れなければ結構寂しい・・・・
それにあすなろ達が引退したら部員は３人・・・・・またやめた奴らが戻ってきたのかな？

>>46
俺も高校編の中盤までは好きだったんだけど、マジで引いたのは
甲子園の準々決勝あたりで京本が投げて勝った試合。京本が実力ある投手とは
分かってるが、それより情実登板って雰囲気があって仕方なかった。
オマエラいつからそんなに余裕こけるようになったんだと。

３年生つまんない〜
飛翔編結構好き
第三野球部怪奇現象もあります。
第三野球部のユニフォームにある「第三」の文字が、最初の頃に比べるとだんだん太くなってる。
その他いっぱいあるよ

あすなろ２年夏の甲子園１回戦の相手、東東京代表聖誓高校は
新幹線の中から桜高校をヤマザル呼ばわりしてバカにしていた。
更に試合前のインタビューでも桜高校は無視されて相手高校しか
マスコミは取材しない。試合の実況アナウンサーまでが「この試合は
聖誓高校の勝ちでしょう。実力が違います」などと公共の電波で
堂々と発言していた。こんなことがありえるか？ひどすぎる。
結果は第三野球部が１４−０でノーヒットノーランで勝つのだが・・。

夏の甲子園1回戦で東京代表と千葉代表があたることはありえない。
なぜなら1回戦は西日本の高校と東日本の高校があたるようになってるから。
あと、陸奥高校のキャッチャーが「ブロックするときはベースの一角をあける」
というルールを無視してたりとかようやるわ無知としゆき

学校名がまた安直でいい！

山口県代表　高杉高校（高杉晋作）
鹿児島県代表　西郷高校（西郷隆盛）
岐阜県代表　道三高校（斎藤道三）

>>43
桜高校だって延長１８回を３回やってるぞ。
むつとの決勝の２回と県予選での銚子工戦で１８回サヨナラ勝ちしている。

それにしてもこの漫画延長１８回が多すぎ。１軍とのしあいも延長１８回
じゃなかったか？そしてたいがい１８回で決着がつくようになっているのも
特徴。

サヨナラが多いので
後攻の勝率が高いのも特徴か。

むつ利之は新撰組とか好きなのかなぁ〜
坂本龍馬の漫画も書いてたし
弾丸ボール＝ジャイロボール？

海外遠征したのは桜高校とむつ高校の合同チームだったはずなのに
むつ高校メンバーをほとんど無視しているのは問題ありだと

>>55
いえてるね。桜高校＋桑本でやってたようなもんだ。

僅かに小比類巻が出ていたな。

>>52
一軍戦は延長17回だ
熊田もったいない

第三野球部の天秤打法は近藤和彦の天秤打法より複雑（と言うより無理）
マンガを読んで、疑問に思ったが、あすなろの１本足打法は３年（またはプロ）になったらやめたのかなぁ〜？

まじめなハワイ遠征メンバー

投手　檜（桜）
　　　安部松（西郷）
　　　小池（聖誓）
　　　川口（陽蘭）
捕手　海堂（桜）

まぁ他にも実力ある選手はいるだろう〜
桑本はスゴイが、さすがに甲子園に出てない奴は無理だろう〜
鳴門水産の江口って入るかなぁ〜結構うける奴なんだけどなぁ〜

もう、甲子園出場者とかじゃなく、
千葉県との友好親善試合という設定にしたほうがよかったのに。

つーか１６０キロ投げるラフは自分が大リーグで指名されないかもしれないと心配してたけど、ぜってー１６０キロしかもスゴイシュートを投げる奴が指名されないって・・・・
ラフが心配性だというのがわかる。
ベイクも一緒・・・・てか化け物だな・・・・あんな力ありゃ７２本軽く超えてるさ

>>61
ベイクではなくヘイグ。彼は片手だけでバットを握りスイングするだけで
打球をライナーで外野スタンドに打ち込むホームランを打っていた。
あすなろの弾丸ボール（日本プロ野球選手でもまともに打てなかった）を
ヘイグは片手で外野スタンド寸前まで打ち返した。
高校生ではなく大リーグにも未だかつて存在しないほどの化け物バッター。
それなのに試合に負けたら指名はないことになっていたというお話だった・・

ヘイグだったか・・・今までベイクって読んでたよ〜ｗ
う〜んやはりむつ利之は野球知らないのかなぁ〜？

【またも】患者の胃にメス置き忘れる【医療ミス】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news7/1028026550

そういえば昨日初めて第三野球部のビデオ見たよ！
〜それぞれのキャラの声の感じ〜
あすなろ　結構低かったな・・・予想と違った
海堂　　　予想通りの声
斉藤　　　う〜んダメだね。クレヨンしんちゃんのボーちゃんみたいな感じじゃなきゃ
白石兄弟　まぁぴったりだったね
石井　　　これもぴったりかな
達郎　　　これもぴったり
高橋　　　何かヘン。ケンカのツッコミきもい
小西　　　１番ぴったりだね！あの声はデブキャラにぴったり
桑本　　　まぁまぁかな〜

とまぁこんな感じ・・・
試合中に実況口調でしゃべっているのがきもかった。
できれば弾丸ボールが登場するまでやってほしかった

アニメってどこで終わったんだったっけ？

甲子園出場の所（黒潮商戦）

あの甲子園大会を現実に置き換えると、

部員１０人しかいない島根と鳥取の県立の進学校（たとえると鳥取西と松江北）が
PLや横浜や帝京を１４−０のノーヒットノーランで下したり、８−０を９回裏９点とって
逆転サヨナラ勝ちしたり、２０本ヒット打たれても４安打で勝ったり、延長１８回
サヨナラ勝ちしたりしてついに決勝で対決・・・といったところか。

松江北がPLに１４−０のノーヒットノーランで勝つのか？
すごい漫画だ。努力すればなんでもありだな。

９８年夏よりすごいよね

>>69
つーか、無様に負けさせられる相手チームも努力してることを
無視してるのが、この漫画の場合許せん。

>>69

このマンガでは努力したチームが勝つのではなく、人柄のよいチームが
勝つようになっているのです。第三野球部しかり、むつ校しかり。
どんな強豪が相手でもお人よしのメンバーのチームであればたとえ評価が
Dだろうと、打率２割以下だろうと、ピッチャー時速８０キロだろうと、
人数１０人だろうと、一人で３日連続延長１８回投げていようと、
９回までに８点リードされていようと、一日練習１時間だろうと、
全員運動オンチだろうと、全員ドラフト１位のチーム相手でも
必ず勝ててしまうという、ある意味夢のような野球マンガだ。

「回は流れる」ってのが多すぎ。

アニメ版のＣＭでノックを受けてる女の子がイレギュラーを腹に受けて
グハッ ってなってるシーンが、幼心ながらに萌えました。

この漫画の一番やなところは
決勝で負けたことだ
あそこまで頑張ったのに何か納得いかなかった

第三野球部が負けた理由

１むつ校の方が人数が少ない（１０人、桜は控えに京本や桜井がいた）
２むつ校の方がスターがいない（桜校には海堂や弾丸ボールのあすなろがいた）
３むつ校の方が試合前の消耗が激しい（準決勝で延長１８回、桜は９回あすなろ温存）
４むつ校の方が努力していた（旅館でも毎日素振り、桜は小西や白石が夜遊び）
５むつ校の方が投手が弱い（魔球も速球もなくしかも一人で延長１８回２試合投げきって）
　疲労こんぱい。桜は弾丸ボールあすなろと元１軍エース京本の２枚がいる）

つまり、より誠実なチームだったのに戦力的に不利だったチームが勝つのは
このマンガの法則といってもいい。桜校がむつ校に勝てないのはこのマンガ
である限り当然といえる。

第３野球部が勝つためには

１、準決勝で負傷者続出、人数は９人ギリギリに。
２、４番海堂が負傷退場、チームの柱を失う
３、準決勝で延長１８回引き分け再試合を３回繰り返してしまい、あすなろは
肩をこわして弾丸ボール投球不能に。投げられる球は時速５０キロ。京本も
負傷して入院しベンチから外れる。
４、１回からふらふらでプレーするが励ましあって決してあきらめないで
ボールにくらいつく気迫

このくらいの状況ならばむつ校に勝って優勝していただろう。

くどいようだがこのマンガでは素質的に強いチームは負けるマンガである。

このマンガを読んで努力するのが嫌になりますた

試合中に緊縛プレイを強要された道三高の銭ゲバ監督はあの後どうなったのですか？

海堂が桜高を卒業したあとの第三野球部が、
マスコミ等から叩かれているのがなんかイヤだった。

>>79
まったく同意だ。前年の準優勝チームのレギュラー９人のうち１人が卒業した
だけで８人までが残っているのに県大会ですらノーマークになるなんて
いったいどういうマスコミなんだ？

>>80
新聞社向けにどこからか電波が飛んできて
「桜高の躍進は全部海堂の功績」という結論に達しますた。

作者はもうちょっと野球の勉強しれ

むつ高は劇中で弱い弱いといわれていたが
そもそも弱いチームが甲子園にでることなどないと思われ。

このマンガではこれでもか、というくらい何度もあった延長１８回に及ぶ死闘。
第三野球部の出場した甲子園では４試合も大会であったわけだが。
実際の甲子園では１大会にどのくらい延長１８回の試合は発生するのだ？

>>84

自分の記憶では１９７９年の「箕島VS星稜」以来延長１８回はない。
記憶にあるのは
松山商VS三沢、徳島商VS魚津、掛川西VS八代東、作新学院VS八幡商
の５試合しかないと思う。
あと１８回以上の試合が２試合くらいあったから、８４年で７試合か。
１２年に１試合の割合です！

＞＞８５

サンクス。今までに通算７試合ですか！
じゃあ、１大会で４試合も発生するこのマンガっていったい・・・・・・

この漫画では、ダサいチームほどよく勝つんだよ。

高校野球賭博の胴元は大儲け

＞＞８８

むつ校なんかにかける人いないよな・・・・。

飛翔編の話になるが、野村監督（作品中では野林）はよく漫画の出る。
やまだたいちの奇跡もよく出てた。
あとダブルヘッダーの拒人戦で、あすなろが初登板の時、弾丸ボールで三振を取った橋上って一体誰？
今何してるの？活躍したの？

桑本って高校２年でもう１６０キロなげてたんだよねえ？

うんそんだよ。
でも何故第三野球部は３年であんな打てたのか？
そしてプロに入って何故１５０キロ前半しか投げれなかったのか？
あと上の記事の人物は橋上です。誰だかわかりますか？

黒潮商を主役にした方が面白かったかもしれない。

かつてドラマ「スクールウォーズ」では無名の弱体チームがわずか７年で
全国制覇を達成した奇跡・・と言われていた。
しかしこの第三野球部ではろくにプレーすらさせてもらえてなかった弱体以前の
チームが７年どころか半年で甲子園準優勝している。
奇跡どころではない。
と、いうか３年間野球をやってたやつらがどうして勝てないのだ？？

漫画だから大目に見てやんなよ
作者が野球知らなかったから・・・・

ところでもう甲子園では延長18回はありえないんだよな
投手の肩を考慮してっていうけど200球なげたりするやつもいるのに
今更延長限界回数減らしてなんになるんだ
プロも12回までだし

さすがに高野連が止めるだろう。

桐光学園が延長１２回くらいまで戦ったことが今年あったけど
一人で投げてるエースピッチャーが気の毒だったよ。
ああいうのが美しいという人もいるんだろうけど。

>>94

これが現実なら、青森県１回戦で１２２−０で負けた深浦高校が
翌年は松坂の横浜を１４−０のノーヒットノーランで下して
全国制覇できるということだな。
第３野球部と同じ練習をすればできるかもしれないぞ。

122-0なんてホントにあったの？野球でそんなに取れるのか？

>>100
あったよ。
で、某新聞でスクールウォーズまがいの感動話として伝えられた。

名門第三野球部が文庫版で最近発売されてたね。

>>99
たしか１２２−０で勝った高校も次の試合ではコールド負けじゃなかったか？
普通の学校に１２２−０でまけるようなチームがまともに横浜なんんかとやったら
どうなる？打つほうは松坂相手に全員三振の完全試合、守る方では１２００点
くらいはとられるだろうな。あくまで横浜が本気でやりぬいたらの話だが。
そんな学校が１年で横浜に１４−０？ありえなさすぎ。

しかしこのマンガはそうなるといってるマンガなんだよな・・・。

>>103

マンガではよくあることだろ。主人公のチームなら他の８人が雑魚でも
すぐに最初の大会で全国制覇できるもんだ。ドカベン、キャプテンなど
そうだっただろ。

飛翔編で月の屋があすなろの球を手で捕りそのまま二塁へ送球したり
日本シリーズで桑本が先発四連投の四連勝ってのもあったな。懐かしい。

どうせならもっと華々しい逆転ゲームをやってもらいたかった。
１２０−０の９回裏２アウトから逆転サヨナラとか。
この作者なら平気で描きそうな気がするが。

桑本の１６０キロの球はバットに当たってもバットがはじき返されたが
ラフの１６０キロの球は高橋が目を閉じてスイングしてホームラン。
速球ほどバットに当たったときの反動が大きいからちょっとのかすっただけでもホームランになったと怪童は言ったがおかしくないか。
都合がよすぎ。

>>107
ラフの球は軽いんだよ。

>>108

高橋といえば日本でもノーマークのダメバッターだ。それに簡単にホームラン
されるような軽い球のピッチャーを、大リーグのスカウトは合格だと言ってた。
アメリカのスカウトの目は節穴か？
ラフは日本の高校生以下だぞ。

>104
キャプテンは地区予選
突破すらしてないぞ

桑本の投げる球って本当に１６０�`出てたのかよ！


ところで、ここで上を向いて歩こうの話をしてもいい？俺、第三野球部知らないから・・。

　ど　う　し　て　ド　ラ　フ　ト　１　位　の　青　木　が　あ　ん　な　に　ダ　メ　だ　っ　た　ん　で　す　か　？

このまんがについて
・しょんべん漏らしすぎ
・二軍はどこ行った？
・日本VSアメリカで桑本は160�`を投げていた
　しかし、31巻位で160�`投げて「すげ〜〜」って言われてた
　今まで投げていなかったのか？
　これはこの漫画最大の謎

　上　杉　が　一　度　死　球　当　て　た　だ　け　で　な　ぜ　上　杉　が　行　っ　た　大　学　野　球　の　監　督　は　見　捨　て　た　ん　で　す　か　？

>>109
その時だけ高橋が本気をだしたっていうのはダメですか？

>>112
高校生が160投げる時点でアストロだ

>>110は
おそらくプレイボールと勘違いしていると思われ。

>>116
キャプテンの初優勝の時は地区予選で全国優勝の青葉が反則行為を
したために、再試合になり、勝ったので全国優勝扱いになった。
>>110のいうことが正しい。

>>116

もう一度「キャプテン」を読み返してみろ。勘違いしてるのはお前だ。

マンガでは高校生の１６０キロなんてあたりまえじゃないのか？？
１７０キロや２００キロの高校生もいたと思うが。

〉117
ああ､そういうこと言いたかったのね｡
レス読んで納得｡
いや､オレてっきり110氏の書き込みは､
「地区予選すら突破してないぞ｡全国制覇だなんてウソ書くな」
という意味なんだと思ったもんで｡
スマソ｡乳首吊って氏んできます｡

あれ､名前が出なかった。
携帯からだと出ないのかしら｡
ちなみに120の書き込みをしたオレは116です｡

>>119

大甲子園の中西球道は１７０キロをなげた。
同じく不知火はあまりの速さに低めのボール球が手元でのび浮き上がって
高めのボール球のコースに決まっていた。これなら２００キロは出てる
だろ。

>>122
170キロなんて投げたっけ？160はいってたけど。

『緑山高校』の二階堂は、２００Ｋｍ/ｈを軽く超えてたそうでつｗ

そのうち３００キロ投げる高校生がでるかもしれんな。
それでも同じ高校生にきっと打たれる（W