1巻に出てくるジャイアンキャラ
【コンビニ本マンセー】T.P.ぼん 第2指令【未収録6巻きぼーん】
954 :
愛蔵版名無しさん:02/10/29 16:11 ID:4u20+0Ui
【リーム】T・Pぼん 第2指令【ストリーム】
統計取るか999とったヤシが立てるか…
999に任せると踏み逃げや規制に引っかかった時に困る。
独断と偏見により
>>966を指名。
999が立てるのって遅すぎない? 誘導とか要ると思うし。
個人的には「ぼん」で検索できるタイトルがいいな。
検索しやすいように「ぼん」は必ず入れてね
【酸素】T・Pぼん 第2指令 【クレクレ】
48byteだか64byteだか忘れたがスレタイ、長さ制限があるので
TPは半角1byteずつで節約とか工夫しないと、立てれない場合も…。
【泳がない?】TPぼん 第2指令 【泳げば】
【ぼん】T・Pリーム 第2指令 【ユミ子】
【HAHAHA】T・Pぼん 第2指令 【HAHAHA】
【ブタの】T・Pぼん 第2指令 【着ぐるみ】
【ブロントサウルスの群生地に】T・Pぼん 第2指令 【連れてってあげる】
良さげなのは
>939チョイ修正
【フォゲッター】T・Pぼん 第2指令【また押し忘れ】
>943よりシンプルに
【リーム】T・Pぼん 第2指令【ユミ子】
>947
【トパチャック】T・Pぼん 第2指令【キャプランチ】or
ちょっとバランス悪いが
【トパチャックのキャプランチ】T・Pぼん 第2指令【真っ黒】
辺りかな
968 :
967:02/10/30 12:50 ID:???
【フォゲッター】T・Pぼん 第2指令【押し忘れ】
で、次々スレ
【フォゲッター】T・Pぼん 第3指令【また押し忘れ】
でもいいかも。そこまで続けばだが(w
中身的には
【トパチャックのキャプランチ】T・Pぼん 第2指令【真っ黒】
を押したいが見た目のバランス最悪だな(w
969 :
967:02/10/30 12:56 ID:???
連続スマソ
T・Pぼん 第2指令 ★トパチャックのキャプランチが真っ黒★
とかなら良いかな
970 :
:02/10/30 14:11 ID:g4cgZVDu
>>968 >【フォゲッター】T・Pぼん 第2指令【押し忘れ】
>で、次々スレ
>【フォゲッター】T・Pぼん 第3指令【また押し忘れ】
漏れはこれが(・∀・)イイ! と思われ。
971 :
愛蔵版名無しさん:02/10/30 20:31 ID:Nk48XVrQ
はたしてあるのか?次次スレ。
漏れも
>>968がいーかなー、と。
一応投票げな感じで。
973 :
アニメしか見たことないYO:02/10/30 21:19 ID:4fBIHNrb
974 :
愛蔵版名無しさん:02/10/30 22:27 ID:W75U4oqB
誰でも何でもいいから早く作ってくれ
975 :
:02/10/30 22:28 ID:+KbbI7iN
前後を【】で囲むの止めない?
ということで俺は
(只今無料カメラ設置中!!!)T・Pぼん 第2指令(コスプレのぞき部屋)
冗談は置いといて、なんでもいいので誰か立ててくらさい。
それにしても次スレ逝くなんて思わなかった。
フォゲッター押し忘れがなぜ面白いのか、俺には分からん。
新スレ記念とスレ埋めを兼ねて、本名で...
---
石の扉をドンドンたたくぼん。
ぼん:「誰か助けてくれぇ!! ブヨヨンでもいいから、助けてよぉ〜!!」
リーム:「…ブヨヨンは他の隊員にくっついて、日本の平安時代に行っているわ…。」
蜀台の火が消え始める…。
ぼん:「はぁ、リーム!!」
リーム:「少し、息苦しくなってきたわね。」
ぼん:「リーム、君は怖くないのか!? こんな所に閉じ込められて…、死んでもいいのか!?」
リーム:「もちろん怖いわ!! でも、TP隊員になった時から、ある程度の覚悟は…。」
ぼん:「僕は覚悟なんかできてないよ!! こんな所で死ぬのは、ごめんだよ〜!! クッ…。」
リーム:「……みんな、私の責任だわ。」
ぼん:「今更、そんなことを言っても…。」
リーム:「!! ぼん!!」
ぼんに抱きつくリーム。
ぼん:「うわっ!! な、なんだっ!!」
リーム:「私の酸素、全部あげる…。」
ぼん:「!!………。」
蜀台の火は次々消え続けていく…。
TPの制服を渡すリーム
リーム:「TPの装備一式。」
ぼん:「すごいや。リーム、隊員としての最初の仕事は?」
リーム:「そのうち、指令がくるわ。」
リーム:「私はこれからアメリカの南北戦争時代に行くけど…。」
ぼん:「僕もいくよっ。」
リーム:「TP隊員は…、原則として単独で行動する事になっているの…。」
ぼん:「じゃ、これから、別々に…。」
リーム:「んっ。あれが…、お別れのキスになっちゃったわね…。」
ぼん:「んっ!!」
例のシーンの回想。
ぼん:「あ、あ、あれは…、緊急事態で…、あ、あのっ。」
リーム:「今度、私が酸素がなくなったら、助けにきてね♥」
ぼん:「勿論!!」
みつめあうリームとぼん。
ルイ(リーム兄)とリームが口論中。
そこへ、ユミ子とぼんがタイムボートに乗って登場。
リーム:「ぼん!!」
ユミ子:「は〜い。ぼんの保護者の安川ユミ子です。」
ぼん:「お、おいっ。」
リーム:「素敵な保護者ができて、よかったわね。」
ユミ子:「本人も喜んでいます。」
ぼん:「勝手に決めるな。」
リーム:「酸素のこと、一生忘れないわ。」
ぼん:「僕もだよ。」
手を握り、じっとみつめあうリームとぼん。
ユミ子:「ン〜ッ。」
(中略)
ユミ子:「ねぇ、ぼん。リームが言ってた酸素の事って、なぁーに?」
ぼん:「あ、あれは…。酸素がないと生物は生きていけないからして…。つまりだね…。」
ユミ子:「いいよっ。そのうち拷問にかけて白状させるから♥」
なにこれ?
アニメってこんな最悪にキモかったのかよ…
984 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 01:46 ID:bdedaErG
ユミ子「なまぬるい! 腹がはりさけるまで水を注ぎ込め」
オリジナルをこえるフェイクは存在しないのだよ
次スレにいこう
「やっぱり!
おそいから気になってみにきたんだ。先生にしかられたんだろ」
「うん、このごろボンヤリして勉強に身が入ってないって。一人残って反省しろって」
「ははあ……。リームのこと、忘れられないんだろ」
「う……、まあね……」
「リームと別れて月日がすぎて……」
「2016年はどんな時代になってるかしら」
「そりゃあすばらしい時代に……。天国みたいになってるだろ」
「リームは……。元気になったかしら」
「たぶん……。そう信じようよ。
さきに帰ってるからね。道草くわないでね」
(リーム……。天使のようなT・Pに……。
もし元気になってたらまた来てくれないかな……。
仕事なんかじゃなく……。
休暇旅行とか……。)
「! きみ……。リーム!!
間違いない! リームだよ! 元気になったんだ! 絶対にそうだ!」
「お〜いお〜い!!」
この前リームに会ったよ。まだ赤ちゃんだったけどな。
991 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 22:35 ID:EsRs3d+8
あ
992 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 22:35 ID:vcnpg/iP
い
993 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 22:37 ID:EsRs3d+8
うえ
994 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 22:38 ID:vcnpg/iP
あふ
995 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 22:39 ID:EsRs3d+8
げふっ
1000
999を華麗にアシスト
1000を華麗にアシスト
1000 :
愛蔵版名無しさん:02/10/31 23:16 ID:WekyPIFC
リーム・ストリームです。
ここでタイム・ロック!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。