ブレイクショットについて語るスレッド

結局リバースショットの謎は解けずじまい
必殺系スポーツマンが好きなので非常に好きな作品
そんなブレイクショットについて語ろう

｜　　　　今だ！2ゲットォォ
　￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　ﾋｮｲ ,　　∧∧
　　　（ ＿(,,ﾟДﾟ)　　 　 ミ 　_＿＿
　　⊂＿＿_,.つつ　　　　　 て.　　）　ｸﾙﾘ
彡　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　 .ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　⊂ ⌒つ　　　　 ｽﾞﾎﾞｯ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 Σ⊂　　つ
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「キング・オブ・ザ・ハスラー」
「ハスラー・ザ・キッド」
も一緒に語れ

ブレイクショット・・・・・・その監修にむりがあるとおもう
････

リバースショットの謎は作者は考えていたのだろうか？
俺的には触っていようがいまいが、的球以外の球が動いた時点でファールだと思うんだが。

当時友人達と実際にできるのはどれかと討論していた
北斗七星がギリギリできるレベルで絶対無理なのが土門スペシャル3とかいってたけど
どうあがいても全部無理

最後の加納戦もｼｮﾎﾞｰ
加納はリバースショットといいかわいそうなキャラだ

土門さんのモデルってだれかいるんですかね。
女子大生ハスラーのファンでした。

ビリヤードはよう知らんけど楽しめた
やっぱ１巻くらいのことでも現実ではむりなんだろうね

>>8
土門さんのモデルはオレの高校のときの物理の先生だよ。そっくりだった。

age

age

age

かなり好きなんで語らしていただきたいが、人いないねぇ〜。
取り敢えず土門スペシャル1は(使えないのをヌキにして)
やってやれないことはないと思う。

この漫画の影響でマッセやった奴、手あげれ

で、誰かリバースショットの謎を解いた奴いるか？
それともあれは打ち切り決まってやけくそになった作者のあがきか？

普通のキュー立ててグルグル回して、口で「ジ…ジジジ…」言いながら
徹夜でビリヤードしていたあの頃。飲んでたのは必ずはちみつレモン。

北斗七星は、その状態に持っていくのが難しいと思うが

ビリヤード漫画がイマイチ伸びなかったのは、ムチャクチャ強い奴は相手にチャンスを
与えない、という一点に尽きるな。
ところで>>16はどうなった？

>>19
ホットショットの必殺技は
ブレイクショットのパクリばかりだったな

初めて来ましたが、皆さんマジメにビリヤード談義していてビクーリ。
８０１女のアタシは当時夢中になって加納/織田の８０１同人誌買ってました。ついでに作ってもいた。
加納の、メガネを中指だけで上げるクセは当時のメガネ８０１娘がみんな真似したものですわ。
殿方の皆様ごめんあそばせ、タップを飛ばして逝ってまいります。

この作者今チンミ描いてるんだよね

今っていうかブレイクショットの頃すでに珍味やってなかったっけ。

この漫画好きだった。あげ。

佐伯さんて女子大生なんだよな・・・
びっくりするほど老けてるな。今の感覚だと。
連載時期は女子大生ブームの頃？
そしてドクロキューが光るのは笑うところでつか？

ダグラスショットの真似をしてラシャ破りそうになって焦ったっけ。

リバースショットの謎を誰か解いてくれよ
風圧じゃないとなるとやっぱ振動ですか？

静電気とか？
立てたボール紙に顔をこすった手をかざすと
触れて無いのに静電気で倒れる、って遊びが昔流行った

つーか正しい解答が用意されているのだろうか…＞リバースショット

>>21
>タップを飛ばして逝ってまいります。

タップ？いまはアニメーターさんなのですか？
わたしもこれが好きで始めて買った同人誌が801のブレイクショットでした。
あれだけ絵がみやすくてうまいのに話もおもしろいのにブレイクというか
ブームにはならなかったのが残念。
身内ではやったとかそういうのはありました

麻子ちゃんあげ

>28
主人公が手入れを怠ったためにキューの先っちょ（タップ）が飛んで
負けたエピソードがあったんだよ。と一応ツッコミ。

DHSの謎ときのあたりが好きだった。
指紋発見シーンとか読んでてドキドキしたよ。
最後の駆け足展開はやっぱ残念だったなあ・・・

読み方の違いは大体知ってますよ

安能版の聞仲はもんちゅうと読むのだと聞いて
鬱になった覚えがあります
この漫画が終わったら小説版読むつもりで居たけれど
どうでも良くなってしまった

そんなことより、上海でアニメ邦神のサントラらしき
カセットテープを発見したときはある意味での衝撃を受けたな
・・・でも、海賊版じゃーないのか？

誤爆ﾊｯｹｿ

>>28
アニメーターのタップってのがむしろわからない。
道具？

＞３３
ビリヤードのタップはキューの先端に付ける牛革のクッションですが、
アニメーション製作のタップとは、分かりやすくたとえると文房具の
ファイル金具の部分です。
アニメセルの上側には綴じるための穴があいており、原画とセルとを
このタップで重ねて、線を写し描いていくのです。
・・・って、もしかして今ﾄﾞｷのアニメはデシタル制作ガンガンだから、
こーゆー手作業の道具って、もしかして「古民具」？（笑）

タップが飛んで負けるシーン好きだなあ
この手のスポーツマンガで必須の負けるシーン＋主人公が自意識過剰になる
のふたつをあわせたうまいシーンだと思う
次の大会の初戦に土門さんを持ってきたのもいいね

ビリヤード部の唯一の部員織田が強豪が集う大会に果敢に挑戦していく。
理論をおざなりにしない極めて現実的な作品で、
極端に派手やアクションや必殺技などを登場させずにキャラクターを
個性的に表現する手腕などはもはや芸術的。
とかく地味に映りがちなテーブルゲームだが、
ここまで情熱的・魅力的に描くことができるものかと驚いてしまう

とあるところから見つけてきた批評だが
極めて現実的？派手なアクションが無い？
俺的には非現実的でド派手なアクションでまくりなんだが
いやそういうところが大好きだけどね

>36
「理論をおざなりにしない」ってのは原案協力にプロがついて
いたからかな？（長矢賢治プロ・・８０年代の当時、技の研究に
いち早くコンピューターを導入していたハイカラおじさん）
この批評者の言うところの派手なアクションって、きっと巨人の星
みたいな激・オーバー演技のことじゃない？（ｗ
あんなのと比べたら確かに「現実的」だよね。

ところで『キング・オブ・ザ・ハスラー』ってマンガも好きだった
のだけど、覚えてる？

>37
遅レスですまんな・・・
『キング・オブ・ザ・ハスラー』俺も読んだ事有る・・・っていうか持ってるＹｏ！
ハゲ頭の兄ちゃんは、ブレイクショットに登場しても充分通用するな･･･
この漫画ってどこを探しても４巻までしか見つからないんだけれど
５巻以降も出ているのでしょうか？
ご存知でしたら教えて下さいませ
ヒロ＆セレーンのその後が見たい・・・
脱線ｽﾏｿ

>38
『キング・オブ・ザ・ハスラー』は４巻までしか出ていないのよ・・・。
雑誌連載が中途半端な枚数で打ち切られたので単行本にならなかったのです。
友達から続きのｽﾄｰﾘｰだけは聞いたのに思い出せない、ｺﾞﾒﾝﾈ・・・
（とりあえず誤解が解けて仲直りはしたそうです）
ｽﾚ違いｽﾏｿ

>39=37
情報どうもありがとうございますっ！！
そうでしたか・・・道理でいくら探しても見つからないわけだ・・・
ブレイクショットのスレでキング・オブ・ザ・ハスラーの話を聞けるとは思いもしなかったですぞ（ｗ
改めて読み返してみたけれど、結構無茶な漫画ですな・・・これ・・・
面白いから良いけど・・・
またまた脱線ｽﾏｿ

あげときます。
少年板のチンミスレ落ちて悲しいっす

誰も来ないのう

あのマンガに影響されて、ﾏﾝｶﾞｵﾀｸ人生ひとすじの自分がビリヤード場なんて
別世界に足を踏み入れたんだから考えてみればｽｺﾞｲや。
今じゃﾓﾆﾀの見すぎで視力落ちまくって、とてもビリヤードなんて無理(w
でも当時はﾌﾞﾚｲｸｼｮｯﾄ同人仲間でビリヤード場を貸切にして、一大親睦ﾄｰﾅﾒﾝﾄが
開催されたりしたのよ。女の子のﾌｧﾝって(801同人だけど)けっこうビリヤード自体を
楽しんでいたよ。男の子はそういうの無かったの？

>>43
バブル時代、「プールバー」なるものが一世を風靡してしまった反動で
何か一般人には気恥ずかしい印象になってしまったのかも･･･

それももう忘れ去られる頃なので、そろそろまたブームくるかな？

久しぶりにビリヤードしたいなぁ。
最後にやったのは、えーと……阪神大震災の前夜だｗ

俺がビリヤード始めたのは、ブレイクショットの連載も終盤を迎えた頃
確か当時高２だった・・・
最初は友達とつるんで遊んでたけど、だんだんとビリヤードそのものに夢中になってしまって
２日に１回は１人でビリヤード場に通うようになっていた・・・
社会人の人達と勝負出来たりして楽しかったよ
負けてばっかだったけどナー
ブレイクショットの影響ってのは、個人的にはあまり無かったよ

>>46
えっ！？
普通のキューを一所懸命回しながら自分で「ジ…ジジ…」言ったり、
ただのミスショットを「スルーショット！！」とか呼んでみたり、
教室から持ってきた白いチョーク（筆記用）をタップに塗ったり、
しませんでしたか？

>>47
アハハッ
そんなことまではしてなかったよ
手玉の下を突いて無理矢理ジャンプさせて
『ダグラスショットじゃ』って言い張る友達はおったけどな
何かそっちの学校の方がおもしろそうだな・・・
そっちの学校に行けば良かったかな（ｗ

ラスボスは化膿じゃなくて土門か佐伯さんのほうが良かったんでは・・・

土門さんと一回戦であたったのは俺的にはイイ感じだと思う
加納との戦いも打ち切りじゃなければもっとましだっただろ

ジャンプ慣れしてると、
あそこまでリターンマッチを丹念に画く姿勢はある種新鮮だった。

・・・・・えっ!?
すっすごいっ！　どーしちゃったのこのスレ？？？
今まで数日に一回ﾚｽがあるかの超ﾏﾀｰﾘｽﾚだったのに、こんなに人が!?
嬉しいよぉ嬉しいよぉ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
みんな、もっと撞球話しに花咲かせてくだちい・・・・・

それじゃみんなの一番好きな対決教えてくれよ
俺は氷解のエピソードが(･∀･)ｲｲ!!
対戦相手が派手な必殺とかないけど職人芸的なコントロールが武器っていう渋い設定だし
巴親子には素直に感動させられた

この作者って飛び抜けた物は描かないけど
安定して面白い物描くね

確かルールでは、手玉単独ジャンプはファールだと思うが。

>>53
俺は織田ＶＳボイドの再戦が一番いいと思う
シカゴ・デスマッチという変則ルールや５０００ドルの賭け試合のプレッシャーが
密度の濃い時間を演出していてとても良かった
今からでも、アメリカンサーキット編を書いて欲しいと思うよ
織田とボイドの戦いをもう一度見てみたい・・・

>>54
玉の斜め上から突いてジャンプさせるのはファールではないはず
下を突いて飛ばす（はじき上げる）のはファール
だと記憶しているが、１０年近く前のルールの話なんで現行ルールだとどうかは不明
誰か詳しい人教えてください！！

また誰もいなくなったー（ｗ

>53
日高くん対加納くんの試合が好き。
主人公が明朗快活なﾔｼなのに、この組み合わせは策略家同士のｲﾝｹｰﾝな争いで
たいへん面白うございます。日高のせいでｾﾌﾃｨ＝陰険という誤解が脳に刻まれ
てしまった罠・・・・・(w

知能戦をやっておいて最後は力でねじ伏せる加納萌え

加納って割と細い体してるのに凄いパワーだ・・・
上背はあるがナー

リーチが長いとやっぱりパワーが出るんかいな

大垣の立場が（・Ａ・）ﾅｲ!
マッチョなのに・・・
加納のパワー＞大垣のパワー　な気がするのは俺だけか？？？

マッチョが豪速球投げれるとは限らないのと同じかな？

おまえら、今さら何ブレイクショット語ってんだよ。

おかげで、オークションで全巻セット買っちまったじゃねぇかよ・・・

>63
おめでとう、これでキミも同じ穴の手玉だ(w

などと言いつつ、実はここで懺悔します。
本当の事を言うと、アタシは単行本の最終巻を購入して以来、一時も読み返してません。
ﾘｱﾙﾀｲﾑで夢中になってました。
ﾏｶﾞｼﾞｿ毎週購入して、ビリヤード雑誌も講読して、たった一人でビリヤード場に
練習に行って、加納×織田のやおい同人誌作って(←ｵｲｵｲ)、番号はどれにする？と
尋ねられたら必ず「９にして！」と言うほど、のめりこんでました。
だから、あのラストが悲しかった･･･。
どう考えても「打ち切り」としか思えないあの展開が悲しすぎました。
同人ﾌｧｿの間では、次の連載を時流に乗せて早めに開始させるためだったのでは・・・？と
噂されましたが、本当の理由は分かりません。人気は大して落ちていなかった筈です。
悲しくて、納得がいかなくて、だから読み返せないのです。

今も本棚の上席に、全巻ならべて置いてあるというのに(w

読み返すのをおすすめする
俺は最後の方の打ちきり展開を除けば面白い作品なので
何回も読み返したぞ
ちなみに俺は親父がコミックス全巻もらってきて
８歳くらいの時に一気に読んでめっちゃはまって
ずっとビリヤードのまねごとしてたな

>>55
手玉の下を撞いてジャンプさせるのはファールです。

ビリヤードをやってる人から見ると笑えるシーンが
多くて大好きです、この漫画

昔持ってたブレイクショットの単行本がものすごい乱丁本だった。
（佐伯さんがビリヤード場のこけら落としする話が載ってる巻）
コンビネーションの順序がめちゃくちゃになってて混乱したが、
当時リア消で書店や出版社に連絡するような行動力は無かったので
なんとなく腑に落ちないながらもそのまま諦めてしまった。
佐伯さんが圧倒的な強さで勝ったらしいことだけは理解できたのだが。

最近ようやくワイド版を入手して正しい順序で読めたよ・・・。
狂った順序に慣れてたから逆に変な感じだった。思い出語りｽﾏｿ

>>66

下から撞くのファールだろうが斜め上から撞くのはファールなのか？
ちなみにダグラスショットはしたからつくのではないよ
知ってるとは思うけど

>67
当時　マガジン本誌で連載されていた頃、
作中のハシラの欄で乱丁についてのお詫びのコメントが載っていたよ。
乱丁本を編集部宛に送れば、無償で交換してくれたそうだよ。（今はもう無理だけど）

>>69
そうそう。漏れもそんなのあったなあ、って思ってたんだけど、
どうも記憶があやふやで自信なかったからレス出来なかったんだ。

>>67
もうその本手元にない？もしまだ持ってたとしたら、
ダメ元で交換できますか？と編集部にメール送ってみてください。
編集部からの返信内容ここで公開したら神(・∀・）ｹﾃｰｲ!!
でも、実際に交換するかどうかは>>67次第さ。

>69,70
レスさんきゅです。
本誌は読んでなかったのでそんなこと全然知らなかった…
あの乱丁本かなり出回ってたんだ。
貴重な当時の話聞かせてくれてありがとう。

その本、たぶん探せばまだ家のどこかにあると思うけど
さすがに年期入り過ぎてて交換ｷﾎﾞﾝするのは気が引けるな〜
神未経験だからなってみたいけど(w

土門スペシャル２燃え。当時３WAYショットなんて言ってたが。

後半突ききりばっかで萎えた

出島戦までは見れるけどその後は確かに突ききりばかりだな
どうでもいいけどこのコミックスのオマケの中にある
「便所は思考（シッコ）と空想（クソ）の場である」
ってのは超名言だと思う

ゴルフのパッティングで　ボールがカップのふちに蹴られるミスはよくあることだけど、
ビリヤードで　球がポケットのふちに蹴られるのは物理的に可能なのかな？

>74
なかなか適切で面白い表現だけど、ちょっと下品かな（ｗ

>75
結論から言うと加納・・・いや可能
台のメーカーによって微妙にポケットの造りが違うから、入れやすさに差があったりする

とか、レスしてみるテスト

>>16

そうですか、最終戦がストレートであっさり終わったから
何なんだ、これは。と思っていたら打ちきりだったのですか。
でも一気に読めましたよ、カッコ良かったなぁ、ＤＳ・・・
北斗七星との対比が面白かったから、ダグラス製作のキューが何本もあったら
おもしろかったとおもう。
たとえば１０本あって、風林火山とか名前がついてるとか（ｗ

Ｄ・Ｈ・Ｓ盛りあがってます
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1030117292/678-686

>78
ちょとﾜﾛﾀ

一番ﾜﾛﾀのは髑髏のキューのブラックホールショット

ブラックホールショットもそうだが
何の意味があるのだろうと思うショットが多数ある
土門スペシャルは精神的動揺を与えるためといっていたが
後半は必殺ショットの嵐で精神的動揺をうけてるヤツなど
いまさらでてきそうもないがみんないちいち驚くんだよな
いい加減慣れろよ



でも実際球が消えたりしたらびびるか…

全然関係ないところで悩まして雑念を与えるのが目的と思われ

>80
漏れもﾜﾗﾀ。光るドクロて。

実際のビリヤードでは特殊キューってどこまで許されるものなのかね？
ダグラスキューは重心が変なのと穴が開いてるくらいだったから
問題ない気がするけど、ドクロキューの場合はﾜｹﾜｶﾗﾝ液体入りだもんな・・・

でも兄弟キューだと判明するあたりはやや感動したんだが。

なにげに最初の高校生のビリヤード大会もすごい
あいつら全員高校生じゃねえｗ

>>83
キューもかなりアヤしいんだけどさぁ、それよりも
日高の白チョークってＯＫなの？

ブレイクショットってチンミでいうと何巻位の時に
連載してたの？
小さい頃どっちも読んだけど覚えてないや。

>>86
確か８７．８年あたりから９０．１年位だったか脳


落ちないようにage進行で逝かないかい？

オランダユース真のキャプテン・ブライアンクライフォートの
必殺技？？

>87
レスサンクス！このスレ、人いないねぇ…

ﾁｮﾄマイナーだしねえ。
あげ

この漫画しかビリヤード知識がない状態で最近スカパーのビリヤードの中継見ました。




地味でﾂﾏﾝﾈ・・・

>>91
逆の入り方したから、この作品に出てくるプロは全員プロじゃないと思った。

いや、マンガだからいいんだけど。これはこれで面白いし。

落ちちゃうよ〜

ｄａｔ落ちぎりぎりの状態からage
ぎりぎりの状態からのストレート勝ちってのもどうかとは思う

>94
実際、トッププロの９ボールの試合でも、５〜６セット位なら突き切ったりすることはあるぞ
さすがに、毎回というわけにはいかないが・・・
っていうか、試合のレベル上がる＝突き切り度上がる、なのである程度は仕方ないかも

起死回生あげ

もう一度起死回生あげ