北斗の拳の一番好きなセリフ

　もう出たかもしれませんが，
・ジャッカル
　　「俺の右腕はここにある」（ポンと肩を叩きながら）
・アミバ
　　「天才のはずのこの俺が何故ぇ〜」
・牙一族のオヤジ
　　「う〜む，気が晴れる」
・ゲイラ様
　　「息を吸うのもめんどくせ〜」

　えいっ！　ﾋﾟｮ〜

牙一族のオヤジ
「お前らの代わりは、いくらでも作れる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だったかな…

「おまえら　女はいるのか？」
「な・・なにィ！！」「そんなもんいるか〜〜〜！！」

最後の最後でヘマしちまった。

レイ「トキ世話になった」

「そんなの知らないアルよ。」
バキッ！
「あるのかないのかどっちなんだ？」
「ないアルよ。」はっ！「ないあるないあるないある・・・ひょんげ〜。」

ぱっぱら　プッ

ttp://www.fsinet.or.jp/~oraho/oraho/hokuto/omake/doke.mp3

ケーーーン！！
来ちゃだめ〜〜〜〜〜〜〜〜！！

とんでもねえ、急に死におった。

↑　訂正：　氏によった　　ここ重要 「よ」

ん〜？
何のことかな？

んお〜…ま、まざ〜

じ・・・時代〜？

拳王様チャンスじゃないですか〜〜

弱いカマキリほどよくしゃべるようだな

ラオウ、お前が天をにぎることは無い
野望とともにこの地に眠るが良い・・・・・


どうでもいいがケンシロウ残酷すぎ　サド過ぎ。
3兄弟にやられるならトキの有情拳かラオウに瞬殺がいい。
ケンシロウは嫌だ。まだジャギ様のショットガン（ハンドキャノン？）のがましだ。

よよよ寄らないで 寄らないで

この母親は乳が出ないんだー！

ふうむう〜かわいい〜〜〜〜〜ジュルジュル

悪口ゆるさなぁい！！

>>956 続きをアリガ�d

なべ

ジュドルという単位。
響きが妙に気に入った。

バロナ様

足元がお留守ですよ

いくらなんでも、そろそろネタ切れのヨカーン。

ヒュウ！おみごと！


既出かな…

よるな バケモノ！！

見たこともない闘技!!

臭い息を吐くのはそれくらいにしておけ

ど　っ　ち　な　ん　だ

あ　る　の　か　な　い　の　か

>>967 だ　　　か　　　ら
臭い息を吐くのはそれくらいにしておけ

かわいい子でも呼んでたら引く漫画を挙げてくれ

「花右京メイド隊」とか・・・

>968　　　ﾜﾗﾀ

俺じゃないるれ…

次回、北斗の拳の一番好きなセリフ
ツーーーーーーーーーーーーーーーーウッ！

「息するのもメンドクセー」はよく使う

おお・・美しいあれが南斗水鳥拳・・
たぶんガイシュツね

それだから　うぬらは何時まで経っても仮面を取れぬのだ

「先に地獄で待っていろ！俺たちもじきに行く！！」

「そんなババァいねえよ・・・」

小僧、怖くばおれの腕を食いちぎってでも抗え！

笑え

ﾜﾗってみろぉ！！

あるのかないのか どっちなんだ

それ、つまらんから止めろよ。誰もｵﾏｴﾉレスなんざ期待してないよ

「ヒャッホーッ！」

どっちなんだ　あるのかないのか

ケン「おおあたあ!!｣（ドコッ)
ガルフ「ぼげっ!!｣
ケン「ぬうおお!!｣（クアッ)
ケン「あたたたたあ!!｣（ドドド)
ガルフ「ぶっぺきっぼっ｣
ガルフ「ぶっぱあはは｣（ズウウン)
ガルフ「なあっ　こ…こいつは一体なんなんだ〜〜｣
レイ「まだわからんのか｣
ガルフ「え!?｣
レイ「今のが北斗神拳だ｣
ガルフ「え〜〜〜!!｣
ガルフ「そ…それじゃあ!!　あの拳王と五分の戦いをやったのは!!｣
レイ「…やつだ｣
ケン「戦う前に分かるべきだった｣
ガルフ「ええっ!　それでは　も…もしかして　もしかして〜　お…おれは〜〜!!｣
レイ「うむ…死んでいる｣
ガルフ「セ…セキ…お…おれは死にたくない…た…助けて｣（ガクガク)
セキ（チィー：小便をガルフにひっかける)
レイ「フ…いい友だな…｣
ガルフ「ほ…北斗神拳だなんて…そ…それを先に…先にいって｣（グニャッ)
ガルフ「いってれぼ!!｣（バコオッ)