笑い死するのではないかと思った漫画を挙げるスレ

メジャー（？）どころで岡田あ〜みんとグルグル1巻
画太郎先生ありがとう　はいっつもツボ

マイナーどころではｶﾞｲｼｭﾂだけど　ぶかつどう

そしてまんがタイム系列
特に三浦家の日常は毎月風邪を引くオヤジと医者の会話が笑える

とり・みき「るんるんカンパニー」
特に「音楽における破壊力にかんする考察」はもう本当に笑い転げた。
“凄い。ノリまくって弾いてる・・・。”

県立地球防衛軍
「足にかみそりと電線とライターが」

極楽りんごが笑える。
嘘だけどな。

最近４年ぶりに２巻が出た「リザードキング」
雑誌で連載してた頃毎回笑いすぎで目に涙を滲ませながら読んでた。

米国漫画「トムとジェリー」！　あれだけは何度見てもあきないし
笑える。(真ん中の漫画ではドル―ピーが一番！）　再放送キﾎﾞﾝ！

いかさまシアターはかなり笑えた。

>>791
リザードキングってかすかな記憶が確かなら、
いまヤンマガで空手マンガ連載してる馬場泰士（？）の
漫画ですか？

アレめちゃオモロイ

馬場康士…だったかな？

炎の転校生に一票を投じます。
たしか掲載は少年サンデーだったと思うけど、
ヤング系雑誌に掲載すればいいのにって思った。

平松新二「リッキ−台風」で北若三重ノ島ってキャラ。
当時はそうでもなかったけど、ゲ−ムの「スト�U」を知ってから
読み返して死ぬほどﾜﾗﾀ

　あと「魔女っ子ビビアン（だったかな？）」の寺の名前「大惨寺」

「明日わたしは遊びに行くかしら？」
電車の中でなんとかこらえていたんだが（顔には出てたかも）、「北軽井沢」に
爆笑。次の駅で降りました。恥ずかし〜。

南国アイスホッケー部　３巻
敵側が自分たちのゲロで、ゴールの周囲に結界を作る。


敵主将「これで、ゴールに近づけまい！！」
月斗「…………」（結界の外から、普通に滑らせるシュート）

ビチャッ！！（パックがゲロまみれになる）

敵キパ「うぎゃあ！！」（思わずシュートを避ける）
審判　「ゴール！！」
敵主将「バカ！　何で避けるんだ！！」
敵キパ「触りたくなか！！（泣）」
敵主将「しまった。盲点だった…！」

思いっきり既出だが、岡田あーみん最強伝説。

北斗の拳ですね。
アサムの３馬鹿息子の末弟サトラに大爆笑。

炎転。
暗黒流れ星のタネ明かしで死にかけた。

年刊ツマラン

笑える絵柄がﾂﾎﾞ直撃の人
会話の間の取り方を楽しむ人
ﾊﾟﾛﾃﾞｨが好きな人
不条理であること自体が面白い人
嘉門的な日常ﾈﾀに弱い人
ｳﾝｺ！など汚い物ﾈﾀに脊椎反射する人
楽屋ｵﾁに目が無い人
一発ギャグにハマる人
作者の意図とは関係無い突っ込み所を探す人


色々居るんだね…

炎の転校生。
カブトムシのダイイングメッセージのところ。
悲しい場面のはずなのに。

大　爆　笑

かってにシロクマで、たぬたぬが
カメムシ大量混入のナマズを食った場面に一票。

今週の金色のガッシュ!!は氏にかけた・・・

笑いあげ

　さるマンは昔読んでも面白く、今読んでも面白い。こう言う漫画は稀有だろうね。
それから蒼天の拳。ギャグのつもりじゃないで描いてる部分ほど正直爆笑する。

なにしろ「今日から俺は」でしょう。人質の時の伊藤のカッパ・フンドシマスク等
あとは「お父さんは心配症」これサイコー。マンセー。
あまり出てないが、「パパと踊ろう」吉祥寺ロッカーズ・闇夜のカラス団「アン！ルイ！ス！」
王道で「伝染るんです」山崎先生・かわうそ等
ああ、すぐに家帰って読み返したい！

「ついでにとんちんかん」を読んで以来いまだに
「このカレーは辛えー」と言って家族にひかれている。

アルプス伝説
ウオシュレットネタでかなり笑った

小林源文・作｢東亜総統特務隊」で中村軍曹がモーホーイラン人に
掘られてしまうシーンで大笑い！

>>810
お父さんは心配症に比べればその後のこいつら・ルナティックは
ものの数じゃありませんマンセー
でも作者ははあの当時を封印したがっているらしい

マカロニも笑ったが､｢どら猫ロック｣の泉谷オヤジの熱さに大笑いした､高房の夏｡

Go!Go! ポチョムキン
タイトルだけで激藁

カールビンソン
縁日でおとうさんが金魚を上手くすくい…


揚げた。

マサルさんと神聖モテモテ王国

南国少年パプワ君

　「宴会１番！長良川の『鵜』！マンボ踊ります！！」

　　　ちゃーら、ちゃらちゃらちちゃ・・・

　　　　　『　　うっ！　　』

『バイオレンスジャック』で、空手道場の息子・兜甲児が
黒人空手家ジム・マジンガ（通称Ｚ）の肩に乗って戦い
を指示するシーン。
笑いながら「ここまで自分の作品を解体できるとは」と
感心した。

初期のエンジェル伝説

風邪ひいてるときに｢ついでに とんちんかん｣読んだら
爆笑のあまりに咳き込んで、そのまま吐いてしまった小４の思い出…。

初期のキン肉マン
初期のこち亀
初期のクロマティ
はスゲー笑った

マサルさんは寒かった･･･

>>823
不条理系ギャグマンガを代表する（と思う）マサルさんで笑えないとは

「おひっこし」のメガテンﾈﾀは昇天するかと思った。

「デビューマン」は特に初体験（油田発掘）と初恋（？）ﾈﾀで死ぬほど笑った。

>>824
マサルさん好きな奴って「この漫画で笑えない奴は云々･･･」絶対言うんだよね。
俺の知り合いにもそういうのいたけどさ〜、つまんないもんはつまんないよ、と。

セイントセイヤ。
昔、燃えながら読んでいたのに、今読むと全編大爆笑。
突っ込み所満載。でも読みだすと止まらない。すごいよ車田先生。

・島田英次郎「東方見聞録」
・林正之「寝るが如く」
当時小学生だったんだが、20歳過ぎた今でもあんまり成長してないのを
認識させられる。

>>64
前田さん

>>823
クロマティのメカ沢登場のところは笑えた

まさるさんの第１話の巻頭カラー表紙で五分くらい笑ってた。
そのあまりにおかしなタイトルとわけのわからない絵に。
今見ると全然普通だけど。

地獄戦士魔王は既出ですか？

稲中のパンチが顔にめり込んでるところで笑ってしまった。

ながい閣下の「吐いた〜セブン」
マジで死ぬかと思った。
これって単行本になってないんだっけ？
つ〜か、ながい閣下っていまどうしてるのよ？

岡田あーみんage

自分でも珍しい意見だとは思うが、GS美神。