1 :
愛蔵版名無しさん:
ぶっとび漫画「マウンドの稲妻」を描いた彼について語って!
2 :
愛蔵版名無しさん:02/02/09 11:18
「バオー来訪者」にしても、当時は見事にハッタリの効いたパンチのある漫画が
多かった。それなのに「まだ人気が出てない」ってだけで連載打ち切ってた
ジャンプってハッキリ言ってセンスないと思う。
あんなに個性的で脳の奥にこびりつく漫画ってそうないよ。
3 :
愛蔵版名無しさん:02/02/10 02:38
ボンボンでdデモ竜虎の拳かいてたよ
4 :
愛蔵版名無しさん:02/02/10 10:11
>>1 話の筋は全く覚えていないのだが、「ボンバーズ」という名前と、
謎の覆面監督(正体はモゴモゴ・・・)と、
「居合い切り打法」だけは覚えているぞ!
リアルタイムで読んでいるときは「魔剣士」とならんで、
毎週お楽しみのマンガだった。
5 :
愛蔵版名無しさん:02/02/10 12:47
伝マガ3号で「マウンド」の続編が載ってたよね
6 :
愛蔵版名無しさん:02/02/10 12:56
「あらぶれ力人」を忘れるなっ!
掲載時期に読んだ時でさえ20年はタイムトリップ
できたレトロ感覚プンプンの相撲漫画。
7 :
愛蔵版名無しさん:02/02/10 13:55
「マウンドの稲妻」第一話だけはゴッセージが別名で描いたサッカー漫画(題名は忘れた)の巻末に
収録されているのを十二、三年ほど前に読んだのだが、そのサッカー漫画がまた凄かった。
「ナイアガラシュート」という必殺シュートを使う漫画だったが、普通必殺技というのは、
苦労して習得し、強敵に対して最後に使うものだと思うのだが、このサッカー漫画では
何の意味もなく必殺技をもつ主人公が、弱い敵に対して最初から最後まで何度も一方的に
「ナイアガラシュート」を連発。最後には敵チームもやる気をなくしていた。
8 :
愛蔵版名無しさん:02/02/10 16:40
9 :
愛蔵版名無しさん:02/02/11 16:33
スゴイ!何もかもすごすぎる!
こんな漫画を打ち切るジャンプって...
10 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 00:44
「ゴッセージらくがきしたいだろう」by:江口寿史
11 :
愛蔵版名無しさん:02/02/15 11:55
今はどうしてるの?彼の正体って誰?
12 :
愛蔵版名無しさん:02/02/15 15:31
13 :
愛蔵版名無しさん:02/02/15 17:20
龍虎の拳
14 :
愛蔵版名無しさん:02/02/19 17:50
15 :
愛蔵版名無しさん:02/02/22 01:08
「くそ〜なめるなよ、けっきょく!!!!」(ロッテ村田のセリフ)
これは10年以上経った今でも忘れられない。
彼はジョジョ二部までの荒木同様、きわめつけのせりふをかける数少ない漫画家
だったのだ。
16 :
愛蔵版名無しさん:02/02/23 12:55
西村繁男「まんが編集術」巻末の(ジャンプ)掲載漫画リストには
ゴッセージ(幸野武史)とあった。
最近は幸野武至ってペンネームになっていて、
来月の『Ohスーパージャンプ』に描くみたい(浅田次郎原作の時代もの)。
17 :
愛蔵版名無しさん:02/02/24 23:12
「マウンドの稲妻」で、球場の観客達の中にガンダムやイデオンのキャラクターが
描かれていたのを憶えている。スポーツ新聞が「日刊イデオン」だった。
もっともそのへんはアシスタントの仕業だと思うが。
18 :
愛蔵版名無しさん:02/02/25 00:21
>>17 おぉー、マウンドの稲妻、知ってる知ってる!
とにかくスケールがぶっ飛んでるよ。野球リーグが世界のマフィア連合
で構成されるマフィアリーグだし、優勝賞金がなんと7000兆円だし!
19 :
愛蔵版名無しさん:02/02/25 12:34
デビュー作「拝啓江夏豊様」ってやつだったよね?
あごに円形のしわをよせる表情をよく覚えている。
20 :
愛蔵版名無しさん:02/02/25 14:40
面白い、面白すぎる!!!!!
21 :
愛蔵版名無しさん:
龍虎の拳もすごかった…