「ナマケモノが見てた」村上たかし　総合スレ

かたってみましょう

カバは血の汗を流す。

最終回の『ガチョウ鳥耕作』は某パソコン雑誌に連載してたネタの
使いまわし。

ﾏﾙｾ太郎のものまねします。
ｺﾞｯﾎ ｺﾞｯﾎ ｺﾞｯﾎ

「高山」「田村」って名前使うのやめたのは何で？
名前元の友人達がコミックスの裏表紙に喜んで載ってたくらいなのに。

アララギ派みたいな集団を目指して作った「極東チンパン連合」も
結局村上たかし自身の結婚っていう成果しかなかったね・・・

ナマケモノ時代の皮肉なインテリっぽい姿と今のあまりに普通のお父さんぶりの
ギャップみてると結局なんのかんの言っても人生なんて結婚とかで変わるのかいなと
思ったりして。

有馬二郎

世界最小、最軽量！！

さみしいと死んでしまいます

「三宅」を知ってる人は、かなりの通です。

ジョセフィーヌとイボガエルは腹違いの兄妹。

嫁さんネタの連載
まだ続いてるの？

すいません、「となりの天国」の話はここでよろしいのでしょうか？
間違っても「天国でポン！」みたいな下品な作品と一緒にしないで下さいね。

平吉が好きだった

アライグマの仕事はプロの貧乏

レッサーパンダは腹黒。

オー！水ヲカケナイデ下サーイ

ぼく〜、ぼくぅ〜

レッサーパンダくぅん?｡

ショック死

┏━━┓
┃本当┃
┗━━┛

>>19

動物うんちくはけっこうためになるね。
後で役にたったことはないけど。

田村や高山も甲陽→京大生だったのだろうか。

田村「こうかっ！？」
先生「おしりはやみてぇ。おしりはやみてぇぇぇ」
高山「独特のノリやな、こいつ」　

トビラに木久蔵が出て、翌週、盗魂をパクってたのには結構ﾜﾗﾀ

「イワンのバカ」と言えば…

>>23-24
村上たかしって、ｶﾅｰﾘ木久蔵が好きみたいだったね。

┏━━┓　┏━━┓　┏━━┓
┃本当┃　┃本当┃　┃本当┃
┗━━┛　┗━━┛　┗━━┛

ってなってたら、それはウソ。

最近、パワーが落ちた。吉田戦車もそうだけど、ギャグ漫画という
ものは、ながく続けるのが難しい。ギャグは時代がすぎた後で面白い
と思われるものを描く作家は好くない。
　　偉大なギャグ漫画家は
　　　　　　　　赤塚不二男
　　　　　　　　山上たつひこ
　　　　　　　　マカロニほうれん草
　　あたりではないだろうか？

なぜ「鴨川つばめ」と表記しない（ｗ

好きだったなあ、このころだけ。
このマンガが死ぬほど好きだったが
これ以後はただの５流作家。

いゆちゃん、ﾊｧﾊｧ

「うっ、生まれるぅーっ！」
「前から結ばれていた？」
「こんばんわ、瀬川瑛子です」

はりもぐハーリーってこの人だっけ？

はいみんなで復唱しなさい

それなら言ってやるぜっ

ちんぽー！
ちんぽぉ！！

貴様が今小便したところにこうしてやる！
こうしてやる！
こーもしてやるっ！

当時は結構面白い設定の漫画描く人だなぁと思ってたけど

単に人間が描けないだけだったみたいね・・・

まず、このおしべは
「ちんぽ」にあたります

（モロにいうかァー）

↑死ぬほどﾜﾗﾀ

ほら、さっさと膣に刺さったチンポ抜いて

あんた！増刊のほうで
隣のミヨちゃんの大事なところ
ウニでつついたでしょ！
子供のくせにシュールな性癖して！

佳代ちゃん、ﾊｧﾊｧ

たしか、アニメにもなったな。

この作品、最初期の頃（まだ定期的連載でなかった頃）は
「コアラが見てた」という題名だったはずだが
覚えてる人いますか？

>>41
「キーウィが見てた」ってのもあった

>>40
高山・・シロー
田村・・ラサール石井
ヤギ先生・・サブロー
じゃなかったっけ。死ぬほどつまらんかった
（ていうか、マンガはいいけどあの絵そのままアニメにすんな）

ももちゃん、ﾊｧﾊｧ

当時ヤンジャンの企画で、応募券制で各漫画のテレカを売ってたんだけど、
迷わずナマケモノテレカを買ったよ。
高山と田村とヤギ先生が並んでスキップしてて、
後ろでスーパーエレファントが飛んでる絵柄。

このマンガ実写でやったらキモイな・・・。

>>46
うんこがレギュラーだしな

ちんこも。

折れは最近のぬるいエッセイ漫画も好きだけどね。
佳代萌え。

ちんこをメーキャップすればこれまた楽し。
象印宇宙人。

力技のギャグが多いなあ、この人。

裁断の関係で見れる本と見れない本がある、ってコミックスの欄外にギャグ書いてたけど
見れなかった人いるか？

「もし見れなかったらもう１冊買おう！それだけの価値のあるギャグがかいてあるよ！」
『たいしたもんだ　ちちもんだ』

力技というのかなんというのか。

>>51
俺の買ったのは「うまのちんちん　ながさきけん」だったたが。

>>52
マジで？
漏れのはやはり「たいしたもんだちちもんだ」ﾀﾞﾀｰﾖ

だったたがage

初版は「ちちもんだ」みたいだね。漏れもそうだった。
というか、重版でそういうところ差し替えてるって初めて知った
そして感動。

あのころの村上はもう帰らない・・・

今の村上のぶざまさをさらしあげ

よく考えたら一発屋だったんだな
ナマケモノがまた見てたは全体にヒドかったけど、
カワイイ路線にしようとしてるとこと、
昔使ったネタをもう一度（しかも、アレンジもなんもせずそのまま）
使ってるとこは泣けた

「ぱじ」とかいう、ほのぼのマンガ描いてる

老人の性、おもろいよ。

所詮、かけあい漫才のレベルのギャグしかかけない人だった。

>>60
「ナマケモノ」のときはハイレベルなかけあい漫才だったんだが

昔はいかにも「俺は実は頭いい」っていう態度をにおわせてるとこがあってやだった。

最近はあまりにもタダのおっさんすぎるが。

「天国でポン」(?)しかリアルで読んでない。

実写サザエさん最高にワラタ
「パジ」なんか賞とったね、いいマンガです

漏れの学校には青空先生みたいな教師とボークンみたいな教師と両方居たよ...

「きんたまぁーそれでも軍人かぁっ！」・・・もう大好き。

最近クソデブ嫁ネタと不細工な娘ネタばかりで目も当てられないけど、
ナマケモノは面白かったね

>67
何で彼の家族に対してそんなに悪意があるの？

悪意はないけど日和ったな、と。
お笑い芸人が結婚して急速につまらなくなるのを観ているようで寂しい

女王様と下僕、デブ眼鏡、貧乏な編集とか、描いている本人は面白いだろうけど
読者は本人を知らないから別に笑えないし。
子供や嫁の馬鹿話しは会社で上司に似た話を聞かされてもう食傷気味だし。

その点秋月りすは誰がよんでも「ああ、あるある」てネタが多くて
共感できる。（俺の部屋に来た友人と共通の感想。村上たかし先生も秋月りす先生も
単行本を持っていて読ませた。）

何か文句ばかり言っているみたいでアレなので。
寝起きの悪い嫁の「ネクタイ何処？」
　　　　　　　　「稼ぎの悪い犬に首輪を選ぶ権利無し」
とか　　　　　　「粗チンのくせに云々」は共感できたし笑えました

確かにもう一作目のナマケモノで完全に枯れた
最初のナマケモノは漫画史に残る名作
それ以外は全て（特に後になるほど）クソ以下。
ここまで面白いもの描いてた人がここまで落ちるかなぁ。

>71
「天国でポン」は面白いと思うが。(個人的には「となりの天国」の方が好きだが）
「ちゃうちゃうちゃうんちゃう」と「老人の性」はネタの使いまわしが気になるが、
時々笑える。
「ほんまでっせお客さん」はさりげない書き文字に笑えるネタが多い。
「ぱじ」はノーコメント。
ところで「天国」の大王の脳と犬のウンコが駆け落ちする回は、何故単行本未収録なんだろね。

「ぱじ」好きだー！ＴＢＳの昼ドラかなんかでやらないかと密かに期待している。

「ぱじ」ねー、ところどころすごくおかしくていいよ。
ほのぼの／泣かせだけじゃないおかしさがあるよ。

ハア？ぜったいアニメのほうがいいって！しんちゃんの裏にぶつけるってのはどうだ？

それ、ええね

「ほんまでっせお客さん」好きです。
須賀原のよりヨメさんネタははるかにおもろい。

ぱじもいいけど
やっぱり昔のつきぬけたギャグが懐かしい。
今はあーあって感じ。毎週、扉ネタも楽しみだったし。
ああいう人もういないかなあ。

七夕の短冊に願い事を書く

「細川ふみえのおっぱいをもみしだきた〜い」

＞７７
そうそう、よく漫画板で須賀原が叩かれてるけど
なんで彼あんなに反感買うの？

レッサーパンダくうん?｡

コアラの女のコは何度犯されそうになったことか

オウ
水ヲカケナイデ下サーイ

　ナマケモノ、すごく好きでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

オオサンショウウオの平吉っていたよね。

ぱじと老人の性を混ぜてドラマかするのか・・・・・・
嫁や孫を犯しまくるぱじ

「回覧板でーす」
「えっ、排卵管!?」

ピーターラビットのように愛され
ピーターのように妖しく
ラビット時代の関根勤のようにカックラキンな
ピーターラビット関根くんが好きだ

＞８６
「老人の性」と「ぱじ」が同じ作者とはおもいたくない。
どっちが本人に近いのかな。

霊能者のワオキツネザルに中大兄皇子の霊を降ろしてもらって
歴史の授業をする回がかなり好きでした。

「いるか」が殺されたじゃん

動物の知識が豊富になってよかった。

カニ食い７兄弟は笑った。

あれってカニ食いサルとかはほんとにいそうだけど
カニ食い犬っちゅーのはほんとにいるんかいと思った記憶が
あるけど誰かご存知？

食蟹狐:カニクイイヌ，Cerdocyon thous
　ジャッカルとキツネの両方ににた特徴を持っていて、名前の通りカニを良く食べる。小動物や昆虫、果物なんかも食べるみたい。

ほんとにいるんだね。

>>95
サンキュ！　勉強になったよん。

村上たかしの昔の絵は下手だけど味があったね。
今の絵はイマイチかな。

最近のエッセイ漫画もなかなか面白いよ。

>>98
便所に閉じ込められた話とかな。

まんがくらぶのやつだね
あの回は面白かった

確かに才能は枯れたけど
工夫しながらしぶとく生き残ってるっていうかんじ。

今の実録ものも結構おもしろいけど
やっぱりナマケモノの頃を思うと点が辛くなっちゃうな〜。

ナマケモノに出て来た春の妖精くんとかが好きでした。

＞＞６６
きんたまだじゃれ大会の時ね。
確か最終回じゃなかったっけ？

と
な
天

は

ま
だ
で
す
か
??

「うにたい」でツボにはまった

うにたい
もうしにたい
のやつですね

最近は何を描いてるのかしらない
昔好きだった

『ナマケモノが見てた』って、今じゃあ、新品だと弓立社から出てる自薦版くらいしか
買えないけど、これって、いいのか？

そんなのがあったなんて知らなかった。

おとし！とし！とし！・・・・・

ビーチクかましてもろても
よかですか

「村上の下」は、どうよ

「村上の下」，ここ何年かで,一番笑ったよ。
ギャグ的にはナマケモノより洗練されてる
感じがした。オール下ネタなんで世間の評価は
低いんだろうけど，俺は好き。

最近のエッセイマンガ
結構おもしろい

「うさぎは寂しいと死ぬ」という言葉は
93年に野島ドラマの一つ屋根の下というドラマの中で小雪が言った台詞で
野島以前からあったというネタ元のソースが一切ないので
93年に野島が考えたものだと思うんですけど、どうですか？


「ナマケモノが見てた」という漫画で８５〜８６年に出てたという話をききましたが
本当ですか？93年の野島のドラマよりも先に村上たかしが世に出していた言葉だったんですか？
もしそうならソースを是非おねがいします

>>116
確かに１人でいると氏んでしまう動物が出てきたが、
それはウサギでなかったはず。

>>117
じゃあなんの動物ですか？

リスザルだ。ソースと言われてもネット上には見つからない。
「ナマケモノが見てた」の後半のほうに出てくる。単行本にもなってる。
ロケットで宇宙に行って帰ってきたあと動物村の村長をしている
という設定だったが、毎回一人になってアワくって死んでたな。

いまやってる連載って
何？

age

リスザル村長は面白かったなー

それに比べて「また」のリスザルくんは最悪・・・
レッサーパンダも然り

怪力ゲツブラザーズ

自選・ナマケモノが見てた 二巻のあとがきには
「三巻も出る予定」と書いてるんだが・・・

出るかな？でないんじゃないか？

うっ生まれるぅーっ！


前から結ばれていた？

死体を食うハゲタカに爆笑したの覚えてるよ。

「蓼食う虫も好き好きだと言いますよ」
「でも、核廃棄物食っちゃう虫はいませんね」
このやり取りは結構印象に残ってる。

揖保ジョセフィーヌね

揖保ノイトつーのは全国的にわかるんだろうか？

きんたまぁーーっ！！それでも軍人かぁーーっ！！

ヤツメウナギの大内先生と２人の生徒で「二十四の瞳」

でも本当は全部で４８だぞってオチにﾜﾗﾀ　

「せんせーっ、ヨシ子ちゃん、おじいさんを見た事がないんだって」
「お前は幼少のころのお釈迦様か？」
「違います、私は幼少のころのお釈迦様ではありません」

家庭科の調理実習の場面で
かんぴょうで…かんちょーーっ！！
↓
お前もいつまでもかんぴょうぶら下げてんじゃないよ
↓
せんせーっ　これは回虫でーす

このやり取りに爆笑した覚えが

「ナマケモノがまたみてた」でたしかウサギの保健の先生？を田村？が飼育するって
はなしがあったよね。あれ最高！「やりましたか？先生、僕やりましたか？」って
皆で泣いてたけど、あそこまで言い切るのは正直読んでる俺達にも達成感伝わったなあ。

そうそうそのネタ思い出した。
若き日の村上たかしってひょっとして天才か？
と思う位ギャグに新しさがあったんだよね。懐古

たしかペットの飼育の話をヤギ先生がしてて、普段は首輪でつなぐかどうか、
糞尿の世話はどうするか？って話だったんだけど、田村？がウサギの先生
を例に出してことごとくエロい話にすりかえる、最後に「糞尿は垂れ流す」
とかでバックにイメージイラストがあった気がする。みんなでその見事さに
（いつもはツッコミのヤギ先生も）涙を流して田村？を称える。

そんで優等生の犬がウサギの先生にならむしろ飼育されたいってのが
オチだった。リメイクの多い「また見てた」で最高のギャグだったね。

○←球形

なんで乳首かくす

村上たかしは今はヤンジャンで「ぱじ」と
まんがくらぶなどの４コマ雑誌で何本か漫画を描いてると思う。

揖保の糸って、そうめんだったっけ？

そうめんですよ。揖保の糸は。

村上佳代はぞうめん好き

「村上の下」はまだ買えたが、「老人の性」は本屋で買えないなー。
なんか、「性生活報告」とか買うみたいで。

結局「となりの天国」って単行本になってないのかな？

「とーちゃん！犬のウンコおいしいね！」
「そーだね。でもそんなセリフではじまるマンガみたことないね。」


ハエの親子の会話ではじまるこのマンガを忘れることができない……。

「大王しゃまー！
　裸の女を大広間に敷き詰めてくれましぇんか？
　その上をフルチンで転げ回りたい気分なんでしゅ！」

どーゆう気分なんだよ！

>>143
「となりの天国」は連載初期に「天国でポン！」に改題

>>146
その、「となりの天国」のパートが単行本に入ってないのですよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>147
細川ガルシアが焼け死んじゃうやつだな。
あと、大王の脳みそが犬のうんこと駆け落ちする話も未収録なんだけど、何で？

>>147
えっ！「となりの天国」のパートって単行本入ってないの？
それは知らなかった。スマンカッタ。
…「となりの天国」面白かったのになぁ（遠い目）

>>148
『吉岡』ガルシア、ね。
去年の近鉄の開幕オーダーが６番吉岡７番ガルシアで
大笑いしたんだけどなぁ（遠い目）