69 :
愛蔵版名無しさん:02/02/05 07:48
>>62 TO-Yやあ〜るを読んでた人が何時頃サンデー買うのを辞めたかで
時期が分かるのでは?
70 :
愛蔵版名無しさん :02/02/05 16:54
1986年連載終了の作品
青空ふろっぴぃ タッチ 天地無用 ないとバード バランサー 舞 陸軍中野予備校
1987年連載終了の作品
I’mナム アップル・シンデレラ うる星やつら 大相撲が好き! 究極超人あ〜る
くるまんBOY 甲子園が好き! GOAL 女子中学生ノート ジャストミート 水曜ぼけなす指定席 スプリンター ちょっとヨロシク! TO-Y どきどきハートビート
とつげきウルフ パニック方程式 ぼくらは√3 丼池女子大付属高校
後に語られる名作が偶然この年に終わったせいもあるのか。>36
作品以外の誌面刷新ってあったっけ?
71 :
愛蔵版名無しさん:02/02/06 19:07
みゅいーん。
ちゃっぷまんにおとうとが出来ました。
海の王子(藤子不二夫) キャプテンケン(手塚治)白いパイロット(手塚治)
このあたりがサンデーの名作じゃ。それから伊賀の影丸、サブマリン707と第一次黄金期が開花したのだ。
古くてスマン!
73 :
愛蔵版名無しさん:02/02/09 14:08
74 :
愛蔵版名無しさん:02/02/11 02:18
>>12 今ごろなレスで申し訳ないが、懐かしいな空飛光一。
同時期に別の雑誌に「ねこのゴルゴ」っていう顔がゴルゴ13の猫
の漫画を描いていたような…キングだったかな…
75 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 00:09
サンデーというと「ゲッターロボ」が忘れられない。
年寄りか・・・
サンデーは昔からクオリティが高い。
佳作〜名作ぐらいの作品が多くあると思うんだけど、やっぱ信者のひいき目線なのかなあ…
77 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 01:45
>>76 作品の傾向が似てるから一回はまれば良作ぞろいに見えるんじゃないの?
78 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 11:23
亀レスだけど
>>41-42のリストに
天獅子悦也 むこうぶち(近代麻雀)も追加〜。御無礼。
79 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 13:43
サンデーといえば「おそ松くん」「オバケのQ太郎」
「伊賀の影丸」っしょ
80 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 15:31
「伊賀の影丸」は、少年漫画史上最高のバトルマンガだと思う
なんか妖怪?
82 :
愛蔵版名無しさん:02/02/12 17:11
おやこ刑事とかサバイバルとか男組とか、今なら青年誌っぽい硬派な作品が
良かったな。
83 :
愛蔵版名無しさん:02/02/16 19:02
70年代って、今思うと、本当に少年誌か?って感じがするね。
84 :
愛蔵版名無しさん:02/02/16 19:03
>>78 天獅子が週刊に連載持ってたのは90年代だぞ。
80年代は増刊。
85 :
愛蔵版名無しさん:02/02/16 23:25
久寿川ナルオに丼池の続きを書いて貰いたい。
黒乳首マンガ。
86 :
愛蔵版名無しさん:02/02/19 15:22
DRUM拳は中盤から面白くなってきたなーとおもったら、打ち切りだった。
7人の中ボスの内、3人と戦わないまま、ラスボスに突入したので、もうそろそろ終わりかと分かってしまったよ。
87 :
愛蔵版名無しさん:02/02/19 20:37
DRUM券で体がガン細胞でできててなかなか死なないヤツ
いなかった?。そいつだけナゼか憶えてる。ラスボスにあっけなく
殺されたけどね。
88 :
愛蔵版名無しさん:02/02/20 00:24
>85
原稿ほっぽって旅行にいって編集を思いっきり怒らせて
小学館干されてるから無理っぽい
89 :
愛蔵版名無しさん:02/02/20 05:46
こしばしげるの「どかちんキッド」覚えてる?
俺はかろうじて、、、
増刊に書いてた「なむあみ天人」は全く覚えてない。
90 :
愛蔵版名無しさん:02/02/20 20:59
石渡治の「スーパーライダー」誰か氏らね?
91 :
愛蔵版名無しさん:02/02/20 21:04
「うのけんの爆発ウギャー!」ってありませんでしたっけ?
92 :
愛蔵版名無しさん:02/02/20 23:44
93 :
愛蔵版名無しさん:02/02/20 23:59
ますらおが好きだ〜。
やっぱりアレって打ち切り?
94 :
愛蔵版名無しさん:02/02/21 03:13
95 :
愛蔵版名無しさん:02/02/21 12:11
闘将ボーイだっけか、あれ好きだったな。
骨法とか出てきてさ。
バキとか、異種格闘技ものの原形なんじゃないかと思ったり。
望郷戦士は面白かったなあ。
北崎先生があんな風になってしまう日が来るなんて
夢にも思いませんでした、、、
97 :
愛蔵版名無しさん:02/02/21 16:24
>>95 望郷戦士はねぇ。原作と作画が噛み合ってなかったよ。
というか、原作が糞だろ、あれ?
兵器にやたら詳しい小学校低学年のガキとか、
カマっぽいヒトラーの子分の大男とか、、、
98 :
愛蔵版名無しさん:02/02/27 18:39
>>96 もともと望郷がそれまでのラインと違いすぎたんだよ。
99 :
愛蔵版名無しさん:02/02/28 00:53
>>95 パンクラス(当時新日?UWF?)の船木が主人公の
モデルなんだよな。ちょっと早すぎたかもな。
100 :
愛蔵版名無しさん:02/02/28 03:57
宝田伸彦
101 :
愛蔵版名無しさん:02/02/28 03:58
ばっくれ一平は覚えてる?
102 :
愛蔵版名無しさん:02/02/28 12:55
>>95 そういや前に高田VSミルコ戦を見て海王VSカイザー戦を思い出したよ。
いまでも時たま闘翔ボーイは実家に帰ったら読みかえす。
103 :
愛蔵版名無しさん:02/03/02 03:28
105 :
愛蔵版名無しさん:02/03/05 08:05
「青春動物園 ズウ」のセルゲイにそっくりなお客さん(女性)が
うちの店に来ます…
106 :
黄金時代(私的):02/03/05 19:55
>>70 あー、確かにこの頃、タッチとかトーイとかあーる、
うる星が終わってパワーダウンしたかも。
島本和彦もこの頃から書かなくなっていったのかな?
でも帯ギュとかうしとらが面白かったからまだよみ続けてた。
星くずとか、たとえばこんなラブソングとかヤイバとかてぃんくる
あたりから読むのが苦しくなってきた。
(自分が大人になっただけかも。)
107 :
愛蔵版名無しさん:02/03/05 20:58
>>105 また、こりゃ懐かかすいィタイトルですな
単行本引っ張り出して読んでみるかな
当時ソ連は闇の彼方の国家ってイメージだったからなぁ・・・
108 :
愛蔵版名無しさん:02/03/09 09:53
>>105 ドラ息子セルゲイのために死んだ親父に黙祷。
しかしセルゲイ似の女って…
109 :
愛蔵版名無しさん:02/03/13 04:54
aserf
110 :
愛蔵版名無しさん:02/03/25 11:49 ID:zf1rhZc2
激○シアターが好きでした。
特にまんが君が。
111 :
愛蔵版名無しさん:02/03/25 20:31 ID:jD0QrLmQ
ゲッターロボ、仮面ライダーBLACKもサンデーだっけ?
>>106 帯ギュ最強のキャラって誰?
来留間妹?巧?藤田?鳶嶋弟?それとも…保奈美?(w
112 :
愛蔵版名無しさん:02/03/25 22:16 ID:D1wAYBQA
>>82 激遅レスだが、
おやこ刑事って言えば、「ポパイ白書」ね。
泣いた泣いた。もー呼吸困難になるくらい泣いた。
消防の当時、たまたま床屋の待合いコーナーに並んでたサンデーを
鼻水垂らしながら次々と読破していった。
床屋の親父に呼ばれていったときも、まだ泣いていた。
まず、シャワー台で顔を洗われたよ。
イイ想い出だな。
113 :
愛蔵版名無しさん:02/03/26 01:01 ID:8rWrWJZE
じうどうすあんくわ
114 :
:02/03/26 16:55 ID:HB0DQj4g
>>112 ああ、良かったね、ポパイ。文吾が犯人殺しそうになった(w
1話完結であの画力でよく毎週やってたよなあ。
ああいう人情ドラマは、もはや青年誌にシフトしちゃったんだなあ。
巴二段あげ
116 :
愛蔵版名無しさん:02/04/02 00:23 ID:oNXiaSAo
ダメおやじ。サンデーコミックス版は、ほのぼの漫画だったね。
117 :
愛蔵版名無しさん:02/04/06 11:06 ID:Yl5obWs.
>>116 読者プレゼントでダメおやじ豆本というのがあった。
自分はそれに応募はしなかったのだが、学習雑誌の付録に
不備があって、その件を小学館に連絡したら正しい付録と
おまけにその豆本が入ってきたので持っていた。
少年サンデーじゃなくて漫画サンデーに古谷三敏本人による
「ダメおやじ2000」というSF漫画(!)が月刊連載されて
いたのだが、これって単行本になってるかな?
118 :
愛蔵版名無しさん:
おととしにダメおやじ2000が少年サンデーで単発掲載してたよ。
人里離れて隠居生活してるダメおやじのもとに大人になり結婚し奥さん子供をつれて
訪れたタコ坊とイカ太郎が借金を頼んだが断られて「とうちゃんのケチ」と怒って
帰ってしまうんだけんど、タコ坊とイカ太郎の子供らは「おじいちゃんと暮らしたい。」
と村に留まってしまうんですね。そして、ダメおやじと孫らは亡くなったオニババ
が眠ってる墓をお参りする。じ〜んとする結末だったような。(うろ覚え)