コンタロウ　

漏れは好きだよ

核戦争後を書いた漫画あったよね？大昔見たような…

「カントクちゃ〜ん」
「定岡ちゃ〜ん」
「ふたりは仲良し」
「はいは〜い」

ﾖｳ・ｳﾁﾊﾙ

ﾅｶﾞｼﾒ･ｼｹﾞｵ
むちゃくちゃ面白かった

…ただ、「いっしょけんめいハジメくん」路線からあとはギャグ漫画としては不要
「ギャグ漫画作家は長持ちしない説」の実例になったかも

１００てんコミックで連載してた「ミラクルボンバー」は
やっぱり雑誌廃刊のせいで未完なんでしょうか。
最後のトーナメント、続きがすごく気になってたのに。

フレッシュジャンプでは感動・シリアス路線の漫画を描いてたっけ。
結構考えさせられたのがあったのを覚えてる。

◇◇◇コンタロウ◇◇◇ (42)
http://salad.2ch.net/comic/kako/976/976767690.html
★１、２のアッホ！★ (14)
http://salad.2ch.net/comic/kako/987/987591899.html

>>8
なるほど、「東京の青い空」っての、だった。

今、コミック伝説マガジンにアッホの新作かいてるよね。
｢ルーズ｣の内輪ねたが好き。

ＹＪだったかＢＪだったか？一番じゃなかったけど良かったね。

モロボシ流ドンマイダンス

牛はみんなそう言うんだ

一理ある

http://www.nyan-web.ne.jp/~mystyle-jp/cgi-bin/upboard/img-box/img20020116095958.jpg
どうよ？

本名は？
「近藤ただひろ」じゃないかなと思うのだけど、誰か知っているひと？

このひと、手塚プロでアシスタントしていた時期があるのでは
ないか？

１・２のアッホ、懐かしい。

流し目、とか、陽うちはるとかねー。

「中尾彬さんのように」
１・２のアッホで、中尾彬を覚えた。
この時のイメージ通りの人物だったのを知ったのは最近（ｗ

かなわぬ夢なら見ぬほうがマシじゃわ〜

カッパの漫画はよかったな。

ヤングジャンプで昔写真見たけど、日野てるまさに似てた。

ううっ、鋭い指摘age

『ミラクルボンバー』について
語れる人は居らんか？

「鉄人対変人」良かったな〜〜。

おっとっとお相撲クンってしってる？

メジャー・ネイヤー！

僕らの時代スキダタヨ

日本の野球は目じゃねえやだとぉ！？

もっとも３塁へ行くにはショートのフライングクロスチョップを
かわさないとだめだがな

作者の年齢は？

おいはスターばい！

チ〜〜〜ンン。、、、、、ポコッ！

しかし、、実に楽しそうにやるのね、、

あ、ブイブイブイ！あっちむいてブイ！！

陽打治といい、流目茂雄といい実在人物のキャラのパロディ名称を付けたら
間違いなくこの人が現在までの日本漫画界でトップ！
かもよ〜〜〜、、
新沢基栄も架空のキャラの名前つけるとスゴいけども、かも。

>>35
新沢基栄のパロの新鱈墓栄（しんだらはかえい）にはワラタ！
スレからずれてスマンが。

ボケ　
カスなら
まだ　いい・・・
野球部とは
なんという屈辱！

アメ
リカ
メジャー
リー
グー
シン
シナ
チー
レッズ

オージリー・ヒップ・ボーン

>>16
波目君は初登場時は「近藤君」だったような気がする。

胴長マン刑事

先輩がずっといってた　「ワンツーアッホ！」

ヤルー・テーズ

いくつぐらいのひとなんだろうか？４５ぐらいかな？

だい２かい赤塚賞受賞さくの　父帰る　からおもしろかった。
金子君はそのときからいた。

その次の作品が　友情学園　が２回　あって、
それから、１，２のアッホだよね。

星のゆきのぶ　がそのときの、手塚賞

友情学園は３回じゃなかたけ？　（自信なし）

雑誌だと１・２のアッホになった時の最初の回で監督が
「にゃはははーただいま」とか言ってたけど
単行本だと何も説明なしの全部１・２のアッホとして収録されてるんだよなー

最初の頃のサダオカちゃんって青年っぽいんだけど、後半は２頭身になってかわいい。

http://utsunomiya.cool.ne.jp/ekubo_yoko/souko/porno.jpg
もう一枚うｐ予定

みんなよくおぼえてるなー。

美女と野獣
だれが野獣だ！
じゃあ美人と不美人
よけい悪い！

ちんぽこがしゃべった。ちんとーくだ！

「お待たせしました。玉触郎です！」
「う、うそだ！君は玉触郎くんじゃない！」
「失礼な！何を証拠に」
「だってタマがないじゃないかーっ」

俺は千葉大で同級生だった。

>>48
どうぞ
http://utsunomiya.cool.ne.jp/ekubo_yoko/souko/tamanasi.jpg

それとももう見てくれてたかな？

ざまあみさらせビックリハウス

面白かった．．．実に。

詩的な指摘

最近ＴＶ埼玉のあしたのジョー２見てて初めてカントクが両手で相手の肩
つかんでものすごい握力〜ってやつの元ネタ知った

本名ナントカゆきじゃなかったかな？で歳は４７〜８か。伝説マガジンがみつからない。
単行本になる前に廃刊にならんでくれ〜

皇室御用達硬質ガラス

その時から、おいらはいつか・・いつか動物に復讐してやると誓ったんだ！
　（説得力の無い話・・）

金があったら１・２のアッホ！＋ルーズルーズ！＋マッドキャラバンの
ボックスセット作りたいな〜著者のインタビューとか載せた研究本つきで。
マカロニやパイレーツが好きだったって人はいるけどコンタロウは評価低いね。

去年、「コミック伝説マガジン」で「１・２のアッホ！！」復活したんだってね。
読んだ人いる？
往年のテンションは保たれているんだろうか。

>>58
陽打治が監督になってたよ（笑）
陽さんは年とってるのに、カントク＆定岡が年とってないのね。
テンションは変わんないです。

山口百恵の話、書いてなかったかなあ。

>>50
サンキュー

>>59
面白そうだな。今度読んでみよう。
流し目さんも出たのかな？

age

ヒシッ！・・・プッ、変な顔。

ううっ、鋭い指摘

ヤンエグサラリーマンが「なぜか」東京の地下街から抜け出せず
そのまま浮浪者になっちゃう話（読みきり）。タイトルと、
あれば収録単行本を知りたい。このご時世、ちょっと読みたくなった。

「ニャハハ〜」って実際発音してみると難しい。

わけあり労務者さん（西村編集長）はずいぶん前に本を出版したけど、
垂目太郎氏（奥脇光雄）やノロ和氏（中野和）は今どうしている
のだろうか。それなりに偉くなっているのだろうが。

>16>40
遅レスでスマソが、波目クンの本名は「近藤勇三」では？
>39
オージリー・ヒップバーンですな

「シニカルすけべ」

私は原作付きで書いた
「黒き鷹」っていうプロレス漫画がもう一度読みたいぞ。
確か単行本になってないはず。当時消防だったが、面白かった記憶が。
でも、どんな話か忘れてしまった ・・・

ねえねえ。
1.王が助監督になったら、ナボナのCMはどーなるんだ？
「ナボナはお菓子の助監督です」って言うのか？
というギャグと
2.板東玉三郎キャラ→バンドをゆるめて玉触郎
というのは１，２のアッホのネタだっけか。
とにかく、笑いすぎて過呼吸になったんだが。

>>69
読みきりの「友情学園」では「近藤勇三」で、連載開始後
は「波目勇三」になったのでは。確か波目君の両親が出てきて
「我々波目一族は体の一部が波目なのです」とか言っていた
記憶あり。

>>71
２．の方は間違いなく「１，２のアッホ！」のネタです。

世界一のホームラン王 リーブミーアローン

ノロ和氏はキン肉マンに
垂目太郎氏は奇面組に出てたよな

記憶があいまいなもんだから細部は違うかもしれないが…
なんかスゴク格好つけてる中年男性で、好物がカプチーノで、
決めゼリフが「ふ・・・」と「それとはまた別の意味で」
っていうキャラクターがいたんだけど、誰か覚えてないか！？
カプチーノが流行った時にふと頭に浮かんで、懐かしく思ったんだが…。

少年ゼンブの編集長かな？

>>75
せめて漫画のタイトルだけでも言ってくれよ。
１・２のアッホ！！にはそんなキャラはいなかったと思うが・・・。

「人呼んで友情学園の宇野重吉！」

>>77
ｽﾏｿ…。しかしそれすらわからないんだ…。
ただ、「１・２のアッホ！」よりも後の作品だと思った。
「ルーズ・ルーズ」か「マッド・キャラバン」だと思う。
>>76
あぁ、そうだったかも…！で、ノロ和や垂目が部下で出てきてたような。
他人にばっか頼ってないで、自分でも探してみるよ！
ｻﾝｸｽｺ！

>>75
>>76で正解だったと思う。登場したのは「ルーズ！ルーズ！」だったはず。
ノロ和や垂れ目は（この辺なつかしいなー）編集部員だったような記臆が。


おまけに１・２のアッホとルーズ！ルーズ！の表紙写真をどうぞ
ttp://www.ae.wakwak.com/~saka/books/hibai-b/b-kontarou.html

こんな所に・きれいな・女の子が・倒れて・いる・「よ」

TVアニメにしてもらって、引退するというのはどうだろかな。

>>80
「少年ゼンブ」の看板を見て「なんという欲張った誌名じゃ」とか
いうシーンを覚えているが、ルーズだったかカントクだったかさだか
でない。

>>80
おお、ありがとう！
結局まだ自分ではみつけられないんだが、そうか「ﾙｰｽﾞ!ﾙｰｽﾞ!」だったか。
少しすっきりした！
ルーズといえば、たらこ唇の変な生き物が助手だった記憶も。
思い出すにつれ、ますます読みたくなったよ！もう少し探してみよう。。。

>>84
あの助手の名前は「トミー」だったはず。

しかし、ルーズルーズで検索するとルーズソックス関係の
エロサイトしかひっかからないんだよね。

>>83
それはアッホのほうですね。
定岡が漫画を書いて少年ゼンブに持ち込みに行った時の話。

>>85
ありがとう！そうだ、トミーだ！
変身できるみたいで、顔だけ美少女になって誰か（垂目？）を騙してたシーンを覚えてるよ。
…って、思い出すだけじゃなくて早く読みてー。どこしまったかな、俺…。

皇室からいただいたキンカクシ

ジョークス（ジョーズ）

千の顔を持つ男　　ミル・マンカラス上げ

老衰尼・病弱尼

中尊寺ゆつこの「スィート・スポット」にどう考えてもカントク
からとったとしか思えないキャラがいるんだけど、あまりに堂々と
使っているのでコンタロウに許可をとったのかと思ってたのだが、
どうなんでしょ。

本日、古本屋にて１・２のアッホ購入（３，４巻）
残念ながらジャンプコミックスではなく、86年に出版したジャンプコミックセレクション版。
でも細かいギャグの一つ一つも結構笑えたなあ。シビアーの意味とかこのマンガで教わったし。
がんばって全巻そろえるかな。

「ううっ、陽打治はホントに…」
「よう、打ちはる！！」

陽くん、ようくん来たな

「Leave me!（訳：俺を捨てろ！）」
「Why!? I love you so much!（訳：なぜ！？こんなに愛してるのよ！）」
「ふた〜り〜は〜かれすすき〜（訳：訳せなかったの…）」

「ううっ、まるで暗黒神話だ」
「カントクはひょっとしてアートマンでは？」

「4番　ファースト　シュバイツァー」
「ウォォォォォォン！！」

波目たちの担任は犬先生だったはずだけど、
なんで犬が担任してたんだろ？
誰か知ってる人いる？

>>99
担任の先生が病気になったため、その先生に百科事典を買ってもらった犬が
恩返しのためにはじめたんじゃなかったっけ？

>>100　サンクス
そういえばそんなエピソードあったなあ・・・・
連載最初のほうの話だよね。

準レギュラーゲストの「不思議な老人」は何者なの？

巧言令色鮮し仁

>>102
どんなキャラ？何の話に出てきたの？

>>100
その百科事典の中身。
「僕の名前を知ってるかい？カンガルーというんだよ。まずしさにーまけたー。いえ、せけんにまけたー。カンガルーカンガルーカンガルーカンガルーカンガルーカンガルーカンガルーカンガルー…」

ルーマニアの星、ルマネチ！age

ルー・テーズが亡くなったが、
ヤルー・テーズは健在か？（今でも日本で鉄くず回収業？）

尼寺のおしょさん

>>107
マッサージ士じゃなかったけ？

>>109
それは鉄の爪
マッサージ師ね

「で、かあちゃんはどうした？」
「中尾彬に捨てられて自殺した〜〜〜」
「聞いたかい　中尾彬だってよ
ひでぇ話じゃねえか」

今では愛妻家で知られる中尾ｻﾝ・・・
そういえばこの頃はプレイボーイで名を馳せてましたな。

チ○○○
チン○○

萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」のパロディがあったね。
足裏王とか。

校長の特技は鉄棒

だいぶ前だが、大橋巨泉が議員を辞めるとき、民主党の議員が
囲んで、「辞めるの止めて」って、言っているのをみて、
「１・２のアッホ」の最終回を思い出しました。

それだけです。

>>112
あと一文字でフルネームより下品になるような…

短編集「東京の青い空」

麻薬シンジケートの話は怖かった。
アラッ、ドロン。だっけ？

>>118
そうそう、追っかけてるのは胴長（どうなが）マン刑事でした。

その話で初めて麻薬の効能を知りました。

カントクは、金子君のじいちゃんって設定だったよね
なんで定岡君と住み込むようになったんだっけ？

今、発売中の「コミック伝説マガジン」読んだんですが・・・
新　１・２のアッホ、正直笑えなかったです。
なんというか、ギャグが昔のネタだったり間延びしてたり。
本連載時のようなギャグのスピード感が感じられなかったです。悲しいですが。
ちょっと寂しくなったので、１・２のアッホ読み返します

貴様ら、コンタロウ先生の名作
比等志の大空知ってる？

友情
努力
勝利
↓
セックス
マリファナ
バイオレンス
ホモ

作者は何歳の人で、本名はなんていうの？

カフカの「変身」をネタにしてるのが　スゴー(ﾟДﾟ)−−−
↑読んだことない人は一度読んでみよう。



車田正美ってどんな顔って言われたんだっけ？

「なぁ〜に、そんな顔ならジャンプ編集部にもいますよ。」
「それは禁句なはず・・・」

学園マンガの割には女性固定キャラが皆無だった。珍しいね。
ただ岩崎宏美キャラは単行本１刊に一人は出てくる。

こないだ初めて「狼たちの午後」を見た。
ノロ和の「おいはスターばい！」の元ネタはこの映画なんですね。

「芝居とは・・・・己を知る事よ！」
「ガ〜ン！」

>>126
あのオチは衝撃だった…
青年誌で続編ｷﾎﾞｰﾝ（○○○○添乗に×××発車とか）

だれかカントクのAA作ってよ〜。

ムムッ、ワシだってこの近所では有名なんだぞ

危険な表現だな・・・中ピ連は解散したからいいものの・・・

鳥人間の回はなぜかえらくハマッタ。
「何っ！おかゆと言ったら米球界でもそうざらに・・・」

>>131 黒い瞳はお好き？
　／￣￣￣＼ヘ
　＼＿＿＿＿＼｜
　�煤Q● ●＿Ｚ
Ｅ≡＿と＿＿≡３
（｜｜｜｜｜｜|)
　￣￣￣TＴ￣￣
　

荒木さんみたいだな。
「しかし・・・見事なほど個性的な人達ね」

>>135
イイ！！
電球校長や波目、できればノロカズもきぼんぬ

>>135
いいね♪特長つかんでる！

波目の目はやっぱりこれだろうなぁ。→　〜

>>138
っていうかこれで完成のような気もする。 〜 〜

常に時事ネタを盛り込もうとしたため、今読むと元ネタは知っていてもピンとこない
若者が多いのではないか。
「火星行きの片道分しか燃料を載せていない…」「そう、NASAも資金不足だからな」
「逝ったまんま帰ってこない、だから」「バイバイキング！」【うろ覚え】

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(ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ 　　　　　 　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿_|
　(∩)-(∩) |yﾐ
/￣・ ￣　|ﾉﾐﾐ
|∈∋ ﾉﾐﾐﾐﾐ
｀ー――´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ

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　( ~)-( ~) |yﾐ
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|∈∋ ﾉﾐﾐﾐﾐ
｀ー――´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ
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　( ~)-( ~) |yﾐ
/￣・ ￣　|ﾉﾐﾐ
| e ﾉﾐﾐﾐﾐ
｀ー――´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ

ずれまくった・・・鬱　今度は成功する？

,,,,,,,,,
(ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ 　　　　　 　　　　　　　
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　(∩)-(∩) |yﾐ
/￣・ ￣　|ﾉﾐﾐ
　|∈∋ 　 ﾉﾐﾐﾐﾐ
｀ー――´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ

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　(ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ 　　　　　 　　　　　　　
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　 ( ~)-( ~) |yﾐ
　/￣・ ￣　|ﾉﾐﾐ
　|∈∋ 　 ﾉﾐﾐﾐﾐ
　｀ー――´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ
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　( ~)-( ~) |yﾐ
/￣・ ￣　|ﾉﾐﾐ
| e 　　　ﾉﾐﾐﾐﾐ
　｀ー――´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ

ｳﾜｧｧﾝヽ(`Д´)ﾉ
ケシゴムのカスがズレまくりだよぉぉん

>>141
頑張れ！
「そうです、英語で言うと・・・・・とにかく世界的に４番です！」

「ＭＡＤ☆キャラバン」（集英社文庫）は、単行本すっとばして、
いきなり文庫版だったな。

かわいそうに・・原始時代から笑われっぱなしだ・・・

>>99
犬先生初登場の回は確か
「ヘンな担任あらわる前　の巻」といったと思うが、
これは、その直前の「少年ジャンプ」に掲載された
「ヘンな担任あらわる」という読みきりマンガ（新人賞受賞作）のタイトルが
モトになってます。

アッホは単行本でいくと６・７・８刊が一番面白い。
何気に馬場が推薦文書いてたりして興味深い。

ああっ、諸星流ドンマイダンス！

>>140
「なぜベストを尽くさないのか？！」
「だ、大統領！」

↑カーター大統領の書いた本の題名のパロなんだよね。
これも元ネタ知ってないと全くギャグにならない

NASAばなる。

「やあ、
半休プレーオフさんに
反戦タイガーズさん
それに金徹バッキャローズさんに
太陽ニホエールズさん」
「うちを忘れてもらってはこまりますな」
「やあこれは乳酸インリョーズさん」

不気味な郵便配達車の「コンピュータが暑さで故障？」というセリフに
カントクが「ウソつけ」と突っ込んでましたが、これは
当時の作者の認識だったのかな。

>>97の「暗黒神話」とか>>149のドンマイダンスとか
諸星大二郎が好きだったのかな？

「現実の厳しいコーナーリング。どうせ読者だって分かって読んでる訳じゃ
ないよ」
スーパーカーブーム真っ只中にこの挑発的なセリフ・・・・

(゜д゜)ｱﾗﾔﾀﾞ
おまんた祭ってホントにあるんですね

　 ,,,,,,,,,
　 (ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ 　　　　　 　　　　　　　
　 |＿＿＿＿＿_|
　 ( ~)-( ~) |yﾐ
　/￣・ ￣　 |ﾉﾐﾐ
　|∈∋ 　 ﾉﾐﾐﾐﾐ
　｀ー―― ´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ

アルゼンチンといえば、アルぜチン！

「飛行場でだれと遊んでたの？」
「非行少年」

ビクッ
ま、また白樺派の冗談！

既に２５年前に、当時全盛の猪木の八百長依頼ネタを書いてるんだから良い度胸だ。

「「ジョニーは戦場へいったままの巻」で定岡が
「ジョニ黒さん、あなたは素晴らしい人です
それがいいたかったんです」
と走り去っていくギャグは「七人の侍」のパロディだったんだね.。
２６年目にして初めて気がついた。

でも、いまだにわからないのが「ああ、白黒歌合戦の巻」の中の
「フォーレンリーブスもいるぞ
（このシャレ、小学生には無理かな？）」
ってやつ。何のギャグなんだろう？？

>>162
フォーレンリーブスでぐぐってみたけど、一件も引っ掛からなかったYO!
何のギャグだろね？

落葉即是隠喩落目（非波目若垂目）

>>162
当時すでに落ち目（？）だったフォーリーブスにfallen（堕ちた）をかけたのでは

ぎゃん age

ジャンプで「ピンク・ズロース」ったって誰もワカランだろ（藁

パプリカはまだあったかな？

（定岡）カンコク鳥はやめたんですか？
（カントク）そう　トリやめたの！
（波目）下手なギャグでファンまで裏切るのか

今でも口を突いて出てしまう。

今月の伝説マガジン読んだけど、「鋭い指摘」って昔の流行り言葉だったの？

死語の世界…ﾜﾗﾀ

ううっ、鋭い指摘
むっ、一理ある
たとえば
だ！
ははーっ、老師様のありがたい例え話
ちーん、ぽこっ

のろかずって、筋肉マンの中野さんのことだと
思うのだが。偉くなってたのね。ゆでたまごごときでは
頭が上がらなかったのかな。

ちなみにタレ目はトリシマ氏？

>>173
垂目太郎ことタレ目は奥脇氏ではなかったかと。
今は集英社のコミック販売部長らしいですが。

http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/news/0224_01.htm

３年奇面組に出てた色音先生も奥脇氏がモデルだったはず。

コンタロウこと近藤ただひろ、の正体について知られている情報を求む。
年齢はどのぐらいか、大体どこらへんに住んでいるのか、漫画家になる
前の経歴は、など。大学は早稲田の映画研究会（？）ではないかと
思われる。

>>176
1・2のアッホ最終巻の作者の言葉によれば、
学生のころから1・2のアッホを描いていたようだが。
総武線で編集部から学校に通ったこともあるというので早稲田ではなさそう。

>>176
千葉大です

http://east.portland.ne.jp/~kntk123/manga/kontarou.htm

↑ここには、コンタロウの本名が近藤ただひろ、
なんて書いてないが・・

>60さん
山口百恵の話、自分も記憶にあります。私はギャグもいいけどコンタロウさんの
シリアス系が好きだったな（カッパのヤツもちょっと切なくて良かった）
犬の帰巣本能のヤツや東京の青い空なんかも。

「東京の青い空」は名作。

いっしょうけんめいハジメくんの、終わりのほうが好き。
（というか、先生の作品はほぼ全部好きなんだけど）

毎回、その当時の映画と時事ネタの見事なパロディ。職人！

「東京の青い空」はまた読みたいなあ。

そんな失恋レストランいろんな人がやってくる。
かなしけりゃここでお泣きよ涙拭くハンカチもあるし
愛が壊した君の心もやさしく包む椅子もある。
ぽっかり開いた胸の奥に詰め込む飯を食べさせる
そんな失恋レストランいろんな人がやってくる
ねえマスターねえマスターねえマスター早く

１、２のアッホか。当時は強烈に面白かった。
ルーズルーズなんていうのもあったよね。

ネット上の半分以上が「いっしょけんめいハジメくん」のことを
「いっしょうけんめいハジメくん」と言ってるな。