「気分はグルービー」佐藤宏之

バンド漫画と言えばハロルド作石氏の「BECK」が有名ですが・・・。

バンド漫画の金字塔といえばやはり本作でしょう。

卓越した楽器描写。
情感ある地方都市の風景（I県M市らしい）。
何気ない高校生活。
ウレシハズカシな８０年代的セリフはご愛嬌。

チャンピオン黄金期末期の傑作だといえるでしょう。

ピテカントロプスエレクトスだったけ？

>>3
そう！

あのトレーナーが欲しかった小１の私。
大将に憧れて貯金。高校生でやっとベースが買えました（笑）

主人公がドラマーというのもリアルだった。ギターとかだったら萎え。
昔の曲を聞いていて、シンセドラムの音がするたびにこれを思い出す。

シンセドラム、ケンジはローン残して売ってしまいましたね。
あの楽器店のモデルはM市のK楽器店だと思われます。
ギタリストの葛城哲也がバイトしていたという店です（笑）。

あのバンド、どんな音楽性だったんだろう？
読んでた当時は小学生でロック聞いてなかったから想像つかなかった。

確か連載前はチャンピオンの後ろに載ってた芸能コラムの
挿し絵なんか描いてたんだよね

>>7
ジョニー、ルイス＆チャーのカバーなんかやってたな

ラブストーリィとか良かった。最後の歌詞とか泣けたー。
ワルの出てきた話しとか、なんかかっこよかったな。

>>8
そうそう！
いい感じのイラストを描くんで、この人漫画描けばいいのにって当時思ってた。

>>645
例のパターンです。

そんな私が最近文庫で読
んでるのはタッチ。
なかよしの双子と女の子が出てきて野球やってる兄貴が
わざとらしく交通事故で死んで、弟が遺志をついで野球始めて、
けっこうがんばるけど甲子園いけなくて絶望して
なきながら幼馴染のガールフレンドと心中する、そんな話らし
いですね。

激しい誤爆失礼。回線切って逝ってきます。

気分はグルービー、大好きだった。
リーダーが好きだったな。主人公よりも。
名前忘れちゃったよ。

佐藤宏之スレッド（9）
http://www.2ch.net/tako/comic/kako/956/956671160.html
佐藤宏之 (10)
http://mentai.2ch.net/comic/kako/960/960310781.html
佐藤広之がヤンチャンの増刊で連載はじめたね (3)
http://mentai.2ch.net/comic/kako/961/961064787.html
佐藤宏之「以蔵のキモチ」 (16)
http://mentai.2ch.net/comic/kako/962/962768092.html
「気分はグルービー」を覚えてる？ (3)
http://salad.2ch.net/ymag/kako/986/986907481.html
■■■以蔵のキモチ■■■ (55)
http://salad.2ch.net/comic/kako/999/999496572.html
■■■以蔵のキモﾃｨ■■■ (18)
http://choco.2ch.net/comic/kako/1001/10013/1001376999.html
も〜っと！本部以蔵♯１ (307)
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1004/10048/1004876585.html

>>14
リーダー（＝大将）は、松原だっけ？
「おれぁワセダに行くんだ」

>>12
今どきタッチについて語ってるクソスレなんてあるわけがないだろ
ちなみに俺はタッチに1票入れたいんだがどこで？

厨房時代に「折れも高校行ったら、こーゆー風に高校生活を送ろう！」
と虚しく憧れてたよ。

名作age

ロックンローラー嘘つかない

「歯磨きと朝のコーヒー、いっしょにすれば手間が省ける」だっけ。

ギターの稲村？だっけ。ウブなデートがよかったなぁ。
サ店、レコード屋、楽器屋ばっかし。

ケンジ＞寿子＞ピテカン初代ベース
の恋もつれなかったなぁ。

>>7
ツェッペリンやステッペンウルフなんかやってた。
渋いハード＆ブルースロック路線。

こないだブックオフで１〜３巻立ち読みした。
ガキのころなんとなく好きだったけど、20年もたった今のほうが面白く感じた。
寿子萌え。
ケンジも優柔不断ラブコメ主人公的外見とは裏腹なキャラが良し。

ところで、寿子のキーボードって何だか分かる人います？教えて下さい。
ハモンドオルガンみたいなやつ？
パネルだけ見てるとビンテージシンセみたい。

>>18
俺が消防時代に「こんな高校生活を送りたい！」と思って読んでたのは
「るんるんカンパニー」だった…　送れるわきゃねえよ。

スポークスマンウソつけない

数年前、まんだらけで店員に問い合わせた。
「『気分はグルービー』ってまんがありますか？」
「さあ〜知らないですね〜」
そのとき店員が梱包していたのがまさに『気分はグルービー』全巻セットだった。
なんとセットで１３００円、しかも全て初版でした。

ゴージャスデリシャスデンジャラス！

>>7
>>21
ケンジが大将に
「ツェッペリン？時代遅れでしょ！やっぱこれからはメタルでしょ」
とかいうシーンがあったような。時代を感じるわ〜。

骨太の女の子バンドがメジャーデヴューのために
ポップ路線になったのが現実味あった。
当時はイカ天バンドブームなんかよりも、もっともっと前だから
メジャーデヴューの為にスタイルを変えた（かえさされた）
バンドが多かった。

愛蔵版とか出ないかな・・・

ピテカントロプスエレクトス
メンバー
奥田：ボーカル＆サイドギター
稲村：リードギター
松原：ベース、リーダー、大将
久子：キーボード
ケンジ：ドラム

フルネーム失念・・・

うちの大学のサークルのバンドで「ピテカントロプスエレクトス」
ってのが本当にあった。この漫画の影響だったということを知ったのは
大学２年の時古本屋でこの漫画を立読みしてからです。

主人公バンドが無敵のライヴバンドってわけではなく、けっこう
対バンで食われたりテンション低かったりするあたりにリアリティを
感じた。この当時のバンドもの漫画では一番でしょう。

ピテカンが、サザンの｢茅ヶ崎に背を向けて｣を
演奏するシーンがあってうれしかった。
単行本で１０巻あたりだったかな…

佐藤宏之、ヤングチャンピオンで連載中。
タイトル｢樹里｣
明日発売号で４回目(ツキイチ連載）
内容は…つまらん。
男の顔は以蔵だし、
女の顔は、いつも同じだし。
もう新作はいいから｢気分はグルービー２｣やれよ！
｢軽井沢シンドローム２｣だって同じ雑誌に載ってるんだし、
編集部も、その方がきっと喜ぶ。

>>32
禿同！

なんかヤンサンで、長男がニューハーフになって帰省、田舎の両親はビックリ！
って話やってたけどさあ、これってカルーセルまき主演の映画のモロパクリじゃん。

この人は「グルービー」が一番輝いてたよ。

今続編出したところで「ＢＥＣＫ」の２番せんじと言われてしまうのがオチだろう。悲しいけれど。

ベックって、おもしろいの？

>>32
つーか、少チャンの読者コーナーのイラストに復活してほしい。
デジコ痛すぎ･･･

>>36
今の絵柄で？重いなあ。

>>27
イカ天出身（しかも多分仕込み無し）の女の子バンド「ノーマ・ジーン」が正に其れ
デビュー曲こそイカ天でやった”ガールズ・ロック”だったが、2曲目以降は別モノ
当然、アッという間に消えました（其れ考えると”仕込み”だったとは言え「ジッタリン・ジン」は凄い）

ピテカン、解散コンサートではＤ・パープルなんかもやってたね。
結構ＨＲバンドなんだな。

>>39
Smoke On The Water なんかはイントロそのまんまで
マンガのクセに　臨場感あった・・・・

ちなみに　私は　その後　ベースを始めて　はや１５年・・・・

教えて君ですいません

その解散コンサートで使った
A PART OF YOUR LIFE（でしたっけ？）って
誰の歌なんでしょうか？

>>41
あれは佐藤先生のオリジナルでしょ？

>41
私もぜひ知りたい！
どなたか、洋楽に詳しい人・・・
よろしくお願いします。

＞42
佐藤先生のオリジナルではないですよ。
JASRACの引用許可表示があります。

愛だの恋だのはアホモントリオに任せてろ！

探してみた。見つかった。喜べ。
http://www.kanshin.com/index.php3?SID=w09e7a1535f8a479e173f525b068dc7636f71a42&mode=keyword&id=22301

>45
多謝！多謝！
マジでうれしいです。

引用先によると、音はかなりの入手難のようですけど、
1984年以来、長き年月の果て、ここまできました。
まあ、一生かけても気長に探すとします。

リタ・クーリッジっていうと・・・
007の主題歌（オクトパシーの主題歌・オールタイムハイ）歌ってた人か。

>45
ありがとうございます
長年の謎が解けて、なんていうか、本当にうれしいです

>46 さんすうしいさん
日本だと旧版再発がすごく多くなってますけど、
あちらはどうなんでしょうね？

とりあえず、探すべきものは分かったので私も気長に探してみます。

>47-48
>45のコラムのリンクにもあるけど、cdbbqでＬＰ＆それをＣＤに焼いて売ってくれるというサービスがあります。
ちょろっと検索してみたけどＬＰの在庫は２枚あるそうで。
国内で探すのは苦難の道だと思うので、思い切って注文して見るのも手かと。
まあ海外サイトなんで少しの勇気＆金銭は必要ですけど。

http://www.cdbbq.com/
Kris & Rita Full Moonでseachすると出てきます。

うあ〜懐かしぃ…。
この作者さん、高校の先輩にあたる人なんだよな（I県M市M高校）。
漫研にサイン飾ってあったっけ。

最終巻の表紙は、ラストから４〜５年後っていう設定なんだろうな。
小学校の時読んでいたけど、ませたガキだったんだな…

茨城ﾈﾀ多かったよな〜

バンドモノで奥田のようなキャラがボーカル取ってるのって
他にある？

「シャウト」ってどんな感じの曲なんだろ？

>53
ＢＥＣＫは？

>52
茨城ネタって多かったの？他地方住んでるとピンと来なかった。
最終回近くで「東京まで普通列車で2時間」みたいな記述があって、
じゃあ水戸か、宇都宮か高崎か、そのへんなのかなと思ったぐらい。

>>56
今手元にないからあんまり覚えてないけど、
「くめ納豆」とか高校の名前とかいろいろあったような気がする。
おれも茨城だけどかなり南の方なんで定かではないが・・

>>57
一巻だったか、大将の妹がヒサコの留年をバラしちゃって、
翌日グレたヒサコが軽音部の部室に悪い友達いっぱい連れてきて、
ピテカンのメンバーは気まずそうに練習するというシーン。
たしかそん時の奥田の締めてるハチマキが「水戸連合」だったような。
それ、水戸の族のあつまりじゃん（ｗ

他には、「水戸駅行」だか「大工町行」と書かれたバスの絵があったような。

ケンジらがぶらつく商店街のアーケードって、もろ当時の泉町〜南町の風景だし。
そういやケンジらがライブする店も「南町の喫茶店」って言ってたな。

あと、学園祭で奥田がナンパした三人の女子高生がそれぞれ
「一高」「二高」「三高」だったわけだが、皆実在する高校。
しかも見事に絵のイメージのまんま（ｗ

>>58
へーそうなんだ。
でも、当時の水戸のアマチュアバンドは
あんなにレベル高かったのかな？
だとしたらすげー。

ｻﾄｳｾﾝｾｲﾉ ｼｼｮｳﾊ ｱｽﾅﾋﾛｼ ｾﾝｾｲﾅﾝﾀﾞﾖﾈ
ﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀﾝﾀﾞﾖﾅｧ ｱｽﾅｾﾝｾｲ

ところで「気分はグルービー」のタイトルの元ネタって、
サイモン＆ガーファンクルの
The 59TH Street Bridge Song（副題　FEELIN' GROOVY）
なんでしょうか？
でも、サイモン＆ガーファンクルってロックじゃねーし・・・と、
答えが出せないままで１０数年経過。
誰か俺のしこりに決着つけて下さい・・・。

>61
私は、「ハーパース・ビザール」のversionが好きですね。
コーラスもほんわかやさしくって、これもロックとは
思えませんが・・・

スケベですぐタッチしたがるくせに、
好きな娘の前では意気地ない奥ちゃん。
根が真面目で小心者なんだね。

・・・ってマーシーそっくり（笑）
女子風呂覗くし。

マーシーも歌だけ歌ってればすげえやつなんだけどなあ・・・関係ないが。
ビジュアル的にも奥田に多少の影響があるような気がする。

シャウト

よかったな、この漫画。
このスレ読んでせつない気持ちになったよ。
きばじが出てきた話が特にな。さらば相棒、だったっけ？

ZONEを見たらボンバーズ（だったけ？）を思い出したよ…

>>67
のちにアイドルにしたてあげられたね

趣味の写真撮影のためにケンジの妹を連れ出すマスター。


・・・いいなあ。

>>29
奥田隆（間違ってるかも）
稲村明人
松原明（自信無いかも）
武藤憲二（たしかこんな字）
・・寿子（完全に忘れた）
こんなだったと思う。誰か補完してくだされ。

>>22
単行本の表紙で寿子が使用してた「YAMAHA CS-01」を所有してます。
ミニ鍵盤のアナログ・モノ・シンセ。
ホイッスル型のウィンドコントローラーが結構面白いっす。
オジー・オズボーンの「月に吠える」のプロモでキーボードの人が
首から下げてました。

ｔt

qa

>>70
友永寿子？だっけ？？

ベックって、終わったの？

>>75
まだ終わってないよ〜。

しかしアレだな。
まともに楽器を描ける漫画家ってホント少ないよね。
気グルの佐藤、大友克洋、BECKのハロルドくらいか。

コータローのバンド編も一応いれるべきか（笑）

>>77
「ラグタイム・ブルース」の石渡　治は　いかがっすか？

自問自答ｶｺｲｲ

>>58
1巻見たけどその時はハチマキしてないね。
もうちょい後の話で、「水戸極道倶楽部」ていうのをしめてる。

>>79
そうだったか。
記憶違いｽﾏｿ

それにしてもヤンチャンのはダメだな・・・

age

誰か教えて
コミック１３巻の表紙で１７人いる中で
友永寿子さんは何処にいるの？
武藤憲二くんの前の寿子の姉さんと話してる妊婦？
それとも憲二の隣にいるパープルのドレス着た人？
どっちかな？また、寿子さんじゃないほうは誰？

＞８２
気になって、見ていますが…
確かにどちらかわかりませんね。。。

紫の奴は、ソウイチロ−だと思ってたが・・・

>84さん
パープルのドレスの人は
１．立ち位置からするとショートカットの寿子さん
２．髪型と顔から稲村明人くんの彼女の晶（あき）ちゃん
　　→でも、ちょっと稲村くんと離れすぎかな・・・
３．桑原宗一郎くんは背がゴンゾーくん位なので違うのでは？
と思うのですが

>>46
テレビ局の友人に焼いてもらいました。
個人的に持っていたイメージとはちょっと違った。
もともとそのアルバム自体がクリス・クリストファーソンとリタ・クーリッジの
結婚記念に出されたような物なので，
離れる決意をしたケンジと寿子とはまったく逆の状態だからかも。
バラードです。

バンドまんがといやあ
まともに楽器を描けてたかどうかはわかんらが、
「４Spirits」もあるぞ。なぜか全巻持っとる。
著しく泉谷しげるに傾倒していたのはご愛敬。

>86
すごくうらやましいです。
私見ですが・・・
ラストライブでの2人の心境は、
「A PART OF YOUR LIFE」を夢見、
＆
「瀬を早み　岩にせかるる滝川の
　われてもすえに　会わんとぞ思う」
を願って、歌ったんじゃないかと思います。

将来へ放ったボールの行方を、それぞれの
行き方、生き方で追い続ける姿が魅力的、素敵
だからこそ、この漫画が心に残っているのです、
私の場合。

何巻だか忘れたが、登場人物の自己紹介が出てるんだけど、1回目に紹介されているのと
2回目に紹介されているのが、身長など全く違っていているの気付いた方いますか？？

なかなかの名作

「学生さん、よく食うねえ」
「他に楽しみがないからね」

憲二「ふいーりんぐ・・・・ぐるーびぃ？」
　　「どーゆー意味？」
稲村「オ　オレもよく知らねー」
　　「そーゆー題名の漫画があったんでかっぱらったんだ」
憲二「へへっバーカ」
稲村「フン！」

>82
寿子さんは妊婦のほうだと思われ。
ちなみに奥田に尻を触られてるのが憲二の妹のかおりちゃん。

>>93
ということは、パープルのドレスは
晶（あき）ちゃんで良いのかな？

眼鏡の久子萌えage

>>寿子ﾀﾝ　誤字ｽﾏｿ

>94
その考えで良いと思われ。

一巻が３ヶ月弱で９刷！

クソなしゅーまっはは一年弱で８刷…

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♪

(ラスト切ない ｸ…)

じゃ、サヨナラ・・・

age

100ゲット
タバコ吸う女は嫌いだが
寿子さんだけは許す。

合格発表直前のほんのわずかな二人だけの時間に、
堰を切ったように求め合うヒサコとケンジ萌え

６−７巻の寿子が一番美しい。

ここ見てたら懐かしくなって何年かぶりで読んでしまったよ。
登場人物達が身近な気がして好きだったんだよな〜
ちょっとせつないラストも好き。

それにしてもなんだ、ケンジは高一にしてドラムがあんだけ上手いんだなあ。
名作に敢えて難を言うなら、メンバーがどういういきさつで楽器を始めたか、
とか、上手くなっていく過程だとかが描かれていてほしかった。

それにしても、コンテスト優勝バンドってあたりに時代を感じる。
続編やるなら、ＮＨＫのオヤジバンドバトルにでも出るか？ｗ

しいてケチを付けるとすると・・・
あの当時（８０年代初期）あの年齢にしては、やってる曲が
古いんじゃないかと・・・
それに、高校生にしては酒飲み過ぎだぞと・・・
あと・・・少年漫画でこれを言うのは何なんだけれど・・・
寿子が処女と言うのは嘘だろ・・・いくらなんでも・・・

奥チャンがかおりの為に嘘手紙書いた回。
あれ泣けた・・・。

>>105
酒はまだしも、タバコをごく普通に吸い過ぎ

気分グルーピー

>>108
禿しくｶﾞｲｼｭﾂだったらどうしよう。
なんて思いながら検索かけてみたら、案の定同じ間違いをしてた人多かったんだね・・・

>>105
>あの当時（８０年代初期）あの年齢にしては、やってる曲が
>古いんじゃないかと・・・
高校生のくせに、枯れた趣味だよねｗ
ケンジが「これからはメタルっしょ」と焚きついているシーンは、
歳相応だなあと思ったけど。

ていうかこの話って、主人公を大学生にした方がよかったのではｗ

ピテカンの面々、高校生にしては言うことやることが格好良すぎるよ・・・。

>>102
連載中、結構絵柄が変わっているよね？
それまで、ほぼベタ塗りだった髪の毛に１２巻の途中からホワイト
いれて光沢だしたり、初期の方があごが鋭角的だったり
ここのスレの人達は何巻くらいの絵柄が好きなのかな？

俺は初期だな〜。
高校生ってオトナなんだなあと衝撃を受けた。

>112
やっぱ6〜7巻ですね。

>>113
>>114
それはやはり、その頃の寿子ちゃんが一番カワイイと
云うことで宜しいのか？

寿子がカワイイから、というより・・・
タオル一枚で出てきた寿子を前にして、ケンジが目を白黒させながら
寿子の部屋に上がりこむシーンが好きでしたのでｗ
最後にタオルを剥ぎ取るとことかね。
このへんで「高校生＝大人＝エロいことが出来る！！」と思ったわけです。
これが刷り込みとなって、初期マンセーにつながってるんだと思う。

おかげでタオル剥ぎが日課ですｗ

漏れもバンドやってるけど，結構切実な物がある。
合宿で難しいアレンジでやって，結局ノリが大事みたいのは
作者がバンド経験者だから言える台詞だと思った。

age

>>117
わかります。私も本間のおっちゃんの
「じゃあ君は相手を選べるほどの腕なのかい？」（うろ覚え…）
結構刺さりました。

age

age

ていうかマジでパート２が読みたいね。
飽きた書店の社員、これ読んでたら検討してくんないかね。
絶対買うって！

今の佐藤センセだと、鬱な展開になりそうだけど…

>>122
同じメンバーでやるの？
全員３０代だろ？
ＮＨＫの親父バンド大会でも目指すのか？

別にすぐにバンドを目指す展開にならなくてもよいのでは？
123のいう鬱な展開も悪くないと思う。
十数年の時を経て、お互い連絡を取ることもなく
それぞれの人生を歩んでいる彼らが、
ふとしたきっかけで再び出会う・・・
そして最後は、一夜限りの復活ライブでシメ！

それだけでも、「受理」なんんかより十分オトナの鑑賞に堪えうる
ストーリーが期待できると思うのだが。

大将は裁判官になれたのか？
（司法試験を断念して裁判所書記官あたりになってるとリアルだな）
ヒサコはすっかり主婦になって子供二人くらいいたりして。
稲村はしがないバックバンドのギタリスト。それもＢ級アイドルとかの。

で、案外奥ちゃんがＡＶ監督あたりで大成してたりして。
（高橋がなりのように、笑）
そんな奥ちゃんを基点にして、各々が再びめぐり会うんだが、
ケンジは所在不明で・・・なんて導入はどうよ？

>>125
ってことで、奥田＝タシロック
　　　　　　ケンジ＝野村義男
で実写化おながいします

>>126
実写化するとなると、誰が監督すんのがいいんだろう。

キャスティングも難しそうですね。
８０年代前半に高校生ですから・・・今ちょうど３５、６歳位のメンツかあ。
そうなると田代は歳を取りすぎですな。っていうかそれ以上に難アリだし（笑）。
見た目もキャラもバッチリなだけにねえ・・・惜しいなあ。
いっそ奥田は永瀬正敏ってのはどうでしょうか。
んでやっぱよっちゃんはギターでしょう！
「稲村ァ、お前太ったなあ」なんつってね。
それに稲村の前髪の下には、実はよっちゃんのつぶらな瞳があった！
ってふうにも考えられるし（笑）。

んで、
ヒサコ＝本田美奈子
ケンジ＝奥田民生（たしかドラムもたたけたはず）
ってのはどうでしょうか？

大将だけはイメージわかないなあ・・・。

寿子→桜樹ルイって駄目？
元ロックシンガーだしさあ（ｗ

>>129
いいっ！　それは激しく萌える設定ですな♪
できれば10年前のルイたんが良いんだけどね〜

本田美奈子だって元ロックシンガーじゃん(w

オカマチビAGE

ちょんもりちょろりんage

大将は白竜でおながいします。

やっぱケンジのオヤジは橋爪功かな。

>>135
いいですねえ〜。ピッタリ！
包丁を持って無言でテニスの素振り、とか似合いそう。

奥田＝ミッシェルガンのvo
稲村＝ＧＬＡＹのＧ
大将＝スライダーズのＢ
寿子＝プリプリのＫｅｙ

んで、ケンジは真也にやらせちゃダメ？

>137
橋本真也？

なつかしage

え・・・続編を望めるのなら、個人的にはむしろ
メンバーが出会う前の話か、あの時代設定のままで番外編を読みたい。
どっちかと言うと、｢その後｣、あの｢続き｣は萎える・・・私だけ？

↑んー・・・同意。
ラストが「バンドマン　住所不定」だからよかったわけで。

ああ、そう、そうなんだよ。少なくともあのラストシーンの稲村とケンジには
｢その後｣なんていらない・・・というかあって欲しくないというか。
それにあの作品は、メンバー達が全員高校生で、背景が高校時代だったから
意味があるのではと思てます。大将も浪人させられたし(w
大将が現役合格してたら、ピテカンはそこで終了だたと確信するしね。

かおりage

おおお！ 気が合うようですね（微笑）
うん、あれは結局、ママの言いなりのケンジ坊や、素直になれない寿子、
自己中で完璧主義で絶対譲らない大将・・・（奥ちゃんと稲村は略）・・・
がそれぞれ成長していくさまを描いた青春モノ（！！）だから、
やっぱり結果より過程、なんですよね・・・。
主婦になった寿子なんて見たくないですよ、いつまでもケンジを待ってて
くれなきゃヤダ！（笑）

スナックバーで働く麻美ちゃん。激しくキボンヌ

５年前高校終わりかけの１８才のころ
この漫画にはまり、２１になってバンドをはじめて
アナログシンセまで買う。
そしてこの物語のリアルタイムと思われる
年齢層の人とバンドを組みハードロックしています。

とにかくこの漫画サイコ−におもしろい。

＞144
主婦になった寿子…たしかに見たくないです。

ボンバーズ、倉田バンド？、など同じ高校生
が活躍するところがよかった。
バンドって人のつながりだもんね。

>>50
>この作者さん、高校の先輩にあたる人なんだよな（I県M市M高校

たしかこの漫画の学校は、「細谷高校」って書いてあった。
水戸のほうだと実在するのかな？

担任のおつるがいい感じだった。このあとにチャンピオンで
出した漫画でおつるの名前だけでてくるんですけど、
今日は、下痢でお休みとかいろんな病気になっていたのだが、
今日亡くなくなりました。違う漫画で死亡してしまった。

>>149
『プリーズMrジョックマン』でしょ？
あれも名作ですね。
母ちゃんの「やっと素直になれたね、白石さん」
って笑顔に泣かされたよ。

>>150
うぐいす桃子先生もでてくるんですよね。
あと大将とよくいたガキも。
なんていったっけ？？

>>151
キリコ。通称キーちゃん。
こっちでは銀ちゃんの腹違いの妹でしたね。

｢プリーズＭｒジョックマン｣結構、好きだった。
銀ちゃんの母ちゃんの飲み屋で、
ケンジ、稲村、おっちゃんが飲んでた回があったね。

｢夫婦ゲンカとかけて何と解く？はずれた障子と解く！
その心は!？ハメればなおる！　なーんちゃって｣
おっちゃんが、稲村の肩たたきながら、言ってたセリフ。
って事は、稲村は結婚したんだろうね。

>>153
やっぱり相手は晶ちゃん・・・じゃないんだろうな（ｗ

ナツカシー！クラスの女の子たちがみーんなﾄｰｲを読んでたとき、
私ひとりだけピテカン読んでたんだー(藁

>>149
俺は>>50ではないんですが・・・。
細谷高校ってのは実在しません。
私服の高校というとＭ戸一高、Ｉ城高校、Ｈ立一高がありますが、
作中の町並みが当時の水戸そのもの（泉町〜南町のアーケードの描写とか）
なので、Ｈ立一高は除外します。
さらに、Ｍ戸一高は学園祭のシーンで、「こちら一高の○○ちゃん」と
奥田がナンパしてるから、これもまた除外。
Ｉ城高校は当時男子校だったからこれも除外。

ということで、作者の出身校であるＭ岡高校がモデルではないかと思われます。
ただしここの高校には制服があるんだけど・・・。
雰囲気的にはＭ岡高校とＩ城高校を足した感じのような。

>>156
いや細谷高校は、制服あるよ。たぶん。
２巻でケンジの家で勉強会をしたときに
制服きてたし。でも儀式のときも着用してないんだよね。

>>157
制服、ないと思いますよ。
普通に考えて、式のとき着てないならないでしょ。
勉強会の時に着てた学ランはおそらく、
我々の知らない厨房時代のもの・・・とか・・・
とにかく、「真面目学生」を演出する為の「衣装」だったのでは？

age

ああいうロック喫茶っていいなーとすごい思ったのは、
私だけでは、ないと思う。

寿子は、ボンバーズで２回サポートキーボードしてるよね。
そうそう倉田のバンドってたしかローズっていわなかったけ？？
商業高校なのか工業高校の集まりかどっちだったんだろう？？

>>160
あの店、何て名前でしたっけ？「イブ」だっけか？
ちなみに、あの店があるとされた「南町〜みなみまち〜」は実在します。
往時にそこにロック喫茶があったかどうかは知らないですが、
南町には「ライトハウス」というライブハウスがあります。
なかなかいいライブハウスですよ。

スレ住人の皆様、上野からスーパーひ●ちで７０分の
「Ｍ市」にお立ち寄りの際は、ぜひ歩いてみてください（笑）

自分、当時ベースを弾いてたので
大将が一番お気に入りだった
なつかし〜

その大将にひとつ疑問があるんですが、

ケンジが加入する前のピテカンは、
大将、クニさん、奥ちゃん、稲村、ヒサコだったのしょうが、
ドラムは、いないんでおいといて
クニさんは、ベーシスト、大将もベーシスト。
ツインベースだったんでしょうか？12巻では、大将が
ギターをもっているような気もするんですけど（昔の回想シーンで）
楽器の細かいところのところまで再現されるのが、この漫画の
魅力なんですが、ここばっかりは、わかりません。
奥ちゃん、稲村もギターもってたし。クニさんは、プロデューサー
だったんでしょうか？

おそらく、大将は元々ギタ−で、クニさんがやめた時に
ベ−スに転向したんだと思う。
で、奥田のギタ−はかっこだけ。

age

寿子の機材が後半になるにつれて、どんどん
高価になってきたような気がする。

最初は、備え付けでやってったぽいのに。
と思ってしまう。

>>166
しかし１２巻の回想シ−ン（寿子がピテカンに入った頃）に、
ロ−ズとオルガン（KORGのBX3？）は出てくる。
その辺は結構いいかげん・・・

ローズは、MK1とMK2が混在しているところが
結構笑えた。

俺は、この漫画の最終回の奥田の言葉を信じてる。

「解散するどうのこうのいうバンドは、大嫌いでして、
機会があればまたやるわけで....（以下略）

そろそろいいんでないの？機会があってもと思ってしまうぞ！！

age

実写の映画化希望
佐藤宏之氏は
漫画描かれているのですか？

>>171さん
現在、少年ヤングチャンピオンで「樹里」を月一連載中
（あんまりおもいろくないが・・・）
９月に単行本１巻発売予定。

>>172さん
ありがとうございます

寿子はバナナ好き
奥田〜！！

ねー、だれかピテカンのコピーやろーよー。
レイジーレディグッドバイにだれか曲つけてけれ。

芋煮会age

稲村尺八教室age

佐藤先生のデビュー作品と言えば、約21年前に少年チャンピオン誌に掲載された
『プリプリでいと』であります。
この作品の時点で氏は独自のスタンスを完成させており
その豊かな感性は後の『コーヒー・レモン』『気分はグルーピー』に
受け継がれていきました。
『プリプリでいと』の表紙コピーの「単純な水戸ッポ、大ハッスル！」の文字が
やけに印象的だったのが記憶に新しいです。

寿子あげ

名作なんだけど、この漫画読んでた人少ないのかな？

age

>>179
私はリアルタイムじゃなかったので、読んでたのは多分クラスで一人、
いや、下手したら学年で一人でした（苦笑
あと高校の時、当時の彼氏に読ませたけど何も感じなかったらしい・・・。
音楽と遠いところにいた奴だったし、仕方ないか。

http://www.lakuun.com/rank/linkrank.cgi/linkrank.cgi?mode=in&id=tsgt2222

一度おぼれたヤツは二度とおぼれない

なにげにスキーの時は、健二が奥ちゃんに復讐して
いたね。

｢ＢＥＣＫ｣読んだけど、メチャおもしろかった。
野外ライブのシーンは、すげー迫力で盛り上がってた。
でも、その後燃え尽きて惰性で続いてるような気もする…

age

プサンコーヘ帰れ
って誰の曲なの？？

チョー・ヨンピル 　" 釜山港へ帰れ "
http://bit.sonymusic.co.jp/Title/SRxL-205/

age

ま、まさかこの漫画のスレがあったとは・・・・・

学生時代にバンドやってた奴は結構見てたんじゃないかなぁ。
｢ラグタイム・ブルース｣や｢TO-Y｣も見てたけど
｢グルービー｣には良い意味での青さがあったと思う。

age

寿子の処女判定のエピソードはﾜﾗﾀ。
リアル工房の時、それを思い出して女の子（後から彼女になるのだが…）に
させてみようとして、思いっきりグーで殴られたのはイイ思い出だ（ｗ

>>192
火鉢跨がせたですか！（ｗ

あげまん

ケンジとヒサコは4巻ぐらいでやったとおもってた。

懐かしいぞ。

夜の渚で、ケンジとヒサコが濃厚なキスを交わすシーンがあったのを覚えてる。
サブタイが『俺たちのムーディブルース』だったと記憶している。

少年誌のバンドモノとしては秀逸な出来なんですけど
いかんせん時代が味方しなかったね。

地味過ぎたかな。

バンド漫画は、他に槇村さとるの「ダイヤモンドパラダイス」好きだった。
少女漫画だけど、妹のパチってた。
グルービー、ちょっとう演奏ちょっと上手すぎた。もうちょっと下手っぴ
でもよかったんじゃない？解散ライブ、人集まりすぎ。のわりにモテてないし。

>解散ライブ

ヒサコとケンジがデュエットした、
"あ、ぱーとおぶゆあらいふ"って誰かのカバーの曲なの？
そうならオリジナル聴いてみたい。

ゴメンなさい。許して下さい。
激しくガイシュツでしたね。

part of your life/
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=22326

オレもヤキイモ売ってギター買おうかなぁ。

アリア　プロ�U？

稲村
武藤
奥田
この3人で先生に「いなぶたトリオ」って言われてたな

バンドテイストな漫画、最近見ないなあ。

しかし何故

"ドクトル"

なのだろう？

「樹里」第1巻発売あげ

続編やって欲しいなー
主人公は高校生ぐらいで、
元ピテカンのメンバーもからんでくるの。

樹里、１巻だけで、
連載11回分から10回を載せてしまってる…
今現在、第1部完状態。
これ、2巻出ないかも？

>>185
BECKは面白いですよね。
バンド漫画として、金字塔を打ち立てたといっても過言ではないでしょう。

ただ、BECKと気分はグルービーとでは、アマチュアバンドの在り方に隔世の感がありますね。
昔は自主音源を出すのも一苦労で、ましてそれを流通させるなんて・・・って話でしょ。
いきおい、レコード会社からの「デビュー」を目指すしかないわけで・・・。
かたや、BECKは、インディーの音源が米国カレッジチャート入りなわけですから。

>>210
グルービーが終わったのが84年。
バンドブームとかインディーズブームの、ほんの一二年前なんですよね・・・
作者はどんな気持ちだったんでしょうかね？
終わりの方とか、当時の音楽シーンに不満があったように取れますし・・・

バンド漫画でお薦めなのは、みうらじゅんの『アイデン＆ティティ』ですね。
ボロボロ泣いたよ…。

>>211
商業音源を出すという意味では、インディーズという概念すら無い時代ですもんね。

＞終わりの方とか、当時の音楽シーンに不満があったように取れますし・・・
「デビュー→事務所の方針で音楽性を変更→アイドルバンドになる」ちゅう図式ですね。
こうした風潮への作者の反発ってのは、当時の状況を知らないと分かりづらいかも・・・。
今の若者がこの作品を読んでも、果たして共感しきれるか微妙だと思いますね。

８０年代中後期のインディーズブーム〜バンドブーム、
そして、９０年代後期のバンドブームについては、作者はどう考えているのか。
前者はハードロック主体、後者はパンク、ミクスチャー主体なわけですが、
思うに作者はこうした音楽はあまり好きではなさそうかな〜と。
作中で「ヘビーメタル」を主張するケンジに対し、大将が諌める場面がありましたよね。
ピテカン自体、当時としても古い音楽ばかりコピーしてますしね。
なのでこれらのブームについては、作者は否定的なのではないかと思います。
長文ｽﾏｿ

>>213
「ヘビーメタル」は嫌いじゃなかったんじゃないかな？
たしか大将のセリフで、ケンジに対して「お前、ヘビーメタルばかりやってて飽きないか？」
というのがあったと思う。
それ見て、ピテカンはヘビーメタルばかりやってたんだと思った。

まあそれ以前に
＞８０年代中後期のインディーズブーム〜ハードロック主体
て言う事は無いと思うけど・・・

大将に憧れて　ＡＲＩＡＰＲＯ２　のベース買いました
どこ行ったんだろう　手放してないはずなのに
ちなみに　今は　ＭＯＯＮ使ってる

>>215
大将のはIbanezっすよ？
Aria Pro�Uは稲村

なんてスレあるんだ！（ｗ

当時リアル工房で、スッゲェー好きな漫画だった。
酒もタバコもあんな感じでやっていたなぁー（はは・・

当時の工房はこんな奴等がワンサカいたんだって意味でも
読んでもらいたいですな、今の工房に。

>>214
ん〜〜〜今手元に単行本がないので何とも。
記憶違い＆読解力不足だったらスイマセン。

＞＞８０年代中後期のインディーズブーム〜ハードロック主体
＞て言う事は無いと思うけど・・・
そうかなあ・・・。多かったと思いますが。
そりゃあパンク・ニューウェーブだっていたわけですが、人口比でいけばＨＲ系主体では。
ただまあ、そういったブームのときに私は小学生だったので、
リアルタイムでブームを見てきた方とは印象が違うんでしょうね。

ジャパメタなんかが流行っていた時代なんですよね。
この時代。今は、打ち込みが多いし、それはそれでいいんだけど
音楽をやる楽しさなどが伝わってくる。音楽をやってみたいなー
バンドやってみたいなーと思わせる漫画だと思う。

バンドの中でのトラブルというのも現実味があるんですよね。
これがまた。というわけでこのまんがサイコ−

実写版やっぱ奥ちゃんは、田代なんだよなー。
俺の想像も。

実写版シリーズ

本間のおっちゃん = 柳ジョージ

実写版シリーズ
ひさこ　は　誰がやったら　いい？
結構難しい・・・・

>>219
そうそう。ニューウェーブ系が流行ってたけど、シンセって
当時高かったし、エフェクターや打ち込み機材も高かったし、
生のドラムと同期させるの、難しかったから、やっている人
少なかったです。
ラウドネスとか、アースシェーカーとかのコピー流行ってました
ね。浜田麻里とか。それか、カシオペアとかのフュージョンか。
ウチの高校は、クラッシュを必ず誰か学祭で演ってたなぁ。

AriaPro�Uでは、
どれがお勧めですか？

>>224
残念だが　あんま　お勧めはない
あえて言うなら　コストパフォーマンス重視で　安目のやつかな
でも、初めて持ったベースはアリプロだった　結構気にいって使いまくったな

ほしゅ！

良い漫画なのにな〜
ＮＨＫ−ＢＳの漫画夜話で取り上げてくれないかな〜。

この漫画の舞台って８０年代ですよね？

>>228
80年代初期だね。

設定は高校生ということらしいけど、どう考えてもコレ大学生活っしょ。

勘ぐるに、「せめて高校生という設定にしてくれへんかなー？」という編集部の
意向があったと思われ。

クニさんの御令息は清六という。

記念ｶｷｺ｡
小学生の頃に読みました。
ｱﾙﾌｨｰの漫画（題名忘れた）やTO-Yも好きだったけど、これも良かったなあ。
ﾋﾟﾃｶﾝのｼﾞｬﾝﾊﾟｰは今でも欲しかったりする。
Tｼｬﾂでもいいんだけど。

とりあえず酒とタバコは工房の時アレ位やってたなぁー。別段不良ではなかったが

同じチャンピオンで唇にパンクはだめですか。（ダメ

6×9＝53+1　だそうで。

「ロックはゴミの一つ上！」

ごめんなさい、全巻持ってます…。真壁が好きです。当方女子。

クニさんはスネアを叩くと早くて手が見えない。

ケンジの妹ってボーカルと結婚したんだっけ？

>>237
してないです。

俺はドラムやってたんだけど
ダブルアクションが上手くできないケンヂに
大将が文句を言ってケンカになり、
そのあと大将が誰もいないスタジオで独りで
ダブルアクションを練習していたシーンがよかった。
リアルだった。

ケンジの妹の名前ってかおりだっけ？

ヒサコの父親はニヒルな商社マンだ。

ばばぁは怖いけどねｗ

>>241
でも母ちゃん怖いんだよねパパも

>>243
あれ、継母なんでしょ？

>>244
ケンジのママと勘違いだたよｗ

寿子ママ（244さんの御指摘通り、継母でしたな）もある意味恐いよ。

今日、永ちゃん「成り上がり」の実写版やってたね
このマンガの実写版も見たいなぁ

ケンジ役に真矢やyosikiは止めてくれよなｗ

3巻P172で、ヒサコはケンジの母さんから漬け物の付け方を学ぶ。

ええ、あの鬼ババァから？

ボンバーズのその後が気になる

>>251
何だっけ、それ？

>>251
ZONEみたいに楽器すら持たなくなって歌い踊ってそう（ｗ
てか、泣かず飛ばずで自然消滅が関の山でしょうな。

>>251〜253
自演ご苦労ｗ

あのね、JERRY LEE PHANTOMってバンドがいるんだけど
ここ、ピテカンの実写イメージにピッタリなんだよね。
ピテカンは５人でJLPは４人なんだけど、３ピース＋ピアノで
ピアノが女の子。ライブじゃなくＣＤとかだったら
メンバーなんて見えないからサウンドだけ聴いたら
ああ、これがピテカンの音楽性だったんだなって思うから。

かおり

麻美

お蝶

奥田の声ってやっぱシャウトな声だったんだろうか？？
サザンのコピーもやってたけど、そういう声の
サザンも聴いてみたいもんだ

マンガとしてはいいけど
目指してる音楽は今イチかな？

253はｿﾞﾈが元々ダンスユニットだって知らない知ったか君。
どーせ8人時代とか知らないんでしょ？

「きばじ」って

どうよ？

一般人なら知らなくて当然なアイドル知識ひけらかして
悦に入ってる261、まじきもい。

>>261
死ねよ在日！

>>262
地味に好きでした。寿子にあんなことした奴ではあるけど…。
「教室に空席がひとつ、それがこの物語の結末だ」（うろ覚え…）
あのラスト、無性に哀しかった。

今頃は薄くなった頭を光らせて丸くなったお腹を撫でながら若いＯＬに、
「今日はデートかい？」
と微妙にセクハラするおっさんになってるかもな＞きばじ

謹賀新年ａｇｅ

飛行機ﾌﾞｰﾝ！

今頃は薄くなった頭を光らせて丸くなったお腹を撫でながら若いＯＬに、
「今日はデートかい？」
と微妙にセクハラするおっさんの集まるスレですここはｗ

>>269
図星だったのかな？
書き込み止まったじゃん

俺は、22歳だが何か？

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

たしかにこのマンガは古いんだが、
しょっちゅうこのスレ止まってるぞ。
そのﾏﾀｰﾘとしたとこもいいんだが。
場の流れを読んでる広告まで貼られるしw

コンゾー君今なら、三味線ブームでピテカンに加入
できるんでは

樹里って、まだ連載している？
以蔵みたいに、自然消滅？

確かに佐藤宏之の漫画に使えそうだね>>276の広告は
で、主人公がそれで大失敗して、小悪魔なヒロインに笑われると…

ちなみに、ジョックマンってキッチリ終わっているんだか
いないんだかハッキリしな終わりかただったけど
あれは、一応ケリはついたのかなあ

以蔵は明らかにランナウェイだったし…
もしや、３巻以上の連載でしっかり終わらせられたのは
グルービーだけじゃ…読んでいると、なんか作者
いろんなものを削っているなあと思うし

歌舞伎町の漫画喫茶
バグースに全巻あったよ

連載当時にファンレター書いたら返事が来て、中学の先輩だったのが分かった。
「僕もG中卒なんだよ。M先生に聞いてごらん。良く知ってるから」てな感じだった。
その後の連載で、G中の校舎が出たときは笑った。
M高校とG中の校舎をよく使ってたね。

このスレあったの知ってたけど最初から全部読んだの初めてだな。
初回の読み切りのときにリアルタイムで読んで完全にはまった。
年齢もいっしょ、名前もいっしょ、パートもいっしょ。
ウチのバンドのVo.の名前までいっしょだったね。
行きつけの喫茶店があって、定期LIVEやらせてくれてて
昼間っからガッコサボって入り浸ってた。
タバコとか酒もガンガンやりながらね。
>>9 がジョニー、ルイス＆チャーのカバーなんかやってたな
って書いてたけど、アレが掲載された数話前に
佐藤先生自らがフラッとEVEにやって来るシーンがあるんだけど
欄外に「宇治茶屋第五幕大好き」（J.L&Cの曲ね）
って書いてあって、当時ウチではその辺のコピーばっかやってたから
ムチャムチャ感動してリクエストしたのに応えてくれたんだよなぁ。
タイトルも「You're like a doll baby（リクエストどーり！）」って
奥田さん言ってくれてるし、巻頭カラーだったし。
・・・涙モンだったよ。

その後オイラも元プロのバンドマンと知り合って
くっついて行って売れないバンドマンとして飯食いながら
今に至ってるわけなんだが、惜しむらくは
高校時代のオイラには寿子さんが居なかったのよね。

今でもバイブルにして追っかけてるよ。
どーしてっかな、武藤のケンちゃん。

IDが「ろっくんろー」だ。ｶｺｲｲ！

謹賀新年ａｇｅ

正月に全部読み直して
検索したらここ見つけた、好きな人まだいるんだね〜

１３巻の表紙の寿子のお腹の子は誰の子？
位置からすると実は大将の．．．

13巻の表紙は、ピテカン未来予想図といってみるテスト

帰省したとき、４巻だけ田舎のブックオフにあったから、即買った
いい買い物だったと自分では思っている

今のガキに読ませたら「ボーカルが田代のバンドだ！」って、
勘違いしたりして

「メンバー足りなきゃゲストや打込みにすればいい」と思うだろな

でも、裸にはやたらと興奮したりして(苦藁

まんだらけでまとめてｹﾞﾄｰ!と思ったら惜しくも8・12・13巻が欠けてた
でも今たまらなく懐かしく読み返してるところ

才能ある作家なのに破滅型なのだろうか？もう一花咲かせてくれないか。

記憶が不確かなので勘違いしているかもしれないが、スピリッツに描いていた
のが中断した時？マンガ家生命を危ぶまれるような怪我をして（殴り合いの
ケンカでもしたのか？）、編集子に「無頼な師匠の悪い部分を受け継いで
しまった」と書かれた？ような覚えがあるが、正直自信がない。根拠になる
ものが手元にないので変な噂にならないよう注意。

「樹里」のオッサンもなんか写真家を目指しながら師匠と仲違いしてそれ
以来中途半端な人生を送っているようなことを言っていて（これもうろ覚え
だな）、登場人物と作者をだぶらせてはいけないと思いながらもつい深読み
してしまう。

「気分はグルービー」の番外編は今更もう望めないのじゃないかな。むしろ
「以蔵のキモチ」のほうがまだしも、と思うがもう１０年は経っているか。