●●● ( 無 題 ) ●●●

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1格無しさん
もちろん実話
最初の5ページ読んだら全てわかる
逆に最初の5ページ以外は読むな
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/
2格無しさん:2014/04/03(木) 15:34:56.84 ID:s24WNZ9o
3格無しさん:2014/04/03(木) 16:59:16.58 ID:E2XSQNA2
きんもー
4格無しさん
俺達はただひたすら肉欲をむさぼり合った。
彼女はフェラチオをしていて俺がイキそうになると
「今イッたらもう二度とフェラしてあげないわよ!」と言い俺を困らせる。
そう言いながら本人は口腔と舌を巧みに使い
ひたすら俺のペニスに快感を与えてくる為、
俺は気が狂いそうになる。もう、駄目だ。
やむを得ず俺は彼女の口の中に大量のザーメンをぶちまけた。
目の前の景色がぶっ飛んでしまうような、強烈な射精感に全身が襲われる。
彼女は俺が彼女の口内にぶちまけた全てを
綺麗に飲み干してみせ、唇をザーメンで輝かせながらこう言った。
「イッたら駄目、って言ったでしょう?
約束を破ったあなたにはお仕置きが必要ね…フフフ」
俺はそれに対してこう言った。
「お前はそんな事を言うがお前のフェラは巧すぎるんだよ!
あんな風にされて耐えられる訳ないだろ」
それに対し彼女はこう言った。
「そんなに私の口が良いのかしら?ならさっきのお仕置きも含めて
私の口で何度だってイカせてあげるわ。
今夜は寝かせてあげないんだから…覚悟しなさい///」
そしてまた俺は、彼女が与える悦びに身を任せる…