女声に聞こえるかどうか、声質の評価をします(演技力・歌唱力、録音技術等は評価対象外です)。 基準は次のとおり。 S+ 歌とロリ声お姉さん声ナチュラル声の喋りが全部うまい。 S 殿堂入り A 文句なしで女声。 B ほとんど女声だが非常に微妙な点において惜しい。 C 女声に聞こえるがやはりまだ男が喋ってるなというのがわかる。 D 男がしゃべってると一発でわかる。誰もが通る道。 E どう聞いても男声です。ありがとうございました。 実際にはこれに+、−の評価を加え、順にS+,S,S−,A+,A,A−,・・・という評価となります。