全ジャンル変態キャラ最強議論スレ

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454格無しさん
彼らはホームレス殺しや通り魔殺人に興じるようになった。「わたし」は、暗闇の中で血に飢えて光る少年たちの瞳が好きだった。
しかし彼はただの殺人者ではなかったので、いまだ満ち足りぬ「自由」と「絶対性」を求めていた。
彼は自身を完全に自由にするために、権力から解放されるために「わたし」の両親を殺すよう少年たちに指示した。
「わたし」の誕生日の夜、少年たちの手により父は絞殺され、母は窒息死し、家には火が点けられた。
「わたし」の頬を涙がつたった。その理由は彼自身にはわからなかった。

グループの少年のうちの一人が「好きな女の子ができたのでグループから抜けたい」と言い出した。
「わたし」は一時的にそれを許し、その少年は出ていった。しかし「わたし」は耐えられなかった。
「わたし」は自身の原則「理由も目的もない殺人」を見失い、その少年が好いた女の子を罰して殺した。
その少年は「わたし」に許しを請い、「ごめんなさい」と何度も謝って跪いた。そして近づいてきた「わたし」の両足をナイフで切り付けた。
少年たちは「わたし」を見捨て、審判を下し、「わたし」を豚の檻に投げ込んだ。「わたし」は豚に食われて死んだ。
【簡易テンプレ】
幼少期から泥人形で大量殺戮をイメージしていた。小学校低学年の時に強姦された死体に欲情して死姦した。
小学校高学年の時に三人の女子生徒を惨殺。中学生になり自身を崇拝する12人の少年たちと乱交や殺人を嗜む毎日。
死体を刻んだ尻の肉をその少年たちに食わせた。最後には自身の原則を破ったために少年たちに殺された。