第二次世界大戦 日米英独ソ中の格付け

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142格無しさん:2011/11/29(火) 22:08:43.64 ID:WVd1qoIs
デビュー時の零戦。アメリカが不時着陸した零を分解丸裸にして、対抗策を練った
143142:2011/11/29(火) 22:36:20.67 ID:WVd1qoIs
ちなみにラバウルの撃墜王、西沢は零22式で敵機80機以上を落ち落とした。日本海軍の絶頂時であった
144格無しさん:2011/11/29(火) 22:44:31.58 ID:XdvC+7kn
どうしたらそんな無茶苦茶な記録が出せるのやら
零戦かぁ、、強いって言う人もいれば弱いって言う人もいますな
145格無しさん:2011/11/30(水) 01:21:35.85 ID:OjgnZhzv
数の差がアホみたいにあれば可能
146格無しさん:2011/12/03(土) 17:32:44.56 ID:nVBvFpCm
>>144
時代による
1942ならゼロ戦は最強って言ってもいい
しかも制限が多い艦上機で

ただアメリカは進化した
ゼロ戦はPS2
いろいろ改良を加え続けたけど新機種にはならなかった
アメリカはPS→PS2→PS3と進化し続けた
後、島をとることによって陸上機運用できたしね
日本も後期は52型より4式戦、5式戦のが優秀だろうし
147格無しさん:2011/12/03(土) 17:35:33.20 ID:Gs8qgvdU
>>146
うんわかりやすいね
ありがと
148格無しさん:2011/12/18(日) 11:51:57.75 ID:PAu7pbWD
力づくの強行突破でたったの二ヶ月でマレーを走り抜けた日本軍マジヤバイ
149格無しさん:2011/12/19(月) 19:34:52.19 ID:mvE0t1UV
それに味をしめてインパールで餓死者を量産したのであった
150格無しさん:2012/01/07(土) 00:05:20.84 ID:UuVt+f7a

とりあえずチャンコロは雑魚だったw
151格無しさん:2012/01/08(日) 16:50:59.34 ID:vHoxPj1R
雑魚に勝てない日本はヘタレだった
152格無しさん:2012/01/09(月) 10:11:55.43 ID:IGp5c4si
いまどき誰も中国、イタリア、フランスを戦勝国なんて思ってねぇよwww
153格無しさん:2012/01/14(土) 07:30:03.79 ID:R6oxZmIh
戦争なんて政治の一部だしなあ
中仏は勝者だな
154格無しさん:2012/01/14(土) 18:14:55.22 ID:eQyZGj5n
あの時代に勝者なんてのがいたとすれば
ソ連とスペインくらいだろ
次いでアメリカかな
155格無しさん:2012/01/14(土) 18:34:37.50 ID:q5Gbgf78
日本もまぁ、、見方次第では、、ねぇ?
資源確保だかしらんが何かの大義名分に掲げてた大東亜共栄圏云々
156格無しさん:2012/01/31(火) 08:12:25.00 ID:WQQI3XH/
第二次大戦の唯一の勝者は中国だとアメリカ様も認めているしな
157格無しさん:2012/02/09(木) 17:50:25.18 ID:1SD/uXg6
みんなドイツ強い強いというがはたして独ソ戦がなければ本当にイギリスには勝てたのだろうか?
ヒトラーが死んでスターリンとも協調して独ソ戦がなくなったとしよう
独ソ戦がなくなれば北アフリカでは兵の大規模派遣できるから勝てるかもしれないが
バトルオブブリテンでも海の戦いでもドイツ海空軍はイギリスにボコボコだったから
少なくともジェット機が出るまでは制空権が得られるはずもなく
またそのジェット機も碌に扱える人間が少ないわけだからこれもあまり期待はできないな
158格無しさん:2012/02/15(水) 06:12:58.60 ID:aA/VGG+O
AAA アメリカ
AA ソ連
A ドイツ イギリス 日本
B フランス 共民統一中国 イタリア
C 中国国民党 中国共産党 スペイン
D その他
159格無しさん:2012/02/15(水) 18:06:41.16 ID:OpuEA/w4
AAA アメリカ
AA ソ連
A ドイツ イギリス 日本
B+RSI 自由フランス フィンランド 統一中国
B-ポーランド フランス
C イタリア王国 ベルギー
D ルーマニア ギリシャ オランダ バルト三国
160格無しさん:2012/02/15(水) 21:23:46.69 ID:M9bt/634
>>156 ホントか? 様子見してた中共の事か?
161格無しさん:2012/02/21(火) 02:33:15.05 ID:iVmGMT/G
公称じゃなかったっけ
162格無しさん:2012/02/23(木) 14:52:13.80 ID:8/jNQU3f
ソ連がドイツより上なのはあり得ない
第一次大戦では片手のドイツに負けた
163格無しさん:2012/02/23(木) 14:56:13.33 ID:8/jNQU3f
>>1
まず太平洋戦争で米軍にボコられた日本軍にさえボコられた中国軍が、>
朝鮮戦争ではなんで米軍と互角なの?>

朝鮮戦争が所詮は戦域を限定した局地戦争だから
第二次大戦でのアメリカ軍の動員兵力は1600万
朝鮮戦争は50万だぞ
164格無しさん:2012/02/24(金) 21:21:24.89 ID:2fzHwCMu
そういえば朝鮮戦争では空中戦限定ながら米ソ直接戦だったな。ベトナム戦争はどうだったか・・・思いだせん
165格無しさん:2012/02/26(日) 13:33:47.40 ID:is3AauH0
 一方でソ連に北方領土の返還を迫りながら、他方ポツダム宣言によって日本が無条件降伏した
というような、精神分裂病のようなことを言う人間がいるとすれば、その人間はよほどどうかしている
といわなければなりません。(江藤淳)
http://www.inet-mitakai.com/Pages_folder/hon3.html

台湾の教科書において、戦後日本にかんする記述は対日戦後処理が中心であった。
1950年代の歴史教科書から、すでにサンフランシスコ講和条約と日華平和条約の成立過程
が詳述された。「日本だけがこのように寛大に処置され、そのうえ、米国と『安保条約』を結び、
米国は日本の安全を保障し、日本が繁栄に復帰することを支援した。敗戦国がこのような待遇
が享受できたのは、ソ連の野心があるからである71」。
http://www.wang-xueping.com/master.pdf

日本では3月4日にスターリン重体のニュースが伝わり、翌5日の朝刊で死去が報じられた。
当日の日経平均株価は、前日比37円80銭安、下落率10.00%の大幅下落となる344円41銭となった。
政治体制が異なる日本でこの下落が起こったのは、朝鮮戦争の終結が早まり、当時日本経済の急速
な復興を支えた朝鮮特需が終結することが予想され、主力株や軍需関連株を中心に売りが殺到した
ことが原因となっている。
また、下落率10.00%は当時最大であり、1987年のブラックマンデーまで34年間破られることはなかった。
2008年10月現在では戦後3番目の下落率である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%9A%B4%E8%90%BD

1945年2月、戦後ヨーロッパの秩序再建を協議するために米英ソ首脳がヤルタで会談し、ソ連は東欧諸国
で自由選挙を実施することなどを約束し、また「千島列島」を引渡されることを条件に日本との戦争に
参加することを承諾したのがそれである。
 しかるに、ソ連は東欧各国で自由選挙を実行せずに共産党政権を樹立させ、冷戦の原因を作りだしたが、
http://www.canon-igs.org/column/security/20110629_939.html

 ヤルタ及びポツダム会談は、日本にも利益をもたらしました。会談は、日本が、社会及び国家体制の軍国
主義的デフォルメを終わらせる助けとなりましたし、対外政策における過度の拡張主義を止めさせ、その後
日本を世界第二の大国に変えた幅広く民主的で反戦平和主義的な再編に着手することを促しました」
 ここで指摘したいことは、ソ連は、日本に対する復讐心を持たず、ヤルタ会談では、1904年から1905年
の露日戦争後失った、南サハリンとクリール列島の返還を公式のものにすることだけに甘んじた、という点だ。
http://japanese.ruvr.ru/2010/02/04/4596858.html

広島、長崎における米国の野蛮な原爆投下ではなく、ソ連の対日参戦こそが日本政府をして、
戦争継続の無意味さを悟らせ、降伏を受け入れる決断をさせた。それは日本民族を本土決戦から救い出した。
http://japanese.ruvr.ru/2012_02_20/66504824/

○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
 その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html

○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、 外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずか に百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html
166格無しさん:2012/02/26(日) 13:36:46.54 ID:yhPGFEtP
(沖縄戦:全世界がルーズベルトの喪に服している時、 経験の浅いトルーマンは大統領職及び全
軍総司令官の職務に取り組んでいた。 その頃にはヨーロッパ戦線は終結に向かっていた。 しかし
太平洋方面においては、 日本軍の最後の砦である沖縄において激しい戦闘が繰り広げられようと
していた。 日本軍は沖縄方面作戦において1,900機以上にも上る神風突撃を敢行し、 その結果30
隻の軍艦を撃沈、 300隻以上の軍艦にダメージを与え、 約5,000人もの海軍兵の命を奪った。
一方陸上においては、 連合軍は硫黄島以上の激しい抵抗に直面した。 1945年6月22日に戦闘
が終わった時には7,600人以上のアメリカ人が犠牲になっていた。 しかし日本側は沖縄を守るた
めに11万人が戦死するという恐ろしいほどの代償を払う結果となった。 この中には降伏という
屈辱に耐えかねて自決をした2人の中将が含まれている。 彼らの自決を目撃した人は二人の最後
をこのように記している。 「掛け声と同時に日本刀が動き・・・両中将は天皇に対する最後の義
務を立派に果たされました。」
沖縄戦は、 連合軍が最終の日本本土侵略はどのようなものになるかを想像していた恐ろしい前
触れであった。 現在多くの歴史家はその時に予想した (本土決戦の) 犠牲者は過大評価しすぎた
と考えているが、 ウィンストン・チャーチルはアメリカ軍100万人、 イギリス軍はその半分の犠
牲者を出すことになるだろうと予想していた。)
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~yamauchi/2001/pdf/takahara.pdf

( )ヤルタ会議における米ソ首脳発言( 年) 5 1945
「極東の軍事問題につき幾つか議論した後、スターリン元帥は、ソ連邦の対日参戦のた
めの政治的条件について議論したい旨述べた。彼は、この点につき既にハリマン大使と話
してある旨述べた。
大統領は、右会談に関する報告は受領しており、自分は終戦に際し樺太の南半分とクリ
ル諸島がロシア側に引渡されることに何の問題もないであろうと思う旨述べた。
(中略)
スターリン元帥は、これらの条件が満たされない場合、自分とモロトフにとり、なぜロ
シアが対日戦争に参加しなければならないのかソヴィエト国民に説明するのが困難となる
のは明らかである旨述べた。彼らは、ソ連邦の存在そのものを脅かしたドイツに対する戦
争は明確に理解したが、何ら大きな問題を抱えている訳でもない国を相手になぜロシアが
戦争に入るのか理解しないであろう。他方、彼は、もし政治的諸条件が満たされれば、国
民は右に関わる国益を理解し、かかる決定を最高会議に説明することも格段に容易となろう、と述べた」 。
(米国外交文書、一九四五年、七百六十八−七百六十九頁、外務省仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf
167格無しさん:2012/02/26(日) 13:37:49.11 ID:CNARoAld
In dealing with the first of these three points, the memorandum applied the
"strategic axiom" that the commander should first attack and defeat the weaker
force of a divided enemy. Eisenhower reasoned that although Germany and its
satellites were stronger in total combat power than Japan, Japan was still
"relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union and much less
accessible to attack by the main forces of the other Allied powers. Moreover, it
took three to four times as many ships to transport and maintain a given American
force in the Pacific as in the Atlantic. Therefore, Eisenhower concluded, "logistic
reasons, as well as strategic axiom, substantiate the soundness of the decision
to concentrate against the European Axis.
http://www.army.mil/cmh-pg/books/wwii/Sp1941-42/chapter7.htm

>Germany and its satellites were stronger in total combat power than Japan,
>Japan was still "relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union

ナチスドイツ+枢軸諸国>大日本帝国
ナチスドイツ+枢軸諸国−ソ連<大日本帝国−中国

・・・ってことでいい?
168格無しさん:2012/02/26(日) 21:31:53.33 ID:6jOvLJHE
確かな事、イタリア軍がダントツでへたれだった
169格無しさん:2012/02/27(月) 00:14:07.32 ID:+znhN2fe
RSI舐めすぎ
スターリングラードでも真っ先に死んだのはルーマニアであって
一部のイタリア兵は押し寄せる赤軍にドイツと一緒に頑強に抵抗した
その一部すらないルーマニアとオランダは屑
170格無しさん:2012/03/11(日) 13:57:49.56 ID:0NlDASOA
アメリカ合衆国
国力 SS
外交 C
陸軍 A
海軍 S
ソビエト連邦
国力 S
外交 B
陸軍 S
海軍 D
ドイツ第三帝国
国力 B
外交 C
陸軍 S
海軍 C
空軍 S
大英帝国
国力 B
外交 A
陸軍 B
海軍 A
空軍 S
大日本帝国
国力 B
外交 C
陸軍 B
海軍 S
中華民国・中国共産党
国力 A
外交 A
陸軍 D
海軍 E
イタリア王国
国力 C
外交 A
陸軍 C
海軍 B
空軍 B
171格無しさん:2012/03/11(日) 19:47:42.18 ID:E3ZLstxU
どう考えても他国巻き込まないイギリス対日本はシンガポール、インド洋が主戦場だろ
172格無しさん:2012/03/12(月) 21:50:06.77 ID:4HImFNR7
AAアメリカ
A ソ連 ドイツ イギリス 日本   
B フィンランド RSI 自由フランス
C+ポーランド 統一中国 フランス
C-イタリア王国 ベルギー
D 一般的なゲリラ ルーマニア ユーゴ ブルガリア ギリシャ オランダ

AA全能
A 軍事大国
B 少数精鋭
C 準先進国以上
D カス
173格無しさん:2012/04/16(月) 16:17:57.64 ID:6WDre+Ye
5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。

デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、いくつかの目立った
連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。イギリス議会
でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』の記者は
デーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きどもはヒトラー
の弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った混乱に似た
おとぎ話を作り出したとき、1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関は広め
ようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。現在の
政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づいた新
たなヨーロッパを作ることに反対している。これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、
すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・(後略)
Dollinger, Hans. The Decline and Fall of Nazi Germany and Imperial Japan, Library of Congress
Catalogue Card # 67-27047, Page 239

5月23日、イギリス軍の連絡将校はデーニッツの本部へ向かい、すべての政府要員と話すことを要求した。
その後、連絡将校はデーニッツ政府の解散とすべての要員の逮捕を命じているアイゼンハワー将軍の
命令を読みあげた。これによってフレンスブルク政府は解体され、デーニッツ以下の政府要員は連合国に
拘束された。なお、それに先立つ5月13日、国防軍最高司令部総長カイテルは連合軍に逮捕された。
国防軍最高司令部総長の職はヨードルが引き継いだものの、彼も5月23日にデーニッツらと共に逮捕された。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C


174格無しさん:2012/08/25(土) 13:01:01.39 ID:RH7qMNbP
 
175格無しさん:2012/08/27(月) 16:11:21.38 ID:zvIaWQc4
開戦時のGDPを基準にするなら、
米>>>ソ>>英>独>仏≧日>伊
ってとこか
176格無しさん:2012/08/27(月) 23:21:28.29 ID:QkjJdoON
朝鮮戦争ではなんで米軍と互角なの?
177格無しさん:2012/08/28(火) 10:38:12.20 ID:IqE121Cl
主観だけでもの書いてるんだろうけど
178格無しさん:2012/08/28(火) 10:38:45.87 ID:Tvm1xqUK
ダメリカは、シナの支配をもくろんで
日本との戦争に引きずり込んだ
日中を戦わせて、漁夫の利を得ようという魂胆だ

歴史は繰り返すというが、今、尖閣で
同じことが行われようとしてる
179格無しさん:2012/08/31(金) 11:36:08.70 ID:r/20q3P5
アメリカ>>ドイツ=ソ連>>イギリス
180格無しさん:2013/10/19(土) 11:12:10.45 ID:6Nbji91C
あげ
181格無しさん:2014/01/27(月) 11:41:26.63 ID:e35U/8qA
中韓や米欧からの、「ドイツは反省しているのに日本はしていない」についても、以下のように答える。

ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ

「旧日本軍はナチスドイツ軍ほど凶悪では無かった」と主張してみても、説得力は薄い。残虐行為はどの軍隊にでもあるし、
どちらが凶悪だったかなんてのは単なる主観の問題に過ぎないからだ。

ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ

それよりも専ら客観的事実のみを指摘する。ドイツは東でも西でも粉砕されたが、日本は太平洋戦争では敗北しても
日中戦争では勝利していた、従って日本の場合はドイツのように震え上がって平身低頭する必要は無いんだ、と。
ドイツの場合は旧ソ連圏を「劣等民族」呼ばわりすれば、その「劣等民族」に国土の東半分(今なおプロイセンや
シュレジエンは還らず)を支配された史実は覆らないが、日本の場合は中国人に攻め込まれたことがないから、
中国人を「チンピラゴロツキ」と呼んで中国人を蔑視しても平気なのだ、と。
182格無しさん:2014/01/29(水) 21:39:55.24 ID:OPPBFbhu
WWUでの中国の役割は不当に過小評価されている。日本軍の兵力の80%を引き付け国連軍を勝利に導いたのは中国の貢献だ
公開2013年10月21日(月) 17:49
中国の南京市にある南京大虐殺遭難同胞記念館で
第4回海峡両岸抗日戦争歴史学術シンポジウムが21日開かれた。
これに参加した海峡両岸の歴史学者たちは、第2次世界大戦における中国の貢献が過小評価されていたとみている。

南京大虐殺遭難同胞記念館の朱成山館長は
「戦後の冷戦などの要因により、第2次世界大戦中に中国が果たした役割がずっと低く評価されていた。
中国は第2次世界大戦中、日本の約80%の兵力を引っ張り、第2次世界大戦の勝利にきわめて重要な役割を果たした。
しかし、戦後、西側諸国は中国の貢献を十分に認めていない」と述べた。

海峡両岸抗日戦争歴史学術シンポジウムは今年で4回目となっている。
当日海峡両岸の基金会や大学、研究機構、記念館からの専門家、学者90人あまりが出席した。

http://itaiinews.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
183格無しさん:2014/01/29(水) 21:41:59.09 ID:OPPBFbhu
 ◇計算できない物質的財産の破壊
 「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
 この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
 卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
 「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
 そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
 ◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
 日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
 卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。
 さらに、戦後の中国政府は国際情勢の変化に迫られ、また中日両国人民の友好への願いから、戦争被害の損害賠償請求
を放棄したと指摘、「しかし、中国は賠償請求を放棄したからといって、決してわが民族が受けた災難と損失を忘れたわけではない。
中国人民は永遠に日本軍がかつて中国で犯した戦争の罪悪と反人道的暴挙を忘れることはない」と述べた。

日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm
184格無しさん:2014/01/31(金) 17:30:48.36 ID:fXKFZXDJ
戦後になってあの戦争が「大東亜戦争」から「太平洋戦争」へと書き換えられたが、これは史実を大きく歪曲している。
大戦全期を通じて太平洋戦争よりも日中戦争のほうが動員兵力は遥かに多かったにもかかわらず、
こんなに大きく歪曲されて書き換えられたのは、専らアメリカの都合というものだ。中国国民党軍は大陸打通作戦
で連戦連敗しさらに国共内戦で崩壊しさらに中国人は朝鮮戦争で米軍に牙を向いた。だから米軍の立場からすれば、
中国抗日戦争なんて取るに足らず、せいぜい「南京大虐殺」とかの中国発の日本断罪プロパガンダを内外へ流すくらいなものだ。
だが独ソ戦でソ連住民はドイツの占領政策で数々の殺戮暴行を受けたが、○○大虐殺事件などということは一切言わないし、
またドイツに謝罪しろなんてことは一切言わない。

それから戦後の日本軍人の語る戦史も「誤伝」が多い。例えば紫電改の大戦果というのも、米軍史料で調べてみると
実損失は日本軍発表の三分の一かそれ以下で、しかも戦局への寄与は殆ど無かった。生産機数も400機程度で、
これはほぼ同時期の四式戦の3500機と比べると圧倒的に少ない。つまり当時の日本軍部からみても、
紫電改にかけた期待は小さなものだった。なお三式戦のように大きな期待をかけて大量産してはみたものの、
現場の評価は全くの期待はずれで、生産中止に追い込まれたケースもある。これは三式戦よりも古い一式戦
のほうが最後まで生産されたのと比べてみれば明らかだ。

あと大本営発表にも誤謬はあるが、太平洋方面や海軍関係のそれは特に酷い。これは自分が思うに真珠湾作戦という
「大きな成功体験」が、その後も長らく影響したものと思われる。「台湾沖海戦」などは、真珠湾よもう一度といわんばかりだ。
また真珠湾作戦については陰謀説の可能性を述べると感情的になって反発する人も多いが、別にスティネット氏の著作
に頼らずとも、古くはスチムソンの日誌に「日本には最初の一発を撃たせる」と書かれているし、それから仏印進駐などで
日本軍への警戒を強めていたはずの米軍が、なぜに仮想敵国の奇襲攻撃を許してしまうのか。暗号にしてもドイツから
輸入したエニグマを少し改造した程度で、情報戦に長けた米軍を欺瞞することが可能だったとも思えない。


反陰謀論者に「真珠湾攻撃はなぜ成功したのか」を問うても、その多くは頓珍漢な解答しか返ってこない。
暗号は解読されなかったと言い張るが、日本軍の暗号機はそんなに優秀だったのか。旧日本軍弱小列伝の信者でさえ、
こと真珠湾に限っては暗号は解読されなかったと言い張るのだから支離滅裂としかいいようがない。
仏印進駐を大きく取り上げて日本軍批判をする旧軍悪玉論者も、仮想敵国の奇襲攻撃をなぜ米軍が放置したのか、
その理由をきちんと説明していない。現在で言えば北朝鮮の奇襲攻撃を受けて日本の海上自衛隊が壊滅させられて、
それを「金正恩の卑劣なスニークアタック」などと主張するのと同じだ。

それから大陸打通作戦の話に戻るが、旧日本軍の作戦目標は米空軍基地の覆滅であり、制空権の確保は外せない。
日本陸軍航空隊がそんなに弱かったのなら、敵機が乱舞する中で進軍を強行したことになる。
もしそうだとすれば敵機が乱舞する中で、日本陸軍は飛行機も追いつけない速度で進撃したことになり、
友軍機の支援を受けながら敗退した中国国民党軍はますます「チンピラゴロツキ」と嘲笑されることになろう。
暴れん坊将軍のごとく、チンピラゴロツキが大勢斬りかかってくるのを、たった一人で全員斬り倒すようなものだ。
旧日本軍が残虐なら、それならそれで残虐なる敵軍の攻撃を受けているのに、中国軍は自分の国の国土と住民を
見捨てて我先に敵前逃亡したことになる。こういう場合は、専ら「チンピラゴロツキ」連呼で対応する。
ただそれでも強いて旧日本軍弱小列伝信者たちの言い訳を聞くとすれば、米英は太平洋戦線を後回しにして、
ヨーロッパ戦線に戦力を集中したという事情もあろうが、かりにそうだとしても中国の場合は抗日戦争オンリーであり、
中国国民党軍はチンピラゴロツキの集まりだと嘲笑されても文句言えない。

朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1390281875/

また旧日本軍の苦戦ぶりをことさら大きく取り上げる旧日本軍弱小列伝信者に対しては、こうした論法で対抗する。
苦戦したとのことなら、朝鮮戦争の米軍だって「チンピラゴロツキ」相手に大苦戦してるぞ、と。
185仲間邦雄p3099-ipbfp804yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp:2014/02/04(火) 14:37:25.01 ID:xzPly+1Z
>>1
米>ソ>独>英>日>中

まあこんなところだな

現代でも日>中だぞ

日本の海軍力は確かなものはあるし

実は案外、現代でもこの格付けは通用してるな
186仲間邦雄p3099-ipbfp804yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp:2014/02/04(火) 14:40:04.74 ID:xzPly+1Z
>>184
申し訳ないが、局所局所での戦いだけで格付けするとか、馬鹿かお前

地政学的に日本や世界の情勢を予測してみた
http://matome.naver.jp/odai/2137837840480462301

【実は案外知られていない】アメリカ合衆国の5つの国家戦略
http://matome.naver.jp/odai/2138037841827632101

やはり全ての海上交通路を支配するアメリカに勝てる国なんてないし

そんなアメリカがいる時点でもはや格付けも糞もないな

アメリカがなかったらそりゃ日本がやりたい放題だろうが

そういわせれば、ソ連やドイツ軍だってしゃしゃり出る

ってか、間違いなくソ連がヨーロッパ併合して世界がソヴィエトのものになってたろうな

そして、ソヴィエト、ドイツ、アメリカ、英国も例外化してやっとしゃしゃり出てくるのが日本か

さすがに格付けは日本には優しくないな
187格無しさん:2014/02/05(水) 02:22:44.96 ID:ZcKV+nBn
WWUでの中国の役割は不当に過小評価されている。日本軍の兵力の80%を引き付け国連軍を勝利に導いたのは中国の貢献だ
公開2013年10月21日(月) 17:49
中国の南京市にある南京大虐殺遭難同胞記念館で
第4回海峡両岸抗日戦争歴史学術シンポジウムが21日開かれた。
これに参加した海峡両岸の歴史学者たちは、第2次世界大戦における中国の貢献が過小評価されていたとみている。

南京大虐殺遭難同胞記念館の朱成山館長は
「戦後の冷戦などの要因により、第2次世界大戦中に中国が果たした役割がずっと低く評価されていた。
中国は第2次世界大戦中、日本の約80%の兵力を引っ張り、第2次世界大戦の勝利にきわめて重要な役割を果たした。
しかし、戦後、西側諸国は中国の貢献を十分に認めていない」とよ抗日戦争歴史学術シンポジウムは今年で4回目となっている。
当日海峡両岸の基金会や大学、研究機構、記念館からの専門家、学者90人あまりが出席した。

http://itaiinews.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
188格無しさん:2014/02/17(月) 23:40:37.58 ID:NxZLxo/D
中国や韓国のように、ただただ盲目的に愛国愛国を叫んでもしょうがない。また紫電改の大戦果とか、
怪しげな三文戦記で喜んでいたりするのもバカバカしい。そもそも米軍主力は太平洋戦線ではなくて
ヨーロッパ戦線に向けられていたのであり、旧軍自慢するなら連合艦隊ではなく大陸打通作戦だ。
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍こそが、明治以来の帝国陸海軍史上最も偉大な偉業だった。

日本は対米従属脱却へ向かい、ロシアとの提携を!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1330223529/
日本がロシアと平和条約を結ぶべき、これだけの理由
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/war/1348569664/
プーチン大統領「サハリン経由で日露をトンネル開通しよう」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1332045082/

何のかんのいっても日本は戦争に負けた、だがソ連は戦争に勝った。それからソ連は対独戦においては圧倒的
に大きな役割を果たしており、ソ連の役割を過小評価するのは安っぽい西側の三文戦記評論でしかない。
何度も言うが米英がソ連を助けたのではなく、ソ連が米英を助けたのであり、米英が「オーバーロード作戦」
を発動するのは、ソ連の猛反撃でドイツ軍が弱まってからのことである。
今年の5月8日にもモスクワで対独戦勝記念式典が開催されるが、日本代表も大勢参加したいところだ。
ソ連邦大祖国戦争の真実を正しく理解することは、日本とロシアとの友好関係樹立に大きく貢献する。
北方4島をどちらのものと仮定しても日本とロシアは一番近い国であり、遠くの親戚よりも近くの他人である。
遠い国のドイツに憧れドイツ軍のプラモデルはほどほどにして、ドイツ軍を撃破したソヴィエト赤軍の
プラモデルが店頭にずらりと並ぶ日がくることをねがってやまない。

                 あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !
189格無しさん:2014/03/28(金) 02:52:52.83 ID:Qo3UPLtR
有名な杉原千畝や樋口季一郎だけでなく、東京裁判で処刑されたA級戦犯は全員がシンドラーです。
ユダヤ系難民の船が英国や米国で湾岸警備隊の武力行使により接岸拒否され送り返された結果として
その人々が収容所送りの運命となり多数が犠牲者となった酷い事例とは違い、
彼らは欧州から遙かな道のりを経て逃れてくるユダヤの人達を人道的見地から庇う施策を閣議決定し
同盟関係にあるナチス・ヒトラー側からの抗議と再三にわたる返還要求を断り続けて
日本国内経由と上海ほかで累計2万人以上のユダヤ人達を匿い救った英雄です。
靖国神社に祀られている彼らについて意見は様々有りますが
この歴史事実を消し去ったり否定することは誰にも出来ません。
靖国と日本を批判する上で幅広く共感を得る為に毎度ヒトラーとナチスを性懲りもなく持ち出して
声高に叫び続ける韓国と中国は先ずその間抜けな歴史認識を改める必要性があり、
韓国と中国の人々とは無知なだけでなく、この上なく馬鹿丸出しの人達なのかと
言わざるを得ない話でもあります。
190格無しさん:2014/10/26(日) 21:29:31.31 ID:HhRPEgGx
独ソ戦はまさにライバル同士の死闘という感じだったが
日米戦は(緒戦を除いて)もう一方的な虐殺
喩えるならプロ野球選手と高校球児くらい差があった
191格無しさん
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