【戦法】基本的には数倍の重力程度の重力結界(+)発動で身動きを封じる。これが解けたらまた発動の繰り返し。
耐性があるようであれば重力を究極値にして発動し数秒経った後に頃合を見て帝釈廻天を相手の元に投げつけ、ブラックホールを形成。自分は範囲外にまで避難。
【作品名】烈火の炎
【ジャンル】漫画
【備考】
速度計算
水鏡凍季也と全く同じなので(ry
【名前】牙王with牙石王
【属性】奥義・石の巨人
【大きさ】100m近くある岩石で構成された人型の巨人
【攻撃力】牙石王から見て豆粒ほどの大きさの岩石の弾丸を指からマシンガンのように発射しできる。
弾速は光速の56.25倍の速さと反応を持つ小金井に数十mから当てれるぐらい。
その他については大きさ相応か。
【防御力】鋼鉄扉を破壊する烈火の崩の直撃を受けても耐えられる敵を簡単に斬り刻める小金井でも殆ど傷をつけられないほど硬度な岩石でできている巨大ロボット。
牙王自身もほぼ変わらない防御力。
【素早さ】牙王自身が生身でもSODOM編の小金井と同等に戦える反応。(光速の56.25倍)
移動速度、戦闘速度は大きさ相応か
【特殊能力】
「石棍」:一見、六尺棒の形をしている魔道具で岩石を自由に変形・操作ことが出来る。地面から巨大な腕を作り上げたり壁を作って相手を閉じ込めたりもできる。
これを応用して牙石王を作り上げた。牙王はこの牙石王の頭上に乗り操っている。
【長所】でかい
【短所】操ってる人が極度のチョコレート中毒者