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格無しさん:
【勇次郎、ケンシロウ、その他バキ、北斗キャラ達が勝利する理由】
・勇次郎、ピクル、ケンシロウ、ラオウ等のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発で殺される可能性は極めて低い。
そして勇次郎、ケンシロウ等がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎、ケンシロウのスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎、ケンシロウが出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃、ケンシロウの北斗神拳は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡、ケンシロウが秘孔をつけば破裂して絶命すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃、ケンシロウの北斗神拳はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃、北斗神拳で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点、ケンシロウが北斗神拳を使った時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。
・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。