>>863 大体でいうなら断罪者クラスの攻撃までですね(時空転移シールドを用いているものを文字通り消滅、時空転移は惑星消滅クラスに耐えうるモノを貫通して300mクラスを消滅)
実際は存在値薄くさせて自壊させた方が有効だったりします
それ以前に宇宙において起こる限界値を超えるデバックツール付きですので
防御は宇宙における最大値超えるとされているんでそれでいいんじゃないかなと思いますが…
レーザー回避のやつと戦闘ってことは、ゲームの戦闘画面はプレイヤー用の視点で実際は目にも止まらない速さの動きってことになるんだよな。どうでもいいことだが。
ところで、ゲームとかでよくあるHP○%以下になると使ってくる技や術を初手に使うのってあり?
最初から全力で戦ってくるだと仮定すればいいんじゃね?
神祖が上に行ったならそれに勝てるグレートアトラクターも上にいくな。
グレートアトラクター再考
邪電王ジャビウス1世からヤプールまで分け。
ももえギャリアと神祖には星系破壊級攻撃で勝てる。
ラ・グース以降で星系破壊で倒せるのはいないので分け。
蛇>玖珂晋太郎=ラ・グース=グレートアトラクター>神祖>ももえギャリア
>防御は宇宙における最大値超えるとされている
kwskお願い
事実でも宇宙を崩壊させるほどの現象があるかどうかは不明なのでビッグバン(あんま大差ないけど)以上までに成ると思われ
>>868 単に宇宙っていう枠内において設定されている数値よりも大きくできるってことですね
つまりゲームだったら防御9999が最大値なのに20000とかになるってことですね(というかいくらでも上に設定出来る)
ぼくのかんがえた最強キャラ(チート込み)ですので
んで宇宙崩壊よりも凄い現象はないんでビッグバン以上にまでなるというのなら
それで正しいと思います
これ以上はわかりません…
つかさ。いまひとつ把握してないんだけど、基本的に上位世界の人間でしたーなので下位世界に対して全能な。
ってのはこのスレではOKな扱いなんだっけ? ちょっと他スレのルールと混乱してる。
イメージで申し訳ないんだが、他作品に対してデータ削除が違和感あったので。
いや上位=下位に絶対勝てる、というわけではない
勿論そういう作品もあるだろうがそれはそういう風に明言されてる必要がある
>>870 それ違うと世界違うし、物理法則違うし〜
全部比べられないね〜
ってオチにならね?
>>872 世界特有の因子に依存してない限りならない
なんかスパロボ系の作ってみようと思ったけど
最強はペルフェクティオだよな?
宇宙に現れた瞬間、宇宙崩壊するって奴
ちょっとD買ってくるか…
アストラナガンなら作品にテンプレがある
>>874 そうだがアレはテンプレ化できるのか?w
まあ、頑張れ
強さのテンプレ化は出来るだろうけど(大きさ宇宙並、攻撃力宇宙破壊、防御大きさ相応)
実際D作中の宇宙に来てない以上参戦できるか怪しいぞ
全能って訳でもないからその辺厳しいだろうし
アレが参戦したらとりあえず始まりと同時に宇宙破壊か
【作品名】ストU爆笑!!4コマギャグ外伝
【ジャンル】4コマ漫画
【設定・世界観】
達人級の格闘家は、乗用車やレンガ製の小屋を打撃のみで破壊することが可能。(一撃ではなく、少しずつ破壊)
防御力に関しては、そのレベルの攻撃にある程度耐えることができる。
【名前】豪鬼
【属性】拳を極めし者
【大きさ】人間サイズ。
【攻撃力】達人級の身体能力を持つベガを一瞬で倒したので、達人級を上回る格闘能力。
灼熱波動拳…高熱のエネルギーを手から射出する技。若干タメが必要。射程数十mくらい?
人を黒焦げにできるリュウのファイヤー波動拳よりも熱い炎らしい。
【防御力】達人級を上回ると思われる。
【素早さ】達人級が身動きひとつしない間に10mほどを一気に移動でき(阿修羅閃空らしき技)、
さらにそのまま相手(達人級)を一瞬で倒せる戦闘速度。反応も達人級を上回ると思われる。
【特殊能力】相手の戦いぶりを100点満点で採点する。点数は背中に浮かび上がる。
【長所】全体的に達人レベルを上回っている。
【短所】ギャグがイマイチ。
【戦法】阿修羅閃空→格闘で戦う。飛んでる相手には灼熱波動拳。
自己考察
○玄霧皐月 遅いので勝てる。
×広瀬雄一 テンプレが分かりにくいなぁ。無で負けるかな。
○浅上藤乃 同上。
○戦士 なんかテンプレが微妙に詳細不明っぽいので。威力不明の剣くらいじゃ倒されない。
×アナコンダ でかすぎ無理。
×ルカ 速すぎ負け。
×九条神 同上。
アナコンダ伯爵>豪鬼>戦士
【作品名】異界戦記カオスフレア
【ジャンル】TRPG
【名前】コスモ・クラトール
【属性】封印された造物主の分身の一つ
【大きさ】人間大
【攻撃力】
・聖剣カリブルヌス
絶対武器。コスモ・クラトールが手にすることで邪炎属性を備える。
多元宇宙規模の世界法則書き換えを伴い、あらゆる防御を無効化する。
世界法則書き換えへの耐性がある存在への威力は単純計算で惑星破壊の75%程度。
上記の耐性を持つカオスフレア以外の存在は例え多元宇宙規模の全能性を持ってしてもそもそも耐えることさえできない。
これを更に特殊能力で拡張する。
・三千世界の形を司る能力を持ち、カオスフレア以外の全てを破壊可能。
【防御力】
特殊能力参照。
・プロミネンスを纏う。
・またそれとは別に、魔術、根源以外の攻撃に対する防御属性を備え、ダメージを十分の一まで軽減する。
防御属性が有効な対象には空間攻撃や物質を光に転換する防御無視物理攻撃、異次元追放攻撃なども含まれる。
・過去に対して魔法を行使し、その運命を捻じ曲げることで傷を負わせる攻撃にも耐えられる。
・素の生命力は惑星破壊の6倍の威力を喰らってやっと《覚醒》まで追い込まれるほど。
《輝く闇》時の生命力はその四分の一程度。
【素早さ】無時間行動にも対応可能。時間を止められても動ける。
因果を超越した存在であり、未来に行われる攻撃に対して反応して防御できる。
移動は無限速。宇宙活動可能。
【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受ける存在であるカオスフレア以外の全てを自由にできる。
またダスクフレアとしての能力を持つ。
・プロミネンスを纏う。
設定上は、『「孤界一つに匹敵するフレア」をもち、
その力を用いて「世界をよりよく書き換える」存在』であるカオスフレア以外の攻撃は全く通用しない。
つまり宇宙一つ分の力を用いた世界書き換えを行わない限り攻撃は通用しない。
力押しで破るには始原〈プロパテール〉級、すなわち多元宇宙破壊規模の攻撃力が必要。
・世界観的には精神攻撃・物理攻撃の区別なく生命力が減少する。
また明らかに即死攻撃や異次元追放攻撃の類でも生命力が減るだけ。
・「全ての願いをかなえることができる」能力が無効。すなわち全能耐性を持つ。
・プロミネンスの力により周囲のものから無差別にフレアを吸収することができる。
フレアを吸収されたものは滅ぶことになる。
耐えるには巨大なフレア、つまり単一宇宙クラスの力を用いた世界法則書き換えを行うしかない。
常時。プロミネンスの大きさがすなわち効果範囲である。
殆どのものはプロミネンスの範囲は不明であるため至近距離のみ効果があると判断される。
・創世により三千世界とそこに属するものを滅ぼし新たな世界を創造することができる。
発動に必要なフレアが蓄積されるまでどれだけかかるかはまちまち。
開始されれば一挙に完遂する。三千世界に属するものは生存不可能。
・《輝く闇》
何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。
一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。
またこの際、根源以外の邪炎を含むあらゆるダメージをほぼ無効化する。
カオスフレアによる攻撃でも根源によらないものは防御可能。
一旦戦闘に区切りがつけば《輝く闇》状態は解除され回復する。
カオスフレアやダスクフレア、あるいはそれらに匹敵するほどの戦闘力を持つ者なら
いかなる状況でもオーバーキルは起こりえないと明言されている。
・《暗黒の太陽》
プロミネンスによる防御を表す。
カオスフレア以外の(ダスクフレア含む)あらゆる攻撃をほぼ無効化する。
また《輝く闇》時には全ての能力の使用に代償を必要としなくなる。
具体的には消耗しなくなる。
《歪んだ時空》
任意発動。わずかな量の生命力を代償としてあらゆる状態異常を回復する。
《忌むべき想念》
悪意あるフレアによって想念や概念といった本当の意味で形のないものに近づいている。
そのため絶対武器ですら害するのが困難を極める。
《絶望の一撃》
回数5回。これを併用した行動は旧世界の(つまりカオスフレア以外の)いかなる者も抗し得ない。
カオスフレアでさえほぼ対抗不能。
攻撃に使用したり防御に使ったりできる。
《不滅の悪》
存在そのものが世界開闢とともに生まれた「悪」と同化しているためカオスフレアでさえ滅ぼすことが極めて困難。
《星を落とす者》
プロミネンスを最大限に拡大することで空間を飛び越え時間を捻じ曲げ敵対する全ての対象に攻撃できる。
2回まで。
《星を継ぐ者》
行った攻撃の威力を大幅に上げる。
単純計算で惑星破壊の15パーセントまで上乗せできる。
《絶対武器》
現在の肉体である諸角一馬の所有物である絶対武器である聖剣カリブルヌスを使いこなす。
《空間歪曲》近接戦闘中でも空間を湾曲させ移動できる。
移動距離には制限がないが妨害があるところには移動できない。
《空間断層》
空間の断層を形成して敵を落とし込み行動を阻害することが可能。
《喰らい尽くすもの》
攻撃を受けた際にその対象へ無数の生物が現れ、反撃を加える。
防御行動と同時に反撃し、相手の攻撃をかわしつつカリブルヌスに匹敵するダメージを与えることができる。
【長所】全能。数値データのある公式キャラでは最強。
全能性を除いたいずれの能力もカオスフレアに通用する。
【短所】普通にやられる。
【世界観】
・三千世界:一つ一つが無限の広がりを持ち、今なお拡大しながらも重なり合うことは決してない無数の孤界によって構成された多元宇宙。
・フレア:生命の力。自我や意志、魂と呼ばれるものと密接に結びつき、世界を循環している。
有機、無機、時には生死すら関係なく、意志ある全てのものが持ち、関わりあうことによって生まれるエネルギー。
また万物を構成する要素でもあり、原子や量子、空間や世界まであらゆる物を構成する。
・造物主:始原〈プロパテール〉によって産み出された創世のための神格。
最強の神であるが始原には全く敵わない。
・カオスフレア:世界をよりよく書き換える存在。孤界一つに匹敵するフレアを持つ。
始原の加護を受け、三千世界において全能の存在である造物主の分身やカケラでも通常の攻撃手段でしか害せない。
カオスフレアは拳銃一丁でも巨大な戦艦や要塞を沈め、
逆にカオスフレアの指揮する戦艦はフレアが続く限り沈むことがなくなる。
その種類はとてつもなく幅広く無節操。意志さえあればカオスフレアとなりうる。まさにカオス。
具体例を挙げていくと
・地球出身の勇者・魔法使い・龍・機械生命・戦闘機パイロット・魔王・吸血鬼・宇宙サムライ
・巨大ロボ・企業のエージェント・悪の秘密結社の幹部・ハイテク悪魔使い・武侠・仙人・・・・
・ダスクフレア:夕闇の魔人。自らのエゴにより世界を書き換え、古い世界を破壊することで新たな世界を創造する。
造物主の加護を受けた者、あるいは造物主自身の分身である場合もある。
・プロミネンス:全てのダスクフレアが纏うフレアの領域。
あまりにも圧縮され、高密度となったフレアのブラックホールとでも言うべき存在。
ブラックホールの周辺で時間と空間が歪むように世界そのものの有様を歪め、あらゆる攻撃を遮断する。
弾丸や剣だけではなく、呪詛や超能力も通用しない。
また同時にプロミネンスはダスクフレアのエゴを体現した存在でもある。
それは周囲のフレアを取り込んで拡大していき、周りの現実さえ書き換えていく。
それゆえに古い世界、すなわち現実の物理法則の一切が通用しない。
徐々に周囲のフレアを取り込み、やがてそれが極大に達すると創世〈リジェネシス〉を引き起こす。
対抗できるのは新たなる良き世界を生む力、すなわちカオスフレアのみといわれ、カオスフレアの攻撃に対しては防御効果を持たない。
具体的には単一宇宙クラスの力を用いた世界法則書き換えを行わない限り無効化できない。
力押しで破るには多元宇宙破壊規模の攻撃力が必要。
・創世〈リジェネシス〉:プロミネンスはダスクフレアの自我をコアにして拡大し、やがて具体的な形を取る。
その結果として、そのダスクフレアが望む世界が古き世界(三全世界)を滅ぼし現出する。
どのような世界が生まれるかはその個々人で全く異なるが古き世界が滅亡することは共通する。
尚一旦始まれば一挙に進行する。
・邪炎:あらゆる防御を無効化する、ダスクフレアが備える属性。
世界法則そのものを侵し、全てを破壊できる。
・根源:絶対武器が備える属性。
人と人とのつながりによって生まれる力であり、存在そのものを捉える。
おおよそありとあらゆる防御が意味を成さない。
・絶対武器マーキュリー:フォーリナーと呼ばれる地球出身者のみが所持し使いこなせる彼ら専用の武器。
造物主によって滅んだ世界のカケラであり、宇宙(三千世界)開闢に匹敵する力を内に秘めている。
あらゆるものを意のままにできる造物主でも意のままにできない。
通常状態で根源を帯びる唯一の存在であり、多元宇宙規模での全能性を含むあらゆる防御を無効化するという特性を持つ。
訂正
【特殊能力】三千世界において全能。始原の加護を受けた者かカオスフレア以外の全てを自由にできる。
またダスクフレアとしての能力を持つ。
・プロミネンスを纏う。
設定上は、『「孤界一つに匹敵するフレア」をもち、
その力を用いて「世界をよりよく書き換える」存在』であるカオスフレア以外の攻撃は全く通用しない。
つまり宇宙一つ分の力を用いた世界書き換えを行わない限り攻撃は通用しない。
力押しで破るには始原〈プロパテール〉級、すなわち多元宇宙破壊規模の攻撃力が必要。
・世界観的には精神攻撃・物理攻撃の区別なく生命力が減少する。
また明らかに即死攻撃や異次元追放攻撃の類でも生命力が減るだけ。
・「全ての願いをかなえることができる」能力が無効。すなわち全能耐性を持つ。
・プロミネンスの力により周囲のものから無差別にフレアを吸収することができる。
フレアを吸収されたものは滅ぶことになる。
耐えるには巨大なフレア、つまり単一宇宙クラスの力を用いた世界法則書き換えを行うしかない。
常時。プロミネンスの大きさがすなわち効果範囲である。
殆どのものはプロミネンスの範囲は不明であるため至近距離のみ効果があると判断される。
・創世により三千世界とそこに属するものを滅ぼし新たな世界を創造することができる。
発動に必要なフレアが蓄積されるまでどれだけかかるかはまちまち。
開始されれば一挙に完遂する。三千世界に属するものは生存不可能。
・《輝く闇》
何らかの手段により致死量を越えたダメージを受けた際に発動する。
一戦闘につき一度だけ復活する。この際、隙はできない。
またこの際、根源以外の邪炎を含むあらゆるダメージをほぼ無効化する。
カオスフレアによる攻撃でも根源によらないものは防御可能。
一旦戦闘に区切りがつけば《輝く闇》状態は解除され回復する。
カオスフレアやダスクフレア、あるいはそれらに匹敵するほどの戦闘力を持つ者なら
いかなる状況でもオーバーキルは起こりえないと明言されている。
・《暗黒の太陽》
カオスフレア以外の(ダスクフレア含む)あらゆる攻撃をほぼ無効化する。
また《輝く闇》時には全ての能力の使用に代償を必要としなくなる。
《歪んだ時空》
任意発動。わずかな量の生命力を代償としてあらゆる状態異常を回復する。
《忌むべき想念》
悪意あるフレアによって想念や概念といった本当の意味で形のないものに近づいている。
そのため絶対武器ですら害するのが困難を極める。
《絶望の一撃》
回数5回。これを併用した行動は旧世界の(つまりカオスフレア以外の)いかなる者も抗し得ない。
カオスフレアでさえほぼ対抗不能。
任意発動。攻撃に使用したり防御に使ったりできる。
《不滅の悪》
存在そのものが世界開闢とともに生まれた「悪」と同化しているためカオスフレアでさえ滅ぼすことが極めて困難。
《星を落とす者》
2回まで。プロミネンスを最大限に拡大することで空間を飛び越え時間を捻じ曲げ敵対する全ての対象に攻撃できる。
《星を継ぐ者》
行った攻撃の威力を大幅に上げる。単純計算で惑星破壊の15パーセントまで上乗せできる。
《絶対武器》
現在の肉体である諸角一馬の所有物である絶対武器である聖剣カリブルヌスを使いこなす。
《空間歪曲》近接戦闘中でも空間を湾曲させ移動できる。
移動距離には制限がないが妨害があるところには移動できない。
《空間断層》
空間の断層を形成して敵を落とし込み行動を阻害することが可能。
空間を自在に操るような能力を持つカオスフレアに対しても有効。
《喰らい尽くすもの》
攻撃を受けた際にその対象へ無数の生物が現れ、反撃を加える。射程は近接。
防御行動と同時に反撃し、相手の攻撃をかわしつつカリブルヌスに匹敵するダメージを与えることができる。
【長所】全能。数値データのある公式キャラでは最強。
全能性を除いたいずれの能力もカオスフレアに通用する。
【短所】普通にやられる。
あと6きゃらランクインするまでお待ちを
>>784 >>785 参考に
リザードイチ
×黒ナナ:速い。エネルギー波負け
×スカラベーダ:重力球負け
○ジオダンテ:タメ中に攻撃勝ち
○ドグラー、桐山和雄:攻防で有利
>スカラベーダ>リザードイチ>ジオダンテ>ドグラー
スカラベーダが鉄壁だ
等身大で速度達人並みとかだと速攻で吸い込みで負けるからな。
ドラパパ考察
デビルプルトー>黒ナナ>スカラベーダ>リザードイチ>ジオダンテ
×デビルプルトー; 勝ち目なし。負け
×黒ナナ:エネルギー弾負け
○スカラベーダ:相手が達人並なので火炎勝ち
○リザードイチ:空から火炎勝ち
○ジオダンテ;空から火炎勝ち
デビルプルトー>黒ナナ>ドラパパ>スカラベーダ>リザードイチ>ジオダンテ
黒ナナは勝てんだろ
っていうか開始距離的にスカラベーダに勝てるかも怪しい>黒ナナ
大きさ相応のドラゴン並みじゃケモノと同レベルぐらいの
硬さとしか評価されないだろうから体ぶち抜かれてアボンじゃん。
体をぶちぬかれてって30mもある獣のどれだけぶちぬけば致命傷になるんだ
まあドラパパは速度ないから回り込まれて背後からエネルギー弾とかで負けるな。
スカラベーダが黒ナナに勝てるなら
>ドラパパ=黒ナナ=スカラベーダ で三すくみか。
>>892 顔面の3分1以下位削れば死ぬんじゃね?
ドラゴンの顔面の大きさなんてテンプレから読み取れんぞ
以下じゃ駄目だな。頭部の3分の1もエネルギー弾で破壊すれば。
普通に1発で倒す必要はないからなんどかやればいいし。
>>892 いや、何かの物体の塊じゃないんだから、ある程度抉られたら普通に致命傷だろ
全長が30mでも、腹からハラワタまでの厚みは精々数mだろうし
>>895 そういう時は一般的なのの最低値だろ。
イメージ的に西洋の全長30mドラゴンなら5m前後だったりかね。
別に速度で上を行ってれば一撃で倒さなくてもチマチマやってりゃ勝てる
相手の火炎に一度も当たらなければな
背後に回ってれば当たらないからおk
体ぶち抜かれてってもドラパパの防御力を超えてないじゃん
相手についての情報がないのに背後に回り続ける戦法なのか?
>>902 どこが?ドラパパは中世の剣とか矢で傷つかないぐらいしか防御ないよ。
>>903 情報ない+接近戦しかできないのにわざわざ
正面から攻撃する方が普通にリスク高いだろう。
わざと真っ向から殴りあう理由が無い
黒ナナの攻撃力が足りてないって言ってんだが
つーか黒ナナの攻撃力メッチャ過大評価されてるな
でもテンプレに戦法書いてないから最速だと正面に突撃エネルギー弾か。
現状だと火炎負けか。
黒ナナの攻撃は暴走する電車の勢いに耐えられる相手を吹き飛ばすエネルギー弾
↓
少なくとも電車の暴走より威力は上
果たして、でかいだけの獣に耐えられるのだろうか
電車の暴走の威力がまず分からん
どんな感じに暴走してるのか分からん
どんな感じで耐えられるのかが分からん
どんな感じで吹き飛ばすのかが分からん
脱線したらビルの1階破壊するぐらいじゃない。
んなこと言ったらドラパパのブレスも良く分からんな
射程は体長並みでも広がり具合や届く速度が分からん
回避判定にはこっちの方が重要なのに
まぁ、ノベルにこれを求めるのも酷かもしれんが