普通にbwaaじゃないのか?
>923
バァーンとバーンは近い気がするけどブゥンだとブーンにならないんじゃないかなあ。
>>913-914 ずっと強い。
でも、まあ勇次郎や江田島は強さ自体はここに挙げられてるキャラに比べりゃ
遥かに下だが、彼等の凄みは強さそのものより強いと感じるインパクトだろうな。
「強いキャラランキング」でなく「強いと感じたキャラランキング」だったら
上位だったかもしれんが。
カタカナで書くときはブゥと書くときは
半母音のwとbの組み合わせを考えてるんじゃないかな?
bw
外人の方がこういうのはよく発音できるだろうな。
ぶわぁ
ぶうぁー
ぶゃー
このうちのどれか
いや
ぶぅあー
だと思う。
>>915 >バトルアニメで最強キャラを決めるスレ2でDB厨が、アニメ版の魔人ブウは宇宙を破壊可能と主張し、
>一方的に勝利宣言をした。
>具体的に宇宙破壊しかけた描写があると彼らが主張するエピソードは『ドラゴンボールZ』第270話であり、その中で、
>ブウが切れてすごい力で次元の壁が壊れかけ、異次元が飛び出し宇宙を押しつぶすところを、
>べジットが殴って止めた(ブウはバリアを張っていたため苦労した
>という描写があったとのことだ(該当スレ231-246)。
これのことだな。
これ読んだ限りだとブウがやったのは劣化版ニムバスって感じ。
>異次元が飛び出し宇宙を押しつぶす〜
ってのが劇中で実際にどう説明されたのかわからんが、前後の描写次第では
「惑星破壊級のキャラなら殴って止められる」じゃなくて
「宇宙を押しつぶすほどの圧力を殴って止めた」というふうに解釈できるかも。
934 :
格無しさん:2006/02/10(金) 14:01:16
意味無くあげ
【作品名】銀河の破壊者(小説)
【名前】スター・イーター
【属性】宇宙船
【大きさ】具体的な大きさは不明。宇宙船としては大型らしい。
【攻撃力】最低でも、船体を中心とした半径数光年(恒星を4つ飲み込む範囲)
の空間を消滅させることができる。
発動は即時、スイッチを押せば発動する。
【防御力】虚空間(空間消滅によって発生した『空間すら存在しない虚無』)を
常時船体にまとわせているので攻撃無効。
ただし強力な(半径数光年より遥かに広い範囲での)空間消滅なら通用する?
空間を絶えず創造することで空間の圧力を生み出し、敵の攻撃や宇宙船を何光年も
弾き飛ばすこともできる。
【素早さ】少なくとも光速の数千倍で移動できる。反応は人並み。
【特殊能力】空間の消滅、創造を自在に行う。
【長所】攻防の質、範囲ともに高い。
【短所】特になし。
【備考】人類の科学が発展し、光年単位の空間消滅&創造が当たり前にできるようになった
世界でのスペースオペラ。その科学水準に数十万年前に到達していた種族「破壊者」
と戦うために建造された最も強力な宇宙船。
ほしゆ
何で全能でもなんでもない明石が全能ごえしてんの?
>>937 単なる全能は単一宇宙全能で明石は多元宇宙だか多次元宇宙だかよく分からんが
とにかく複数の宇宙に偏在していて敵の宇宙では全能負けになるが
他の宇宙から敵のいる宇宙を消せるからそれで倒せるってことになってた。
と思う。
むかし多元宇宙にまたがるキャラも、裏キャラとして隔離されてた。
裏は多元>単一とは限らないと断られた上で多元宇宙規模と単一宇宙規模に分けられていてた。
裏がなくなった後もなんとなく、それが続いてるだけ。
落としてもいいと思うよ。
>>938 自分がいない宇宙まで消せるんだろうか?
それと宇宙の外から宇宙破壊なら陽怒たちもできる。
>>940 できるかどうかはテンプレ見ろよ。
陽怒は確か常時全能じゃないから単一宇宙常時全能は無理。
言い忘れたけど、これもあくまで俺の記憶だからあってる保証は無いよ。
>>941 何で切れるかな?よくわからん。
>明石が存在する全ての宇宙の波動を同期させ未来時間を束ねて使用し、
>いかなる並行宇宙にも絶対にありえない、あらゆる可能性を超えた「奇跡」を起こし新たな宇宙を創生する。
と「明石が存在する全ての宇宙の波動を同期させ」とできなそうな文章があるから言ってるだけなんだが。
>陽怒は確か常時全能じゃないから単一宇宙常時全能は無理。
というか明石も全能でないってのがそもそもの話のはじまりだろ。
何でそんなに怒るかわからない。
こんなんで荒れんなよ
>>943 別に怒ったつもりじゃないがあの文体だと誤解起こすのは仕方なかったな。
スマソ。
結局のところ
>>942だから俺にはこれ以上答えられないんだ。
ここのルール熟知してるわけでもないし、気分悪くさせてスマソ。
まあ、今現在暫定チャンピオンのゆいにしても全能ではないしな。
大規模な非全能>小規模な全能っぽい。
>>945 怒ったんじゃないのか。
それなら良かった。
何で怒られたんだろうとパニクってしまったよ。
>>946 ゆいが全能越え扱いの経緯は全能のアダムより強いから。
全能より強い奴がいるなら、それはもう全能ではない気もしないこともない
だから、昔は全能系とか万能系とか因果律操作系と言ったんだよな。
どうでもいいが。
全能同士だから結局支配範囲で優劣ってのが一番しっくりくるわな
現実支配系とか名前を変えたほうがいいのかも。
いまのままでもいいだろ。
どうせ辞書的な意味ではないのはみんな知ってるんだし、
いちいち書き直すのも面倒だし、
テンプレを読む限り
全次元全能神>ブラザーズ>…
だと思うが。
一つの宇宙が多次元でほぼ多元宇宙で全能の存在とただの多元宇宙で全能なら前者の方がだいぶ上だろ。
DCの宇宙もマーブルの宇宙も単一宇宙内で多次元なんじゃねーの?
スター・イーター(>935)の考察しようと思いティア=マトゥのテンプレ見て気が付いたんだけど
素早さが地球−冥王星間を最低24時間になってる。これって光速の25%ぐらい。
亜光速ならだせるので「亜光速から超光速の速度を出すことができ、」には該当するけど
参戦基準がティア=マトゥだから超光速とっちゃっていいんじゃないかな。
>>956 >素早さが地球−冥王星間を最低24時間になってる。
それは、ティア=マトゥの移動速度だろ。反応速度が、
>不意打ちのビーム砲をぎりぎりで回避した。
だから、「亜光速は出せないとティア=マトゥの攻撃を回避できないだろう」
っていう判断で、今の基準になってるんだろ。
いや参戦条件の「亜光速から超光速」の「超光速」がいらないんじゃないかと。
スターイーター考察
戦法は開始直後に半径数光年を消滅させる。発動速度人並ぐらい。それに耐えられた場合は移動しながら空間作成/消滅攻撃を繰り返す。
強力な(半径数光年より遥かに広い範囲での)空間消滅以上で倒おされるものとする。
でいいのかな。ぱっと見たところそこそこ勝てそうな気がする。
>>958 ああ、「亜光速から超光速の速度を出すことができ、」を
「亜光速以上の速度を出すことができ、」に変えよう、って話か。
それなら、別に反対しない。
>ゆい
一応「3神は万能に近いが死者蘇生だけが出来ない」的な台詞があった気がする。
記憶モードの上、その記憶でも自己申告だからどこまで万能が認められるのか、
認められたとして死者蘇生の禁止がどこまで問題かわからないが。
現チャンプなんだから、同規模で全能なキャラが出てきたらそいつには極僅かに劣るでいいべ。
別に劣らせる必要ないだろ。
完全な全能キャラなんてないんだし、戦闘に関係ないし。
このスレでは「超新星に匹敵するビーム」っていうのは恒星破壊級として認められる?
まぁいいんじゃね
何が匹敵するのかそれではわからん
エネルギー量ならそれだけでは何ともいえない
太陽が超新星になっても地球は壊れない、という話を聞いた事があるが真偽は知らん
超新星の衝撃波や光エネルギーが約十の44乗ジュール
地球から太陽までの距離が約十の十一乗メトルで、一平方メートルあたりに受けるエネルギーが約十の二十一条ジュール
地球の断面積が約十の十四乗平方メートルで、総計約十の三十五乗ジュールを地球が受けることになる。
地球の全物質を脱出速度まで加熱するのに必要なのが約十の三十二乗ジュール
単に破壊するだけならもっと低いエネルギーで足りるらしいから、一応エネルギーのオーダーでは十分のはず。
>>900 テンプレに補足するようなことを書けばいいんですよね?
何をどこまで書けばいいのか難しい気もしますが、一応書いてみます。
【世界観】
マーヴル・ユニヴァースは色々な漫画作品により構成され1939年来続いている大河作品世界で、色々な"ヒーロー"が存在することが特徴。
代表的な特殊パワーに、精神エネルギーのサイオニック・パワー(普通の超能力)や、
宇宙自体を構成する力であるコズミック・パワー、多種の魔法の力、色々なレベルの超科学などがある。
宇宙には様々なエイリアンが存在し、代表的な列強種族に大マゼラン星雲のクリー帝国、アンドロメダ星雲で数億年の歴史を持つスクラル帝国、架空の銀河系シャイアにあるシャイア帝国などがある。
また、特殊な物質でできた「反-物質」で出来た宇宙のネガティヴゾーンや、原子より小さいレベルに存在するマイクロヴァース、
虹の橋ビフロストで行き来する北欧神話の神々の世界アスガルド、様々な地獄、通常宇宙と似たような第五次元や、謎の力に満ちたダーク・ディメンション
夜空が白く星が黒く光る第四次元、魔法的で電磁気などの科学的な力がほとんど働かない異次元、物質自体が存在しない次元等等
この「宇宙」の他にも色々な異次元が同時に存在し、異次元から流れてくる力を利用するヒーローなども存在する。
基本的に異次元一般は魔法の国だろうとD-ブレーンだろうと漫画家が何でも突っ込める便利な設定である。
インフィニティ・ガントレットのテンプレに関わるコズミック・ビーイングの解説。
Eternity:宇宙そのものの人格化存在。意識をもった宇宙自体の生命力。全ての意識の集積存在であり、実体であると同時に抽象概念。
兄弟姉妹にDeath、Eternityの時間性に対し空間を表すInfinity、その反対で無の化身Oblivionがいるが、詳細不明。
Death:死の化身。死者の霊を捕らえる存在。生命を司るエターニティと対を成す存在。
Galactus:エターニティとデスの均衡を司る存在。一つ前のサイクルの宇宙の人間が宇宙の崩壊と再生を生き延び、
以前の宇宙のエネルギーを吸収し宇宙的存在として転生した。宇宙そのものを消せる装置Ultimate Nullifierを持つ。
In-Betweener:「抽象的」存在である秩序の主Master Orderと混沌の主Lord Chaosのエージェントとして、生と死、虚と実、善と悪、情と理、有と無、神と人を調和させる存在。
Celestials:正体不明。宇宙の知的生命体の進化に介入したり滅ぼしたりする超越種族。
地球のミュータント(遺伝的な超能力者)の存在やスクラル帝国の建国やサノスの種族エターナルの誕生は彼らの介入によるもの。
Watcher:極限まで進化し、コズミック・ビーイングとほぼ肩を並べるまでになった存在。Watcherは事態に介入せず、宇宙史を記録するのみ。
The Stranger:謎の存在。
Chronos:エターナルの一人が、宇宙の秩序に取り込まれ時間を見通し操作できるようになった存在。
Epoch:Eternityの孫娘。
Mistress Love, Master Hate:愛憎を司る対存在。
Silver Surfer:Galactusにコズミック・パワーを与えられ、Galactusの飢えを満たす生命居住可能惑星を探す存在。
マーヴル・ユニヴァース作品の出来事は基本的に一つのtimeline(時間線と年表=歴史の両義性を持つ単語)に位置付けられるが、別の歴史を持つ世界も在する。
分岐によって分割されるあらゆる宇宙はEternityやGalactusといった宇宙の構造を共有し、その連続体が多元宇宙である。
あり得る未来ものや歴史変更もの、ありえた歴史ものは基本的にこの世界を舞台にしている。
"New Universe"や"Shadowline"と呼ばれる宇宙があり、これらはコズミック・ビーイング的秩序を欠いて見える。
これらはLiving Tribunalが監視する多元宇宙Multiverseの外部にあるより大きな構造Megaverseに存在する可能性が公式に示唆されている。
Living Tribunal:多元宇宙全体を監視し、時空を越えて裁定する存在。
The One above All(通称TOAA)と呼ばれる謎の存在によって置かれた神秘の力の不均衡からの多元宇宙守護装置。
ただし、基本的に単一宇宙内の均衡はMaster Order、Lord Chaos、In-Betweenerが監視・処理する。
言語を絶する力を持ち、その裁定からはインフィニティ・ジェムのあり方も決められてしまう超越的存在だったが、
The Heart of Infinity(謎の力。TOAA関係物ともいわれる。The Heart of the Universeとも)を手に入れたThanosに敗北。
"THE OFFICIAL HANDOBOOK OF THE MARVEL UNIVERSE : ALTERNATE UNIVERSES 2005"の平行宇宙の抄リストに
Amalgam Universeが載っている。
"DC VERSUS MARVEL" "AGE OF AMALGAM" "ACCESS"シリーズがマーヴル・ユニヴァースの正史に組み込まれている可能性も高い。
長くなったのはともかく、考察に役立つもの情報はあまりありませんが、一応補足になりそうなものを書きました。
上記とテンプレとの関係ですが。
>宇宙的存在が投げつけてきた惑星砲弾群をビームで一蹴した。(描写あり)
これをやったのがCelestials
次元や宇宙などの表現はあいまいで互換性のある部分があって、
一つの空間的な連続体を次元や宇宙と呼ぶこともあれば、もっと大きなまとまりをそう呼ぶこともあります。
例えば、多元宇宙全体を宇宙と呼ぶこともあります。
Universeという単語はある意味日本語の「世界」に近い面があります。
次元という言葉は日本語と同じく他の次元を前提にして使われる概念といえると思います。
>(宇宙史の記録者の発言)
これがWatcherの一人
>遠く離れた(といっても最大で十万光年)地球を軌道からずらし、異次元と混交させた(描写あり)攻撃」
この異次元がネガティヴ・ゾーン
>※作中では、時間操作で作る牢獄(詳細不明)に入れられたときに、そこから脱出し
この牢獄を作ったのがChronos
> (ただし、この話がインフィニティ・ガントレットの宇宙的存在達に当てはまるなら、
> 彼らは時間操作で自分達の傷をなかったことにすることも出来ない代わりに、
> 時間操作に流されない能力を持っていることになる)
"THE OFFICIAL HANDOBOOK OF THE MARVEL UNIVERSE : ALTERNATE UNIVERSES 2005"に"EARTH X"が正規の並行世界として取り上げられているので
この話はIGのコズミック・ビーイングにも当てはまることになります。
> 宇宙的存在は誰も殺害していない(描写)。
> 「サノスは何者でも殺せるようになったが、惚れた弱みでデスだけは殺すことができない。」(大意)
> というメフィストの台詞があるが、それが信頼できる保証はない。
> また、続編で「宇宙の中心」というガントレット以上のアイテムを使った時は殺しているので、
> 宇宙的存在はガントレットを以ってしても殺害できないと考えられる。
上記ハンドブックに"EARTH X"の続編でIGを使って死を抹殺することが紹介されているので、殺害可能でやらなかっただけのようです。
> ・愛と憎しみを司る宇宙的存在二人の精神攻撃に対し、相手を吹き飛ばすことで対処している。
これがLOVE AND HATE
あと、単なる暴発なのでテンプレには書かなかったものなのですが、銀河の四分の一を蹂躙したときに
アスガルドとこの次元を結ぶ虹の橋が破壊されています。
他にMaster OrderとLord Chaosのなんかよくわからない攻撃にも一応耐えています。
【世界観】
DCUは色々な漫画作品により構成され長年続いている大河作品世界。
直接的な起源についてはビッグバンやSource(根源)との相互創造などいくつかの設定が並列している。
ビッグバン以前の宇宙の生き残りといわれる存在も(つまりマーヴルのGalactusのパクリ)
究極的には宇宙はPresenceと呼ばれる全能の神によって創造された。
この神は、直接的な姿は登場はしないが、天使を従える等キリスト教的装いで描かれる。ただし、違う文化圏の認知枠にはまた別の装いを持て認識される。
DCUにはかつて多元宇宙の存在が存在し、正宇宙と対を成す反宇宙からきたAnti-Monitorというキャラが
正多元宇宙を破壊吸収し、宇宙の始まり以前に遡り歴史の流れを変更した
"CRISIS ON INFINITE EARTHS"というイベント以降、歴史から多元宇宙が消滅し単一宇宙のみになった。
魔法の国でもSF的なものでも何でも突っ込めるものとして無数の異次元がある。
多時間線の存在により "Crisis"前からの来客が登場する話もあり、
無限の可能性を持つ時間線が相互に重なったり影響を与え合うことで
作中の設定や歴史の変更、非正史設定の取り入れ、矛盾などを説明する"hypertime"という設定があったが
最近は、ただdivergent/parallel timelinesなどとのみ呼ばれることが多く、2005-6年のイベント"Infinite Crisis"以降は、
hypertime設定がなくなり、矛盾などは別の形で処理することを仄めかすアナウンスが編集部から出されている(詳細は不明)。
Spectreは、Presenceの怒りを表す存在であり、復讐の精霊。
殺人者などに罰を与える存在で、犯罪自体をなかったことにすることはしないし、
死者を蘇らせることも基本的に許されていない(自己申告→推測)
赦しの精霊(イエス・キリスト)が地上にいた期間は地上で活動できず
キリストの血を受けたSpear of Destiny(ロンギヌスの槍)の力には対抗できない。
かつては単体の存在だったが大天使Michaelによって作り変えられ、
死者の魂と合一しなければまともに存在できないようにされた(要は幽霊がSpectreの力を得る)
ほぼあらゆる思考を現実化できるが、全知ではなく人間的視野によって能力が束縛され、
自分に何が出来るかは学んでいく必要がある。(自己申告)。
原理的には天界も含めた全被造物を破壊できる力がある(宿主が人間でも可能かは不明)。
Spectreになると、自分も気づかないうちに意識の側面が様々な姿の分身となって全宇宙に広がり活動する(描写)。
Spectreは異文化や他の惑星はもちろん無限の実在平面planes of existenceを通して働く(独白による自己申告)。
別の時間軸もひっくるめたこの実在平面の外に移動したり、より高次の実在平面(詳細不明)に存在したこ描写はある。
第五次元人
自分たちがFifth Dimensionと呼ぶ謎のplane of realityから来た存在。
Fifth Dimensional Magicで事実上あらゆることが可能。
現象的姿は構築物で人間には第五次元体を認識できないので(設定)、
物理法則を薄紙のようにまとって現れる(自己申告)。
時間もhypertimeも通り抜け、我々の現実を全てのレベルで理解し操作する(自己申告)。
潜在的にはともかく、Spectreは第五次元魔法に敵わない。
追記
通常のDCUタイトルと少しずれたところにVertigoレーベルのDCUものがある。
世界観的には緩くつながっていて、通常タイトルとの行き来もある。
このレーベルの代表作の一つSandmanタイトル系列作品は「神話的」な世界観を持っていて、
その神話的"真実"と通常タイトルの"事実"は微妙にずれた、いわば、背後的作品世界であり、神(Presence)や大天使のMichaelやLucifer、
神々や概念が人格化したEndless七兄弟姉妹などが登場する。
Endlessの次兄Dreamは夢の世界を統べていて、そこには夢や想像力の世界が現実に存在する。また、夢も現実を形作り、夢と現実が入れ替わるようなことも起こる。
結果、太陽は現実に恒星でありラーであり、その他の太陽神であるなど、一応は矛盾した世界観が、同時に現実になって共存している。
さらにイデア界"Conceptual Space"なども登場する。
格的には通常タイトル世界より遥か上の世界ではあるが、Endlessは「法」によって制約されるなどの限界があり、
状況によってはただの魔術師に囚われることもあり、このスレ的にあまり強くありません。
また、神話的だけあって、
・不死の蛇が(世界観ごと?)死んだり
・Luciferが地獄に落ちるまで永遠の時間がかかったり
・夢の国は無限の広がりを持つが果てがあるなどの
概念遊びが多く、最強スレ的にはあれな世界ですが、
作品として面白いのでお勧めです。
乙。アメコミって面白そうだし奥が深そうですな。
最強スレ的にはPresenceが登場すれば面白そうではある。
>959
亜光速以上が条件で超光速云々は特に必要ないと思って。あまり深い意味はないかも。
スター・イーター考察。戦法は>956
空間消滅に対応して一瞬で数光年(恒星4つだと10光年ぐらいありそうな気もす)離れられる
相手以外にはなかなか負けない。
ティア=マトゥ 普通に勝ち。
惑星メテオス 隕石群ごと空間消滅して勝ち。
ワン・ツ プラズマだから空間消滅が効く。勝ち。
セラフ 空間消滅は原子レベルで完全に消滅より強いかどうかわからない。倒されないので一応分け。
アンドロメダ・アセンダント 普通に勝ち。
ニムバス 岩の宇宙に入られると手が出せない。剣からは逃げられる。分け。
クローンラドウ艦、光破船団 相手に先制されても大丈夫。空間消滅で勝ち。
カーリー・ドゥルガー Ωアタックは防げないので負け。
ナイトファイター 普通に勝ち。
二代目リプラドウ 次元屈折装甲は虚空間と意味が違うと思う。同じなら負け、違うなら勝ち。
ダード・ライ・ラグン 力場の形成が虚空間で防げれば勝ち。違うなら負け。
スープラヘト 空間破壊で勝てそう。
ジェンド・ラドウ 恒星破壊×30は虚空間で防げない? 一応負け。
銀河の怪物の首 テンプレが見れませんでした。
サタン 魔法の類は防がない。負け。
虚神騎士 恒星破壊の数千〜数万倍は無理。負け。
エースン号 相手がいきなりディスラプターを使わないので戦法で勝てる(相手は1秒で攻撃範囲から逃げられない。)
パステリオン 速いので逃げられそう。倒されないかも。やや不利?
D-アーネ D-バスターくらって負け。
クルトン・VΩアタックは防げないので負け
パオロン 防御の性質がほとんど同じ。分け。
宮本小十郎 普通に無理。
(銀河系規模の壁)→×△×××○××?×○??○×○△○△○○←(恒星規模破壊の壁)→○
ダード・ライ・ラグンと二代目リプラドウの勝敗次第かな?勝ちなら
ジェンド・ラドウ>スター・イーター>スープラヘト 負けならナイトファイター=カーリー・ドゥルガー=スター・イーター
Ωアタック強いなあ。
ところで、ωアタックとやるとどうにも卑猥だ。