1 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/04 17:46
☆エントリー ☆
☆イヌ(カニス・ルプス)☆ ☆ネコ科☆
【6`以下級】
小型犬(犬種は問わず) VS イエネコ
ジャックラッセルテリア VS リビアヤマネコ
【25`以下級】
ピットブル VS オオヤマネコ
【70`以下級】
最大級タイリクオオカミ VS ピューマ
【75`以下級】
土佐闘犬(超大型) VS ヒョウ or ジャガー
場所:10m×10mで砂地の特設闘技場
ルール:殺る気マンマンの雄成獣どうしをリングの端と端からよーいドン。
2 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/04 17:49
3 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/04 17:57
25 名前: スケ口太郎 (ZXvoXD5.) 投稿日: 2004/07/30(金) 00:48
各所で見られる咀嚼力の計測値ですが、それぞれが数値の面では大きく差があり、
正直どれを信じていいのかは全部が全部眉唾モノと言わざるを得ません。
そこで私の足りない頭で考えたことをお話しすると、それぞれのソース内での各動物
の数値の比率はそのまま信用していいのではないかということです。
つまり、ピット810`と言ってるソースの計測環境においてはピット>オオカミが証明
されており、フロリダ大学の計測環境においてはヒグマ>ライオン>トラが、先日のディ
スカバリーではオオカミ>ピューマが証明されているということです。
環境や計測の仕方が違っても、数値の絶対的比率には変化があまり見られないのではない
か、という考えからです。
26 名前: スケ口太郎 (ZXvoXD5.) 投稿日: 2004/07/30(金) 01:12
誰かさんは頑として認めようとしないでしょうが、ピューマとオオカミの間にアレだ
けの(130`と230`)差があったのには驚きです。
ライオンとの比較でも、体重差が3倍もあるのに咀嚼力では2分の1強という結果で
したから、もし同体重だったらオオカミの方が強いのではないかという可能性もあり
ます。そして、犬派としてはそのオオカミを2倍以上の体重差がありながら超えた
ピットブルの咀嚼力もやはり尋常じゃないと思います。
27 名前: スケ口太郎 (ZXvoXD5.) 投稿日: 2004/07/30(金) 20:23
もう一つ考えて頂きたいのが、オスはライオン走るのに支障をきたすほど頭部が大きい
ということです。オオカミの頭部はそれに比べると軽快に長距離を走れるよう、
コンパクトになっています。それに面長ですから、犬歯に装置を当てて計ったディスカ
バリーのロボットでの計測時もピューマに比べて不利だったはずですが、ピューマを
大きく上回る数値を出しています。よほど頭骨の構造に差がある証拠といえるでしょう。
ちなみに、オオカミの体重が三倍になったときの咀嚼力を計算してみたところ、
約477`という数字が出ました。わずかにライオンを上回ってますね。
(1.44の三乗で2.985・・・でしたから、1.44の二乗で筋力が出せます)
4 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/04 18:08
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
6 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/04 22:22
7 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/04 22:32
ピューマとオオカミ、それぞれ90`と70`の個体の咀嚼力を模型を使って
計測したところ、ピューマ130`、オオカミ230`という数値が出ました。
(ディスカバリーチャンネル「オオカミVSクーガー」)
同体重だった場合、その差は更に広がります。
また、別ソースでは18`のピットブルの咀嚼力はオオカミを超えるもので
した。恐らく、2倍以上の体重差があったであろうにも関わらず。
ピットブルの対戦相手になっているオオヤマネコの咀嚼力はピューマの遥か下
でしょうからこの両者の噛み付きの威力の差は大きいでしょう。
8 :
スケ口太郎 ◆WsZXvoXD5. :04/08/05 15:36
人来ませんなぁ〜w獣君には是非来て欲しいのですがw
うんこ
寂しいですね。こっちのスレも盛り上げていきましょう。
>>1の組み合わせならイヌ側の圧勝かな。
>>10 なんだコイツ?このスレに書き込んでないのに・・・・・・
ブラウザで名前入ってないから書いてない筈だが・・・・・・メル欄も違うし。
トリ解りやすいからバレたのかな?
12 :
格無しさん:
ネコヲタ