北斗の拳 キャラ格付け

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905格無しさん:2006/12/30(土) 21:32:10
>>900
いや、何の恩恵も抜きに腕一本で羅将にまでのし上がったハンは
少なくとも雑魚ではない。カイゼルも1700勝だっけ?
ファルコもケンシロウと良い勝負をしていたね。
手を抜いていたようには見えなかったけど?
ケンシロウはファルコの連続攻撃を前にピヨってたよね。
906格無しさん:2006/12/30(土) 21:33:00
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w

最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。

盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。

【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】

言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。

シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。

未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。

907格無しさん:2006/12/30(土) 21:34:06
ハンとかファルコって実は糞弱いだろ。

表面上はケンシロウに何発もまともに攻撃をあてているにも関わらず、
ケンシロウは殆どなにも後遺症もダメージも残さず、戦いが終了した後は
何事もなかったようにケンシロウは旅を続けているw

にわか読者は、ファルコとかハンとケンシロウの戦いのページ数が多かったから
強いと勘違いしている傾向があるけど、実際は全く逆で弱い。ケンシロウが長時間に
渡って身の安全を確保できつつ相手のレベルに合わせて余裕で受けきれるほど
たいしたことない(ケンシロウを殺す脅威が無い)敵という事だからな。
まともな一流拳士の攻撃は、ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込むほどの
殺傷力を持つので、ケンシロウは遊んだり相手の技を受けきったりなんてできない。

ケンシロウと闘ったラオウ、ラオウと闘ったケンシロウが、回復に長い時間を要したのを
見ればわかるが、これが本当の一流拳士とファルコやハン、ヒョウとの違い。

シンは一瞬の交錯で、ケンシロウが数ヶ月まともに戦えなくなるほどの
大ダメージを4肢に与えているし、リュウケンはほぼ一撃でラオウが這いつくばる
ほどの凄まじいダメージを与えている。しかもシンとリュウケンは、それぞれ
ケンシロウとラオウをその気になれば殺せていた。殺さない事を前提にしながらも
自分は完全無傷で凄まじいダメージを与える事に成功したということ。
こんなことが出切る奴はあの世界に5人といない。
それに対して、ハンはケンシロウと交わってかすり傷を負わせたぐらいで
「無敵不敗の北斗琉拳」「我が疾風の拳に驚いたか」
と恥ずかしい自慢をしているレベル。これが一撃でケンシロウを戦闘不能に
追い込んだ一流のシンとの違い。
同様にファルコも「この拳をうけて立てたものはおらん」とかハッタリをかまして
あっさりケンシロウが動きまわっているレベルw

908格無しさん:2006/12/30(土) 21:34:48
カイオウがあんな脆弱な精神、肉体で、北斗神拳の修行を完遂できるわけがない。
素質不足で入門できなかったヒョウやそれに劣るハンしかり。

そもそも琉拳なんて、シャチごときが数年で習得できる拳法。

ケンシロウのような天才ですら20年近い数万時間の壮絶な実戦修行を経なければ
ものにすることができない北斗神拳とは格が違いすぎる。

その、別格である北斗神拳(唯一の同格は琉拳を神拳に戦えるよう進化させた南斗聖拳)を
才能があるがゆえに入門を認められ、凄まじい修行を完遂したのがジャギ。

当たり前だがジャギと比べると、ハンやヒョウなんかとは全く地力において話にならない。
心が折れて腐った後のジャギにであれば、ハンやヒョウも良い勝負できる可能性はあるが
ケンシロウが伝承者に決まる前のジャギであれば、ハンやヒョウなどものともしない。
909格無しさん:2006/12/30(土) 21:36:07
確かにファルコとシンは同等ではない。
当たり前だが、ファルコのほうが比較にならないほど格下だからな。

一部のアホウ読者は

・ファルコはケンシロウにすぐやられなかったから強い

などという痛い勘違いをしているようだがw

ケンシロウと拳見知りの条件で攻防を圧倒して、自分の拳を入れるチャンスで
一撃に戦闘不能状態に追い込んだシン。

ケンシロウに情けをかけられて(戦う前からファルコを善人、漢だと認めていてケンシロウに
殺気が全くない、それどころか気遣いしまくり)、おもいっきり拳を入れるチャンスをもらいながら
何発攻撃をあてても、有効ダメージを与えられなかったファルコ。

殺傷力も基本的な拳の地力も違いすぎる。

ハンやファルコ、ヒョウといった雑魚が、ケンシロウが判断ミスをおかしやすい初見対決
であっても伝承者決定後のケンシロウに勝てるタイミング(どんなに女と怠けている
腑抜けケンシロウであっても)なんて一度も無いが、拳見知り状態ならその可能性は0%
になる。

殺気が無い弱いケンシロウ(負の精神補正がかかった状態)を相手に善戦できる拳士は
いくらでもいるが、ケンシロウに本当に勝った強拳士(ライバル)と気を遣ってもらって
善戦がいっぱいいっぱいの弱拳士の間には超えられない実力の壁が存在する。
910格無しさん:2006/12/30(土) 21:36:45
南斗厨は、なんての、勝った負けたの事実結果を
理屈こねて無理やりねじ曲げようとするんだよな。
ボクシングや相撲、フィギアスケートとか持ち出すしな。
2000年の歴史を持つ暗殺拳の伝承者はそんなに
コンディションに左右されるのか?作戦論や勝負論にこだわりすぎなんじゃないかと。
911格無しさん:2006/12/30(土) 21:36:48

そういえば2年ほど前は、シンがハンに指一本触れられない
なんていってる馬鹿も普通にいたよなw

全く逆だっての。殺気の無い弱いケンシロウの壁すら超えられ
なかった雑魚のハンが、一瞬の交錯で手足の腱を切ったシンに
触れられるかっての。殺す意思が無くてもケンシロウを一撃で
戦闘不能状態に追い込んだシンと、何発も技をあてさせてもら
ってもケンシロウにろくなダメージを与えることが出来なかった
ハンなんか比べる対象にすらならない。
実際にハンとシンが闘ったら、ハンが瞬殺負け。
ケンシロウが修羅の国を井戸に例えたのはお前らの育った
環境はレベル低いという意味が含まれていたわけだしな。
912格無しさん:2006/12/30(土) 21:38:43
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。

この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。

で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?

当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。

だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。

鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。

この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。

で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?

当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。

だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
913格無しさん:2006/12/30(土) 21:40:06
インフレ馬鹿は北斗の拳をドラゴンボールかなにかのジャンプ系凡百インフレ漫画と
同じだと妄想しているよな。

その考えこそが北斗の拳の価値を貶める行為なのになwwww

北斗の拳が孤高の作品である由縁は単なるインフレ漫画とはまるで違う
価値観で形成されている価値観があってのことなのに

ケンシロウがどんどん強くなり、後から出てくる敵ほど強いという妄想は
北斗の拳はドラゴンボールと一緒ですといってるも当然の馬鹿理論(笑)
作者ですら完全否定しているインフレ漫画説ですな
914格無しさん:2006/12/30(土) 21:40:35
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。

この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。

で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?

当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。

だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。

915格無しさん:2006/12/30(土) 21:40:41
ハンとシンが戦ったら、ハンがふつーに勝つような気がするのは俺だけか?
916格無しさん:2006/12/30(土) 21:41:59


ハンは岩を浮き上がらせていたので、戦いの最中に岩が浮き
上がっていなかったキャラより強いのは間違いない事実
これほどわかりやすいことはない罠
\________________________/
                 V

       /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
      (:::::::::::::::::::::::馬鹿硫黄厨:::::: ::::::::::\
     /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
     (::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
    (:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
     | =ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ===
     |:/ ‖    / /ノ  ヽ \     ‖ ヽ|ヽ      
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |  <我がカレーな主張に驚いたか
    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・u。*@・:、‘) 
   ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )  
    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)    
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /
    \ ::: o :::::::::\____/  ::::::::::   /
      (ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_    ノ
       \丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::  /
        | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |

917格無しさん:2006/12/30(土) 21:42:27
長いコピペなんかいちいちみねーよ馬鹿
てめえの言葉で反論した短い文章まで読んでやる、ホラ、さっさと書け南斗厨。
918格無しさん:2006/12/30(土) 21:44:26
>>915
コンディションってか精神状態によると思う。
ケンシロウと2戦目の腑抜けシンならハンに負けると思う。
逆にケンシロウを圧倒した1戦めの狂気シンならハンを圧倒すると思う。
そういう漫画だしね。
シンは繊細さと狂気をあわせもったケンシロウと同等の拳才を持った
ライバルという位置付けだから、ケンシロウと同じく状況によっては弱いし
充実していれば鬼強いというキャラ。

ひとつだけいえるのはハンの拳はクリーンヒットしてもとてもじゃないが
ケンシロウやラオウの肉体を砕くことはできないが、シンの拳はまともに入れば
ケンシロウはもちろんラオウの肉体も砕くことができる圧倒的な殺傷力を持つという事。
919格無しさん:2006/12/30(土) 21:44:27
コピペやAAばっか。取りあえず自分の文章で反論を。
3行まで読んでやるから
ホラ、さっさと書け南斗厨。
920格無しさん:2006/12/30(土) 21:46:01
なんだかんだいってジャギは北斗神拳にガチで入門を許されて
それどころか修行を完遂しているからね。

リュウケンやコウリュウを除けば、ケンシロウと同世代で北斗神拳の
凄まじい修行を完遂できる器なんてあの世界にも5人といない。

おしむらくは伝承者決定後のジャギが腐ったこと。

腐る前は修羅の国のヒョウやハンなど(こいつらはとてもじゃないが
リュウケンの弟子になれるような器じゃないし、北斗神拳の修行を完遂
できるような才能は無い)よりはずっと強かったのは間違いないけど。
921格無しさん:2006/12/30(土) 21:46:49
>>918
その当時は と言う言葉が抜けてないか?
別にケンシロウとシンの2人だけしかキャラがいないんじゃないんだからさ。
>シンは繊細さと狂気をあわせもったケンシロウと同等の拳才を持った
>ライバルという位置付けだから、
922格無しさん:2006/12/30(土) 21:48:41
ニワカ読者は、トキとかファルコとかジュウザを課題評価しがちだよな

ネガティブ要素(身体的なハンデ)を持った伽羅は強敵を倒したという実績がなくても
台詞を鵜呑みにして屈指の強キャラに祭り上げるのがニワカ読者の得意手段

弱いのは弱みがあるからと決め付けてな

被爆していなければサイキョ!とか 両足ならラオウクラスにサイキョ!とか(爆藁
923格無しさん:2006/12/30(土) 21:48:53
>>920
言うだけはただだよ。事の真偽は別として。

さて、その根拠は?

>リュウケンやコウリュウを除けば、ケンシロウと同世代で北斗神拳の
凄まじい修行を完遂できる器なんてあの世界にも5人といない。
>腐る前は修羅の国のヒョウやハンなど(こいつらはとてもじゃないが
リュウケンの弟子になれるような器じゃないし
924格無しさん:2006/12/30(土) 21:50:37
インフレ厨の脳内妄想ではケンシロウは

食料も師匠も修行環境もない自分より強い強敵(シン、サウザー、ラオウのみ)
との数十分の戦闘時間で、数万時間の修行でも得られなかった
強さを会得したらしい(笑)

修行もしていないのに、数万時間の修行の何倍もの強さを一瞬で(w
925格無しさん:2006/12/30(土) 21:52:51
ヒョウやハンが神拳に入門できなかったことや、ジュウケイ自信が薄々北斗神拳のほうが上だと認めたいたのは間違いなく事実だが。

ジュウケイがラオウならカイオウを圧倒できると信じていたのは何もラオウ伝説に惑わされていたわけではない。

ジュウケイ自身がリュウケンに一瞬で圧倒されて北斗神拳が2000年で進化した部分が北斗琉拳では太刀打ちできないことを認めていたのだろう。
926格無しさん:2006/12/30(土) 21:52:54
>>922
落ち着け厨房。

>ニワカ読者は、トキとかファルコとかジュウザを課題評価
ニワカ読者が過大評価するのは、誰でも知っているであろう
1で、むしろ知名度のあるシン、サウザー、ラオウ
と言ったあたりだと思うが?
トキについては同意。何故ならたられば論はキャラランク
するにあたり根本からおかしいからね。
927格無しさん:2006/12/30(土) 21:56:58
インフレ厨は例外無くハンやファルコをシンより強いと妄想している。

典型的なドラゴンボール脳。

ハンやファルコは決して雑魚ではないが、ケンシロウと交錯して一撃で
戦闘不能の落ち込めるような一流拳士ではない。シンはそれができる人間だが。

インフレ厨は、ケンシロウと後から闘ってページ数が多かったものは
ページ数が少なかった者より強いに決まっていると先入観で決めている。

現実的にはファルコもハンも、秘奥技を使わない腑抜けでユリアと田舎暮らしで
弱体化したケンシロウすら倒せずに(カイオウは格上のケンシロウを油断していた
といえ倒したから雑魚ではない)いたキャラなのに、インフレ妄想をもとに強キャら
だと決め付ける・
928格無しさん:2006/12/30(土) 21:58:14
もう少しわかりやすくいうと

ハンもファルコも、ケンシロウが死ぬ恐れを警戒する必要なく
遊びながら相手の拳を受け放題に闘えるキャラ。
929格無しさん:2006/12/30(土) 21:58:47
>>924
だって漫画だものw

>>925
神拳>琉拳
だから
ケンシロウ達>カイオウ達
って言いたいわけだな

930格無しさん:2006/12/30(土) 22:00:26
さらにわかりやすくいうと

どんな奥義を駆使してもハンもヒョウもファルコもいつの時代のケンシロウを倒すことができない。

ラオウ打倒後にひよっている平和呆けケンシロウも、神拳修行時代のケンシロウも、シン戦時のケンシロウも
ラオウ最終戦時のケンシロウも。ようするに一言で言えば北斗神拳正統継承者の肉体を砕ける人間はそういるものではない。
ハンやヒョウ、ファルコはその器ではない。
931格無しさん:2006/12/30(土) 22:01:28
どうせ、お前と俺しかいないんだから、まったりしようや。
シンには覇者の持つ迫力がない←これは原の画力の進歩によるが
ゆえに説得力がない
仮にシンがハンより強くても。
というのが俺の見解。
932格無しさん:2006/12/30(土) 22:02:06
北斗の拳は漫画ではあるが、単純な成長漫画じゃないからね。
第三部で明らかに描かれているようにラオウを頂点にして
精神性がひじょうに重視されている。
単純なインフレ漫画とは対極にある価値観を提供したのが北斗のアイデンティティ
933格無しさん:2006/12/30(土) 22:04:58
まず、ハンもヒョウもファルコも十分に強いと呼べるキャラ。
ここで重要なのが格下カイゼルの1800勝という具体的な戦歴。
当然、これを上回る羅将の強さは言わずもがな。
934格無しさん:2006/12/30(土) 22:05:27
願望や思い込みや信奉を抜きにして事実のみを描写すると

シンはケンシロウを一撃で戦闘不能にしたがハンは何発拳をあててもケンシロウはピンピンしていた

シンよりもハンのほうがページ数は多かった

シンよりもハンのほうが描写は派手だった

シンは強敵(とも)リストに入っていたが、ハンは入っていなかった

修羅の国は井戸に例えられた

まぁ解釈は人それぞれだが上記は事実だ

ハンのほうが強そうに見える意見もありだが、シンが実際に北斗神拳伝承者を一撃で
戦闘不能に追い込んだのもまた事実 色々な考察があって当然だろう
935格無しさん:2006/12/30(土) 22:07:26
殺した人数はあまり関係ないと思う

カイゼルなんかハートに勝てるかどうか怪しいし(デビルや牙親父にはまず勝てない)

屈強な上位モヒカンでも1000人ぐらいは殺している奴はごろごろいるだろうね、あの世界では。
936格無しさん:2006/12/30(土) 22:08:54
しかしこのスレはそのインフレの象徴、単純な強さを格付けする場所のはず
精神性を第一に重視するなら、人格者であるトキやシュウがラオウには及ばないまでも
結構な上位に入ってしまう事になる。
937格無しさん:2006/12/30(土) 22:11:38
>だって漫画だものw

北斗の拳は漫画だが、これほど評価が高いのは
「ありふれたただの漫画じゃない」独自性があるからだよ。
主人公がどんどん強くなってボスを倒しましたっていう糞つまらない
ありふれた漫画とは全く異なる価値観で世界観が構成されているからね。
まぁラオウが最強なのは言うまでもないが、ラオウ以外のキャラについても
後から出てきた伽羅ほど強いという思い込みはこの漫画では全く通用しない。
カイオウを倒した後のケンシロウでも精神状態によって、シンと闘う前のケンシロウ
に普通に負けるのがこの漫画の世界観。
938格無しさん:2006/12/30(土) 22:13:21
>>935
デビルは無理かもな。規格外にデカ過ぎる
しかも単なるデカブツではない。牙にはカイゼルは勝てる。
同じ1000でもカイゼルは修羅相手、モヒは女子供含むだろう
939格無しさん:2006/12/30(土) 22:13:30
作者のブロンソン自体がインフレを否定しているからね。
940格無しさん:2006/12/30(土) 22:14:37
修羅の国も雑魚だらけだよ。

羅将以外でそこそこまともな時ツ欲だったのは砂蜘蛛、カイゼルと赤シャチの
船に侵入してきたケンシロウに肉体の頑丈さを褒められた修羅ぐらい(笑)
941格無しさん:2006/12/30(土) 22:17:30
>後から出てきた伽羅ほど強い
正直、そこまでは言わないが
3羅将、シャチ、カイゼル、砂蜘蛛は吟味する価値があるだろう
ほぼ全部ケンシロウが相手してるからその苦戦度を見れば強さがわかる
942格無しさん:2006/12/30(土) 22:18:55
ひとつだけ確実にいえるのは

・後半主要キャラほど前半主要キャラよりもページ数が多い

・後半ほど描写が派手(ケンシロウの岩山りょうざん並は猛者モヒカンの
脳天を破壊するぐらいだったが、アサムのチョップは巨大な牛を一刀両断)

ただしこれら(ページ数の大小)は強さのバロメーターでは当然無い
943格無しさん:2006/12/30(土) 22:20:57
>>940
相手がケンシロウじゃその注文は酷だ。
修羅の国の雑魚は、普通の雑魚よりは強いだろう、さすがに。
944格無しさん:2006/12/30(土) 22:21:37
>ほぼ全部ケンシロウが相手してるからその苦戦度を見れば強さがわかる

それはありえない。

ラオウもそうだが、ケンシロウはそのときの精神状態や相手への殺意のあるなしによって
戦況が変わりすぎるから。

リュウガ戦やジャギ戦なみの殺意をケンシロウがもっていれば、ファルコやヒョウやハンは即死しているからね。
ケンシロウほど相手への感情で力の加減が変化するキャラがいないってのもこの漫画の特徴。
945格無しさん:2006/12/30(土) 22:22:16
>ケンシロウに肉体の頑丈さを褒められた修羅
ぬぎ、ふぬぎ君か
946格無しさん:2006/12/30(土) 22:23:22
ナイアルやシエは修羅の国ではかなり上級に位置する管理職だが、どう見てもゴンズ様やアビダ様より強いとは思えない。
明らかに牙大王やウイグルよりは下だろう。
947格無しさん:2006/12/30(土) 22:26:35
>>944
そこが難しい所
少なくとも俺はあの3人が即死するとは思えない。
ケンシロウが殺意を持つ時点でその3人は、残虐非道
でもっと弱い別キャラになっている可能性があると解釈する。
948格無しさん:2006/12/30(土) 22:29:15
サモトは上級の修羅で、ヌメリ(修羅の国の人間ではない)がそれをデコピン一発で
瞬殺したという場面があったな。

修羅がモヒカン以下クラスだという事実を推測させる場面でもあった。
バットが一騎当千とやらの修羅をあっさり殺した場面も含めてね。

冷静に考察しても、修羅の国では相当上位にいるブロンとやらは
せいぜいバスクやブゾリ、バロナと同程度の実力しかもっていないのは明らか。
949格無しさん:2006/12/30(土) 22:30:49
>>946
ナイアルはマジでワロた
950格無しさん:2006/12/30(土) 22:33:56
ハン戦はともかく、ファルコやヒョウはケンシロウが事前に話しを聞いていたからな。
リハクからファルコは善人だと聞いたり、シャチからヒョウは実の兄だと聞いたり・・・
本気(殺す気)で闘うわけがない。
951格無しさん:2006/12/30(土) 22:35:31
サモトはあれは修羅なのか?
上級修羅を気取っただけの金で修羅くずれを従わせている
上流貴族ではないのか。

ブロンの件は同意。
バットの件は長くなりそうだから、また次の機会まで考えとく
952格無しさん:2006/12/30(土) 22:54:40
まぁバットの件は無視するとしても

手負いのヒョウと黒夜叉が数十人の一騎当千とやらの修羅を倒したのは事実

特にヒョウと黒夜叉がふれずして数人を倒したのは重要な所だね。

ケンシロウが触れずして北斗神拳で倒した敵は雑魚で、ヒョウや黒夜叉が
琉拳などで触れずして消し飛ばした伽羅が屈指の猛者というのは無理がある。

上位モヒカン>修羅≧普通モヒカンという事実が描写されていた場面だろうね。
 
953格無しさん:2006/12/30(土) 22:58:45
カイゼルや砂蜘蛛よりはずっと上位とおぼしく修羅のゼブラは死にかけのヒョウにあっさり殺されていたなwww
954格無しさん
リハク率いる武装した北斗の軍は無傷で修羅の国に入ってきたけど、黒王号とバットだけが戦闘を担当していたとは思いがたい。
帝都編でもバットだけ戦っていたわけではなかったからな。
修羅の国侵入後は、普通にバット以外の人間も修羅を大量に倒していたと考えられる。
普通のモヒカンと修羅の優劣は微妙だが、劣悪なトップクラスのモヒカン(ジード等)と
比べると一騎当千の修羅らは雑魚同然と思われる。