金田一少年の事件簿 ファイル8

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505名無しさん@お腹いっぱい。
1998/10/26  「六角村殺人事件」ファイル1
1998/11/02  「六角村殺人事件」ファイル2
1998/11/09  「六角村殺人事件」ファイル3
1998/11/16  「六角村殺人事件」ファイル4
1998/11/23  「六角村殺人事件」ファイル5
佐木は最初から一と美雪と一緒に行動していた。
校長とPTA会長の部分はカットされた。
ダビデの星のことを説明していたのは佐木。
連城に片思いを抱く霧子はしゃべられるようになって、一たちに昔の若葉のことを教えた。
教会のベッドは祈祷台になった。
俵田は剣持から一のことを聞いたことあるので始めからは協力的で、霧子の死体が発現された後すべての館に厳密な警備網をしていた。
塔の館のミーラーを見に行った時、美雪は五塔の茶会に無理矢理に付き合わせられて彼女の入浴習慣などをいろいろ聞かせた。
塔の館のミーラーを見た直後、一たちは暫く館の中で別行動していた。
美雪は拉致されることがなくて、一たちが炎上した塔の館に駆け込んだのは五塔を助けるためだった。
激写の写真は佐木が撮った失意の一と彼を慰める美雪がキスしようとした瞬間で、盗撮の写真は佐木のビデオで見た。
霧子を眠らせたのは食事に入れた睡眠薬。
塔の館を燃やしたのはミーラーを見に行った時セットされた発火装置で、定時で風呂入る五塔はバスオイルに入れた薬で眠らせられて殺害された。
畑に火をつけたのは六星。
連城はハイキングで遭難して顔に傷を負った時、本物の小田切に助けられたので、最初から六星のことを疑っていた。
風祭が詩織のことを語ったのは六星を撃った後。
剣持も入院した一を見舞いに行った。

1998/11/30  「聖なる夜の殺人」ファイル1
1998/12/07  「聖なる夜の殺人」ファイル2
1998/12/14  「聖なる夜の殺人」ファイル3
既存アニメ版の「聖バレンタインの殺人」が原作通りクリスマスを舞台に。
二三は初登場で、山荘のオーナーは丙助。
結末で二三が一んちに居候した。