ミミヲタは幼い
精神年齢は幼稚園レベル
自分の気に入らないことがあるとすぐ駄々をこねたり取り乱したりするんだろうなw
他人に迷惑がかかっても自分さえよければOKのエゴイズムの塊のような人間
正に社会不適合者
本当に幼稚園児なのかもしれないがw
459 :
456:2009/08/15(土) 19:09:20 ID:???0
・デビモン編
主人公全員のバランスがちゃんと取れていたと思うし、
主役デジモンの方も1話、7話、13話のように生き生きしてて良かった
デジモンとの交流というテーマにも沿っていた。
・エテモン編
特にこれといった印象はあまりない。
20話はなんだか物足りなかった。
最後のご都合主義なクライマックスを除いて
戦闘とか問題ないように思えるけど、いかんせん太一関連の部分が面白くなかった。
メインキャラだったんだしもうちょっとセリフとか色々活気を出して欲しいところだった。
・ヴァンデモン編
なんだかどうしていきなり太一たちの成長ストーリーになったのか意味不明だった。
デジモンとの交流関係がだんだんと減ってきていて
その上無差別に紋章が輝いて進化するのが戦闘道具的に成り下がってる感じでいやだった。
子供の成長描写も前後で繋がってる話がないので
やはりそれぞれ個別ごとに重視する事になる。
どれも言われてるほどうまくなかった。
ピコデビvsベーダや太一ら音痴軍団のように
脇役は割りと濃いのにメインに全然気合が入ってなかった。
なんと言うか、『起承転結』の『起』と『結』はいいとして『承』『転』が非常に手抜きというか、
リリモン初進化あたりはマジで腹が立った。
メインのミミが完全脇役。
最初の時みたいに各キャラクターごとにストーリー、活躍シーン、セリフなど絞り込んめば良い
のに何だこれはと思った。
普通のアニメは「○○の掘り下げ話」の時はやはり○○を中心に話を作って○○以外は○○のため
に多少引っ込んでてもらうって形式はちゃんとやっている。
また22話もまた腹が立った話の一つだった。
いくら仲間とは言えどアグモンを信じてピコデビモンをあっさり敵認定という脚本
のいい加減さには腹が立った(23話もあっさりピコデビモンの嘘がばれる展開が鼻についた)。
それだけでなくこのあたりからはヒカリ関連の『無計画さ』が鼻についた。
あんなことしたらやっぱり子供の描写が中途半端になる。
・DM編
もうこれはアニメじゃない、と言った感じだった。
『全員が主人公』と公言しておきながらなんでヤマト一人に
話を作るのか意味不明だった。
しかも何故かヴァンデモン編のに比べて異様に手が込んでると思った。
はっきり言ってこんなことしたせいでどれだけダークマスターズやアポカリモンの
見せ場が削減された事か。