ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ・ﾏｰﾁ　新たなる行軍歌を語ろうpart1

移りゆく時が僕らをー戸惑い迷わせてもー

未央さんの中の人が去年お亡くなりだったと、さっき初めて知った

俺も今知った、若すぎる

>>179
要約すると「壬生屋はええおっぱい」つーこってすな

>>181
エエ歌ですな

>>183、>>184
命日が3月4日だったりして何か第５世界に行ったんじゃないかと思ってしまいます　合掌
旦那さんはノリスケさんの中の人なんですよね

ノリスケさんとかいうからつい最近亡くなった荒川さんのことかと思って焦ったじゃないか！

高山文彦目的で今見てるけど全話普通に面白いじゃないか
評価低すぎだし、マイナー過ぎじゃね？
高山が脚本やった第10話「悲しみよこんにちは」なんて00年代でもトップクラスの出来だろ
少なくとも同じ高山が脚本やって今でも有名なラーゼフォンの「ブルーフレンド」よりも出来が良いと思う

しょうがないよ、原作ものなのに原作ファンを切り捨てた感の強い作品だから。

あのゲーム世界を30分(実質25分程度)×12話に収めるなんて絶対に無理なのは百も承知のはず

だったらわりきってああいったカタチでやってくれて本当に良かったと思う
引き合いに出すのは嫌だけれど全部詰め込もうとして違うモンで一杯になったオケの惨状は･･･

やるんなら夢狩人達の臭気迸る熱い戦いの映像化とかが見てみたい

だからって世界観を丸ごと変えなくても良かったんじゃね
その所為で性格改変されたキャラとかいたし
本編開始前に茜が死んだ事にされてたのは複雑だった

榊版の小説やゲームみたいに背景設定も仄めかす程度で
日常生活と幻獣との戦いを描いたら一クールで収められた気もするがな

ゲームとアニメというメディアの違いを分かってないやつ多すぎだよなぁ

ラブコメとロボット戦争ものがうまく融合しているかと思うとそうでもなくて前半ロボット後半ラブコメみたいな区分けになってて
ラブコメとロボット戦争ものを足して4で割った感じ

30分1クールでやろうとしたのが失敗では

原作設定とか電波な裏設定をバッサリサッパリ切り捨てたのは大正解だと思うけどね
ゲームは学園パートは世界を散策して自分で情報を集めて楽しむものだから細かい背景設定が活かされやすいけど
アニメはあくまで1本のお話だから話に関わらない設定わんさか詰め込んでも蛇足になるだけ

スレタイ半角だから見つけるのに苦労したw
まだ見始めだけど、設定地獄な所以外は、雰囲気とか高山文彦と相性良さそう。
りんしんの精霊機導弾のアニメパートも出来良かったし、
アルファは良いアニメーターをよく知ってるな。

11話の最後付近の展開がイミフ

各話タイトルの謎のオサレ感は何だったんだろうね

公式ガイドブックで高山文彦が担当したって書いてあったよ
ついでに予告もやったらしい

最後の方、あんまりおもしろくなかった。
前半は群像劇な感じがまったりしてて良かったけど、
最後の方は単にネタを水で伸ばしただけって感じ。
芝村の転属なんたらも、糞アニメにありがちな
出したり引いたりの即席ピンチって感じで萎えた。
原作の内容を最低限に絞るにしても、熊本城での戦い
とかオカマの先生辺りは入れても良かったのに。

一番ドキっとしたのは茜君が味方に発砲したとこ。
あの辺は高山クオリティだったな。
ゲームでアホAIの壬生屋さん死んだのもうけたw

>>187
田辺回、そこそこおもしろかったが、オススメするほどでもないし、
ブルーフレンドの足元にも及ばないと思う
比較して褒めるなら魔乳秘剣帖あたりの担当回がせいぜい

>>198
何気に作品の序盤からあの童話を出しといて、
演出で作品のテーマを語ってしまうって高山脚本の典型で良いと思うけどなあ。。。
ついでに劇をするまでに壬生屋の死の流れとほぼ同じ過程を辿らせてるのも
ああいうことが出来るのは流石に本人がシナリオ構成してるだけはあると思ったんだけど

>>196
ポケ戦のサブタイとか、あの人ああいうテイスト好きみたいw

高山が監督までしてたらガンパレードマーチを歌わないで
終わる事はなかったと思うな。なんかラストのサブタイが
申し訳程度にガンパレードマーチだったけどw

久々に見たが、手描きのロボットいいわあ

あんま話題に上がらんけど最終回のEDの速水が良い効果を出してるよね
ちゃんと最後の最後まで見続けてよかったって思える

12話に収まらないって言われてるけど、
ファーストプレイなら全然普通に収まると思う
オーガス02とか6話にすげーつめこんでるし
ゾクゾクした感じもガンパレっぽい

今更廉価版買って一気見、何度もそのＥＤをリピートしてる
ちょこっとにやけたとこがカワイイ。


自分恋愛で失敗した直後だったからリベンジの初詣に声援送ったわ

あ、>>202宛ね。過疎ってるから見てないだろうけど。

【資質が違う】「偏差値の高い庶民」実力伴なわず − 大学の大衆化に警鐘

元厚生事務次官宅が相次いで襲われた事件で、「官僚の妻」の悲劇が浮き彫りにな
った。今回は、同じ官僚夫人でも、かなり特殊な世界である「外交官夫人」につい
て書いてみたい。「外交官夫人という響きにあこがれた女性はかって多く、外務省
の秘書課にお見合い写真が山と積まれていたのは有名な話だ。キャリア外交官とし
で外務省に入省すれば、最低でも小国の大使ポストは保証される。大国の大使夫人
ともなれば、完全にセレブリティーだ。だから、外交官夫人となるのは上流階級出
身者が珍しくなかった。上の世代の夫人たちの顔ぶれを見ると、きらびやかなこと
このうえないのである。皇太子妃雅子さまの父である小和田恒元国連大使の夫人が
元チッソ社長の令嬢であるのはよく知られた話だ。外交官の事実上の最高ポストで
ある駐米大使夫人も派手だ。加藤良三前大使の夫人は、名外交官と呼はれた法眼晋
作元外務次官の娘。藤崎一郎現駐米大使の妻は、大蔵官僚時代は「空飛ぶ財務官」
と呼はれ、後に東京銀行頭取を務めた柏木雄介氏を父に、やはり元大蔵０Ｂで元明
治製糖相談役の娘である母を持つ。外交の世界は、庶民からは想像もつかない閨閥
の世界である。しかし、「今では、外交官と結婚したいというお嬢様はあまりいま
せんね」と、50代のある大使の夫人は顔を曇らせる。夫人の嘆きはこう続く。「外
交官」といえば聞こえはいいが、給与は普通の国家公務員と一緒で、民間の一流企
業と比べればはるかに安い。だが、入省後すぐに留学に出され、その後は在外公館
で勤務する外交官は、外国に出れば、若くても夫婦そろって招待を受けることが多
い。だから、外交官の妻の日常は衣装代など費用がかさむし、自宅で「おもてなし」
をするのも一般的なので、食器や家具にも気を抜けない。昔は名家の娘が嫁いでい
たので、実家から援助を受け「薄給時代」をしのぐケースが少なくなかった。だが、
外務省の度重なる不祥事で外交官の社会的地位やイメージが大きくダウン。「妻加
俸」と呼ばれる家族手当にも厳しい視線が注がれる。娘を嫁がせようと考える家は
激減した。外交官試験が公務員試験に統合され、〈普通のひと〉が外交官になり始
めた。大学時代（主に東大）の恋人と結婚するケースも増え、結果として外交官妻
も「偏差値の高い庶民」ばかりに。有名企業のオーナー一族に育ったこの大使夫人
は言う。「彼らは思っていた生活と違うと簡単に辞める。我慢することができない。
公務員制度改革が進めば、身分も保障されないので、外交力の低下が心配です」

>>188
序盤はファーストマーチ(ゲーム一周目)でのプレイ体験的なストーリーで良かったと思うけどね
世界設定アレルギーの人間が当時は沢山居たし
そもそもあんな短い話で22人のレギュラーキャラの話ができるわけもなし
22人共濃い設定でキャラ立ちまくりだし

10人に満たないヒロイン数のエロゲアニメでさえメタメタ気味になるのに無理だって

あんまり評判良くないみたいだったけど、観てみたら面白かった。
めくるめく幻獣との戦いの中で世界の謎に迫る！
みたいなものを期待してたらガッカリするだろうけど。
割といい感じで絵柄も話も、1つのアニメとしてまとめたんじゃないかな。

監督はこれといい月姫といい設定は複雑、キャラも多いで
1クールなんかじゃとてもまとめきれるわけがない作品押し付けられて可哀想だと思うわ
おまけに原作信者も性質悪いしな

森がすげー明るいキャラになってて少し残念だだったな
祭はこのアニメでかなり好きになったが

最近見返してまたゲームやりたくなってきたわ

お

やっぱアニメいいな

ゲームどおりの設定でやってたら知らない奴置いてけぼりだし、ゲームのファンもついてくるのは一部

うまくまとめたよね、アニメなりに
硬派に始まったと思ってたら結局ラブコメかよ！てｸｿﾜﾛﾀ

キレイにまとめても、芝村設定を入れてもだれかが不満がもつ。

進むも地獄、退くも地獄。

芝村設定がダメで、少年兵による戦争＆青春モノ好きな自分としては
これこれ、こういうのが見たかったんだわって感じで良かったなアニパレ

学生モノの明るい描写、戦争モノのシリアスな描写、クドいくらいのラブコメ
よくまぁ1クールで綺麗にやりきったもんだよ

原作ファンからすると原作レイプレベルの改変されてるって嫌うのもよくよく分かるが
個人的には満点

ただ、唯一の欠点は石津萌の出番が少ねえ
モブキャラにしてもせめて顔くらいは見せてほしかった・・・

そこはアニメから入ってファンになった身としても残念だったなあ
1クールで5121全員出すのは無茶だから仕方ないんだけど

アニメは裏設定０よね

その代わりののみは成長できないんだよな

俺の中でぽややんｘツンデレｶﾎﾟｰ最強説が確定したのがこれｗ
その前にもユリアンｘカリンとかアルスラーンｘエステルとか類似ｶﾎﾟｰはいたけど
やっぱりこの二人で確定したわｗｗｗ

>>219
うん絢爛みたいにアニメ設定まで謎ゲーに取り込まれなくて良かった

深夜毎週楽しみに見てたなあ
懐かしくて泣けてくる

アニメ放映時は1話で切った。
軍国主義っぽい空気が受け付けなかったんだけど、
放映終了後改めて見ると、
戦時の異常な状況と、その中でも日常を生きる人間の生活感の組み合わせが絶妙だと思えた。特に前半。
己の不明を恥じたね。
後半はただのラブコメだったわけだがｗ、まぁあれもあれでアリかと。
4クール1年で見たかったなぁ。

くわしく

>ただプロデューサーがプレイした結果「壬生屋は殺そう！ 茜も殺そう！ 森も殺そう！」と言い出した、というのは
>公式ガイドブックに載った話のはず（ちょっと記憶があいまい）。結局森は残ったけど。
手元にあったんで説明すると

「1話で殺そう！」とひたすら主張してたとのこと。ゲームで第一印象が悪い奴が死んでるとか(茜
整備班だったら森だったとか

このページで壬生屋の死に際の台詞が「…(好きでした)……」とあるんだが
ごめん。5話だけなんか怖くて見てない。

壬生屋さん死亡確定までの流れは、未だどのアニメの死の演出よりも印象的。
戦死者名簿が五十音順て所がまたもどかしくて分かっていてもゾクゾクした。

>>226
実際は無音で口パク表現だったような＞壬生屋の死に際

放送当時みてて久しぶりに見直したけど
やっぱりすごく面白かった
あんまりアニメ沢山みてるわけじゃないけど
恋愛物としてこんなにぐっとくる作品他になかったわ

>>227
山崎方正が喋野にビンタされる時に一応他のメンバーにも確認してから山崎の時だけ
赤ちゃんや宇宙人が反応するどきどきに似てるよな

パイロットは適正があるから分かるけど整備班が学兵ばっかなのは何で？