「あっ、せい…やぁっ、んうっ、やああぁっ」
グチュッ、クチュッ、チュプッ
「すごお…い、はあぁっ、あんっ、星野の…硬すぎ…るよおっ」
不安定な机の上でうさぎはガクガクと腰を憂さぶられながら
懸命に彼の愛撫を受け入れていた。
「ああっ…はあっ、いやあっ…ひいっ」
「今日のおだんごすごい厭らしい、気持ちいいか?」
「あぁあっ、そんな…いやっ、あああんっ」
星野の男根がうさぎの膣内を突き上げると
彼女の声が一際高くなった
「あん、あっ…いやぁぁんっ」
彼の性器が奥まで刺さる度に強烈な快感が生まれ
少女はまた新たな蜜を溢れ出す。
「すごいな…おだんごの中」
「星野…あっ、もう…星野だめええっ!」
少女が限界を迎える
「まだ駄目だぜ?…もっと気持ちよくなろうな…?」