【最終章】セーラースターズ6☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
7名無しさん@お腹いっぱい。
「あっ、せい…やぁっ、んうっ、やああぁっ」

グチュッ、クチュッ、チュプッ

「すごお…い、はあぁっ、あんっ、星野の…硬すぎ…るよおっ」

不安定な机の上でうさぎはガクガクと腰を憂さぶられながら
懸命に彼の愛撫を受け入れていた。

「ああっ…はあっ、いやあっ…ひいっ」
「今日のおだんごすごい厭らしい、気持ちいいか?」
「あぁあっ、そんな…いやっ、あああんっ」

星野の男根がうさぎの膣内を突き上げると
彼女の声が一際高くなった

「あん、あっ…いやぁぁんっ」

彼の性器が奥まで刺さる度に強烈な快感が生まれ
少女はまた新たな蜜を溢れ出す。


「すごいな…おだんごの中」
「星野…あっ、もう…星野だめええっ!」

少女が限界を迎える

「まだ駄目だぜ?…もっと気持ちよくなろうな…?」