銀河英雄伝説 第52話「バーミリオンの死闘(後編)」
中にローターを入れて動かしたままでケーキを焼かせました
そりゃセックスはしてるだろう。ただ避妊はしてたらしいな。記述によると。
皇帝が面倒な事をする筈が無いとすれば、ピルか、より完璧を求めるなら
不妊手術辺りか。
ラインハルトも近親相姦しそうな勢いで慕ってるからね・・・
>>920 あの世界は、危機管理って概念がないから。
無いことは無いが無頓着な奴が多い
重臣レベルが散歩するのはともかく、少なくとも地球教のテロが頻発するまでは
一般的な治安は良い方なんじゃないの。
958 :
953:2007/06/22(金) 06:38:39 ID:???0
>>953は下種の勘ぐりと言うものだな。
血の色をした夢には酔って無いが、酒に酔っていた。
我ながら度し難いな。
ラインハルトってもし30とか40まで生きてたら、
「今考えると、親父が姉上を売ったのは仕方のない事だったんだな・・・
もし断ったら一家は破滅していたのだし、酒に溺れたのも、娘を売った
自分を嫌悪していたからかもしれん・・・」
みたいな心境になったんだろうか?
許す、とまでいかなくても、ちょっと理解するくらいな心境に。
自分から売りつけたわけじゃないから、「売った」ってのがそもそも酷だ。
ラインハルトが居なけりゃ、いちかばちかで、亡命でも試みたかもな。
失敗したって、セバスチャン氏が強制したってことにしておけば、
アンネローゼだけは無事だったろうし。
>>960 一般市民がいきなり亡命はないだろ。普通に考えて、帝国では「名誉」なことなんだし。
アンネローゼの後宮入りの前のヘタレ具合からすると、そもそも人間性として、その根性もなさそうだし。ラインハル
トの存在に関係なく、「売った」だろうし、亡命なんか考えもしないでしょ。
次空間ワープ技術や超超高層建築が存在する銀英伝の先進世界に欠けてる要素ってクローン技術なんだよね。
宇宙を手に入れた後、少し時間が経ってからならば、キルヒと姉ロゼが結ばれても弟は祝福できるかもしれない
でも、婚前交渉してたらラインハルトは激怒するだろうか
正史で自分が出来ちゃった婚やらかすなどと知らないのだし
>>961 普通に考えて、娘が本心では嫌がるってのは判っていたろうから、
亡命を考えるくらいはしたろうよ。
それを実行に移すような根性は、ラインハルトの存在に関係無く、
確かに無かったかもだけどさ。
>>963 恋人同士がナニしてたって、それについては特に文句はいわんだろう。
姉と親友が恋人になったこと自体には、少し複雑かもしれんが。
少なくともアンネローゼはキルヒアイスのことを初めは弟(の友達)くらいにしか思ってなかったんだよな?
アンネローゼとキルヒアイスが付き合ったって何も言わないだろう。
だいたいキルヒアイスがアンネローゼに好意を持ってるのは
知っててからかってたわけだし、アンネローゼもキルヒアイスに
引かれているのではないかとは感じているわけだし。
>>965 複雑だろうな
年下の友人が自分の母親と結婚する複雑さに比べればマシだけどさw
いや、自分を振った女の子が、
自分の父親の再婚相手として現れる方がより複雑だ。
突然アンネローゼがキルヒのこと好きでしたの描写だったからな
赤毛が死んだからといって
なぜアンネローゼが金髪邸を出るとか
そういう話になったの?
別に金髪が赤毛を殺したわけでもないのにさ
殺したも同然の状況
でもない
煽りとかやめようよ・・・。
ゆとりは見返しとけってことだろ?
977 :
971:2007/06/22(金) 19:31:11 ID:???0
確かにあの会見の場で
キルヒアイスに銃の携帯を許していれば
死なずには済んだろうけど…
そういう直接的な理由だけではなく
ラインハルトがキルヒアイスの諌言を
聞き入れなくなってしまったのが
家を出た理由だと当時は判断した
「生き方が違う」って言ってたし
いつかは誰かの妻に成る訳で、自分がラインハルトならwジーク以外考えられ
ないけどな。
ラインハルトに匹敵する程の才能を持ち、性格もよく熟知している。魑魅魍魎
が跋扈するあの世界で、一番安心して姉上を任せられるだろう。
姉上の笑顔もジークの隣が一番輝きそうだ。宮廷での長い陰鬱な生活を知っ
てるだけに、姉上が笑顔で生活してくれるだけでラインハルトも幸せなんじゃな
いか。
>>978 ラインハルトがキルヒの諫言を聞き入れなくなったということを、果たしてアンネローゼが知っていたかどうかが問題だな。
オーベルシュタインが逐一チクりました
それはない
あそこは元々突込みどころ満載だからw
>>978 >ラインハルトがキルヒアイスの諌言を
聞き入れなくなってしまったのが
それも有るかも知れないが、「臣下扱いするようになった」というのも大きいかと。
そんなラインハルトを、それでもキルヒアイスは自分の命と引き換えに守ってくれた訳で、
そして姉上は「弟と仲良くしてやってくれ」とキルヒアイスに依頼していたわけで、
姉上は、精神的に大変な負い目を持ってしまったわけだ。
ラインハルトの顔を見るのも辛い位に。
あと、後日、ヒルダに語っていたが、
「自分に依存したままだと、弟は大人になれないと判断した」
というのも有ったような。
キルヒアイスが自分がもっと大人に近い年齢だったら亡命していたのかも、という文が何処かに
無かったかな?
「10年前!再びキルヒアイスの心は痛む。
10年前に自分がいまの年齢であったら、アンネローゼを決して皇帝の手になどに
渡しはしなかった。万難を排して、姉弟をつれ、多分、自由惑星同盟に逃亡してい
ただろう。いまごろは同盟軍の士官にでもなっていたかもしれない。
中略
人はなぜ、自分にとってもっとも必要なとき、それにふさわしい年齢でいることがで
きないのだろう。」
キルヒアイスが好きです
>>986 セバスチャン氏や自分のご両親はおいてけぼりなのかしらw
あのさ、あおりとかじゃなくって、あんなにはっきりと
本心の一端を打ち明けている部分があるのに、なぜとか
聞かれたら、呆れもするでしょ?
インパクトが薄い部分でもないのに。
>>984の言っている部分だね。一番重要な部分が欠けてるけど。
>>985 それはたぶん、外電でラインハルトが、リューネブルグの
逆亡命の理由についてかなんかの話を、キルヒアイスとしている時に
「あの時は子供だったからできなかったが、あれが後5年後だったら姉上を連れて
同盟に亡命をしていたかもしれない」
と言う趣旨の事を言っていた部分じゃないかな?
ラインハルトがキルヒアイスに語ったんだと
そんなことも
>>991 ではさんそうのばめんをみなおしましょうね
原作読まずに、アニメだけ見てる人が多いのかな?
正直アニメを多く見る方では無いので、原作読まなかったら
出会ってない作品だったと思う。
アニメから入った人にとって、見始めるきっかけは何だったんだろう。
今はネット上での口コミかな?
あおり?
さて埋めるか。
あおい
馬
銀河の歴史がまた1ページ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。