姫ちゃんのリボン

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26名無しさん@お腹いっぱい。
3人の内の一人が、前の席に座っている他のお客さんに話しかけました。
すると、2人のお客さんが立ち上がって、私たちの所にきて、
私の両隣りに座ったのです。

何をされるのか?直ぐに判りました。私を犯させようとしてる・・・と、
思いました。
でも、違いました。挿入なしで、わたしの身体を弄ばせたのです。
コートだけの全裸同然の私の身体を二人は楽しみました。

交代しながら、クリトリスや割れ目、乳房や乳首を執拗に舐め、
吸い、噛み、時には・・輪姦されたばかりの膣の中に指を入れて・・・

最後は、ズボンからオチンチンを出して、乳房に射精しました。
S君の父親が「千春、サービスしてやるんだよ」と言って、
無理矢理にフェラを強要しました。

しかたなくフェラすると、また勃起してきます。
すると3人は「もっと金があるか?」みたいな事を言うと、
二人は座席に戻ったのです。

「続きは、千春の家でやろう」とS君の父親が言って、
家に戻りました。それからは、一晩中・・輪姦されっ放しでした。

3人に様々な体位で犯され・・・一人が膣を犯してるときにも、
同時に口にも咥えさせられたり・・
犯されながらアヌスにも指を入れられて、悶え狂いました。

膣とアヌスを同時に弄られることが、あんなに物凄い快感を与えるとは・・思ってもいませんでした。

3人は今朝の5時頃に帰りましたが、私は、もう・・・駄目です。
S君の父親から逃げようとは思いません。

夫では味わえない快楽。
止むことなく襲ってくるエクスタシーの嵐を忘れる事が出来ません。
3人や、見知らぬ男に弄ばれる快感に・・のめり込んでしまいました。