窓に向けて両脚を大きく広げ、指やバイブを挿入して
激しいオナニーを続けました。
しばらくして、また手紙が郵便ポストに入っていました。
内容は、私とエッチしたい・・といったことで写真も一緒でした。
誰かしら?と思っていた、その夜に偶然!
窓の外で覗いていた男と眼が合ってしまったのです
相手は隣家の高校生(S)でした。彼が逃げ帰った後で、
心臓がドキドキしながらも(可愛い子ね・・彼を誘惑しようかな・・)と
決めてチャンスを待ち、その週の土曜日の午後に、
覗きに来たS君を手招きして部屋に呼びました。
激しいセックスでした。フェラチオで一回、
生挿入で3回もS君は射精し、私も大きな快感を味わいました。
それからは、週に一度は隣り近所の目を盗んで
セックスをするようになったのです。
私は、充分に満足していました。
ところが、ある日、突然!S君の父親(46歳)が訪ねてきたのです。
S君の部屋から私の恥かしい写真がたくさん出てきたと言うのです。
そして私の露出行為やS君との関係も知っていると・・・・。
夫や隣り近所に写真をバラまくと脅かされて、
身体を求めてきました。
結局、抵抗できない私は彼に居間で全裸にされ、
2時間以上もいろんな体位で弄ばれ、二度も中に射精されました。
現在はS君との関係はなくなり、
S君の父親と彼の友人達に調教される毎日を送っています。
私にとって・・・・良かったのか?悪かったのか?
まだ、結論を出すことは出来ないでいますが、
度が過ぎた露出癖のために少なくとも月に2回は、
めくるめくような複数の中年男性とのセックスに溺れています。