【昭和】宇宙戦艦ヤマト総合 122【限定】

>>950
2199はそうでもない
クロニクルの便乗、数多便乗的再販と比べたら

ま、単なる一部のデザイナーを原作者に仕立て上げたくてしょうがないわけか
結局は銭がらか、善人で皆から好かれている図式にしたいのだろう
既に結構な嫌われ者だけどね、ゼニーな松本爺はw
松本は銭を裏切らない！銭は爺を省みない！！

>>951
全然ちゃいますがね
いつもその場限りで、現場のスタッフからは嫌われてる
深く付き合いが無かったり、名前で萎縮していなければ相手にもさてないだけ
その逆が西崎だったのかもね
名取の息子で武蔵高校卒業らしいからねぇ

要するに松本のネームバリューで売れたって事だろう
まーダンガードAとかスタージンガーは原作者になってるけどヤマトより関わってないだろうが
これらは完全に松本ブームに便乗した企画
一方完全に松本臭のないブルーノアや2520は・・・

>>952
>ま、単なる一部のデザイナーを原作者に仕立て上げたくてしょうがないわけか
じゃ逆に
ま、裁判で
>>まず、本件証拠上、西崎が本件映画の映画製作者であると認めることは出来ないから、
>>西崎が著作権法29条1項に基づき、本件映画の著作権を取得したとは認められず、
と判断されている、倒産した製作会社の元代表を原作者に仕立て上げないと、食うのにすら困る訳かと返されるだけ。
そんな理屈でいえば、仕立てたくてしょうがなかったのは西崎本人であって、
いまさら金ずるはヤマトだけといって、事前に著作権譲渡しておいて、じつは俺一人の原作では話が通らない。
つまり自業自得。
当時からオリジナル作品上では、松本も原作氏名表示されていた、れっきとした原作者。
製作当時は、第6回星雲賞も「宇宙戦艦ヤマト」で、監督として松本がネームの入った盾で受賞している事実すらある。

原作旧シリーズで西崎が単独で原作となっている作品は一本も無く、
また昭和の原作シリーズ中、何らかの形で原作者氏名表示がなされていた
スタッフも松本西崎の二人だけで、西崎に原作が付いていれば必ず松本にも原作が付いていたフォーマット。
その上で、後に生前の西崎本人と裁判を経た共同著作物確認が出来たのも、今となっては唯一松本だけだったとなる。

>>946
お前の異様な火病率見て愕然とした








ブルーノアや他アニメで原作裁判がないのは売れなかったから
でも原作というなら西p
トリトンも原作青いトリトン（旧題）とは全然違う
まぁあれはトミノのなるかもしれないが

>>956
>トリトンも原作青いトリトン（旧題）とは全然違う
全然違うってなんだと
トリトンは手塚治虫の原作だろ、まったくなぁ
根本的に考え方が可笑しいから

>>955
おまえくどないなぁw

＞西崎が本件映画の映画製作者であると

↑これはヤマトの映画の映画製作者、つまり著作権者
問題は著作者だ

＞当時からオリジナル作品上では、松本も原作氏名表示されていた、れっきとした原作者。

それは一部でしかも看板、もしその点だけを裁判でも主張したら
どうなってッいたか、それをご都合嘘八百を騙ったから全部失った。
私法の和解は、和解調書もないので法的な意味がないぞ。

＞製作当時は、第6回星雲賞も「宇宙戦艦ヤマト」で、監督として松本がネームの入った盾で受賞している事実すらある。

はい嘘。
それは豊田氏が大会で受賞しただけで、作品のみ。監督に意味はない。

＞原作旧シリーズで西崎が単独で原作となっている作品は一本も無く、

原案でたくさんある。
ひお版や聖版で原案とでたのは西崎だけ、しかも聖版にはキャラクターデザイン（本当は一部だけ）すらない。
これが銭士の顛末というわけだ。

>>957
漫画原作なら手塚、でもアニメの映画の著作物の著作者なら西崎or富野orもしくは誰か？なだけ

『著作権法』と『「漫画>アニメ」に関する規定の著作権のあり方』ををまったくりかいしてないな。
電波か？

ヤマトにはコミカライズしかないないから松本が漫画だけの著作者。
その他の文筆には西崎構成なりがあった＞朝日ソノラマ参照
ところがそれに松本の名は普通一切ない。

松本銭士ほど原作という言葉に無頓着だったのかもな。
松本のせいで著作者として表記に進出する。
それは復活篇でも分かる事だ阿呆。

>>924
お前があげつらっている裁判文章だが、その内容で確定していない。
その裁判は原告被告が全ての訴えを取り下げて共同著作物で和解して解決している案件だ。
つまり審理過程での途中経過をあげつらっているだけで、その文章に法的執行力はまるで無い。
その理屈は以下の通り。
>>両氏間の訴訟の全部を取り下げる。
>両者が互いに起こした訴えの「全部を取り下げる」というのが重要なところです。
>これによって訴訟自体がチャラになったことになるからです。
>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます（民訴116）。
>もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、その控訴だけがリセットされて、第一審判決は確定します。
>ところが、両者が訴えを取り下げた場合、確定が遮断されていた第一審までがリセットされる（民訴261,262）というわけです。

>>924
>和解は設定＆デザインの確認でしかない
違う、当事者間において法的執行力のある和解書上では以下の確認。

>>和解書　第4項
>甲および乙は、別件映画の製作物が甲乙共同で製作された物であり~
その別件映画として記載されてる作品は、オリジナル旧原作シリーズ全作品対象。

もちろん旧原作シリーズオリジナル作品上でクレジットされている松本の
原作、原案、監督、デザイン総設定、監修等のクレジットには、
著作者人格権としての氏名表示権権利が有って、決してこれを改編出来ない事実が有る。

>>954
当時は松本は全然無名で誰も相手にしなかったが、西崎が使ってやって多少有名になった程度。
後に恩を仇で返した松本はヤクザ並だな。
飼い犬に噛まれた西崎には同情する。

>>960
確定とか関係ないからw
審議された内容が本当にあっただけのこと。
しかも証言は松本もしている。
そこで的確に答えらなかったからその判決文だろ。

綿楷書なんかもって来ても無駄。
その実、そこにある内容はデザインと設定だけだ。

旧作クレジットだけが頼りかよ。
そのリメイクが2199で、そこには原作西崎しかない。
もしもそれしら辞退したというなら、それこそ著作権者の判断で無理矢理出せるぞ。
要するにデザインだから、それで出たら面目を失うから出さないだけだろ。

>>961
まさにそのとーりだ。

>>当時は松本は全然無名で誰も相手にしなかったが、西崎が使ってやって多少有名になった程度
まあ当時の松本は復活編で採用した国友やすゆきと同程度の知名度だったが
その松本が参加したおかげでヤマトが大ヒット
西崎にとってはとんでもない当たりくじだったのにな
まあ松本もヤマトのおかげで売れっ子になったといえるが
国友やすゆきにヤマトの恩恵は無かったようだ
国友ブームでも起きてれば西崎スゲーだったのになw

なにこの>>948以降の流れ・・・

突然「銭狂」とか「銭士」とかわけのわかんない単語が出てきて、一体何のこと？と思ってリンク先読んだら
異常者の集まりじゃん。しかも45スレ目って・・・ひょっとして延々とこんな調子なの？なにそれこわいｗ

きっとあれだね、自分たちだけの世界にこもりきって、その世界でしか通用しない常識みたいなものに
浸りきって、外の常識とずれてるのがわからなくなっちゃったんだろうね・・・自己暗示みたいなもの？
どうせこのレスも銭狂だとか銭士だとかわけのわからないレッテル貼りつけるんだろうね

962の追記
>>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます（民訴116）。
>もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、その控訴だけがリセットされて、第一審判決は確定します。
>ところが、両者が訴えを取り下げた場合、確定が遮断されていた第一審までがリセットされる（民訴261,262）というわけです

おいおい民訴116も261も262も違うぞ。
116条は（判決の確定時期）
261条は（訴えの取下げ）
262条は（訴えの取下げの効果） だ。

これは民訴法267条の（和解調書等の効力）で、ある意味ではすべて覆されるわけ
→和解調書がある場合は、その記載は確定判決と同一の効力。

裁判外の和解である時点で原告と被告の間に争いがなくなっただけで
法的根拠は全くない。
原作裁判は、裁判外の和解という段階で、和解調書のあるPS裁判の判決の方が、
世間的には当然優先される。

しかし、それなりには松本銭士に功績があったことは本当だろうがな。
でも著作者（原作者）ではないというだけだ。

誰も松本原作だなんて言ってないし。
お前は一体誰と戦ってるんだw

病人にはネットなんかやらせちゃだめだな。認可制にするべき。

>>964
またしらばっくれかよ？

そのリンク先は、ソースつきの本当の事を書かれると
「関係ない」「松本の勝手」などとといいながら
執拗に同じことを垂れ流す屑がいるだけの事

言論の自由を、虚言や法螺、虚栄の松本崇拝で覆い隠そうする
「不思議な馬鹿者」を腐す場だから

>>966
じゃあ豊田か山本か？はっきり書けばヨロシ。
西崎というなら松本じゃ意味もない。
実施に絵も設定も、実は全部なんてやってないのだからな。

＞その松本が参加したおかげでヤマトが大ヒット

あのヤマトのヒットは再放送からで
それの立役者が西pなんだけど？
意外と知られてないが当時から東北新社に身売りの噂はあった
ヒットしたからそうならなかった

>あのヤマトのヒットは再放送からで
>それの立役者が西pなんだけど？
松本が参加してなかったら再放送してもヒットしなかったろうな

>>971
今更松本もおかげとか、たらればいってもねー
所詮20年過ぎで、飼い犬に噛まれたに過ぎない　狂犬？

2199の大当たり？(中・いや小当たりかも)が、実際は松本のおかげでないことをある意味で証明してる罠。
大も新も予想以上に凄惨で、案の定な尻切れトンボだったからなぁ。
つかBNは再放送も殆どしてないのか？
見る目と判断力は一応あったんだな……。

>2199の大当たり？(中・いや小当たりかも)が、実際は松本のおかげでないことをある意味で証明してる罠。
2199は松本が参加した一作目のリメイクなんですけど
これこそヤマトは松本から脱却出来ない証明だわな

>>969
実施ってなんだよw
原作がどっちかなら松本だ。
以上。

>>942
おれも思う

（いつも低予算で苦しんでいるのは同じですけれど・・）
その後は西崎某という「宇宙戦艦ヤマト」を作った詐欺師的ヤク中プロデ
ューサー（こんな事書いてのいいのでしょうか？あの男は本物の銃で気に
入らない人を脅すという、、本当の話を知っています）がオリジナルを勝
手にいじりまくって僕の話を滅茶苦茶にしてくれました。会社でこの男と
何度どなりあったでしょうか・・僕の作品を許可なく海外に売って何の報
告もしない泥棒のようなやつでした。

うう・・こいつの事を思い出すたびにムカつきます。結局２０００万円ほ
どやられてしまいました。街でみかけたら犬のフンでも食わせてやろうか
と考えています。

ま・・アニメの原作だけでは生活していけないのが実態ですね・・

今回は西崎某の悪口に終始してしまいました・・反省しています。

「うろつき」の最初のシリーズの時、制作会社の社長が西崎だったのでプ
ロデューサーの名前がそうなっていたかもしれませんが実質その下で働い
ていた山木さんが制作していたわけです。
結局この山木さんは西崎と喧嘩別れをするわけですが・・優秀な人間はど
んどんやめていき残ったのは？？？という人ばかりだったのでその後制作
した作品がカスになってしまいました。
「うろつき」がヒットして大映のオファーがあり・・似たようなものをつ
くりたいからと「Iプロ」の方を連れて挨拶に来られたので承諾した結
果・・・あの「妖獣教室」ができあがってしまたのです。

>>968
しらばっくれって何ですか？

あなたが言うような変な人も確かにいるようですけど、それで松本氏を「銭士」とかいう侮蔑を込めた名前で呼ぶことが
何をどうしたら正当化されるんですか？
百歩譲って、あなたたちが主体で進めてるそのスレッド内のルールではOKだとしても、他のスレッドに持ち込んだって
何の正当性もないですよ？

何だか「黒バス」を目の敵にして、脅迫とか続けてきた犯人と同じ気持ち悪さを感じますね

ヒヨコ戦艦って死んだの？

この回答が現在の普通の認識でしょう

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14113647694
＞ 宇宙戦艦ﾔﾏﾄについて　原作者は松本零士のはず、なのに…（質問：2013/9/18 00:44:35

＞ﾍﾞｽﾄｱﾝｻｰに選ばれた回答
＞詳しい事はｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱで確認したら判りますが、裁判で和解、西崎と松本氏の共同作品とし、
＞代表として西崎氏が原作者、総監督が松本氏とするとなりました･･･（回答：2013/9/22 21:16:54


ﾍﾞｽﾄｱﾝｻｰ以外
＞○松本零士原作のｷｬﾌﾟﾃﾝﾊｰﾛｯｸが大ｺｹしてる一方で･･･悔しいのはわかりますが、
＞事実を歪曲した質問は悪質すぎですな。（回答：2013/9/19 23:17:54

＞○未だにﾔﾏﾄの原作者が松本零士だと思っている自称ﾘｱﾙﾌｧﾝは、裁判当時はどうしてたの？
＞そんな事があったことも知らなかったのかね･･････零士ﾌｧﾝは全く話題にならない999の小説版と
＞未だに公開日も発表されないまほろばの映画で我慢しとけよ。（回答：2013/9/18 13:55:05

＞○ﾔﾏﾄは特定の作者の作品をｱﾆﾒ化したのではなく･･･裁判で「特定の作者(原作者)がいない作品は
＞全体の形成に大きく寄与した者が筆頭著作者(原作者)と見なす」という判決が出ました。
＞ﾔﾏﾄは西崎義展さんが元々企画していた内容と松本零士さんがｽﾀｯﾌとして参加後に松本さんが提案した内容を比較し
＞松本案で製作することを決定したのは西崎さんです。また、あらゆる事項で最終決定したのも西崎さんです･･･
＞･･･上記のことから2199は西崎義展さんが原作者としてｸﾚｼﾞｯﾄされるのは当然のことなのです。（回答：2013/9/18 07:35:31

＞○同じく50代ですが、宇宙戦艦ﾔﾏﾄの原作を松本氏だと思っていた事に驚いています。
＞当時のｱﾆﾒや関連雑誌を見ていたら、松本氏はｽﾀｯﾌの一人でしかない事は明白でしょう･･･（回答：2013/9/18 01:09:51

松本派回答、なんと「0」w

ヤマトなど松本零士にとっては下積みの一つに過ぎない
一方西崎にとってはオンリーワンの一発だったw

世間通念でいう原作者とは、白紙を持って机にむかい何らかの作品を創り上げる人間のことだ。
西崎を一人でスタジオにとじこめて絵コンテなり脚本なり、企画書でもいいから書かせても
おそらく何もできないだろうし、そういう活動はやってこなかった。一方で映像作品ヤマトの
権利者が制作会社社長である西崎なのも普通のことなので、「自分が原作者である」と
主張する者が片方に居る以上、西崎も対抗上原作者としても良いとなった、これが便宜上。

俺は西崎は文盲とかそういうレベルに近い、創作能力が欠落した人間じゃなかったかと
疑っている。あれだけ成功して権力も持ったのだから、自分のビジョンを好き放題に実現
できるのに相変わらず岡田庵野首藤などクリエイターを呼んでアイデアを出させている。
呼ばれた人間はもっと居ただろう。自分はこういう話が欲しいという方針にしたって過去の
ヤマトの焼き直し、すなわち誰か他のアイデアだ。不思議なほど空っぽの人間だ。

どうしたらこういう人間が育つんだ?
これを10年以上やってるんだから驚き。
奴にとっては生きがいなんだろな。

>>977-978
コピペならその旨を明記しておけ。
しかし一方で「西崎に話を目茶苦茶にされた」と言っておきながら、
一方では「西崎は名前だけのPで本当の制作は山木氏」とか支離滅裂だ。
なお、西崎没後の「アニメスタイル003」掲載のインタビューで山木泰人氏は
「愛憎はあるが西崎義展は師匠には違いない」と語っている。

>>983-984
俺はプロデューサーが必ずしもクリエイターである必要はないと思っている。
「海のトリトン」や「ワンサくん」など「宇宙戦艦ヤマト」以外にも評価されていい作品があるとは思うが、
それでも一般的な評価としては「ヤマト」だけの一発屋とされるのには納得だし、人望のなさについても異論はない。

原作表記については、法律的に著作者が西崎義展なのが妥当なのだとしても、
個人名ではなく、「『宇宙戦艦ヤマト』(1974-1975年作品)」と作品名にするのが適切だと思っている。

>>983-984
西崎私怨乙
つかアンタに個人的な恨みでもあんの？
まぁいいけどね。
だから総括した要所要所で意見の取捨選択ができたから著作者だろ？
それすらできないじーさんは、いつも尻切れでおしまい。
いい例が999劇場版での構成自称事件だろうに。
あれは石森氏にとても失礼だ。
仮に東映が肩書きを松本にするといっても自ら、それはおかしいというのが正しいだろう。
長々書くだけなら脚本はいらない。

松本に私怨があるやつが発狂してるようだw

西崎に私怨がある馬鹿者が発狂してるようだ（嘲笑

ヒント：静岡

私怨つーけどさ、まじでこういう意見があるよねぇ。

某所から。
＞色々とググッて遊んでたら見つけた古い記事にコメントを付けるのもなんですが…。
＞
＞＞かつては自分が作った作品のパクリを認定されてしまう
＞
＞こういう大嘘を平気で垂れ流すのは辞めていただきたい。
＞松本のアレは二次著作物です。
＞実際のところ、宇宙戦艦ヤマトに原作は存在しておりません。
＞宇宙戦艦ヤマトは、宇宙戦艦ヤマトというオリジナル作品であり、
＞元々は、ヤマトのプロデューサー西崎氏が、幾人かのクリエーター達と作り上げ、立ち上げた企画に、
＞スタジオぬえが今の美しいヤマトのデザインとＳＦ設定を加え、
＞その後に、キャラクター原案で参加したのが松本です。
＞漫画雑誌に掲載し、単行本化された松本のアレはマーケティング等の意味もあって原作と流布されていましたが、
＞正確には単なるコミカライズ作品です。
＞松本のアレがオリジナル作品＆原作として通るなら、19世紀生まれの作家、故高垣眸氏が西崎氏から
＞「原作料」と言う名目の原稿料を受け取って書いた「熱血小説宇宙戦艦ヤマト」も原作として通ってしまいます。
＞そして、西崎氏が会社をコケさした際に著作権を譲渡されたのが東北新社であり、
＞松本はその著作権を横取りしようとして失敗した挙句、西崎氏を悪魔呼ばわりした羞恥心欠如です。
＞作詞家として、最初期からヤマトに関わり、素晴らしい詩を多く遺して下さった故阿久悠氏の
＞「松本がヤマトの著作権者を名乗れるのなら、他のスタッフ達や私だって著作権者を名乗れる」
＞「西崎さんの熱意と情熱無しに『宇宙戦艦ヤマト』は存在しなかった」との言葉がヤマトの著作権問題のすべてです。
＞小生は小学校低学年の頃より30年来のヤマトファンとして、松本は最も許せない最悪の存在です。
＞もはや人として認めることすらおぞましい「ヤマトの黒歴史が人の姿をしている」と言える存在です。

原作者って言葉なら、御大が原作者ならその前に
クラシカルオーサーにあたる藤川圭介さん。
その藤川さんが原作者になるなら、肝心の台本に具体的なGOを出した人物でしょ。

>>961
＞実際のところ、宇宙戦艦ヤマトに原作は存在しておりません。

だから原作はＰ1のテレビシリーズ全２６話で、
それは明確な原作者指名表示がされていなかった作品。
で、当事者間和解では共同著作物確認して終わってる案件。
ヤマトについては旧原作オリジナル作品上の氏名表示と、この当事者間和解だけで
これまでに裁判上で特定の人物が元作社だと確定した事実はないから
現状西崎が著者を名乗ろうが、松本が著者を名乗ろうが
それに異議を申し立てる法的執行力を有する権利を有している特定団体や人物もいないので、
それは本人たちの勝手なんだよ。
実際オリジナル作品上で原作者とクレジットされてるのは松本と西崎しかいないのだし、
その当事者間でも共著確認が交わされているので、
それらの事実と指名表示権を行使して、表明していく分にはどっちも正しいの。
だけど、原作者は西崎一人だけとしないとなにか都合が悪い連中が騒いでるだけなんだよと。
他は別に皆で制作した共著で、丸くおさまってなんら問題ない話だと思うけどね。

>クラシカルオーサーにあたる藤川圭介さん。
>その藤川さんが原作者になるなら、肝心の台本に具体的なGOを出した人物でしょ。
その藤川も豊田も例の和解した裁判では松本側だったんだよ。
シリーズ中、作品上で原作とクレジットされていたのは
事実として松本か西崎しかいなかったんだからしょうがないじゃない？

松本にとってヤマトは踏み台に過ぎない
西崎にとっては人生の全てだがw

纏めると、ヤマトは西崎が創りあげた作品。
飼い犬である松本は飼い主に噛み付き公式に叩かれまくり。
2199では声もかからなかったｗ

>>992　あんたくどいね。

>それは明確な原作者指名表示がされていなかった作品。

だから最初のはテレビがオリジナル。他の漫画も小説も２次創作でしかないわけ。
そこで原案･構成など表記があったのは西崎だけ。
朝日ソノラマの小説や漫画には松本は出ないか、キャラクターデザインだけ。

>で、当事者間和解では共同著作物確認して終わってる案件

それが裁判外の和解で双方にしか効力もない。
しかも片方が既に鬼籍入りで終了だ。

>実際オリジナル作品上で原作者とクレジットされてるのは松本と西崎しかいないのだし、
>その当事者間でも共著確認が交わされているので、

元にあったのは翻案になる続編だけだ。

>それらの事実と指名表示権を行使して、表明していく分にはどっちも正しいの。

そうしたい君の願望なだけ。法的には西崎だけだ。

>だけど、原作者は西崎一人だけとしないとなにか都合が悪い連中が騒いでるだけなんだよと。
>他は別に皆で制作した共著で、丸くおさまってなんら問題ない話だと思うけどね。

原作や著作者ではないというのは地裁という司法の判断。
何でそれが分からないのかな？松本は一度も勝訴したことすらない。あるのは補助参考人での参加だけ。

あと豊田は実際はどうかね？自らの著書で設定は自分、ヤマトは絵が良かった
功労者は西崎と明言してるが？たしか『あなたもSF作家になれる わけではない』

>>993
ついに踏み台までヤマトを貶めるか？

そのヤマトに毎回依存して、大ヤマトなんてパチモンやマホロバなんて偽者を画策してるのは誰だ。
毎度ボロ出すよなオマエ。

>>
そう、松本は少なくても西崎との和解以降
パチ裁判でも、作品は共同著作物で、
著作者人格権権利を有していて自分も著者だとの主張だからな。
当事者間和解してるからそののちの裁判上でも、松本は自身の権利を認定されてんだろ。
松本はヤマトという作品で自分の権利が通ったらそれでよかっただけの話で、
別にヤマトの続編を製作したくて争ってたわけでもないだろう。
要するに今後の創作物にキャリアを生かしたいから、自身の人格権部分は譲れなかった訳なんだよ。
ヤマト創作は通過点で、ただし自身が創作した事実に基づいて権利行使出来る部分は譲れないってことだけなんだろ。
世間一般の認知がある松本は複数ある代表作のひとつかもしれないが、
西崎側はヤマトしかないのだし、これはトラの子だから全部自分の権利にしないと、特に著作権を譲渡した後は、
亡くなった本人が新たな権利行使なんてものもあり得ないことで、新たな創作も実際無理になって、
主張したい権利が明らかに目減りして死活問題だということさ。

>>955
>原作や著作者ではないというのは地裁という司法の判断。
その判断もそれで裁判が結審して確定しなかったら裁判所命令になりません、常識ですよと。
その裁判の結末は、双方が全ての訴えを取り下げて、共著確認和解ですよと。
だから西崎勝訴で終わってる裁判じゃないから、西崎に法的執行力のある権利が行使できるような判決が出ていないから
結果、原告被告のどちらにも敗訴確定の土が付かずして、和解が成立しているのですよと。
>>966
>そのヤマトに毎回依存して
さらばで終わり、完結編で終わりといっちゃ
２５２０、復活編と依存してるよね
またある程度数字を稼いでるのは、共著作品がオリジナルのＳＢと２１９９といったリメイクだけだしね。
松本はもちろん大ヤマトもまほろばも新ヤマトすらも自分の著作物ならば、
宇宙戦艦ヤマトもれっきととした「戦艦大和」をモチーフとした
一連のライフワーク作品の一つだってだけじゃないですか？と。
逆に西崎でいうところのブルーノアやオーディーンとどこが違うのですか？とね。

>>997
アンカーくらいちゃんとつけろよぉ〜

そんなに焦ってるのか？

>パチ裁判でも、作品は共同著作物で、
>著作者人格権権利を有していて自分も著者だとの主張だからな。

いいや裁判の結果は、『本件映画(ヤマト)の監督は，映画における表示では
補助参加人P1(松本)とされていたが，その制作に当たっての実質的な監督業務は，P2(西崎)が行った。』で
松本はヤマトの作者とは明確に主張していないはず。

>要するに今後の創作物にキャリアを生かしたいから、自身の人格権部分は譲れなかった訳なんだよ。
>ヤマト創作は通過点で、ただし自身が創作した事実に基づいて権利行使出来る部分は譲れないってことだけなんだろ。

凄い言い逃れw
通過点なら嘘を言う必要はない、特に全部ワシなんてな。

>世間一般の認知がある松本は複数ある代表作のひとつかもしれないが、
>西崎側はヤマトしかないのだし、これはトラの子だから全部自分の権利にしないと、特に著作権を譲渡した後は、

嘘嘘、ヤマトのロイアリティを貰ってないと言い張ったのは誰？
最初の映画化で1000万を西崎にせびったのは誰？
いい加減な事を抜かさないようにな。
エターナルが大ゴケで虎の子ヤマトに手を広がたんだろうにな。
返り討ちだけど。

そういえばあの捏造原作のクレジットって松本がバンダイや東北新社に
合意書を盾に共用したんだってな。
酷い話だ。

>>998
だから私法の和解には法的根拠すらないのな。

それと新ﾔﾏﾄ。
あれは2以降全部を保護にした愚作だアホ。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。