あの時代の誰にもなりたくないw
安全パイはロザリーだけど苦労するしさ。
フェルゼンは一応長生きしたんだけど、マリー死後は無念の人生だったろな
>>936 その頃だとまだ姫野さんはプロになってなくて、荒木さんもバビル2世などの少年漫画っぽい画風じゃなかったっけ?
wikipediaが正しいとすれば姫野さんがプロになったのは75年〜みたいね
70年代前半のアニメなんて雑で作画崩壊が目立つ。
兄ばらがこの時代に製作されなくて良かった
アニばらは今見ても綺麗
今のアニメじゃあんなに耽美で綺麗な作画はお目に掛かれない
絵そのものもそうだけど、アニばらの場合は特筆すべきは「フィルムサイズ」じゃなかろうか。
当時一般的だったTVアニメのサイズより大判サイズなので画質が良いとかナントカ
セル画枚数も多いんじゃなかったっけ
今リメイクされたら腐女子の好きそうな乙女ゲー仕様な作画にされそう
でもやっぱり馬面
ウテナみたいなオスカルになりそうだw
何故か変身バンクがある
アホ毛がついている
初期アンドレとゴッドマーズのタケルはくりそつ
アラフォーにはたまらんアニメ、80年代はアニメバブルだった
>>948 アンドレ育成ゲームって腐臭がする。総受けっぽいし
古本屋で一冊だけアニメ版コミックス置いてあるの見つけて思わず買ってしまった
ホタルシーンを本で見るってのもいいもんだ
原作通りオスカルの部屋で結ばれて欲しかった
アニメ版のコミックスって4種も出てるらしいね
日テレ発行版が一番入手困難だとか
アニメ見た後に原作読んだら一巻の絵の未熟さにずっこけた
アニメーターは絵専業だからうまくはなるよ
初期の美少年みたいなオスカルは今見ても惚れ惚れする
後半もキレイで色っぽくて好き
オスカルとアントワネットって性格が正反対
反対だから自分にないところを惹かれて友人になったのかね
人間とは無い物ねだりな生き物
新スレ乙です
>>977>>979 6話のパリ訪問でオスカルとアンドレのそういうやり取りがあったよね。
オスカルはアントワネットの無邪気で自由奔放な性格を羨ましく思っていたかもね
本当に好きな人とずっと一緒にいれて夫婦にもなれたのがストイックなオスカルで、一緒にいれなかったし夫婦にもなれなかったのが自由奔放な性格なアントワネットというのも印象的
オスカルはアンドレに死なれて後悔したけど
彼女の最後の時にちょっと穏やかな顔になったのが泣ける
アンドレが迎えに来てくれて嬉しかったのかな
アントワネットはアダルトチルドレンの傾向があったかもしれない
マリーはボダ女
オスカルの最後に見た光景がアンドレと結ばれた蛍の夜だったのが泣ける
>>983 アンドレがいない辛さを一晩身に染みてわかっただけにうれしかったんだろうな…というより安心したのかもね
オスカルとアンドレがあまりにも美男美女だったから
天の神様に愛されてしまい、連れていかれてしまったんだと思う
ベルナールがオスカルに「聞こえるか味方の総攻撃の声だ」というセリフ
あれでもうオスカルの耳には何も届いていないという演出になってるよね
悲しいというだけじゃなく演出の巧さも含めてアニばらは心に響くシーンが多い
オスカルにとってバスチーユもフランスの未来も、もちろん命を懸けた大事なことだったけど、最後の瞬間は一人の女に戻って愛する人を思いながら…っていうのが、すごくぐっとくる。
美男美女薄命
>>989-990 うん、最後の演出は本当に良かった
悲しい喪失感もあったけど彼女が微笑んで死んでいったのが今になって心にしみるよ
>>990 今まで自分を抑えてストイックに生きて来た分
抑制していた女の部分が噴出してしまったんだろうな
>>992 ロザリーやアラン達には「喪失」だけど、オスカルにとっては「解放」なんだと思った
わかるわかる。意識あるうちはしっかり軍人なんだよね。
敬礼して戦闘に戻っていくアランもよいね。
本当に演出うまい。
>>994 そう、初めは自分はロザリー他の立場で見てたんだよね
でも大人になってからオスカルにとっては(ナレーションでもあったけど)
解放だったんだな、と思えるようになったの
深いよね、各話とも
オスカルもアンドレも原作より控え目だけど
内に秘めた情熱を持っている
今 gyao で最終話 配信中 久しぶりに見て涙
(DVDも持ってるけど、38-40は悲しすぎてめったに見られない)
麗しのOA夫妻
千昌夫
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