【999】鉄郎と有紀螢の新婚性活 Part2【アルカディア号】
チュッ!
「おはよう、鉄郎」
鉄郎は突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱する鉄郎の鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう、螢」
やっと現状を認識した鉄郎は、螢に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きてよ。ほらっ!」
声と共に鉄郎の布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
鉄郎は慌てて前を隠すが、遅かった。
元気に起き上がっている所を螢にしっかり見られてしまった。
「まぁっ!」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、螢の目はしっかりと見つめている。
「鉄郎ったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・Hなんだから!」
「ち、違うよ! これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私だったらいつでもいいのに」
「違うってば」
螢は鉄郎の隣に座り込むと、鉄郎の肩にもたれかかった。
「ねぇ、鉄郎。お願い」
螢の手はさり気なく鉄郎の股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「螢!」
鉄郎は螢を抱きしめると布団に倒れこんだ。
「キャア、鉄郎! 優しくしてぇ♥」
螢は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、
鉄郎に手を絡めてよりぴったりと密着する。
「螢、螢!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った螢の中に、
鉄郎は勢い良く突入した。
「あん。鉄郎、いいわ」
螢は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「螢、もう・・・」
「いいわ、来て! 私の中に!」
「螢!」
「鉄郎!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝御飯にしようか」
「そ、そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。
またボンカレー食うのか?
鉄郎「それで、予定日はいつなのさ」
奈美「9月2日だって」
鉄郎「そうですか・・・」
鉄郎「メーテル、実は僕、これからの星の奈美さんを妊娠させちゃったんだ」
メーテル「そう」
鉄郎「メ、メーテルは何でそんなに平然としていられるのさ?」
メーテル「それはね」
鉄郎「それは・・・」
「それはね・・・」
ボンカレーゴールドを食べているからだよ !
「王さんはどうしてホームランを打てるんですか?」
「ボンカレーゴールドを食べているからだよ。」
「じゃあ、どうしてボンカレーゴールドはおいしいんですか?」
「それはね・・・」
ボンカレーは牛肉以外は一切使用しておりません。これが美味しさの秘訣です。
王:「だから、ボンカレーゴールドは黄金の味。」
餓鬼一同:「王さんの腕は黄金の腕! 」
ボンカレ〜ゴ〜ルド!
スレまで立てて途中で投げ出すヘタレ
これで終わりじゃボケ
11 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/05/20(金) 08:38:37.25 ID:COV2PuvA
あげ
王:「森の詩」もよろしく
亀屋萬年堂
ナボナはお菓子のホームラン王です
/ ̄ ̄ ̄\
| 王 |
|/ ̄ ̄~\|
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\ ◎ / < 「森の詩」もよろしく
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| 王 |
|/ ̄ ̄~\|
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\ ◎ / < ナボナはお菓子のホームラン王です
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| ┐・・┌ | /
\ ◎ / < オロナミンCは小さな巨人です
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\ (●) / < シリナミンO(オー)は目が肛門です
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┃ 〜 〜 ┃ ポコッ
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| ┐・*┌ | /
\ (*) / < いいえ、これはタイタン坊のたたりです
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ポコッ
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┃ 〜 〜 ┃ ポコッ
* + * * _______
| ┐*┌ | /
\ * / < いいえ、これはタイタン坊のたたりです
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ポコッ
vvvvvvvv ポコッ
vvvvvvvvvv _______
| ┐*┌ | /
\ / < いいえ、これは・・・
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ポコッ
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vvvvvv < ・・・・・
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。。
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。。
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。。
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フハッ/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ J ヽ
/,へ.__, ,_ノヽ |
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| ⌒`` ⌒ ノ |
| ノ J .|
.| `つ |
ヽ、 J
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「おや?この足跡は・・・
また 誰かが『入らずの山』へはいって
タイタンボウの穴にいたずらしたらしいな」
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@ め) (め |@ _______
| く | /
\ () / < 王選手はどうしてホームランを打てるんですか?
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\ (●) / < いっぱい練習するからだよ
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\ () / < じゃあ、どうしてボンカレーゴールドはおいしいんですか?
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\ () / < どうしてボンカレーゴールドはおいしいんですか?
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\ () / < どうして?
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ヽ: : :」┴┴彳| 三三三| 八 |三三三 | |ミ彡′
\厂仄气 |三三三フ′ ヽヾ三三フ 厂 ボンカレーは牛肉以外は一切使用しておりません。これが美味しさの秘訣です。
', 儿 ヽ=== 彳 ト ===彳
人_,ノ _/`ヽーイ´\_ l
从:. .: 、_,. =、__, 、, :. ,'
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\ (●) / < だから、ボンカレーゴールドは黄金の味。
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まさに糞スレ
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\ (●) / < 森の詩もよろしく
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\ ( () ) / < 王選手はどうしてホームランを打てるんですか?
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\ (●) / < ボンカレーゴールドを食べているからだよ
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\ () } / < じゃあどうしてボンカレーゴールドはおいしいんですか?
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38 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/05/26(木) 22:37:48.57 ID:vymMNQ1o
晒しage
39 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/05(日) 21:02:35.17 ID:ooKxUyQr
ほ
40 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/06(月) 22:54:57.51 ID:SMliMSeu
ゴミのようなスレだ
41 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/07(火) 18:09:34.32 ID:M0VP3oAe
ボンカレー
牛肉にこだわらなくていいから肉の形した塊を入れてほしいわ
何あの折れた鉛筆の芯みたいな肉は
43 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/09(木) 23:25:23.04 ID:d74EXLS6
螢はそんな純情じゃないだろう。三味線弾いてるし
44 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/10(金) 11:38:48.68 ID:u+q3tpwo
主人公鉄郎は幼いころから義姉、螢に可愛がってもらい、
密かに恋心を抱いていた。
しかし、義理とはいえ姉弟なのを気にして想いを断ち切るため、
一人999に乗り旅を開始したのだった。
そんなある日、心配で様子を見にきたと言って螢がいきなり現れる。
突然のことに慌てる鉄郎。なぜなら鉄郎はさっき螢の写真でオナニーしたばかり!
動かぬ証拠を押さえられた鉄郎が想いを自白させられると、
螢は嬉しそうに子作りを迫ってくるのだった!
チュッ!
「おはよう、鉄郎」
鉄郎は突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱する鉄郎の鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう、螢」
やっと現状を認識した鉄郎は、螢に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きてよ。ほらっ!」
声と共に鉄郎の布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
鉄郎は慌てて前を隠すが、遅かった。
元気に起き上がっている所を螢にしっかり見られてしまった。
「まぁっ!」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、螢の目はしっかりと見つめている。
「鉄郎ったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・Hなんだから!」
「ち、違うよ! これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私だったらいつでもいいのに」
「違うってば」
螢は鉄郎の隣に座り込むと、鉄郎の肩にもたれかかった。
「ねぇ、鉄郎。お願い」
螢の手はさり気なく鉄郎の股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「螢!」
鉄郎は螢を抱きしめると布団に倒れこんだ。
「キャア、鉄郎! 優しくしてぇ?」
螢は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、
鉄郎に手を絡めてよりぴったりと密着する。
「螢、螢!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った螢の中に、
鉄郎は勢い良く突入した。
「あん。鉄郎、いいわ」
螢は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「螢、もう・・・」
「いいわ、来て! 私の中に!」
「螢!」
「鉄郎!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝御飯にしようか」
「そ、そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。
鉄郎「それで、予定日はいつなのさ」
蛍「9月2日だって」
鉄郎「そうですか・・・」
鉄郎「メーテル、実は僕、蛍さんを妊娠させちゃったんだ」
メーテル「そう」
鉄郎「メ、メーテルは何でそんなに平然としていられるのさ?」
メーテル「それはね」
鉄郎「それは?」
メーテル「それはね・・・」
ボンカレーゴールドを食べているからだよ !
鉄・メー「あっ 王選手!」
鉄朗「王さんはどうしてホームランを打てるんですか?」
王「ボンカレーゴールドを食べているからだよ。」
メーテル「じゃあ、どうしてボンカレーゴールドはおいしいんですか?」
王「それはね・・・」
ボンカレーは牛肉以外は一切使用しておりません。これが美味しさの秘訣です。
王「だから、ボンカレーゴールドは黄金の味。」
メーテル・鉄朗「王さんの腕は黄金の腕! 」
ボンカレ〜ゴ〜ルド!
改訂してある
50 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/14(火) 21:09:37.43 ID:pTKZVKEN
鉄郎「それじゃ、行ってくるから」
螢「ちょっと、待ちなさい鉄郎!」
鉄郎「?」
螢「ほら、愛妻弁当忘れてるわよ。駄目じゃない、もう」
鉄郎「あ…ゴメン」
螢「あと、これも」
ちゅっ♥
螢「あと、お腹の子にも…ね」
鉄郎「うん」
ちゅっ♥
51 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/17(金) 21:47:56.59 ID:1bL1yRm8
螢「あん♥ あん♥ 鉄郎、あたしオシッコしたくなっちゃった」
鉄郎「本当? 俺、螢のオシッコするとこ見たいな」
螢「そう? じゃあお風呂場に行きましょっか」
螢「鉄郎、よく見えるように拡げたほうがいい?」
鉄郎「うん、拡げて」
螢「じゃ、拡げるわね」
ピロン
鉄郎「それで、どこからオシッコが出るんだ?」
螢「クリトリスの下に小さな穴があるでしょ、そこから出るのよ」
鉄郎「ここ?」
螢「あん、尿道口は優しく触って…ああ、出ちゃう」
ジョボジョボ
鉄郎「うわぁ螢が目の前でオシッコしてる、綺麗だよ螢」
螢「鉄郎、恥ずかしからあんまり見ないで…」
鉄郎「でも拡げたままだからね」
螢「わかってる、鉄郎には全部見せてあ・げ・る♥」
そこでいつも夢が覚めるんだ
53 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/30(木) 16:23:53.67 ID:ReR+dU3K
鉄郎にガン見されながら放尿してるんだから、
当然、放尿と同時に絶頂に達したんだろうな。
ジョボジョボ
蛍「しっこがとまらんですたい。」
鉄郎「量も驚きだが勢いも滝のように出しよるなあ・・・ところで蛍はどうして」
バシャバシャ
鉄郎「どうしてこんなに尿を出せるんですか?」
蛍「いっぱい水を飲むからだよ」
鉄郎「じゃあ、ボンカレーゴールドはどうしておいしんですか?」
蛍「それはね・・・」
鉄郎「それは・・・?」
55 :
田中雅彦:2011/07/10(日) 20:46:00.22 ID:???
練馬区とどういう関係?松本零士がいるから?
ジョロロロ・・・
チョロ、チョロロ・・・ポタポタ
ポトン
鉄朗「あ、とまった」
ぷっすん・・プウ〜〜ウ
蛍「ううむ。カレーの話ばするけん、大きいのも出そうたい」
鉄郎「えッ!?」
蛍「哲郎。口ば開けんしゃい」
鉄郎「ゴクリ。つ、ついに蛍のボンカレーを・・・」
蛍「おうよ鉄朗。それもゴールド、ボンカレーゴールドじゃけん、しっかり受け止めんしゃいよ!」」