アルプス物語 わたしのアンネット

1983年にフジテレビ系世界名作劇場枠で放映された、
アルプス物語 わたしのアンネットについて語りましょう。

●日本アニメーション公式
http://www.nippon-animation.co.jp/work/alpsmonogatari_watashinoannette.html

昨日初めて観たんだが
アンネットがワルガキの
手をかんで蹴りを食らわせる
シーンはびびった。

女の子が手をかむなんて他の
アニメでみたことない。

あと、アンネットはアンやペリーヌと
比べると(わりと)普通の分、ルシエンと
組み合わせて二人で一人的なものをねらって
いるのは面白いと思う。

>>1乙
http://i.imgur.com/PUq2X.jpg

作品名的に「アンネットとルシエン」でも問題ない内容
つーか、”わたし”って誰だよ

それは何度も出てきた話題なんだけど、いろいろな取り方がある。

・母親がいまわの際に「可哀そうなわたしのアンネット」と言ってるので、母親にとっての「わたし」。
・一般的にもよく使われる、視聴者にとっての「わたし」。
・主題歌に出てくる「わたしたち神様の宝物」という歌詞、および、
キリスト教（聖書）が基盤になった物語である事から、神様にとっての「わたし」。

これらすべての意味が含まれると思う。

つまり、アンネットは俺の嫁ってこった

>>1乙

かわいそうなアンネット、、、わたしの…アン…ネ、ット

ガクッ

なんだっけ？
小さい子を不具にしてしまって、
それを全世界から一年かけて責められる女の子の話だっけ？

アンネットとルシエンの立場を逆にしてしまっても面白いかもな
つまり性別があべこべになる
ルシエンが親代わりに妹のマリーを育て上げ溺愛し事故でマリーを怪我させたアンネットを恨む
加害者で失意のアンネットに優しいダニーお兄ちゃん
アンネットは村八分にされいじめられる

書いてて興奮してきた

ああスーパーカルピス大戦とか出ねえかな

>>9
でも、ネチネチといじめるのって女の子だからまだいいけど、
男だとすげー嫌な奴だな

>>11
アンネットは優しかった頃のルシエンが忘れられなくて一所懸命仲直りしようとするがとりあってもらえない
しかもあまりにも下手に出るものだからルシエンもだんだんエスカレートする
子供は残酷なので謝られれば謝られるほど許せない存在になっていく悲惨なスパイラルに陥り…

そしていじめ、罵るシーンではお互いちょっと興奮しているような描写がほのかに匂わされる

ＥＤの最後の転ばされるルシエン
かわいそうだよな(w)

EDって思いっきりハイジを意識してるよな
こういうことしてるから、ハイジみたいなの期待してた奴がアンチになったんだろうな

俺のアンネットスレ立ったか

アンネットみたいな勝ち気な女の子が
木彫りの件でルシエンに謝ろうとして涙目になってるシーンとか
見ててゾクゾクとしますね

>>9
立場が逆だとアンネットがマリーの為に医者を呼びに命掛けで雪山を越えるところなんか想像したら号泣必至だわ

ＥＤ歌詞はＳＯＭからのインスパイアだろうしね

>>4-5
＞・母親がいまわの際に「可哀そうなわたしのアンネット」と言ってるので、母親にとっての「わたし」。

普通にこれだろ。

>>19
最終回のラストに「さようなら、わたしのアンネット」とナレーションが入ってるんだよな
もしナレーターが二代目不二子ならその説で決まりなんだが
そうじゃないところで二番目の説が出ているんだろう

>>20
おお、それがあったのか
それなら2番目の説はおろか3番目までが出ても不思議がないな
確かにナレーターは不二子ちゅわんじゃないもんな

まあ原題は｢雪のたから｣だといわれたら身も蓋もないんだが

「わたし…にはいろんな意味が含まれてる」と監督自身が言ってたからな

そうか
にわかすぎる俺はGWにでもまた最初からレンタルするかな

『もし元の生活に戻れたら今度ははっきり分かります。これが幸せなんだって・・・』

『お前の友達のそのケガはひょっとしたらお前のせいでそうなったのかな？』
『・・・・・・そうです』

仲直りのシーンばかりが取り上げられるけど（もちろん最大の名場面には間違いないけど）、
そのセリフも心に響くよな。ルシエンがペギンに自分の罪を独白するシーンは、涙もの。

そうそう。アンネットでうるっときたのがこの場面。

このスレは実質パート５？６？
2008年にパート４が埋まったのを覚えているが

けっこうみんなルシエン派なんだね、
俺はルシエンみたいだからアンネットの
気持ちがわかるなあ。

でも俺が一番好きな場面は二人の和解後、アンネットの心にルシエンへの憎しみが沸き起こりそうなった時
聖書の言葉を思い出して自制できた場面だよ
アンネットの心の成長が見事に描かれていて好きだ

さらにローザンヌ？で奥さんに、ダニー誕生から母親死亡、今までの想いを話す場面
ここでもうるっときた

"わたしの足長おじさん"があるが、あれは原作がほとんど手紙の文だから、『私（監督？）が解釈した足長おじさん』と受け取った。これもそんな感じかなと思っていた。

いやあれはそのまま、ジュディのあしながおじさんって意味じゃね？

わたしのジュディ。ジミーとかいう若造と遊んではダメだ。

>>32 31です。なるほど、素直に考えればそうだった… ^^;

まだ出て来てない場面で好きなのは、ルシエンが命がけの峠越えのあと、
なぜこんな危険なまねをしたのかギベット先生に説明するシーン。
途中で言葉がつまって絶句し、あとはただただ涙するルシエン。

このシーンは思い出しただけでもヤバい。
今さらだけど、山田栄子さんは本当に名優だよ。

>>30
うん、俺もそのシーンは好きだ。
この時点ではまだ、ダニーの足は一生治らないと思われてる時期だから、
仲直りを果たした後だけど、アンネットもルシエンもいろんな葛藤があるはず。
仲直りしたから「はい元通り」って訳じゃなく、そこを描いてるのがこの作品の素晴らしいところ。

>>36
そうそう。
「ルシエンが峠越えしてダニーの足を直してくれたから和解します！」じゃないんだよな。
あくまで二人の心次第。
で、仲直りしたってダニーの足は不自由なまま。
そのあとに峠越えというルシエン真・罪の償いがやってくる流れが好きだ。

罪と赦しがテーマって子供には難解にして陰鬱過ぎるよな
当時の子供達がこの作品を視聴しながら何を想っていたのだろうか？
断念した子も多い中、全話見た子はどんな感想を持ったのだろうか？

その時に理解出来なくてもいいんだよ。
なにかを感じ取れさえすれば、心の引っかかりとしてずっと残り、
いずれ大人になった時に理解できるようになる。

>>37
贖罪をテーマにした物語はたくさんあるけど、償いの前に和解する物語は、これ以外には知らない。
もちろんキリスト教の教えが元となってるからこそこういう展開になってるんだろうけど、
宗教を抜きにしても十分人として生きていくうえでの指針になると思う。

でもその時視聴者が面白いと思わなければ製作者側は困るよね…
当時の視聴率不振はちょっと時代が合わなかったのもあるんじゃなかったのかとも思う
ちなみに大人になって悪評(失礼)聞きながらも後追いで見たが個人的に名劇で5指に入る面白さだった

ちなみに誤解を恐れず言うが宗教嫌い。
でも言われてる程に説教臭くはなかったぞ。
神様がどうののフレーズはあんまり耳に届かないから関係ないだけかもしれんが普通に楽しめたよ。

青空は神様のおくりもの
すなおさは神様のたからもの
ってフレーズがいいよね

どうやっても宗教色が強いからね。

俺はこの作品で宗教を見直した。
日々の暮らしをよくするために
神に祈りを捧げるのは悪いこと
ではないと思う。

そんなに宗教色強いかね
どっちかいうとNHK教育の道徳番組みたいなノリだと思ったけどなあ
友達から借りた本を汚しちゃってどうやって謝ろうみたいなやつｗ

＞日々の暮らしをよくするために
「人としてよりよく生きたい」
そういう気持ちは誰でも持ってると思う。

「信仰」を分かりやすく言うと、「生かされている事への感謝」かな。
「なにのおかげで生かされてるのか」が、それぞれの人間の持ってる
価値観や宗教感で違うだけ。神だったり、先祖だったり、自然そのものだったり。

確かに宗教色が強い作品なんだけれども、アニメ化にあたって日本人向けに
上手く消化されて見やすくなったから、だからあまり宗教臭く感じなかったのかもしれない。

宗教いうならよかった探しのほうがよっぽど宗教くさいだろう

子供の頃に見ると、宗教色はそんな気にならないかもしれない。
大人になってへんな知恵がつくと、気になるかもしれないｗ

事あるごとにばあさんが聖書を開いて主人公に教えを説くんだから、
やはり宗教色は強いよ。「まったき愛」とか、普通日本人は使わないしな。
でも「愛する者のためなら恐れはなくなる」と言われれば、それはそうかなと思う。
たぶん今回の震災でも、「まったき愛」なんて言葉は知らなくても、
それを行動に移した人をはたくさんいるはずだ。

たから、バブルに向かって経済も人間も浮かれまくてった当時よりも、
今の方が支持を得られるんじゃないかと思う。

よかった探しは宗教くさいだけで宗教じゃないし
これは立派なキリスト教信仰番組。というか原作がそういう向けだからね。
アンネットにホルホル出来ればなんでもいいけど

俺はアンネットでシコシコ出来ればなんでもいいよ

>>29
俺の場合は、立場が逆転するまではルシエン、
逆転してからはアンネットに感情移入してた。
まあ基本「弱ってる方」だなｗ

名場面で挙げられてるのって辛いシーンが多いけど、箱舟でルシエンが貰ったほうびを、
二人が「キミのだ」「あんたのよ」と押し問答するところも俺は好きだ。
ずっと辛い時間を過ごした二人に、少しでも幸せな場面を用意してあげてほしいと思った。

アンネットみたいな人って普通の
人と少し違った接し方が必要なんだよ。
悪い人ではないから、こっちが気をつけて
やればいいんだけど。

ルシエンって自分に少し甘いからいらいらして
見ていた。

命がけでギベット先生連れてきたルシエンに「無理して吹雪の峠越えず、ダニー連れて
ギベット先生の病院行くだけでよかったんじゃないの？お金もあることだし。馬鹿みたい」
と身も蓋も無いことを言うアンネットを見てみたい

>>54
カトリが言いそうなセリフだな

>>54
ルシエンはもちろん、視聴者も一生立ち直れんだろうな。

アンネットはカトリの次に可愛い

カトリも素晴らしいがやはり俺のような男はアンネットを裏切る事は出来んのだろうな

ペリーヌもかわいいよ

ロミオもかわいいよ

アンネットとルシエンは二人ともそばかすっ子なんだよな

ペリーヌとアンネット以外にDVD買おうと思うのが無いんだよな

は？アンと三千里があるだろ

アンは鉄板
三千里はイタリアの星の回だけでも価値ある
ハイジとかセーラはダメか？

セーラは一家に１セットだな

セーラはじ〜んとくる名場面をちょっと見てみようって気持ちにならない
見てて辛い

俺はルシエンのほうが見てて辛いわ
セーラは超人だけどルシエンは普通の男の子だで

セーラさんはラビニアさんみたいな強敵がいても耐えたからな
ルシエンは難しいな。アンネットと和解出来てよかったよ。
ルシエンもラビニアさんみたいなふてぶてしさがあれば違った展開だっただろうに

ルシエンには罪の意識があったから、それはないよ。

ルシエンと和解したがってるアンネットが非常に萌え極まる

>>70
そこらのツンデレなんか比にならんくらいに萌えるよな
あんな酷いことをしておきながら、涙目になって真実を告白しようと葛藤するアンネットが可愛すぎる

>>71
あとアンネットは泣き顔がまたいいのよ
潘さんの声といい真に迫っててたまらなくいとおしい
ダニーの足を返してよーのとこなんか口からエクトプラズムが出そうになるくらい萌えた(笑)

潘恵子の声は反則
少女を演じるには色っぽ過ぎる

ダニーが落ちた崖って、高さあり過ぎだよ。
運よく、樹木や崖の出っ張りに当たらずに一番下まで落ちたとしても、あの高さを落ちて
石の上に叩きつけられたら、
現実問題として片足の骨折ぐらいでは済まないだろう。
それに、落ちてから父・ピエールが見付けるまでに、ある程度の時間が経過しているだから、全身強打で
意識不明の虫の息ではないかなと思う。

まあ、あそこでダニーが死んでいたら、後が続かないから、あのような経過になったとは思うが、それにしても
よくあの高さを落ちて
命があったと思うよ。
さすがは、母・フランシーヌの生まれ変わりともいえる生い立ちだし、生まれながらにして主・イエス様に
護られているかも知れないな。

多分だけど大人だったら助かってないというか助かる可能性落ちるよね
体重重い方が力学的な衝撃とかで落下の影響受けるし
あと幼い子供は身体に柔軟性があるからかな
まあそれでも奇跡なんだが

>>74-76
http://haijima-yuki.com/old_anime/annette/annette_kanso_2.htm
↑ここの１５話の欄で研究してる。
転落時のダニーの悲鳴の長さで崖の高さがわかったそうだが、その結果は
とんでもない高さになっている。

アルプスの猛獣は人の姿をしており生態系ピラミッドの頂点に立つ

極上のデレ〜ツン〜デレ劇場であった

>>76
貴重な研究サイトの情報、ありがとうです。
ここの研究によると、ダニーが落ちた崖の高さは１００メートル前後と言う事になるけれど、
１００メートルと言えば、２０数階建てのビルと同じだよ。
崖の下でダニーの生存を確認した父・ピエールが、崖の上に残っているアンネットに、その事を伝えているけれど
肉声での会話が、１００メートルの高度差で成り立つものだろうか？
幾らスイスの空気が澄んでいるし、酪農と牧畜を生業とするピエールの声が太くて大きいとは言っても、
少し無理がありそうなだなぁ。

>>77
コレは、ダニーの為にルシエンが丹精込めて完成寸前まで仕上げた木彫りの像をわざと落として壊した後で、
アンネットが壊した事への後悔に苛まれるシーンに出て来る鬼気迫る形相の事だね。
猛獣　と言う表現は、正に言い当てていて絶妙だ。

>>79

まあ制作者も物理法則までリアルに検証はしてないだろう。
フランクフルトから帰ってきたハイジがオンジに飛びつくシーンも、
あんなにジャンプ出来ないって指摘があったくらいだし。
ああいうのは心情を映像で現す効果を狙った演出方法だと思うよ。

でもあのサイトはすごく濃いよな。崖の高さの研究はあくまでお遊びだろうけどｗ
もちろん一個人の感想ではあるんだけど、よほど好きでないとあんなに大量の
文章は書けないよ。あそこまで作品を愛してる人間がいるのは、同じファンとしては嬉しい。

ちなみに、落下時間から落下距離を割り出す公式はここ。
ttp://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?path=05000000%2e%95%a8%97%9d%8c%f6%8e%ae%8fW%2f01300100%2e%8e%a9%97R%97%8e%89%ba%2f10000100%2e%8b%f3%8bC%92%ef%8dR%97L%82%b7%82%e9%8e%a9%97R%97%8e%89%ba%81i%8e%9e%8a%d4%82%a9%82%e7%8cv%8eZ%81j%2fdefault%2exml

体重や時間の数字を代入すれば、計算は勝手にやってくれる。
空気抵抗係数が同じだから、件のサイトの管理人もここを使ったんじゃないかな？

崖の高さとかどうでもいいですよ、もう

それよりOPでアンネットと一緒に走ってたはずのルシエンがどうなってしまったかのほうが気になる
幼なじみでずっと仲の良かった二人の心が離れてしまったことの隠喩なんだろうか

＞崖の高さとかどうでもいいですよ、もう
おいおい、そっちから振っといてそりゃないだろ、まあいいけどｗ

＞二人の心が離れてしまったことの隠喩なんだろうか
それは考え過ぎなんじゃねーの。隠喩してるとしたら、その前の考え込んでるアンネットを、
扉の向こうからルシエンが覗きこんでるシーンの方が、それにあたるんじゃないかな？

>>83
そっちからって誰の話してんだい
このスレはツーショットチャットじゃねえぞｗ

だってアンネットのファンがそんなに多い訳ないじゃんかｗ

アンネット見てる人は少なくても、見てからファンになる確率は高いだろう
そういう作品だと思う

アンネットスレ立ってたのか
ビデオに数話ほど残ってて今でもたまに見てるよ
ルシエンが学校をふけて峠を目指す回が好きだ

88

フミフミ

作画レベルが時々落ちるのが残念だったな

佐藤さんのときだけ可愛かったな

ダニーに比べたら
崖から滑り落ちて死んだチルトン先生の生命力の無さよ・・・

名劇においてヒゲの無い男性は生命力が弱い

ご無沙汰しています、キングビーです。

今、市立図書館から借りてきた「バルテュス、自身を語る」という本を読んでいます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%80%81%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%82%B9/dp/4309255345
今年2月に出版されたものなので、割と新しい書籍です。

ご存知の方もおられると思いますが、バルテュスというのは、
晩年をスイスはロシニエール村で過ごした西洋画家です。
（「ロシニエール」とは、もちろんアンネットの舞台となった村の事です）
一般的にはあまり知られていませんが、「20世紀最大の画家」と称される事もあります。
バルテュスが亡くなったのは10年前ですが、ここでもニュースになりましたね。

これは、2年に渡ってロシニエールの住居で行われたインタビューをまとめたものです。
バルデュスの芸術に対するストイックで頑固で厳しい取り組み方には驚くものがありますが、
芸術家特有の言語を使う事もしばしばあり、正直分かりにくいところもあります（＾＾；
ただ、ロシニエール村での生活や自然を垣間見れる文章もあり、そこは楽しいですね。

バルデュスの奥さまは日本人で、常に和服を着られてたそうです。
また日本名を持つお嬢さんもおり、アンネットが放送されていた1983年には、
このお嬢さんは10歳前後で、すでにご家族でロシニエール村で生活をされていました。

アンネット放送当時、ロシニエール村では和服を着たご婦人が村内を歩いていて、
日本名を持つ女の子がロシニエール小学校に通っていた・・・そう考えると
とても不思議な気持ちになります。ほんと、死ぬまでに一度は行っておきたいです（笑）

バルテュスって伝説のエロラピュタのことかと思った

>>93
そりゃ行ってみたいけれど行くことはないだろうね

つーかアンネットのスタッフは制作前にロシニエール行って取材したのかな

この時期は基本的に現地ロケ行ってるはず。
ネット上には実際にロシニエール村に行ったツワモノのリポートサイトもある。
そこの写真を見るとそっくり。現地ロケしてないと無理だろう。

>>97
ああ、それ前レスに貼られてたから見た
ほんと地形が似てたね
山の合間に見える遠くの景色とか

ＢＳでやってた欧州鉄道紀行みたいなののスイスの回で　アンネットが走ってた湖と同じ光景が出てきたよ
何回も再放送してるみたいだから見るといい

100

なんだかんだで伸びとるな
新スレ不要とか言ってたの出てこいよｗ

アニマックスでやってるコナン（週代わりのやつ）に漏れるおばさんの人が出てた
来週も多分出番はあるはずだから気になった人は見てみるといい

どれだけニッチな需要だよｗ

しかし、見事なまでにおばさん役のスペシャリストだなｗ

Wikipedia:片岡富枝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B2%A1%E5%AF%8C%E6%9E%9D

グーグルマップのストリートビューで、ロシニエール村の中を
見る事が出来るよ。メインストリートだけだけど。

>>「わたし…にはいろんな意味が含まれてる」と監督自身が言ってたからな
わたしの（心の中の）アンネット（のような闇の部分）
だと思ってた

モントルーはいってみたいな

オープニングの音楽を聴くと涙がこぼれてくるのはなぜなんだろうか？
とても綺麗なメロディなんだ

「青空は神様のおくりもの　すなおさは神様のたからもの」
ってフレーズがいいよな

作詞阿木燿子さんだしね。

ハンさんの歌声もいい　上手い下手じゃなく心に響く

ミッチィに比べりゃもちろん歌唱技術は劣る。
でも歌は技術だけでないのは潘さんの歌声を聴けば納得できる。

それに主人公自身が歌ってる感がとても強い。
歌が上手い人は普通地声と歌声が違うから。
潘さんはその辺りがちょうどいい塩梅。

本編未使用曲の「すてきすてき勇気」もなかなかいいぞ

トムソーヤのベッキーのキャラソンもよかったな潘さん

名劇で主題歌を３回も歌ってるのは大杉さんを除けば潘さんだけだ

大杉さん：フラ犬、母をたずねて、ラスカル、ペリーヌ
潘さん；フローネ、アンネット

大和田さん：赤毛のアン
日下さん：トム
やまがたさん：ルーシー
小林千絵さん：カトリ
下成佐さん：セーラ
工藤さん：ポリアンナ
新田さん：若草（後期OPは潘・山田・荘・佐久間）
西田さん：セディ
岩井さん：ピーターパン
堀江さん：あしなが
伊東さん：トラップ一家
沢さん：ブッシュベイビー（後期OP山野さん）
小坂さん：ナンジョー
篠塚さん：ティコ
笠原さん：ロミオ
森岡さん：ラッシー
さださん：レミ
斉藤由貴さん：コゼット
Ikukoさん：ポルオ
井上さん：こんアン

OPだけ書いてみたけど名劇ヒロインが歌うのはアンネットとあしながだけだね。
ED含めるとブッシュベイビーも入る

>>116
いやいや、若草物語も

潘さんなんでフローネ出なかったの？

エミリー役とかで出てもよかったかもね

声ヲタきめぇｗ

>>本編未使用曲の「すてきすてき勇気」もなかなかいいぞ
「だあれかのためえになくのおはすてきね」のあたりが最強。

>>117
>>116だが後期OPだからなぁ若草は

後期つーか新田のやつ最初の１０話くらいだぞ

>>123
新田のは14話まで。いつかきっとは15話から
10話ぐらいとか言われたのであれ？と思ってDVD久しぶりに出してチェックしたじゃないかｗ
挿入歌大全集所有してるので歌はよくきくけどなｗｗ

四捨五入したら１０話ってとこか

おーそーらーにーこんぺいとう〜

「すてきすてき勇気」は物語とも合致していていい歌だ。俺の母親も気に入ってた。
「お空にこんぺいとう」は、睡眠導入剤として最適。寝る前に聴くと効果てきめん。

そろそろアンネットのメモリアル音楽館出してくれないかな

これって売り上げが良ければ順次出していく予定だったんじゃない？
出ないって事は良くなかったんだろう。

Test

潘さんの｢好きよ｣の破壊力はすごいな
ベッキーでも言ってたがそりゃルシエンもトムもフニャフニャになるよ

「やる気 元気 いわき」

でも藩さんのキャラで一番好きなのはナンシーだな

俺はアコちゃんに一票。

俺は姉上
皇帝にてごめにされ、好きな男は自分のために先に死に弟も所帯をもって1年で死去
残ったのは義理の妹とその息子1人

なんかこう書くとすごい不幸だなｗｗｗ
全惑星の統一者の姉なのに

>>133
ナンシーたまらんよな

でも藩さんのクララ（アルプスの少女ハイジ）は、かなり違和感あるなー。

>>137
何で変更されたんだろ、あれ。

ダニー、マジ天使

ダニーはみんなの天使

わたしのダニー

ダニーになってアンネットと赤ちゃんプレイしたい

>>142
男の夢だよな

総合スレの前スレに赤ちゃんプレイのいいエロパロがあったな

これですか

766 名無しか・・・何もかも皆懐かしい sage 2011/04/28(木) 12:48:07.37 ID:???
>>764
759じゃないけど、こんなシチュで

「ねえ、お姉ちゃん。おっぱいってどんな味がするの？」
「えっ、あんた何いってるのよ」
「お姉ちゃんはお母さんのおっぱい飲んだことあるんだよね？　ボクも飲みたかったな…」
「まぁ、ダニーったら……わかったわ。あたしの吸わせてあげる。でも、母さんのみたいに大きくはないのよ」
「ほんとッ？　うれしいな」（チュウチュウ）
「あッ、ダメよ。そんなに強く吸っちゃ痛いわ。もっと優しくしなさい」
「ごめんなさい。でも、なんだろう。硬くなってきてるよ」（ペロペロ）
「（ああっ、くすぐったいのに、気持ちよくなって…）」
ガチャッ
「アンネット、何やってんの？」
「ルシエン！？」

>>145
GJ！w

PANDORAで見てたら最終話だけ無いのね。
再生したら「ＤＶＤ買ってね」のテロップだけ出た。

>>147
クズはしんどけ

原作じゃダニーが戻って終わりだしな
実際あそこで最終回でよかった

そーかー？
俺は最終回の「二人の勇気を尊敬する」というニコラス先生のお説教も感動的だったけどな。
アンネットのウェディング姿も見れるし、けっこうお得。

>>109
＞「青空は神様のおくりもの　すなおさは神様のたからもの」
＞ってフレーズがいいよな

｢青空は太陽のおくりもの｣だったらなお良かった
｢すなおさは神様のたからもの｣ってのはイイ

>>145
潘恵子の声で脳内再生されたｗ

>>145
これ続きなかったか？w

ガストでユキチカを注文すようなものだ

アンネットのお父さん役の人亡くなったらしいな・・・ご冥福をお祈りします

俺もさっき知った。
しかも亡くなってから１０日が過ぎてたなんて。

バルニエルの名はダニーが継ぐ

アンネット見てたら何かに目覚めてしまいそうになる

ショタに目覚めるんですね

ドMにショタ

ダニーかわいすぎる。いやかわいいってレベルを超越してるｗ

ダニーはみんなの天使だよ

ホントあの子天使だよな。天使って表現が一番だ。

近づくと天使を守る悪鬼羅刹にやられるがな

悪鬼羅刹ヒドスｗ
ニコニコでも破壊神やら拳王やら散々な書かれ方でフイタわ。
まぁ悪魔の姉と天使の弟ってのも面白いアプローチかもしれんが

>>161
まったくだ。
ダニーの全てを自分のものにしたい。

アンネット｢絶対に許さない。｣

天使ダニーを地獄に突き落として納屋で泣いてるとこのルシエン凄いよな。
山田さんの演技力がヤバすぎてルシエンの絶望っぷりがハンパなく伝わってくる。
こっちまで泣けたわ。

あんなの放送して当時の子供たちはトラウマにならなかったんだろうか

子供は案外普通に見てるよ。
「トラウマだ」と言ってるのは大人の方。

>>170
子供にとってトラウマなのは、ダニー転落事故だけ。
だがあれは子供にとって凄く強烈。
他はそうでもないのは同意。

だって、子供の頃にリアルタイムで見た俺は、当時の記憶がダニーの転落しかない。

衝撃ではあるけど「トラウマ（心の傷）」になったりするか？
「トラウマになる」というのは、その後の人生や人格形成に大きく影響するって事だよ。

俺は大人になって見たからわからんがトラウマどころか萌え狂ったわ

萌えるね〜。俺は三人とも萌えた。

女子の仲良し三人組のなかで一番影の薄いクリスチーネだが、
たま〜にナイスな突っ込みをするところが好き。

ニコライ先生もいいよ。
ちょっとボケ役担当なところもあるけど、生徒思いのいい先生だ。
原作では暗い過去があったりする。

大人になってルシエン母のおっぱいにびびった

名作劇場は全般に「母性＝巨乳」という傾向があるよ。

それはパヤオの価値観だな
名劇の巨乳ママといえば、三千里のアンナ•ロッシだ

そっか、マルコはあの巨乳に顔を埋めたくてあんな長い旅を…

ビデオクリップで見はじめたけど、なんだかかなり楽しみ。

ダニーは声もかわいい

そうだね
その可愛いおくちと可愛いおててで・・・

ぺギン｢ダニー、わしが木彫りの事を教えてやろう。さあ、まずはこの紙やすりでこの木の棒を上下に激しくしごいてごらん…。｣

良く出来たぞ、ダニー。御褒美にこのぺろぺろキャンディーをあげよう…。

そこは「棒チョコ」だろｗ

紙やすりでこするとはなかなかハードなプレイだな

このうまい棒チョコの表面のチョコをキレイに舐め取ってから食べなさい…。

アンネット｢ダニーに変な事したら・・・削るわよ。｣

なにを削られるの？
ちょっとwktk

俺もアンネットに金玉蹴られたい

ロシニエールに来る汽車に一等車はあるのだろうか？

>>192
多分、二等車と三等車だけだと思う。

汽車タダノリが車掌にばれて、密室に連れていかれ両手首をロープで縛られ尻をムチで叩かれるアンネット

そしてなぜか目隠しされ服も脱がされるアンネット

アンネット「先生に言われたわ、私はもうお嫁にいけないって。
　　　　　　・・・私の純潔を返して。返してよ！」

次の日、鉄橋の下に足の取れた車掌の死体ががが

それを言うなら・・・

アンネット「ダニーの純潔を返して！」
ルシエン「・・・」

アンネット「ダニーの純潔を返して！本当ならわたしが最初に・・・」

ルシエン「ごちそうさまでした」

ダニー「やだなルシエン、ぼくは食べ物じゃないよ」

ルシエン「美味しい桃尻だったよ」

アンネット「うきーーー！」

アンネットに蝋燭たらしたいね

200

アンネットたまらん　萌える　抜ける

無銭乗車の罪で車掌室に連れて行かれたアンネットが乳を揺らしながら車掌からムチで叩かれてるところは感動して、涙とは別の白い液体が出た

おめ―の涙は白いのかよ

アンネットに顔面騎乗されたい

ダニー「お姉ちゃん、パンツの中に手を入れて何やってるの？」

>>205
知らないわ！ルシエンの彫った木彫りなんてわたし知らないわ！

ダニー「おねーちゃん、ノアの箱舟のゾウさん、キリンさん、サイさん、アメリカバイソンさんが
一匹ずついないんだ、しかもどれもオスだけ。どこへいったか知らない？」

アンネット「知らないわ！ルシエンの彫った木彫りなんてわたし知らないわ！」

ダニー「おねーちゃん、いなくなってたゾウさん、キリンさん、サイさん、アメリカバイソンさんが
牛小屋で見つかったんだけど、濡れててなんだか生臭いんだ。誰だろう、こんな酷い事をするのは」

アンネット「知らないわ！ルシエンの掘った・・・いや、彫った木彫りなんてわたし知らないわ！」

ルシエン｢この硬くて太いのをプレゼントしたらアンネットもダニーもイチコロさ

ダニーもかよ！！

ぺギン｢最近の客は造形美よりも機能性に対して金払うからのう。この形が売れるんじゃよ。｣

旦那を亡くして幾年月。
息子が作った馬の木彫りで、夜な夜な火照る身体を慰める未亡人。
今夜は息子の寝顔を見ながら・・・

最初エロいなと思ったらルシエンの母ちゃんなのかよ！

このスレには「ダニー好き」のキングビーが巣屈っているのか

>>213

息子「最近の母さん、どうしたんだろ？毎晩母さんの部屋から泣いてるような声が聞こえる。
女手一つで子供を育たなくちゃいけないし、父さんが残した借金もあるし・・・。
きっと辛いんだろうな・・・そうだ！僕が慰めてあげれば・・・！」

ナレーション「親思いのルシエンは、毎晩お母さんを慰めてあげるのでした」


次回予告『チャラララララ〜♪』←（予告用BGM）

「使い過ぎでとうとう木彫りの馬は壊れてしまいました。子供のルシエンには体力の限界もあります。
『次がダメならその次がある！』ルシエンは新しい木彫りに挑戦します。今度の木彫りは見るからに
太くて頑丈そうなゾウアザラシです。お母さんは喜んでくれるでしょうか？
次回わたしのアンネット『新しい木彫りと未亡人』お楽しみにね！」

マリーはいいんだがあんなピザになるのかと思うと残念だな

ルシエンの母親がピザなのは、夫が早く死んだためホルモンのバランスが崩れたから。
マリーの旦那は見るからに好色そうだから大丈夫だよ。

アンネットの母親が奇麗なのは、もちろん持って生まれたものもあるけど、
毎晩のように夫が愛してくれているから、女性ホルモンの分泌も著しい。

アンかペリーヌが最高峰だと思ってるんだが
数年がかりで名劇一挙に視聴して一番好きなのはアンネットだと今日自覚した
最初は好きじゃなかったOPとEDも数年後病みつきになってた
ちなみに食わず嫌いだったポリアンナもじわじわハマった

ルシエン｢普段は狂暴なアンネットも夜にこの特性の木彫りをブチ込んでやれば大人しくなるんだよ

木彫りに魅せられていつの間にかペギン爺さんのパンコになっていたアンネット

ダニーの手術費用の足しにギベット先生に性奴隷にされるアンネット

治療と称してギベット先生に下半身を刺激されるダニー

アンネットがあのペギン爺さんのサセ子になってたとはルシエンもつゆ知らず

アンネットは例え嫌がっていなくても嫌がる素振りがあった方がいい

アンネット「やぁん・・・ダメ・・・」
ペギン爺さん「この家は今、わしとお前だけだ。誰も見て無いよ」
アンネット「優しくしてね・・・」

ぺギン｢(手筈は整えたぞルシエン。思う存分女体を彫るがよい)｣

勧められたからレンタルショップにいったんだけど
完結版しかなくてとりあえずそれを見たんだけど
アンネットのどこが強暴なのか分からなかった
よくいる名作劇場の娘さんじゃないか

おまえら少し大げさに言ってるだろ？

＞アンネットのどこが強暴なのか分からなかった
完結編はその辺スッパリ削除されてる。アンネットはただの「被害者の姉」扱い。
ツタヤには置いてある確率は高い。
たまたまかもしれないけど、俺が利用できる範囲にある４軒中２軒に置いてあった。

つまり完結版でのアンネットは猫かぶってるわけですね

完結版だけしかみてないのにナマ言ってんじゃないわよ

近所のＴＵＴＡＹＡにはおいてなかったから
ＤＶＤ買ってでもみるしかないな
名劇の伝説になるほどの暴力少女を見てみたいからな

うう…アンネットの性格が俺のねーちゃんにそっくりだ。すぐカッとなるし正義感が強いし…。

やっぱり33話は何度見ても良いな

>>232
ネットレンタル
ぽすれんでいいんじゃね。

探したら近所のＴＵＴＡＹＡにあったんで１巻借りてきたよ
１話からマジで男の子にかみついてキックしてるｗｗ
でももっと驚いたのは乳首、当時は幼女の乳首ありだったんだな

ところで名劇でよく話題になるカトリのサウナってもしかして乳首みれる？

当時とか関係なしに、乳首まで描かれているのはアンネットだけです

http://i.imgur.com/lV0OY.jpg

指摘の通り乳首は見えない。
しかしＤＶＤを購入すれば、解説書の中にカトリのヌード設定資料がある巻がある。
劇中は後ろ姿だが、資料ではこっち向いてる。

つーか、カトリだけ裸シーンが異様にエロチックなんだよなｗ
ファミリー向けで視聴率取れないからそういう路線を狙ったのか

ファミリー向けなのにそんな事したって視聴率は上がらんだろう。

作画上違うのは、カトリだけウエストがくびれてる点かな。
仕草ではペリーヌとカトリが女っぽい。あとのは寝てるだけか開けっぴろげ。
総合的にカトリが一番エロチック。

アンネットの乳首がみれる１巻は購入決定
あとはカトリの設定資料がある巻も購入するか

俺もアンネットの12歳時の乳首が見れるなら本気で今すぐ全巻揃えると思う

確かポリアンナでも乳首見れるんだよね。
でも胸がふくらんでいない少女の乳首なんて見ても仕方ないけど、トムとハックとベンが川で泳ぐ時チンコ出してる方がエロいかと。

>>242
７歳だろうが１２歳だろうがおっぱいの大きさとかほとんど同じなんだから
１巻を購入しちゃいなよ

>>244
7歳はいくらなんでも幼すぎるだろう
そのうち全巻購入予定

アンネットは７歳でも１２歳でも
ほとんど成長してないキャラデザだからおっぱいがおんなじだよ
他の名劇だと数パターンあってちゃんと成長してるのがわかるんだけど

ルーシーメイとケイトも作中で数年経過してるけど
キャラデザ的には成長していないね

ポリアンナなんか２０歳なのに幼女のままだもんなｗ

女王名言集

ルシエンに向かって
｢あんたって本当に役立たずね。｣｢来ちゃダメ！あんたなんて来たって何の役にも立たないわ！｣

ルシエンの木彫り破壊前
｢絶対に許さない。｣

木の上からいたずらされて
｢わたしだと知っててやったのね！(怒)｣

アンネットがよくやるおてんば行為をたしなめられて舌をぺろっと出すの可愛い

泣きじゃくりながら

｢もうダニーの足は治らないわ！ダニーの足を返してよ！｣→がっしゃあああん！(ノアの方舟破壊)

が萌え

>>246
たとえ同じでも7歳のおっぱいに興奮はできないんですよ

もしかしてアンネットて名劇で最萌えじゃね？
時代を先取りしすぎだろｗｗ

だが、少しマニアックなんだよな
単純にかわいいとか、そういう萌えじゃないから

アルプスの猛獣
戦乙女(ヴァルキュリア)
破壊神
氷の女帝
復讐の女神
殺戮の天使

ハイジと対極に位置するアルプス少女、それがアンネット

電車の旅のお話を見て思った
アンネットってドジっ娘の要素ももってるな

知人にアルプス物語わたしのアンネットってしってる？
って聞くとハイジのことしか知らない奴が多いのがつらい

>>253
魅力を分かる人間には最萌えだろう
アンネットの代わりになる名劇キャラはいない
ただ知名度が足らなさすぎるしライトなファンにはとっつきにくい作品

>>257
普通なら鉄ヲタが「電車じゃない、蒸気機関車が引っ張る列車だ」って突っ込むところだけど、
舞台のロシニエールって、歴史的に蒸気機関車が走ったことないんだってね。
アンネットの時代に鉄道が開通したのは事実だけど、最初から電化されていて電車だったとか。

いまアンネットを三巻までみてるんだけどいまのところ
多少おてんばだけどまだ普通の名作劇場って感じ
これからよく言われてるどろどろした展開になるんだろ？
まあ、俺は最後まで見るけどそこで脱落する奴もいるんだってな

じゃりン子チエの主人公やヒラメちゃんでオナニーしてる俺は、アンネットやナンやジャッキーみたいな子でのオナニー楽しいよ
でも、セーラみたいなああいうガリガリ優等生タイプでは抜けない

>>262
おまわりさんこの人です！

アンネットはクラスでどのぐらいのランクだろうか？
マリアンよりはおとるんだろうか

金髪だから普通にランクはトップなんだけど気性の荒さが災いしてる
多分俺らみたいな嗜好性の隠れファンが多数いる

俺は小学生の頃お転婆な女の子が好きだった
俺の好きな子も隠れファンが多かった
その子も進学するごとに大人しくなっていって魅力も薄れていったな

ルシエンやジャンやアントンのように男子は精神的にガキだと思っていたが、同じ歳でもアンネットやマリアンやクリスチーネといった女子の方が月経というのが始まって、大人になるのが早いんだよな
だからアンネットぐらいだと2〜4歳ぐらい年上の男とつりあうようになるもんだ
俺も小学生高学年の時は男子は同じクラスの女子から馬鹿にされてたよ

アンネットのクラスにアンが転校してきたら
アンが「うごくお人形みたい」って近づいてくるけど
その凶暴さに戦慄するんだろうなｗ

名劇主人公強さランク
S ピーターパン
A アンネット
B ロミオ、トム
C スターリング、ナン、ナナミ
D カトリ、ポルフィ、ジャッキー、ジョオ
E マリア、マルコ、ジョン、ペリーヌ、アン、
F ネロ、ジュディ、セディ、フローネ、セーラ、レミ、ルーシー
G ポリアンナ、コゼット

実績、性別、年齢、健康の順に考慮
意外とマリア１ランクUPでジョオ1ランクダウンかもしれんが気性も考慮

強さってｗｗ
どうせなら可愛さランキングにしろよ
そっちでもアンネットがＡランクなのは間違い無いけど

名劇主人公可愛さランク

S セーラ、レミ、コゼット
A カトリ、ナン、ジョオ、アンネット
B マリア、ナナミ、ロミオ、
C ポリアンナ、ネロ、ジョン
D ジャッキー、セディ、ポルフィ、ジュディ
E アン、ルーシー、マルコ
F ペリーヌ、スターリング、ピーターパン
G トム、フローネ

性格、可憐さよりキャラデザ最優先、女子は優遇
アンネットはスレ的にも萌え補正的にもやや優遇
アンは成長したら２ランクアップ？

むしろアンはこんアンのちびアンのが可愛い

世界名作劇場オールスターズＺＥＮＫＡＩバトルロイヤル
ジャンル：ドラマチック対戦格闘ゲーム

アンネット・バルニエル
全キャラのなかで最強の攻撃力を誇る、パンチではなく強烈なビンタが得意。
ときにはかみついたうえに相手の足元にキックまでくらわせる徹底ぶり。
必殺技はバルニエル木掘りクラッシャー！
相手がルシエンのときは精神ダメージまで与えられるぞ！

超必殺技は｢ノアの方舟沈没｣
弱点はくすぐり攻撃

相手の回復アイテム（おもにりんご）をこっそり頂くスキルももってるぞ！

三分アンネット

アンネットの服って意味分からない。
肩紐があるわけでもないのに、なんであんなとこにポッチ付けてるの？

マジレスすっと、あれはピンク色に前掛けを止めてるボタンだろ

ポッチの奥にはアンネットを大人しくさせるピンク色のボタンがあります

第1話で出たアレか

でも押すまでが大変な(目に遭わせられる)秘密のボタンです

しかしダニーならどうかな

みんなありがと

ところでこの話、今頃になって初めて観たんだけど…辛すぎるなぁ(;_;)
セーラが一番観てて辛い作品だと思ってたけど、この系の方が辛くて怖いわ(ToT)

セーラと違うのは、自らの努力で苦難を乗り越えるところだ。

見終わる頃にはすっかりアンネット萌えになってることうけあいだ

俺はアンネットが萌え過ぎて口から魂が出そうになるほど溜息が出たよ。

>>284
ん…？
セーラは、おばあちゃんやペギンじいさんみたいな大人の味方が誰一人居なくても、ちゃんと苦しみを乗り越えて耐えたよ？
えっと…結末の部分の話をしてるの？

284はセーラが他人の力で解決したって言いたいのでは？
セーラはハッキリ言って鋼の精神持ってるよ

アンネットが屈強なのはフィジカルでメンタルは豆腐だった
セーラと全く逆だから比べるのはナンセンスだと思うかな〜

あえて違いがあると指摘するならセーラは一貫して誇りを失わなかったから
成長度の上積みが見受けられなかったのに対し
アンネットは物語を通じて成長した

というかセーラは超人だからな。そのへんの普通の女の子と一緒にはならない
アンネットは普通の女の子に近い精神の持ち主

例えばハイジなら純真無垢、セーラなら生れながらのプリンセスという、
持って生まれた才能によって問題を乗り越えていったんだが、
アンネットは288の言うように自身の成長によって問題を乗り越えた。

みんなありがと〜

アンネットやルシエンは普通に自分達に最も親近感を感じるってゆうかなんというか…だから観てて本当に辛くなった

セーラはちょっと傍観してる感じなんだけど、やっぱり観るに堪えない…(>_<)

辛い系では、この2作は本当に名作だわ…(ノ_＜。)

"観るに堪えないﾞじゃ言葉おかしいね…
"観てて堪えられないﾞに訂正でf^_^;

話変わるんだけど、｢次回"輝く光の中でﾞおたのしみに!｣って声がカトリなの初めて知ったよ〜o(^-^)o

ようやく７巻まで見終わった
それにしてもきりの中でデレるアンネットはくわぁいいな
ジャンじゃなくても嫉妬するわｗ

最終回の卒業式のシーンを見て思った事。

日本では、男女を分けて男子から順に苗字の５０音順で卒業証書を授与していて、男尊女卑の名残が今尚残っているけれど、
スイスでは、男女の区別無く苗字のアルファベット順に証書を授与していて、フェアだと思うね。
この傾向は、スイスだけでなく欧米諸国全体に共通しているのではないかなと思う。

「赤毛のアン」でも、クイーン学院入試の合格発表者が、掲載された新聞で合格者を男女の区別無く
成績順に苗字のアルファベット順で載っていたなぁ。

そもそも、　男が女より偉い　なんて屁理屈は、誰が考えたんだろう？
日本でも、男女共学校の卒業証書は小・中・高・大学を問わず、男女の区別無く苗字の５０音順に授与すべきだと思う。

ネタにマジレスすんのもなんだけど
先に呼ばれると偉いなら
「わ」で始まる苗字の人を差別してはいまいか
先に呼ばれるほど偉いなどという考えを先ず棄てるべきだろう

どうでもよすぎる

ダニーの「ごめ〜ん」ってよくあるけど
あれ絶対謝ってないだろｗ

ダニーなら許される

ルシエンなら殺される

「ダニー、谷底に落ちちゃったよ。ごめ〜ん」

ダニー「お姉ちゃんの処女膜やぶっちゃったｗごめ〜んｗ」

ダニーそんなにすごい「持ち主」だったのか

ダニーの頭がつぶれたスイカのような状態で発見されるのと、川に流されて発見されないのとでは、アンネットとしてはどっちがいいのかな。

アンネット「ルシエン殺っちゃったよ、ごめ〜ん」

生きてるけどスイカが潰れたような頭のダニーと、
死んでるけど傷ひとつないダニーと、どっちがいいかな？

インジャン「ロビンソン医師殺っちまったぜ、ごめーん」

ジャン「ルシエンの姉ちゃんで抜いちまったぜｗごめ〜ん」

たま〜には〜けんか〜に〜ま〜けてこ〜い〜
ごめ〜ん

ピエール
「いくら嫁が死んで久しいからといって、モレルさんで抜いてしまった。ピエール一生の不覚！！」

フェルナンデス
「せめてマリーにしておけばいいモノを」

ピエール
「巨乳フェチなんだ、ごめーん」

マリーいいよな
声が吉田さんなのがまたいい

ルシエンもマリーも父親似ってことでいいのかな？
それともマリーの将来は…

よく見ろよ
太ってるだけで全体的にマリーは母親に似てるぞ
つまり・・・・

マリーが仕事先から帰ってくる時によくかぶってる帽子が可愛い
あれをアンネットもかぶればよかったのに

アンネットはいい帽子あるだろ。顔までスッポリ入るいい帽子が。

「虚無僧アンネット」だな
あんた相当のマニアだねｗ

夢のなかのアンネットが真の姿なんだろ

キリスト教はクソだがこのアニメは好き

アンネットのおかげでキリスト教が好きになりました

アンネットのおかげでＭにめざめましたｗ

しょうがパンを作ってみたらマシュマロマンみたいになってしまった・・・
アンネット様、センスないな俺をお許しください・・・

無銭乗車で捕まり車掌にSMされる裸体のアンネットを想像してる

アンネットを見てキリスト教に目覚める人、Ｍに目覚める人、Ｓに目覚める人、赤ちゃんプレイに目覚める人
さまざまですな

そもそもキリスト教がＭ育成の戒律だからなｗ

SとMが表裏一体ってのはアンネットを見ればよくわかるな
アンネットに蹴られたり罵られたいと思う一方で
生意気なアンネットが許しを請うまでお仕置きしてやりたいとも思う
ダニーの件でルシエンを激しく非難していたアンネットも
木彫りの件をルシエンに問い詰められたアンネットも
どっちも濡れていたに違いないよ

アンネットがそんなに簡単に濡れるかな？
もっとハードなシチュエーションじゃないと満足しなさそうだと思うんだが…

一体どういうシチュにすればアンネットは快楽の極みを見る事が出来るんだろうか？
女体盛りの皿にするというのはどうだろう？
アンネットの体の上にイカ、タイ、ヒラメ、あわび、ウニ、赤貝、ワカメなどを乗せて、おっさんらが取っていくとか
乳首やク○ト○スを箸で摘まれると「あぁん」と甘い声を出してジュースを溢れさせるだろう

いやだから遭難して助けられた時にグッチョグチョだったんだろ
あそこまで紆余曲折あったからな

悪い漫画で揉み過ぎたんじゃないか

>>326
それはなんか違う気がするな
もっとこう屈辱的なシチュエーションが必要ではないだろうか

まずアンネットを裸にして後ろ手に縛り柱などにくくりつける
片足も柱に縛り付け、もう片足の膝あたりにロープを結び、
天井のフックを通してから、ロープの反対側の先端に輪っかを結ぶ
その輪っかに縛り上げて台に立たせたダニーの首を差し入れる
ダニーには猿轡でもして、アンネットから見えないようにしておく。
そして、アンネットに足を開くように命令する
もちろんアンネットは拒否するだろうが、そうしたらダニーの足下の台を外してやる
ダニーの重さでロープが引っ張られてアンネットは足を開きそうになるが
頑張って閉じようとしている。そこで首吊りになっているダニーを見せてやる。
アンネットは足を開いてダニーの足が床につくようにしてやるしかない。
そういう状況でアンネットの体を弄んでやると、
甘い声を出してジュースを溢れさせるかもしれない。

良い子はもう寝る時間ですよｗ

悪い子だから起きてるんだよｗ

アンネットはみんなに愛されているな

アンネットは俺の嫁

アンネットは紳士のアニメ

アンネットよりマリーのほうが美人

アンネットが股を大きく開いて、綺麗な潮を吹くんだろうね
その潮を吹いたところから虹が見えそうだ・・・

アンネットの最終巻に収録されているカトリの予告だけど
髪の毛のいろが微妙に違う気がする

アンネットがローザンヌ編で借りて来た猫のように大人しくなってたのは調教されてたからか

>>338
あの頃はもう革製の二穴ディルドー付の貞操帯を身につけていたからね

アンネットの最終回まで全部みたんだけど
完結版はなんで最終回１つ前のシーンで終ってるんだろう
普通に最終回の「さようなら、わたしのアンネット」でしめてほしかった
他の完結版はまあいいけどアンネットのは謎な構成だったな

>>340
完結版はルシエンが主役らしいからなー。
アンネットに萌えている人は見る価値無いんじゃない？
てか、俺も見てないけど。

http://haijima-yuki.com/old_anime/index.htm

俺も、完結編を見た人間の感想を聞いた事があるけど「あれじゃルシエンが主人公、
アンネットはたんに被害者のお姉さんに過ぎない」と言ってた。
この作品は主人公の心理を時間をかけて丁寧に描くからこそアンネットが主人公になる訳で、
限られた短い時間であらすじを追うと、そこまで深められないんだと思う。

たしかにルシエンが主人公だって解釈すれば
完結の構成はアレで無難だな

本編を全部見た人間でさえ「ルシエンこそ主人公」という者がいるんだから、
完結編でアンネットを主人公だと思わせようとしたら、ルシエンのシーンは
相当はしょらなくちゃいかんだろう。だから完結編はあれしかやり様がないんじゃないの？

原作読んでないけど、やっぱルシエンが主人公なんだろ？

ぜんぜん

原作は、ルシエン主人公の章と、アンネット主人公の章と、ダニー主人公の章に分かれてる。

ルシエンは根暗で友達がいない。
アンネットはアニメ以上に口が悪い。
ダニーは姉に輪が掛かった口の悪さ。

それぞれが、それぞれの経験を通じて「嫌なガキ」で無くなる過程を描いている。

ダニーはアニメだと後半わがままばっかりいってるけど
元々はさらに口が悪かったのか
なんかぎすぎすした物語っぽいな

原作のアンネットはダニーが崖から落ちたときに、ルシエンに向かって「ぶっ殺す」って言ってるし、
原作のダニーは、事故後始めてルシエンにあったときは「あっち行け、嫌な奴」と言われてる。

原作のロシニエール村も殺伐としていて、ダニーの事故を起こしたルシエンを村を挙げていじめる。
幼稚園の先生がルシエンを見ると、子供達に「あいつに近寄ってはいけない」とか言うらしい。

まあ、普通はそうなるわな。

ポイントは原作はアンネットは元々ルシエンが嫌いなところ
アニメは二人は仲良しからスタートするからアンネットが激しいデレツンデレになってる

やっぱ名劇版のほうが面白そうだ
ダニーは天使でいてほしい

もともと嫌いだった奴を許した上に好きになるのか？
原作のアンネットってアニメ以上にいいやつじゃん

でもいいやつだからといって萌えるかどうかは難しい
アニメ版アンネットは傑作萌えキャラだと思う

アンネットの萌えポイントはたくさんあるけど
やっぱり声の破壊力がやばい

潘さんでなければアンネットの魅力は引き出すのは難しかっただろうな

潘さんの声は少女をやるには色っぽ過ぎる。

・・・だがそれがいい。

あの人がロリ声出すのってアンネットぐらいだろ？

レギュラーや準レギュでロリ声だったのは・・・

「トムソーヤ」のベッキー
プティアンジェ
「若草の四姉妹」ベス

くらいか？

>>357
エロロリ声は次作のカトリもそうだが当時流行ってたんかな

>>359
日アニのキャスティング担当者いけるやん

アンネットとアテナは同じく１３歳の少女
以外だよなｗ

アンネットは最終的に12歳じゃなかった？
アテナ沙織は性的過ぎておかしいだろｗ

沙織さんは見た目が２０代前半ぐらいあるよね
逆にアンネットは見た目が９歳ぐらいｗｗ

アンネットの娘がゴンなんだよね？

ハンターハンターの新しいほうのゴンってこと？
そいつはすごいな

それはさておき本人がプリキュアにでるかもって噂が出てる

娘って潘めぐみっていう人の事だよね
HUNTER×HUNTERの前任者とは声が違うから最初は違和感があるけど、演技は上手いと思う

新しい名作劇場があれば娘さんがヒロインやるかもね

潘恵子は外国ドラマの吹き替えのイメージが強いな
アニメの出演数はそれほど多くない気がする

つまりアンネットみたいな少女声は貴重ってことか

アンネットの親父がルシエンの母ちゃんと結婚すれば丸く収まる

>>370
デビュー当初は、主役ヒロイン級では
半分くらいが12歳くらいまでの少女役だったから、
俺は少女役のイメージの方が強いよ。

名劇以外の潘さんといえば、やっぱりララァかな
主役ではないけど重要キャラだ

自身が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るんだぜ
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだな


その世界ではやたら有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だな

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだ、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろうぜ

許しを乞う凍えたアンネットを人肌で温めてあげたい

アニメでその描写はなかったが
ルシエンは熱い「自分自身」で
アンネットを「中から」温めたんだよ

そんな事されたらアンネットはもう虜になるしかないな

濡れた服なんかさっさと脱がしたほうが良いはずなんだが
俺ならアンネットを裸にして人肌で暖めるぞ

ダニー役の人の演技が素晴らし過ぎる。

(*´Д｀) あーーーん

主要3人を筆頭に演技力ハンパねぇ

ちっちゃい時にリアタイで見た
子供にはトラウマになるだけのアニメだった
小姑アンネット

アンネットは俺のご主人様

そろそろしょうがパンの準備

デカいしょうがパンは俺のもの

靴下も用意しなきゃ

玄関においとけよ俺が履いて帰るから

スリッパだろ？

387の足の臭さで窒息死するクラウスであった…

キュキュ・・・ｶﾞｸ

今日はクラウスの命日です。

アンネットのお姉ちゃんっぷりがたまらない

潘さんはお姉さんキャラがほんとよく似合う

おいらクラウスだけどなんか質問ある？

崖から落ちた時は痛かった？

おいらクラウス・クーセラだから分かんねーや
花瓶なら割ったことあっけど

>>395
しらねー

ピッコロをどう思う？

ばったもんのピッコロの事か？
しらねーけど中国製じゃないか？

原作は猫だからぶっちゃけあんたもニセモノだよね？

俺も中国製だが、ピッコロはその上せともの。

最近はインドネシア製が蔓延ってますぜ

少し前に見たがめっちゃ面白いじゃんか
なんでこれが評価されないんだ

当時の子供にはサスペンス劇場並みにキツすぎた。

フランダースやセーラとは別ベクトルなきつさだよな
あまり受け入れられる類いではなさそうだった
大人になって見るとめっちゃおもしろいのにな

俺が子供の頃にトラウマになったダニー転落以後の鬱展開が少々キツい・・・俺はDVD全巻持ってるけど、これは仲の良い人には絶対に見せたくない

そうか？俺は仲の良い友達にこそ見せたいけどな。
本当の友情って、本当の愛情ってなんだって、
考えるきっかけになると思うぜ。

ルシエンとアンネットの仲直りを見せると印象変わるけど、それまで持ち堪えられるかどうか

DVDで見る分には平気じゃね？
テレビで週一だとあまりに展開遅くてアレだが

ふたりの葛藤は目が離せなかったし、冷静に考えれば、
仲直りするのがこの物語のメインストーリーだって分かるし、
俺は「我慢して見続けた」という感覚はないな。

むしろ喧嘩前や仲直り後のが退屈な展開で苦痛だった

展開は退屈かもしれんが随所に萌えがちりばめられてる。
最初のあれがなければ物語としても面白くないだろう。
仲直り後が12話もあるのは構成としてどうかと思うが。

最初1クールも使って仲の良いところを見せつけるから、あの事件に猛烈な落差がつく。
仲直り後も、アンネットの心に再び闇が忍び込みそうになる話し、二人で協力してダニーを
助ける話し（そり競争）、命がけの峠越えなどはそれなりに意味のある回だった。
ただ、ギベット先生の家で世話になるエピはもっと短くても良かった。

ギベット先生の家でのアンネットは大人し過ぎだよな。
誰に調教されたんだよ。

二人でダニーをそり滑り大会に出場させる話は、まあよくある「いい話し」で片づけられて
しまうかもしれないけど、この時点ではまだダニーの足は一生治らないと考えられてた時期。
被害者の姉と加害者、この二人が協力してダニーを助ける。
そう考えると、これはけっこうすごい話しなんだぜ。

ありていの物語なら「仲直りしたら、はい元通り」になってしまうんだけど、
アンネットの心に再び闇が忍び込みそうになる話しがあるのはすごい。
こういう事をちゃんと描けるのが名作劇場の素晴らしいところだと思う。

>>411
最後の方に出てた森雪と同じ声の女の子、可愛かったじゃん。

いま第35話見てる。もうすぐBパート。
みんなハンカチの用意をしておけ。

結局仲直りから峠越えまでぶっ通しで見てしまった。
ハンカチじゃ間に合わんｗ

あの辺は一番盛り上がるからな

物語はともかくたまに作画崩壊するのが残念

昔のアニメは作画崩壊どころか、色パカ、セルずれ当たり前。
そんな事気にしてちゃ昔のアニメなんて見てられないぞ。

>>416
あのシーンはヒヤッとしたわ・・・仲直りしたはずなのに、やはり心のどこかでまだ完全には許しきれていない部分があったって事だよね。
展覧会の前にアンネットがルシエンを許そうとしたんだけど、その後にダニーの事を思い出し腹立たしくなって馬の木彫りを彼の留守中に叩き壊した時みたいに、1度許しても、またふと怒りが再燃することがあるからね

まあ根本的な解決はしてないから仕方がない。
ルシエンの事は許したんじゃなくて嫌いになりきれない事に気付いたんだと個人的に解釈してた。

もちろん許してない訳じゃないが、心の中にまた悪い感情が蘇りそうになる。
こういう事は実際に起こり得る。でもこれを広げてしまうとまた泥沼になってしまうから、
「蘇りそうになった」で寸止めにしてる。それにしても、二人は仲直りしたけど
ダニーの足は治らないままという物語の構造は、この話しに深みを与えてるよ。

事件の直前から見なおしてる。アンネットがパン屋に買い物に行った。
アンネットには優しかったパン屋の女将も、ルシエンの悪いうわさを流す。
もうリアル過ぎて痛々しいｗ

アンネット、ついにノアの箱舟破壊。何度見ても息が詰まりそうになる。
そしてルシエン、ペギン爺さんに真相を吐露。泣けてしかたがない。

名劇歴代主人公を見てきたけど、この作品の主人公と、あらいぐまラスカルの主人公スターリングほど嫌悪感が沸いたのは他に無いわ
一体こいつ何様？と思った

＞一体こいつ何様？と思った
それは簡単な話しで「なに様＝おまえ様」なんだよｗ
別に煽ってるんじゃなく、本当の話し。

アニメに描かれてるアンネットの姿は自分自身（我々自身＝人間自身）なんだ。
アンネットには自分（人間）の持ってる嫌な部分を見せつけられる。
だから嫌悪感を抱く。言葉にすると「近親憎悪」や「同族憎悪」になるんだけど。
その事に気付いてるか気付いてないかで、アンネットに対する評価が真逆になる。

だから好きな者も嫌いな者も、アンネットから受け取る印象は同じモノ。
それをどう解釈するかは、受け取った人間の個々の心の問題になる。

この物語というか名劇の登場人物全員、日本人的だよね
外見は外人（白身）で中身が日本人（黄身）、つまり名劇の主人公は卵なんだよ

名劇の海外展開が欧米のキリスト教圏ではあまり振るわず
非キリスト教圏のアジアや中東のほうが成功している例が多いのはそのせいかもね

そういう話は聞いたことがないな。
ソースはどこ？

バルニエル家、山の牧場へ行く。ダニー、ルシエンに天使の一撃。
なんだこいつは！天使の生まれ変わり以外、考えられない。

アンネットのオヤジ、ルシエンにアンネットと一緒にピクニックに行くよう勧める。
なんだこのオヤジは！ババアといいダニーといい、この家族は天使だらけか？
いや、ひとり悪魔が・・・ｗ

アンネット、モレル家にハッカを貰いに行く。
さあ来ましたよ、馬の木彫りが・・・。

ついに出たブラックアンネット。
ハッキリ言ってインジャンジョーの
殺人シーンよりよほど恐ろしい。

徐々に弱っていくアンネット。なんつー萌えアニメなんだ。
それも分からず煽ってる奴はただのバカだな。

この作品を理解しないひとたち、みんな呪い殺してやるわ！

http://2ch-dc.mine.nu/v2/src/1328012047628.jpg

主人公がこんな怖い顔をする名劇は他には無いな

再び第35話視聴。何度見ても感動する。
無人島に1枚だけDVDを持って行けるなら、これにするよ。

アンネットを名劇最萌えに挙げる通は何気に多い

アンネットの場合「外見が萌える」「性格が一途で萌える」というのとはまた違うからな。
流行りのツンデレにも見えるが、厳密にはツンデレでもない。

次作のカトリはいかにも「萌え」な対象になってるけど、
アンネットの萌えはそういうのとは違うもんな。
あの破壊神が完全に弱ってしまう。
その落差がたまらんのだよ。

カトリが萌えとかねーよｗｗｗｗ
少なくとも放送当時はない

はぁ？
カトリ萌えなやつたくさん知ってるけど・・・

444じゃないが時代的にカトリ萌えとか後追いで萌えてるんじゃねえの？
当時の事は想像するしかできんけども
かくいう俺もアンネット萌えだが後追い視聴で萌えてるし
アンネット放送当時に萌えがよく分かってる一般視聴者がそれほどいたとは考えにくいかな

なんで「放送当時」に限定してるの？

どうでもいいがカトリオタはくせえから来るな

カトリオタが来てるようには見えんが
どっちかってーと来てるのはアンチの方だろ

二日で最終回（12話分）まで一気に見てしまった。
バブル直前のイケイケの時代にこれが作られてたなんて信じられない。
名作劇場自体が死んでしまった現在、これが見直される可能性は
ゼロに等しいと思うが、今こそ必要なドラマなんじゃないのかと思う。

まさにアンネットは埋もれた名作
良くも悪くもな

当時はカトリ好きだった　今見るとアンネットもかわいい

各話の出来不出来にバラつきがあって、作品としては決してバランスの良い物語とは言えない。
ストーリーの構成上仕方がないとはいえ、最大のクライマックス（仲直り）が中盤に来てしまうので、
どうしても終盤の尻すぼみ感は拭えない。いろいろと欠点があるのはたしかだ。

でもそんな「見た目の美しさ」はさて置き、この物語には見る者の魂に訴えかけるものがある。
物語の構成を考える時、償い（命がけの峠越え）をしたから仲直りをするという流れにする。
その方が作りやすいし、見る者にも分かりやすいからだ。
でもこの物語はそうはせず、あくまでアンネットとルシエンの心に寄り添う。

これは視聴者にとっては（仲直りの理由が）分かりにくくなってしまう危険性もあるんだけど、
でもこれこそがこの物語の最大のポイント（売り）でもある。バランスの良さは捨てたが、
それ以上に得たモノはとても大きい。だからこの物語のバランスの悪さは「名誉の負傷」だと考えてる。

フランツがよくわからないキャラだったな。
最初登場した時は何かある奴なのかと思ったが、普通にいい奴なだけだったもんな。
キャラを引き立たせるために、何か一つくらいトラブルとか起こしててもよかったんじゃないかなと思えるわ。

名作劇場の主人公にしては珍しく学校に通ってる設定だったからな。
優等生＆イケメン担当の同級生って事でいいんじゃないの。
お坊ちゃんでで品行方正に育てられたんだよきっと。

ピエール（アンネットの親父じゃないよ）やマーセルみたいに、
役名はあるけどほとんど活躍しない級友もいるんだし。

俺が脚本家だったなら

ルシエンがダニーの足を治してもらうようにギベット先生に頼みに行く→ダニーの足は手術の甲斐もあってだんだん良くなっていく

→でもアンネットがまだルシエンを許していない→雪山での遭難事件でルシエンがアンネットを救助して二人の仲が戻り、ダニーの足が完全に治り、数年後にルシエンとアンネットが結婚式を挙げる場面で終わる（最終回）

こういう風にするな
確かに中盤の雪山遭難で仲直りって、残りの10数話はどうみても蛇足だと思うよ
先に足を治す手術まで持っていって、最終回の2話かけて遭難の話で盛り上げて終わらせる方がいい
ペリーヌの50〜53話も蛇足だよね

>>456
そんな難しい話にしなくても、原作通りにやりゃよかったんだよ。

原作の場合
ダニー転落→木彫りの馬破壊…ルシエンの物語
木彫りの馬破壊→和解…アンネットの物語
和解→ギベット来訪…ルシエンの物語の続き／ペギンの物語
以降…ダニーの物語

原作はルシエン・アンネット・ペギン・ダニーの順で、神を信じるまでのきっかけとそれによって
我が儘や自分勝手という性格が変わり、人々に心を開く過程が描かれる話だからね。

「わたしのアンネット」の場合、ルシエンの雪中行軍に力を入れてしまったがためにペギンの話が
小さくなってしまい。ダニーを元々天使のような性格にしてしまったので、ローザンヌの話をダニー
の物語に出来なくなってしまった。
結果、仕上がりが中途半端になってしまい、蛇足になってしまったのは否めない。
ギベット家の人々を出したりしていろいろ努力したのは認めるけど。

>>456
そんなありきたりのツマンネー話しにするのか？
暗い上にありきたりじゃ、今以上に忘れ去られるだろ。
償いの前に仲直りをするからこそ、この物語はオンリーワンになったんだよ。

ペギンの話しは小さくていいと思う。例えばこういう状況だと（親友の弟を身障者にしてしまう）、
ルシエンはもっと同級生や村人から迫害されるはずだけど、そうはしなかった。
これは視聴者を、あくまでアンネットとルシエンの心の物語に集中させるための措置だと思う。

1年は長丁場だから各回に出来不出来もあるけど、こういうテーマに挑戦しただけでも
この物語には価値があるよ。アンネットとルシエンの心理描写はかなり丁寧に描いていた。

＞ダニーを元々天使のような性格にしてしまったので、
＞ローザンヌの話をダニーの物語に出来なくなって
それは指摘の通りだと思う。ただ、ダニーが天使だったからこそ中盤の苦しい場面を
救われてる個所もある。ダニーまでルシエンを罵りだしたら、本当に見てられなくなるｗ

やっぱりこの物語のキモは、アンネットとルシエンの心の物語の部分。
キモの中盤に最も力を入れるべきで、各回を平均化してしまっては、
この物語はある意味「伝説化」しなかったｗ

いろいろな事件が起きるが基本は
ジブリっぽいさわやかなラブストーリーなんだよな こいつら将来付き合うだろうなって予感させるくらいの

「さわやか」か？

ダニーが足の怪我で初めてわがままを言ってグズるとこが果てしなく胸キュンだった
それまでが天使すぎだっただけにギャップにやられたｗ

話数の関係で引き延ばしせざるを得なかったんだろうけど
病院編はほんと浮いてた

40話時代に作られていたらちょうど良かったかもな

>>464
話数に関しては、それは言えてると思う。
でも40話時代にはTV局側の介入も酷いから、
アンネットのような物語はそもそも企画段階で蹴られると思う。

だから、終盤ダレるのはもう仕方がないんだよ。
この物語が日の目を見ただけでもメッケもんなんだよ。

なにしろ「その方が受けるから（萌えるから）」という理由で、
男の主人公を女に変えられたレミや、原作のままじゃ
辛気臭いからといって改変させられたロミオや、
オリジナルを押しつけられた例もある。

実際アンネットの翌年には、アイドル歌手を押しこまれるという蛮行が始まる。
アンネットは「古き良き時代」の最後の作品なのかもしれない。

んなこといったらフローネはどうなんだよ…

「フローネはどう」とは？

アンネット持ち上げるために後期名劇を貶めるのは感心しないな。
原作改変なんてフローネからやってたことだし。
後期にもよい作品がそろっている。
アンネットはそのままでも素晴らしいよ。

主人公が男でも、ガールフレンド役がいれば物語に彩りは添えられる。
例として、ネロ＝アロア、マルコ＝フィオリーナ、スターリング＝アリス
トム＝ベッキー、ロミオ＝たくさん・・・などなど。

この中には原作には登場せず、アニメ用に創作されたのもいる。
でも無人島じゃガールフレンドは作れんから、女の子供は1人は必要だろう。

>>469
後期作品を貶めてるんじゃなくて、TV局介入を蔑んでるんだよ。
それに改変自体が悪いとは言ってない。
アンネット自体、原作と違う部分は散見される。
しかしメインテーマ自体は変わらない。

でも、主人公の性別が変えられて恋愛が主体になったり（レミ）、
「児童労働の告発」がテーマだったのにそうではなくなったり（ロミオ）、
それでは原作とテーマが変わってしまってる。
まあそのおかげで、ロミオは別の種類のファンがたくさんついたんだけどさｗ

これらは視聴率至上主義のTV局の介入で起こった事で、
それは問題だろうという事を言ってる。

女の子を出すだけなら主人公の妹というのでも良かったはずだが
フローネは主人公そのものだ
主要視聴者である女児と同年齢のキャラクターを主人公にすれば「受けるから」
という理由で改変されたという意味ではレミと同じ
結果として視聴率も上々だったという点が違うだけ

受けを良くする事は、どんなアニメ制作会社だって考える事だよ。
でも受けを良くする事は、作品を見てもらうための手段であって、
それが目的になってしまってはいけないと思う。

アンネットとルシエンはもう少し美男美女にキャラ設定される予定だったらしい。
でも「これはどこにでもいる普通の子供たちが体験する物語」という監督の意向で、
美男美女には描かないよう指示されたそうだよ。

アンネットも、いかにもハイジを意識した「アルプス物語」なんてサブタイトルは余計だったよな。
普通に「ルシエンとアンネット」みたいなタイトルでよかったと思う。

それは「受けを狙った（作品に目を向けさせる）部分」って事でいいんじゃね？
テーマ自体は変わらんのだから

ＫＬＭオランダ空港への配慮だろう　アルプスいきなくなるやん

アンチアンネットスレ落ちたな

アンチスレもすごい歴史だったよな
7年くらいなかったか？ｗ

まあアンチスレとしてはほとんど機能してなかったけどな

つーか、このスレ立てるまでアンチスレしか残ってなかったし

アンチスレを本スレ代わりに使用するとは魔王の所業

最後はエロスレになってた。
業の深いスレだったｗ

>>474
竹松一生ではなく佐藤好春にキャラデザさせれば人気出たかもしれない。

好春キャラでこんな(>>438)迫力が出るかね

>>485
予想以上に怖いw

ルシエンの木彫りを谷底に投げ捨てるときの顔が好き

>>484
それは「もっと可愛いキャラデザにしておけば」って事？
でもそれはどうかな・・・。

可愛い（美形）キャラがイジメを始めたりしたら、それこそもっと陰鬱になるよ。
美形じゃないがブスでもない、時々可愛く見える時もある・・・というラインが
良い落とし所だと思うけどな。

アンネットはあれくらいでじゅうぶんかわいいよ
変な美形設定はいらないくらい萌え要素満載

友達もかわいくないな

かわいさってのは見た目だけじゃないんだよ
アンネットは内面も含めた上で、撫で回して舐め回したくなるくらいかわいいんだよ

クリスティーナもマリアンもあまり可愛いとは言えないよ・・・まあもしアンネットより友達の方が可愛ければ、アンネットの立つ瀬が無くなるし

アンネットはもともとブサ設定だから、そのあたりはかまわんのでは

>>492
それは今の（萌えブームを経験した）目で見るからだよ。
マリアンはクラスの中で一番可愛いという表現はされてる。
あくまで「クラスの中で」だけどな。

まあ指摘の通り、あまり美少女に描いてしまうと
主役のアンネットを喰ってしまうから、それはしてないけど。

アンの場合は親友のダイアナが美少女だったんでブスの主人公を喰ってしまった・・・

ダイアナは美少女だけど脇役じゃんか
ダイアナやあしながのジュリア、ポリアンナのナンシーあたりは好みの問題じゃね？

ハイジのクララ、ルーシーのケイト、トラップの小マリアなんかは主人公を喰ってる部分も持ち合わせてるとは思うけど

ダイアナは原作では確かに美人設定だけどすこし太めでもあるらしいよ？
だったら俺はそこそこの美人でスタイルのいいアンのがいい

お前の体格の好みなんて誰も聞いていないけどな

女は少し太めなくらいがいいわ

ふくよかドーム

デブ女は勘弁
アンネットぐらいがちょうどいい

デブ女→アーメンガードとかか？

アーメンガードめっちゃええやん
女の子はああでなくっちゃ

アーメンガードってあのアホの子か

>>503
あんた、このサイトの作者？
http://haijima-yuki.com/old_anime/sara/tsuika_2.htm

アンネットにはﾃﾞブ女はでないけどな

>>506
ルシエンの母親のモレルさんは？

>>507
わすれてたｗごめ〜んｗｗ

昼間はドＳだが夜はドＭになるアンネット

俺はアンネットをいじめたい派
アンネットを恥ずかしいポーズで縛り上げて
ネチネチと弄りながら言葉で辱めたい

アンネットみたいな暴れ馬を調教して見事に屈服させたら最高だろうな
下手すると殺されるがやられる前にやる

食いちぎられるかもな

あの巨大な草刈り鎌でルシエンがいつ襲われるのかと心配したものだ・・・

素手でも勝ち目ないのに…

やっぱり眠っている間に裸に剥いて縛り上げるしかないな

緊縛には詳しくないんだけど縛り上げた後に上手く服を脱がす事って出来るの？
先に縛らないと脱がす間に目を覚ましたら絶命させられてしまう

縛ってからでは無理でしょう
寝間着や下着はハサミで切るしかない

虎穴に入らずんば虎児を得ず…か
ここの連中みたいな考えを起こしたらロシニエール村の男が全滅しそうだ

あらかじめ薬のようなものを使って眠らせておくのが確実だな
寝間着は剥いで下着だけにして、しっかりと猿轡をしてからベッドにX字型に縛り付ける
気がついたところで、アンネットの体をじっくりと調べて弱点をさがしていく

アルプスの闘女

病院まで見た。

ルシエンほんと被害者だな。

名劇で　主人公にイラット来たのはこの作品が初めてだ。

アンより重症だなアンネットは・・・

アンネットがノアの箱舟を投げ捨てた・・
ほんとひどいことするな。

って言うけどさ、お前らが可愛がった弟が誰かに歩行障害者にされたら、その原因を作った奴と
普通に付き合えるのか？

結局そういう事を言ってる人間って、「現象」の表面しか見ていないんだよ。
人の心の中を見ていない。アンネットはそれが主たるテーマなのに。

アンネットはたんに被害者の「姉」ってだけでなく、ダニーは死んだ母親から託された「形見」だし、
親代わりとなって育てた「母親」でもあり、アンネットにとってダニーは３重の意味が掛ってる。
母親からいまわの際に「大事に育ててね」と託されたのにカタワにされてしまった。
だからルシエンに対する憎しみも何倍にも増幅される。

>>525
母親代わりのエピソードをわかりやすくじっくり描いてるよな
俺は大人になって見たクチだがアンネットの暴走さながらの狂おしさは理解できる
精神的に未熟なうちの出来ごとだからなおさらにね

>>524
>>525

522だが、親の形見で頼むぞといわれたことなんか当然折込済みで書き込んだ。

何がいいたいかというと、ダニーの怪我はダニーの自己責任だということだ、
つまり、そもそも　なぜ　親自体が　ダニーに谷に近づくとあぶないということを
しっかり教えなかったんだ、　それこそ　形見のダニーを大切にしていないじゃないか。

ペットは　どれだけかわいくて一緒に生活していても　所詮は畜生ということ
人間とは違うということとも子供におしえておくべきだったんだ。

アンネットの怒りは至極当然だろう、あの鬼のような行動は仕方がない。

まあこれでダニーまでも僕の足を返して！とルシエンを責め立てたら
とてもお茶の間で観られるアニメじゃなかったことは確かだがw

>>528
527だが

別に　ルシエンが　ダニーを谷に突き落としたわけじゃないだろ。
自分で落ちたんだよ

527 だが　付け加えて言うと

アンネットが　ルシエンを過度に排斥するのは、
ダニーの件が本質の理由ではない、それはあくまできっかけであって、

年頃の女の子が　年頃の男の子を嫌いじゃないんだがとうざけようとする
アンビバレントな　人間の特性を描きたいに過ぎない

この物語のテーマはキリスト教の信仰心に基づく贖罪だよ。
ダニーに対して許されないことをしたルシエンを教えに従い
いかに許すかを描いたストーリーなんだな。

アニメでは信仰関係はあやふやになっているから>>530のようにとれなくもないがｗ

530だが
いま　27話をみているので　まだそこまでいっていない。

私は日本人だからキリスト教のことは書物でしか理解していないが、
そういう落ちならそれもありでしょうね。

うわぁー
馬の像まで・・・　落とした・・
ぜんぜん反省してないつーか　学習能力なしだな

>>531
神から許しを受けるのは・・　ルシエンではなく
アンネットではないのかね

しかし　ババアは恐ろしいくらい　分別があるよな

アンネットは、許しじゃなくて、神を受け入れる側。

>>536
つまり　許される側ってことね

アンネットは　明らかな　罪を犯しているからね

神を信仰するものなら　懺悔する必要がある

西洋では、東洋の儒教的道徳観念がないから、
道徳のかわりにキリスト教が必要となってる。
「道徳的な心」という概念が無いから、「心を開いて神を受け入れる」という理論になる。
具体的には「神」とは「愛」などに比喩される。原作では「まったき愛」などという。
東洋人は「道徳」を理解してるので、「まったき愛」というのは、必要ない概念なので、アニメでは簡略化されている。

原作では、登場人物は「こうして、神を信仰するようになった」という
キリスト教の文法で語られるが、キリスト教を理解しておく必要は無いし、神を信仰する必要はない。
「神を信仰しましょう」というおしつけのかわりに、アニメでは一貫して友情の大切さを説いている。

「神への信仰」に代わるものとして「友情を大切にしよう」という原理があることだけ理解していれば、このアニメを理解したことになる。

心を開いて神を受け入れる
つーのは　信仰を深めるという意味で

個別の罪に対する対処は　懺悔だよ

原作のルシエンは友達が誰もいない。
これは、言い換えれば、信仰心が無く、誰かからも愛されていないことを意味し、
西洋では、神からも愛されていない、という端的な比喩になっている。

日本では、友達がいない孤独な若者が、宗教にひっかかったりする。
友達が多いリア充は、宗教に傾倒したりしなくても心が満たされている。

もしも、原作通りに、ルシエンに友達がいなくて、神の導きでアンネットという友達ができる話しだと、完全に宗教アニメになってしまう。
つまり、神と友達を天秤にかけたとき、どちらが上位にあるかどうかだが、
アニメ版は、信仰よりも、友情に重きを置いて描くように計算されている。
アンネットだけは、35話で心を開いて神を受け入れたという表現がされているが、
このアニメで感動する場面は、アンネットとルシエンが和解するシーンであることは言うまでも無い。
スタッフもそこをわかってて、和解シーンだけはバカみたいに丁寧な作画で仕上げられている。

信仰心のないやつは
ノアの箱舟は作らないと思う

懺悔というと聞こえはいいが、言い方を買えれば「謝罪と賠償」ということ。
これは、似非キリスト教が蔓延してる韓国人がよく口にする。

日本人があまり「謝罪と賠償」を口にせず、あれほどの原発事故がおきたのに、東京電力、「謝罪と賠償」圧力がかからないのは、
日本人の道徳心に、懺悔というものに違和感を覚えるからだろう。

「謝罪と賠償」がトラブルを助長する現実からも、日本人の持っている道徳心のほうが、
キリスト教よりもコミュニティを平和的に維持するツールとして優れていることがわかるだろう。
それはつまり、「水に流す」ということだな。
もっとも、「水に流せる」コミュニティの中だけならいいが、
相手が水に流せないタイプの人種だと、永遠に「謝罪と賠償」を求められるわけだ。
いくら謝罪をしても、相手が水に流せないなら、懺悔というものは、あまり役には立たないわけだ。
このへんもアニメのアンネットではネチネチ表現されているな。

>>534
私は朝鮮人でもないし　東京電力とも関係ありませんので・・
なんとおこたえしたらいいかわかりませんが、
まづ懺悔はプロテスタントでもカトリックでも何でもいいけどそのままの意味で
解釈すること　電気会社も朝鮮人は関係ない。
あと　日本の文化と西洋文化を比較するのはいいが
日本のほうが優れていると単純にきめつけないこと、単に違いを指摘するに
とどめたほうがよい。

ようするに、日本人の道徳心では、相手に謝罪させることは相手に失礼だという概念があるのだな。
裏を返せば、謝罪を求めないことで、相手よりも道徳的に優位であるという驕りがあるわけだが。
そうした日本人的価値観の中では、懺悔というものはちょっとチープな行動に思えてくる。

懺悔しようとする相手よりも先に、こちらから相手を赦して水に流してるわけだから、
一般人レベルでキリスト教の神をも道徳的に凌駕しているというわけだから、
こういう価値観の中で生きている日本人には、キリスト教は全く必要の無いツールということがわかるだろう。

私は無宗教　且つ　西洋に行ったことがないが、
懺悔＝チープ　とか　キリスト教を信仰している人　たとえばローマ法皇とかに
いったらおこられるぞw
日本の和を大切にする心、自己犠牲の精神を西洋人にチープって言われると
いやだろ？

宗教に限らず　いろんなものを比較すると、　形は違えど根本は一緒だと気づくと思うが・・・

それが多神教であれ一神教であれ・・

そろそろ寝ます

「水に流す」という概念は、「和をもって尊し」と言った聖徳太子に遡る。
キリスト教にも同じ概念があって、イエスは「汝の隣人を愛せ」といった。

でも、イエスは「懺悔しなさい」とは説いてない。

教義として、懺悔しなさいと言い出したのは、イエスの弟子、おそらくペテロだろう。
イエスが全責任を負って磔にされたのに、だまって見てることしかできなかったペテロの罪の意識が、
懺悔という行動に向かわせたわけだ。

仏教にも言えることだが、シャカやイエスは、実に良いことを言ってるのだが、
弟子達が余計な教義を作ったばかりに、逆にトラブルの原因を作っている。

そのことも、きちんと理解することが必要だ。
現在のキリスト教や仏教、もちろんイスラムもだが、精神的に苦しんでる魂を救済するツールとしての機能を
きちんと果たしていない。

イエスやシャカの言葉だけ、切り離して読んで、後の弟子が作りだした教義はすっぱり忘れたほうがいい。

懺悔というのは、簡単に言えば、天国に行くために必要となるもの。
死ぬまでに懺悔を済ませておけば、どんな大悪人でも赦されて天国にいける、というのがキリスト教のロジック。

もとを正せば「死んだらどうなるの？」という死を意識した知的生物が直面する問題に一定の答えを提示しているにすぎない。

本来は、生きてる間に善行を積めば、天国に行く資格が得られる、というロジックだったはずだが、
それでは、悪人が救済されない、＝信者が増やせない、どれくらい善行を積めばいいのか分かり難い、
免罪符を買えば天国にいけるよサギが横行、ということから、
現代では、懺悔しておけば天国に行けると単純化されているようだ。
これでは、結果的に懺悔が形骸化して道徳心を植えつける意味を無くすことにもつながる。

一方、輪廻転生を信じてるコミュニティでは懺悔は不要なものになる。
そのかわり前世で悪いことをすると、転生したときに虫とかの下等動物に生まれ変わったりするなどという。
身辺に悪いことが起きると、前世が悪いだの悪霊に憑かれてるなどと脅して、金儲けのネタにされたりする。
難しいものだな。

そういう意味では、「和をもって尊し」「水に流す」という日本の道徳観は、優れているといわざるを得ない。

本来は、死の恐れを取り除くことが宗教の役割だったはずだが、
ほとんどの宗教では死は恐ろしいものと定義されてしまった。
キリスト教では、ヨハネが黙示録なんてものを残したために、
キリスト教にすがらなければ、最後の審判で火に焼かれてしまうなどという、
脅迫めいた布教をするようになってしまった。
あんな終末思想は聖書からばっさり削除すべきものだが、あれのおかげで信者やお布施が増えたという、
教会にとってのうまみがあるわけなんだな。

最後の審判で天国の門をくぐるために、懺悔が必要だってわけだから、
そんな風に脅かされて強要されるような懺悔がいかに滑稽かわかるだろう。

ちなみに、キリストもシャカも死後のことを語ったことは無い。死んだ後のことは、死んでみないとわからないのだ。
そういう謙虚な姿勢が、今の宗教界には欠落している。

話を戻すと、原作では、アンネットは神に心を開いて、
ルシエンと和解が出来た、よき心の持ち主として、神に祝福される話し。
つまり、友情よりも神との関係のほうが上位になっている。

アニメ版では、アンネットは神に心を開くが、それは素直にルシエンと和解するための手段となっている。
原作のように、信仰心に芽生えた結果として、ルシエンと和解ができた、という話しではない。
ルシエンと和解したアンネットが、神の祝福を受けたという描写は一切無いということに注目しておこう。
もちろん、アニメ版で宗教色を薄めるというスタッフの計算があってのことだ。

アニメ版では、心を開いて受け入れたのは、「神」というより「道徳的な心」の比喩でいいでわけだ。

>>529
もちろんルシエンが突き落とした訳じゃない。でも誰にも知らせずに逃げ帰った。
ルシエンが自身に罪を感じてないなら、こんな行動は取らない。
「自分のせいでこうなった」と思ってるからこそ、恐ろしくて逃げ帰ったんだよ。

>>530
ケンカが始まるまでは仲良しだったじゃないか。
ほかの男の子たちは遠ざけようとしてないし、その論理は破たんしてる。

アニメだとアンネットとルシエンは幼なじみで元々仲がよかった設定だから
友情や道徳的な心で和解したと筋が通る。
でも原作みたいに元々ルシエンが嫌いで仲がよかったことが一度もない状況だと、
普通の人間にはキリスト教の教えなくしては和解は出来ないだろうなとは思う。

全く接点がない者同士ではキリスト教の和解方法は優れていると思うな。

キリスト教の和解方法は、和解が目的じゃなくて、神の御許に近づくための手段だからな。

下心があってイヤラシイんだよ。

現実にはクリスチャンだからと言って、誰もが罪を許すという風にはならない。
実際には無宗教の日本人の方がモラルが高い事は、今回の震災でも証明されてる。

日本は子供に対する性犯罪を取り締まる法律がゆるいと言って、
よく外国から突き上げられてるんだけど、日本の法律がゆるいのは
外国に比べりゃこの手の犯罪の発生率が圧倒的に少ないから。
外国は人々のモラルに任せているととんでもない事になるから、法律で縛ってる。

だから単に「宗教観の違い」という訳でもないと思う。
「国民性の違い」と言った方が近いかも。

アンネットの夢の中に、裸足で雪の中をさまよう男が出てくる。
これはもちろんキリストの事だろう。キリストは家の扉を叩くが誰も出てこない。
誰もいないのか？それとも居るのに聞こえないふりをしてるのだろうか？

「凍える寒さの中、扉を叩き続けていたのはルシエンで、聞こえてるのに
扉を開けなかったのは私なのかもしれない」と読み取れる演出がされている。

この作品はキリスト教の教えが元になってるから、アニメの方もそれを
無視するわけにはいかない。でも「キリストの教えに背くから悪い」ではなく、
「ルシエンの心情を考えると辛くなる」と受け取れる演出がされてる。
これは555の指摘する部分にもあたると思うし、この方が宗教には疎い
日本人には分かりやすい。

起きたが
君は頭が悪そうだから　取り合わないことにする。

自己紹介乙

>>529
でも、その場にルシエンがいなければ、ダニーは谷から落ちることは無かったんだよ。
ルシエンは明らかに、転落事故のきっかけを作っている。
つまり「ルシエンさえいなければ…」ってこと。
これがいつしか「ルシエンが落としたのと同じ」→「ルシエンが突き落とした」と脳内で変換されていった。

アンネットの怒りの理由はそこなんだよ。これは原作もアニメも同じ。

あんたが次以降でダラダラ書いている考察は見方によっては正しいから否定はしないが、もっと構図は
簡単だと思うよ。


ダニーが谷から落ちる話をよく見てみろ。
ルシエンがいなくても事故が起きたように見えるか？
見直してもそう見えると言うなら、これ以上言うことは無い。

「自己責任」論を持ち出す人間ってネットだけの情報で、実体験はないんだと思うよ。
昔は子供は、地域全体で見てた。田舎じゃ今でもそう。
他人の子供でも悪い事をしたら叱り飛ばす、時には手も出る。
今は変な個人主義がはびこって、そういう事も出来なくなったけど。

子供なんて動物と一緒なんだから、いくら普段注意を与えていても、
遊びに夢中になってしまったら忘れる。今でも子供を交通事故で轢いたら、
不意の飛び出しで子供が100％悪くても運転手の責任になる。
それは、子供は判断力に乏しいから運転手の方が注意をしなくちゃいけないから。

ルシエンは、ダニーを危険な目にあわせてるのは間違いない。
その結果重大な事故が起こってしまった。
しかも危険な状態のダニーを放置して逃げ帰ったのは、もう弁解の余地はない。

>>558
こんな辺境に地でダラダラ長文を書きこむのは頭の良い人間がする事じゃないから、
自称「頭が良い」つもりならそもそもこんな所には来ない方がいいよ。

アンネットに萌えることが出来ないなら楽しんで視聴しにくいアニメ
難しく考えるもんじゃない

29話から人格崩壊していくアンネットに萌えることができるサディストじゃないと脱落するだろうなあ。

少なくともアニメを見る場合、宗教的な知識はとくに必要ないよ。
人間なら誰しも起こりうる葛藤が描いてあるんだから。

サディストとマゾヒストは表裏一体であるわけで
そのことを教えてくれる優良なアニメなんですよ
「わたしのアンネット」は

フランス語版ＯＰの歌詞を探してたら、世界最強のファンサイトを発見してしまったようだ。

ガイシュツ？

ttp://www.danslesalpesavecannette.com/crbst_14.html

国内はファンサイト少ないよなぁ。
深く追求しているところって、１つか２つ位？

やっぱOP曲はオリジナルが一番だな
つか、海外放送で曲そのままで歌詞だけ外国語にはできないんだろうか

日本人が良いと思ってても、フランス人が良いと思うとは限らない。
日本でも昔は海外のアニメやドラマがたくさん放送されてたけど、
主題歌は日本人向けに変更されてたものも多い。

>>567
ここでDVDの紹介もしてるけど、これって日本の奴だよな。
フランス語のサイトだから、フランス語版のビデオがあれば
まさに「本物（現地語）」になるんだけどな。

次のページで、フランス語ドイツ語イタリア語ＤＶＤの紹介してるよ。

あ、ドイツ語ＤＶＤは無いか。

フランス語で聞きたければ、ここにあるよ。
www.dailymotion.com/video/xmz89b_dans-les-alpes-avec-annettte-1x35_fun

ニコラス先生になら抱かれてもいい

>>573
おお、凄い！！

フランス語は「メルシーボクー」しか分からんし、
お芝居も日本人の方がうまいけど、
このシーンはやっぱり泣いちまう。

木彫り壊された直後のルシエンの
｢触らないで！｣妙に泣ける。

アンネットがノアの方舟を投げ捨てたところまで見た
婆さんがアンネットに鏡をあげたのがすべての原因だねｗ

ダニーが生まれたのが全ての始まり。
悪魔の子ダニー！

>>578
君がルシエンが生まれる前にルシエンのママを寝取ればいいって事ですね
あの巨漢と子作りがんばってください！

間違えた、>>578はルシエンじゃなくダニーか
アンネットのママは美人だから>>578が寝取っちゃダメだな
>>578はルシエンのママとヤってください

お金に困り果てたルシエンのお姉さんマリーが身売りをするって
妄想で抜いてしまいました、マジごめんなさい

それアンチスレでやってたエロ小説ジャマイカ？ｗ

アンネットはないがセーラにはお世話になったなｗ

ペリーヌやセーラみたいな優等生タイプでは残念ながら抜けやしないし、かといって初期のアンみたいな妄想を語ったりお花畑少女でもダメだ
やはりアンネットやナンみたいな男勝りのオテンバ少女の方が抜ける

だな
おてんばアンネットを裸に剥いて縛り付けてエッチなお仕置きをするからいいんだよな

ナンは顔はかわいいが声がイマイチ萌えない
声優さんも下手ではないがイマイチ萌えない

アンネットは平手で殴りかかってくるところがいい
両手おさえつけて抵抗できないようにしたい

今ならアンネットが山小屋に１人で留守番をしてますよ
あとは犬さえどうにかできれば・・・

第34話 さようならフランツまで見た

フランツ？ 誰だっけそれ
　↓
あーいたなー、変な喋り方するやつか
登場以降ろくに出番なかったから忘れてたわ
　↓
？？？ 今までろくに出番がなく端っこに描かれてただけなのに
なに急にこんないい役回りもらってんだよｗ

今こんな気分ｗ

フランツはいらない子

>>589
例えばさ、フランツが転校してそれでアンネットかルシエンの心境が変わったりするなら
いい話になったと思うけど…

…ルシエンが木彫り作ってプレゼントするだけだもんなー。

フランツっていうとフローネに出てくるアムロの方を思い出す。

フローネ一家も元はスイス人だったな、そういや

やはり、ダニーを人質にとればアンネットは何でも言うことを聞くはず

アンネットみたいな女は裸にして紐で亀甲縛りにして上に吊るしてボールギャグを加えさせて、蝋燭を垂らしてムチで叩いて調教して従わせるのが一番だよ

まずはサイを眠らせる麻酔銃で大人しくさせよう

>>594
それアンチスレでやってたエロ小説ジャマイカ？ｗ

久々にAkinatorやったら20問くらいでアンネット出たw

どうしても言わせてくれ。

エウレカセブン映画版の冒頭に出てくる子って、どうみてもルシエンとアンネットにしか見えん。

マリアンが一番かわいい、うぃきにマリアンの名前がないのが納得いかない

アンネットみたいな超強気ですぐ手をあげてくる暴力女を
黙らせるのはさぜ楽しいだろうな

昼はフルボッコにされるが夜はフルボッキをブチ込むわけだな

夜、アンネットに甘い声でせがまれたら、どんなに疲れてても漲ってくるな

あの声はやばすぎる
中の人があの人じゃないとあそこまで萌えないよ

トムソーヤのベッキーもデザインヘンテコなのに潘ボイスのおかげで萌えられるもんな

しかも前年に1000年女王を演じてるんだからすげえよ
俺の中では殿堂入りの女性声優さん

アンネット「やめて！何をするの！！」

アンネット「・・・・・・、わかったわ、なんでも言うことをきく・・・」

アンネット「その代わりダニーには何もしないと約束してちょうだい！」

毎日御褒美を給わえるルシエンに嫉妬

>>606
アンネットが危ない！

>>606
あの声で勝手に脳内再生されてｗｗ
それだけに復活した星やで声優がチェンジしたのが納得いかん

さてさて、おまいらならアンネットにどんなことをさせますか？

無理矢理たまねぎ切らせて涙や鼻水ズルズルさせたい

たまねぎの汁を股間の粘膜にだな…

アンネットの愛液ってどんな甘い味がするんだろう

いちごの味だよ

アンネットがあの大きな草刈り鎌を持っている時に
襲おうとしたら確実にやられるだろうな

ちょっといちご水買ってくる

暴力女と八つ当たり男が主人公の名劇って・・・
周りはみんないいやつなのに

そうじゃなくて、主人公二人があんなだから、
まわりはみんないい奴に設定されたんだよ。
そうじゃないとひたすらドロドロを演じる事になる。

ペーペルもいい奴

ダニーが天使で親父が人格者で婆も信仰心のもとにルシエンに理解あるので
まだルシエンは運が良かったよ

クロードってピエールからすると母親じゃなく叔母だよね？
って事は、ピエールの娘であるアンネットとダニーがクロードの事を「おばあちゃん」って呼んでるけど、本当は大叔母さんじゃないのか？

続柄はそうでも、呼称として「おばあちゃん」は間違っていないだろう

おばあちゃん…はぁはぁ

確かクロードはバルニエル家に来るまでは、どこかに住んでいて孫がいてたはず。
何で自分の孫とは暮らさずに、甥のピエールのところで暮らす事になったの？

>>621>>624
なんでそうなったか分かるエピがちゃんとあるだろ。

名作劇場ヒロインが本気でバトルロワイアルしたら１番強いのは、やはりアンネットだろうか？
「石板攻撃」のアンも強そうだけど。

さすがのアンネットもティコには水中じゃ敵うまい

ティコ…まあ、シャチでもメスだからヒロインになるのか

トラップ一家物語のマリアもギターで殴れば強そうだ(^O^)

アンネットは性格があれなだけで別に強くはないんじゃね

長期戦になれば、サバイバル生活の知恵が必要になってくるからペリーヌやフローネに有利になる。

フローネは父ちゃんがすごいだけで別に役立ってはなかったけどなｗ

バトロワはバッグの中身の武器でほぼ勝敗決まるからな

フローネの父ちゃんと、ルーシーの父ちゃんと、アンネットの父ちゃんの区別が付かないときがある。

フローネの父ちゃんとアンネとの父ちゃんが見分けが付かないのは分かるけど、
アル中のルーシーの父ちゃんは見分けつくだろ。

>>630
俺もそう思うな
たしかにアンネットがジャンやルシエンをやりこめる場面はあるが
ジャンの体格からいって本気で反撃したら、アンネットは負けるはず
ジャンには紳士なところがあって、女に手を挙げるようなことをしないだけだろう

ジャンはああ見えていい奴だからな

たしかに力はジャンの方が上だが、素早さはアンネットだろ。

でもジャンのパワーで捕らえられて、お胸のボタンを押されたら終了

どう見てもジャンもルシエンも紳士ではない

ジャンとティコのアルフォンソのガチホモローションバトルが見たい

アンネットとナンをバトルさせてみたい

はこ船の木彫り、すごく魅力的なんだけど。普通にほすぃ…

アンネットが投げ壊すよ

ワンフェス行けば売ってるんじゃね

マニアなモデラーなら作ってそうだな
細部まで正確に再現したのを

これ子供のときに全話見たんだよな
重いテーマで印象に残ったはずなのに
なぜかしばらく忘れてたんだよなあ

ええと
ペリーヌ、アン、トムソーヤー、フローネ、ルーシー、カトリ、セーラ、ポリアンナ・・・
あれ？年が合わない

そこらへん再放送もあったしごっちゃごちゃになるっしょｗ
俺もそうだったが大人になってからDVD買ったりレンタルしたりスカパーでみはじめたりした記憶もあるだろうし

俺は「ムーミン」からリアルタイムで観てた。
「ポリアンナ」以降は初回から最終回まで録画。それ以前の作品は再放送をこまめにチェックして全作品録画した。

あぁ歳がバレる…(別に構わないけど)

なかなか結構なマニアだな

名作って子供の時に見てても成長によって離れてくし
アニオタになったとしてもその他の流行のジャンルに走るもんだよな

ある程度年食って観返すと良さがわかるってのが多いと思う

方船の説明で洪水の場面があるから、再放送は当分厳しいかな。

んなわけない

洪水はもう事項だよ
じゃないとタイタンの闘いとかやれない

俺は母をたずねて三千里からポリアンナまでずっと名劇が好きで見てたんだけど、若草物語の途中から見なくなってしまってたな
でロミオで一度は戻ってきたけど、でもロミオが終わってからその後また見なくなってたんだよ
名劇がなんか退屈というかつまらなく感じてきたんだよな

それでも後期名劇は放送回数が減った分、展開がスピーディになったと思うけどね
ブッシュベイビーとか見てないのはもったいないね
前半はいつもの退屈な名劇だが、後半は面白いよ

ごはん食べながらとかでなら何気にポリアンナからレミまで
リアルタイムにみてる
でもまじめに最初から最後まで見たのは５作品ぐらいだな（アンネット含め）
今度は若草とナンジョーあたりをきちんと見てみようと思ってる

名作劇場シリーズって大人になってからのほうが楽しい気がする

もちろんストーリー展開を追うなら（名作劇場全般に）後半が面白いと思うよ。
でも俺は「退屈」と言われてる前半こそ「名作劇場らしさ」が現れてると思うんだけどな。

名作劇場は日常を楽しむアニメですよね。

楠葉監督が手掛けたポリアンナやセディって2クールで話は殆ど終わってるし、アンネットも36話で終わってるし、ロミオも29話で終わってる
この監督さんってなんかあまり良い脚本家に恵まれていないな
どうも構成が悪い

>6642
　確かに、アンネットとナンは、名劇作品のヒロインの中でも、男の子勝りの行動力と言う点では際立っている。
　でも、彼女たち二人が喧嘩したとしたら、アンネットの方が勝つと思う。

　何故なら、アンネットは生まれも育ちもアルプスの山育ちだから、幼い頃から起伏と高低さがある険しい山道を
　駆けずり回っていただろうし、学校へ行くにしても教会に通うにしても、父・ピエールが馬車や馬橇で送って
　くれる冬以外は自分の脚で歩いていた筈だし、その距離は半端じゃないはずだ。

　対して、ナンはボストン郊外の都会育ちだし、多分生まれも同じ土地だと考えられる。
　スイスの険しい山道と比べれば、なだらかな都会の坂道など比べ物にならない。
　１１歳の女の子が持つには重過ぎる大きなバックを背中に背負ったり両手で持ったりと四苦八苦しながら
　コンコード駅からプラムフィールドまでの道を歩き通す根性を持ってはいるけれど、最後はバックを放り出して
　身体一つで最後の坂を上っているシーンから考えて、やはり身体能力の高さと持久力と言う点ではアルプスの山で
　産まれ育った事で或る意味の野生児とも言えるアンネットには勝てないと思う。

アンネットの周辺にいるクラスの仲間は、小中学生の頃のそれを思い出させる。ジャンみたいな子も必ずいたな。

ダニーが男とは思えないだろ？

ダニーはメインヒロイン。アンネットより可愛い

ダニーの一人遊びがけっこう好き。

後半はもう少し背を高く書いたほうが良かったと思う。小学5〜6年の年ごろにしか見えん。

…の年頃には見えん の間違い。

ルシエン用高

で？

ダニーが落ちる原因の、ルシエンの暴れっぷりは凄いね。

最終回の後、10年後くらいに第一次世界大戦が始まるけど、スイスは中立国で参加しなかったんだよね。

でもWW2では中立といいながらナチスに協力していたスイス

WW1の時は、隣国ではルシエンと同年代の男子はほとんどが徴兵されていたんだよな。
スイスに生まれてよかったと、ルシエンは思ったかもしれない。

スイス徴兵制あったんじゃないの？

あっても、戦場に行くことはなかったという意味では？

ハイジやネロのおじいちゃんは確か兵役についてたんだよな
まぁネロはスイスじゃなくベルギーなんだけど、名劇は日本人に理解しやすいようにあまり作中では兵役についてることを省く傾向にある
スターリングの兄2人も実際は出征中だが作中ではカットされてるので、スターリングが唯一の息子になっている
トラップ物語はナチスによってオーストリアから一家が追い出される話だし、カトリもロシア革命前のフィンランドだし、若草物語も南北戦争で父親が出征してる間の話だから何かと血生臭さがある

銃を手にした兵士や大砲が描かれたのが｢トラップ一家物語｣の終盤部分、これに加えて砲撃を中心に実際の戦争シーンが
描かれているのが｢愛の若草物語｣で、リアルさではこの作品がベスト１だろう。

｢牧場の少女カトリ｣では、カトリに取ってキーマンとなるアッキ・ランタが銃を手にした警察の関係者にカトリの目前で
身柄を拘束されるシーンや、アッキ自身が手にした拳銃でカトリとマルティを襲っていたハンナと羊毛泥棒の一味を
威嚇して追い払う何とも物騒なシーンが出て来る。
｢ラスカル｣では戦争では無いけれども何か気に食わない事がある度に猟銃を持ち出してスターリングを脅す
短気なサーマンと言う危険極まりない親父が出て来る。

又、｢小公女セーラ｣では銃を使用するシーンは無いものの、セーラがカゴから落としたジャガイモを拾ってくれた
親切なバッキンガム宮殿の衛兵が確か銃を手にしていたと覚えている。

あと、｢ペリーヌ物語｣ではペリーヌの愛犬バロンをテオドールが猟銃で撃ったり、プラガ男爵が猟銃を手にした
ハンティング姿で描かれているし、逃走するゴルジモフ伯爵を追走するオーストリア軍の兵士が銃剣を付けた
銃を手にペリーヌ母娘の馬車の中にズカズカと入り込んで威嚇するシーンが出て来るし、｢三千里｣では遅れて着いた
マルコと再会したペッピーノが一座と共にブエノスアイレスかせバイアブランカへ馬車で旅した時に護身用に銃を買い
実際に一度使用するシーンが出て来る。

こうして見ると、子供向けアニメである世界名作劇場って銃が描かれている作品が結構多くて驚かされる。

まあ、一番の銃の名手はロイヤルアフリカライフル部隊出身のテンボだろうな
闇夜で動き回る野犬の脳幹に、一発打ち込んで仕留めるなんてタダモノではない

アンネットの父親の名前はピエールだけど、ピエールのドイツ語読みはペーターなんだな。

そういえば、セーラでアーメンガードの叔母さんが
ピーターのことをペトロとかペーターとか呼び間違えるネタがあったな

ずいぶん下がったな

あたしのアンネタンポン

わたしのアンコ椿は恋の花

ダニー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ベッキー「トムぅ〜」
アンネット「フランツぅ〜」

少し甘えたような、この言い方は萌えるね。
ルシエンは最後が「ん」だから「ぅ〜」にはならない。
残念！！

アンネット「ルゥシエンッ！(怒)あんた今、なんて言ったの!?」

「クラウスぅ〜」でさえ萌える

>>685
ダニーに？

だから流れ読めよ。
アンネットの「○○○ぅ〜に萌える」って話しをしてるんだから。

それはそれとして、ダニーはダニーで萌える。

アンネットに俺のチンコをいきなり見せつけたい

マジダニーのかわいさは異常

10年後・・・
アンネットの母乳でチーズを作るルシエンの姿があった

アンネットの魅力の半分以上は潘ボイスだな
ファミリー向けアニメの少ない今時の声優にはみられにくい
母性のようなものを感じさせるんだよな

ダニーてなんであんなかわいいんだ？
正直カトリのクラウス坊ちゃんよりかわいいだろ

クラウスはリアルな子供。
ダニーは天使。
その違い。

ルシエンは、現在の日本の法ではどう裁かれるのかね？ （少年法は無しとして）
�@ペットを谷に投げ捨てたのは器物破損か、今はペット虐待とかの法はあったっけ？
�Aダニーの件は、過失障害かもしれんけど、その後助けるどころか逃げ去ったのは非常に悪質と考えられるが？
どんな罰に値するのだろう。

ところで、罪を償うために趣味に打ち込むってのは甘いと思うがね。
（例えば、自分が交通事故で相手を半身不随にしたとして、相手に聞かせてあげるためといって好きなギターの練習ばっかしていいのか）

＞相手に聞かせてあげるためといって好きなギターの練習ばっかしていいのか
相手がそれを望んでいるのなら、それも方法の一つだろう。

二人が和解した後には「オンブくらいいつでもしてあげる」と言ってる。
これは不自由になった足の代わりを自分がやるという事。
でもこれは和解後だから可能な償い。アンネットが完全に拒絶してる状態では、
直接的な償いは難しいよ。ましてやルシエン自身がまだ子供なんだし。

ダニー自身が怪我をする前に、「ルシエンの木彫りが欲しい」と言ってたんだし、
怪我をした後も、(失くした)ルシエンの木彫りを探してきてと頼んでた。
ルシエンも独りよがりに木彫りを作ってた訳じゃないよ。

ルシエンはあの歳で
「ダニーに許してもらう為ならなんだってする。」
という明確な意志が感じられて涙ぐましい

大人になって出会った作品だが非常に考えさせられるテーマだね
自分の中で名劇トップ３に入るくらい好きだ

遭難しかけて凍えるアンネットがエロい
俺がルシエンならその場で人肌で温めてあげるのに

というか、窓を壊してでも目の前の家に入ろうとしなかたルシエンはおバカ

目の前の家に入り込んで
アンネットの服を脱がせて全裸にして、自分も裸になり
抱き合って素肌で暖め合うのが一番良い

あの局面でチューしなかったルシエンはおバカ

ルシエン・モレルと言えば、自分のせいで歩けなくさせてしまったダニーの脚を治して貰おうと
姉・マリーから聞いた医者を呼びに行く為に猛吹雪が吹き荒れる、モントルーへと通じている西の峠を
命懸けで夜通し歩いて越えたエピソードが有名だけれど、自分的にはもっと印象的なエピソードがある。

懸命に謝ろうとした自分の真意をアンネットに拒絶された彼が家出騒動を引き起こし、帰路途中で
日が暮れて夜になり道に迷い夜通し森の中をさ迷った末に何とか帰ってこれたルシエンが
母のモレル夫人と姉のマリーからキツーーイお仕置きを受けたエピソードだ。

特に姉・マリーによる尻叩きシーンは確かに強烈だね。
静止画ではなく、僅かだけれど動画で再現されていたのが良かった。
叩かれる度に見せるルシエンの哀れな表情が何ともシュール。
話を聞かされたアントン同様に自分も、このシーンには驚いたよ。
美人で母親譲りの胸も村の若い女性の中でも１・２を争えるほどに豊かで優しそうで、
どんなに怒っても弟に手を上げるような事とは無縁の女性だと思っていたからね。

それと、自分の両膝の上にうつ伏せに乗せたルシエンのお尻をズボンの上から２０回(だったかな？)も叩いて
懲らしめた後に、こんなエロいシーンがあれば良いなぁと見返すたびに脳内で妄想してしまう。

ズボンとパンツを脱がして叩かれてヒリヒリしているであろうルシエンの生お尻にマリーが自分の豊かな胸をブラウス越しに
優しく擦り付けて痛みを和らげた後、余りに意外な行為に出た姉に困惑している彼に今度は両膝の上で仰向けになるように
命じて、言い付けに従った彼の顔にマリーがブラウスのボタンを外して露わにした豊かな生胸を窒息寸前まで、ルシエンが
はい　と言う返事を返すまで繰り返し擦り付けながら、『二度と今度のようなバカな真似をして母さんを苦しめたら許さない
からッ』と色仕掛けで１０寸釘以上に太くて効き目抜群の釘を彼の心に突き刺し、母・モレル夫人には絶対に秘密にすると言う
生涯有効な二人だけの約束まで取り付けた。

アルプスの女王様 わらわのアンネット

アンネット「ペーペルぅぅ」

>>703
エロいよな
あの言い方

潘恵子エロすぎ

おてんばで凶暴なのにあんな甘い声を発するからな
ギャップあり過ぎでとんでもない悪女みたいだ

アンネット　暴れん坊
ベッドの上では　甘えん坊

普段ドＳでも夜はドＭに変貌するタイプだよね

ルシエンとさぞかし激しい夜を・・・

アンネットが後半Ｍに傾いていったのは
ありがたい教典のおかげです

キリスト教の教えはドＭ養成戒律だからな

ハン恵子と岡本茉莉は最強だ

声だけでヌけるのは多分この２人だけ

俺は役柄によるが、声だけで抜けるのは

島本須美
松井菜桜子
白鳥由里

だな。
藩さんはいわずもがな。

俺は

横沢
荘
高橋美紀
色川京子

だった

藩や山田で抜いた事が無いな

アンネットスレでアンネットで抜いたことが無いとは良い度胸だな

この作品に限っての話になるけれど自分的に一番グッと来るのは、ルシエンの姉・マリーだ。

吉田理保子さんにしてはマリーの外見から感じられる以上に若く柔らかな包容力のある優しい声質で演じて
おられるし、何より、母・モレル夫人譲りでロシニエール村の若い女性の中でも５本の指に入る事確実な
アノ豊かな胸に心底参りましたね。

又、ダニーに取り返しの付かない怪我を負わせた事で自身も心に深い傷を負った弟のルシエンに姉として
母親代わりとして語り掛ける時の優しげな声にも参りましたね。

子供向けアニメの準レギュラーキャラとして、こんな色っぽい大人に近いハイティーンの美女を設定して
良いのかよ？　と放映当時にマジで思ったほどにグッと来ましたし、あれからン１０年経ってＤＶＤで
見ても同じように感じ思います。

スレ違いになるけれど平成期の名劇である「トラップ一家物語」のヒロイン、マリア・クッチャラを
除けば、色っぽさと言う点で文句なしの最強の若年女性キャラだと思うな。
所で、マリーって歳は幾つに設定されていたんだろう？
最終話で結婚しているから、限りなく二十歳に近い１０代後半から２０代前半と言うところかな？

>>716
名劇姉キャラ好きだね
俺はナンシーとメアリー姉さんの次くらいに好き

アンネットも姉キャラなんだよな・・・

>>718
年齢的には姉キャラじゃない
だいたい18歳前後でないと

殴りすぎてみんながアンデット

>>719
姉キャラというのは別に年上の女という意味じゃなく、あたかも年上に見えるしっかりした女っていう意味なんだろ
ペリーヌ、アンネット、カトリ、セーラはそんな感じがする
昭和50年代は山口百恵とか中森明菜みたいに年上を感じさせる女がまだ人気があったんだよ
ポリアンナやエイミーのようなロリータ少女が受け入れられたりセディのようなショタが人気が出たのも時代の変化

>>718　>>719
確かに年齢の面では、アンネットを　姉キャラ　に含めるのは少し無理があると思う。
でも、弟のダニーに取って、アンネットは一回り近く歳の離れた文字通りの　姉　にして　育ての親
とも言うべき存在だから、彼に取っては　姉キャラ　と言う事になると思う。

では、ルシエンに取ってアンネットは・・・と言うと、怒らせたら手が付けられない　ＧＦ　であり　幼馴染
であり、数年経って結ばれると　姐さん女房　となり、ルシエンは完璧に尻の下に敷かれる事、請け合いだね。

異様に世間ずれした人間から年上に見える人がいたとしたら

もっと世間ずれしていると思われる

人によって違うだろ

俺から見たらみんな子供に見えるよ

>>716
吉田理保子さんも声だけでいけるな

>>717
俺も童顔巨乳メイドのナンシー好き

漫画フローレンス登場

２ｃｈは変質者レベルの人間がデフォルト

>>716
マリーは残念なことにダニーが成長する頃には二十歳越えてるんだよな確か
ナンシーは15〜16歳くらいだろう

アンネットのタイムテーブルに現代社会の余り宜しくないエッセンスを持ち込んで、マリーが働いていた
モントルーとは比べ物にならないほどに過疎っていたロシニエール村の活性化と産業振興を名目にした
「ロシニエール巨乳美女並びに女性コンテスト」なるイベントを開いたらと如何かなと思う。

胸の発育に良いとされる牛乳やチーズなどの動物タンパクは各個人の家で自前で取れるし量もふんだんにあるから、
催されたら巨乳に自信のある美女たちが未婚・既婚の区別なく、かなりの数エントリーすると思う。

その中でも、３０代までの若年層部門ではルシエンの姉・マリーが、４０代以降の熟年層部門では彼女に巨乳の遺伝子を
分け与えた彼女の母・モレル夫人が、それぞれ優勝して母子２代に渡る初代の　ザ・ベスト巨乳・オブ・ロシニエール村　
として長く村の歴史に伝えられる事は間違いないと思う。

マリーの旦那はうらやましいな
あの乳と毎晩戯れられるんだから

俺をアンネット様の召使いにして欲しい

生意気なアンネットにお仕置きして、しおらしい女の子に調教したい

終盤はしおらしかったが、既に調教済みだったのか

風呂に入ってる様子が無いんだがどうしてるんだろうね？

>>733
お前の見てないところで入ってるに決まってんだろ
お前に見えるものがこの世の全てだと思うな

ルシエンとの和解ロマンス前に真冬の露天風呂に入って清めてたじゃないか
あまりに極楽すぎてそのまま極楽浄土に送られそうになってたが

真冬に水の中落ちたら実際ヤバイんじゃないかと思うんだが
それで無傷なアンネット・・・

イヌイットは水の中に落ちた同胞は助けないそうだな
普通に助からないからだそうな

アンネット様に蹴られたい

踏まれたい

アンネット様のお召し替えを覗いてバレて制裁を甘んじて受け入れたい

アンネットってダニーが産まれる前は絶対犬に舐めさせてるよな

「ペーペルゥゥぅぅ･･･」とかいって

バター犬って危ないんじゃないの？
歯で噛むかもしれないし

粘膜だし感染の危険は高いよね

見始めたけど、もう一つだな

最初はつまらんでしょ
俺も退屈でしょうがなかった
普通にアルプスの日常ものって感じだし
14話からが本番

日常ものがダメなら名作劇場なんか
見ない方がいいと思うよ

あまりに日常展開が多すぎると飽きるのはアンネットの次の年の作品も教えてくれているな

名作劇場の主人公の近親者はみんな心臓が悪いな

だってアルプスの日常なんてハイジで十分だろ
チーズ作りとか、もうアクビが出るよ
あの事件から急激に面白くなるところがいいんだよな
退屈はその準備ってことで無意味でもないと思うが

片親率高いな

>>747
俺は翌年作品が退屈だなんて
思った事は一度もないんだが

アンネットの幼馴染の少年がペットのネズミぶっ飛ばしたの引いたわ
あいつは切れたら人殺しするタイプ

今気付いたが、メグとジョオの声だね

ダニーが谷底に落ちたのにゆっくり歩いて現場に向かってる親父ワロタ

>>753
うんナンシーとジミーの声だな

ナンシーって誰だったかしばらく悩んだわ
オッパイ家政婦さんか

>>754
俺があのピエールの立場なら絶対に走るな
何であの二人は歩いてるのか、そして冷静なのか不思議で仕方無かった
あとルシエンはピエールから半殺しにされても文句は言えないのに、何でピエールはルシエンに何も言わなかったのも不思議だ
自分の可愛い息子が谷底に落ちてしまって、しかも歩けなくなってしまったんだから、泣き叫ばない怒らないピエールがかえって気持ち悪く感じた
子供の時に見てた時はアンネットが意地悪で嫌いだったんだけど、でも今見返すとアンネットが人間らしい感じがして好感が持てる
もし俺がアンネットの立場だったら、亡き母親の形見である弟を歩けなくした事で冷静さなんて無くしてルシエンをボコボコにすると思う

ダニーがルシエンの取り上げたクラウスを取り戻そうとしてうっかり足を踏み外し崖から谷底に落ちたわけであって、ルシエンがダニーを崖から谷底に突き落としたわけではない
けれど、ルシエンの何が悪いのか？というと、ダニーが谷底に落ちた後にルシエンがバルニエル家に行き報告しないで、自分の家に逃げ帰って母親から尋ねられるまでずっと黙っていた事だ
ダニーが落ちた事でガクブルになって誰も見ていないから黙っていればバレないかなというルシエンの内なる悪が見える

ルシエンってクラウスの耳を持って谷底に手を伸ばして謝らないとこいつを落とすぞ！ってブチ切れしてたんだぞ
それで結局クラウスを落としてしまって、それを追いかけるようにダニーも谷底に落ちたんだから、どう考えてもルシエンが突き落としたのと同じだろ。

その後も自分の馬の彫刻が壊されてたのを何の証拠もなしにアンネットが犯人だって決め付けてたし、本物のクズだわ。

アンネットも大概やけどな

アンネットはキリスト教の七つの大罪でいうところの憤怒と嫉妬を犯していたんだな
できれば色欲も犯してもらいたかった

これ全話見て世界名作劇場で唯一一滴の涙も流れなかったわ

そもそも、泣ける作品なんて４つか５つくらいしかないだろ
例えばトムソーヤやピーターパンのどこで泣いたのか教えてほしい

待て、>>762は「涙が流れなかった」と言っているのであって、「泣けなかった」と言っているのではない。

面白くて笑いすぎで涙が出た作品もあるのかもしれん。

ペリーヌ、アン、ポリアンナ、セーラ、カトリと比べるとアンネット

主人公が救われない物語としてはフランダースに勝る作品は無いけれど、その時点だと何になるかといえばあらいぐまラスカル
最愛の母親に死なれスラミーらにイジメられ（ただし黒人にボクシングを習いスラミーをノックアウトした事がある）、父親の農場経営が失敗になり姉のいるミルウォーキーに移り住むことになり、飼っていた可愛いアライグマを森に捨てる事になったから
他に主人公が不幸になる話って無い主人公がハッピーエンド

今全話見終わったが、あんまり面白くなかった。
世界名作劇場でこれより面白くない作品ある？

アンネットがシリーズ初視聴なのか？

まあ、人の好みはそれぞれだし、残念でしたねと言うしか

>>768
ハイジ、フランダース、ラスカル、マルコ、ペリーヌ、カトリ、セーラ、ポリアンナ、若草物語、ナンとジョオ先生、アン、アンネット。

アンネット以外は全部良かった。

第14、15話から始まって第21話「罪の重さ」や第24話「アンネットの涙」や第23話「悲しい嘘」や第30話「後悔の涙」といった物語中盤は正直見るのは辛いけど、でもそれらを見る事によって第36話のあのアンネット遭難救助及び友情回復の感動が得られるわけなんだけど

ルシエンがダニーのペットのネズミを思いっきり張り手した時に引いて、その後谷底に落としたので完全に俺の敵になった。
そこからどれだけ良い事しても、俺の中ではルシエンは切れたら何をするかわからない恐ろしい少年になった。
こんな感情で見て面白い訳がないわな。

張り手も落とすもオコジョが木彫りを落としたり手を噛んだりしてなければ起きなかったことでしょ？
全部自業自得じゃん？

お前思想がPETAなんじゃね？

ちょっと噛まれたからって小動物を全力で叩いたり、耳を掴んで崖から落とそうとするのはやり過ぎ。
完全に異常者。
ついで言うとアンネットも心に闇がある。
ダニーだけはマジ天使。

そういう心の闇との葛藤がこの作品のテーマなんだが

清らかなだけの、毒にも薬にもならない
物語が見たいのなら、この作品はお薦めしない。
ただの娯楽のつもりで見るには重すぎるからな。

ある意味生々しいんだよな
人間なら誰でも、程度の差こそあってもアンネットやルシエンのような体験をしているはず

このアニメが人気無いのはこのスレがパートスレにすらなってないのが物語ってる。
ここにいる信者達もペリーヌ物語やポリアンナ物語を見るべきだね。

>>778
名劇は全作品見たけど
ポリアンナやペリーヌも面白いが、アンネットも面白い

あのな、ここにいるのは基本名作劇場ファンなんだから、
他の作品も見てるに決まってるだろ。
逆にアンネットしか知らない名作劇場ファンが
いるならお目にかかりたいよw

排他的だねぇ

アンネットは昼ドラに似たサスペンス的要素がある
だからこそハマる人はとことんハマるんだよね

どこにサスペンスがあったのか？
世界名作劇場で1番の駄作だろ

愛憎渦巻く泥沼ストーリーという意味では確かにサスペンスだったな

>>783
あ、まだいたんだ？

つまらんと思った作品のスレにいつまでも居座る
これただのかまってちゃんだから

不思議な人ですね

アンネットが魅力的ってことだな

佐藤好春が作画監督の回はアンネットがほんと可愛い

>>788
ハゲドー

「名作劇場シリーズは、主役が良い子じゃないと認めない！」っていう原理主義者の人だったら
そりゃアンネットだけが駄作扱いされる事になるさ、そういう基準でしか見られない偏狭な人だったらね。
なにせシリーズで唯一、主人公が悪役みたいなもんだし異色作ではある。

だが俺は小学生時代にフローネ〜セーラ位まで全部本放送見てたけど、アンネットが一番インパクトあったわ。
当時よくマネしてたよ、誰かが失敗して自分に迷惑かけた時とか嫌味で「ダニーの足はもう治らないの！」ってｗ
スチュワーデス物語の片平なぎさが手袋を口で取りながら「ヒロシ…」っていうのと当時セットでマネしてたよ。

ちなみに個人的にその中で一番好きだったのはフローネね。逆に、毎週全話見てたはずなのに
今になってみると内容まったく覚えてない地味だったのがルーシー。
アンネットとかセーラは嫌らしい部分がインパクトとなって今でも一番覚えている。

>>791
スチュワーデス物語のネタはウチの学校でも大流行りだったが
アンネットのアの字も聞いたことなかったわｗ

アンネットはリアルタイムで見れて羨ましいな〜って作品ではないのは確かｗ
俺は大人になって見れてよかったよ。

アンネットは潘恵子の演技が特に凄まじいと分かるアニメ

俺はこれを見てた小学校の時は酷いイジメを受けていたので、自分の身の上と同じルシエンに感情移入できたしアンネットが嫌いで仕方無かったな
大人になり物事を客観的に見られるようになれば誰が見てもルシエンが悪いし、アンネットの言い分もわからなくもないと思えたのだが、子供の時にリアルタイムで視聴するのと大人になってから再放送やDVDで視聴するのとでは全然違うね
子供時分に見たらトラウマになる

ジャンに苛められるのは嫌だけど
アンネットになら罵られて殴る蹴るの暴行を受けても耐えられる自信がある

俺はアンネットを虐めたい
素っ裸にして縛り上げて吊してロウソク責めとかしたい

世界名作劇場で一番の駄作だからなぁ

名劇の最高傑作はやはり何と言ってもフランダースだろ
それはともかくとして、アンネットは14話以降は面白いよ（それまでの13話までがツマランのかも）
他の名劇・・・例えば赤毛のアンなんて何のアクシデントも起こらないし退屈で仕方無かったけどね

フランダースは駄作の部類だろ

フラ犬は知名度が高いだけの駄作だな

フランダースの駄犬がなんだって？

マリー姉さんエロすぎ
パイズリしたい

腐乱犬は疫病神

サンタさん！ダニーが欲しいです！

ちょっとアンネット落ちてないか探してくる

凍えるアンネットを直接温めてあげたい

凍えるアンネットを体の中から温めたい

俺がアンネットだったら小屋の窓を叩き割って中に入ってたな

非常事態やねんぞ！

体を引きずってるような状態だったし、体力的に難しかったのかもしれないな
とりあえず留守にロウソクを裸で置くなと言いたい

アンネットの裸にロウソクをたらしたい

>>812
「私が生きている限り、あんたなんか絶対に許さないわよ」
って言われながら垂らしたいな

裸で縄で縛られボールギャグを咥えさせられ蝋燭を垂らされアンアンと喘ぎ声のアンネット
想像しただけでたまらん

問題はどうやって縛るかだ
やはり夕食に一服盛るか

>>815
ダニーを人質にとれば言うこときくに違いない

>>816
縛るのとダニーで交渉する役割が必要だな
よし、俺と組もう

もしくはショタホモがダニーのかわいいお尻にいきり立った竿を突きつけたらアンネットも観念するだろう
そして要求を飲むアンネットを裏切りダニーをバックからガンガン犯させて
憤怒するアンネットを拷問し絶望するアンネットをさらに犯すってのはどうだ？

お前ら・・・

その様子眺めて良い？

お前ら、なんて鬼畜なんだ

俺も混ぜろ

ルシエンやジャンやアントンらに次々にハメハメパコパコされ精液まみれになる肉便器アンネット
「ああ〜ん、もうダメ　気持ちよすぎてあたし変になっちゃうわ〜」

アンネットに反撃されて
枯れるまで吸い取られてしまうルシエン達の光景も目に浮かぶ

そこで木彫りのこけしが役に立つ

ペギン「儂も若い頃はこの木彫りで村の娘っ子をﾋｲﾋｲ言わせてたもんじゃ。」

ルシエン・モレルは後に伝説の張形職人として名を残すのであった

誰か薄い本作れよ

アンネットにアツアツのチーズをかけてのたうち回らせたい
女体盛りチーズフォンデュ

DLsiteで発売したら、出来が良ければ1000円まで出す

もうみんなでアンネット拷問ゲームを作ればいいんじゃないかな

ゲームだったらボリュームがあれば2000円まで出す

昼は御褒美をもらって夜は可愛がってあげたい

アンネットの声に潘恵子使ったら1万超えていても出す
そこまでしたら日本アニメーションに訴えられそうだけど

あの少しずつデレていく様子は昨今のエロゲの遥かなる先取りだったな

名劇はツンデレ要素ある作品多いんだよな
セディのブリジットとか、トラップ一家のヘートたんとか
アンネットはその先駆けだな

名劇でも後期に当たるあしながのジュリアやロミオのニキータなんかは
20年近く前の作品で当時でもツンデレなんて言葉は無かった
アンネットなんてより高度で落差のあるデレ芸を披露してくれるのに30年も前の作品だからびっくりだ

普通女の子の親父なら、もしそれがどんなにいい少年でも幼なじみでも、娘と話す異性は追い払うが、ｱﾝﾈｯﾄの親父は違うのが不思議。うちの高校生の娘は真面目に外遊びや友達遊びや部活をせず、きちんと17:00の門限を守っているよ。

彼氏どころか親しい友人もいない残念な子だな

>>835
「ツンデレ」なんて文学の歴史と同じくらい昔からあるものだ、
用は「照れ隠し」のことなんだから、
いちいち類型化して楽屋ネタにするほうがバカバカしい。

んなことはわかっとるわい

ルシエンの木彫り破壊するアンネットの顔が怖い

そんなアンネットでもベッドの上ではアヘアヘいってんだから

アンネットも同い年の女の子と同じで毎晩、ベッドの上でオナニーするんだ・・・

箱舟壊されたシーンは
見てた子供にとってもトラウマレベルじゃないの
あんだけ精巧な木彫りそうはない

木彫りの馬を破壊するアンネットの顔がトラウマ

ダニーの飼ってた小動物でラスカル思い出した
放し飼いのせいで周りが迷惑かけられるところとか似てる

ダニーってダニのような性格だからダニーだよね

脇役だけど小太りのジャンって奴すげぇいいやつだよな
ルシエンのこと見捨てなかったし

>>847
ジャンに対するアンネットの「何よデブ！」も印象的だ。

ニートは粗大ゴミよ

アンネットはダコタ・ファニングのパクリ

数年前にＢＳか何かでやってた完結版を見て感動して、完結版のＤＶＤは買って何度も見てる者だけど
やっぱりＴＶ版を全話見ないと本当の良さはわからないものかな？

あたぼうよ

俺はルシエンとの和解から雪山越えまでがこの物語の面白いところで
ダニーの治療とかは消化試合に感じるから完結版でも良いと思う
でも全部見てもらいたい

アンネット達の背、年齢に比べて低すぎるのが残念。いつ急成長するんだよ…。

このスレはじめてきたが、ダニーの事故を自己責任としてルシエン擁護してる意見があってびっくりした。

・アンネットに嫌われた八つ当たりを五歳児にする
・ペットがいじめられている飼い主をかばって攻撃
・「こいつがかみついたんだ謝れ！」と自分のＤＶは棚にあげて小動物を谷に落とすと恐喝
・小動物が抵抗して噛みつくのも当然。谷におちたのは間違いなくルシエンの責任
・ペットを助けようと思わずのりだして一緒に落ちる五歳児

どこがダニーの自己責任なんだ？
明らかにルシエンが元凶じゃないか。
ルシエンはクラウスが木彫り落とした時も数メートルぶっとんでけがさせるくらいの張り手かましてるし
（小動物相手にあれはないだろ。あんなのが許されるのはせいぜい低学年だ。小学六年生なら理性あって当然）
ただのＤＶ予備軍だろ

ペギン爺さんのルシエンに対する眼差しにエロさを感じるのだが、他にそういう人いるのかな？

あたしのアンネタンポン

>>855
うん、情状酌量の余地はあるにしても完全なルシエンの過失だわな
ヒステリックな擁護は必要なし

でもルシエンにばかり肩入れする意見に偏るのも理解できなくもない
人間は赦したいよりも赦されたい欲求が強い生き物だからルシエンには感情移入しやすい
俺も「ルシエンガンガレ」な視点で見てたし

ただね、この物語の良いところはそんな「どっちが悪いか？」じゃなくて
被害者と加害者という立場に心を揺らせる少年少女達がお互いを通じて成長していくところなんだよね

子ども心に苦しくて見てられなかった
なんでこんなにツラいアニメを流すのか、それをみんなが普通の顔して見てるのが不思議だったな…幼稚園くらいだったが

ニコニコでコメ欄では人気あるのなアンネット
どれも破壊神タグ貼り付けられてて吹いたｗ

新田恵利とアンネットは大人気だな

ジャイアンつながりか

暴君アンネット

あらよ

>>858
うん、その通りだと思う。
「俺が正しい」「おまえが間違ってる」っていう、
２ちゃんねるでも陥りやすい話しじゃないんだよね。

>>859
俺は「セーラ」のような理不尽なイジメの方が苦しくて見てられなかった。
「アンネット」も苦しいけど、どっちの気持ちも分かるから目が離せなかった。

今見ると一番共感できる作品だな
被害者と加害者って綺麗事言ってもこういうものだし
親友だった少女と少年にその役をさせたのは凄い
３５話から普通の名劇に戻るけど

あの事件以来アンネットがルシエンと絡むとキンチョーしたものだが、怖いもんこの女
岩場での会話以降の徐々に優しくなっていくアンネットの目
そしてあの雪の日の救出の時のアンネットのしおらしさ、ルシエンに女の操をあげちゃいそうな雰囲気
もうタマランかったね
ツンデレの魅力をまざまざと見せつけられたよ

私ルシエンにイライラするんだけど。
ルシエンのお母さんにも。

いくら意図せずとはいえ小さな子の足をダメにしといて許してもらおうという気持ちを持つことすら嫌悪してしまう。
アンネットが自発的に許そうと苦しむだけならわかるが。

さらにその後木彫りの作品のことでアンネットを罵ったし。よく言えるな。

母親なんて「治ってよかったですねー」とか他人事だしグチグチうるさいし貧乏なのに太ってるし(関係ない)
アンネットもやんちゃでいけないところ沢山あるがかわいそすぎた。

キリ教的には許しに関して大小はないと言いたかったのだろうか？と思ってしまうぐらい不憫だわ。

ルシエンはダニーが落ちるきっかけを作った、だけどわざとでは無い
しかし、木彫りを壊したのはあくまでもアンネットの報復

しかも木彫りは事件とは無関係なもの

被害者の持ち物を加害者が復讐心で壊したら
どういう理由でもやはり犯罪になると思う

加害者ルシエンの持ち物を被害者ダニーの家族が復讐心で壊したら
どういう理由でもやはり犯罪になると思う

>>868
俺も全編通して「ルシエン可哀そう」目線ばかりでは見てなかったな
アンネットの気持ちは十分分かる
アンネット家の他メンツが物分り良すぎるんだよ
だからアンネットが目立つだけだと思う

犯罪か否かはおいといて(そりゃ法律的にはだめだな。だからアンネットがあれだけ罪悪感を感じたのだろうし)

心理的に私はアンネット目線でやきもきした。
許さなければならない立場に立つ苦しさ、復讐してはいけないことをわかっていながら衝動を感じ、
迷ったあげくやってしまってその後の自責とかがね。

他のメンツのもの分かりがよすぎるのは同意。

アンネットが木彫り馬を破壊した後で
部屋の中で「どうしてあんなことをしてしまったの」と泣き崩れる場面は良かったよな

そうだな、アンネットは「わざと壊した」という部分が大きいな。

当事者以外が物分かりが良いのは、作劇上の演出だと思う。
それによって、アンネットとルシエンの心情に集中出来る。

それとアンネットは言うに及ばず、ダニーやアンネットの家族、
学校の友人や村人たちにまで蔑まれ続けたら、
ルシエンは立ち直るきっかけさえつかめなくなると思う。

なにか困難を乗り越えようとしたら、本人の努力はもちろんだけど、
周りのサポートが大切だという事がよく分かるよ。

>>870-871
幼少期よりアンネットは母親代わりだからねえ
しかもダニーは母親が命と引き換えに産み落とした忘れ形見だから納得出来ない気持ちが強いんだと思うよ

>>873
アンネットにも罪を背負わせることで物語にメリハリがついてるんだよね

本当、感情移入って点ではアンネットが最もよく出来た作品かもしれないね
レミゼのヴァルジャンなんかは高尚すぎて理解不能なところがるし
時代国籍宗教問わず「罪と赦し」ってテーマは人を考えさせる

挿入歌のすてきすてき勇気良い曲だな

タイトル詐欺だからなー
この物語はルシエンの苦悩と和解を描く話だし。

>>875
むてきむてき狂気？

アンネット遭難からのルシエンの救助シーンの和解の場面だけで丸々1話使うべきだった
小屋かどこかで吹雪をしのぎつつ一夜を明かすべきだった

（アンネットに早く温かくて栄養価のあるものを与えなきゃ！）
ルシエン「アンネット！考えてる暇はない！早くこれを咥えるｎ（ry・・・？」
アンネット「いきなり何すんのよ！」ﾋﾞｼｯ
ルシエン「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
アンネット「きゃああ！何よ、このネバネバしたのは？」
ルシエン（ぺギンじいさん、僕はもう疲れたよ）

噛み千切られそう

「破壊少女アンネット物語」でも良かった

このアニメ、アンネットが箱舟をぶん投げたことは鮮烈な記憶になるな

ルシエンの視点の方が主人公っぽいよな

アンネットは弟思いだからダニーと結婚しそう

今全話観た
アンネットって性格がちょっと他の主人公と違うから人気ないと思ったら、案外人気あるんだね
ストーリーもさることながら、背景のアルプスの描写が素晴らしいね
そこに暮らしてる人の生活が伝わるというか、リアリティーがある
現地取材まで行ったハイジより、素晴らしいと思ったんだけど名劇の中で一番綺麗じゃない？
そしてメインの二人が完璧な人間じゃなくて、未熟な人間らしさと子供らしさがよく表現されててよかった
ＮＨＫの獣の奏者エリンもそうだけど、未熟な子供を中身が成熟した立派な大人が導くという感じがよかった
アンネットのお父さんは漢だし、クロードおばあちゃんはこの人あってこその物語だと思う
過去の実体験としてのぺギン爺さんも重要な人物だし、大人キャラが充実しすぎ
名劇でも珍しい物語だよね
そして先生や友達もいい奴だしダニーは天使だし
ルシエンの絶望期の迫真の演技はこっちまで苦しくなる
いい話でした

ルシエンはダニーを崖から落としたくせに逃げるとか最低だな。

アンネットの声、ガキのくせに色っぽすぎないか。
男どもを惑わす声だ。

そりゃ、潘さんの声に惑わされない男なんかいませんぜ

潘さん声エロすぎ

娘の声も結構いいぞ。

>>885
ハイジやポリアンナのように、無垢の子供の存在が周りを変えていくというのは、
物語としては美しいんだけど、現実には未熟な子供を大人が導いてく方が多いだろう。
主人公二人の成長はもちろん素晴らしいんだけど、（我々）大人はどうあるべきなのかも
考えさせられた。

アンネットのエロい声にひかれて見はじめたぜ

若い母親はあっけなく死んじまうのにばーさんは元気だよな。
途中で別れの話があるかと思った。

無賃乗車のアンネット。
乗客のおばさんから林檎を盗むわ、お迎え芝居で騙すわのとんでもねー悪ガキじゃねーか。

悪ガキにはお仕置きをしてあげないといけませんね

何故そっちの方向に持って行く。




好きだけど。

アンネットお仕置きシーンってないか？

過疎ってるな。
セーラスレ並みに活性化できんだろうか。

セーラスレみたいになってほしくないよ。
あんな事になるならこのままで結構。

12才にしてはちょっと子供っぽいが妙にエロい声。
もっと人気あってもいいと思うんだがなぁ。

セーラスレってああなってから見てないんだが、まだキチガイが飽きもせずに住み着いてるの？
ったく、セーラスレだけだよ巡回しなくなったの
昔はマッタリ進行だったのに

あそこは長文と大阪のオナニースレ

俺は一応巡回してるけど「いつものあり様」と判断したらスクロールだけして読まない。
勢いがトップならどんなクソレスでもいいんだってよ、アホ丸出し。
最終兵器「アンネット・バルニエル」でも送り込んでやろうかしら。

本当バカだよなあのスレ

年末年始はひさびさにアンネットを通し見すっかなあ

そいつは名案

>>899
>>901
>>902
>>903
>>904
そんなことだから天下のセーラに一生勝てないんだよｗ

あんなスレにクソ度で勝ちたくもねえし

アルプス物語 わたしのアンネット コンプリート DVD-BOX (全48話, 1200分)
価格：￥ 3,980

わたしのアンネット(5)~世界名作劇場 アルプス物語 [VHS]
価格：￥ 70

どんだけいらない子なのﾜﾛﾀｗ

海外版と今時VHSでグダグダ言う人ってｗｗｗｗｗ
頭悪いクズってなんで生きてるの？

　(　'∀') ＜ダニエルのくせに生意気よ
　/　　. ＼

ルシエンが真の主人公なのに文句をいうアンネット

ちょっとアンネット落ちてないか見てくる

ダニーなら崖の下に落ちてるぞ

のほほんとしたOPに騙された。
アンネットは恐い女じゃないか。

アニメのアンネットは「ルシエンのことなんか絶対に許さない」で済んでいるけど、
原作のアンネットは「ダニーが死んでいたらルシエンをぶっ殺す」と言ってるもんなぁ。

ルシエンを殺して私も死ぬ

ようやく30年の時を経てこれからアンネットみるぞ初見のおっさんです

一話オープニングからいきなり脱衣裸サービス&幼馴染に(^з^)-☆とかサービスしすぎ　名作の予感しかない

そしてルシエンがブラマヨの吉田にしか見えない　ほんとアンネットは可愛いな　でもこれから欝展開か　欝展開なきゃアンネットじゃないんだんもんな　その反動でカトリが平凡な日常アニメになったんだろか

三が日ヒマな人は結構名作劇場見てるんだな
俺もだ

>>918
アンネットが可愛いだって？

http://2ch-dc.net/v4/src/1388587656805.jpg

だまって最後までみろよ

>>920
それは妄想シーン

>>920
そっちは暗ネットだろう

アンネットはゴリラ

http://2ch-dc.net/v4/src/1388676464392.jpg

アンネットがレ・マン湖って言うと
俺とってもときめくんだ

いやいや、それはマリーが言った時の方が…

いやいや、ダニーが言った時の方が・・・

いやいや、ピエール父さんが言った時の方が・・・うほ

ダニーかわええ

ダニーにこんな顔されたら何でも言うこと聞いちゃう。
http://nagamochi.info/src/up140791.jpg

ダニーきゅんのおちんちんをしゃぶってあげたい

実はダニーがヒロインの話だったんだな。

アンネットは乳首まで出してたのに
なんでダニーのはなにも出ない！？

脱がされそうになってるのならあった。
http://nagamochi.info/src/up140799.jpg

それは知ってるんだが、けっきょく半ケツにさえならない。
不甲斐ないぞペーペル。

半ケツにならなくても動きがかわゆすぎて萌え死にそうになる。

>>931
激しく同意。骨折後のダニーに「下半身を刺激するための治療法」と偽って、
苦悶するダニーの顔を眺めながら思う存分小さなおち○ち○をしゃぶりたおしたい。

アンネットもルシエンも脱いでる場面あるのに
ダニーって脱いでるところないんだな

ダニーがオシッコしてるシーンなかったっけ？

まだ四話しか見てないけどアンネットは可愛い普通の少女ですやん　

そもそもアンネットに興味湧いたのはアンネットが酷い言われ様だったからね　破壊神だの悪魔だのラビニアより性格悪いだの・・でもそのおかげでDVDまで買ってしまったさw

とくにDVD2巻のアンネットの柄が可愛い　天使の微笑みですね

最初の４話しか見てないならね。

アンネットは可愛いよ
あの幼さでけなげにダニーの母親がわりをこなしているわけだから
そのダニーを障害児にされたら、そりゃ鬼にも悪魔にもなるさ

>>942鬼にもなるってアマゾンライダーだなw確かにダニーはショタ可愛い　室井深雪って声聞いたらやっぱりあの深雪さなえさんだったのね

幽白のぼたんかマクロスのブリッジ娘が有名かもしれんが同級生２の桜子は俺の青春　アンネット9話まで見たけど普通に面白い　これぞ隠れた名作かもしれん　

牛の世話チーズ作り友達との交流鉄道開通とかすごい超展開があるわけでもないのに面白いのはなぜだろう　不思議だ

わたしのアンネ…タン…

DVD四巻まで見終わったけどほんと面白い　アンジャッシュも真っ青のtheすれ違い

アンネットがセーラ並みに人気出てたならばセーラ前に山田さんにカミソリ送られてた可能性も無きにしもあらずか　ルシエンのアホめが

それにしてもダニーには癒されるわ　ノンケがショタに目覚めるくらいに　深雪ボイス最高すぎる

ダニーハンパねえ・・・
恐らく歴代の坊キャラで��1のかわいさ
引き取りてぇ・・・

ダニー役に室井深雪(深雪さなえ)を選んだスタッフはGJとしか言い様がない


アンネットは欝展開なくても充分おもろいと思う　ダニーとアンネットの電車旅回なんかドリフみたいで声出してワロタ


１０話の「二人の冒険旅行」は神回認定個人的に　

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　　　　ﾉ　　 〃＾ゝ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　ぼくおねえちゃんといたいし
　　　│　　ﾉ’　　　￣ー宀‐弋ﾆ广宀ﾍ　　　　　　　　　 │　　　つれていかれたらこまるよ
　　　l｝　 〃　　　　　　　　　　　￣^宀=-_,,　　　　　　　　ヽ
　　　! 　 l｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　ﾞ'-､
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　 ﾉ’　　‖ ''" 　＿　　　　　　　　　ca 、`　　‖　　　　　 ノ''"
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　 丿　　　　　　　　ﾞ廴　　１　　　　　　　　│　　!!ｌil　　　　ﾞｌ 、
　│　　　　　　　　　!ll1　-ﾊ--,,_,,_＿________」;___上_彳　　　 ＼
　l| 　　　　　　　　　 ﾙ‐_-.. 　　　￣￣~~￣´ 　-_从卜　　　　ヽ

>>947
ウツ展開になってからも、そういうウィットにとんだエピソードが所々に挟まってくる。
ウツ展開だからといって全てが陰うつな話ばかりだと観てられなくなるからな。
「アンネット」はその塩梅がとても良いと思う。

>>948ダニーちゃん一人で遠くに行くと変な人にさらわれてしまうよ？気をつけましょう

>>949フラン犬なんてじいさん死んでからの展開なんて悲惨そのもの　ああいうのは欝展開かもしれんけどアンネットは違うね

ダニーちゃんはぐれないしルシエンはひげじいに出会うし学校でも意外と？いじめられないし

今の時代だったらアンネットぐらいの内容でも基地外クレーマーが苦情なんだろな　

あと若干キリスト教くさい演出もあるけどそんな気にもならない　さて後半見るか

アンルシ和解の１０巻までみたけどほんっと面白いね　なぜ馬の木彫りを壊したかというか馬の木彫りであることに意味があったのが感心したというかよくできた話というか　アンネットは破壊神なんかじゃないね普通に素直で優しい子

そしておれもマリーさんにケツぶたれたい

ようやく全話終了　なんかルシエンが医者つれてきたあたりでもう最終回並みに盛り上がってあそこで終わってもよかったな　ダニーの足が治って卒業式まではダイジェストでもいいや

こんな面白いのに名作劇場の中じゃマイナーなのが勿体無い　俺は見終わったけど新規の人じゃんじゃんきて欲しい　ほんとうに名作すぎてキリスト教に入信しそうになるかもしれんと思ったわ　でも生粋の日本人だから仏の道からは逸れませんけどね　

生粋の日本人なら神道だろ。

いやいや、生粋の日本人なら、神道も仏教もキリスト教も関係ないよ。

正月には初詣に行くし神社の夏祭りや秋祭りにも行くし、クリスマスを祝ったりキリスト式の結婚式を挙げたり、死ねば坊さんを呼んできてお経を上げてもらう。

あ、でもこれが認められる根底は神道（多神教）の精神か。

>>954まぁキリスト教に入りそうというのは冗談だけども日本って海外のものをより良くする能力は異常だよね　ラーメンなんか完全に日本食だもん

あたしのアンネット全部見て思ったのは神も仏も自分の心の中にいるってことかなOPで歌ってるけど　アンネット面白いからもう一周みようかな

＞まぁキリスト教に入りそうというのは冗談だけども

いやその気持ちはよく分かるよ。俺も初見の時はそう思ったｗ
もちろんこの物語はキリスト教が大きなテーマではあるんだけども、
最終的には特定の宗教うんぬんではなく「人間の本質はなにかという事を
問いかけているのではないか」という思いに至って、入信は思いとどまったよｗ

どんな作品でも同じだけど、一度だけでは見逃してしまってる個所もあるから、
２度３度と観かえして見る事をお勧めする。

ホント名作だと思う　ストーリー全体がよくできてるしキャラもたってるし飽きがこない

人によっちゃペリーヌ物語より名作だって意見あるくらいだから　ほんと名劇の中で埋もれすぎではないかと思う

＞ストーリー全体がよくできてるし

普通なら「償い（命がけの峠越え→ダニーの足が治る）をしたから和解する」
というストーリー展開にするのが定石。こっちの方が一般的には分かりやすい。
でも「アンネット」は逆になってる。償いがないのに和解させるには、
登場人物たちの心理描写を相当丁寧に描かないと和解に説得力が生まれてこない。

もうひとつ大きいのは、被害者側（アンネット）も罪を犯してしまう点。
この事によって物語は複雑化するけど、和解への一歩にもなってる。

刑法的な罪の重さで言えば、重傷を負わせた事に比べれば軽いけど、
憎しみや嫉妬にかられて卑怯な行為を行ってしまったという「罪の意識」に
焦点が当てられていた。ルシエンの場合は起こった結果は重大だけど、
わざとではなく突発的。アンネットの場合は自分の意思で行ってる。

作劇方法としてはあえて難しい選択をしてしまっているが、
だからこそ他の作品では味わえない感動を得る事も出来る。
そういう意味では「唯一無二の存在」と言ってもいいと思うよ。

ま、和解の部分については現先では肝となるところだからね。
アンネットが事件を起こし、これに後悔してルシエンに謝りたいと苦悩したところで
ルシエンが偶然会うという展開で「神」の存在をアンネットに信じさせるというものだから。

そして先に和解があるからこそ、「仲直りしてもダニーの脚は良くならない」という現実を
ルシエンが思い知り、彼が雪山に挑む展開が自然となるし、ルシエンが雪山で「神」の存在
を信じるという宗教的展開に繋がる。

もし「償い（命がけの峠越え→ダニーの足が治る）をしたから和解する」というストーリーなら
子供達に神の存在を理解させるという原作の存在理由がなくなってしまう。

さすがに和解の辺りは、アニメでは宗教色を抜く事は難しかったんだろうな。

なにしろキリスト教の教義がテーマだから、宗教色を抜くのは不可能でしょうｗ

原作者がキリスト教徒で、子供たちにキリストの教えを広めたいというのが
目的であるところは間違いない。原作者が信者であるからこそこのストーリー展開に
なったのもうなずける。ただ、宗教に根付いた生活をしていない（無宗教の）日本で
原作のままやるのは相当難しいよ。キリスト教徒には自然な流れでも日本人には理解しがたい。

例えば原作ではペギンがルシエンに「自分のために木彫りを作るならおまえは幸せにはなれん」
と話すシーンがあるけど、アニメでは逆の事を言ってる。日本人向けにアレンジされてる。
それと958でも言ったけど、陰と陽に振れ続ける登場人物の心理描写を丁寧にやってる点。

「アンネット」は認知度は低いけど、観た者はだいたい好印象を持ってくれる。
これが無宗教の日本での話しだから、当時のアニメスタッフの功績は大きいと思うよ。

素直さは神様の宝物、だからね

ところで同じスイスが舞台のハイジ(厳密に言うとこれ名劇じゃないらしいが)も原作は宗教色かなり濃いよな？スイスというお国柄に理由があるのかな？

>>958解説乙まさにそれ　足が治らないうちに和解するまでの展開が面白い　そこんところが並のアニメじゃないというか

細かいとこだとアンネットが壊したルシエンの木彫りの馬をダニーに見立てて苦悩するシーンもいい

キリスト教色は強いかもしれないけどだいたい名劇の舞台はヨーロッパとアメリカだからそんな違和感なかったな

ナレーターがいい仕事してるよね　難しい場面を上手くフォローしてる

>>961それは初耳ガキの頃見たけど微塵も感じなかった

そういやどっちも足悪い子いるな　クララはマリーさんだけど　

>>961
それはあんまり関係ないんじゃないかな？
たしかアンネットの原作者はスイス人じゃなかったと思う。

>>962
ナレが一から十まで説明するのは美しくない・・・という意見も聞いた事が
あるんだけど、ただこの愛憎劇は子供にはなかなか理解出来んと思う。
そのためにもこのナレーションは必要だと思う。

俺も大人になって初視聴したときナレーション頼りな作品だなという感想は持った
でも仕方ないよなあ
印象に残っているのは例えば、木彫り馬を壊したことを問い詰めようとアンネットに会いに行った際、
「もし壊したのがアンネットだと分かったら二人の間は完全に壊れてしまうと思ったのです」的な
ナレーションと共にルシエンは黙って帰っていく・・・
このルシエンの感情は本人のセリフで説明するかナレに頼るしか無いだろうねえ

その後、風邪を引いて熱出したらすっきりした感じでアンネットへの怒りが消えていたが
あそここそナレーションでルシエンの気持ちを説明して欲しかったｗ

俺はすべての元凶のルシエン手鏡破壊事件の時ナレーターがもう少しルシエンフォローしてもいいんじゃないかと　あれじゃあルシエンがただの馬鹿にしか見えない　でも最後の最後でかっこよくなるけどw

翌年の「カトリ」は真逆の演出で、あまり説明的なナレはなかった。

同僚の娘（当時小学校低学年）が名作劇場にはまってるから
なにか貸してくれと頼まれていろいろDVDを貸したんだけど、
「アン」にはハマったその娘も「カトリ」は途中で見なくなったそうだ。

説明し過ぎもなんだが、なさ過ぎもアレで、サジ加減は難しそうだな。
まあ「カトリ」の場合はストーリー展開がものすごくゆっくりしてるし、
それも影響してるだろう。俺はそのあたりが好きなんだけどｗ

今の子供が「アンネット」を観たらどういう感想を持つのか、
聞いてみたいところではある。

カトリ本放送当時は小学中学年で晩御飯時に観たけれど確かに印象は浅いね、続くセーラポリに比べると。

ナレーションの役割が重要なアンネットに対して
三千里は感情描写が多いけれどナレを入れたくないという脚本家の想いを
監督が見事に演出した分、対極に位置するね

三千里はマルコの一途な思いと、ロードムービーゆえ場所や登場人物が
次々代わって変化があるからな。カトリは本当に「地べたの話し」が延々と続くｗ
ただ、大人になってから観るとなかなかに味わい深いよ。

名作劇場にはまてった同僚の娘には、けっきょく「アンネット」は貸さずじまい。
「カトリ」の次に貸そうかと目論んでたんだけど挫折ｗ
「アンネット」は俺的にはベスト３に入る作品でお勧めではあるけど、
最初の１作目にするにはちと重いしな。

今時の子供が見る名劇一作目かぁ　面白いテーマかもしれない　まず無難にピーターパンとかフローネでいいんじゃない？

大人に薦める名劇はアンネット　ペリーヌ　アンかな　逆に見なくてもいいと思えるのが高視聴率だったフラン犬とセーラ　視聴率よくて名劇じゃあメジャーな方だけど名作とは言えないとにわかの俺でも思うところがある　子ども虐待しか印象ないし　

>>947
ホントだな
ダニーちゃんかわいい・・・
やべーくれーかわいい

>>971
やっぱハイジが一番無難なんじゃないの？

>>973ハイジは名劇じゃないよ　俺も前に名劇扱いしてツッコまれたわ

フランダースの犬から名作劇場扱いらしい　よくわからんけどズイヨー映像と日アニの違いらしい

名劇以外で子供に見せてもいい名劇ぽいのあげるとすれば走れジョりィなんかもいいと思う

>>974
フランダースって途中までズイヨーだろ。話の途中から名劇はじまるのか？って言いたいよ。ハイジも仲間に入れちまえば問題なかろうに
後、名犬ジョリーな

「世界名作劇場」と統一されたのは後年の事で、
それまでは「カルピス○○劇場」という名が冠されていた。
版権の違いは大人の事情で子供には関係ないし、
このシリーズの作風が決まったのは明らかにハイジから。

それに一般人の大人はみんなハイジは名作劇場作品だと思ってるし、
作ったスタッフたちも、ハイジがなけれが名作シリーズはなかったと考えてるよ。
版権うんぬん言うのはそれで商売してる当事者同士（会社）だけでいいよ。
我々ファンは「同じシリーズ」として見てればいい。

>>975あのOPの歌があまりにも印象あるから間違えて覚えてたわw

>>976なるほどウルトラマンにおけるウルトラQ的な位置づけという感じかな

佐藤吉春氏ってハイジ見てアニメーター目指したんだっけか？それで日アニ入社して初めての作監がアンネット　アルプスに足向けて寝られない

個人的には可愛い系で丸っこい顔のよしはるアンネットよりシャープな顔立ち？の竹松アンネットのほうが好み　　

今はどうしても「萌え系」の方が受けるからな。
萌え系はダニーだけで十分！

ダニーは天使とか言われるけどほんとそう　普通片足がもう一生治りませんなんて言われたら死刑宣告に等しいと思うけどダニーは違うもんね

近所に家出一回で足のことを簡単に割り切るしルシエンも簡単に許すし　おまけにコミュ力も高い　展覧会で強引に賞をアンネットにしてしまうあたり並のショタではないw

アンネットのアニメ動画を観るとストレスが軽減される気がする
ダニーとか超癒しだわー

今思えば私のアンネットはハイジが当たったから同じスイスで足が不自由な子供がいるというハイジの二匹目のドジョウ狙ったのかなぁ？ハイジとクララ　アンネットとダニー
　
クララが立ったは国民のほとんどが知ってるだろうけどダニーが歩いたはほとんどが知らないだろう　まぁいいんだけど別に

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