凸凸凸 新造人間キャシャーン part7 凸凸凸

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769名無しか・・・何もかも皆懐かしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%B3#.E8.83.8C.E6.99.AF

>本作の仮タイトルは『ネオロイダー』だったが、読売広告社の
>松山貫之専務のアイデアで『新造人間キャシャーン』となった。
>企画書では「未来への財宝(キャッシュ)を捜す者」という
>意味を込めてキャシャーンと名付けられていたが、
>監督の笹川ひろしは、これをガラスが割れた音と捉え、
>ガラスが割れて二度と元に戻れないことを意味すると解釈。
>人間に戻れなくなった主人公像を重ね合わせた。

とあるけど、どうもキャッシュ云々の時点で後付けな気がする。
もっと単純に元は「サン・シャイン(SUNSHINE)=太陽光」で。
サンを可能の助動詞CANに変えて、CAN SHINE(キャンシャイン)と
「可能性の光」みたいな造語にし、そこから更に
もっと名前らしくキャシャーンにしたんじゃないんだろうか?

サンシャインが名前の原点なら、
ヒロインの名がルナ(月)なのも
太陽光で充電するのも、よりらしく感じる。
アンドロ軍団がアンドロメダ星雲で
天体つながりにもなる。