赤毛のアン 第31章「不運な白百合姫」

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855名無しか・・・何もかも皆懐かしい
757、761、763を書いた者です.
わたしは他の人からの意見を聞きたいと思い、まず自分の思っていることを書きました。
ところが、わたしについたレスは、あえて番号は言いませんが、それまで紳士を装って
穏やかに話していた人による、突然悪意に満ちた言葉や露骨な侮辱、罵倒でした。
がっかりしてそれらに返事をする気もなくなり、ブラウザを閉じ、そのまま寝て
しまいました。
昨夜のわたしのレスは、763で最後です。
今朝、思いたって再びやってきましたが、大変な荒れようで驚きました。
わたしに対する意地の悪いレスはほとんどが同一人物による自演と出ています。
わたしの意見が、個人的琴線にふれたのでしょう。ああまで粘着するとは、
よほどわたしが憎かったとみえます。
人の意見は聞く耳持たず自分だけが偉いお山の大将には
何を言っても無駄ですし、そんな人がいるからこのスレは意見交換の
できないところなのだということがわかりました。
あのような卑怯なやり方で人を侮辱するレベルの人とは話したくない
ので、もう来ないことにします。

なお、こちらについて誤解や決めつけが多く見られましたので
いくつか訂正しますと、わたしがこのスレに来たのは今月に入ってからです。以前も同一人物によって荒れたそうですが、その話は知りません。そんな荒らしがいると知っていたら、このスレで発言はしなかったと思います。
ついでですが、わたしは作家志望であったことはなく、
したがって挫折した志願者でもありません。
ただアンに興味のあるいろいろな人と、意見のやりとりをしたかった
だけです。穏やかに話そうとしてくださった方には感謝します。
では、お騒がせしました。