ラ・セーヌの星　太もも4チラ目

「花祭りの聖少女」では、ダントンがインチキ大司教の催眠術に
かけられた。シモーヌの秘密を白状させられたり，術に操られて
ラ・セーヌの星と闘わされたり…は無かったが、地味に大ピンチ
だったんじゃ…？

そうですね。
ダントンが一時的に悪人たちに身柄を拘束され、シモーヌや彼の友人に救い出される話なら、
「天使の黒い羽」や「消えたオルゴール」があるけれど、本当の意味での窮地に追い込まれたのは、
このエピソードくらいですね。

それから、ザ・ラールはラ・セーヌの星の正体はシモーヌであると薄々気付き始めているけれど、
黒いチューリップの正体がロベールであるとは気付いていないのだろうか？
ロベールがパリ追放(フランス国外追放だったかも？)に処されると同時に、それまで煮え湯を呑まされ続けて来た
黒いチューリップの姿がパリからプッツリと消えた事で、薄々でも良いから気付きそうなものだがなぁ。

それに比べて一般市民の一人であるミランが、ロベールとシモーヌの二人が別の顔を持っていて、秘密裏に
何らかの意図を持って行動している事を確信していた観察眼の鋭さに驚いたものだ。
流石に、この時は雄弁なロベールも一言も出なかったからね。

ザラール隊長にとっては、黒いチューリップであれラ・セーヌの星であれ、
捕まえる事が第一で、正体を暴くのは第二（捕まえてからで十分）だ，と
いう判断があったのでは？ラ・セーヌの星の場合，女性だったので正体に
関心を持ったと考えれば、それほど不自然ではないようにも思われますが。

ミランは一般市民ながら、アメリカ独立戦争を目の当たりにし、三部会の
平民代表にも選ばれたという設定なので、『観察眼』が鋭かったのかも。
シモーヌの幼馴染というポジションも、有利に働いたのかなぁ。

いや、基本的に正体を暴くのは捕まえる為だから

ラ・セーヌの星に興味を抱くとはスケベ親父め

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!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
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スケベ親父…それで悪いか？表向きは花屋の娘だが、
実はマリー王妃の妹という『超・上玉』だからな。
興味を持つな，と言われても難しいんじゃね…？

ザ・ラールは、マリー王妃の実の妹であると言うシモーヌの出生の秘密は知らない筈だ。
もし、知っていればクロジェール伯爵のようにあの手この手と卑怯な方策も含めた考え得る全ての手段を用いてシモーヌを追い詰めていった筈だが、
最後まで剣を交えて剣で打ち倒すと言う正攻法のみに徹した事が、シモーヌの出生の秘密を知らなかった事を物語っていると思う。

一般論では男性よりも弱いとされる女性でありながら、何度剣を交えても打ち倒せず、逆に何度も川や湖に落とされ、捕らえていたミランまで奪われて
パリ警備隊隊長としての面目を丸潰れにされるなど煮え湯を呑まされ続けたラ・セーヌの星の正体だけは何としても自分の手で明かしてやる、と言う
その一念のみを最後まで貫き通し、決して卑怯な手を使わなかった彼は、武人としては一流だったと思う。

クールガールでラ・セーヌの星の発売を期待したものだったが…

精巧且つ緻密な造形と彩色で有名な大型フィギュアメーカーですね。
「ラ・セーヌの星」の国内版ＤＶＤ−ＢＯＸが特典映像と設定資料満載のブックレットが
付いて出ていたら、或いはリリースされていたかも知れませんね。

もし、ラ・セーヌの星のフィギュアが出るのであれば、シモーヌは花屋の看板娘の衣装とパンテモン修道院時代の制服姿、そして
コンサートの時に着ていたドレス姿の３種類、ラ・セーヌの星に変身したシモーヌは仮面装着時と仮面を外した姿、そして白馬に乗って
颯爽と駆けている姿の３種類を出して欲しい。
ラ・セーヌの星の衣装は勿論マントは着脱式で、正義の剣は腰に下げたホルダーから取り出して手で持てるように、それぞれ別パーツで
再現して欲しい。

原寸大シリコンドールですね

幾らなんでも、そのサイズじゃ金額が張り過ぎるし置いておくのに一苦労だ。
来客があるたびに押入れかクローゼットに入れなきゃならないからね。
等身大の厚紙製のポップなら有っても良いかなと思う。

それから、フィギュアとしてこの方をリクエストするのを忘れていました。
ザ・ラールに捕らえられたシモーヌの身代わりとしてラ・セーヌの星の衣装一式を身に纏い白馬を駆って
奮戦するも虚しく若く美しい命を散らしたミッシェル嬢です。
清楚なシスターその物と言った雰囲気が印象的なパンテモン修道院時代の制服姿と、ラ・セーヌの星としては
仮面装着時と仮面を外した姿、そして白馬に乗って颯爽と駆けている姿の合わせて全４種類を出して欲しい。
ラ・セーヌの星の衣装はシモーヌ版ラ・セーヌの星と同じギミックでお願いしたいものだ。
又、厚紙製の彼女の等身大ポップも欲しいなぁ。

二本足で立って剣を持ってる馬と共闘しているフィギュア

前々から思っていたんだが、ラ・セーヌの星の衣装を身に纏ったシモーヌの艶姿から考えて
このスレッドのタイトルは、

ラ・セーヌの星　太もも4チラ目　よりも　ラ・セーヌの星　太ももムッチリ4発目　の方が

相応しいような気がするのは俺だけかな？？

>>960
ラ・セーヌの星くらいなら自作でなんとかなる。

が、クールガールも年月経って劣化してるから
今動かすと足首が崩壊するんだよな。怖くて触れない・・・

ある日の早朝、いつものとおり店先の掃除をしようと玄関を出たシモーヌは、余りに酷い光景を目の当たりにして絶句した。
　石畳の一面に白い紙切れがばらまかれ、それは通りの向こう側にまで続いている。
「誰かの悪戯かしら」
　悪戯にしては高価な紙をこれだけ大量に使うのは金が掛かる。
　シモーヌは紙切れに何か書いてあるのに気付き、しゃがみ込んで一枚を拾い上げてみる。

「……こ、これは」
　紙片に目を通した途端、シモーヌの顔が凍りついた。
　それにはとんでもないことが書かれていたのである。
『ラ・セーヌの星を捕らえた者には30万フランの報賞金をつかわす。なお、その者の居する街の税金は１年間これを免除する』
　そう書かれた文の末尾には、警備隊の公印が押印されていた
　紙片を持つシモーヌの手が小刻みに震える。

「ラ・セーヌの星を賞金首に……これは私と市民を分断させるための悪巧みだわ」
　シモーヌは悔しそうに紙片を破り捨てたが、同じ内容が記されたビラは大量にばらまかれている。
　おそらく、この町だけでなく他の町も同じであろう。
　もはやこのビラが市民の目に止まるのを食い止める手段はない。
「だ、大丈夫……ラ・セーヌの星はこれまで市民の味方として戦ってきたわ。仲間である市民が裏切るわけない……」
　シモーヌは警備隊の卑劣な遣り口に業を煮やしながらも、胸中に湧き上がってくる不安を拭い去ることはできなかった。

　その夜のこと、過激な王政批判で知られる新聞記者が警備隊に襲われ逮捕された。
　記者が今夜中に刑務所に送られると知ったシモーヌは、直ちに彼の救出に向かうことを決意した。
「シモーヌ……まずいって。町の奴らもラ・セーヌの星を捕まえるって躍起になってるぜ」
　ダントンは着替え中のシモーヌに対してドア越しに声を掛ける。
「ダントン、大丈夫。町のみんなも私がいなくなればどうなるかくらい分かってるはずよ」
　ドアの向こうからシモーヌの声が聞こえてくる。
「……ザラールが思っているほど市民は愚かじゃないもの。目の前の欲に目が眩んで自分で自分の首を絞めたりしないわ」

　自分に言い聞かせるように応えるシモーヌだったが、悪い胸騒ぎは抑えきれない。
　だが市民のために活躍する新聞記者を救い出すことは、ラ・セーヌの星としての彼女の義務なのだ。
　シモーヌは薄いレオタード一枚を身に付けマントを纏う。
　そして真紅のマスクでもう一人の自分、ラ・セーヌの星へと変身を遂げた。

　窓辺に立ったラ・セーヌの星が高らかに指笛を吹き鳴らす。
　ひと呼吸おき、どこからともなく現れた白馬がまっしぐらに突っ込んできた。
　タイミングを計り２階の窓から飛び降りたラ・セーヌの星が、狙い違わず白馬の鞍に着地する。
　いななきを残し、ラ・セーヌの星は闇の中に消えていった。

「あっ、あれだわ」
　早くも目的の護送馬車を発見したラ・セーヌの星は、警護が手薄なのを認めていきなり突入を開始した。
　警備隊は馬車の前後に２人ずつ、計４人の騎兵だけである。
　しかも訓練の行き届いていない新人なのか、ラ・セーヌの星の姿を見るなり早くも逃げ腰になっている。

「いけるっ」
　そう思ったまさにその時であった。
　馬車の扉が蹴破られたと思うと、中から完全装備の小銃隊10名が転がり出てきた。
「ハァァァーッ、しまった」
　雷鳴のような轟音が響き渡り、白馬がいななきながら竿立ちになる。
「はぁぅっ」
　振り落とされたラ・セーヌの星はもんどりうって石畳に叩き付けられた。
　骨がバラバラになりそうな衝撃が全身を走る。
　それでも敵を前にしていつまでも寝そべってはおれず、ラ・セーヌの星は歯を食いしばって立ち上がる。
　その時には小銃隊が隊伍を整えており、ラ・セーヌの星に向けて照準をつけ終わっていた。

　再び雷鳴が連続し、白煙がラ・セーヌの星を包み込んだ。
　転がって銃弾を避けたラ・セーヌの星は、素早く立ち上がって小銃隊へ斬り込んでいく。
　ところが、彼らの装備していたのはアメリカ製の新型連発銃であった。
　レバー操作一つで再装填を終えた小銃隊は、無防備に突っ込んでくるラ・セーヌの星に向けて非情な銃弾を放つ。
「アァーッ」
　ギリギリで銃弾を避けきったラ・セーヌの星だったが、マントは蜂の巣のようになる。
「し、新型の連発銃だわ……侮れない……」
　立ち向かおうにも細身の剣一つの彼女には手のだしようがない。

　この時期、アメリカとの交易で近代化を進めるパリ警備隊を前に、ラ・セーヌの星はその役目を終えようとしていた。
　剣技だけを頼りに、しかもたった一人での戦いを続けるラ・セーヌの星は、全くの無力に近かった。
　彼女は反王室の象徴としての意味の他、既に存在価値を失いかけていたのである。

ラ・セーヌの星が潜んだ荷馬車に小銃隊の放った銃弾が連続して命中する。
「で、出直すしか……」
　マントを外したラ・セーヌの星は、それを思い切り遠くへと投げ捨てる。
「出たぞぉっ」
　マントを敵と誤認した小銃隊は、怒濤のような一斉射撃を行った。
　たちまちボロボロになったマントが地面に落ちる。

「しまった」
　そう気付いた時には遅かった。
　ラ・セーヌの星は荷馬車の裏から逃げ出し、町の中へと走り込むところであった。
　おまけに連続射撃したため、小銃の弾倉は空になっていた。
「まぁいい。今、町に入っていったら……むしろ、こっちの方が面白いかもな
　小銃隊の隊長はほくそ笑み、部下に対して弾の装填を命じた。
　石畳を駆けながら、ラ・セーヌの星は敗北感を噛みしめていた。
「くっ……なにも、なにもできなかった……」
　銃を、それもあれだけの数を相手にして勝ち目がないのは明白である。
「このままではいけない……なんとかしなければ……」
　しかし彼女個人でできることなどたかが知れている。
　今の警備隊を相手にするには武装した組織が必要であったが、存在を隠して戦わざるを得ない彼女には夢のような話である。
　ともかく力を失ったラ・セーヌの星には市民の助力が何より必要であったのだ。

　息が切れるまで駆けとおしたラ・セーヌの星は街角で立ち止まり、一息つくことにした。
「ハァ、ハァ……」
　息が上がったのと銃の煙を吸い込んだのとで喉がカラカラに干上がっている。
　丁度その時、一軒のパン屋の扉が開き、人の良さそうな婦人が姿を現せた。
　彼女は驚いたようだったが、直ぐに相手がラ・セーヌの星と分かり胸を撫で下ろした。

「すみません……お水を１杯、いただけませんか」
　ラ・セーヌの星は頭を下げて水を所望する。
　婦人は黙って頷くと店内に戻り、直ぐにコップを持って出てきた。
「ありがとう」
　ラ・セーヌの星は礼を言うと、喉を鳴らして一気に水を飲み干した。
　ところが……。

「はぅぅぅ〜ぅぅっ？」
　喉の乾き治まるどころか、焼け付くような痛みを伴うようになってくる。
「な……なにを……かはぁぁぁ〜っ」
　先程の水に何かが入っていたのは明白である。
　婦人を見上げると、今まで優しげだった目が爛々と輝いていた。
「アンタァッ。今だよぉっ」
　婦人が叫ぶと同時に、先端の鋭い鍬を持った男が飛び出してきた。
　同時に町のあちこちから大鎌や包丁を持った男達が姿を現せる。
　この時ラ・セーヌの星は、自分が市民の敵になってしまったことを思い知らされた。

わっふるわっふる

続きを読みたい

パリ市内警備隊が出て来る事からバスチーユ陥落以前の頃が舞台ですね。
ルイ１６世がアメリカの独立運動を資金面で援助していたと言う史実から考えて、アメリカで考案された
最新式の火器がフランス国内に出回っていても不思議はなく、自然に読む事が出来ました。

続編があるとして、ラ・セーヌの星(シモーヌ)を性的に責め立てるなどの余り露骨で酷い陵辱シーンに
持って行く事はだけは勘弁して欲しいものだ。

それと、気になったのはロベールが一度も出て来ないのは何故？
ラ・セーヌの星(シモーヌ)がかつてない窮地に追い込まれていく様子をリアルに描くためとに意図的に出していない
とも取れるけれど・・・。

>>966
フィギュアを改造・自作できるテクニックを持っている御仁になら可能でしょう。
でも、マントの広がりと薄く仕上げなければならない仮面、そして細身でシャープに
造らなければならない正義の剣とホルダーが難しいだろうなぁ。

小道具以上に一番悩むのが、シモーヌのボディライン、取り分け胸をどう表現するかだろう。
アニメでは美乳クラスの少し手前と言った所に描かれていたので、巨乳レベルのようにあまり豊かにし過ぎると
エロさが強く出てしまう。
自分としては胸の谷間が僅かだけレオタードの胸元から覗く、アニメよりもやや豊かにした美乳クラスで
お願いしたいと思っている。

胸が風船になってて
好みの大きさに膨らますのはどうだろ

パ――――――ン

ID:GdpLHzGxさま
早く続きをアップしてください。

ラ・セーヌの星の象徴であった真紅の仮面だけれど、｢明日なき逃亡｣のラスト近くでシモーヌがザラールと
燃え盛る風車小屋の中で最後に戦って決着を付けた時に、火災の炎で火が付いて簡単に燃え出した事から考えて、紙製であると
考えられる。

ラ・セーヌの星としてあれだけ激しく可憐に舞うように戦っても顔から離れない事から革か何か堅い材質で
作られているのかなと思えた一方で、剣の切っ先や屋根の梁が触れただけで簡単に外れて比較的ゆっくりと落ちた事から
革よりは軽い材質で出来ているのかなと思っていたけれど、まさか紙製だとは思いもしなかった。

まあ、紙と言っても書類に用いられるようなペラペラではなく、ある程度の厚みがあるものを何枚か重ねて貼り合せた
厚紙のような素材で出来ているのではないかと思う。

それにしても火災の炎で、あの仮面に火が付いて燃え上がるシーンは何度見ても意外だ。

分厚い紙といってもケント紙の類はそれほどよく燃えない。
燃えやすい厚紙といえばやはり牛乳パックだろうな。
シモーヌはエコロジーの先駆者かもしれん。

あの時代に牛乳パックがあったのかw

調べてみたら、アメリカ人が米国で１９１４年に発明していて商品化されたのは更に後の１９３６年で、
市場に広く流通したのは更に後の第２次大戦以降だから、シモーヌがラ・セーヌの星として活躍していた
フランス革命前夜の１９世紀後半のフランス国内には未だ無かった筈だ。

｢明日なき逃亡｣の件のシーンでは、火が付いて直ぐに燃え上がった為にシモーヌが迷う事無く
ザ・ラールの眼前で外している事から燃え易く厚みのある材質で出来ていた事になり、
紙の他に何か別の素材を混ぜて作り上げた物だったのかも知れないなと思っています。

引っ掛かる所が無いのに
顔にくっついてるから
ガムみたいな素材も混ざってるのかな

釘で打ちつけろ

ガムと言うよりはゴムか糊のような粘着性の強い材質が紙に混ぜられているのではと思っている。

それにしても目元に付けているだけとしか思えない仮面がシモーヌ自身が闘って身体が激しく動いたり
建物の２階の窓や大屋根から飛び降りても顔から外れないのに、剣の切っ先や屋根の梁が触れだけで、
顔から外れてしまうというのは、ラ・セーヌの星七不思議の一つですなぁ。

セルロイド

つ　ウルトラ・アイ

【予言】

予言「近未来、野田総理の消費税増税によって、日本経済は、破綻する！！」

消費税増税によって、日本経済は、悪化し、
「生活保護」、「ホームレス」、「失業者」が、何倍にも増えるだろう。
貧困層はさらなる地獄にたたき落とされ、日本で餓死者が激増するだろう！！
貧困が犯罪を生み、凶悪犯罪が激増する！！

今以上に、日本経済は、悪化の一途をたどり、
数年以内に、日本経済は、「破綻」する！！
「日本発の世界大恐慌」がおこり、世界の経済は、崩壊する！！

野田総理の消費税増税は、史上最大の愚策とアメリカ人から笑われるだろう！！
私は、「失敗した政策」を憎む！！
なぜなら、「失敗した政策」は、何千万人の貧困層を地獄にたたきこむからだ！
今日、午後３時に投票がはじまる！！
私は最後まで戦う！！　　　　　　　　　　ミカエル

What's Michael ?

980過ぎて１日レスが空くとdat落ちするよ

国民を守るべき総理が国民をいじめて楽しんでいるのだから
イジメをなくすなんて100％無理な話。

スレチで埋めるのはいかがなものか。

何気に、最終回の靴屋のじいさんは実在するんだよな。
本当は幼い王子さまは数年後に死んじゃうんだよな。
行方不明だから病死と発表されただけだと祈る。

史実ではマリー王妃は某病いの癒えた夫のルイ１６世との間に４人の子供(男子２人・女子２人)を
授かっているけれど、成人して寿命を全うしたのは長女のマリー・テレーズ一人で、残りの３二人は
早世したそうだ。

フランス革命の真っ只中の出来事で止むを得ないとは言え、両親は処刑され、子供も３人までが
早世したしまったのは悲劇以外の何物でもないと思う。

5チラ目はもう勃ってます？

立ってない・・・と思うけど、もし立てるなら、タイトルを

ラ・セーヌの星　太ももムッチリ５発目　

でお願いしたい。
もし連番だと前スレと合致しないから、おかしいと言うのであれば

ラ・セーヌの星　太ももムッチリ１発(＝太もも５チラ)目

と言うのはどうでしょう？？

特に下半身の露出度が高いお色気ムンムンの衣装からは、「チラ」よりは「ムッチリ」が
相応しいタイトルだと思います。

相手が警備隊隊員であれ、外国の傭兵であれ、市民兵であれ、正体不明の怪人であれ、またその数に関係なく
可憐に宙を舞うように躍動的に動き回り鋭い剣術でラ・セーヌの星として数多く戦って倒してきたペリーヌだけれど、
その中で、彼女が一番身の危険をリアルに感じたに違いない戦いが二つある。

先ず１７話｢消えたパンの秘密｣で小麦粉を独占的に買い占めて意図的に市場に出さずに卸価格を違法に吊り上げ、
更に工場から正規労働者を締め出して賃金の安い浮浪者を雇う事で人件費のコストダウンを計った悪徳商人が
雇った用心棒・デーモンと繰り広げた闘いだ。
石でも樹木でも一撃で砕いてしまうほどの威力のある金属製の錘が先端に付いていて異常なほど長く伸びる鎖分銅で
ラ・セーヌの星の剣の動きを封じた上で彼女との間合いを詰めて、もう片方の手に付けた鋭利な突起物で仕留めようとした
この戦いは見ていて、どういう風に決着が付くのか予想も出来なかった。
最後は、鎖分銅で繋がった状態のまま、その長さを逆手に取った彼女の並外れた跳躍力で辛うじて勝利を収めたけれど、
マジでこの戦いは負けるかもと思ってしまったし、シモーヌも肝を冷やしたと思う。

２つ目はミランを議員に推薦した親方をド・モラールが擁立した対立候補の指示で惨殺した巨漢の男二人に
逃げる事無く正面から立ち向かった２９話｢自由へのたたかい｣だ。
彼らは、一人で成人男性の身体を両腕で軽々と持ち上げて川へ放り込んでしまったり、馬車を引く馬を素手で殴り殺せるなど
人間技とは思えない力とプロレスラーも顔負けのゴツい体格の持ち主で、シモーヌが幾らラ・セーヌの星となり身体能力を
強化していると言っても圧倒的に不利だった。
当初は剣術と高い身体能力に頼っていたこの闘いも、二人が左右から同時に襲い掛かって挟み撃ちにしようとした所を、
その寸前でやはり並外れた跳躍力を利用して飛び上がって難を逃れた上で相打ちに誘い込んでの勝利だったけれど、
この戦いもマジで危なかった。
勝利は収めたものの、幾らラ・セーヌの星となり身体能力を強化していると言っても、それにも限界がある事を
痛感しただろうし、肝も相当に冷やした事は間違いないだろう。

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1354825089/
次スレ

「消えたパンの秘密」に出てきた用心棒・デーモンで思い出したけど、
彼の持ってた武器って、日本じゃ『鎖鎌（くさりがま）』みたいな物
だったよね？…当時のフランスにあったのかな，鎖鎌が…謎だったわ。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　）　 !!　/　　/ ー-/ 　　:|:　　l:l:／　　l

　 　 　　 ／　　..::::::　　　　　　　　　､｀ヽ、　エタニティ・エイトの橘あすかが縦横無尽、変幻自在、絶対無敵に>>1000ゲット！
　　　　／:::　 ..::::::;:'´　 ,.　　 ,　　,　.　＼ヽ＼
　　　/::::::::..:::::::::;:　　 .:/　　/l!　 |!. ::.　　 ヾ､､ヽ.　　>>992 >>1000getだけは僕の手でさせてください。僕がホーリーであるために！！
　　 ,'::::::::/:,::::::;　　 .:/　　 /ﾚﾄ､,' l:.:::::. :.　　ヽ､､ '､　>>993 ボクの大事な玉を！
　　 l::::::/:,'::::::;' 　 .:/　,'.// 　 V＼l:;:::::. :;:. 　 　 l　l　>>994 正面から来る？バカですか貴方は！
　　,'::::/:::l::::::;'　.:.:/　// /　ﾃ￣n､ヽ!,:::.:l!;:.　 　 ', ﾘ　>>995 まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・・・・
　 /／/⌒!::': .:::/'//:／ 　 `ヽ､'J! ヽ|::::l l:::..　　/,'　 >>996 いいえ、逃げません。ここはそんなことが出来る場面じゃない。
／/:::::l し､）:::::/ /〃　　　　　　｀　　`l::!__l::::　//　　>>997 僕の玉を強引に！！！
　/Wヽヽ.{ '､:/　 ´　　 　 　 　 　 　 　l'rn/|: /'　　　>>998 違う！！勝ち取るんだ！そのために何としても市街に戻る。
./　 ﾚ::〉､_)　　　　　　　　　　　　　　　ヾ､ l/
.　　r'V　 |　　　　　　　　　 ,.r＝=､､　 r'´ '　　　　　嘆きも悲しみもなく、ただ前を向いているだけの愚かしい>>999に、
　　/　 ＼｀ヽ､　　　　　　 /⌒ヽ::::ﾂ／　　　　　　　何故か僕は！感銘すらしている！
　 /　　　　＼ ｀ヽ､　　 　 l　 　 |://
. /　　　　　　 ｀ヽ､ ヽ.　　 ｀''ｰ-'〃
/　　　　　　　　　　＼＞､　　　r'´
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