魔神英雄伝ワタル総合16 第四星界

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155名無しか・・・何もかも皆懐かしい
(サクラ大戦2 時は忘却の中に 流れ中)
俺「さて、夜の見回りの時間だ」  風呂場に移動
俺「とくに異常は無いな。む!?この服は…わ、ワタル君のではないか!ゴクリ…」

(ポン…ポンポンポン…)
→冷静になれ俺!そんなことをしてはいけない!  時間により「おーい一緒に入らないか〜?」に変わる
か…体が勝手に!!!

冷静になれ (時間切れも同じ多少言葉が違う程度)
俺「ふう…今日もワタル君戦闘で頑張ってたし邪魔しちゃ悪いよな。さ、次の所へ行こう」

おーい 1枚絵ゲット付き
俺「おーい、俺も一緒に入って良いか?」
ワタル「え?その声は○○さん?良いよ、丁度今背中洗うところだったんだ!洗ってくれる?」(ピンピロピロピロピロピロピロリン♪)
俺「おー!任せておけー!」(あ、あくまで良いお兄さんを演じなければ!起つなよアレ…)
(ごしごしごし)
ワタル「あ…ちょ、ちょっと痛いよ、もう少し優しくしてください」
俺「え?あ…ああす、すまん。こ、こんぐらいかな?」(ごしごしごし)
ワタル「ふゥ…ああ…それぐらいで良いです…ところであの…○○さんが居てくれて良かったです。
訳のわからない世界に一人で飛ばされて心配だったんです…今まで頼りにしてた先生も居なくなっちゃったし…
でも○○さんや○○さんの仲間達が居てくれて助かりました!」
俺「そ、そうか?はは、まぁ困ってる人を見過ごすわけにはいかないからね。」