まんが日本昔ばなし　第八話目

＞「蛇神信仰」というのは一番最初のとっかかりであるキーワードというだけで
こう逃げて来たかという感あり（ｗ
だが、俺のレス以外で蛇神信仰以外の説に言及したレスが過去に存する旨を論証しないと
全く意味無し、偏狭な価値観は議論の発展の阻害要因であることを自覚しておくことである。

２ちゃんねるが気に入らないという者は外部のサイトへ出ていったようだし、
まん昔スレを立て直すには、一時的にせよ僕のブログ化するしかないように思うのだが？
無論、教えて厨の質問とこれに対する回答等の先住民の慣習は十二分に尊重するつもり
ですからご心配なく。

モンスターものを2作見た。
「白馬岳の魔神」
上村愛子ちゃんでおなじみ「はくば」でなく「しろうま」。
スプラッターホラー級のグロいモンスター登場、勧善懲悪完全否定なのが面白い。
オチは蕎麦の話を想起させる。
「湖の怪魚」
タイトルからは「イワナの怪」のような不気味な怪談を想起したのだが、
勇者カンナカムイによるモンスター（＝怪魚）退治談で迫力満点。
悦子のアイヌの男の子吹替えも絶品な作。