負けるな♪キャンディ・キャンディ♪ 4キャンディ

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183名無しか・・・何もかも皆懐かしい
・・イライザに捕まったキャンディ・キャンディ。 奇妙な形の洋式便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?さっさと出してスッキリしなさい」
「ア・・・アードレィ家の養女のあたしが・・・こんな事で・・・」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う蟲のせいで、キャンディも限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「あはははは。良い声で泣くじゃない。もっともっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。

「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。さあ、出しちゃいなさいよ」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、少女は悶絶した。
彼女の肛門に捻じ込まれたイライザの指が“カギ状”となって、その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「出しなさい。たっぷりとね」
イライザが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

強烈な蹴りがキャンディの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
キャンディが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・