アタックNo.1　第5セット

八木沢桂は猪熊コーチの特訓を受けたら両手両足骨折の上、内臓破裂、
手足の腱切断、脳神経麻痺まで追い込まれそう。

湯島さんが支えてくれたからこそ、こずえは木山さんの虐めにも、
一人高校生の立場での厳しい練習にも、新しい魔球も誕生させることが出来たんじゃない。
そんな湯島さんの魅力に気がつかないなんて…。
湯島さんがいなかったら、こずえは精神崩壊していたか、
そこまで行かなくても心が折れていたと思うけどな。

「思いっきり泣きたまえ」とか言って抱きしめたあと
押し倒されアオカンとなったはず
こずえは湯島のサットバ注入によって立ち直ったのだ

>>934
他人の優しさや思いやりを理解できないままに人生を終える人ってけっこういるし。

>>935

> こずえは湯島のサットバ注入によって立ち直ったのだ
注入したままおさらばか......
これって、ミダゾラム20mg投与よりも効くの？

漫画版の湯島はヤリにげだけどな

浦野千賀子って離婚してるの？

鮎原こずえは、その後、スポーツ紙記者と結婚したけど、離婚している。

湯島のテーマがつい頭を過ぎってしまうｗ

ソッミソー
ソソラソミ
レミラレ〜

あれが「寂しいメロディ」としているセンスもまたステキｗ
ワビサビの世界での美的感覚がいい

>>939

ググっても
大阪出身、中卒で貸本漫画でデビュー、代表作「アタックNO1」ぐらいで
原作者のプライベートの事なんてさっぱり出てこんな

資本マンガデビューか
アッキーナは挫折して田舎へ帰った

シュレーニナの半回転アタックよりも山本の大ボールアタックの方が破壊力がありそうに思えるが、
大ボールアタックは全日本のメンバーには通用しないのだろうか？

竜巻落としよりも破壊力あるよ
シュレーニナなんて川地以下

ナカやデコですら取れるくらいだから山本の大ボールスパイクなんてショボいよ
川地は山本にダイレクトで返されてぶっ倒れたし
どいつもこいつも能無し

ということでナカ最強

ナカデココ

山本に狙われて額で大ボールスパイク受けたのは武市さん（一応先輩）
こずえも内心「こいつ使えねー」って思っただろうな

石松って、キャプテン翼の石崎とキャラが妙にかぶるんだが・・・・・

青葉に勝って全日本の代表選ばれたのはいいけど
全日本の合宿所に向う電車（新幹線？）の中でこずえが
「あの試合が私の高校最後の試合になるかもしれない」
って言うのは一体どういうこと？

こんときこずえまだ高２じゃん
武市（高３）も試合に出てたし
寝ぼけるのもいい加減にしろよ
オメー高校中退するつもりかよ

アニメだと丁寧に書かれて感動するシーンも、原作を読むと掘り下げが足りなくてイマイチだったりする…

>>950
全日本の活躍で世界のバレーチームから勧誘が相次ぐと妄想でもしてたんだろう

>>950
全日本のメンバーを乗せた旅客機がテロに合って墜落する夢をみたとか？

原作者、「アタック」の後の迷走ぶりが凄いな
スケ番マンガ、女スパイ、女怪盗もの、感動闘病もの、動物もの、よくわからんコメディ、マイナースポーツもの、
でまたバレーに戻って・・・
って単発や打ち切り連発して、なんだかんだで80年代初頭まで書き続けてたんだな

子供の頃、いつも夕方の時間帯に再放送やってた。
毎日、欠かさず見てたし。当時、私が住んでた町ではこれ終わったら。
５時半にトムとジェリーもオンエアしてた。

ウチの地方の再放送は「バービーと世界のなかまたち」と言うミニ番組のあとだった
OPは半分にカットされて「女の子だもん」でブツ切り
EDは続きの「涙も汗も」から始まって１０秒ほどでフェードアウト
二光テレフォンショッピングのCMが長かったな

石松とかデコとかあだ名を女の子に付ける時点で虐めな気する…
本人は平気だからいいんだろうけど。もう一人は誰だっけ？おさげの不良娘だったかな？
前衛の鮎原、早川、槙村は金持ちのお嬢さんっぽく
後衛の３人は下町のブスか(-∀-)

こずえの妄想癖は酷いな
しかも試合中に

石松は石田松子とかの略じゃなかったかなw

>>妄想癖
本郷にも
「鮎原のやつ、本当にしょうがない奴だ」
て言われてたねｗ
周囲もみんな知ってるってのが可笑しい

+--------------電子カルテシステム_出力A008-------------+
患者番号：88-PSY-22560-0054　病棟：H3-7708
患者名（年齢）：鮎原こずえ（34）
担当医 [入力者]：____真木村京子____
年月日：1988_04_03
観察所見：
落ち着いたため、拘束着の使用を中止。
一日中、窓際によりそいニコニコと笑いながら過ごす。
「うふっ　いやだっ！湯島さんったら」などと独り言が多い。
解離性の妄想癖が強く認められる。
午後、見舞いに本郷先生来院。待合室で失禁しておしめを交換。
だいぶボケがではじめている。アルツハイマー症候群の可能性大。
000E

妄想が過ぎて、想像妊娠しそうだな。子供の産めない身体なのに

>>954
或る意味、昔の漫画雑誌の編集の自由度の高さを示していますね。
浦野千賀子の作品は最初期から読んでいますが、結局「連載雑誌に適応できなかった」貸本漫画家
というかんじですかね。最後のほうはぐだぐだでしたね。「新アタックNo.1」などは、なんじゃこりゃ！
と怒ってしまうできでした。

よくも悪くもオモチャ職人みたいな作家だったと思う
結局、最後まで貸本漫画の駄菓子感覚から抜けきらなかった

浦野千賀子といえば、
友情の回転レシーブ、ツーダンフルベース、がめつくシュートなんかが、なつかしいですね。
マーガレット（別冊？）で活躍されていたと記憶していますが。
いまよむとものすごい時代錯誤な話なのでしょうが

いつまでも暑いですね。こずえとみどりのビーチバレーみたいのは私だけでしょうか？

あの二人はきっと観客の空気読まず真剣にやるんだぜ？

こずえ、ビーチくバレー中にいきなり妄想に入ったりして....
しかし、二人の水着姿を見てみたいのは私だけではないはず！

みどりは、目立ちがり屋だから、けっこう場の空気読めると思う
問題はこずえ

こずえ、スクール水着とか着てきそう......

内山正幸さん、亡くなったんだってな
↓を参照
http://www.anido.com/index-j.html

八木沢香ちゃんが
かわゆくって
かわゆくって

♪苦しくったってー
悲しくったってー
コートの中では
平均なの

登場人物は、みんな平均からずいぶん（いろんな方向に）離れた奴らばっかりだったけどね

♪ボールがうなると
胸がはずむわ

Ｍだな

>>975
自分がスパイクしたボールがうなると、胸がはずむので、むしろSかと...

♪涙も汗疹ー

和解φと出

最近の日本女子バレーの活躍で、鮎腹こずえ、いい気になっているよね。
「やっぱり私の方針は正しかった！」とか勝手にほざいて。
正しかったのは、現在の指導者の聖美々監督だよ！こずえ〜！

葉月優監督は？

劇場版の大沼、声が変わったせいで凄え色っぽいな

>>954
昔の漫画家は何でもオールマイティに描いたもんだよ。
ただ、浦野千賀子はアタック��1をヒットさせたことで「ジャンルの先駆者」という
期待とプレッシャーを背負っちゃったんじゃないかな。
その結果新しいジャンルに挑戦し続けてアタック��1以降は迷走しちゃったんだと思う。