メルモで急成長ものに目覚めたのですが、、ずっとそちらの板でROMっていて、初めてこのスレの存在に気づきました
このスレは全部目を通しまして確認しましたが、既出だったらごめんなさい
不思議巨大ヒロイン クイーン・グランデZ
ttp://www.zen-pictures.net/product/index.php?product_id=3474 木村佳乃メルモは胸が小さくて成長後のギャップに乏しかったのですが、こちらはそこそこです。
ただ、いかんせんお金がかかってないようで、クオリティとしてはこちらのスレのみなさんの期待に応えられないかもです。
自分的にはこの手の実写版を作ってくれたことに意義があるかと。
売れれば別バージョンもできるかもしれませんし…
amaでDVDも買えます。
意義は認めるけど巨大化はイラネ。
実写よりアニメのリメイク希望。吉崎観音バージョンで。
メルモのイラスト、コスプレも最近は吉崎チックが
多いので需要はあるとおもうが。
説明が足りなかったですね。タイトルからは巨大化しかない作品に見えますよね…
最後巨大化するんですが、最初は明らかにメルモを意識したキャンディー(作品中ではドロップと言っていますが)
で大人になります。服も青のシャツに黄色のスカート。
で、その後悪の組織と戦うために巨大化し、倒してめでたし的な感じです。
>>954 ググって画像見ましたがビミョー。これはパロディ、オマージュ?
子供と大人はよく似てる。
でもアニメでリメイクしたら、敵と戦うために変身!(巨大化するかどうかは
別として)はアリかも。
954氏!このスレの感想は?
キモイよね
先ほども書きましたが、いかんせんクオリティーが低いのが難点。
衣装の色まできっちり合わせているところからはオマージュと受け取りたいですが。
みなさんのメルモ愛にただただ感服です。
自分はリアルタイムで見られなかったのですが、初代は中学生時代にVHS版を借りて見ておりました。
最初の変身シーンの色っぽさのに受けた衝撃と言ったら…
そのシーンを見るために定期的に何度も借りたのを思い出します。
958 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/05(日) 20:51:38.59 ID:nUGc0zjp
不思議なメルモの実写版TV番組あったらしいのだけれども、
DVDなどは出ているのかね?
野沢にまたも助けられた、と感動する間もなく、空き地には警察と保健所の車が到着
した。これから起こるであろうことを想像し、恐怖するメルモは半狂乱となってキャン
キャンと鳴いた。
「ほっほっほ!メルモ!どうするの?このままだと最悪保健所に捕まって殺処分!よく
て一生飼い犬として過ごすことになるわ。悪魔としての自分の行いを否定した罰よ。」
姿は見えないものの、サキュバスのフォケート4の声が聞こえた。暖かい野沢の身体
から引き離されたメルモの首には既に保健所員の拘束具が付けられていた。
「キャインキャイン(どうすればいいの、おねがいたすけて)!」
メルモはフォケートに懇願する。何故かプードルの美樹子は野沢に抱かれたままだった。
メルモの衣類やキャンディーの瓶は警察官たちが調べていた。恐らく、「事件」の証拠品
として押収されるのだろう。もう人間には戻れないのか。
「後悔するのならしなければよかったのよ。時を遡らせてあげるわ。でも、時空の歪みが
発生するからこれっきりよ。」
犬のメルモは一匹で保健所のトラック、オート三輪の荷台の檻に入れられていた。メルモ
を飼い犬だと主張する小川の姿が目に入った。優しい彼のもとで犬の姿で暮らすのも悪くは
なかった、と思った時、メルモの周りが真っ白に光った。
サキュバスの姿のメルモは、真夜中の街を飛んでいた。後ろを球状の光に包まれた幼児
の美樹子が、穏やかな表情をして胎児のポーズで飛んでいる。つい先ほどまで泣き叫んで
いたのが嘘のように。 九条家の上空に達すると、屋敷のすべての部屋の明かりがついて
いた。美樹子がいなくなって大騒ぎとなっているようで、二階の彼女の部屋には入れなかった。
「うふ、しかたないわねえ。」
メルモは地上に降り、まだ閉ざされた九条家の鉄製の門の前に幼児美樹子を下した。
「目が覚めたらびっくりよねえ。」
そう言うとメルモは青いキャンディーを二つ美樹子の口に入れ、門柱のインターホンの
ボタンを三回押すと空へと飛び立った。
しばらくすると大人に戻った美樹子の悲鳴が夜中の高級住宅街に響いた。
「キャー、なんで私、裸なのー!」
「こ、こらあ。美樹子!嫁入り前の娘がなんというはしたない格好だ。」
「お父様、こ、これは・・・・」
メルモの高度は高くなり、九条親子の声はフェイドアウトしていった。
>>934 〜
>>938 「そうよ。そう遠くない将来、私は魔界へ召還されるわ。でも、その頃には私と
あなたは完全に一つになっている。つまりね、あなたも魔界へ行く、いや帰るこ
とになるのよ。」
「そ、そんなのいやよ。トトオやタッチはどうなるの!いやよおお!」
両こぶしを握ってのメルモの叫びに、通行人たちは皆ぎょっとした。
「どうしたの?メルモちゃん。」
親友のクラスメイト、ター子こと妙子が後ろから声をかけてきた。
「あ、ター子ちゃん、ごめんね、なんでもないわ。」
二人は歩きはじめた。
「ねえ、メルモちゃん、このごろ、なんかへんだよ。」
「そ、そんなことないわ。」
反対の方向から、初老の紳士がニ匹の犬、ゴールデンレトリバーの雄と雌をつれてやっ
てきて通り過ぎた。メルモは妙子とともに学校へと急いだ。
空はどんより曇り始めていた。
学校に着いても上の空だったメルモ。両手首の見えないリングが重く感じられた。
野沢に会いたいような、会いたくないような複雑な心。彼のフィアンセ、九条美樹子
にとんでもないことをしてしまったという罪悪感があった。
五時間目は音楽の時間、本来は国語の時間だが、担任の手塚先生が午後から出張と
なったこともあり、昨日の代わりに振りかえられることが朝のホームルームで伝えられた。
(野沢先生に会えるわ。でも、会うのがはずかしい!)
メルモは赤面した。
「渡さん!顔色が悪い!どうかしたのかい!」
手塚先生がメルモに言った。
「あ、なんでもありません。だいじょうぶです。」
頬が真っ赤なメルモは立ちあがってお辞儀をした。ドッとクラス中が爆笑した。
「ああ、それから音楽といえば、野沢先生、来月結婚されるそうだ。さっき、言っ
ておられたよ。」
男子たちは歓声を上げ、女子は悲鳴をあげた。メルモは凍りついた。
(そ、そんな、やっぱり、結婚されるのね。)
美樹子には悪いが、彼女には精神的な打撃を与え、野沢に対しては大人の姿、そ
してサキュバスの姿で何度も誘惑し、結ばれた。それでも結婚は覆らなかったのだ。
一時間目は授業がない野沢は、誰もいない音楽室で外の景色を見ていた。職員室での朝
礼で、来月結婚することを発表したが、ここにきて迷いが生じていることも事実だった。
渡メルモの姉、メイコと名乗る女性に心を奪われていたのだ。あまりに美しい彼女は、
時には子供っぽいしぐさを見せ、また、悪魔のように妖しい表情を見せることもあった。
メイコが放つ、甘い香り、情熱的な情事での淫靡な振る舞いが頭をよぎる。二階の音楽
室から外の運動場を見下ろせば、体育の授業をしているのが見えた。そこにメルモがいた。
ひと際美しい美少女はよく目立つのですぐわかった。同じクラスの男子児童の何人かは彼
女にチラチラ視線を送っている。
「似ているなあ。勿論、姉妹だからあたりまえだけど。」
野沢は放課後にでも、メルモに会ってお姉さんのメイコに会わせてもらうよう頼むつも
りだった。もう一度彼女に会い、話し合おう。もし、彼女が野沢の思うとおりの女性なら、
親が決めた九条美樹子との結婚を白紙に戻そうと考えるのだった。
五時間目、野沢はメルモが音楽室にいないのを知ると心が落ち着かなかった。体調を崩
し、保健室で寝ているとのことだった。放課後、正面玄関でメルモの親友、妙子に声をかけた。
「やあ、ター子ちゃん、メルモちゃんはどうしたんだい。」
「あ、野沢先生!メルモちゃんならさっき、ずいぶんいそいでかえりました。」
「そうかあ。ところでメルモちゃんのお姉さんのことなんだけど。」
「メルモちゃんのおねえさん?」
妙子は怪訝な表情で聞き返した。
「そうだよ。背が高くて綺麗な、メルモちゃんによく似ていて・・・」
「先生!メルモちゃんにおねえさんなんていませんよ。」
「な、なんだって!」
野沢はわけがわからなくなった。仕事が終わったら、メルモの家を訪れ、真相
を確かめようと決意するのだった。
夕食を終えたメルモは二人の弟を寝かしつけると、台所をかたづけ、洗濯をした。
雨が降りそうなので洗濯物を部屋に干していると、玄関のチャイムが鳴った。ドアを
開けるとそこにはダークブラウンのスーツを着た野沢が立っていた。
「せ、先生!」
メルモの頭の中を、野沢と初めて会った日の朝、音楽会でのデート、ホテルでの夜、
サキュバスとなって美樹子をつれて彼の部屋を訪れたことなどが走馬灯のようにかけ
めぐった。心臓が高鳴る。不思議なことにこの時、少女から悪魔の尻尾や羽根の感覚、
両手首のリングの重さが消えていた。
614さんいつもSSありがとうございます!
サキュバスってホントはかなり良い人なんじゃないかと予想してます
しかしメルモの淫乱な姿はかなり興奮しますね
本来小学生のメルモが大人になって、本来大人の美樹子が幼女になって
完全に立場が逆転してしまう描写の上手さに感服してしまいました
続き楽しみに待ってますので頑張って下さいね
966 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/09(木) 04:10:33.95 ID:0rhZx7oT
福山けいこの絵でパロディ漫画「メルモちゃん」第1巻が3月から
徳間書店より発売中。まあ、これは堂々とした漫画とはいえないな。
田中圭一に描かせるべき
うんこ
「え、それじゃ、やっぱりメルモちゃん、君にお姉さんはいないのかい?」
部屋に通された野沢は座布団に座り、メルモと向かい合っていた。遠くの方で季節はず
れの雷の音がしていた。野沢は一瞬窓の外を見てから、もう一度メルモに本当にお姉さ
んはいないのかと問い詰め、少女はコクリとうなずいた。
「うーん、でもその君のお姉さん、メイコと名乗る女の人は君に姉妹のように似ていた
んだよ。思い当たることはないのかなあ?」
と言って野沢はメルモを見つめる。彼女と出会って一週間になるが、凄く大人びてき
ているように見えた。少女の成長の速さには驚かされると思った野沢だった。
「とにかく、この件はもう少し調べて見るよ。」
野沢は残念そうに言った。メイコに会いたくてたまらなかったのだ。
野沢がメルモが大人に変身した姿に心を奪われ、会うためにここに来たことはメルモ
には十分わかった。
(先生、心をみだしてごめんなさい。メルモは、あの音楽会にさそった時からどうかし
ていたんです。悪魔のせい、いいえ、わたしのせいだわ。)
野沢は腕を組み、何かを考えている。帰ろうとはしなかった。
(せんせい、メイコのことはわすれてください!でも、わすれてもらうには、あの方法しか
ない!)
「先生!ジュースでもいれてきます。」
メルモはある決意をして立ちあがった。
冷蔵庫からジュースのプラッシーの瓶を取り出して、栓を栓抜きで開けると、大きなグラ
スに注いだ。そこに赤いキャンディ―を三つ入れた。三つめは少しだけ削って。
(これで先生をたまごにまでもどして、メルモのことをわすれてもらおう。)
赤いキャンディーがオレンジ色の液体の中で溶けていった。
(でも、そのまえに、わたしのきもちをつたえよう。悪魔の力をかりずに。)
メルモは右手でコップを持って野沢の前に戻った。
「やあ、ありがとう。」
野沢は喉が渇いていたのか、嬉しそうに言った。
「先生、ジュースをのむまえに、わたしのひみつをきいてください。」
「ひ、秘密?何だい?」
「先生、メイコに会いたいですか?」
「まあ、それは、会いたい、よなあ。」
「では会わせてあげるわ。見ていて!」
メルモは左手に握りしめていた。青いキャンディ―を一粒口に入れた。
雷の音がどんどん近くなり、レースのカーテン越しに空が光るのが見えた。
青い光が少女を包むと、平べったい胸はぐんぐん膨らみ、重力に逆らってツンと上を向き、
ロケットの先端のような乳房となった。青いブラウスは悲鳴を上げ、第三第四ボタンはは
じけ飛んで形成された深い谷間を露わにした。大きくなった山の頂は陥没していたが、伸
びきっていくブラウスの薄い生地は乳輪をうっすらと映していた。バストの成長が美しい
くびれを生む。ブラウスの裾はへそ周りを隠せなかった。髪は少しだけ伸び、鼻は高くな
り、唇は艶を出していく。黄色のミニスカートは超ミニとなって、伸びていくパンティを
隠せなかった。超ミニのスカートからは成長した長い脚、むっちりとした太腿、引き締ま
った足首などが伸びていった。成長していく過程で青い光、エネルギーフィールドは少女
から女へと急成長するメルモに淡い快感を与え、それが表情、声に現れていた。
光から解放されたメルモは、座布団の上に正座し、口を開けて茫然とする野沢を見下ろ
していた。
「先生、私がメイコです。ミラクルキャンディーで変身した姿です。」
右手で胸の谷間を、左で丸見えのパンティをそれぞれ隠し、艶のある声で大人に変身
したメルモは告白した。
「騙していて御免なさい。でも、私は、メルモは先生が好きです。好きなんです。」
告白が終わるとメルモは野沢の前に、畳の上に正座をして彼を見つめた。
(言えたわ。悪魔の、サキュバスのフォビアの力じゃない。私の意思で告白したわ。)
メルモは畳の上に置いたコップに手を伸ばした。野沢に飲ませるために。
窓の外がピカッと光り数秒後、地響きとともに雷の大きな音がした。ゴロゴロドーン
と言う音とともに、蛍光灯が消えた。停電だった。近くで落雷があったのだろう。雷の
音とともにメルモはキャア!と悲鳴を上げ、おもわず野沢に抱きついてしまった。
暗闇のなかで、二人は対面座位の形となった。野沢はメルモの胸の谷間に顔を埋める
形となった。メルモは外の様子を目と耳で探ろうとしていたが、野沢の息遣いを胸で感
じ、慌てて彼の肩から手を離そうとした。野沢の両手はメルモの括れたウエストを掴んでいた。
野沢は、メルモの乳房から放たれる甘い香りによって、身体が男として動こうとして
いるのを感じた。あれ程会いたかったメイコが、教え子の九歳の少女が変身した姿だっ
たとは。変身自体は意外と受け入れてしまった。野沢は初出勤の日、ここ数カ月、学校で
の不思議な出来事、学芸会の老婆役の児童が本当の老婆のようになったとか、沢山の蝶々が
幼虫から突然変身した等、を聞いていて、それらがメルモの仕業だろうと理解した。
だが、いくら大人に変身したとはいえ、九歳の少女と、それも教え子と結ばれてしまった
ことを知った。倫理的に許されることではない。けれど、美しい、いや、美しすぎる美女に
変身したメルモの放つフェロモンが教師としての倫理観を押しのけ、男としての本能が野沢
の身心を支配しつつあった。
野沢は手をメルモの芸術的な括れた腰回りから、顔を深い谷間からそれぞれ離し、手はブラ
ウスの第一第二ボタンにかけて鎖骨から、両胸までを完全に露出させた。顔は恥ずかしそうな
表情のメルモに向く。落雷で停電したとはいえ、密着しているので羞恥心が顔から読み取れた
。時折光る雷光が二人を照らす。グラスは愛し合い始めた男女を映した。
「あぁん!だ、だめ!」
そう言って野沢から形だけ離れようとしたが、野沢は舌で両の乳房を交互に麓から頂へと徐
々に撫でていく。淡いピンクの頂は忽ち隆起していった。
「だ、だめん!そんなことは。あぁん!」
駄目と言いながらも、大人のメルモは抵抗らしい抵抗をしない。精神はキャンディによって
ある程度大人になっている。が、今はサキュバスの力は使っていない。まだ、自分は本当は子
供なのにいけないことをしているという罪悪感が苦しめ、淫らな快感で喜びもし始めていた。
野沢はやがてメルモの唇を奪い、手は口に変わって胸を攻め、さらに臍やウエスト、腰回り
へとS字状にカーブを描いて進んでいく。音楽教師らしくその動きはリズミカルで、口ととも
に絶妙なハーモニーをメルモの美しい身体で奏で続けた。
「メ、メイコ、い、いやメルモ!素敵だよ。」
「せ、先生!あぁん!だ、だめ、で、でも、い、いいわ。とっても気持が、あぁん!いい!」
自分のブログか、2ちゃんでなきゃだめならサロンかどっかでやってくんね?
975 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/11(土) 12:11:02.23 ID:q9I05yv4
いい加減キモイし運営に通報したら一発アウトって分かってんのか?
田中圭一が手塚の絵に似てるという説には頷けない
デビュー時の石坂啓のほうがまだ近い
SSいいとおもうケド。そんなにキモイか。
他のスレにはもっとえげつないのがアル。
過疎化するよりベターとちがうカナ。
つづき
内容的にもメルモだし。自演乙とかいわれるカナ?
こんなのが続くならサッサと落として板自体消滅させた方がマシ。
ネタが無いなら無いでいいんだよ。
この板はかなり長期間レスがなくても980超えでなければ
dat落ちしないから過疎っていてもかまわない。
2次創作が好きな人たちは、適当な板にスレ立てして
やってくれる分には何をしようとかまわないが、この板で
それをやるのは、ふしぎなメルモというアニメそのものに対する
冒涜と感じる人間も少なからずいることを知っておいてくれ。
うおおおおおおおおおおお
おれもずっと黙って見てたけどね
なんにしろ言われるまで続けちゃ駄目だよ
そもそも長文連投はルール違反なんだしほどほどにしないと
内容はともかくその辺りのKYな部分もキモイと言われてることにも気付いてくれ
SSを投稿していた者です。ご批判が思いのほか多く、以後自粛
させていただきます。
応援してくださった方ありがとうございました。
エロパロ板の手塚スレでいい気も
オリジナルを語る真っ当なスレに戻せ。
メルモちゃんがお母さんからキャンデーをもらったのは夕方。
トトオ君がキャンデーを持ち出して、メルモちゃんが暴走族に
連れまわされたのはどう見てもお昼頃。
一日たったのか、スタッフのミスか。
えろおおおおおおおお
どのエピソードがエロかったかが分かって参考になったよ
評判の無人島の回を見た
メルモは今だと深夜アニメ枠だな
この時代のメジャー系のエロスに挑んだ作品として「クレオパトラ」を思い出したけど これも虫プロ作品だったんだな
>「クレオパトラ」を思い出したけど これも虫プロ作品だったんだな
手塚作品としらずに「クレオパトラ」見てた、今頃気づいたとかわざとらしい
次スレは荒れませんように
もええええええええええええええ
めるもおおおおおおおおおおおお
がいあああああああああああああ
↑こんな書き込みが続くくらいならSSのほうがよかったんとちゃう?
埋めてるんじゃないのか?
しつこい
自作小説スレじゃねえって言ってるじゃん
生めよう埋めよう
おはり。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。