アンチ宇宙戦艦ヤマト（ガミラス）スレ

総統。スターシアとのデートはいかがでしたか。

終わりなのかー。お疲れ。

こんな仲いい二人初めて見たよ。エロネタスレじゃないけど
ありがとん。

スターシアがＳなら高貴で優雅な感じなんだろうな。
守がヤマトに乗り込む時のあの淋しげなまつげが忘れられん。

>>934
まあ、なんというか、相変わらずだね。
フフ♪

　ピ　キ　ン　！！
　 　 　 　　　　　||i i　i　i||
　　　　　　　＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
　　　　　 ／|　　 　∧,,,∧　　　　　　／|　なんだ
　　　　／　 |　　　(´･ω･爻 　 　 ／　 |　二重底なんて大嘘じゃん
　　　　|　　 | |i　／| 　 　 |＼ il 　| 　　 |
　　　　|　　 |. と／.|　 _　 |＼つ il|　　　|
　　　　|　　 | 　　　|　∧　|　　 　 | 　　 |
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　　　　|　 ／ 　　と/　　ゝ⊃　　 .| 　／
　　　　|／ 　 　　　　　　　ｽﾄッ 　|／
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　 ：/　 　/l　　　真・デスラー　　　　　　　　　　　　　|：
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　　 　 ：-'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`-､：　　彼にとって顔が一番感じるらしい
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　 ：/　 　/l　　　真・デスラー　　　　　　　　　　　　　|：
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総統は相当ワルですな〜

下品なおとこ

ここはいつからネタスレになったんでしょうね

前からだよ。もともと総統とアンチ総統しかいなかった。
スターシヤがたまに居ただけだ。

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼ 　　　 埋
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　 　 め
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
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スターシアとのつかの間の安息が終わり、ガミラス本星に迫るヤマトを迎え撃つ準備を整えるデスラー。
　凱旋したドメルへの授与式に出席せねばならない。
ヤマトは銀河系を離れマゼラン雲との中間にあるバラン星に向かいつつあった。

　部屋に残されたスターシアの残り香がデスラーを物想いにふけらせた。

ガミラス地球攻略が成功すればスターシアとも逢えなくなる。

　思えば双子星の女王と総統の二人が星の運命をそっちのけにして逢瀬を重ねるなど不可能だった。
　利害に反しガミラスの敵・地球に味方しているという立場も捨て、スターシアはデスラーに会いに来てくれたのだった。

（スターシアよ、私はガミラス民族のためにヤマトを葬り去らねばならない）
　あらためてデスラーは決意した。そして地球攻略の暁には大移住計画を遂行しなければならない。

うーむ、SMなのになんか切なくなってきたぞ

SMなだけでもすでに切ないがな!!
ちゅーまでしてもらえるんだから本編よりはるかにマシ…なのか…？

しかしコメントつけるとスレの残りがなくなる。

ここはひとつ雪の脱糞シーンで気分転換を・・・・・

つかの間の安息って…ドＭかよデスラー

イスカンダルに戻ったスターシア。
ゆっくりとした足取りで宮殿に歩を進めた。
宮殿に入り軽く食事をとった。デスラーとの交歓が心地よい疲労となってスターシアをリラックスさせていた。
　夜には守に逢わねばならない。浴室に向かい入浴の準備をした。
　真っ白い肌に長い髪が背中まで垂れ、ほっそりとした腰を際立たせている。
　ガミラスへの渡航とデスラーとのアバンチュールで汗ばんだ身体を、
プールほどの広さもある天然温泉で洗い清めた。
　小ぶりだが張りのある胸とその下には縦長の綺麗なへそが続く。
長い美しい脚まで丹念に洗った。

スターシアは入浴を終え寝室で少しの間まどろんだ。目覚めるとガミラス訪問の疲労は吹き飛んでいた。
髪を整えいつものロングの服に着替えた。

　宮廷の奥にカーテンでしきられた場所がありその向こうは一見石壁であった。
壁石の一箇所にスイッチが埋め込まれ操作をすると壁が開く仕組みになっていた。

　スターシアは壁を開き通路を灯油ランプを手に奥に入っていった。
かつて王宮の隠し通路であったが奥には幾部屋もあり、中に鉄格子の檻や木馬が設置されていた。
そこは軽い罪を侵した宮殿侍女たちの教育と折檻部屋として使用されていた。

　ある一室にＸ字の張り付け台があり両手両足を拘束された人間が淡い明かりに揺らめいた。　スターシアはランプを近づけ様子を見た。まだ幼い雰囲気の残すおかっぱ頭の侍女だった。
制服の胸と大腿に電極が取り付けられ時折流れる弱電流に、かすかなうめき声を上げていた。
地下牢に連れ込まれ丸二日は拘束され続けたであろうか。

Ｘ字に開いた脚は太股までのガーダーで包まれていた。
その大腿までスカートの中から滲み出た液体がヌラヌラと皮膚を光らせていた。

　娘はすでに膝に力はなく、革ベルトで吊られた両腕にぶら下がり全体重を預けていた。
「一晩ぐらい大丈夫でしょう？きつかったかしら？」
スターシアはそう声を掛けた。
娘の首輪に棒を取り付け首輪の後ろで留めた。さらに両手の拘束を各々バーの両端に止め、Ｘ字張り付け台から外した。
　脚も解放し首輪に鎖を付けて引いたまま廊下の奥へ向かった。
　廊下の途中両脇には鉄格子の檻室があり各部屋に娘たちが思い思いの姿勢で懲罰を受けていた。
ある娘は後ろ手に拘束され三角の木馬に跨がらされ、股間を鋭角な角に晒していた。

こらモノホンのSの女王だわ。イニシャルもSだ。

最近、総統の御言葉が無いな〜。

総統はガミラスとスターシアの間でお悩みになっている。

廊下を曲がりくねり両側には互い違いに牢造りの折檻部屋があった。
四本脚のついた架台に四つん這いに俯せるポーズで手と足をそれぞれ台の脚に革錠でくくりつけられている娘もいた。
スターシアは立ち止まると、乗馬鞭を取り上げ架台に拘束された娘を打ちすえた。
さらに下半身を剥きあげ房鞭の柄を娘の尻に差し込んだ。逃れようとするが自身の拘束された架台ががたがたするだけで尻尾を生やされた恰好になった。


さらにその廊下を首輪をつけられた侍女を、
鎖で引いて奥に向かうスターシア。
　夜通しの責めで膝をガクガクさせながらしゃがみ込む侍女に鞭を入れる。
「あぁっ！」
「どうしたの？もうすぐよ。到着したら休ませて上げます（笑）」
スターシアは優しく侍女を励ます。
最奥に着いた。一際重厚な扉があった。

（笑）　が興醒め

大方の予想に反して守がドS
ツンデレの限りを尽くす女王様

それを知って涙目の総統

元々Mなら別にいいんでね？
普段責任重大で偉そうなヤツほどMだって言うし。

重厚な扉の向こうはどうなっているのか
我々に知る術はもうないのだろうか
あと３９レス
あと３９レスでこのスレは終わってしまう
急げヤマトよ！

このスレ滅亡まで
37日(スレ)
急げ！デスラー。 急げ！ガミラス。

.……復活篇ヨロ。

エロパロ描いていい場所で思う存分書いても
かまわんのだぞ。

スターシアは立ち止まると扉の脇にあるセンサーに手をかざした。
すると金属のふたが開き中からボタンの並んだパネルが現れた。

スターシアが細やかな指先でボタンを操作した。すると重厚な扉が左右に開いた。
扉の奥にはさらに扉があった。スターシアは侍女の首輪の鎖を引いたまま、最初の扉に入った。
さらに同じような動作を繰り返し扉を開いた。
そこには高い天井に広いホールのような造りで、宗教的礼拝堂めいた祭壇や地下から湧き出た温かい泉が流れていた。

異様なのは天井からは滑車のついたフックが垂れ下がり、ステージのような祭壇には張り付け台があることだった。


「スターシア様、お待ち申し上げておりました」
20後半ぐらいであろうか、セミロングの少しキツメの眼をした、
これもイスカンダル王家に仕える侍女であろう女性が声を丁寧に挨拶をした。

侍女の前には一人の娘が逆海老に吊り下げられて呻いていた。娘は革製の拘束帯で
胸を上下から締められ背中に取り付けられた革手枷で縛られていた。
革帯は腰にも巻き付き、娘のほっそりした腰にしっかり密着し腰革からは縦に延び秘丘を割って背後の革帯に結ばれていた。

イスカンダルの女王が、ＳＭの女王様とは・・・

そして誰もいなくなったわけか・・・

殺すのはやり過ぎです、女王様。

守は大丈夫なの？

「もう終わります。儀式に必要なものをかなり引き出しました。精神的に限界かと」
と責めを与えていた侍女はスターシアに報告した。
「そう。だいぶ参っているようね、この娘」
とスターシアは吊された娘に近づき髪を掴んでグイと自分に向けた。

かなりの間吊されたまま鞭打たれたのであろう、胸・ふくらはぎとまとめて拘束された太股が朱く色づいていた。
娘は胸から背中へ回された革、腰、足首と太股、膝にロープを繋がれ天井から下がるフックに一点留めで吊られ
まるでオブジェのようにゆらゆらとゆっくり回転していた。
　さらにその上に数本のキャンドルがぶら下げられ、熔けた蝋涙が娘のあらわな柔肌に飛沫を落とし娘に悲鳴を上げさせていた。

「まだ、処置中だったのね。気にせず続けて頂戴」

「スターシア様、こちらはもうすぐ終わりに致します。守様の治療は？」

「今日は違った趣向で行います。祭礼には守も参加してもらいます。地球の人類も同じような精神・身体の構造かわかるでしょう」
そういうとスターシアは連れて来た娘に視線をやった。
「少し手を貸して下さい」

スターシアは娘を泉のところへ曳いて行った。そして手枷を外し衣服を脱がせた。

娘は一瞬怯えたがイスカンダル王女の威厳と手伝いの侍女によってわずかにだけ抵抗した。
あらがえば吊されて女の処刑室とも言えるこの部屋であらゆる責め苦に与えられるか、
先ほど通って来た地下道にしつらえられた拷問部屋で三角木馬・海老反り・電流などの責めを甘受しなければならない。

スターシアは娘の心理を見越し、地下牢の獄窓から娘たちが責め具に喘ぐ通路を曳いて来たのだった。


　湧泉には水車がこしらえてあった。ただの水車ではなく枷が着いていた。
　「身体清めないといけませんね」そういうと侍女と二人掛かりで、衣服を剥ぎ取った娘の手足が一杯に伸ばされた。
バンザイをする姿勢で手足をそれぞれ水車に拘束した。
背中を反らして水車に固定された娘。泉の湧き水で娘の身体を清めようというのだった。
スターシアは水車のスィッチを入れた。
水車が回り始め娘が逆さまに水に浸されていく。水没している間、娘は拘束された足のつま先を伸ばし胸を反らして苦しみを現した。
スターシアは娘がもがき苦しむ様子を眺めていた。手にした一本鞭で水没していない娘の胸を突いたりし反応を愉しんでいた。

「守を連れて来て下さい。」と補佐役の侍女に命じた。

アダルト小説サイト作れば結構儲かるんじゃないの

このスレまだあったのか！
だが、いつの間にか連載小説が・・・

「守様まだお食事と投薬が済んでおられませんがその後でよろしいですか？」

「そう？祭礼に参加してもらいますのでベッドのまま連れて来て下さい。」

「わかりました。では守様をお連れします。」
侍女はスターシアたちが入って来た出入口とは別の扉から出て行った。

娘の拘束された水車は回転を続け、ぬるま湯で全身ずぶ濡れの美しい若い身体が拘束されて上がってきた。
娘は顔を引きつらせすがるようにスターシアを見た。スターシアは美しい手で娘の下肢を撫で汚れの取れ具合を確かめた。
「あぁっ」娘は下腹部をなぞられ不自由な身を硬くした。

「あなたは供え物なのだからしっかり身体を清めないとね」
スターシアの指使いは不快でなく、厳しい苦悶を与えられている娘にもとろけるような悦楽だった。

「ウウン」くぐもったうめき声を上げながら娘は華奢な身体を頭から泉に水没していった。


スターシアは逆海老吊りの娘の方に振り向き天井から下がったスィッチを押した。
吊り下げされていた娘が降ろされて来た。スターシアは蝋燭の火を消し、娘を熱蝋責めから解放した。


そこへ入り口が開きベッドが運び込まれて来た。

運び込まれたベッドは下半身部が腰掛けになっており、男がガウン姿で腰掛けていた。


「スターシア様。守様はまだときおり意識がはっきりしないことがあります。」

スターシアは歩み寄り男の様子を覗き込んだ。
「安定はしているようですね。守にはこのまま神官役をしてもらいます」


　・・・。聖堂には水車の娘がベッドの高さに吊されユラユラと揺らめいていた。
さらに両膝上にロープがかけられ太腿を付け根の秘奥まで見えるほどに大きく開かされていた。
秘奥はベッドに腰かけた男の正面にあり口にくわえさせられたシルク一枚でかろうじて男の眼から隠蔽されていた。
背中と腰革には止め具が着いており天井から垂れ下がった太いロープで吊られていた。


　娘は水車でたっぷり水を飲まされ外された後、娘はスターシアと侍女に後ろ手に革枷を嵌められた。
手枷はチェーンで首輪に繋がれ高手後手に引き上げられた。
胸は拘束具で絞り出され、腰にも拘束革ベルトがはめられベルトは容赦なく娘の腰をギッチリと締め上げた。
水車でたっぷりと水を飲まされた腹を締められ苦しげだった。
「まだ大丈夫？これから思い切り放出できるわよ。」と侍女は腹を撫でさすった。

半病人に飲尿療法強要→早く治って逃げよう→自己治癒力全開で全快
→「イスカンダルの医学ってすごいんですね』に苦笑

波動エンジンとコスモクリーナーを開発してるから。w

設計図や現物を届けない所がサド
しかもコスモクリーナーにはわざとらしい欠陥が・・・。

我らが真田さんがスピンオフで波動砲を作ってなかったら、
絶対イスカンダルまで着けなかったわな。

しまったここはアンチスレ・・・ピッ。

イイと思うよ。

久々に、雲爺じゃ！

>>979
乙！

雲爺じゃ！
ゆ？ユッキーナのことか？！

規制で書けなかったのじゃ。

保守

・・・というより埋め。