1 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :
2008/04/17(木) 17:23:36 ID:mu9GC4e7 スネ夫は走り出した。
おわり
獲物を探しているスネ夫 スネ夫「俺の手刀が誰か切りたくてウズウズしてやがるぜ」
サウザー「ほう…でかくなったな、小僧」 スネ夫はちょっぴり嬉しくなった
(_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
┃ ┃┃ /WWW \ \ l l
┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ // \
\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/
>>1 \ /\/  ̄ \  ̄ ̄ ̄
他所でやれ
スルーして始めろよ
ドラ「うん」 ドラえもんはスネ夫とサウザーが戦っているのを見ていた
いきなり黒王号に踏み潰されるドラえもん
>>5 ドラ「規約なんて守る気ゼロの連中ばっかりだからなぁ…」
踏み潰さながらも意見するドラえもん
のび太「ド..ドラえも〜ん!」 ドラ「あ.のび太くん たしけて」
ジャイアン「腰抜け共が!!俺様が新しい規約を作ってやるよ」 ジャイアンは新しい規約を作成し始めた
のび太「規約なんてめんどいから5でいいよ!じゃ、僕宿題あるから!」 ドラえもん「のび太く〜ん」
そんなドラえもんのもとに走ってくる二人組の男 Wマクドナルド「ドラサ〜ン!」 ドラえもん「おおっ!来てくれたかWマクドナルド!」
早速来たか… 終了だな
何がダメなのかわかんねーよ
DORA「オリキャラは出し過ぎなければ別にいいと思うがね」
規約はどうでもいいとか言ってる時点で糞
あとドナルドは散々要らないと言われたオリキャラだしな 本スレの糞キャラたちに比べたら全然マシだけど
ジャイアンは物凄く偏った規約を作った ・俺様が一番強い ・20レスに一回は俺様の為にリサイタルを開くこと ・俺様の心の友だけ可
ドラえもんは黒王号をジャイアンに投げつけた ズゴス ジャイアン「ひでぶ〜」
ジャ「これでいいだろw文句あっか?」 ジャイアンに任せたのが間違いだった・・・
ジャイアンは松風をドラえもんに投げつけた ドラ「しぎゃーー!!」
そこへサウザーを難なく倒したスネ夫が割って入った スネ夫「主人公の俺が決めてやるからゴリラと狸はすっこんでろや」
ドラえもん「ダヌ゛ギどわ゛な゛ん゛だー゛!!!」 ドラえもんは声カタマルーンを使いながらスネ夫に叫んだ
しかし、その方向に立っていたのは先生だった
眉一つ動かさずに攻撃を受け止める先生 先生「なんだ それ?」
ドラえ「チィ…これが噂のティーチャーモードか…」
34 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/17(木) 23:58:38 ID:3NGPRGpZ
先生「今度はこっちの番だ!」
そう言うと先生はズボンに手をかけ、そして
36 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/18(金) 00:53:21 ID:oytsLygr
フェラチオさせた
しかしドラえもんはコエカタマルーンを使った
スネ夫「コエカタマルーンじゃなくてコエカタマリンだろ」
ドラえもんは顔を赤らめた
そうこうしてる内にのび太が新規約を作ってきた のび太「どうかな〜?」 ・みんなで昼寝 ・出木杉は排除 ・スネ夫とジャイアンと先生は僕のパシリ ・静ちゃんとは夫婦設定
ドラ「俺の名前が無いぞ ひょっとして俺はこのスレの支配者的設定か?w」
のび太「おまえは僕の奴隷だよw」
ドラえもんはコエカタマリンを使った ドラえもん「
ま ん こ な め た い」
のび太に80000のダメージ!
のび太「フッ…その程度か…! そんなやわな声ではこの体に傷一つつけることなど出来ぬわっ!!」
というわけでドラえもんはのび太の精神にダメージを与えることにした。
ドラえもんはのび太に自信ぐらつ機を取り付けた
セワシ「道具の説明よろ」
強制IDのとこにスレ立てろよ
1〜2人しかいないのバレるぞ
ただの嫌がらせだろ 糞オリキャラ厨の
>>49 「自信ぐらつ機」
これを頭部につけられると極端に自信がなくなる
しかしのび太に失う自信はなかった ドラ「チィ!」
のび太「じゃあ次はぼくのターンだね」
のび太はドラえもんのボディを優しく撫でた
ドラ「ぁ…ン…だめっ…」
ドラえもんが声を上げる度にドラえもんの口から螺子が飛び出した
たまにネギも飛び出した
ドラ「ギギギ...」
62 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/18(金) 23:56:39 ID:aWFroHIa
ドラえもんの中身が全て飛び出しタコみたいになった。 のびた「さあどうしてやろうかw」
63 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/19(土) 02:28:20 ID:ARPwfGqN
この過疎っぷりから分かるよな?オリキャラ無しじや無理だってwwww
64 :
糞スレ :2008/04/19(土) 02:42:43 ID:???
一丁目、一丁目、わぁ〜お!
>>63-65 スネ夫「何しにきたの?」
のび太に出番を取られたスネ夫はアホを構って遊ぶことにした
スネ夫は
>>63-65 (1人)の顔を見てゲラゲラ笑った
スネ夫「キメ〜よwママ〜」
ジャイアンは荒らしに特性のシチューをご馳走した ジャイ「遠慮せずに食え」
荒らしは全身の穴という穴から血を噴き出して絶命した
そこへのび太が奇妙な物体を引きずりながらやって来た ジ&ス「何それ…?」
のび太「露店で10円で売ってたから買ってきたんだけど・・・使い道あるかなあ?」
ジャ「何か巨大なタコっぽいんだけどよ」 スネ夫「うーん‥ドラえもんの面影があるんだけど‥‥まぁいいかw」
290 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/04/17(木) 16:43:16 ID:??? いつまでこの板違い続くの? 既知外だから板違いに気付かないの? もしくは初心者だから専用板があるのを知らないの? それとも構ってちゃんだからこの先もずっと続ける気なの?
いきなり一つ目で気持ち悪い緑の体色の小人プランクトンが 現れ気持ち悪い髪型のスネ公を散々拷問するのであった
スネ夫「本当にいきなりだな」 ジャ「名前長えよ」 のび太「本スレでやれば?」 皆の反応は冷たかった
小人は泣きながら帰っていった
が、スネ夫は帰さなかった スネ夫「なぁ、誰が俺を拷問するって!?」 そう言うとスネ夫は小人の眼球に爪楊枝を刺した
小人「ぎゃふん(>_<)」
>>76 「俺様の住所を知ってるとは懐アニ板マスターかよ?てめーは?」
プランクトンから毒入りハンバーガーをもらった!!
マンカス「臭いよ臭いよ〜臭いよ臭いよ〜」
チンカス「俺も相当臭いよ〜臭いよ〜」
サロンに立て直すか スレ番は56でいいな?
荒れるからやめろ
荒らしが消え去るまでここでひっそりやろうぜ
ひっそりすぎて人いねーよ
荒らしが来るまではちょうどいい過疎だったからな ゆっくりやればいいさ
スネ夫「ひっそりしてても荒らしに来そうだから困る」 そう言いながら小人の指の骨を一本ずつ折っていくスネ夫
痛がる小人に毒入りハンバーガーを食べさせるのび太 のび太「楽になりなよ」
昔は2〜3日レスが付かないのがふつうだったのに荒らしが来てから毎日10レス以上付くようになった・・
>>90 知らねーよオタク野郎、何がリレー小説だw死ねばいいのに。
小人は毒入りハンバーガーを食べたら巨大化した のび太「(゚д゚)」
>>90 それは知らなかった
10レス以上ついてる状態が普通だと思ってた新参な俺
巨大化した小人は
>>91 を踏み潰した
のび太「君、けっこういいヤツなんだね」
のび太は微笑んだ 小さな巨人も微笑んだ
スネ夫「小さな巨人て矛盾してんだろw」
スネオ 小人 ∧ ∧ 丶/,.,-‐ー-.,, /) V / / \◎/ | 人ゝ人人) ヘ { (Y @、@<) Λ ヽ丶|i!|ワ|i!|/ │ ー‐i' □○コ ____∧____ こえーよ、このプランクトン!こえーよ! 俺を拷問するんだ!
スネ夫「こえーよ!外にはマリナー飛行艇から飛び降りてきた天誅組がウロウロしてるじゃねーか!!!」
ハラワタモモンガ「ほえ?スレいつからこっちに移ったほえ?」
サロンのPart57はまだ立てないの? 規約付きで立てりゃよくない?
規約(
>>5 )ってあれPart54の1から転載したものなのに
なぜ転載した者が嵐扱いされるのかがわからない
転載した奴が嵐ならPart54立てた奴も嵐じゃねーかっていう
荒らしじゃないのはみんなわかってるからww 同じ規約でいいからPart57作ってよ
次は57なのか 今立ってるスレは黒歴史にして56立て直せばいいのに
103 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/19(土) 23:57:13 ID:gyihrHta
よっしゃ じゃあPart56たててくれい 俺たてれないし
スレタイは?
【取り立て】借金苦の殺人鬼スネ夫Part56【闇金】 でいいんじゃない?
↑自己満厨
本スレは向こうだろ。 マロンに立てたら荒らしてやるからなw つまらんお前はここで連投オナニーしてりゃいいんだよwwww
スネ夫「先生!コイツだぜ。夜になると現れて荒らしまくる変態はっ!」
先生「
>>107-108 のことかね?」
スネ夫「ああ、コイツは自分のことは棚に上げてひたすら他人を中傷するんだ。何とかしてよ!」
先生「放っておきなさい・・・」
111 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/20(日) 07:02:12 ID:7Pyqmo4V
スネ夫「なぜよ?」
先生「
>>108 をよく読みなさい
彼はマロンに立てたら荒らしてやるからなwと言い切ってるだろう?」
スネ夫「ああ…確かに」
先生「つまり彼は自分が荒らしだと自覚している。
こういう狂人とは関わってはいけないんだよ」
話が終わり先生の家から出てきたスネ夫 スネ夫は先生とのやり取りを皆に話した
ジャ「よし!もう放っておこうや」 静ちゃん「私もそれがいいと思うわ。だってあの人脇が臭いし…」 タコドラ「それより僕の体を直して欲しいんだ」
出木杉「僕が直してあげるよ こういうの得意だしね」 スネ夫「ただ元通りにしても芸がねえな〜」
ドラえもんのかおをドジョウのようにしてしまった!
ついでに体もドジョウにした
腐ったドジョウになっちゃった
腐ドラ「何てことをしてくれたんだ!」 出&ス「(ニヤニヤ)」 ジャイアン「そう尖るなよ?前よりカッコよくなったぜ!w」 腐ドラ「!!」
ドラえもんは鏡を眺めてため息をついていた
腐ドラ「エクセレンツ・・・・」
腐ドラ「…なワケないだろ!早く元に戻さないか!!」 ドカッッ!!! 吹っ飛ぶドラえもん ジャ「調子に乗るなよ?今のお前は狸以下なんだぜww」
ドラえもんは腐ったドジョウみたいな顔を更に歪ませた
123 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/20(日) 22:28:31 ID:8r/Ducpn
突然鏡にヒビが入った!
あまりに醜さに鏡からも馬鹿にされるドラえもん ドラ「くそったりゃ〜!!」
ドラえもんはのび太を騙して入れかえロープを握らせた 2人の体が入れ替わったのび太「あれ?何だか体が臭いぞ」
128 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/21(月) 02:21:32 ID:SVj19yCH
のびたが腐ったドジョウになっちゃった!
ドラ「気分はどうだい?のび太君よぉ〜w」 のび太「…悪くねえ」 スネ夫「ありゃ、もしかしてお前ら入れ替わった?」 スネ夫の目が妖しく光った
国宝の善光寺本堂に落書き・聖火リレー辞退との関連捜査
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080420STXKA016820042008.html 20日午前5時40分ごろ、長野市の善光寺で、国宝に指定されている本堂に複数の
落書きがあるのを警備担当の僧侶が見つけ、110番した。
善光寺は、26日に行われる北京五輪聖火リレーで出発地を18日に辞退していた。
長野中央署は悪質ないたずらとみて、建造物損壊などの疑いで、リレー辞退との
関連や前日夜からの不審者の出入りなどを調べている。
同署などによると、落書きは本堂回廊の北側に4カ所、西側に2カ所。本堂の床から
約1メートルの高さの柱や板戸に、白いスプレーのようなもので、縦長の楕円形や線の
模様が書かれていた。楕円形は大小さまざまで、最大で縦80センチ、幅60センチだった。
警備担当の僧侶が19日午後11時ごろに見回った時に落書きはなく、その後も警備員が
巡回していたが、不審者などには気付かなかった。過去に落書きされた例はないという。
〔共同〕(21:42)
腐び太「僕の落書きじゃないか!ww」 スネ夫「何だと〜!?この罰当たりがぁ!」 ドラ「お仕置きだねw」 散々拷問される腐び太
出木杉、静香はそんなのび太を嘲笑った 出「精子からやり直せよ」 静「キモい姿ね…早く死になさいよ」 しかしジャイアンだけは別の考え方をしていた 「(こいつが死んだら俺が一番頭が悪いということになるよな… それだけは避けてえ!)」
ジャイ「おい!おまえら弱いものいじめはやめろ!」
腐び太「ジャ、ジャイアン〜〜」 嬉しくて涙が止まらない腐び太
出・しず「・・・え?ジャイアン・・・」
>>242 そこは前スレのアンチオリキャラの為に作られたとこだろうが
すりり替えてんじゃねえよドラえもん厨
>>242 「こっから出てくんなよ」もオマエが言われてたんじゃねえかwwwww
138 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/21(月) 22:15:21 ID:AWDY/xxh
クソスレ(笑)
>>242 出てこいよカス〜w
オマエのスレだろうが〜www
本当はジャイアンものび太いじめに参加したかったからだ その時あることを閃いた ジャ「いっそのこと俺様が全員ぶっ壊してしまえばいいのでは?」
ジャイアンは丸太のようにぶっとい腕に力こぶを作って見せた ジャ「文句があるなら相手になるぜ!!」 明らかに皆を挑発している
異変を察知するドラえもんとスネ夫 ジャイアンが勝つよう祈っているのび太
キー坊「本スレがコピペ厨に支配されてリレーができねえや」
そういうときにアンカーというものがあるのだよ
アンカーなんかじゃリレーにならん
そういうときこそアンカーを使うべきだな ちょいめんどいけどな
>>144 から
スネ夫「なんで急に腐び太を庇うんだ?」
ドラ「わかんないけど手強いのは確かだ」
出木杉と静ちゃんは蛇に睨まれた蛙のように動けなくなっている
まずジャイアンは軽く出木杉の顔面を殴った 出木杉の鼻と前歯は全部折れた その後静ちゃんの腹を執拗に蹴りまくった 2人は動かなくなった
スネ夫「強え… 仕方ない、あの手を使うか」 スネ夫はとりよせバッグでジャイアンの母ちゃんを取り寄せた ジャ「げっ!か、母ちゃん!!」
母ちゃん「たけしぃ!!!また弱いも…」 サクッ
母ちゃんが腹部に鈍痛を感じて…ry スネ夫「大人がしゃしゃり出てくるなよ」
ジャイ「スネ夫てめえ!」
自分で取り寄せておいて刺すというスネ夫の理不尽な行動に笑い転げ落ちるドラえもん
笑い過ぎてむせるドラえもん
ジャイ「母ちゃん・・どうしよう、葬式の金無いよ」 ジャイは金策のためアコムに向かった
当然審査に落ちた、かに見えたが…
しかしジャイアンが行ったのはacomではなくmamcoだった
お金の代わりに女を貸してもらった ジャイ「どうすんだよこれ…」
仕方なく新しい母ちゃんにすることに決めた
戸惑ってるジャイアンの方向へドラえもんが笑いながら転がってきた ドラ「ハハハハハハハハwwwww」
ジャ「何時までも笑ってんじゃねえっ!!」 ジャイアンはドラえもんに強烈なパワーボムを掛けた ズボッ!
受け身を取れず地面にめり込むドラえもん しかしそれでも笑っている ジャ「どうも様子が変だぞ?」
ジャイアンはドラえもんを引っこ抜いてみた
引っこ抜いた と同時にポケットから大量の白い粉がドサッと出てきた ス&ジ「やや!!?」
スネ夫は粉を舐めてみた スネ夫「…ただの砂糖だぞ」
面倒臭くなったスネ夫たちはドラえもんを生き埋めにすることにした
もっと面倒臭くなったので削除依頼を出しにいった
出しにいく途中で憂さ晴らしに色んなスレを荒らすスネ夫
(まとめ) スネ夫→荒らし回ってる最中 ジャイ→母ちゃんの葬式を済ませて新しい母ちゃんと妹の3人暮らし ドラ→生き埋め のび太→腐ったドジョウのまま放置 静、出→死亡? 先生→??
スネ夫「初めからやり直すか」 スネ夫は時を遡った
サササササクッ!
ある朝スネ夫はパチンコ店に向かって走っていた 勿論、待ちに待った新台「CRドラえもん」を打つためにだ! スネ夫「朝鮮玉入れがなんだ!パチンカスがなんだ!!」 スネ夫の目は血走っていた
パチンコ店の前には一人もいなかった スネ夫「ドラえもん人気ないな…」 そう呟いてスネ夫は入店した
隣の親父「チッ!またスネ夫リーチかよー!? 信頼度低く過ぎなんだよこのチビ」
スネ夫はカチンと来た
178 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/04/29(火) 17:58:43 ID:bGJ5kOFa
そして暴動を起こした
スネ夫「どこのメーカーだー!!?こんな糞台に仕上げたのはよー!!!?」
隣の親父「キョー○クだよ」 スネ夫「どおりでガセスーパーが多いワケだ… しかも何でSu1が俺なんだよ!?」
全回転リーチに一人だけ登場しないスネ夫 スネ夫「な、舐めやがって‥!!」
怒ったスネ夫は店中にガソリンを撒いて火をつけた
店は大炎上した 先生「うおお〜!!私の確変が〜!!」
笑いながら逃げるスネ夫 「ヒャッハーw朝鮮玉入れ屋撲滅だぁーww」 念入りにパチンコ屋のオーナーとその一族も皆殺しにするスネ夫
一方、小人プランクトンは筋肉マンで五千枚出していた
しかし燃え尽きてしまった… 眠れ!墓標なき墓に
六本足「ギャギャ!(まだまだ続くよ)」
先生「汚物は消毒だぁーー!!」 六「ギャーーー!!!」 六本足も灰になった
189 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/02(金) 21:41:53 ID:DfRwufrv
出木杉「むぅん!」 デッキーモードを発動した
先生「チッチッチ!」 指をふりニヤリと笑う先生 デッキー「何・・・?」 先生の肉体が隆起し蒸気が吹き上がる! 安物のスーツは破れ散る! ティーチャーモードの発動だぁー!!
出木杉に八つ当たりする先生
デッキー「ぐはぁーっ!」 先生「カハハ!肩がぶつかった程度で大げさだぞ出木杉くん!」
ドス 先生と出木杉が頭頂部に鈍痛を感じて目を向けると斧が突き刺さっていた スネ夫「今更戻ってくるなよ」
ズプ スネ夫が肛門に不思議な快感を感じて目を向けるとチョークが突き刺さっていた 先生「まだ終わらせないよ」
195 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/03(土) 21:22:50 ID:0EqO19Uz
先生の体がどんどん縮んでいく 先生「くうっティーチャーモード限界だ・・・」
スネ夫「ヘコめや、先生」
先生をカミナリの親父の家の窓にぶち込むスネ夫
先生は雷親父を吸収した! ライジングティーチャーモードの発動だ!
しかしカミナリ親父の凄まじいエネルギーは逆に先生の体を侵食し始めた 先生「うおぁぁー!!このままでは私の体がもたないーー!!」
先生の背中に雷親父の顔が浮かび上がってきた スネ夫「バッファローマンを思い出すなぁ」
201 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/04(日) 19:11:37 ID:OEHwkKZU
雷親父「ククク・・先生さんよぉ・・」 背中の雷親父が喋り出した。 先生「!?」
雷オヤジ「俺のこの“チカラ”・・・自分のモノにしたくねェか?ククク」
先生「貰えるものなら何だって貰うよ、私は」
カミナリ親父「クハハッ気に入ったぜぇ!ほらよ!」 先生「ぐわあああ」 先生の体中に電撃が走り先生を包み込んだ 先生「ハアッ、ハアッ、みなぎってきやがる……!」
出木杉「まずいな… 僕のデッキーモードが通用するパワーじゃないぞ」 出木杉は頭から血を噴き出しながら呟いた
出木杉は自作のバトルスカウターで先生の戦闘力をチェックした 出「5…10…25…30…60…40…えっ?」
先生「カハハ!バカめ!それは貴様のテストの点数だ!」
出木杉「クク‥僕は百点しかとったことがないんだぜw」 先生の嘘はあっさりバレた
実は先生の肛門からエネルギーが漏れていた 先生「ま、まずいぞ…!!何かで塞ごう」
先生「雷親父!なんとかしろ!なんとかして塞げ!」
ズプッ! 先生の肛門にチョークを挿入するスネ夫 先生「うオゥ!!!」 スネ夫「これで塞がっただろ?ww」
先生「やっぱり無理だぁ〜!!」 どう足掻いても先生には雷パワーを吸収出来なかった
「使えない男だ…」 カミナリ親父は先生を見限った
今度は逆に雷親父が先生のエネルギーを吸収し始めた
スネ夫「いつまでも引っグダグダ張ってんじゃねーぞコラァ!」 怒ったスネ夫は顎を外して先生を丸飲みし始めた
間違えた
スネ夫「こんな馬鹿たちを呑み込んでも腹を壊すだけだな〜」 そう考え直して途中で吐き出した
「いつものことだ…ボクには関係ない……」 物陰から一部始終を見ていたのび太は呟いた
のび太は1人淋しくあの場所へ向かった
そう、女子トイレへ・・・
女子トイレはのび太にとって唯一安らげる聖域だった
ここならいじめっこのジャイアンも入ってこない、女子の良いにおい、汚物入れにはオナニーのおかず そう、まさにのび太にとっての「性」域であった
のび太「サンクチュアリか…」
224 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/09(金) 05:15:55 ID:wzuEfVoH
そう呟いたその時、突然窓が開き
赤カブトが窓から入ろうとしていた
のび太はそれを投げ捨てた のび太「早く可愛い子がおしっこしに来ないかな〜」
今度はドアが開いた のび太「(おっ!w誰か来たぞw)」
カツカツカツ…(靴音)ガチャッ(鍵) … … … シャ〜(小便)ブチュッ、ブリュブリュ…(大便)のび太「はぁはぁはぁ」シュッシュッ(手淫)
誰なのか気になったのび太は上から覗くことにした のび太「(まさかジャイ子じゃないよな‥?)」 そ〜っと覗くのび太
赤カブトだった のび太「あっ…えっ…!?」 パニクるのび太に襲いかかる赤カブト ガアアアアアーー!!!
慌てて逃げるのび太だが女子トイレから出た瞬間誰かにぶつかった ドン! 「きゃあ!」 よりによって静ちゃんだった・・・
しず「の、のび太さん?…なにしてんの?しかもその格好…」 のび太は女子トイレに入るときは女装をするのであった のび太「い、いやそのこれは…」
のび「私じつは女だったの」
しずか「おれは男だよ。ほれ!」 ずり下げたパンツにひっかかり、巨大な陰茎が勢いよく飛び出した。 のび太「あなた戸川さん?」
のび太「こんなこと言ってる場合じゃない!早く逃げないと…」 静ちゃんを連れて逃げようとするのび太、が… 静「触らないでよ、変態!!」 そう言って静ちゃんはトイレの中に入っていった
しかしそれはのび太の計画通りだった のび太「よしよし…これで静香は小便するだろう…ククク」
237 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/09(金) 21:39:10 ID:zD8VtHGI
爿片爿片
赤カブトが自転車で追いかけてきた! マダラも一緒だ!
モスが現れた!
指して出来すぎ!
241 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/10(土) 04:19:09 ID:V0js9z/q
爆発した。
取り敢えず静香は赤カブトに喰われて死んだ
243 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/10(土) 05:58:56 ID:xVsKa6a3
と思ったその時、激しい雄叫びと共に赤カブトの腹が裂けた
爆発した
赤カブトと静ちゃんは爆発に巻き込まれて命を落とした
赤カブトがくたばったのでマダラとモスは山に帰っていった
のび太「あ〜あ、僕の聖域が… まぁ目撃者が死んでくれただけ良しとする…!?」 背後に気配を感じて振り向くとスネ夫と先生がニヤニヤ笑いながら立っていた
スネ夫「見〜ちゃった♪ニヤニヤ」 のび太「ハッ!?」
スネ夫「ど変態がw」 先生「馬鹿だとは思っていたがここまでだとはね…もう死にたまえ」
のび太「…うるせえ」 スネ夫「はン?」 のび太「うるせえっつってんだよ!どチビが!!」
のび太「ちょっと金持ちだか…ふガ?!」 のび太の口に手榴弾を詰め込むスネ夫 スネ夫「知ってるか?今、本スレでは爆発が流行ってるんだぜ…」
スネ夫と先生の一物はガチガチに固くなっていた
先生「ゾクゾクするわい…野比君の頭が吹っ飛ぶ姿を想像するだけで射精してしまいそうだ…ククク」
スネ夫「そろそろピンを抜くぜ・・爆発のお時間だ」 のび太「ンがー!ふガー!(やめてくれ!助けてくれー!)」
ジャ「俺の心の友に何してんだーーー!!!」 大長編バージョンの熱いジャイアンが現れた
「爆発なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聴きやがれ!!」 ジャイアンはリサイタルを始めた
257 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/11(日) 22:54:33 ID:Kyu1RvYe
そして爆発した。
爆発に気づかないほど熱唱するジャイアン 余りのおぞましさに3人の心臓が停止した
すかさず3人の財布を抜き取るジャイアン 「全部で12万8千円ちょいか‥やや!?」
のび太の財布からコンドームを発見したジャイアン
ガーン! ジャイアン「のび太ですら・・・・!」
ジャ「しかし…こんな馬鹿の相手するメデたい女なんているのか?」 とりあえず冷静になろうとするジャイアン
落ち着く為に煙草を買いに行くジャイアン
タスポが無いことに気付くジャイアン
265 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/14(水) 23:31:00 ID:obhFiw5Y
先生「タスポかしてほしいかね?」
いつの間にか息を吹き返している先生 ジャ「ちょうどいいや。ガラムのメンソール買ってこいや」
意外にも素直に買いに行く先生
スネ夫は死んだフリをしてじっと様子を窺っていた
ティーチャーモードを発動した先生が帰ってきた ジャ「お使いもしねえでTモードだぁ?上等じゃねえか」
「ガキはメンソレータムで我慢しろ」
そう言うと先生は道で拾ったシケモクをジャイアンに投げつけた
ジャイ「しょうがねえなぁ〜」 ブツブツ言いながらシケモクを吸うジャイアン
スネ夫「卑しいヤツだ…反吐が出るぜ!」 スネ夫はジャイアンの顔に唾を吐きかけた
274 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/17(土) 15:35:55 ID:483MFuBr
先生「カハハッ!カハハハハハッ!」 ジャイアン「テメー何が可笑しいんだよ?!」 先生の体から蒸気があがり筋肉が隆起する! ティーチャーモードの発動だ! ジャイアン「何い!」
出来杉「ジャイアン!そいつは僕に任せて!」 ジャイアン「お・・お前・・」 先生「出来杉くん、またかね・・クク」
しかし出来杉に内蔵された優等生回路には、先生に逆らえないプログラムが施してあった。
先生は出来過のツチノコをムンズと鷲掴みにした! 先生「カハハッ!」
出来杉「くっ、デッキーモードさえ発動できれば・・ぁン」
先生はデッキーのツチノコをおもちゃのようにクルクル回している
出来杉「あ…はん…出そう…出そう!デッキー出そう!」
先生はピタリと手を止めた 先生「まだまだイかせないよ?カハッ!カハハッ!」
282 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/18(日) 12:59:38 ID:2z6mRgFq
「待て!!!そこまでだ!!!!」
283 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/18(日) 13:10:28 ID:HsaQ83Qw
小人プランクトンが立っていた 小人プランクトンは緑色の親指大の小さな体を震わせながら一個の目玉で強く睨み付けた 先生「これはこれは・・貧弱貧弱ゥですねえ・・くく・・」 小人プランクトンのガタイの小ささを見て先生はニヤリッと笑うと小人プランクトンを重いっきり踏ん付けた!
ぷちいっ
大陸ごと吹き飛んだ
しずパパ「さいきん出番がないであります」
先生「ぬぅ、なにやつ!」 先生はしずパパの存在に気づいた
シズパパ「某シズパパであります」
先生はニヤリと笑みをうかべるとシズパパの耳をぺろりとなめた
シズパパ「OH・・なかなかやりますなぁ・・」
先生(この味…耳糞の湿り具合…こいつ…できる…!)
シズパパは先生のおいなりさんをおもむろに掴み上げた! 先生「おおおおオオ汚汚汚!」
破裂した
先生「ヒャン!」 しずぱぱ「あれ?もう1つおいなりさんがあるでありますね…クフフ」
むんず! 先生「HA〜O!」
先生も握り返した ちなみにティーチャーモード時の握力はゴリラさえ凌駕するのだ
シズパパ「まいっちんグゥ〜」
先生とシズパパのおいなりさんは同時に弾けた!
先生「ヒャヒャン!」 シズパパ「ガペパ!」
すっかり存在を忘れられているのび太、スネ夫、ジャイアン 特にのび太は心停止したままだった…
エドはるみ「そこの二人、喧嘩はやめなさい」 先生「お、おまえは・・」
先生は裸になりツチノコをクルクルとまわしだした そしてその速度は異常な程速くなった
スネ夫は2人に手榴弾を投げつけた スネ夫「主役を忘れるなよ、クソが!!」
エドはるみ「スネ夫くんスネ夫くん」 スネ夫「あん?」 エドはるみ「私のおまんこファッキング〜」
スネ夫「消えろバカ」 スネ夫はエドを射殺した
そこへ歩いて来たのはヤツだ!
毛じらみだった
308 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/21(水) 05:31:41 ID:ZJUaTOKV
N:ドラエモン、御願いだ「必殺銃を出して呉れ!」 D:ノビタ君、あのゴルゴ13をもしのぐ必殺一撃のあの銃のこと?(説明的台詞) N:そう、それ、あれで僕をバカにしたやつを皆殺しに。 D:これは少年漫画だからそういう劇画みたいなのはダメだよ。 N:それじゃあ何か他にあるの? D:魔太郎マントはどうかな? N:これをどうするの? D:これを着て、「この恨みハラサでおくべきか」と呪文を唱えるんだよ、すると。
ドラえもん「君に道具は勿体ない、これを使え!」 ドラえもんは犬の糞を棒に刺して持ってきた
のび太は光うさぎの夢を見ていた
目が覚めた
のび太「う・・ぬぅ・・・此処は・・?」
高速道路だった
横では光うさぎがひかれていた
毛ジラミが千鳥足でドラえもんと歩いて来た
そこへダンプに跳ねられたのび太が飛んできた 毛じらみ「何だコイツ?」
のび太「ド、ドラえもん!」 毛じらみ「知り合いかい?」 ドラ「知らないね」 のび太「!!?」 ドラえもんはのび太が変態行為を繰り返していることに気付き愛想をつかしていた
ケジラミ「参ったね、俺は子供の遊び相手は苦手だよ?それに俺もガキの相手をするためにここにきてるわけじゃないんだ」
のびたは毛ジラミを踏み潰した!
しかし、毛じらみはピンピンしていた 毛じらみ「イテーなぁ。感染るぞコラ?」
321 :
ドラえもん :2008/05/23(金) 10:33:47 ID:???
ほっときなよ、ダンプにはねられたんだ、長くはないさ… ほら、あんなに出血してるんだ
毛ジラミ「チィ...仕方ねえガキだ、ほら、肩かしてやるからよ..手当してやるよ」 プチッ! また潰れた
毛じらみ「ドラえもんよぉ… コイツ殺っちまってもいいか…?」 毛じらみは今にもキレそうな危険な状態だった
324 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/23(金) 12:25:50 ID:Mr3ox0EV
ドラえもん「ふん、のび太君、君ってやっぱりそういう奴なんだね、助けようとした人を逆に押し潰すなんて、最低だよ」 そういうと、彼は四次元ポケットから地球破壊爆弾を取り出した…
毛ジラミ「オイオイ、『ドラえもん』さんよぉ〜それやったら『オシマイ』じゃねえか?男ドーシならやっぱり『ステゴロ』じゃねえか?」 と毛ジラミは特攻服を脱ぎ捨て言った
毛ジラミはのびたの肌に噛み付いた! チクッ のびた「痒!!!」
327 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/23(金) 16:23:45 ID:EAEa8n9V
爆発した。
幸い怪我人はなかった
...おや? 砕け散った破片がなにやら動いている...!
風だった
毛ジラミだけは何とか生き残っている! 物語はまだ続いている!
毛ジラミ「ザオリク!」
誰も死んでないので無意味だった ただ、のび太は今にも死にそうだった ドラ「フン!流石にしぶといね」
そこへスネ夫がやって来た 「ようドラえもん、久しぶり!」
ドラえもん「よお、スネオこいつが虫の息なんだが意外にしぶとくてよぉ〜」 のびた「あばばばば」
スネ夫「のび太じゃん!いや〜女子トイレの時以来だなw」 毛じらみ「コイツ、どうしてやろうかね〜?w」 一同はのび太をどう拷問するか熱く議論し始めた
ケジラミ「ちょっとタバコふかしてくるわ」 ケジラミは外に出ると先生が立っていた
338 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/24(土) 19:54:48 ID:yZzqTz0B
先生「ああ、ケジラミ君、タバコを分けてくれないか?切らしてしまってね」 ケジラミは「これだ!」と思った…手の中のタバコも拷問につかえる…
ケジラミ「ワシは根性焼きが実に好きでの・・・・・!ククク・・・・キキキ・・・」
のび太は思った
のびた「Eカードで勝負だ!」 ケジラミ「何...!わしに勝負?おもしろい!カカカ..ククク..」
そのまえにドラえもんとケジラミはのびたに拷問を喰らわせた
「ば〜か!拷問の一言で片付けるんじゃねえよ!どーやって苛めたか細かく書くからおもしれーんだろ!馬鹿は来んじゃねえよ!」
まず手始めに毛ジラミはのび太を裸にひんむいた 恥ずかしがるのび太を散々写真に納めた後ドラえもんは徹底的にのび太を蹴り飛ばした その後毛ジラミがのび太を羽交い締めにしドラえもんの鉄球のような頭で百回以上頭突きを食らわせた
346 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/25(日) 06:35:46 ID:In7KpBWP
のび太が変わり果てた姿になり、動かなくなったところで 「タイム風呂敷〜」 ドラえもんはのび太にそれを被せ、傷を治す… 再び拷問を楽しむために……
ハアハアと息を荒げたドラえもんは完全に目がイッていた 毛ジラミ「ドラえもん、そのへんにしとけや」 毛ジラミは少々疲れたような表情でで呟くと「一服せえや、目が血走っとるで」と言いマルメンを一本ドラえもんに渡した ドラえもんは渋い表情で溜息をつくとタバコをくわえくすんだシルバーのジッポで火を付けた
しかしそれは新たな惨劇の始まりでしかなかった…
なんとのび太が拾ったバットで殴りかかってきた! いひょうを付かれたドラえもんはよけることもできずに吹っ飛んだ のび太はその後もドラえもんの頭を徹底的にめった打ちにした
ドラえもん「…それで殴ってるつもりかい?」 のび太「!?」
ドラえもんはのび太の首を鷲掴みにして持ち上げた ドラ「殴るってのはね、こうやってやるんだよ」 のび太「・・・!」
ドラえもんは振り上げた腕にメキメキと力を込めた ドラえもん「暴力こそが闘争の原点だぜ?」
ドラえもんはのび太の首をギリギリ締め上げる 鬱血しどす黒く変色するのび太の顔… 「そろそろいくぜ…」 ドラえもんはそのまま道路のアスファルトめがけ、のび太を振り下ろした…! そこへニヤニヤ笑いながらスネ夫が現れた 「へっ…これでのび太も終わったな」
のび太「ぅぐ・・・うぅ」
ドラえもんの剛碗で叩きつけられたのび太はびくびくと痙攣し目はグルリと白目を向いた ドラえもん「チッ気を失いやがったか」 毛ジラミはにやりと笑いタバコをのび太の額にジュッ!と押し付けた! のび太「ギャギャ!」
そこへふらりとジャイアンが現れた ジャ「おまえら…俺の心の友に何してんの…?毛じらみ君まで一緒になってよ…」
357 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/25(日) 21:12:38 ID:In7KpBWP
スネ夫はすかさずバタフライナイフをとりだし、ジャイアンの首に突き付ける 「ジャイアン、野暮な邪魔はよしなよ、のび太と同じ目に遭いたくなきゃさ」 スネ夫のナイフは正確にジャイアンの頸動脈を狙って突き付けられている…
ジャイ「それがオマエの遺言か?」
359 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/25(日) 21:50:18 ID:In7KpBWP
そこへきたのはしずかだった 以前のしずかなら止めに入ったであろう。 しかしのび太が繰り返す変態行為を知ってしまった今では、汚い物でもみたような眼差しを、のび太に向けただけで、 「どらちゃん、あとで道路綺麗に掃除しておいてね、血で汚れちゃってるから」 といって見物を決め込んでいた…
そんなことを言ってる間にスネ夫は倒されていた ドラ「ジャイアンのヤツ、何をやりやがったんだ?」
のび太はいきなり金属バットを振り回しジャイアンを殴り倒した!
半狂乱になったのび太は自ら味方を襲い、倒したのだ…そしてスネ夫を倒したのも彼だった のび太はさらにしずかにとびかかった
誤ってダンプに跳ね飛ばされた しかもジャイアンまで敵に回ってしまった
ジャイアン、スネ夫、ドラえもん、毛ジラミはのび太を冷たい目で見下ろした ドラえもん「こいつやっぱりやっちまった方がよくね?」 ドラえもんは吐き捨てるように言い放った そしてその目はロボットのそれとは思えないほど冷たく、悪意に満ちた目であった
365 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/26(月) 10:26:12 ID:UxvNLKRv
ジャイアンは突然パンツを下ろし「ぶりっ」と屁をこいた
ジャイアンはどっかに飛んでいった
もう一度屁をこくと大気圏を越えた
ジャイアンは宇宙の神秘をみた
ジャイアンはまた屁をこいた 宇宙の外まで吹き飛ばされた
370 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/26(月) 17:26:33 ID:9gnyqQs6
ここでCMが入った ♪小僧〜寿司チェーン♪ ドラえもん「のび太く〜ん、このお寿司は
六本足巻きだよ〜!とってもとっても新鮮だよ?食べてごらん〜」
372 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/26(月) 19:41:38 ID:hkgYc8ph
のび太「ええ〜?ぼくはいいよ〜」 どら「なにぃ…、せっかく勧めてやったのに食えねえっつ〜のかよ!」 ドラえもんがのび太の胸倉をつかみ… <しばらくおまちください>
のび太「もうダメだ・・・」
のび太は六本足巻きを泣きながら口に運んだ ドラえもん「ケッ!やっとくいやがったか!」 次のCM ↓
あーなたーの、まーちのー… 0123! いまアート引越しセンターでお引越しをされると漏れなく…
先生「私の名前を言ってみろ」 一同「!?」
この謎の先生の名前を教えてもらえます くわしくは店頭のポスター、チラシをご覧下さい アート引越しセンターで♪
スネ夫「つまんねえCMだな…」 スネ夫はテレビをのび太の頭に叩きつけた
そのころ、宇宙の外まで飛び出したジャイアンは、異次元断層内でドメル艦隊と戦っていた そこへスターシャからのメッセージが届いた
のび婆「わしの名前をいってみろや!」 一同「?!」
先生「やめなさい!」
先生は自分だけでのび太を存分に拷問したかったのだ ちなみにのび婆は軽トラに乗って本スレに帰っていった
軽トラはパンクしてどぶに突っ込んだ
のび婆はフロントガラスを突き破って外に投げ出され、頭から道路に落ちた
のび婆は立ち上がりブルルッと獣のように身体を震わせ「にゃお〜ん」と哭いた
それはまるで生まれたての子牛のように
そこへスターシャのメッセージに導かれたジャイアン(劇場Ver)が落ちてきた
ジャイアンは、そのどでかい尻でのび婆を押し潰した
ジャイアンが帰ってきた時にはスネ夫達はム所にぶち込まれていた のび太は植物状態になって最早廃人同然だった 毛じらみは薬で死んだ
スネ夫はその夜電気羊の夢を見た
電気羊のフワフワの羊毛に埋もれて眠る夢であった スネ「電気が微妙に気持ちよか〜」 電気羊「何あったまってんだよ!」
六本足も羊毛に潜り込んだ
六本足はそのまま跡形もなく消滅した
目が醒めると、スネ夫は全身カビに覆われ、ふわふわになっていた…
スネ夫達には特例として死刑判決が下った
なぜかその中にのび太の名前もはいっていた…
スネ夫、のび太、六本足、電気羊は目隠しをされ覆面を被った男達の前に座らされた 男達は声明文を読み上げながらナイフを握っている スネ夫「こいつぁやべえ...」
ジャ「あのよ〜向こうのオリキャラをこっちまで持ち込むなよ…」 傍聴席でジャイアンは呟いた
399 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/29(木) 08:46:41 ID:fLlqqir6
裁判官「ジャイアン君の判決は執行猶予2年」
400 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/29(木) 09:00:05 ID:ldkxnbvs
なんやかんやでスネ夫たちの刑務所生活が始まった 因みにドラえもんのポケットは取り上げられた
静ちゃんはネタスレに向いてないので市中引き廻しの上、 打ち首獄門の判決が下った
403 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/29(木) 12:29:11 ID:SrawVdyB
そして執行しようとしたとき、静を助けた奴があらわれた。 それはなんと、あのパイレーツオブカリビアンの
コスプレをした出来杉だった
丁度いいということで2人とも処刑された 眠れ!墓標なき墓に…
スネ夫「とうとう刑務所暮らしか。 まぁ今まで捕まらなかったのが不思議な位だったしな〜」 案外スネ夫は冷静だった
しかし股間は熱かった
スネ夫「何せここは世界でもトップクラスの悪が集まってるからねぇ…ww」 先生「熱いぜ」
お互いの股間をまさぐりあい始めた
スネ夫は「俺様は主人公なんだから死ぬワケねえw」 先生たちも「自分はメインキャラだし結局生き残るに決まってるわな」 とタカを括っていた
スネ夫「さぁ脱獄するか」
先生はスネオの足を蹴り動けなくしてから逃げ出した!
しかし、すぐに発見され連れ戻されてしまった 先生「チィ…」
414 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/05/31(土) 12:37:32 ID:4w5fKUVc
今度はスネ夫が先生の股間を蹴り上げた! 「¥$%*+#!」 声にならない悲鳴をあげる先生… その騒ぎに紛れ、スネ夫は塀を飛び越え、行方をくらました!
だが呆気なく捕まってしまった 先生とスネ夫は看守たちにリンチされた
二人はナニに紐を結び付け、天井から吊された…
スネ夫は散々ボディを殴られた挙げ句、逆モヒカンにされた
先生はホモに散々マワされていた
そこへ看守の格好をしたのび太がやって来た スネ夫「ぉ、おま・・なんで?」 のび太「コイツらは桃太郎印のきびだんごで僕の軍門に下ったんだよ〜ん」 のび太「立場が逆転しちゃったねw」
420 :
スネ夫 :2008/06/01(日) 00:03:05 ID:iDoZ5m9b
テメ…いい気になるなよ、のび太のくせに!!
なに言ってんだか。スネ夫のくせに。
スネ夫の暴言にのび太はカチンと来た のび太「地獄を味わってもらうよ?」
のび太「僕の特技は知ってるよねぇ…?」 ス&先「!!!」
アヤトリの糸をのび太は四次元ポケットから取り出した…ドラえもんから取り上げた四次元ポケットをのび太は装着していた!
あやとりをしながらのびたはブリプーブバッ!と脱糞した
あやとりで先生とスネ夫を恥ずかしいポーズで縛り上げた
縛り終えると再びのびたはブリプーブバッ!と脱糞した
縛られたスネ夫は感じている!
429 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/01(日) 16:58:10 ID:iDoZ5m9b
先生にいたってはギンギンになっていた
のび太「ガチガチだねぇ〜 散々人を変態呼ばわりして拷問までかましといてよお…」 のび太はブチキレて2人の一物を切り取った!
切り取った一物を2人の肛門にぶち込むのび太
スネ夫「ぁンッ!」 先生「くぅっ!」 のび太「ヒャッハー!」
興奮したのび太はまたピチャ!…ポトンと脱糞した
ドラえもんも縛ってほしそうな顔をして近づいて来た ケツの穴にはバイブが刺さりウインウインと畝っていた
435 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/01(日) 20:37:32 ID:pVt9SKle
のび太はスルーした じらされたドラえもんは興奮のるつぼだ
ドラえもんはバイブのスピードを上げた ウィンウィンウィンウィン ドラえもん「うおおお!効くゥ!!」
ヤリすぎて爆発した
ドラえもんは尻回りがコゲコゲになり、
ブー!と屁をこくとケツから煙が吹き上がった
「ツマンネ・・・」 全てを見ていたセワシは見るに見かねて削除依頼を出しに行った
書式不備です
真夜中の先生が現れた 真夜中の先生はケツを突き出し小鹿のように震え出した!
のび太は無視して、歩き去った。 外へ出ると街中へ歩いてゆく…目的地は静の家である
留守を確認すると合鍵を使い家に入る 静の部屋のベッドの下に潜り静の帰りを待つ
静の部屋に息を殺して潜むのび太 しばらくすると誰かが帰宅した気配が、続いて足音…やがて静の部屋の扉が開いた。 しかし部屋に入ってきたのはなんと…!
女装した先生であった「ルンバ!」
先生「…ってあれ、しずかちゃんいないのか…今日は援交の約束してたのに…仕方ないから待ってよう。」
のび太「まじかよ…!」 先生「おっと今日は浣腸忘れちゃったな」
のび太「しずちゃんが援交・・・浣腸・・・しずちゃんが・・・」 のび太の精神は崩壊しそうな勢いであった
思いあまったのび太はドラえもんから取り上げた四次元ポケットに手を入れ、スモールライトを取り出し先生に発射した! 小さくなった先生を窓から棄てると、再びベッドの下に潜む… しかしのび太の心はおだやかではなかった…
因みに小さくなった先生はジャイアンの飼い犬のムクに食べられてしまった 先生「ウギャーーーー!!!!」
ムク先生の胴体に噛み付き振り回す! 先生意識が霞む! 二度、三度、四度目に振り回した瞬間内蔵が吹き出る! 先生は「あああ!」と叫びながらムクの鼻に噛み付くがムクは前足で先生の体を押さえ付けると頭に噛み付きグリグリと首を回した 先生の目玉や鼻、耳はぐちゃぐちゃになり飛び散った!
しかし、数時間後・・・肛門からでてきた
先生「剛田殺す」
小さい先生は発想を変えてみた 先生「まてよ…この体で源君の体中に侵入してあーやらこーやらしたらどうなるんでしょう?クク…考えるだけで興奮しますよ…」
その頃スネ夫は病院のベッドで意識を取り戻していた スネ夫「…何でチンチンが無えんだ…?!」 スネ夫「…思い出してきた…のび太の糞野郎だ……」
のび太はトイレで糞をしていた スネ夫「コラ!のび太出てこいや!」
のび太はひたすら唸り続ける…
売人マンが現れた 売人マン「オリキャラ復活を願う会の者ですがー!」 スネ夫&のび太「今忙しいんだよ」 売人マン「そう言わず聞いて下さい」 フンパンマン「最近オリキャラが迫害されスレに登場できないんです」 シャブおじさん「みんなの力を貸してくれませんか?」 モザイクカンガルー「んだんだ」 ペリカン親分「オリキャラを助けるのじゃ」 ハラワタモモンガ「ほえ」 六本足「そうだギャギャ!」 糞の精「弱きものを救うのです…」
「お!ちょうどムシャクシャしてたんだ。手加減なしで虐めてやるww」 大金槌を担いだジャイアンがニタニタ笑いながら近付いてくる 恐怖のあまり売人マンたちは一目散に逃げ出した 売人マン「あれが本物のジャイアンか…すげえ理不尽な男だ」 6本足「俺、今日から6本味に名前変えるわ…見つかりたくないもの…」 ペリカン「もう帰ろう…怖いよ」
そこに逃げ遅れ一匹残ったハラワタモモンガである ハラワタモモンガ「ほえ?」 ジャイアンは大金鎚を振り上げた! ハラモを打ち砕く気か?
ハラワタモモンガのはらわたが飛び散った オリキャラ一同「はわわわっ」
モモンガ好きなジャイアンはどうしても潰せなかった ジャ「無駄に長い名前をつけられて可哀想に… ここには置いとけないが元気に生きていけよ」 その優しさにハラワタモモンガは涙を流しながら帰って行った
そのころ、ようやく静ちゃんが帰宅した。しかし、鍵の開いた玄関、開け放たれたままの自室のドア、乱れたベッドをみて、すぐ110番…近くで争っていたのび太とスネ夫は警官に取り押さえられた! 一方、ちいさいままの先生は…
466 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/03(火) 14:26:01 ID:cGkRigAD
本スレの方に駆り出され神成さんと戦っていた
のびた・静・スネオ・ジャイアン・デキスギ・ハラモは話しあった ハラモ「先生がいないようですが、我々だけで進めますか」 一同「そーだな」 ジャイ「みんなそろったとこでリサイタルやるからチケット渡すな」 一同「リ…リサイタル!?」
ハラモ「ホエ」
ジャイアン「挨拶代わりに一つ ホゲ〜!」 ハラワタ「オギャアアアア!!」 ハラワタモモンガは死んだ
その頃ドラえもんは漫画を読みながら大好物のどら焼きを食べていた 幸せだった
もっとまったりしたくなったドラえもんは未来に遊びに行った 同時刻、いつものメンバーは空き地で極道に絡まれていた
チンピラ六本足「おら、お前ら俺にメンチきったギャろ?俺の顔になんかついてるギャ?あ?」
893「邪魔だオラァ!」 チン六は893に吹っ飛ばされて死んだ 893「オウ兄ちゃん達...ヘヘヘ」
先生「私達に何をする気だ?!」
893「金出せや」
476 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/03(火) 23:53:30 ID:VgqMKE5f
なぜ、こんなことになってしまったのか 時間は2時間前に遡る・・・・
ハラモは公園でタコ焼きを食べていた ハラモ「ほえ!ウマい!激ウマほえ!」 そこへやってきた一同
一同はそこから空き地へ移動した
二時間前・・スネ夫たちが空き地で遊んでいるとヤクザが声をかけてきた ヤクザ「おい!お前ら“ドラえもん"のキャラだろ?」 スネ夫「そうだけど何?」
ヤクザは突然ブリリ!と脱糞した
ヤクザ「てめーらよぉ…何で年取らねえんだよ?サザエさんか、クソガキが!!」 こんな風に無茶苦茶な因縁をつけてきた
ドラえもん「糞の粒子を毎日食べているからさ」
ヒソヒソ... スネ夫「おい、のび太 ドラえもんが糞とか言ってるぞ あいつ頭大丈夫か?」 のび太「わからん しばらく出番なかったけぇ、ドラえもんの頭トチ狂っちまったんかもしれんのぅ…」
*注 ドラえもんは未来に行ってます。スカトロ厨は流れを読みましょう
荒らし厨は1つ前のレスしか読めません
一方、先生はテストの採点をしていた 先生「×、また×で15点。これは野比クンの答案かね。ん?出来杉!?」
先生は出来杉を職員室に呼び出した。
出「チィース!なんすか、先生?」 いつもと違う出木杉の態度に先生は戸惑った
先生は裸でツチノコを弄びながら言った 先生「これを持ってみなさい!早く!」
「え?あ、はい」 出来杉は抵抗無く持った
先生はニヤリッと笑った 先生「握りましたね…出来杉さん…」
492 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/04(水) 12:49:24 ID:7ZF8+GC8
先生「出来杉クン、最近テストの点数が悪いですね。」 出来「いやー最近オナニーを覚えちゃいまして、勉強そっちのけでして」 先生「それはまずいですぞ。これから個人授業で手取り足取り教えてあげますからね。カハハ」
そう言うと先生は服を脱ぎ始めた。 服の下からは筋肉の隆起した肉体が露わになった。 先生「カハハ…!」
体中から蒸気が吹き上がる! 地が揺れる!空気が震える!雲が消し飛ぶ!海が割れる! …聖霊達が叫び出す! ティーチャーモードの発動だァーーー!!!!
先生「カハ!カハハハ!お待たせしましたね…カハハ!」 出来杉「チィッ!!しまった!!」
先生「カハハ!ちなみにこれはチップです」 先生は5先生札をピンッと出木杉に投げ付けた
出来杉「この流れはまずいな…こちらもモードを使うか…?!」
先生「
>>489 からずっと連投してね?
漫画サロンと同じやつが…」
出来杉「しかしモードになるまで無防備になってしまう!どこかに隠れないと…!あそこだ!」 出来杉はダッシュして女子トイレに駆け込んだ
「キャ〜!」
「出来杉さんよ〜!サインちょうだい!」 女子に人気があった出来杉であった。
デッキーモードを発動したデッキーは両手に花でトイレから出て来た
セワシ「ティーチャーモードの話になると連投するやつがいるよな」
先生「上手く言えないが毎回パターンが同じだもんな… 連投するならもう少し変化が欲しいぜ」
セワシ「先生あんたが言うな。自分のことだろうw」
先生「しかし、アレは私ではないのだよ? ティーチャーモードとか隆起とか…恥ずかしいよ…」
507 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/04(水) 20:17:49 ID:cRYjO23n
ティーチャーモードは面白い
と連投魔が言ってます
セワシ「先生が活躍するは好きだしティーチャーモードも嫌いじゃないがデッキーがようわからんのですよ」
ティーチャーモード面白いじゃん! 今殺人鬼スネ夫で唯一の公認展開
もともとはデッキーモードしかなかったんだよ 誰かがふざけてティーチャーモードを発動させて一気に人気展開になったww
ティーチャーモードより五先生札展開が好き 激笑いしたww
先生ネタは面白いってこったww
スネ夫「まあ脱糞厨やらオリキャラ厨に比べたら全然面白いとは思うよ ただよ〜主役は俺なんだよ!見せ場が欲しいんだよ!!」 スネ夫は先生に嫉妬していた
先生「カハハ!骨川君!嫉妬かね?カハ!カハハ!カハハハハハ!」 スネ夫「くちょ〜!!」
スネオ「腹減ったラーメンでも食べに行くか」
ラーメン屋『小池』
店に入るスネ夫 メニューをみたスネ夫は絶句した…なぜなら
先生ラーメン 600円 先生トンコツ 700円 先生味噌 650円 先生塩 650円
スネ夫「普通に先生ラーメンにするかな…すいません、先生ラーメン下さーい!」 店員はスネ夫の方へ歩き寄って来た
その店員は以外と普通に注文を受けると厨房へ向かった。 いままで散々馬鹿な人々に接してきたスネ夫は拍子抜けする思いだった… だがそれは荒らしの前の板…じゃなくて、嵐の前の静けさ、地獄はこれからだった 運ばれてくるラーメンをみてスネ夫は叫んだ 「なんじゃ!?こりゃあああ!!」
店員「先生ラーメンで…ございますが?何か…?」 その異形なラーメンを見てスネ夫は体の震えが止まらない!
無理もなかった そのラーメンには…
小さい先生が風呂入るがごとくダシをとられている。 しかもちょっとのぼせてる。
スネ夫は箸でつっついてみた ツンツン…
爆発した
もとい、ツンツンしてみた
爆発した スネ夫「うわぁ!」 煙が晴れるとそこにはラーメンがあるだけだった スネ夫は食べてみた
小さい先生がまた顔を出した
スネ夫がラーメン先生と格闘している一方でシズカの身に大変な事が起きていた しずか「ブログ更新しなきゃ」 しずか「何これ!?炎上してる」 しずか「ん!?わたしの裸の画像が流出してる・・・」
先生「これはラーメンのダシになってる場合じゃなさそうですねえ…」 小さい先生はレンゲを攀じ登り机の上に飛び降りた! しかしラー油に足を滑らせ転んだ!
そして死んだ スネ夫「おじさん、普通のラーメン無いみたいだから違う店行くよ」
店員「坊や、ちょっとまちな!」 店員は小さい先生をごみ箱に捨てながら呼び止めた
店員「うちの店のお薦めは先生味噌なんだよ。食べていってください」 スネオは先生味噌を食べることにした。 店員「先生、味噌はいりやした」 先生「はい!かりこまり」 小さい先生は真っ赤にして気張っている
先生「ごめん、もうちょい待ってください。もうでますから」
その頃ドラえもん、のび太、ジャイアンはヤクザ達にボコボコにされた挙げ句 事務所に連れて行かれていた
先生「おう!」 ブリブリ!
店員「おまたせ味噌らめーん」 スネ夫「うんまー☆彡」
それだけ食うとスネ夫は500円玉だこおいて出ていった スネ夫「釣りはいらねえよ、旦那」
小さい先生はケツから出した味噌を体中に塗り出した
小さい先生はラーメンのスープの中をすいすい平泳ぎで泳ぎ出した
先生味噌を食べたスネオのツチノコがイキリ起っていた スネオ「こいつはすごい。パンツがパンパンは張ってやがる」
小さい先生「凄いだろ?カハハ!」 スネ夫「マジすげ〜」
スネ夫は静ちゃんに自慢しに走っていった
その頃、ジャイアンは空き地でツチノコを探していた
ふとジャイアンが自分の足元を見るとツチノコがぐったりしていた
ジャイアンは自分のツチノコを取り出した
ツチノコはツチノコに噛み付いた! ジャイアン「ギャアアア!!」
ジャイアンはツチノコを振り落とそうと自分のツチノコを振り回す…しかしツチノコは離れない!
ジャイ「もうツチノコ飽きた」 そう呟くとジャイアンは家に帰っていった
もちろんジャイアンのツチノコは食われて無くなってしもうたそうな…
スネ夫「俺は先生を社会的に抹殺してから帰宅するぜ・・・」
先生「カハハ!面白い、やれるもんならやってみなさい!」 先生は裸だ!
と言って先生はチビった しかも全裸だったので先生がチビったのはみんなにバレてしまった
ドラえもんが下で口を開けていた
未来でまったり中のドラえもんがなぜここに? その秘密は…
CMのあと!
〜CM〜 男の中の男、先生がお贈りするこのスーツ! 二枚でなんと五千円! 先生「五先生…じゃ売れないぜ?ニヤリ」
あ〜ほんま〜 あ〜ほんま〜 茜丸「五色どらやき」 ドラえもん 「ぼくもまいにち食べてます!!」
突然、先生は静ちゃんに“いたずら”をしたとして逮捕された 勿論、スネ夫が仕組んだことだった スネ夫「クク…これでアイツはただのオッサンだぜw」
563 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/08(日) 22:37:26 ID:wZyWkZpr
「しずかは穢された もう興味は無い」 のび太はジャイ子との結婚を決意した
ジャイコはのびたにケツを向けブーッと屁をこいた
のび太「た、たまらねぇーっ!!」 あまりの臭気に、のび太は思わず勃起した。
先生は懲戒免職されるわ町の人たちから白い目で見られるわですっかり途方に暮れていた 先生「この歳で無職か…泣けてくるよ…タハハ……」
ジャイコは二発目の屁をのびたに見舞った ブブー! 勢い余って実っコまで飛び出した!
先生は職業安定所にいった 先生「このさい警備員でもなるかーっ」 先生は第二の人生を模索している
元先生「その前に…あのガキ共にも同じ辛さを味わって貰わんとなぁ」 元先生はスネ夫と静香に復讐することにした
先生は超強力な下剤を作製した
上手く出来たか試しに自分で飲んでみた 一週間トイレから出られなかった
一週間後、元先生なうんこ人間として生まれ変わった不死身の体。
ウンコクサイ星人「あなたに感動した!!」 先生に友好のしるしに下剤を渡した
元先生たちはスネ夫の手で綺麗に流された スネ夫「ひゅう!見張ってて良かったぜw」
575 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/09(月) 23:11:50 ID:ksvgdLAS
一方、静は炎上したブログ時々格闘していた…
因みにのび太とジャイ子は30分で別れた
静は自分の全裸写真を流出させた犯人を突き止めようと必死であった 「…ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ!!」
ジャイコは別れた瞬間屁をブーッとノビタに浴びせた
のびた「臭っ!何食ったらこんな屁がでるんだよ!」 ジャイコのケツを蹴り飛ばした
ジャイ子は破裂して死んだ・・ のび太「ブサイクが調子に乗るとこうなる」
そこへジャイアンが駆け付けた ジャ「ジャ‥ジャイ子‥‥?‥死んだのか? 嘘‥‥だ‥‥嘘だーーー!!!!!!」
582 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/10(火) 19:38:52 ID:xMesXZed
その頃、ついに静は全裸写真流出事件の犯人を突き止めた!犯人はなんと…
583 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/10(火) 20:05:28 ID:i7Pdaa1B
・・・・先生であった!
静の復讐劇が幕をあける…
まず静香はトラックをレンタルした
そしてダガーナイフを購入した
先生は秋葉にいた 先生「パソコンをかうであります☆」
先生は信号を渡っている!
先生の正面の信号は青 交差している車道は赤だ…
静香は某掲示板に「時間です」と書き込みをした
携帯をパチン!と閉じ、トラックを発進させるしずか…
592 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/10(火) 23:03:41 ID:xMesXZed
しずかはそのままどこかへ走り去って…いくわけない!
しずか「バックもできるのよー」
しずかは思った…
糞スレだ、と
とりあえず先生をトラックで吹き飛ばした 先生「あ〜れ〜」
何かもう滅茶苦茶だな…
スネ夫ははしりだした
スネ夫「やっぱり家帰ろ」 終
殺人鬼スネ夫…完!
おしまい!
先生の恐怖の家庭訪問が始まるよ 先生「カハハハッ私の名前を言ってみろカハハハ」
先生「さあ、最初はここの家に家庭訪問しましょうか」 先生は適当に知らない家にドカドカ入っていった
すると上から仕掛けの吊り天井が落ちて、先生は押し潰されて死んだ 完
おしまい!!
606 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/12(木) 02:19:52 ID:vY+Mz2IP
…と思ったらなんとそれは勘違いで、先生は生きていた。 「地球に生まれてよかったー!」
スネ夫たちは反省会を開いたのだが… 皆、譲れない何かがあるらしく一向に話が治まりそうにないので 結局、何もスッキリすることも無く解散した…
帰り道にスネ夫はドバーッと脱糞した
★★★★★★★
先生「今日は給食費を持ってくる日ですよ。皆さんちゃんと忘れずに持ってきましたか?」
スネ夫「!?」
先生「さあ、休職費を出して下さい!カハハ!」 スネ「そっちかよ、このニートが!」 スネ夫は先生にローキックを思いきりくらわせた
先生の首が飛んだ 終了
したオリキャラ達。 先生の首は笑っている! 先生「カハハ!その程度ですかスネ夫君?」
スネ夫は先生の首を持ちノグソの上に先生の首を近づけていく! 先生「骨川君、何をする気だ!それだけはやめてくれ!」
ぴとっ
のび太は赤い羊の夢を見ていた
赤い羊の赤は血であった 血だるまの電気羊なのだ!
リレーしてないので
>>616 から
先生「うわ、骨皮君!やめたまえ!ぐわあ!」
一方ジャイアンは茶色い羊の夢を見ていた
時を同じくしてドラえもんは緑の狸の夢を見ていた…
その時しずかちゃんは赤いキツネを食べていた
スネ夫と先生も突然、強烈な睡魔に襲われた スネ夫「変だな…眠くてたまらんぞ」 首先生「わ、私も……だ」 とうとう2人も眠りに落ちた
眠らせたい人間を無理やり眠らせてワケの分からない夢を見させる、 これが長い間謎とされてきたデッキーモードの正体だった ということにしておこうか
しかし電気羊はその能力の先駆者であった為脚下された
スネ夫と先生は夢の世界に引き込まれた… 先生「骨川君、これはまずいですよ?夢の世界では敵の思うままです。ティーチャーモードも発動できませんよ」
真夜中、出木杉と静ちゃんは眠っているメンバーたちを高速道路に並べてみた
出来杉「さあ、起きれるかな?ククク」 先生「まずい!本体が攻撃されているようです……」 スネ夫「まじかよ!」
ちなみに電気羊はアンドロイドに叩き潰された
眠っているメンバーにダンプカー数台が迫ってきた スネ夫「死ぬ死ぬ死ぬ!」
631 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/14(土) 19:37:12 ID:kbD86nEh
全員ぷちっとふみつぶされましたとさ、おしまい!
潰された二人はヨイショ、と立ち上がった しかし二人はペラペラの紙状態になっていた
酔っ払いがかけた、おしっこのおかげで二人は元に戻れた。 「どうして元に戻れたの?」 「聞かないでよ。思い出したくもない…。」
一方ドラえもんとのび太はスイスまで跳ね飛ばされ意識不明の重体だった
スイスからのびたとドラえもんは一輪車で日本に帰ることにした
途中、何度も挫けそうになった 辛い旅路だった……
先生は途中からタクシーに乗ったりして楽をしたがカメラの前では頑張って走っているふりをした 会場では満員のお客が先生を歌いながら待っていた
スネ夫「先生は関係ないんだけどね」
何故か先生が主役に!ww 会場へ走れ先生ww
バキ!べキ!!! 先生が両腕に鈍痛をry… スネ夫「ウザってえんだよ…」
シャブおじさん「ドラッグモードをみてみたいかね?フフフ」
そういうとシャブおじさんの目が光りだした! 幻覚を引き起こす!ろれつが回らなくなる!ドーパミンが溢れ出す! ドラッグモードの発動だーーー!!
シャブおじさんは千鳥足だ! 立っていられない! スネ夫「…弱くなってね?」
ワロスwwwwwww
そのころドラえもんとのび太はアルプス越えを断念、一路ロシアをめざそうとしていた
ドラえもんは寒さにより便意がおしよせてきていた
尿意の間違いだった ドラ「おりゃ〜!ドラえもん様の小便鉄砲を喰らえ〜!!」 ドラえもんはのび太に小便を浴びせた
浴びることでのび太の傷がみるみる回復していく ドラ「!?」
ドラえもん「わしの小便に回復作用が?ホホホ!これはよかことじゃ!」
ドラえもんは自分の傷に小便をかけてみた …治らなかった のび太「自分には効果がないんだな〜w汚ったねぇww」
落ちてた馬糞を塗るとみるみる傷が治っていった ドラえもん「ホホホ!」
ドラえもんとのび太がコツコツと日本を目指してる頃、 ジャイアンはジャイアントスネオ号に乗って中国に向かっていた
ちなみにジャイアントスネオ号は一輪車である
いやホントは三輪車だった
三輪車というよりリヤカーですYO
徒歩であった
中国に到着したジャイアンはGS号から素粒子砲を発射した!
まあ屁をこいただけなのだが……
中国人「アイヤー!クッセー!」
二発目の屁をこいた時に実っ子まで飛び出した!
さっそく中国人はGS号の海賊品を作ろうとしていた
ジャ「そうはさせんぞ!」 テレビ局を占拠して生中継でリサイタルを開催するジャイアン 中国人たち「オエエ〜〜〜〜!!!」
しかしジャイアンのクローンは数体作成されてしまった!
ジャイアンのクローンはゴリラ並の知能であった ジャイクローンはよだれをポタポタ垂らしながらキョロキョロしている
ジャイアンのクローンはあっさり捕らえられ薬殺された
ジャイアンとスネオは聖火リレーで走っている
ちなみにリサイタルで6億人ほどの犠牲者が出た
十二億人は寝たきりになった
その頃ジャイアンはパンダたちに腕によりをかけたシチューをご馳走していた
ジャイアンのシチューは格別なのである
隠し味に使用済みコンドームを溶かしてシチューに混ぜた
パンダたちは明るくなった
正確に言うと明るく凶暴になった
ジャイアンシチューは世界の脅威として核を越える武力として争奪戦が始まった
先生とシャブおじさんが何とラジコンで遊んでいる!
シャブは警官たちに取り囲まれ遂に逮捕された 突然の事態に先生は呆然と立ち尽くすしかなかった・・・
679 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/17(火) 21:49:58 ID:7adhOcIC
中国はジャイアンに交渉した
先生とシャブおじさんは脱獄し北朝鮮に逃げていた 先生は先生総書記としてあっという間にトップに君臨しシャブおじさんは裏の財務大臣となった!
スネ夫は北で歩き出した
先生もジャイアンシチューの獲得に手をあげた 中国「日本のいち教師の分際で国家に挑むというのか(驚愕)」 先生総書記「カハハハ、私はただの先生ではなくすでに国家を統べっているのだよ」
先生はあきらかにすべっていた
スネ夫「あのよ、先生総書記をこっちに持ち込むなよ」
先生総書記「みんな私の事が嫌いか?」
うん、出てくると萎える
先生総書記は泣き崩れた
先生は普通の先生に戻った 先生「みんな…日本に帰ろうか…」
帰国したメンバーたちは居酒屋で反省会を開いた 先生は無職なのでそれどころじゃないが飲まずには居られなかった
案の定、会計で金が足りなかった
スネオ「しゃーねー金貸すから、借用書かけよ。」 スネオは財布から5先生札を取り出した。
先生「いつも悪いね骨川くん。ここにハンコ押せばいいんだね?」
五先生札は日本では一円の価値も無いのはいうまでもない 店長「はい、ありがとうございます〜五千円はいりま〜す、ん?ご..五先生札?し、島田くう〜んちょっと来てくれる?」 島田「なんすか店長〜!」
694 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/21(土) 20:53:49 ID:BljY9AZw
直撃弾を受けたスネ夫の頭蓋は砕け、スネ夫は死んだ
死んだと同時に時が凄い勢いで逆回転し始めた
宇宙の法則が乱れる
697 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/22(日) 18:55:32 ID:F0TmTfNx
これには変なオジサンもびっくり!
698 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/22(日) 20:37:31 ID:lIR5H8s/
そしてイデは発動した
時間を操る力をしゃぶおじさんは持っていた
嘘だった
701 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/23(月) 13:19:21 ID:42+7xTFp
スネ夫「そんなことより昨日サッカーで日本代表が勝ったぜ」
嘘だった
ジャイ「ヒャッハー!!リサイタルチケットが完売だぜ」
大嘘だった
のび太「ママにおつかいを強要するなって2時間ほど説教してやったよ」
直後セーラームーンにお仕置きされたのび太であった…
しゃぶおじさんが使用済みコンドームを見せびらかしながらやってきた
のび太はそれを見て、 ラブホで後の客の事を考えずに、そのコンドームにポットのお湯を入れて 「お湯ふうせ〜んw」とかいってふざけてたDQN時代を思い出してブルーになった。
妄想だった
嘘と妄想が渦巻く中、スネ夫は主人公補正で甦った スネ夫「ふぅ〜地獄の底から帰ってきたぜ…」
711 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/25(水) 01:04:55 ID:wrMI23xF
幻想だった
ドラ「いやもういいから」
つまんね
のび太はそう言い残して樹海の中へ消えていった
そこで出会ったドクロべえ様と禁断の恋に落ちた。
ドラえもんも走って樹海に入っていった
717 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/25(水) 16:38:54 ID:38v0UG9R
のび太「何だい何だい、スネ夫が生き返ってるじゃないか。トンズラー、もといジャイアン、やーっておしまい!!」 ジャイアン「アラホラサッサー」
何故かみんな全裸で樹海に入っていった
719 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/25(水) 23:57:32 ID:afYQaTui
ジャ「ここを俺たちの新しいグラウンドにする!文句はねえよな?」 ジャイアンは拳を固めた
スネ夫「あ!?豚肉が調子に乗ん…」 ゴンッ!!! ジャイアンが吹っ飛んだ
スネ夫「あれ?!」
車に乗ったスネ基地がジャイアンに突っ込んだのだった
スネ基地はバックしてジャイアンの上に停まった ジャイアン「ぐぇ〜」 スネ基地「よう、スネ夫 遊びに行かないかい」
スネ夫「兄さん!何しやがる!」
今度は突然スネ基地が崩れ落ちた スネ夫「?!」 ジャイアンの豪速球がスネ基地の顔面にジャストミートしたからだ
ジャイアンは危険球で一発退場となってしまった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ 〜 Fin 〜
退場となったジャイアンは刑務所に入れられた
ジャイ「待ってくれ!俺にはまだやりたいことが!」 ???「うるせーぞ新入り!」 この声の主は!?
先生である 先生はしずかにセクハラした罪で無期懲役となっていた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ 〜 Fin 〜
ジャイ「せっ、先生・・・」
先生「静かにしたまえ剛田くん・・ ここにはいろんな漫画のキャラが捕まっている あまり騒ぐと目をつけられるよ」 と先生は小声で言った
ジャイアンと先生のいる房には、放火?の罪をネロに着せたハンスや児童虐待のミンチンなどそうそうたるメンバーが揃っていた
向かいの牢にはなんとウォーリーが捕まっていた。 ジャイアン「あの人捕まってたのか… 道理で見つからないはずだ」
右の牢屋にはポニーテールの6本足が捕まっていた
6本足は手際良く処刑された 先生「素晴らしい…」
ジャイアン「先生、関心してる場合じゃねえよ」 先生「ヒィィィ..そうだった」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ 〜 Fin 〜
ジャイ「(このオヤジ、今いち頼りねえな…とうしよう?)」 ジャイアンは途方に暮れた
ジャイ(脱獄のとき協力させようと思ったけど足引っ張りそうだからやめとくか)
先生「あーあーところで剛田君、こっちに脱獄するためにみんなで掘ってる穴があるんだがチミも参加するかね」 ジャイアン「何ぃ〜〜〜〜!」
ジャイ「参加する!参加させてください!」 先生「そうかね」(ニヤリ)
先生「参加するには参加費を払ってもらうことになるが よろしいかね?」
ジャ「おう、これで頼むわ」 ジャイアンは先生にリサイタルチケットを手渡した ジャ「特等席だぜwサイコーだろ?」
そこへ看守が歩いて来た…彼は
/ l \. i / / /l l V ,' / / . l /l l l ', . ; l / .,' ./i ,' .l l l ', . i l ,' ,L斗‐弋= ; L..,,_l', V l i . ', .i .i イ! V ', .i ゙、 l`',.`ト、. l l . ', ! .ハ i ,斗示ミ.ヽ l V Vト、\. ! ,' リ . V ', l',ヾ/ ,.フがl` \. i ,.ニィ=zx. ', `l / / ヽ.l i. ! lん::ハリ `丶. ,ィ_ノ、.`ト、 ; ,' /、 / \ `辷シ l,イ::::ト、i l iノ / /⌒Y . l V_二ノ / //ヾ.¨リ . ', //// ヽ  ̄ '"´ __ムィ / ヘ ///// ,....__,,. イ \ fフヽ ,.イ >.、ヽ、_) ,.<v^' ,.-‐ ¨/l\ _,,.. -. ¨ /\ . /:::::::;. ' ! 兀 ,.イ /:::\ /::::::::::/ l / i ハ / ,'::::::::::::丶、 /:::::::::/ / /l ', ./ ,'::::::::::::::::::::ハ /::::::::::::/ / / .l ',' ;::::::::::::::::::::::::::',
看守の正体は…
のび太のパパであった
752 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/27(金) 20:47:47 ID:zVppcLfB
パパ「やあ剛田君!実はのび太の奴がこんなものを持っていてね…掲示板に貼ろうかと思うんだ」
ジャイ「消えろ、話しかけるなオッサン」
先生「ごっ、剛田くん!看守さんになんてことをっ!」
先生「すいません、これで御勘弁を…」 先生は紙幣を渡した パパ「五千円か…ん、何だこの紙幣は?」
パパ「5000・・・ペリカ?」
と手書きで書いてあるが裏にはハッキリと2008ジャイアンリサイタル!!!(ドリンク付) と書いてあった
それを見たジャイアンは怒った ジャイアン「先生なんであんな奴に俺様のチケットを渡しちまうんだよ!!」
先生はジャイアンの顔に唾をかけてこう言った 「じゃかましいわ!すっこんどれやゴミデブが!!!」
先生「看守に媚び売っとくのは常識やろ!!!クソッタレが!!!」
ジャイアン「つ、つまり先生はオレのチケットに看守を買収できるほどの価値があると考えたんですね…ブワッ」 ジャイアンはうれしさのあまり涙が溢れてきた
が、唾を吐きかけられたことだけはどうしても許せない ジャイアンは先生の股間に渾身の頭突きをお見舞いした
763 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/28(土) 18:51:40 ID:RS6yQCM1
しかし足をすべらせ、先生のケツの穴に飛び込んでしまった…
先生「へ、へ、せっくす!!」 ブゥ 先生がくしゃみをすると同時にオナラが出てジャイアンの頭が勢いよく飛び出した
のびパパは思った 「こいつらホンマのあほや…」
看守はそう言って去っていった 先生「ふう…やっと行ったか…」
ジャイアン「おれも3回イッタぜ」
>>1 さんさようなら〜
, ──
/ ヽ , ── 、
| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
\_ ) | |─| | ┬ .| ( |_||_|、  ̄ ̄Τ | / |
ジャイ「揉めてる場合じゃないぜ!とっとと脱出しようや先生」
2人は皆で掘ってるという穴まで向かった 先生「ここだよ」
771 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/29(日) 10:40:08 ID:Ijdy+RM0
そこではドラえもんがスネ夫を後ろから掘っていた…
772 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/29(日) 10:43:17 ID:Ijdy+RM0
ジャイアンはギギギィと軋む音をたてながら先生の方を向き… 「『掘り』ちがいじゃあああっ!」 と叫び、フルパワーで蹴りを放った
吹っ飛ばされた先生はドラえもんに直撃した。 その衝撃でドラえもんのメカチンコはスネ夫の中で折れてしまった!
しかし赤チンを塗ったらすぐに治った
先生「冗談はこのくらいにして…こっちだ」 ジャイ「お、おう」
先生「ここだよ」 ただの壁だった ジャ「…どういうことだい?」 先生「分からないかね?キミが掘るんだよ、ほら」 先生はジャイアンにスコップを手渡した
ジャイアン「・・・う、うそだろ・・?」
先生「本気だよ。それじゃ私は野比君のお父さんとチェスの約束があるから頑張れよ」
そう言うと先生は出ていった ジャイアソ「…クソッ!何で俺様が!」 ジャイアンは穴を掘り始めた ジャイアソ「掘った穴には先公の野郎は通さねえからな」
次の瞬間落盤がおこり、ジャイアンをはじめみんな生き埋めになり死んでしまった 完
ジャイ「馬鹿馬鹿しい!こうなりゃ奴を埋める穴を掘ってやるぜ!!」 ジャイアンはキレていた
因みに
>>780 はジャイアンにスコップで殴り殺された
ジャイアンの罪は更に重くなった
´. __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ \
ジャイ「けっ、脱獄するから罪が重くなっても関係ねーぜ」 ジャイアンはひたすら穴を掘っていた
掘っていたらなにか違和感を感じる部分にぶつかった。 ガチンッ! ジャイアン「ん!?」
/ / |l ,| | ヽ、ヽ l \ | | | l_. -' -l /|_ , l ',/ l ,ィ'"ヽヽ | | -‐ ∧!V_、|\ /l/_!/_!` ‐- ../ l 「| 、 ',. ', ,/.,-、` `'′ ' ,-、へ,| ,.イ l / | ヽーヽ ト、|\|./ |ノ:.! |ノ::! ヽ / / / ,' / `,‐-ヽ.. - l ;| |:.}:.| |:.}:.| |:, |_∠イ/丶'-‐ァ、 / 7、ー‐ '" .l,ハ l:.:.q |:.:.d l::ゝ| 、 ___/ ', / ` ‐- '" |´゙` ` " ー' '`` |ヽ、 -'− フ ', . / ヽー ''" | , , , , , , , , , , , ハ、 / ! | `_-_-_- ヽ、 r;--‐: /! \ `二二>: | ', `ヽ、 __,へ、 ヽ:.:.:ノ /:.ト、 ` \:.:.:.:.: ,' . ', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、 _...イ:.:.:.:.:.:\ r 、...__..> / ヽ, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`i丶 .. - "´ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.: / __ノ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ `\ トrj:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ヽ、__ ヽ、_ .. :.:.:.:.:.:.:.:.:.,.-< \ l/. ',コ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....... / / .::.:.:.:._..- '" コ、 `ヽ./ 'r7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',ー '" / _..- '"´ トヽ ,.イ::::::ト、 ',ユ、ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ', ,.'-_'" `くヽ / ハ:::::ハ \ヽ.< 丶、:.:.:.:.: | /  ̄`ヽ、 >ヽ/ ,'::::|^|:::', |ヽト' ``i.: |
それは…不発弾の信管だった! 次の瞬間、大爆発が起こり、みんな死んでしまった 完
全に掘り終えたぞ!爆発のおかげで! ジャイアンはさっそく穴を進んだ
隣の牢に出ただけだった。 そして隣の牢にはあの人がいた。
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ :::__)..:: } ,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで? r'"ヽ t、 \___ ! / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐
792 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/29(日) 22:25:50 ID:w9jN2ZsP
スネ夫は走り出した。
スネ夫「終了厨が頑張ってるなぁ」 それ以外特に思うことはなかった…
隣の牢にはシャブおじさんとドナルドがいた ジャイアン「お前らこんなとこで何やってんだよ!」 ドナルド「コレデース」 ドナルドは一つのハンバーガーを取り出した ドナルド「私はシャブおじさんと協力してD.L.B(ドーピングレタスバーガー)なるものを作りました」 シャブ「悲しいことに見事に捕まってしまったよ…」
ジャイアン「うまそうだな ちょっと俺にくれよ」 ジャイアンはDLBを食べた ドナルド「あっイケマセン!!」
オリキャラ専用スレ行け
先生「剛田君、剛田君!しっかりしたまえ!」 ジャイアンは穴掘りを頑張りすぎて倒れていた ジャイ「あ、あれ?夢かよ・・・」
DLBを食べたジャイアンの脳裏に一瞬そんな光景がよぎった! そして精神が崩壊して筋肉は隆起! さらには目を血走しらせながら壁をブチ破り、あの男のもとへ向かった! ジャイアン「ゲヘヘ、ゲヘヘヘ」
800 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/30(月) 06:42:32 ID:6AtPezbR
擬似ティチャーモード(ゴーダモード)のジャイアンが力任せに扉を開いた部屋にいたのは…のび太であった! 「心の友よ〜♪」
のび太「はん?誰だお前?」
状況をのみこめず、ポカンとしているのび太に覆いかぶさると、ジャイアンはのび太のパンツをむしり取り、一気に
奪ったパンツを履いた
しかしパンツは茶ばんでいた
ジャイアン「うほっ!たまんねえぜ!」
のび太「下痢気味なんだから返してよう〜」
807 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/06/30(月) 13:00:02 ID:6AtPezbR
直後にのび太は一撃噴射…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ 〜 Fin 〜
ジャイ「じゃあなのび太!これはもらっていくぜ!」 ジャイアンはのび太のパンツをはいたまま家を後にした。
のび太「助けて〜ドラえも〜ん!」
どら「またパンツ盗られたのかい?やれやれ」
ドラ「じゃあ僕のパンツを貸してあげよう」 と言ってドラえもんはブーメランパンツを取り出した
そこにやってくるスネ夫 スネ夫「お、のび太 いいパンツ持ってんじゃん 僕に貸してくれよ」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ∧ ∧___ 今 日 で ┃ ┃ /(*゚ー゚) /\ ┃ ┃ /| ̄∪∪ ̄|\/ こ の ス レ は 終 了 ┃ ┃ | |/ ┃ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ し ま し た 2ちゃんねる ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
しかし、スネ夫にはぶかぶかだった。 のび太「あらスネちゃまのおちんちんはおこちゃまですな」 のび太「ニヤニヤ」
銀河厨の醜態 前 銀河厨「オリキャラ禁止!」 ↓ ネタが切れ、連投でがんばるが虚しくなってオリキャラ解禁 ↓ 地味にウケる ↓ バカウケしてると勘違い ↓ 銀河厨「オリキャラ最高や!」 今 銀河厨「ティーチャーモードつまんね」 ↓ ネタが切れ、連投でがんばるが虚しくなって ↓ 銀河厨「ティーチャーモード解禁します」 やはり歴史は繰り返す・・・ 銀河厨悔しいのおww
>>815 スネ夫「ドラえもん!ビッグライトを出してくれ!」
__ __
/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ}
>>1000 取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
/ ヽヽ ヽf::::::::}、 ー' イ 彳:/_ く::::::::::::::::::::::::::::::_ - ´
| rヽr‐<ヾ ゝ-へ フ´| ヽナ'´ 〉:::::::::::::_::- ´
〉‐ヽ_ゝ、ヽ)Jつ、_ ィ介.、! ヽ ̄ .rv'::::_ - ´
ハ r〈 /ニへ \lエl:/ | ̄ノ- ''´
/:::::`^´::::::::fT´ ` ´ |フ
銀河厨やめろ スネ夫本スレ盛り上がらず悔しいのうww悔しいのうwwラララ…
のび太「自分の人生が終了してるからってこのスレまで終了させるなよ」
>>817 どら「君のチンポコはビッグライトでも不可能だよ・・」
ドラえもん「それよりもっといい物をあげよう...」 と言ってドラえもんはポケットから ドラえもん「バイアグラ〜」 を出した。
のび太「カスがっ!!」 言ったと同時に冷蔵庫をドラえもんの頭部にぶつけた
824 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/01(火) 09:01:11 ID:wbYB+LEw
「ええ根性しとるやないけ、のび太のくせに!死ぬ覚悟できとんのやろな!」 そういうとドラえもんはのび太の胸倉を掴みつるしあげた
のびたは躊躇なく青狸テンプルめがけコークスクリューパンチをはなった。 のびた「緑のたぬきでも食ってろや、このクソ狸が・・・」
826 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/01(火) 09:36:35 ID:wbYB+LEw
「なにさらすんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」 ドラえもんはのび太の顔面を力任せに壁に叩きつけた! ぐしゃっ、といういやな音をたて、のび太の鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った
玉子「何やってるの!!!2人とも止めなさい!!」 のび太のママが静止に入ったが…。
のび太のママに精子に入ったが…。
受精はしなかった。 ママ「これ以上うるさくしたら夜飯抜きだからな」
「すいやせん、おかみさん…てめえも頭下げねえか!」 ドラえもんは白目を剥いているのび太の頭を床に押し付けた
のび太「じゃかましいわ!!」 ドラ「死ね!オバハン!!」 2人ともヒートしていた
「てめえら、いい加減にしやがれ!」 もろ肌脱いだパパが現れた!その肩に彫られているのは…何を隠そう、セーラームーンだ!
忘れ去られていたスネ夫はセーラームーンの刺青を見て勃起していた。 野比家一同「おこちゃまねー」
のびパパは突然のびママの髪をひん掴み冷蔵庫に顔面を叩きつけた! 歯がへし折れた!
「なにさらすんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」 ノビママはのびパパの顔面を力任せに壁に叩きつけた! ぐしゃっ、といういやな音をたて、のびパパの鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った
壁には不気味な跡がのこった・・・・ 一同「キモス!」
横では和服の6本足が抹茶を飲んでいる
「よお!俺も混ぜろよ」 一同が振り向くとそこには洗濯機を担いでいるジャイアンが立っていた
839 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/01(火) 13:45:35 ID:wbYB+LEw
黙ってドラえもんはジャイアンを洗濯機(ドラム式)に放り込むと始動させた ぐおんぐおんぐおん…
やがて脱水…
そして乾燥
842 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/01(火) 16:15:54 ID:Kat36ZQd
干物のようになったジャイアンをドラえもんはバリバリと食べた。 干物のジャイアンはイチジクとおんなじ味がした。 ドラえもんはジャイアンでは飽き足らず、ジャイコを狙い始めた。 その頃のび太はしずかちゃんとの
戦いを始めた 「なにさらすんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」 しずかはのび太の顔面を力任せに壁に叩きつけた! ぐしゃっ、といういやな音をたて、のび太の鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った
\ | ,,...-‐‐‐--、, l / / / / |、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/ / / / 、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l / / ) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,./ / / '゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 / / ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l / / -=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l ( `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ ひぃぃっ・・・!!! -='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、 なんなんですの __) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ この気持ち悪いスレはっ ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ. ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\ l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____ / !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ.`´ ̄`` / / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙; ヽ\::` / / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::! ゙、 ヽ` . / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l ヾ
つーかスネ夫スレの本拠地こっちにしない? Part61からこちらに移動とかさ
セワシ「でも…ここ板違いなんだぜ? つーか、やっぱり粘着君の活動時間は夕方からなんだな」
今サロンにある60はオリキャラスレだから立てるなら61じゃなくて60だなw
| | | │ ヽ/ `` ! | ヽ/ `` │ !_ ', _,..---- 、 │ !_ | 〉 /, ,. /ヽ、ト、、`ヽ/| | ‐┼┐ヽ / _N、,.ィ‐/イ/i/i/ ,. 〒f-、ヽ∨ ‐┼┐ヽ |. │亅 | 〉 .l iイ( {_,}丿 ` ┴'┬' ヽi7 │亅 / | ヽ ∧ | U _,,... -‐ ヽ.し !:| '⌒ヽ | | /ヾ ノ:ヽ! |/ ゙; /:.:! | | | | !/ヽ:.:.:.:.ヽ ! ノ /:.:.:| │ | | ヽ:.:.:.:.:.`= 二ニ r 7|:.:.:.:| │ / | 丶:.:.:i:.:ヾ_ | ,!∠.:.:.:/ / | /ヘノ ! 丶:.:|:.:.:\「:.7/.:.:.:/ ,ィ /へノ | ', ヽ!:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:/ ,ィ´│ | ,ヘ /⌒ヽ /⌒丶 |:.:.:.:.:.:.トi:.:.:.:.://:.:i | /⌒ヽ |/ !/ V |:.:.:.:.:.:.|:l:.:.:.:.'´:.:.:.:.| |/ \ ′ |:.:.:.:.:.:.|:.!:.:.:.:.:.:.:.:,イ ′ `┬-、;,;,:. ri¬Tヽヽ
正確には59だな 56くらいに立ってたオリキャラスレもいつのまにか数にいれられてる
ドラ「今だっ!」 この混乱に乗じてドラえもんが奇襲に出た 流れるような水面蹴りを放つドラえもん
昼寝をしていたのび太の顔面に直撃
l/ | ! ___ / __ ヽ | | / ___ \ |ハ` ̄ r'" ̄`// V⌒! j | ┌─┐ ヽ r=、 , -へ ┌、 }Jj / | └─┘ |// r<イ ̄ | |nト-イ/ | /_|_ ,∠二乙====- 、 _ ヽ、 ヽ /ノ /|从{{ / /| /|ヽ , イ/ / / ,ィ1 | \ ヾミY┼ん、 `丶、`ニ='" 二人__/ | / ┼ヽ 〃 / / / /|ハ || ヽ--ミ|ニK ヽ r‐‐イ/oト、_rイr──、」| | //|┼ト!| | || |_!__ ||-一ヘ┼〉 /レ /0/ 〃 /|| [] [] __ノ川| レ‐|| 工|__! `ト /川レ'i / / └ ' rン / //| o o ////l l / n n ヾルノ// jj i / / /-< 〃 \ |/|/ハ| | ∪ ∪ }} r=く//| ヽ / / / \ 〃 └─── ´ ̄ |//‐ ' //〃 rく |{{ ヽ ヾゝ /\〃 /⌒ヽ // ヽ r─‐ 、 /_ノ八\`ヽ、〉 トト从/! /⌒ヽ/| / /\ / | /\_ \l }__, '"!厂 ̄`ヽリ厂 i ハ / // / / /{ ト人ィ | ち└、 /` ̄´{___ノ V i/ V // / / / / ⌒ヽ て | ょ | | r---へ || ト、 r┴┴zァ‐'--ァ' / // 〈 j (__ | っ | | \/ || |__r─┴ニr─‐'´ /\ 〃 ヽ / r'´ ̄ | と | V ハ i ト |\¬ ` ̄} / | | i / ≦ | !! | ! /ハ ! | __L i ノ 〈 ̄ ̄| | __」 ん⌒′
,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、 ,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、 ,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ', _,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ ! ゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::! ゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l . ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' 〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' ここは糞スレ! . ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ `,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.' ちぃ、覚えた! . / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r' / ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"', / i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ', . / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ', / .,.! .. :゙'::,' 、.l. ゙、:::::::::: ゙、. ',
ドラえもんはフラフラとその辺を五〜六回クルクル回るとブー!と屁をこいた
のびたもバビッと屁をこいた 実も少し出た
のび太は何事もなかったかのように眠り続けている ドラ「?!効いてないの?」
ゆっくりと目を開くのび太 のび太「ククク…おはようドラえもん…ぐっすり眠れたよ…」 どら「チィッ」
858 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/02(水) 08:04:48 ID:qYMqxGF3
「なら永遠に眠らせてやるよ」 ドラえもんは思い切りのび太の鳩尾を踏み付けた 口と尻から中身が飛び出しのたうつのび太 「う…うげぇ!」
静「ガラッと雰囲気が変わったわ!」
その頃、ジャイアンは空き地でツチノコの捕獲に成功していた。 ジャイ「のびたにでも自慢するかのう」
861 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/02(水) 09:24:28 ID:qYMqxGF3
ドラえもんは静に近づくと「へへへ、いいことしようぜ!」 静を引き寄せスカートをまくろうとする…
「汚ねえ手で触るな、このクサレ狸がっ!うおらあああっ!」 静はドラえもんの胸倉を掴むとそばの壁にたたきつけた ぐしゃっ!といういやな音をたててドラえもんの頭が潰れ、裂け目から内部の基板が露出した…
静「基盤に水をかけて亡きものにするか」
そういうと静香はパンツを脱ぎ、むき出しの基盤にまたがった 静香「あたしの聖水で清めてあげるわ…フフフ」
___ _「 ` < \V ヽ \ ∠-─- 、7′ | ヽ \ \/ \ . //  ̄マ77 l l l ヽ、ヽ 、ヽ─- 、 ヽ / ̄`ヽ ∨ / l | l | ト、 l | Vト、 \、 / ∨l | | |│ l | |,ム-| ,ハト、\ \ヽ . { lハ l N、ト、l ル'/ ソレ/`f〒7、 \ _ヽ .│ | l ヽl 丁`ヽ、\ト、//z==x |' / | /x┴T  ̄ ヽ | l、ト、 卜| ,z≠ミ ″ xx ノイ /レ′Z、i! li }! . ! !〈´\ト_l'" xx 丶__,. -v┐ ,!/lノ 〈、 _ノ⌒ヽ . ヽ V\_{、> マ ̄ l /ヘ /^´ __\ '\<⌒`\、 ヽ、 /イ 〃ヘ'/ / \ , \`ヽ `ト ̄卞‐--‐´// ハ }` ー‐'´__ \丶l-= ヽ_ ̄`/ //! V_ / `┴‐''´ ̄ ̄`丶、〃 l 、 ヽ`Y / ) ,.ィ/ 丶 〉/ ___,. -‐─一'´//l \ // / l == _,∠‐'´ |
866 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/02(水) 13:22:28 ID:qYMqxGF3
静は聖水を放つ… 聖水を浴びた基板から火花と黒い煙があがる 一瞬ドラえもんの体がびくっと痙攣し、直後に力が抜け動かなくなった 「あっけないものさ、ドラえもんなんて…これじゃまともな決闘にもなりやしない」
のび太「やめろっ!・・・ドラえもんがいなくなったら僕の未来は真っ暗だ・・・僕はどうすりゃいいんだよっ!」
868 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/02(水) 14:24:05 ID:qYMqxGF3
静は答えた「ふふふ、おかしいわね。私も未来を変えようと思っているのよ…あなたと一緒になる未来なんて誰も興味をもたないわ」
のび太は思った (ダメだこいつ・・・・早くなんとかしないと)
隙をついてのび太はドラえもんのがらくたからポケットを奪った!
しづか「なにィ!?」 のび太「バカめ…こうしてくれるわ!」 のび太はポケットから道具を取り出した!!
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ , ´ ヽ i ヽ '-、 / \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,. / ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/ i 人 l、 ヾ `´ // / ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / / "i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人 i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、 ゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~ /ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ! / _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ, 〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;" i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ / /l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | . l i / l ! ` -: ' ' ィ i l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l | ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ | i ` ~ ´ / ;' i ! / / . i ヽ __ _,,,,....ノ /
暗記パンであった
のび太「おりゃ!!」 のび太は暗記パンをしずかに投げた。 ボフッ こうかはいまひとつのようだ
暗記パンに静の顔の型が付いた!
':, ', _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., / ':, ', >' ´ `ヽ. / し バ ':, / ヽ. ,' な カ ':, ,:' / / ,'´ ヽ. ':,/Ti i. い に . \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ /::::| | | で \ / ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| | .!. く ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! |__」<:::::」」 |. れ `"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | ! |^ヽ、」」 |. る i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ ! ? ─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ. / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー--- ,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | | ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! | そ 知 i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | | の っ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,' く て ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ' ら る | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. い .わ .| / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ! ! よ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ',
のび太「よしっ!作戦成功!」 しずか「なにっ?」
ここでのび太はあるスイッチを押した
番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお送りします
/ .l / / 「ほんとうに見るだけ?」 / l i / / 「うん見るだけ」 / l l! / /、 「もう!お兄ちゃんのエッチ!」 ,、-、‐‐'-、, .l ,、-‐‐'゛、., / ヽ / l;l / l / ヽ ヽ l .;l、, / l / / ,、 / '、 . ヽノl / ""'''''''''''''''''"""゛i、ノl /.,、々/"""''‐-、,l ゛" ゛'‐、., .:.:.'''".:.:.:,.:.:,、‐"'''‐"゛""゛゛゛゛゛""''l `l.:、.:.:.:.:.:.:.:.:. ..:. l l ゛"'-、.:.:.:.ヽ、 :;... l . l ゛""'''‐i:.... l l 'l、.:... l
「源しずかさんが殺される事件が発生しました」 しずか「え?」 のび太「ククク…これは未来のニュースさ、つまりお前は今から死ぬんだよ」
∠/: : /-`~´--、: : : : : :∧、 ト/::/:/ |:|: : :: ::/_.ヘ',ゝ /:{:/{/__ノ ヽ_|」',../|彡:´|: |´ ,'; ;| ! V .|/: : :|:: | |::: :i ニ=- -=ニ ミ: : ,'::::| |i:(.|"" ' "" rヾ/: |i:| ||: :ヘ r‐‐‐--v {ゞ丿::| || i|::/ ヽ、 ヽ__,ノ /‐-´|: :| | .__ |/ >.t─--..::´、 `-t- `ヽ /´/:::{_ /:::::::-彡、 {とニ ヽ=、 r/ {巛r:::::/´三彡´⌒ヽ ヾヘ`/ヘヾ、 / i.| ヽミ|:_:/彡´ / ', ヽ、ヽヽ.ヘ/ Y /:::|´ /´ | ヾ_∨ )ヽ ,' /::::::| i { / | ヽ /| ./:::::/≡>-K__ |  ̄ ̄ ̄"~ ---≧ ,,__∠._ri .///ミミ/ ヽ |  ̄ ̄~` -ミ{ ./ `---‐‐‐‐‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そう言うとのび太はポケットからある物を取り出した
しずか「うらあああ!」 しずかは力の限りを込めたサッカーボールキックを顔面に打ち込んだ 鮮血が舞いのびたの顔が跳ね上がった 噴き上がった血がしずかの服についた
「なにさらすんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」 しずかはのびたの顔面を力任せに壁に叩きつけた! ぐしゃっ、といういやな音をたて、のびたの鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った 壁には不気味な跡がのこった・・・・ 一同「キモス☆」
886 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/03(木) 01:34:33 ID:VfPZpmDS
くたくたと崩れ落ちるのび太 「さてどう料理してあげようかしら、踏み付け?それとも聖水?のび太さんはどうしてほしい?」
のびた「……の…カ…ヤロウ」 しずか「ん〜?」
バキッ! のび太は静の顔を殴った! のび太「このバカ野郎!お前は俺の未来の嫁さんなんだぞ!しっかりしろよ!」
889 :
板違い :2008/07/03(木) 06:16:39 ID:???
___ /- -\ / (●) (●)\ ねぇねぇ♪ | ::::: (_人_) ::::: | (^ヽ__  ̄ _/^)、 |__ノ  ̄ ̄, |、)|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ /- -\ / (●) (●)\ | ::::: (_人_) ::::: | (^ヽ__  ̄ _/^)、 |__ノ  ̄ ̄, |、)|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ /- -\ / (⌒) (⌒)\ フフフ♪ | ::::: (_人_) ::::: | (^ヽ__  ̄ _/^)、 |__ノ  ̄ ̄, |、)|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
890 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/03(木) 08:05:04 ID:VfPZpmDS
静はニヤリと笑うと、のび太の鼻っ柱をグーで殴りかえした 鼻血を噴き出し倒れるのび太 「誰があなたのお嫁さんですって?ふざけないでよね!なんならいまここでケリをつけましょうか?」 と言いながら倒れているのび太に蹴りを入れ続けている…
ボロボロになったのび太の手から何かが落ちた…拾いあげる静 それはさっき破壊したドラえもんの四次元ポケットだった 「これさえ手に入れば、あなたに用はないわ、のび太さん! わたしの気が変わらないうちにどこへでも消えなさい」
_,..-‐'´ ̄ ̄ ̄``ー-、.._ / ,、.l´`!ヽ、 ヽ、 / イ._ヽ! ,!' _/ヽ ヽ . / lニニ(ニ)ニ、ニ! l . ! ヽ'´,イ lヽノ / . ヽ、  ̄ ̄ _,.ィ´ `ー! ‐‐‐‐‐ ‐‐‐‐‐‐ !´ 「`!┬‐‐‐‐‐‐‐‐┬!`! __K二二二二二二ニ/! l ii,!`"===・、 ====・" l'´,! 人jj ≡ .._ lrイ_ 彡´.... i'´ r、.,....ィ ノ. ..... `Y . / :::::: :::::::: ヽ ,./- ー ...!、 ヽ =‐‐‐‐ー'ー-----‐'ー‐‐‐‐=ノ 死刑! ヽ 三三 / _r7-┐ `ー 、..__ ‐-‐ _,.....-t='´/´ ̄ ,._彡´ l `ーニニニ--ri二 `ー--イ,、 ! '´ ̄ ̄___!´ / ヽ >--‐ri'´ _,.-'´ ノ / / l _,.- '´,r' ,イ . / /‐ヘ´........_i' r'´ / / ヽ .!__,......,」 . / _,.. -‐'´ ヽ、..! / ´ ヾ_,!
そこへジャイアンとスネ夫がやってきた ジャイアン「よう・・・助けに来たぜ心の友よ」 スネ夫「ククク・・・そんなボロボロでみっともねえなあのび太」 のび太「み、みんな・・」
しずか「チィッ、こりゃやっかいだな・・・四次元ポケットも手に入れたしここはひとまずずらかるか・・・」
のび太「あっ、逃げるぞアイツ!追え!」
ジャイ&スネ「…あン?」
のび「え!?僕を助けに来たんだろ!?」
「なにさらぬかしとんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」 ジャイアンはのびたの顔面を力任せに壁に叩きつけた! ぐしゃっ、といういやな音をたて、のびたの鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った 壁には不気味な跡がのこった・・・・ スネ夫「きんもー!☆」
崩れ落ちるのびたの顔面をスネ夫がサッカーボールキックで蹴り上げた! 残りの歯も全部ぶっ飛んだ!
のび「はひ〜」
のび太は朦朧とする意識の中呟いた のび太「こうなったら最後の手段だ…」
902 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/03(木) 18:06:18 ID:VfPZpmDS
…一目散に逃げ出した
のび太「おかしい 誰も追ってこないぞ!?」 謎のリボン頭の黄色いの 「時間を止めたわ のび太さん」
############## ############## | | | \ /'' | | <。> <。> .|禁煙してても | .(、,) | 吸いたいよぉぅ 吸いたいよぉぅ | ヘ_,、_ハ .| 「\ n | |----| .| . n /7 ヘ Y | | \_/ | | Y / \_ \ / \ / _/ \ \/ \/ ./ \ /| |\ / \/ | | \/
のび「おっ、おまえは?」
謎のリボン頭の黄色いの 「クックック、誰でもいいじゃねえか。細けえこたぁ気にすんな、助けてやろうって言ってんだヨ!?」
のび太「俺ら以外うごいて…ない…のか?」
_ _r ' ´ ̄ ̄ ̄`.....、
_/´/├n ,. -‐く_: : :\:::::::::::::::::::::::::::\
// , i | |レ´:::::::::::::::`ヽ : ヽ::::::::::::::::::::::::::::',
// / | ├f:::::::::::::::::::::::::::ヽ: : !:::::::::::::::::::::::::::!
| ||::::::::::::::::::::::::::、|: :|::::::::::::::::::::::::::::! <糞スレ立てた
>>1 が氏にますように…
| }、:::::::::i::::::::::::::::`:┴―'::::::::::::::::::::!
| /:::ヽ:::::::ヽ::::::、:::::::ヽ-r―‐'::::::::::::::::! ,. -‐':: ̄ ̄::`ヽ
} ,.イヽト八\:::::\┬.┬=不::::::::::::::::::::::::! /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
| { ', ソ ン´ ̄ ̄|:::::|r'ノ|::::::::::::::::::::::::::! /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
| ! ヽ ヽ !::::! } !::::::::::::::::::::::::::ヽ //:/:::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
| ', ヽ-'ー 、 |:::{_' _≧――<::::::::::\ _rfヽ:|::|::::|::::|::::|::::|:::::|::::i:::i::::::|::::!
| ', ハヽ入 _,.イ_> ヽ ヽ:::::::::::\ 〃 ! !マ、__|__」::::|::::|:::::|::::|:::!:::!::!:ハ
! 上―┴、―<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \ \:::::::::::\ i.| | | |}ヽイ:::|:::|:::::|::::|:::|:::|::|::::j
! \ \\ \ \ ヽ ヽ:::ヽ:::::ヽ v 〈 |ヽ|::|:::|:::::|::::|:::jLr< <ように…
! ヽ ヽ:ヽ | i i:i::::i!:::::::! ヽ ヽr `Y_:」_」-< ̄ヽ \
! | |:::| | | |:|V |:::イ、 \ \\ \  ̄ \ \
ヽ、 | |:::| | | |:| 〃| ! \ ヽヽ i ヽ ヽ
 ̄ ̄ ̄「 ̄| |:::| | | |:| /イ \ } |:| | || ィ
リボン「そうだ、俺たちだけだ。今なら好きに出来るぜ」
のびた「どりゃああああ!!」のびたはボールペンをジャイアンの頭に力の限り思いきり突き刺した!
刺されたジャイアンは顔色一つ変えずに止まったままである のび「マジかよ…すげえ…!これはすげえ!」
奈良の高校教諭が男性の下半身触る 奈良県警天理署は3日、男性の下半身を触ったとして準強制わいせつの現行犯で、奈良市東紀寺町、奈良県立桜井高校の社会科教諭中尾靖章容疑者(48)を逮捕した。 調べでは中尾容疑者は3日午後0時45分ごろ、奈良県天理市布留町の神社参道に止まっていた乗用車の窓から手を入れ、運転席で眠っていた洋服販売業の男性(50)の下半身を触った疑い。 目を覚ました男性が中尾容疑者を取り押さえ、天理署員に引き渡した。 [2008年7月3日18時16分]
913 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/03(木) 23:56:27 ID:ktwX4wcj
のび太「ようし!今度はスネ夫だ」
のびた「コノヤロ!コノヤロ!」のびたはボールペンでジャイアンとスネ夫のケツをめった刺しにした
┏┳┳┓ ┏┳┳┓ ┏┫┃┃┃ クソスレは ┃┃┃┣┓ ┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃ ┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃ ┃クソスレ ┣┫ ・∀・ ┣┫ END ┃ ┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛ ┏┻┓┃ ┏━┛ ┣┻┓ ┗━━━┫ ┗━┓ ┗━━━┛
のびたは何と動きの止まったしずかちゃんをみつけた のびたはめざとくしずかちゃんの体をみまわしニヤリと笑った!
/ `、 _,,,, 、、__ ,' i ,, '"::::::::::::::::::::::::::~ヽ、 i i / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i 何 | , ' :::: ::: ..:::::::::::::::::::::::::::: ::::ヽ. .i .i: /::::::::::;;,:::::, '/,' i ::::|i:::::::::::::. :::::::i i 言 | ./:::::::::.;`::、 // i :::/|.:|.i: ::; ;;;; i .| .|/'i:,::::/,//~ヘ、、_ |::i .|.|| .i::: ::: .:: . : : | .| っ .| ."::/.i' i'~i |::!`txー-::::||::::: : :::.:::| i .| ,' ' ! .!.ノ !' ",^i`、:! |::::::::::::::::! ,,'""~`、! て | i { / } .|::,|:::::::::,' / ゝ. ノ レレヘ`i/ . ,' ん | `、. ι' ノ i .i ゝ ____ , (.- '" i バ だ , ,'” i `i.、 .丶、 `i ,,-'" | ' i |.| |.、、ニー---ー 'フ~丶 | カ ? /い' 、| .|| ヾ、` __ .丿 , `ヽ i /VU | i | ヽ`ー-"-` '" '/' 、 | ? λ 丿、`i! `、| i ! ,'"""" /// } ! ! `ー ___ /、_ニ>!`、-ー- 、. }、| ,.'/ ν, | `、 i' `、 , '``_ー- 、`i ./ ./.ク i `、 / ,-`、.i.!,' `}}ト、 ,、 i' | `、_ , ' , './~`ヾ、 /ノ| `_ 、"""` i! _ '"| | 'ー'" ,' ,' `ゞ=ー- ' ', ' `、、 .| ゝ
のび太はしずかちゃんのスカートとパンツを脱がすと
マンコとケツにダイナマイトを挿入した
´. __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 爆発して終わり ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / めでたしめでたし ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ 〜THE END〜 ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ \
しずか「なにしてんだ、てめぇ」 のび太「な…!?」 時間停止の効果はとっくの昔に切れていた
922 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/04(金) 03:41:48 ID:ia87g+k/
その頃大破したドラえもんを回収したドラミが、修理をしつつ復讐を誓っていた 「あンのメスブタぁ!人前で素っ裸にひん剥いてなぶりものにしてやる!」
923 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/04(金) 04:22:00 ID:ia87g+k/
「まだ懲りてねぇのか、このクソジャリぁ!うおらあああ」 しずかはのび太を力任せに壁にたたき付けた! ぐちゃっ、という嫌な音をたて、潰れた鼻が血を噴いてさらに潰れ、歯を失っている口は唇が裂けた
のび太「うぅっ、僕が…僕がしっかりしないと…」 のび太「ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ(`;ω;´)!!!」
のび太 「力が欲しい・・・この糞女を殺れるだけの力を 俺にくれ〜〜!!」
926 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/04(金) 08:04:54 ID:ia87g+k/
さてその頃、修理を終えたドラミが、兄ドラえもんのスイッチを入れた 「あンのメスブタぁ!人前で素っ裸にひん剥いてなぶりものにしてやる!」 それが復活したドラえもんMark2の第一声であった…
神がかったチカラを手に入れたどらえもんは急いで静の元へ向かった
「のび太ァ!てンめぇ〜っ!」 ボールペンで尻を刺され怒り狂うジャイアンとスネ夫が走ってきた 彼等のもとへ下半身裸のままの静が駆け寄った 「剛さん、スネ夫さん、助けて!のび太さんが襲ってきて、スカートもパンツも無理矢理脱がされちゃったの…あたし怖い!」 とジャイアンの背後に隠れてみせる
静(ニヤリ)
ジャイアン「可哀想に!ここは俺たちに任せな!」 静「ありがとう・・・(ニヤッ)」
昨日帰りにインド人がやってるカレー屋に言ったんだけど、 カレー注文したらスプーンがついてこなくて 「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、 半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
「カレーは辛れえ、なんちゃって」といいながらドラえもんが現れた
「ど、ドラえも〜ん!」 駆け寄るのび太にパンチ一発!軽く吹っ飛ぶのび太! 「なるほど、これなら負ける気がしねぇ!」 ドラえもんはファイティングポーズをとる!
一方ジャイアンはいきなり静を押し倒していた 「きゃあ!何するの!?」 悲鳴をあげる静にニヤつき答えるジャイアン… 「だからいったろ?任せとけって!!」
「なにさらすんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」 しずかはジャイアンの顔面を力任せに壁に叩きつけた! ぐしゃっ、といういやな音をたて、ジャイアンの鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った 壁には不気味な跡がのこった・・・・ ドラえもん「やるねえ〜」
ネタスレはここじゃありません。 ∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴─┐ / つ サロンへ | 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3
しずか「しょせんてめえも使えないゴミ豚かよ」
先生「楽しそうですなあww私もまざりましょうかww」 先生の体は筋肉が隆起している 一同「懐かしス!」
939 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/04(金) 13:26:08 ID:ia87g+k/
スネ夫「くるか?ティーチャーモード…」
先生「キタキタキタ!カハハハ!!」 海が割れる! 風が吹き荒れる! 地が揺れる! 雲が消し飛ぶ!
「やかましい!このロートルがぁっ!うぉらあああっ!」 そういうと静は先生の頭を掴み顔面を力任せに壁にたたき付けた! ぐしゃっ、という嫌な音をたてて先生の鼻が潰れ、前歯が折れ飛び散った 一同「見境なしかよ…」
シャブおじさん「オホホ…元気のいい…ワシもまぜてくれんかのう」 マロン板でスレを持つ今勢いNo.1シャブおじさんも登場だあー!
こうして舞台は静とドラえもんMark2のみになった ドラえもん「そろそろ決着をつけようか…」 静「…」 睨み合う二人…
944 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/04(金) 14:12:38 ID:ia87g+k/
性能アップのMark2 一方尻丸出しで怒り狂う静 先に動いたほうが負ける…
沈黙に耐えられず先に動いたのは…
ドラ2の腹の虫だった
腹虫は靜のまんげに寄生した
そして爆発した。 ズドーン! しずか「ぎえ〜」
シャブおじさんは微笑んでいた「オホホ……」
しず「あれ?ここはどこ…?」 なんと衝撃でしずかが正気に戻った!
951 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/04(金) 18:12:04 ID:ia87g+k/
「…キャ!!」 パンツをはいていないことに気付き真っ赤になる静
勝利を確信したドラえもん 戦車を一撃で破壊できる 強化型空気砲を静にロックオン
ネタスレはここじゃありません。 ∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴─┐ / つ サロンへ | 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3
AA厨必死だな…
誰にも相手にされないAA厨ワロスwww
\ . /.(J)三(J) \. / ..\ ./ (__人__) >"・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” \|.. .ノ::::::,....i ./ ’、′・ ’、.・”; ” ’、 ファビョんなよ . \ (,::::::,.. ノ . /’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; γ ⌒⌒ヽ \∧∧∧/・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ / ̄ ̄\ ( ( ヽ ) ノ < 大 > ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ /_ノ ヽ . \ (⌒) 三 ノ 从 ゝ < 荒 > 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ ( ●)( ●) ヽ/ | ニ .____..< .れ > ミ ミ ミ;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ミ ミ ミ . | (__人__) u }| | /\ /ノ(.< .の > /⌒)⌒)⌒.::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) /⌒)⌒)⌒) | ` ⌒´ ノ! 、 ./(○ )::(○ )'< .予 > | / / /ノ ...;:;_) ...::ノ ソ .(⌒)/ / / // . | } \./:::::::(_人_)::::::::∠ .感 ゝ . | :::::::::::(⌒)ノ `ー'′ ', ゝ :::::::::::/ . ヽ } | )ww). / VVVV\| ノ \ / ) / ヽ ノ ヘ、. `ー"/il|( ○)三(○ヾ、 / ヽ/ / / く 、_/っ/ \.・ ./:||!.:u:::::((__人__))):::\ | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン | \--一'' .\./ .;)::::::::: /r┬-/ lii:::/:\ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 | |ヽ、二⌒)、 ../ .;/:::::::: `ー u :::::: ヽ .:. .\____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ロックオンしたはずだが静は消えた どら「あれ?」 いつの間にかドラえもんの背後に発つ静 静「…後ろの正面だぁ〜れ。ニヤリ」
小学生の頃、社会科見学でどこかの石切り場に行ったんだけど 見学中いきなり同じ班だった奴の一人が急に 『ヒヒヒヒヒ・・・』 って小さく笑い声の様なの様な泣いてる様な声上げて その後、泡吹いて倒れてちゃってさ、 元々体の弱い奴だったから、また発作だなぁ〜程度に考えてた まぁ、そいつすぐ目覚ましたから 救急車とかは呼ばなかったんだけど 大事を取ってバスで休憩してろって事になって (その先生の判断が正しいか如何かは置いといて笑) 当時、班長やってた俺もバスで待機って言われてさ まぁ、病人相手だから特に話すことも無くてさ、何気なく 「おまえ、また発作か?」 って聞いたんだわ、そしたら 「似たような物だけど違うかな。さっき、変な人影見ちゃって・・白い人影・・踊って・・ヒヒヒ・・」 「ヒヒヒ」って声が子供なりにヤベェなぁとおもったけど、 なんか当時、心霊ブームでそういう話に興味あってさ 「そんなの居たか?作業員とかじゃないのか?どんな奴だったんだよ?」 って問い詰めたら そいつ、急にきつく睨むような表情して 「知らないほうがいいこともあるよ・・・ヒヒ、一度見ちゃうと、何度も来る・・・」 「ヒ・・・あれは・・・ヒヒヒヒ・・・・M君(俺の事な)は関係ないよ・・・ヒヒヒヒヒ・・・」 そこでまた泡吹いて気絶。 言うまでも無く、その後学校に着いてから校長室行きですよ・・・ 病人に何したんだ!!って(笑 何かしたとしたら、たぶんそいつの言う白い奴だと思うけど・・・ 完
しかし盛り上がったなww 続きはマロン板スネ夫スレでいいんじゃない? オリキャラ厨過疎りすぎて反省してるみたいだし いっちょ盛り上げにいくかww
シャブおじさん「優しいのう…」
そんなことよりそろそろ次スレの時期だな
_,,.. -‐-、 / だ ,.'´ ':, _,,...,, / ! ', ', ,:'"´ `ヽ. ,' が ,' i ', ! ', i / ! ', __,,,...,,,__ ,' ', ', ! 断 ,' i ,'"´:::::::::::::::::::`7 i ', ! .i ,ハノ::::::::::::::::::::::::::::;' ! i ∠ る ! ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':´7 ! '、. '、.,__,,.. - ''";':::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ,' ヽ、.,______________ /::::::/::::::::!::::::/!:::::!:::::::::!::::::;:::::::;::i ノ ,'::::::;':::::::::/!‐ァ'-!、ハ:::::::;'!:::/ !::::ハ:ヽ、.,______,,.. イ !:::::::!:::://'ァ'テー、 !:::/ !/‐ァ'-!、 !::::';:::::::';:::::::::::! ハ、:::::';/:::::!イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 |:::::i::::::::i:::::::::::i `ヽ!:::::7 ` `''´ !┘ !ハ!:::;ハ:::::;':::::i::::::', ノ::::ハ," ' '、,__ンノレ'::::i/:::::::!:::::::', (::::::::;ハ::>、 r- 、 ,.,.,./:::::::/:::::::::::ハ::::::::i )ヽ/レ^ヽ!::ヽ、 ` ┘ ,. イ:::/::,i:::::::::::/::::';::::/ レ'i>!ィ´`7ァ=ニ"´ソ ,!/レ'_!::::::::;'::::::::レ' ./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ!
ドラえもんにロックオンされた静は恐怖した…血液中に溢れたアドレナリンが静の中で何かを弾けさせた! 逆立つ髪! 怒りに朱く染まる顔! 吊り上がる眦! 全身に満ち溢れる力! 静は狂戦士アマゾネスしずかに変貌した! そしてすかさずドラえもんの背後をとったのだ!
>>826 を書き込んだ者です
なんだかあの「なにさらすんじゃい!!クソジャリぁ〜」フレーズ気にいってもらえたのか…サロンでもみかけて笑いましたよ
>>965 この猟奇的なフレーズ最高ですww
次回作にも期待してますww
オリキャラ厨はネタが切れるとなんでもパクるからなw
オリキャラ厨ネタ切れ&過疎で虫の息か…w どうする?こっちのスレ使い切ったらオリキャラスレのっとる?ww
いや
いらんよあんなスレ
ほっとけ
次スレはPART59な
理由は
>>849
マロン板に立てるの? こちらに永住するの? 何気にこちらの住人に白い目で見られてる気がするんだがww
「何気に」じゃねーよハゲ
いや別にハゲでもいーからw
粘着が板違いだとうるさくなってきたからマロンに建てて見たら? それでも荒らしに来るだろうけどな
でもここの住人でもスネ夫スレマニアいるかもしれんよ
まあ、サロンに一票です…ルールだしw
マロン→オリキャラ厨と先生厨とスカトロ厨 ここ→終了厨とAA厨 ハァ〜どないせぇっちゅうねん…
マロンに立ててもオリキャラスレがある限りは隔離できるだろ
何にしてもサロンに立てるのが筋だな という訳でとっとと埋めてしまおう
最近 アナログ民放の映りが悪くなったな 電波出力下げてるのか (梅ました)
埋めるより次スレが先です
さっさとマロン板に立ててくれい!ww
ドラえもん「さらば!懐アニ板!ww」
、ー--、,,_ 梅 Σ」二[X}ト f,{,'>了)| iF二フ ^) ヽ、__ ,イ L,_ / レi ヽ、 ,イ |:| ! | __/ イ ¨____/ヽ/ ィロロ`i / 「「「「r' くl|  ̄ ̄ ̄ [二二l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スネ夫「ゴールまであと少しだ…! 走り続けたスネ夫にもようやく休息が訪れようとしていた
スネ夫「だいたい何で毎回オレが殺人鬼なんだよ…?」 スネ夫は愚痴りながら走っていた 「たまには警官とか銀行員とかさせろよクソッ!」
986 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/06(日) 00:01:48 ID:nf0n708j
荒れるからこいつらは禁止って規約に入れようぜ ↓ 6本足、アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Tバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁 金玉ゾンビ、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの6本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿
井戸魔神、シャクレは?ww
>>986 よくみるとシャブおじさんが入ってない
公認か?w
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取りいくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( )
ここに 乂1000取り合戦場乂 としての価値はありません。 ,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ ,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ________/ /三√ ゚д゚) /三/| ゚U゚| \ \エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ //三/|三|\ ( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪ ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧,,、,、,,, ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,,
シャブおじさん非公認だwwww タイトルはどうする?
スネ夫「おまえら全員皆殺しじゃ!!!」
スネ夫の苛立ちはピークに達していた
ジャ「やってみろや…チビが!」
その頃先生は電車に跳ねられてバラバラになっていた
スネ夫はゴールした、が…
1000 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/07/06(日) 04:21:37 ID:1UkeKEGG
次スレは 【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part59 で頼むわ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。