>>1は在日朝鮮人。
幼少の頃から敵国日本の文化には悉く触れないようにしていた。
昭和48年当初、周囲の同年代の日本人の子供達は
ルパンの話題で持ちきりになっていたが、
>>1は
全く意味不明で一人話題に入れず取り残されていた。
対照的に嬉しそうに楽しそうに話し合う日本人の子供達の姿。
それを横目で見ながら傍観することしか出来ない
一種の仲間外れ的状況に陥った当時のそのジレンマは
幼少の
>>1にとっては想像を絶する精神的苦痛だったことだろう。
そして自分には全く理解出来ない内容。
この時、
>>1の心中は、『これは在日に対する差別だ。絶対許さない!』
という思いが駆け巡ったことは想像に難しくない。
そしてまたその時日本人以上に『ルパン三世』に対する
妬み・僻み・嫉み・恨み・敵意が芽生え始めていたのである。
その後朝鮮パチンコ・焼肉ブームが到来。
在日特権により法人税の極端な減免が認められ在日は皆富裕層へ。
また893など広域暴力団も在日が多数潜り込み
麻薬ロンダリング等で裏社会を仕切る存在に。
和田アキ子や松田優作のような在日がタレント芸能業界に抜擢され
在日というだけで皆厚遇を受けるように。
昭和50年代、そんな社会背景の中、とうとう富裕層を超え支配階級にまでのし上がった在日は
カネにモノを言わせて東京ムービーを買収→新社を設立するに至る。
そして日本人の設立した東京ムービーの存在全て蔑ろにする為に
先ず手始めにその代表作『ルパン三世』、を愚弄するための
『新ルパン三世』を制作&ゴールデンタイムに放映デビュー。
ジャケットつまりイメージカラーは当然に総連と労働党をモチーフした赤。
本家日本製を徹底的に愚弄し無視し続けるといった抗日的な内容の
新シリーズ『新ルパン三世』、通称『偽赤』の放映により、
日帝支配36年に対する"恨(ハン)"の具現化は成功裏を収めたのである。
また、この在日朝鮮製の偽赤、所謂『恨ルパン三世』の放映は
当時少年だった
>>1にとって復讐心が満たされた至福の瞬間でもあったのである。