>>20 興味のない話は適当にスルーすればいいだけの話。
私はレスの必要性を個人的に感じたためレスをしたのみ。
>>21 高橋系アニメにリアルタイムで心酔した輩は、
アール作画が及ぼした思想性を決して軽視してはいない。
監督本人の証言も含め、これは断言できる。
2ちゃんの板にしても、極初期は先鋭化したマニア話を普通に包み込み、普通に作画話など当然行われていたものだ。
板の大衆化に伴い、全ての板はただのネタスレの戯れに堕落した按排だ。
>>22 迷惑なのは、アンチ作画に粘着されるこっちも迷惑してるんで、どっちもどっちですw
>>24>>25 「アニメで作画を語るな」とは恐れ入るな。
映画評で芝居を語るなと同義だ。
作画知識を許容する知性がここまで欠落してる者が大手を振るうとは……。
そういう時代なのだろうな。
そんな日和見な視聴者の姿勢がアニメ文化から個性を奪ってる元凶なのだと、思う。
同人「ガルビオン・レイクイエム」は高橋朝雄のインタビューに相当の紙面を割き。
土器手作画、アール作画への言及も秀逸であった。
そんな時代のアニメが国際映画社作品であり、「ガルビオン」の一断面でもある。
>>26 作画知識を軽視する者が、自我を守るため過剰に反応しすぎるんだよ。
それだけの話だ。
「ガルビオン」の監督、しぎのあきらはある意味80年代を体現した監督なのだ。
作画個性の尊重というね。それは次作「ビスマルク」で見事昇華することになる。