原作が不朽の名作だから
1が途中終わりなのが惜しまれて2が作られた
…でしょ。
まあ、正確には80年代頭らへんのアニメブーム、続編ブームにのって
ってとこだろうけど。
1とか2ってアニメにしたときにただ言い分けただけじゃないの?
そう思ってました。
原作読んでると1か2なんてどうでもいいし、全てをひっくるめて「あしたのジョー」が面白いと思うんだけど
アニメでは、1も2もドサ回り編をきっちりやってない。
そこが不満だな。
1の方は連載にアニメが追い付いてしまったためだが、
2ではなぜ省略したのかなあ。
1はドサやってるよ
カーロス戦後丹下ジムに戻らず旅立つところで終わり
2は力石戦後の放浪から泪橋に戻るとこからだからダブっているけど
ドサは省いている
ドサであれボクシングやってるより、完全に離れちゃってウルフと権藤の
場面に遭遇、ボクシング回帰の方がドラマチックで面白いと思う。
権藤と別れて、一人でシャドウしてはしゃぐ場面好きだ。
ジョーって雨降ってても傘をさすってまずないな
ウルフとゴロマキ権藤の話やカーロス戦等1と2でダブるのは興味深いね
ボディーを打てなくて連敗の末、再起不能でドサに身を落とし
滞在先の旅館でカーロスを初めて見るのも人生っていう感じで
リアルで好きだな
2のカーロス戦は大晦日午後11時ゴングの除夜の鐘対決だから凄いよな
今時の大晦日がこれほど男祭になるとは昔はおもわなかったな
今で言う大晦日恒例になりつつある格闘技の男祭りやダイナマイトみたいなものだな
ジョーなんて日本ランキングにも入っていないボクサーなのに
大晦日テレビ放送だもんな
原作では、太平洋チャンプのジョーは
当時の石原裕次郎並みの人気という設定だからな
カーロス戦だけは1と2も原作とかなり掛け離れているな
1は途中で終わったからだけど
男の中の男
>>963 裕ちゃんも「俺は待ってるぜ」「勝利者」「栄光への挑戦」など、
ボクサー役をけっこうやってるね。元、が多いけど。
「嵐を呼ぶ男」で裕ちゃんの手を傷つけるのは、ボクサーくずれの高品格。
まんまウルフだよ。
大きな試合終わった後のほのぼのエピソードも結構好きだ。
2はどうみてもお子様向きアニメだろw
そうだね
飢えれば親を殺して食料を奪ってもいいといういい話だね
1もお子様向けに作られたアニメだよ
大人も楽しめる作りになってるのは2もいっしょだし
確かにお子様でも上辺は理解できるかもしれないが
大人になって再度見ると感動する場所も深みも違うだろ
むしろ大人向けと思われ
972 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/05/01(火) 16:50:22 ID:zt7FlH1b
今日は何の日?
2003年5月1日毎日新聞記者が「記念に」として持ち帰ろうとした小型爆弾がヨルダンのアンマン国際空港で爆発、
空港職員が1人死亡・空港職員と一般人の計2名が負傷した事件が発生している。
毎日新聞はこの事故をクラスター爆弾によるものとしているが、実際には形状などから地上発射兵器MLRSに
搭載されていたロケット弾より散布される成型炸薬(M77子弾)と見られている。
なおMLRSも地上発射することを除けば、その兵器の性格(機能)としてはクラスター爆弾同様に短時間で
広範囲に、対人・対装甲車両向けに小威力の爆発物を大量散布するというものである。
英国に本拠のあるNGO団体Handicap Internationalは「この爆弾で被害を被るのは、98%が一般市民だとして、
同種兵器の使用を非難している。
このほかにも同兵器の使用は、平和団体や人権団体などより、問題視する声が挙がっている。
絵だけ小綺麗になっただけで、台詞も表現も演出も深みがないというか簡易され
ちゃってるもんね〜
子供の頃は力石がかなり嫌な奴に写ったな
どうして子分どもに慕われているのかさっぱり分からんかった
少し年取ってから最視聴したら、こりゃ男なら誰だって惚れるなと思った
年令的な部分除いてもジョーは最初に比べて別人級に大人になった
今あしたのジャズっていうCD売ってたよ
きょうの料理は毎回見ているよ
ジョーはボクサーなのに素人相手に簡単に手を上げるな
さすがジョー。まあ、原作にはないアニメ独自の話だが
さんざんドラマとかで、
「ボクサーは一般人を殴ったらライセンス取り消しなんだー!」と、
ボコボコに殴られっぱなしのボクサーの話をよくみていたんで、
ジョーの一般人(主にチンピラだが)にも容赦しない殴りには爽快感さえ覚えたw
ライセンス取り上げられてムショにいったほうがパンチドランカー症状進まなくてよかったかも・・
なんでジョーって防御あんまりしないの?
殴られるのが好きとしか思えない。
防御をちゃんとしてればドランカーにはならなかったよね
それはジョーが刑務所で青山を使って防御を覚えさせた話が詳しい
それはおっちゃんがジョーに
少年院で青山を使って防御を覚えさせた話が詳しい
当時の、つーか梶原スポコンは肉を斬らせて骨を断つってのが大前提だったからな
青山のような戦い方は主人公らしくない、という所だろう
初期のジョーのキャラにも合わないし。
それが、明日の為に今日をがむしゃらに生きるというテーマと繋がり、
さらに悲劇的な顛末と繋がってドラマに深みが増す
防御を駆使して明日の為に今日を生きながらえるドラマじゃないのだ
防御駆使するジョーてカッコわりいかな?
ホセの紙一枚分の防御とかすっげカッコいいけどなー。
ジョーがたまにやる、スススッと上体を左右に揺らして防御して
右ストレートグワシャーーンての好きですた。
ピストン堀口もまったく防御しなかったらしい
>>985 だから、初期の な。
後半は結構軽やかにステップ踏んでかわしたりする…
それはそれで技術的に成熟したジョーも悪くない
が、ホセ戦だと逆に真っ向から突っ掛かっていくのは
やはり、カッコイイとか以上に意味あることじゃないかなー
と思うのですな
堀口だってまったく防御しなかったってことはないわな。
そんなことしたら、2,3試合で確実に松尾芭蕉。
ホセ戦のジョーはあれでいい、というかあれが最高や!
>>988 アメリカ人にこいつのはボクシングじゃないと言わせたからな
甘いな。ピストン堀口は「打たれたら打ち返す」という戦い方だからな
ピストン堀口はすげーな
世の中には丈夫なやつっているんだよな
梶原は必ず主人公が悲劇に見舞われるからな
次スレたててくれるひとがいないお
ピストン堀口あたりがモデルなんかな
ジョーのモデルはたこ八郎だよ。
ピストン堀口はまったく防御しなかったけど日本では無敵だったな。
999
10000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。