∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ) <
>>2ゲットしようと来てみれば
.( つ | こりゃまた とんだ駄スレだなぁ オイ
| , | \____________
U U
| まあ せっかくだからやっといてやるよ |
\ ハイハイ 今だ
>>2ゲットズザー っとくらぁ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
ハァ、ダルッ・・・帰るか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
,,,人_,,,人人_人人_,,人人
< >
< 今だ!3ゲットオオオオオオ!!! > _ _
∠ > ____/_//_/
 ̄Y''' ̄Y ̄Y '''Y'' ̄YY ̄Y''' /____ / ___________________ _ _ _
∨ _____/ / /___________________/ /_//_// /
゜ /______/ /_/
゜ ゜ 。
/゛////_.. 〃 ゜
く ∧∧ ) ゛゛゛\,,_______ _,, _ ...,,
ゝ⊂(Д゚⊂ _`つ ......... ............................. .............. ・…∵...・・ ・
く ....... .......... :::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ~"
゜ \,|'\゛∨  ̄゛ ~ ゜
゜ 。 ゜ 。
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| 今だ!4ゲットォオオオオオオ
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 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ∧ ∧
(゚Д゚∩
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 ̄  ̄ 「 _ |〜 ウ  ̄  ̄  ̄
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ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;; .`''`-ヽ--''゙゙゙ ;; '゙ゝヽ-ノ-‐'゙´ ;.i;;;;;;i.フ;;;;;;l′
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ミ;;;;'! .ヽ;;、_;.::__::::;;:: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
: 、.-、/;;;|l `;:;:;: ,.ノ.::: :lく;;;;;;;;l゙゙′
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;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙゙--= ゙̄~゛`''>,,._,..,r;" ,,l゙ :::::::::::: i;;;;;;
.`";'"゙;;;;;;;;;;;;;i、 ヽ_ ゙̄ ̄゛_、 __r::::::::::::::::: ヽ
;;.'ミ;;;;;;;;;:'.、 ゙゙゙゙"'''"~ ‐"":::::::::::::::::::: i
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`"∪∪''`゙ ∪∪´´`"∪∪''`゙ ∪∪´´`"∪∪''`゙ ∪∪´´
♪エッビマヨマヨエビマヨー エッビマヨマヨエビマヨー エッビマヨマヨエビマヨー
…やんの?
また小説君来るんじゃねーのか?
とりあえず
>>1乙。
シラネエな
もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴っ
て、東京から中部地方の人口10万のある町に引っ越した。最初に住んだのは社
宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、
数軒ほど立っていた。どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物
置代わりにつかわせてもらっていた。仮住まいということもあって、荷物の多く
が、ダンボール箱に入ったまま、隣のユニットに詰め込まれていた。大きなタン
スやら、家具やら、ダンボール箱やら、とりあえずいらないものが雑然と、詰め
込まれたその空き家は、俺の格好の遊び場になった。社宅には、年が同じくらい
の子供が何人かいた。俺は皆とすぐ仲良くなり、学校から帰ってくると、いつも
一緒に遊んだ。特に気があってよく遊んだのが愛美ちゃんという一つ年下の女の
子で、隣の建物に住んでいた。
彼女は、成長が早く一つ下ながら、俺よりも体が少し大きかった。おてんばで、
いつも男の子いっしょに走り回ったり、いろんなところによじ登ったりして、肉
付きのいい体は、よく日に焼けていた。
その頃は俺たちの間で流行っていたのは缶蹴りだった。鬼に見つけられて名前を
言われたら、つかまってしまう。誰かが鬼が名前を言う前に缶を蹴ったら捕まっ
た子はみんな逃げられる、という遊びだ。そのうち皆、鬼に見つかってもすぐに
誰かわからないように服をお互い取り替える「服替え」をするようになった。男
の子同士、女の子同士でどっかに隠れては服を取り替えていた。あるとき、愛美
ちゃんと俺は一緒に社宅の敷地を囲うコンクリートのブロック塀の外側に隠れた。
塀の外は、畑になって開けていたが、塀に沿って植え込みがしてあったので、格
好の隠れ場だった。
彼女は、俺に「『服替え』しようか」といってきた。男の子と女の子の服だから
絶対間違えるだろうと言って興奮気味だ。でも、今まで誰もそんなことをしたこ
とが無かったのだ。俺は女の子の服をきるなんて考えただけでも気恥ずかしかっ
た。俺がなかなか踏み切れずに躊躇しているうちに、彼女は「ここの木の陰だっ
たら見えないからいいじゃん。脱いだらここにおいて」といって草の生えた地面
を指差した。そして、彼女は植え込みの中に入って、ごそごそと自分の服を脱ぎ
始めた。俺も仕方なくシャツ半ズボンを脱いで、指定された場所に置いた。女の
子のシャツを着るのはなんか不思議な気分だった。思った通り少し大きめだった。
そしてスカートも履いてみた。めちゃくちゃ恥ずかしかった。そして、あれ、ま
だ何かあるぞ、と思って拾い上げたのは、なんとブルマー。その頃、子供心にも、
女の子のブルマー姿になんとなく性的なものを感じていた俺は、愛美ちゃんのブ
ルマーをみて異常に興奮してゾクゾクした。
俺がそこで何を言ったか定かではないが、「スカートの中が見えたら困るから」
という変な理由づけをした彼女の言葉を今でも覚えている。俺は顔を真っ赤にし
ながらぴったりとした彼女のブルマーをはいたら、中でオチンチンがカチコチに
堅くなっていたのも覚えている。彼女はと見ると、俺の服の中で窮屈そうだった。
俺の半ズボンはぴちぴちで、彼女の太腿にギュウっと食い込んでいた。
さて、その時の缶蹴りがどういう結末になったかは覚えていない。でも、それを
境に、二人で隣の空き家に入ったりすると、「服替えの練習」と称して意味も
なく服を交換して遊ぶようになった。俺にとっては、女の子の着るものを着ると
いう行為自体が興奮の材料になって、ドキドキしてそれがたまらなかった。その
うち、俺たちは、下着まで全部交換するようになった。愛美ちゃんのパンツを履
くと、堪らなく興奮してオチンチンが堅くなった。
その頃のことに関する記憶はあやふやなものがあって、前後関係は確かじゃない
のだけど、ちょうど同じ頃、近所の子供達数人で股間を見せあって遊んでいたこ
とがある。誰がどういうきっかけで始めたのかもよく覚えていないが、社宅の建
物の裏とかで皆であつまって、それぞれ、ズボンやらパンツやら下ろして見せた。
俺は小さい弟が一人いただけなので、女の子のあそこの形が興味深かった。男の
子にはついてるべきものが無くて、そこにはただ縦の筋が一本あるだけだった。
べつにそれを見てどうということは無かったのだけど、いつもドキドキしていた
ことだけは確かだ。その頃の仲間に浅利ちゃんといういい子ぶってる子が一人い
て(当然、彼女はそういうことには加わらなかった)その子の告げ口で(多分)
彼女の母親にこっぴどく叱られ、その楽しみは終わってしまったのだ。
でも、完全に終わったわけではなかった。俺と愛美ちゃんは空き家で遊んでいる
ときに、二人だけで、下半身の見せっこをした。愛美ちゃんが言い出したとおも
う。愛美ちゃんは妹しかいなかったから、オチンチンが珍しかったのだろう。興
味津々で、俺の前にしゃがんで、ものめずらしそうに観察した。彼女は嬉しそう
につついたり引っ張ったりしていたが、そのうち、両手の親指と人差し指でオチ
ンチンの皮を、根元に向けてギュウっと引っ張って、亀頭を完全に剥き出しにし
てしまった。それまで、風呂上りに、皮をちょっとだけむいて遊んだことはあっ
たが、なんとなく怖くて、完全に剥いたことは無かったので、ちょっとびっくり
した。でも同時になんとなく気持ちよかった。人にオチンチンを触られることの
気持ちよさを始めて知ったのもこのときだろう。
俺も、相変わらず興味津々で、そのときは愛美ちゃんの割れ目をもっとじっくり
と見せてもらった。オシッコはどこから出るのかという俺の質問に、愛美ちゃん
は段ボール箱に半うずもれたソファの端に腰掛けて足を開くと、ツルツルのあそ
こを両手で引っ張って、割れ目を開いて見せてくれた。初めて見る女の子のそこ
は不思議だった。たて筋だと思った場所は意外に複雑で、赤紫色のアサリ貝のよ
うなものがついていてその真ん中はピンク色のくちゅくちゅとなって柔らかそう
だった。彼女は、「ほら、私のオチンチンは、ここに穴があるでしょ?ここから
出てくるの」といってピンク色の部分に指を入れて見せた。彼女は自分の性器の
ことをオチンチンと呼んだ。俺は、彼女が両手で広げたオマンコの入り口に顔を
近づけてじっくり観察して、それから恐る恐るピンク色の部分をつついてみたが、
指を入れる勇気はなかった。
自分にとって非常に衝撃的なことが起こったのは、そんなある日のことだった。
このときのことは、今でも昨日のことのようにはっきりと覚えている。例によっ
て、空き家で遊んでいたときのことだ。愛美ちゃんはいきなり「ねえ、変な事し
てみたい?」と聞いてきた。俺にはいったい何のことを言っているのかその時に
は見当もつかなかった。俺が、聞き返すと、「すごい変だけど、面白いかも」と、
もったいぶって、教えてくれない。俺がそれじゃわからないといって、何回も問
いただすと、じゃあ「やるっていったら教えてあげる」という。好奇心に引かれ
て「うん、じゃあやる」というと、「絶対だよ、すっごいへんな事だけど、本当
にいい?」と念を押す。俺はなんか心配になって、「えー?愛美ちゃんもやる
の?」というと、彼女は「うん」というので、俺は「じゃあいいよ」といった。
でも彼女は、「えーとねー」「えーとねー」ともじもじしている。いつも、しゃ
きしゃきしている彼女にしては珍しい。
さんざん躊躇した挙句の果て、俺に何度もせかされて、彼女は「私のオチンチン
の中にリョウ君のをいれるの」と、恥ずかしそうにいうと、笑みをうかべながら
おれの顔をうかがった。
俺には彼女の言ったことが一瞬よくわからなかった。想像できないぐらいエッチ
なことだった。おれは考えただけで、興奮して心臓が張り裂けそうだった。その
頃は性の知識はゼロで、オチンチンを女の子の穴の中に入れるなんて事は、当然
一度も考えたこともなかったし思いつきもしなかった。当然、そんなエッチなそ
んな行為が、この世の中では許されるはずが無いと思った。でも、やってはいけ
ない事だと思うとますますやってみたくなった。なんか愛美ちゃんと二人で、秘
密で悪いことをするということ自体、十分な興奮材料だった。
こういった思いが頭の中をぐるぐると巡っていた。もうそれだけで股間が張り裂
けそうなくらいパンパンに張っていてずきずきと痛む程だった。
彼女がどうやってそんなことを思いついたのかは、今でもわからない。自分でや
ってみたいと思ったのか、あるいはどっかで、エロ本の類を見たのだろうか。い
ずれにしても一番わからないのは、その次に起こったことだった。
そのとき俺がどんな表情をしていたのか想像するよりないのだが、よっぽど恐い
顔をしていたのだろうか。あるいは今は忘れてしまっただけで、俺が何かひどい
ことを言ったのだろうか。とにかく、その直後に彼女はわっと泣き出したのだ。
そして彼女は家に帰ってしまった。俺は狐につままれたようなその気分だった。
それが、俺の乙女心のミステリーに遭遇した初めての経験だった。
それから、暫く俺達はお互いを避けていた。別に子供の頃よくやった「絶交」と
かいうのではなく、なんとなく気まずくてお互いに誘いに行かなかったというべ
きだろうか。それに、どういうわけかみんな缶蹴りもしなくなった。両親もあん
なに毎日べったりくっついて遊んでいた愛美ちゃんとさっぱり遊ばなくなったの
で、心配して何かあったのかと聞いてきたが、俺は何も言わなかった。というよ
りも、とてもじゃないけどいえなかった。夏休みになって、俺は、親戚の家に
2、3週間くらい遊びに行った。毎年恒例の事でちょうど同い年と二つ上の従兄
弟がいて、学校の友達よりも好きだったのでいつも楽しかった。でもその年は、
愛美ちゃんの事が気になって仕方なかった。早く家に帰りたいと思った。彼女が
言った「すごく変なこと」に思いが及ぶと、股間がムズムズした。
家に帰ると、さっそく愛美ちゃんの家に行ったが、彼女の家は留守だった。その
あと、数日さらに悶々とする日々が続いた。夏休みも終わりに近づき、宿題の黒
雲が目の前に立ち込めていた頃だと思うが、愛美ちゃん一家が戻ってきた。俺が
悩むまでもなく、彼女の方から誘いに来た。彼女はもう恐い顔はしていなかった。
久しぶりに二人で隠れ家の空き家に行った。俺は、夏の間じゅう何回も考えてい
た「変なこと」について言い出す勇気が無かった。愛美ちゃんもわざとその話題
を避けているようだった。俺達は、何も無かったように、例によって服を替えた
りして遊んだ。股間を見せ合あってからも、お互いの前で裸になるのはなんとな
く恥ずかしく、ダンボールの向こうとこっちというように隠れて服を脱いでいた。
俺は、一人になってからも、「変なこと」のことを考えて悶々とした。愛美ちゃ
んの「オチンチン」の穴に自分のオチンチンを入れる事を想像して一人でドキド
キしていた。そして今度会ったら絶対その話をしようと決心した。
その次の日、愛美ちゃんにあうと、俺は勇気を振り絞っていった。「あの、前言
ってたさあ」。でもそこまで言ってそこから先が出てこない。愛美ちゃんも同じ
事を考えていたに違いない。彼女が助け船を出してくれた。「あの変なこと?」
と彼女がいうと、俺は顔が真っ赤になった。彼女は「もういいよ別に、気にして
ないから」といった。俺はきゅうに力が出てきて「そうじゃなくて、やるって約
束したじゃん。だからやろう」といった。彼女は信じられないようなかおをして、
嬉しそうに「うん、やろう」といった。
おれは、この時のことを大人になった今でも鮮明に覚えている。彼女はパンツを
脱いでソファーに座って足を曲げて、股を広げて、両手で割れ目を広げた。俺は、
ドキドキしながらズボンとパンツを脱いで、彼女の前に立つと、カチカチになっ
て水平に突き出したオチンチンを彼女の股間に持っていった。
待ちに待った、待望の瞬間だった。夏の間何回も何回も頭に思い描いた瞬間だっ
た。俺は息遣いが荒くなった。俺は、彼女のピンク色の入り口にオチンチンの先
を当てて、押してみた。一刻も早く中に入れたくて、あせって、ぎゅうぎゅう押
してみたけど、なかなか入らなかった。頭の中で何回もリハーサルをかさねた筈
なのに、うまくいかない。俺の心臓は、興奮のあまりはちきれそうで、バックン、
バックンという鼓動が全身につたわるのがわかった。愛美ちゃんも、緊張してる
のか、「フゥーッ」と大きくため息をついた。そして、以前やったように、両手
の指先で俺のオチンチンの皮をぎゅうっと後ろに押して、亀頭を露出させてから、
自分の入り口にあてがってくれた。
そこでもう一回ぎゅうっと押すと、今度は難なく中に入っていった。堪らなくム
ズムズし、頭にカーッと血が上ってくらくらしそうだった。全部中に納まって、
俺達の股間はぴったりくっついた。愛美ちゃんは僕の方をみて、嬉しそうにニッ
コリ笑った。その瞬間、ムズムズ感が頂点に達し、俺の中で何かがはじけるよう
な気がした。俺は、オシッコか何かが漏れるんじゃないかと思ってあわててオチ
ンチンを引き抜いた。鋭い快感が股間からキューッと押し出され、それが背筋を
や両足を伝わって全身にひろがった。そして、お尻から股にかけての筋肉がギュ
ッ、ギュッ、ギュッと痙攣し始め、そのたびに、なんともいえない快感が波のよ
うに広がった。オチンチンもそれにあわせて、ぴくぴくと波打ったが、心配した
ようなものは何も出てこなかった。
これが俺の始めてのオーガズムだった。なにが起こったのかわからない彼女は、
心配そうに俺の顔を覗き込んで「どうしたの?」ときいた。おれは、「わかんな
いけど、何か漏れるかと思った。」といって、ハアハアと肩で息をしながら快感
の余韻にひたっていた。
それからというもの、俺たちの興味のもっぱらの対象は「変なこと」に移った。
もう「服替えの練習」もしなくなった。学校が終わってから毎日のように空き家
に入ると、この禁断の遊びに夢中になった。俺達は精神的にもまだ思春期を迎え
てなかったし、その時点で恋愛感情と呼べるものはまだ無かっただろう。それよ
りもむしろ、そのときに俺達を「変なこと」に熱中させたのは、単純に好奇心と
快感だけだったと思う。
そのころ、他にそんなことをしていた子供がいただろうか?俺自信はどちらかと
いうと何でも奥手の方で(中学二年まで精通が無かったし、声変わりは高校2
年)、この遊びにしても、愛美ちゃんがいなければ思いつきもしなかったはずだ
し、じっさい大人の遊びをしているという意識すら全く無かった。というか大人
がそんな事をするものだ、ということすら知らなかった。俺はどちらかというと、
数々の悪い遊び(例えば創業停止した工場の窓に石を投げて割るなど)の一種の
ような感覚だったと思う。唯一つの違いは、この遊びには肉体的な快感が伴って
いたということだ。でも今考えると、愛美ちゃんは相当なおませちゃんだったの
かもしれない。
彼女はそれに悪知恵にも長けていた。俺は基本的に素直でいい子だったので、自
分から悪いことはあまりしなかった。そのころ、俺達は同じそろばん塾に行かさ
れていたが、彼女にそそのかされて2,3回に一回はサボるようになった。俺は
罪悪感にさいなまれたが彼女はへっちゃらだった。「行ってきます」といって家
をでてから、途中の駄菓子屋さんまで行ってそこで、おやつを買って、そのまま
Uターンすると、見つからないようにこっそりと空き家にもどった。そして、時
間を見計らって、何事もなかったように帰っていった。これは、見つかる危険性
はかなり高かったが、他にいい隠れ家がなかったからしょうがなかった。それに
秋も深まって日が短くなってくると、もう帰る自分には真っ暗だったが、電気を
つけるわけにも行かず、真っ暗闇あそんでいた。
幼い俺達のエッチは、大人のそれとはずいぶん違ったものだった。まず、前戯だ
の愛撫だのなんて面倒くさいものは一切無かった。当然キスもなかった。キスは
大人が、好きな人するものだと思っていた。だからいやらしいと思っていた。裸
になることも無かった。「変なこと」を始めてからも、相変わらずスッポンポン
になるのは何となく恥かしくて、俺達はパンツだけを脱いで、入れた。それから、
セックスというものを知らない俺はピストン運動という概念が無かったので、最
初の頃はオチンチンを愛美ちゃんの中に入れるだけだった。でも、それだけでム
ズムズして気持ちよかった。精神的にギンギンに興奮しきっていたうえ、愛美ち
ゃんがちょっとでも体を動かすだけでもオチンチンを十分刺激するので、そうこ
うしているうちに、俺はたいていイってしまった。愛美ちゃんも、オチンチンを
入れると気持ちはいいみたいだったが、まだいったことはなかったみたいで、俺
がいく時どうなるのか知りたがった。でも俺には説明のしようが無かった。だか
ら俺は行きそうになると、抜いて、オチンチンがピクピクなるのを見せてあげた。
すると、彼女は喜んで、「もう一回いれて」といった。こうやって、俺たちは、
何回もオチンチンを入れて遊んだ。その頃はまだ、射精が伴わなかったせいか、
いった後も、オチンチンは堅いままだったと思う。あるいは柔らかくなってもま
たすぐ復活したのかもしれない。とにかく二人とも飽きるまで、何回でもやった。
それに、入れようとしたけどフニャチンで困ったという記憶も一度もない。
「変なこと」に関しては、愛美ちゃんが完全に主導権を握っていた。新しい体位
を考えるのも彼女だった。最初のうちは愛美ちゃんが座って俺が立って入れるだ
けだったが、そのうち、他の体位も試すようになった。あるとき、俺がソファに
座って、愛美ちゃんが俺の上にまたがるように向かい合って座って、入れていた。
最初、腰の位置をいろいろずらしたりしていた愛美ちゃんは、そうすると気持ち
いいのを発見したのか、自分の股間を俺の恥骨に押し付けて擦るような感じに前
後にゆっくり動かし始じめた。しばらくその動作を繰り返しているうちに、彼女
の様子が変になったとおもったら、「あー、なんか、ねーなんか、あー」とか言
いながら、きゅうっと全身に力を入れて体をそらしたかと思うと、そのあと俺の
体にしがみついてきた。彼女の穴が俺のチンチンをギュッ、ギュッ、ギュッとリ
ズミカルに締め付けてるのを感じたので、俺には、彼女がオーガズムに達したの
がすぐわかった。俺にしがみついたままの愛美ちゃんに「愛美ちゃんも、なった
じゃん」といったが、彼女は何も言わずに、ただ肩でハアハアと息をしながらオ
マンコを、ビク、ビクと収縮させ続けていた。
それからコツを覚えたのか、愛美ちゃんも徐々にいくようになった。彼女は、い
つも悩ましく腰を動かした。そして、行くときには、大きな声を上げるようにな
った。行くときだけでなく、その行為の最中も、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げ
るようになった。それだけでなく、慣れてくると、入れながら普通のおしゃべり
もするようになった。向かい合ってやる時の愛美ちゃんの表情は独特だった。気
持ちが良くなってくると、彼女は体を動かしながら、切なそうな表情で俺の顔を
じっと見た。さらによくなってくると、俺の顔を見ている視点が中に浮いた。そ
して、目をつぶるようになると、もういくのが近かった。
大人になった今思うと、あの頃のエッチは自由で楽しかった。今みたいに、相手
を気持ちよくさせることを考える必要もなかったし、次はどこを刺激したらいい
のか、相手は感じているのか気にする必要もなあかった。行きそうになっても、
相手のために持ちこたえさせようと、必死で数学の公式や恐い先生の顔を思い浮
かべて頑張る必要もなかった。性感帯という概念も無かったし、当然クリトリス
なんていうのも知らなかった。愛美ちゃんは胸はまだ平らだったからそっちに気
を取られることもなかった。とにかく俺達が知っていたのは、彼女の「オチンチ
ン」の穴に俺のオチンチンを入れるという行為が気持ちいいものだ、ということ
だけだった。だから、俺達のエッチはただ、オチンチンをオマンコにいれるとい
うだけの単純きわまりないもので、それ以上何も無かった。実際入れるだけで、
十分気持ちよかったし、その行為自体がドキドキして、楽しかった。「イク」と
いうことも、たまたま起こるだけで、それ自体は目的じゃなかった。大体考えて
みれば俺はまだ精通もしてなかったから、たまったものを吐き出すという生理的
な理由がなかったわけだ。
じっさい、慣れてしまうと、彼女にオチンチンを入れたまま、普通のおしゃべり
をした。学校のこと、友達のこと、家族のこと、テレビのこと、将来の夢など、
愛美ちゃんと話したこと、を今思い出そうとすると、俺の上にまたがって喋って
いた彼女の姿が思い浮かんでしまう。最初は、心臓がぶっ飛んでしまいそうだっ
たエッチも、半年やそこら経つと、最初のような強烈な興奮は無くなって、どち
らかというと、仲良しな子が手をつないで歩くのと近い感覚になったような気が
する。
冬になっても俺達の禁断の遊びは続いた。今考えると、毎日毎日よく飽きなかっ
たものだと思う。他になにをして遊んでいたのかあまり記憶が無い。でもそれは
エッチの部分だけ、強烈な印象を持ってるから、覚えていて、他のことは忘れて
しまっているだけかもしれない。冬の空き家はストーブも何も無く、自分の家と
隣接してるとはいえ寒かった。でも、俺達にとって、そこが安心して「変なこ
と」ができる唯一の場所だった。少し涼しくなった頃から、愛美ちゃんは、パン
ツの上にもう一枚ブルマーとか毛糸のパンツとか履いていたが、寒い時は、それ
らを脱がずにつけたまま、股の部分をぎゅっと横にずらして入れることも覚えた。
愛美ちゃんがスカートの下にタイツを履いているときは、そういう技が使えない
ので、仕方なくタイツをちょっとだけさげて、後ろから入れたりした。
春になって、俺達にとって都合の悪いことが起こった。空き家に人が入ってくる
ことになったのだ。それだけではなかった。うちは、別の場所にある社宅に移る
ことになった。そこまで行くのに、子供の足であるいて45分、自転車を使って
も20分はかかった。だからそれまでのように、簡単に会えなくなった。雨の日
は完全にアウトだった。それに、会っても以前のように、自分達の隠れ家がなか
った。俺達がいつも一緒に遊んでいたのを知っているので、親達も気の毒がって、
週末にお互いのうちに泊りに行くことを許してくれた。(大抵は愛美ちゃんが俺
のうちに遊びに来た。)これは俺達にとってすごく都合がよかった。
今度の社宅は前よりも広く子供部屋があった。その頃、弟はまだ母親と一緒に寝
てたので、俺と愛美ちゃん二人だけで布団を並べて寝ていた。最初の頃は、楽し
くて明け方まで寝られなかった。別にエッチをしてというわけではなく、一緒に
いられるのがお互い嬉しかったのだ。でも当然エッチも沢山したことはいうまで
も無い。
あと、愛美ちゃんがうちに泊まりにきたときは一緒にお風呂に入った。俺の両親
は俺達が子供だからいいと思ったのだろう。俺の母親は、2歳の弟と愛美ちゃん
と俺を一緒にお風呂にいれてくれた。(これは変に思う人もいるかもしれないが、
俺の家では、そうでもないのだ。実を言うと、俺は高校2年くらいまで下の弟と
母親と一緒にお風呂に入っていた。別に性的なことは何も無かったし自分の家族
としては違和感なかったんだが)。とにかく全裸の愛美ちゃんを見たそのときが
初めてだ。母親は大抵、弟を連れて先に出してしまうので、俺達二人だけが残さ
れることがよくあった。そうなったら俺達がやることは、あれしかなかった。
その日、お風呂で二人っきりになった俺達は、お互い湯船の中で向かい合って座
り、愛美ちゃんが俺の腰に脚を回すような格好で入れていた。暖かいお湯の中だ
といつもと違うせいか、二人とも気持ち良くてすぐいってしまった。あまり楽し
かったので、ずっとやり続けていた。でもちょっと調子に乗りすぎてしまった。
しばらくして、いつまで経っても風呂から出てこないので心配して母親が様子を
見に来た時は、二人とものぼせて、湯船の中でぐったりしていた。俺は、母親の
叫ぶ声と、父親に抱かれて運ばれているのをおぼろげながら今でも記憶している。
後で聞いた話だと、母親が発見した時、湯船のなかで、愛美ちゃんは俺の上に覆
いかぶさるようになってたらしい。子供達が二人で仲良く抱き合って気絶してい
る姿を、微笑ましいとさえ思ったのだろうか、母親はさんざん「あんた達は、本
当に仲いいんだから」といって俺達をからかった。親達は、子供たちが気絶する
まで湯船の中でセックスをしていたなんて想像すらできなかったに違いない。
ある時などは、浴槽の中で、縁につかまってお尻を突き出した格好の愛美ちゃん
にバックで入れていた。普通ならば洗面所の戸が開く音で、人が来るのがわかる
のだけど、その時は、洗面所の戸が開いていたのか、なんの前触れもなしに、い
きなり風呂場の戸がガラガラとあいて母親が顔を出した。浴槽の向きから、愛美
ちゃんも俺も、母親とほぼ向かい合った状態だった。俺は、心臓が止まる思いで、
オチンチンを彼女に入れたままの状態で身を堅くしていた。そうしたら、以外な
ことに、母親は「あんた達、そろそろ出なさいよ。またのぼせちゃうわよ」とい
うと、そのまま行ってしまった。「フュー」。俺達は懲りずにその後もお風呂の
中でのエッチを続けたけど、少なくともそれ以降のぼせて気絶することはなかっ
た。
今考えると、よく一度たりとも見つからずにずっとエッチを続けることができた
と思う。特に、例の空き家が無くなってからは、もっぱら、うちでやっていたわ
けだし、それも、今考えると、股間で縫い付けられてたんじゃないかと思うくら
い、一緒にいるときは、結構のべつ幕なしやっていたのだから。例えば、夕方、
リビングで座椅子に座ってテレビを見てるときも、そこに他に誰もいないと愛美
ちゃんは俺を座椅子代わりにするように、太腿の上に乗っかってきた。そして、
申し合わせたように、俺は半ズボンの裾を引っ張り上げ、チンチンを出して、彼
女はパンツをずらしてそのまま入れていた。
あるいは、子供部屋で、二人で本を読んだりしてるときもそうだ。彼女は本が大
好きで、いろんな本を持ってきて俺の前で朗読してくれた。そのときも、俺がい
すに座ると、彼女は俺にお尻を向けて俺の太腿の上にまたがって座り、彼女はパ
ンツをずらして、俺はチンチンを出して、当たり前のようにしてはめた。そして
チンチンを入れたままの状態で、ヘレンケラーの伝記などを読んだりしていたの
だから、あの頃は殆ど癖のようになっていたと思う。
ちょっと話が前後するが、5年生になって間もなく俺は初恋をした。5年生にな
ったときのクラス替えで一緒になった美紀ちゃんという子だった。彼女はクラス
で一番かわいくて目だったので、最初に見たときから気になっていた。色白でポ
ニーテールが似合うその子は、ショートカットで色の黒い愛美ちゃんと比べてず
いぶん都会的に見えた。でもこれは変な話で、美紀ちゃんは地元の人で、方言を
喋ったけど、愛美ちゃんは俺と同じ東京出身で二人の間では標準語を喋ってた。
美紀ちゃんも、クラスでどんどん手を上げて意見をいうような活発な子だったが、
いつも男の子と一緒に走り回り、木に登ったり、変なところにもぐりこんだりし
ている愛美ちゃんと比べたら比較にならないぐらい女の子らしかった。大体、愛
美ちゃんは俺の頭の中では解剖学的に女性というだけで、殆ど男の子と同じよう
な存在だった。
そのうち、授業中に彼女の方をちらちらと見ると、必ず彼女も自分の方を見てい
るのに気がついた。そして、授業中に目が合うと、あっかんベーをするようにな
った。俺もあっかんべーをして返した。俺はそれがなぜかドキドキして楽しかっ
た。
あれは運動会の頃だと思うが、俺はクラスの男子が集まって「お前の好きな子誰
だ」という話で盛り上がっていた。皆、「そんなのいるかよ」とかいって誤魔化
していたのに、俺は、正直に「美紀ちゃん」といった。そして「男子だけの秘密」
だったはずなのに、俺が美紀ちゃんを好きだという噂はすぐ広まった。
数日後、俺は美紀ちゃんに、使われていない教室に呼び出された。そこで俺は彼
女の愛の告白(の様なもの)を受けた。この時の情景も俺の記憶にはっきりと残
っている。
それは、よくある「OOくんが好きです」式の告白ではなく、もっと子供らしいものだった。
彼女は教室に入って扉をしめると、「私の好きな子教えてあげようか」といった。
俺はドキドキして「うん、教えて」というと、ずいぶんもったいぶってから、
「4組の山崎みつる君とぉー、2組の慎吾君とぉー、3組のとおる君とぉー」と
3,4人の名前をあげて、一番最後におまけのように「あとリョウ君」と俺の名
前を付け加えた。彼女が名前を上げた子は、みんなカッコいい子たちで、いかに
も女の子にもてそうな人気者ばかりだった。だから自分の名前は殆ど耳に入らず、
心の中で嫉妬していた。俺は、結構賢く成績も良く、授業中は目立ったけど、背
が低く、運動もたいして得意じゃなかったので、お世辞にも「カッコいい」部類
ではなかった。何しろ、俺のとりえは、4歳の頃からやっていたピアノだったの
だから。
俺ががっかりして、なんとこたえていいのかわからず黙っていると、「でも一番
好きなのは最後の子」といった。そして「わかった?」というと一人で教室をで
ていってしまった。
まだ、精神的に子供で、しかも鈍感な俺にはその意味が最初よくわからなかった。
俺ががっかりした顔をしたいたから、最後に一言付け加えたんだろうと思った。
でも、彼女が、なんで何でわざわざ俺を呼び出して、彼女の好きな子を教えてく
れたのか良くわからなかった。そのうち、ひょっとしたら、彼女の言葉を額面ど
おりとっていいのかなも思うようになった。そう思うと、天にも昇るような気持
ちになった。で、その思いは的中していたのだ。それから、毎日のように、美紀
ちゃんは俺をさそって、その教室に連れて行った。でも5年生の俺達は別に何を
するということも無かった。二人でたわいもない話をしたりするくらいだった。
俺は彼女と向き合っているだけでドキドキした。俺は、それから毎日彼女のこと
ばかり考えた。毎日学校で彼女に会えるのが嬉しくて、うきうきしながら学校へ
いった。
このあと俺は、人生最初の大失敗を犯してしまう。
美紀ちゃんの告白があった頃も俺と愛美ちゃんは相変わらず泊りがけでお互いの
家を行き来して、エッチな遊びを続けていた。でも俺にとって、愛美ちゃんは同
じ秘密を共有するcomrade(戦友、同士)のような存在で、何でも話すことので
きる、すごく仲良しな友達だった。上でも書いたように、エッチな遊びができる
ということを除いて、彼女が女の子だという意識がまったく無かった。彼女も同
じような気持ちだろうとおもっていた。
だから、美紀ちゃんの告白をうけて有頂天になって舞い上がっていた俺は、嬉し
くて黙っていうることができず、愛美ちゃんに一部始終を話してしまったのだ。
愛美ちゃんは普通に聞いていた。「良かったね」とも言った。あのときは完全に
舞い上がっていたので、会うたびに美紀ちゃんのことばかり話していたに違いな
い。それから2,3週間別に愛美ちゃんの態度は変わらなかったし俺も同じよう
に接していた。
ところが、俺には理解に苦しむ自体が発生した。ある日、美紀ちゃんが露骨に俺
の視線を避けた。俺が彼女の方を見ると、「フン」と横を向いた。俺には何が起
こったのか皆目見当がつかなかった。俺が休み時間に彼女を捕まえて、「僕が何
かした?」と聞いても、恐い目つきで睨み返すだけで、向こうに行ってしまっい、
まったく取り付く島がないとはこのことだ。美紀ちゃんは女子の中でも人気者だ
ったから、取り巻きが一杯いた。その女の子達からも俺は冷たい視線を浴びるよ
うになった。俺は、愛美ちゃんにその話をしたけど、あまり親身になって聞いて
くれなかった。
その後も俺は、何回か美紀ちゃんを捕まえては問いただそうとしたが、「自分の
胸に聞いてみな」というのが彼女のくれた唯一の答えだった。
数日間そうやって悩み続けた末、何が起こったのか少しずつわかり始めた。取り
巻きの一人に「あんなひどい事しといて、まだ美紀ちゃんに付きまとうなんて最
低」というようなことをいわれた。「『ひどいこと』って別に何にもしてない
よ」というと、彼女は「4年生の愛美って子に言ったんでしょ?」といった。問
い正したわかったのは、どうも愛美ちゃんと、彼女と仲の良い同級生2,3人が、
俺が愛美ちゃんに教えた美紀ちゃんの愛の告白の台詞をそのままネタに使って、
美紀ちゃんをからかったようなのだ。美紀ちゃんにしてみれば自分が思いを込め
て言った事を全然関係ない下級生の女にべらべら喋ったわけだから、怒って当然
だった。
ひとつ加えておくと、その頃、俺と愛美が仲が良いということは、学校では知ら
れていなかった。というのも彼女とは学年が違うせいもあって、下校はばらばら
だったからだ。朝は一緒に行ったが、たいてい他の子供たちとも一緒だった。
とにかく俺は信じられない思いだった。幸せの絶頂から不幸のどん底に突き落と
された気持ちだった。でも美紀ちゃんに対してなんの言い訳もしようがなかった。
俺は愛美ちゃんに話したことを、ものすごく悔やんだ。愛美ちゃんを信用しきっ
ていた俺が馬鹿だと思うと同時に、愛美ちゃんに対する怒りがこみ上げてきてし
かたなかった。でも俺には、そのときなんで愛美ちゃんがそんなことをしたのか
わからなかった。
俺はその日、問いただすために愛美ちゃんのうちにいった。愛美ちゃんは事実を
否定しなかった。でもそんなことをした理由もいってくれなかった。ただ「だっ
てあの子、嫌いなんだもん」といった。それから美紀ちゃんの悪口をいろいろ言
った。俺には愛美ちゃんがわからなくなった。俺が何を言ってもだめだった。俺
がああいうと、こういう、こういうとああいうで、俺は終いに頭にきて「愛美ち
ゃんなんか嫌いだ」と吐くき捨てるようにいって帰ってきた。
その週末、愛美ちゃんはうちに来なかった。その次の週末も来なかった。その次
の次も、さらにその次の週末も彼女は来なかった。学校でたまたま顔をあわせて
も彼女は知らん振りをした。俺の母親は最初、「愛美ちゃん最近来ないわね」と
かいっていたが、俺が「しらねえよ、あんな奴」とかいうので、そのうち何も言
わなくなった。
おれは、どうでもいいと思った。その時は愛美ちゃんが憎たらしくてしょうがな
かった。あいつのせいで俺の幸せがめちゃめちゃにされたと思った。でもそれ以
上に、愛美ちゃんにそもそも話した自分が馬鹿だと悔やんだ。でも悔やんでも悔
やみ切れなかった。その頃覚えた「覆水盆に帰らず」という言葉を心の中で繰り
返した。
結局そのまま愛美ちゃんとは一言も喋らないまま正月を迎えた。
愛美ちゃんがいなくなったので、以前から同級生の中で一番気の合う孝司という
子とよくつるむようになった。あるとき、話が美紀ちゃんの事に及んだ。彼は、
美紀ちゃんと俺の間に起こったことはしらなかった。俺は事の顛末を話して聞か
せた(もちろん愛美ちゃんとのエッチの話はしなかった)そして「全部、バカ愛
美のせいだ」といった。孝司は同い年とは思えないくらい大人びている奴で、学
級委員長とか生徒会長とかをやるタイプだった。彼はいつもかしこいことを言う
ので俺は一目置いていた。孝司は俺の話を聞き終わると、「おまえ、鈍感だな。
愛美ちゃん、お前が好きなんだよ。お前がもし好きで仲良くしている子から、他
の奴が好きでカッコよくてとか言われたらどうする?愛美ちゃんがかわいそう
だ」というような事をいった。愛美ちゃんに対する怒りもおさまりつつあった俺
は、これを聞いて、自分のした事の愚かさ気がついた。そして愛美ちゃんにたい
して申し訳ない気持ちで一杯になった。それからだった、俺の愛美ちゃんに対す
る気持ちに変化が出てきたのは。
それから毎日俺は愛美ちゃんのことを考えるようになった。急に彼女がいじらし
くも思え、愛おしくてしょうがなくなった。そして、以前一緒に空き家でしたさ
まざまなことや、一緒に泊まって楽しかった事などを思い出すたびに、胸がキュ
ーッと絞められるような思いをした。同時にしばらく忘れていた下半身のムズム
ズする感覚がよみがえってきた。そう思い出すと、いつも女の子に囲まれ、ツン
とした美紀ちゃんを学校で見るたびに忌々しく思うようになった。そうなると不
思議なもので、今度は「あいつがいなければ愛美ちゃんと俺の仲はこうならなか
った」と思うようになった。
おれは愛美ちゃんを取り戻したいと思ったが、きっかけがつかめなかった。今は
学校であってもまったく無視だった。声をかけてもそっぽを向かれた。手に入ら
ないと思うと欲しくなるのが人間の性なのか、そうなると余計、愛美ちゃんのこ
とが恋しくて仕方なくなった。
孝司は手紙を書いて謝れといった。でも、俺は作文が大の苦手だった。でも、他
にいいことが思いつかなかったので、俺は、散々悩んだ挙句、手紙を書くことに
した。原稿用紙1枚の作文を書くのも四苦八苦の俺が、10枚くらいの長い手紙
をかいた。今でも手元にある何回も消しゴムで消して汚くなった下書きを読むと、
11歳の自分がどんなに必死だったかわかる。その手紙は、今読むと恥ずかしく
なるような甘い台詞で埋められていた。
俺はまず自分が思ったことを正直に書いた。そして、愛美ちゃんが、世界で一番
大切な人間で、心から愛している。そして以前の自分達に戻れるなら、自分は何
でもする。というようなことを延々10ページに渡って書き綴ったのだ。俺はそ
れが書きあがってからも数日間、投函できなかった。どんな反応があるか心配だ
ったからだ。投函してから、返事が来るまで、毎日毎日が、まるで一年のように
感じた。
数日後やっと来た彼女の返事は女の子らしい便箋二枚にかわいい文字で丁寧に書
いてあった。
手紙をもらうまでは、リョウ君がすごく醜いいやな人に思えていて、話もしたく
なかった。でも手紙を読んでリョウ君の気持ちがわかって、嬉しくて涙が止まら
なかった。リョウ君をどれくらい好きだったかわかった。今すぐリョウ君の所に
飛んでいきたい。でもリョウ君が来るのを待っている。ということが書いてあっ
た。
俺はこれを見て、ぶっ飛んでしまいそうだった。俺は早まる心を抑えて、電話の
受話器をとると、彼女の家の番号を押した。彼女の母親が出た。「あれ、リョウ
君久しぶりね、ちょっとまってね」といった。俺は、心臓がドキドキして、呼吸
困難に陥りそうだった。愛美ちゃんが電話口にでると、俺は上ずった声で「手紙
ありがとう」といった。それからやっとの思いで「いろいろゴメンね」といった。
受話器の向こうからは、「うん」という声がかすかに聞こえた。
その後何を喋ったか覚えてないが、最後に、俺が「また仲良くしてくれる?」と
いうと、それまで鼻をすすりながら「うん、うん」とだけ繰り返していた彼女は
感極まってワーッと泣き出した。俺は「今からそっち行くよ」といって電話を切
った。
そのあと俺は自転車を飛ばして愛美ちゃんの家まで行った。彼女は外で待ってい
た。もう泣いていなかった。彼女はばつが悪そうに、上目遣いで俺の顔を見た。
その何かを訴えかけるような目が堪らなく魅力的だった。あらためて、愛美ちゃ
んてなんて可愛いんだろうと思った。彼女は俺が近寄ると、何もいわずに抱きつ
いてきた。そして、しばらくそうしてから、ふと思いついたように、俺の手をと
ると家の裏の方に引っ張って行った。そこは、彼女の家と裏の柵の間の狭い空間
で、周りから見えなかった。「ねえ・・・、キスして」といって目をつぶった。
俺にとってキスなんて生まれて初めてだ。俺は、急に息が苦しくなって、俺は胃
袋の下の部分がムズムズする感覚を覚えた。俺はテレビとかのシーンのみようみ
まねで、恐る恐る彼女の唇に軽く自分の唇を重ねてチュッっと吸った。俺が唇を
話そうとすると、愛美ちゃんは「絶対逃がさないぞ」といわんばかりに俺の頭を
両手で抱えて、ギュウっと唇を押し付けて激しく吸った。俺は一瞬びっくりした
けど、自分も同じように思いっきり吸った。
久しぶりに股間がムズムズし股間に血液が流れ込むのがわかった。やっと苦しく
なって唇を離した頃には、オチンチンがビンビンになってズボンの前を押し上げ
ていた。
彼女は、俺の顔をジーッと穴が開くほど見つめながら、ハアハアと激しく息をし
ていた。その瞬間の彼女の、まるで仕切り直前のお相撲さんのような必死な表情
を俺は今でも忘れない。俺はそのとき、無性に彼女の中に入れたいとおもった。
すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女はかべに手を突いてお尻をこ
っちに突き出した。俺はそれがどういう意味かすぐわかった。俺は慌ててズボン
を下げてパンパンになったオチンチンを出した。そして、ハアハアと口で息をし
ながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツ
ごと一気に下ろした。そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ
目からちょこっと顔を出していた。心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。
俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で
自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。この上なく気持ちよかった。彼女も
気持ちよさそうに「はぁー」と大きなため息を漏らした。まるで薬の切れた麻薬
患者が、やっと薬にありついたような感じだった。
彼女は、よほど気持ちいいのか、悩ましげに腰をよじるようにしながら、そのか
わいいお尻を俺の下半身にグイグイ押し付けてきた。そして自分でお尻を左右に
ゆっくり動かして、そのたびに気持ちよさそうに「アァ、アァ」と喘ぎ声をもら
した。
俺は愛美ちゃんの腰をしっかり持って、自分の下半身を彼女のお尻に一生懸命押
し付けた。そしてそのうち、俺は絶頂に達し電撃のような快感がほとばしった。
愛美ちゃんはその後もしばらく動いていたけど、ブルブルと全身身震いした後、
股間をビクビクビクと痙攣させていってしまった。
そのあと俺達はその場で抱き合った。その瞬間、彼女はそれまで張り詰めていた
気持ちが緩んで感情が一気に噴出したのか、わーっと泣き出した。彼女は俺を抱
きしめて泣き続けた。俺も嬉しくて一緒に泣いた。
それから俺達は夢のような毎日を過ごした。毎日、学校への行きかえりはもちろ
んのこと、学校でも逢引するようになった。もうすぐ6年生になるその頃、同様
に思春期を迎えつつあった同級生はいろいろといたずらを仕掛けてきた。愛美ち
ゃんは、下駄箱に俺の苗字を書かれたし、俺達が歩いてると「ヒュー、ラブラ
ブ」といってからかわれた。誰かが嘘のラブレターをでっち上げて、いやらしい
文章を大声で読み上げたりした。でお俺達は全然気にもしなかった。俺達は二人
の世界に入り込んでいて、外部の雑音は全然気にならなかった。逆にまるで、家
の中から、外を吹き荒れる嵐を眺めているように、ひそかに楽しんでさえいた。
今考えてみると、美紀ちゃん事件を機に俺は精神的に随分と成長した。その時を
境に愛美ちゃんは俺の恋人になった。俺はそのとき, 紛れもなく思春期の恋を
していた。言葉では良く表せないが、授業中でも愛美ちゃんのことを思うと、切
なく胸がキューンとなった。彼女が愛しくて愛しくて仕方が無かった。それは以
前みたいにただエッチな遊びをしたいという、好奇心と性欲だけに基づいた感情
とはまったく別物だった。その頃は一緒にいるだけで幸せ気分いっぱいだった。
親達も、二人が仲直りしたあと、以前にもましてべったりしているのであきれ返
っていたが、放っておいてくれた。俺達の相変わらず二人になるとエッチな遊び
を続けたが、エッチの質が少しずつ代わっていったような気がする。以前みたい
にただ入れれば良いというのではなく、もっと濃厚になってきた。
例えば一番大きな違いは、キスをするようになったということだろうか。親達の
目の届かないところにいくと、俺達はキスをした。知らないうちにフレンチキス
をするようになっていた。愛美ちゃんの舌は俺の口の中にニュルニュルっと入っ
てきてまるで、軟体動物ように動き回った。俺の舌とその軟体動物は絡み合って
遊んだ。そうすると、当然下半身が黙っていなかった。しばらくそうやっていて、
我慢の限界に達すると、とっちからとも無くパンツを下げて、下でも結合した。
そして向かい合って入れたまま俺達はさらにキスをした。そして、舌や口の周り
の筋肉が疲れて痛くなるまでお互いの口をむさぼった。それがあまりにも刺激的
なので、俺達はすぐいってしまった。変な話だが、それまでオチンチンをオマン
コに入れるということは散々やってきせいか、キスの方が新鮮で刺激があった。
でもやはり快感が欲しくてオチンチンを入れずにいられなかった。やはりエッチ
あってのキスだった。エッチの方が主食でキスがおかずといったような感じだろ
うか。
でも、そんな幸せな日々もそう長くは続かなかった。2月が終わろうという頃だ
ったと思うが、俺の父親がひとこと、「オマエには気の毒だけどな、愛美ちゃん
ところは東京に引っ越すことになったよ」といった。新学期は向こうの学校に行
くということだった。俺にはその言葉が信じられなかった。まさに晴天の霹靂と
はこのことだ。俺は、せっかく一緒になれた俺達を引き離そうとする運命の女神
を憎んだ。
俺達はそれから、無い知恵を絞って、なんとか離れ離れにならないですむ方法を
考えようとした。俺は、愛美ちゃんのうちにいって、愛美ちゃんのお父さんに頭
を下げた。愛美ちゃんのお父さんは、優しそうなおじさんだったが、その彼が、
申し訳なさそうに俺に向かって、「君の気持ちはよーくわかるけど、おじさんに
もどうしようもないんだよ。会社の決定だからね」といった。愛美ちゃんだけこ
っちに残ってうちで暮らすという案は、俺の両親に却下された。
残るは駆け落ちしかなかった。もちろん「駆け落ち」なんて言葉は知らなかった
けど、「二人でどっかに行こうか」と考えた。でもどこに?お金は?そうやって
考えていったら、結局、子供の俺達にはとても無理だった。俺は、毎日恨めしそ
うにカレンダーをみてはため息をついた。俺達にとって、死刑宣告をされたのと
同じだった。後残されたのは、刻々と迫る離別の日までの時間をいかに有効に活
用するかということだけだった。俺達は、寸暇を惜しんで逢引を続けた。
愛美ちゃんの家は、引越しの準備で忙しかったから、春休みに入ってから、愛美
ちゃんはうちに泊まりに来た。俺達は毎日、将来の事を話し合った。夏休みには
どっちかの家に遊びに行こうと約束した。愛美ちゃんは、毎日手紙を書いて、一
週間に一回は電話するといった。俺は作文は苦手だったけど、愛美ちゃんが相手
だったら返事が書けそうなきがした。そして、もっと大きくなって高校を卒業し
たら結婚しようと約束した。
俺達は、発情期の犬や猿のように、エッチをした。母親が午前中パートにでかけ
ると、家には誰もいなくなって、(弟は保育園か?)思う存分エッチができた。
それに飽きると、外に遊びに行った。
その頃、近くにチリ紙交換の会社があって、古雑誌が、倉庫からはみだして、裏
の敷地にまではみ出して散らばっていた。時々、かなりエロい漫画や雑誌の類が
混ざってることがあった。裏は、空き地になっていて、建材の様なものが積んで
あったりしてあって、周りからすぐ見える場所じゃなかったので、俺達はそこに
いって、そういう雑誌をみつけると、そこにしゃがんで、一緒に興奮して息を飲
んでの見た。
今考えると、かなりソフトなもので、もろの写真とか無かったし、絵も、肝心な
部分は、省略されていて、かなりの想像力を要求されるようなものだったと思う
が、それでも子供だった俺達にはすごく新鮮で、興奮材料としては申し分なかっ
た。
俺達は、興奮すると、その場ではめた。エロ漫画の登場人物を真似て、新しい体
位を研究したりした。俺がピストン運動という概念を覚えたのもその頃だろう。
壁に手をついた愛美ちゃんのお尻を抱えて、バックで突きまくった記憶がある。
こうやって、楽しかった最後の一週間はあっという間に過ぎ去った。
愛美ちゃんの家族が引っ越す前の晩、一緒にお風呂にもはいって、パジャマも着
て両親に「おやすみなさい」をいってから部屋にいくと、俺達は抱き合った。こ
れが最後だった。泣いても笑っても、明日から俺達は離れ離れになるんだ。俺達
は何もいわずにしばらく抱き合っていた。それから俺達は見つめ合った。愛美ち
ゃんは今にも泣き出しそうな顔をしていた。
俺たちは、いつもよりもゆっくりキスをして、そのあとエッチをした。でも、そ
れは快感を得るためというよりも、そうしていないと、そのまま、二人が一生離
れ離れになってしまう様で不安で仕方なかったからだった。お互いがいったあと、
つながったまま、いろんな話をした。今までの、いろんな楽しかった事。分かれ
てからどうするか。学校を卒業したらどうするかなど、その頃毎日話していたこ
との総ざらいだった。
布団に入っては見たものの、俺達は眠れなかった。あれは、たぶん夜中2時か3
時を回った頃だろうか、彼女が、もう一回俺との最後の思い出を作りたいといっ
た。俺達はごぞごぞ起きだして、服をきて、ジャケットに身をつつむと、物音を
立てないようにそうっと真っ暗な外に飛び出した。3月下旬なのに、真夜中の空
気は思ったほど冷たくなかった。俺達はいつも遊んでいた場所を歩いて一回りし
た。前の社宅まで行ってみた。普段は交通の激しいバイパス道路も、今は車が一
台もなく、不思議だった。俺達はそれから学校まで歩いていった。
学校の校舎は、真っ暗闇にたたずんでいた。俺達は、校舎の端の入り口を試しに
引っ張ってみると、意外な事にすっと開いた。俺達は中に入ると、真っ暗の階段
を上って、俺の教室に行った。夜の校舎の中は、いくら鉄筋の新しい校舎だとは
いえ、不気味だった。俺達は暗い教室に入った。同じ教室が昼間見るのとは、全
然違う場所にみえた。俺達が仲直りをして以来、愛美ちゃんはしょっちゅう俺の
教室に来てたからもうおなじみだった。
愛美ちゃんは、俺の席までいくと、机と椅子を、まるで大切なもののように、撫
でた。そして机にちょこんと腰掛けると、俺のほうに向かって両手を差しのべた。
俺は立ったまま彼女をぎゅうっと抱きしめた。彼女は俺の腰に両足を回して、俺
の下半身を引き寄せた。
いつもだったら、興奮するこういう何気ない動作の一つ一つもこのときだけは、
悲壮感を伴って俺達を余計暗い気持ちにした。俺達はそのままお互いの唇を求め
た。いつもよりも激しくお互いの舌を絡めあった。
俺は、さっきから愛美ちゃんのあそこに押し付けられて堅くなった俺のオチンチ
ンをズボンから引っ張り出した。愛美ちゃんは、パンツの股を横にずらして、入
り口を露出させると、もう一度「キスして」といわんばかりに俺の方に向かって
口を突き出した。
俺は、一人であせっているオチンチンをとりあえず彼女の入り口にあてがってあ
げて、愛美ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。そして、俺の舌を彼女の口の中に押
し込むのと同時に、オチンチンをゆっくりと彼女の中にうずめた。その瞬間「ウ
ーン」と俺の口でふさがれた愛美ちゃんの口からうめき声ともため息ともいえな
い声が思わず漏れた。
こうやって、俺達は真夜中の教室で、二人のいつもの儀式を始めた。二人が一回
いった後、俺は自分の椅子に座った。そして愛美ちゃんは俺の上にまたがった。
俺は愛美ちゃんを抱きしめた。彼女は、俺の既に準備の整ったオチンチンを中に
自分で導くと俺の体にしがみついた。俺はまた彼女の口を自分の口でふさいだ。
二人が学校を出た時はもう既に東の空が少し薄明くなっていた。俺達は、冷たい
空気の中をてをつないで無言のままゆっくり歩いて家の方へ向かった。
「私は絶対泣かないよ」と愛美ちゃんはポツリと言った。そして「だって、また、
夏休みになったら会えるじゃん」と付け加えた。
俺は、「うん、そうだね夏休みなんてあっという間に来ちゃうよね」といった。
彼女は、「それに私たち、そのうち結婚するんでしょ?」といった。
俺が「うん、もちろん」というと、
彼女は「絶対だよ。忘れないように指切しよう」といって、立ち止まって小指を
突き出した。俺達は、指切りをした。俺はこの時の彼女の細い小指の感触が今で
も自分の小指に残っている。
俺達が家につく頃までにはすっかり明るくなっていたが、親はまだ寝ていた。俺
達は体が冷えたのか急にさむくなって、布団に服を着たままもぐった。二人とも
知らないうちに眠ってしまった。
騒々しい物音で、目が覚めた。母親が雨戸を開けていた。「ほら、もう起きなさ
い」といった。おれは、引越しの日だと気がついて、もう愛美ちゃんがいなくな
ってしまったのではと、あわてて振り返ったら、みたら彼女は俺のすぐ横でまだ
スヤスヤと寝息を立てて寝ていた。母親は、俺が服のまま寝ていたのに気がつい
て、「あれ、パジャマはどうしたの?」といったが、俺が答えを考えているのを
みて、それ以上詮索せずに、「愛美ちゃん起こしてあげてね。」といい残して部
屋から出て行った。
俺は、愛美ちゃんの寝顔があまりにもかわいかったので、思わずキスをした。そ
うしたら、彼女は、薄目を開けて、俺の口に吸い付いてきた。俺達はまたしばら
くそのままお互いの口を求め合った。
朝食を食べたあと、彼女の出かける仕度も終えて、子供部屋で最後のひと時を、
名残惜しんでいたら、ついにお迎えがやってきた。
愛美ちゃんのお父さんの車が玄関の前に外に見えた。玄関で俺の両親と愛美ちゃ
んの両親の話し声が聞こえた。俺達は、子供部屋で息をひそめて、互いの両手を
とってしっかり握り締めていた。そのうち、俺達を呼ぶ声が聞こえた。
俺達はお互いをぎゅうっと抱きしめた。俺達に覚悟はできていた。
愛美ちゃんはひと言「絶対泣かないよ」といった。でも、「ニコニコ笑ってバイ
バイしようね」という彼女の顔は、今にも泣き出しそうだった。
皆で玄関の外にで、彼女のバッグを車に入れたら、愛美ちゃんは、もう向こう側
の人だった。両親にはさまれて愛美ちゃんは寂しそうに立っていた。何もわから
ない愛美ちゃんの妹はお母さんの足にまとわりついて嬉しそうだ。
親達が大人同士の挨拶をしている間、彼女は今にも泣き出しそうな顔をして、俺
の方を見ていた。そして、いよいよ、挨拶が終わると、俺の父親は、よせばいい
のに、わざわざ俺達に向かってこう言った。
「おまえたちも、お互いにいい友達にめぐり合えて本当によかったな」そして、
「本当に、楽しかったなあ」とまるで自分の事の様に付け加えた。
その言葉を聞いて、それまで必死にこらえていたのに、顔の筋肉が自分の意思に
反して引きつっていった。もう遅かった。目頭から熱いものがジワーと湧き出し
目の前の情景が急に歪んだ。俺の顔をじーっと見つめていた愛美ちゃんの顔も、
急にくしゃくしゃに歪んだと思ったら、俺達は、ほぼ同時にわぁっと大声を上げ
て泣き出した。いったんたが緩んでしまうと、止め処もなく後から後から涙が溢
れ出した。
愛美ちゃんは思わず、俺の方に走りよって、俺に抱きついた。俺はしっかり彼女
を抱きしめた。「リョウ君、好きだよ、大好きだよ、わあああーん」といいなが
ら愛美ちゃんは体をガタガタと小刻みに震わせて泣きじゃくった。俺もなにかい
いたかったけど、言葉にならならず、「うん、うん」と頷くのが精一杯だった。
母親たちもそれをみてもらい泣きをして目頭を交互にぬぐっていた。ひとしきり
泣いて少し落ち着くと、おれはまだ、ヒクヒクしている愛美ちゃんに、一言「絶
対泣かないって言ったじゃん。笑ってバイバイなんだろ」といった。彼女は、
「だって、リョウ君が泣いたんだもん、つられちゃったじゃん、バカ」といって
笑い泣きした。
彼女は家族と一緒に車に乗り込んだ。俺達はもう泣かなかった。俺は角まで車を
追いかけていった。そして、そのあと、ずっと向こうの角を曲がって見えなくな
るまでそこに佇んでいた。そうして、「ああ、行ってしまった」と思うと、どう
いうわけか少し、すがすがしい気分になった。
愛美ちゃんから最初の手紙が来たのはそれから数日後だった。「好きだよ」
「あいたいよ」「寂しいよ」という言葉の合間に、今度移り住んだ場所のことが
ちょこちょこと書いてあった。その日の夜、俺は愛美ちゃんに電話を掛けた。
電話の向こうの彼女の声は、頼りなく、まるで宇宙の果てと交信しているようだ
った。子供である自分達の間にどうもできない障壁として立ちはだかって2百キ
ロという距離を実感させられた。
俺たちはたわいも無い会話を何時間も続けた。終いに俺達は喋ることがなくなっ
ても、電話を切りたくなかった。ただただ微かに伝わってくる相手の息遣いを受
話器を握ったままずうっと聞いていたかった。通話料も馬鹿にならかっただろう
に、俺達の恵まれない小さな恋を哀れんでか、親たちは何も言わなかった。
愛美ちゃんの手紙は殆ど毎日のように来た。一度に2通来るときもあった。俺も
一生懸命返事を書いたがとても書ききれるものではなかった。その分電話で補っ
た。俺たちは夏休みが待ち遠しかった。5月の連休も終わった頃だろうか、彼女
から来る手紙の中に悪天候の兆候が現れていた。でもまだ子供の俺にはその重要
性に気がつかなかった。
「和也君」という名前がポツリ、ポツリと顔を出すようになった。近所に住んで
る子で、すごく親切な子だということだ。でもその頃の俺は、あまり気にもとめ
ていなかった。俺には、愛美ちゃんしか見えていなかった。俺の回りは、愛美ち
ゃんがいなくなった事をのぞいては前と何の変わりも無かった。俺も一生懸命、
日記のようにして手紙を書いた。
待望の夏休みがやってきた。学校が終わって二日後、愛美ちゃんがやってきた。
その日、母親が働いていたのか、俺は、一人で電車を乗り継いで新幹線の駅まで
行った。愛美ちゃんはお母さんと来る事になってた。予定の時刻にプラットフォ
ームで待っていたけど、ぞろぞろと降りてくる人のなかに愛美ちゃんはいなかっ
た。俺は半分泣きたい気持ちをおさえて、フォームを行ったり来たりした。その
うち、人影もまばらになって、別の列車が入ってきた。それにも愛美ちゃんたち
は乗っていなかった。おれは、がっかりしながら、階段をとぼとぼ下りて、改札
を抜けると、「リョウくーん」という、あの可愛い愛美ちゃんの声が後ろから聞
こえた。俺が振りむくと、嬉しそうな顔をした愛美ちゃんが、俺の方に向かって
走っていた。
俺はそのとたんに嬉しくて、涙が出てきた。愛美ちゃんはぎゅうっと俺に抱きつい
て「会いたかったよう」といって、泣いた。愛美ちゃんのお母さんがすぐ追いつ
いてきて、「まあまあ、二人ともこんなところで泣いてないで、早くリョウ君の
お家に行こう」といった。俺は、最高に幸せだった。そして、それから一ヶ月、
夢のような毎日を過ごした。お互いに内容は違うけど、一緒に宿題をやった。二
人で、理科研究もやった。
ところで、その頃、11歳になった愛美ちゃんの体は明らかに変化し始めていた。
俺がそれに気がついたのは、来たその日に一緒にお風呂に入ったときだった。最
初、以前から肉付きが良かった彼女の、お尻のあたりが太ったように見えた。で
もすぐ、それよりも、もっと顕著な変化に気がついた。彼女の胸には、それまで
無かった膨らみが二つできていた。それは紛れもなく膨らみ始めたおっぱいだっ
た。これには、6年生だった俺も興奮した。おれは、「ああ、おっぱい」と思わ
ず言った。二人で湯船に入ってるときに俺が気になってまじまじと見ていると、
彼女は、「触ってもいいよ」といった。それまで、愛美ちゃんの胸を触ったこと
は一度も無かった。おれはそおっと腫れ物にでも触るように触ってみた。おもっ
たよりも堅かった。愛美ちゃんは、「うーん」と気持ちよさそうな声を上げなが
ら笑った。「気持ちいいの?」というと、「うん」というので、もっと触ってあ
げた。彼女が、気持ちよさそうにうっとりした顔をすると、俺はすごく興奮した。
あと、彼女の股間のふくらみの周りにも、産毛よりも濃い毛が生えつつあった。
俺の方はというと、まだ以前と変わらぬ、つるつるだった。でもそんなことはぜ
んぜん気にしなかった。俺たちは以前と同じようにオチンチンをオマンコにはめ
て遊んだ。でも、その時から、はめながら、愛美ちゃんの胸を触ったりするよう
になった。
夏休みも終わる頃、今度は、俺と母親が、愛美ちゃんを東京の家まで送り届ける
事になった。俺たちは新幹線にのって東京にいった。新幹線の中を二人で探険し
た。乗車口のところで二人で外を見ながら、軽くキスをしたりして、いつものよ
うにいちゃついていたら、可愛いと思ったのだろうか、カメラマン風のおじさん
が、写真を取らせてくれと頼んできたりした。
その頃、俺たちの親が、どこまで俺たちの関係を知っていたか定かじゃないが、
キスしたりしてるのは知っていたかも知れない。なにしろ、本当に、いつもベタ
ベタ引っ付いていたのだから。
彼女の家は、自分が3年生まで住んでいた社宅だった。ただ家自体は、建て替え
られていた。でも自分に取っては、懐かしい故郷に戻ったような気持ちだった。
母親は、叔母の家に一泊、俺は、愛美ちゃんの家に一泊した。彼女が、同級生の
写真などを見せてくれた。俺の知っている子も沢山いた。
今回は、どういう訳か、前回の別れの時ほど感傷的にならなかった。どういうの
か、また冬休みになれば会えるという確信があったからかもしれない。俺たちは、
次の日、俺たちは、近くの駅で「笑って」バイバイをした。ホームの上で、冬休
みに絶対あおうねといって指きりげんまんをした。その約束は結局、果たされる
ことは無かったのだが。
俺たちはまた手紙と電話にたよる毎日が始まった。ところが、そのうち、彼女の
手紙の回数が減ってきた。手紙が3日4日来ないことがあった。そして、もう冬
も近づいたある日、俺は一通の手紙を受け取った。
それは愛美ちゃんからじゃなかった。封筒の差出人の欄にOO和也と書いてあっ
た。何が書いてあったか詳しくは覚えていないが、とにかく、もう愛美ちゃんと
付き合うなという内容だった。「愛美をこれ以上きずつけるな」というようなこ
とが書いてあった。
これもまた晴天の霹靂だった。俺が愛美ちゃんをいつ傷つけた?なんでそんな事
を、このわけのわからん赤の他人に言われなきゃいけないんだと思った。俺は、
早速愛美ちゃんに電話をした。彼女にその手紙の事を話した。そして、
「ねえ、いったいこの和也って子は何?」と聞くと、
「お友達。私がさびしいからいろいろ私の話を聞いてくれる」といった。俺が、
「ぼく、愛美ちゃんを傷つけたの?」ときくと、
「ううん、私はリョウ君好きだもん。」といった。
「じゃあなんで、その人はこんなこといってんの」ときくと、
「知らない」というだけだった。俺は、和也という人と付き合わないでくれとい
う事を言ったけど、彼女は、
「なんで?和也君は、すごくいい友達だもん」というだけだった。
そして、いろいろ問い詰めているうちに、彼女は黙ってしまった。俺たちは、多
分一時間以上も無言で電話口に立ったままだった。
次の日曜日に俺は愛美ちゃんに会いに行くことにした。親に、愛美ちゃんとどう
しても話したいことがあるからと頼み込んで許しをもらった。俺はその頃よく一
人で電車に乗っていたので問題なかった。俺は愛美ちゃんには何も連絡しなかっ
た。彼女の家に着くと、お母さんが玄関口にでて、おれを見てびっくりして「あ
らぁ、リョウ君どうしたの?」といった。愛美ちゃんは遊びに行っていなかった。
お母さんは「寒いし、上がってまったら」と言ったが俺は、玄関の外でまった。
俺は何時間も待った。愛美ちゃんのお母さんが途中で心配して何回か出てきて中
に入るように奨めたが、俺は外で待ち続けた。
日も沈みかけて、薄暗くなり始めた頃、愛美ちゃんが戻ってきた。彼女は一人じ
ゃなかった。結構背の高い中学生らしき男の子の腕に自分の腕を絡めて嬉しそう
になんか話しながら歩いてきた。俺の姿を見るなり、彼女の顔色が変わるのがわかった。
彼女はあわてて、彼から離れた。彼女は「リョウ君、どうしたの」と一言いった。
その中学生は俺を見て、「ああ、お前がリョウか」と吐き捨てるようにいった。愛美ちゃんは、
「和也君」と一言いった。
愛美ちゃんは、夏に会ったときよりも、一段と大きくなって、体もさらに丸みを
帯びていた。俺は相変わらずチビだったから、彼女の方が10センチくらい背が
高かったかもしれない。その和也という男の子は、一見不良っぽいが、なんとな
く格好よかった。彼は愛美ちゃんよりも優に頭一つ以上背が高かった。
俺は、その二人の前に立って、自分がちっぽけで惨めな存在に思えた。そして、彼は、それに追い討ちをかけるように、
「お前、愛美をこれ以上傷つけるなっていっただろう」といった。
上から降りてくる既に声変わりした低い声は威圧感があった。愛美ちゃんに何か
言いたかったが、何も言えずその場で立ちすくんでいた。愛美ちゃんが
「リョウ君・・・」と何か言いかけたら、そいつは、遮るように
「お前は何も言わなくていい」といって、それから、毎日悩んでる愛美ちゃんを
自分がいかにして慰めているかという話をした。
俺は怒りと悔しさでカーッと頭に血が上るのがわかったが、あまりにも相手に圧
倒されて、何も言うことができず、ただ唇をかんでいた。最後にやっとのことで、
震える唇から搾り出した言葉は
「愛美ちゃんは僕が好きなんだ・・」だった。彼は、
「アホかお前は」といって一笑に付した。
俺は悔しくて涙がボロボロこぼれてきた。とても自分にかなう相手ではなかった。
愛美ちゃんはそれを見てか「リョウ君」といって泣き出した。彼は、
「見ろ、お前のせいだ、もうこいつを苦しめるな」といって彼女の肩を抱き寄せ
た。俺は心臓を引き裂かれるような気がした。
俺はもうその場にいたたまれなくなって、そのまま彼らに背を向けると、何も言
わずに走りだした。その場から一刻も早く逃げたかった。
母親が新幹線の駅まで向かいに来てくれた。彼女は俺の様子がおかしいのに気が
ついたのか、
「愛美ちゃんとなんかあったの?」と聞いてきた。俺は、我慢してたものが一気
に噴出した。
「お母さーん、僕さあ、僕さあ・・」といって母親の胸で泣き崩れた。彼女はそ
のまま何も言わずに俺を抱いて頭を撫でてくれた。
数日後に愛美ちゃんから手紙が来た。彼女の宛名書きを見ていると、あの憎たら
しい中学生と腕を組んでいる愛美ちゃんの姿が目に浮かんだ。俺は開封せずにゴ
ミ箱に捨てた。さらに数日後にまたもう一通来た。それも開けずに捨てた。冬休
みになってもお互いに連絡を取らなかった。実は、愛美ちゃんは一回電話もして
きたが、俺が出るのを拒否した。俺は、あの中学生に対する嫉妬で気が狂いそう
だった。毎日、胸が苦しくて、一日中ため息をついていた。
元旦に彼女から年賀状が届いた。ぱっと見たところ何の変哲も無い型どおりの年
賀状だった。ただ、最後にひとこと「リョウ君、ゴメンね」と書いてあった。俺
は、あの中学生の顔がまた眼に浮かんだ。「ごめんね」と言われても許せなかっ
た。それが彼女から来た最後のメッセージだった。
俺は完全に打ちひしがれ、食べ物もしばらく喉を通らず、体重も減った。両親は
心配していたはずだが、何も言わなかった。それ以降、家では愛美ちゃんの話題
はいっさい出なくなった。
後日母親に聞いた話だと、あのあと、母親が愛美ちゃんのお母さんと話をしたら
しい。向こうの親も何があったのかしらなかった。ただ愛美ちゃんもその後しば
らくふさぎこんでいたらしい。
あと、俺が捨てた手紙は、母親が密かに取って隠してあった。大人になってから
からそれを読むと、当時の彼女の気持ちが手に取るように伝わってくる。結局、
彼女は俺と離れ離れになった寂しさから、たまたま近所に住んでいてしりあった、
中学生の彼と良く話すようになった。彼女は、彼がいろんな悩みを聞いてくれる
から、お兄さんのような感じで付き合っていたのだが、彼は独占良くが強く、愛
美ちゃんに彼氏がいるのがいやでしょうがなく、とにかく俺たちの中を妨害する
ようになった。あの日は彼女も彼に威圧されて、言いたいことがいえなかったと
いうのだ。その後の手紙にも、彼女の悲痛な心の叫びが聞こえてきそうな内容だ
った。
でも、そのときの俺は、もうあまりの嫉妬心から思考回路がオーバーロードを起
こしてたから、その手紙をその時点で読んだとしても、おそらく、頭の中に入っ
てこなかっただろう。
俺は、勇気をだして、「愛美ちゃん」といった。彼女はびっくりしたようにこっ
ちを見た。俺たちは廊下の真ん中で向かい合っていた。心臓がドキドキなってい
た。空白の時間がすぎていく。2年生が俺たちの方を興味ありげにジロジロみな
がら通り過ぎていく。あの小学校から来た生徒は全体の4分の1しかいなかった
ので俺たちの事を知っている子は少なかった。
俺はそこから、なんて切り出して言いかわからなかった。昨日からさんざん頭の
なかでリハーサルしてきたのに頭のなかは真っ白で台詞が浮かんでこなかった。
始業ベルが鳴った。俺はとっさに、「放課後、会える?」ときいた。彼女は、困
ったような顔をしてだまっていた。「何組?」と聞くと、彼女は「2組」と
答えた。俺は「じゃあ、あとで行くから待ってて」と一方的にいって分かれた。
その日は、一日中彼女のことばかり考えて、授業は上の空だったことは言うまで
も無い。俺は、あまた頭の中で何を言うのかずっと考え続けていた。愛美ちゃん
が待っててくれるかどうかもわからなかった。
放課後、彼女のクラスにいくと、教室の端の方の机に、愛美ちゃんがぽつんと一
人で座っていた。他にはだれもいなかった。俺は、扉を後ろ手で閉めると、彼女
の方に近寄っていった。彼女は不安そうな顔をして、俺の方をみていた。彼女の
ところまでくると、俺は彼女の前の席に座った。おれは、心臓がバクバクドキド
キして痛いほどだった。
俺は、まずリハーサル通り「こんにちは」といった。実際に言ってみると、なん
か間の抜けた感じだが、彼女もそれにこたえて「こんにちは」といった。
彼女の視線は、机の上にあった。
「久しぶり」と俺が言うと、
「うん」と愛美ちゃん。それから、俺は一生懸命一日中考えていた台詞をいおう
とした。
「愛美ちゃん、僕さ・・・」といいだすと、彼女は、
「リョウ君、もう何にもいわないで。もう終わったことだし。私が悪いのわかっ
てるし、なに言っても許してくれないってわかってるから」
「・・・・」
おれは、なんか出鼻をくじかれて、次にどう言葉を繋げていいか困っていると、
愛美ちゃんは、俺の方を見て、
「リョウ君、元気だった?」と、助け舟を出してくれた。
「うーん、まあね・・・・愛美ちゃんは?」
「私は、うーん、わかんない・・」とまた視線を落とした。
「あのさ、なんていったっけ、あの男の子」
「和也君?」
「うん、まだ、仲良くしてるの?」俺は、表向きは平静を装っていたが、実は、
心の中は嫉妬心で胃がよじれるような気分だった。彼女は間髪いれず、
「ううん、あの後すぐ別かれた」といった。
この意外な返答に、俺は、一気に落ち着きを取り戻した。
「ええ?」
「なんか、あの子、すごく嫌になったの。」
「なんで?仲よさそうだったじゃん」
「うーん、そうなんだけど・・」
「・・・」
「なんか、リョウ君にすごい意地悪だったでしょ?」
「うん」
おれは頷きながら、あの、ちょっと格好をつけた憎たらしい顔を思い出していた。
また、内臓をギュウと捻られるような気分になった。
「リョウ君がすごく可愛そうだった」
「・・・・」
おれはなんて応えていいかわからずに黙っていた。
「私がまんできなくて、後でいろいろ言ったら喧嘩になっちゃって・・」
「そうだっんだ」
「信じてくれないかも知れないけど、あの時も、私、リョウ君すごい好きだったから」
「でも、あいつも好きだったんだろ?」
「うん、でもちょっと違ったの」
「・・・」
「なんかリョウ君の悪口ばっかりいうから、私、リョウ君の方が好きだってはっ
きり言ったの」
「・・・」
「そうしたら、怒っちゃって、それから私にもいろいろ嫌がらせしてきた」
「そうか」
「なんかそれで、一気に嫌いになっちゃった」
俺は、この予想外な話の展開に少しびっくりしたのと同時に、嬉しくて仕方がな
かった。急に全身にエネルギーがみなぎってくるのがわかった。スーパーヒーロ
ーが、やってきて、いじめっ子を、こてんぱんにやっつけてくれたような、なん
ともいえない爽快感を味わっていた。
「わたし、東京に行ってからさ、寂しかったから、お友達もいなかったし」
「・・・」
「あの子が親切にしてくれたの。なんかお兄さんみたいな感じで」
「・・・」俺は無言で頷きながら彼女の話を聞いていた。
「でも最後、なんかあんなると思わなかった」
「そうか、知らなかった」と俺がいうと、
「手紙にも書いたと思うけど・・」といって俺の顔をみた。俺は、読まずに捨て
てしまった手紙の事を思い出した。
「ああ、あの手紙・・・・あれ、読まないで捨てちゃった」
愛美ちゃんは驚いたような顔をして
「ウソー、ひどい」というと、愛美ちゃんは俺の顔をにらんだ。
俺は、一瞬、いい訳を考えようとしたけど、正直に本当の事を言った。
「ごめん。だって、耐えられなかったんだよ」
「・・・」
「僕さ、愛美ちゃんの書いた宛名を見るだけでさ、あいつの顔を思い出しちゃってさ」
「・・・」
「なんか、心臓が引き裂かれるような気持ちになってさ、毎日、苦しくてため息
ばっかりついてた」
「ごめんね、本当にごめんね、私なんていっていいか・・・」彼女は下を向いた。
「いいよ。もう終わったことだしさ、忘れようよ」
「うん・・・でも、わたし・・・・嬉しい、またリョウ君と話ができるなんて」
このときの愛美ちゃんは本当に嬉しそうな顔をした。俺は可愛いなと思った。
「わたし、またこっちに来るってわかったとき、リョウ君に会ったらどうしよう
ってそればっかり考えてた。」
「・・・・」
「あっても、無視されるだろうなって・・・」
おれは、すこし心に余裕が出てきて
「でも昨日、そっちが無視したじゃん」と意地悪くいった。
「うん、私なんか恐かったの」
「何が?」
「まだ怒ってんだろうなと思って」
「おれ、そんな顔してた?」
「わかんないけど、なんて言っていいかもわからなかったし」
そして、「ふー」と大きく息をすると、愛美ちゃんはうれしそうにニッコリ笑って
「でもよかった。リョウ君まえと変わってなくて」といった。
「僕はもっと早く大きくなりたいたけどね、僕だけいつまでも子供みたいでさ」
「でも、ちょっとおっきくなったんじゃない。」といって、愛美ちゃんは俺の足
の先から頭のてっぺんまでながめた。
「うん、そうかも、でも愛美ちゃんは随分変わったね、最初だれだかわかんなかった」
「私も大きくなった?」
「ていうか、ちょっと太くなったんじゃない?」
「いやだあ、もう、気にしてんだから」
「それに、すごいじゃん」といって、俺は自分の胸の前に両手を持ってくると、
大きなおっぱいの形に動かした。子供の頃から肉付きの良かった彼女は、女性的
な肉のつき方をして、さらにムッチリ度が増していたけが、特に2年間のうちに
胸は良く発達して、セーラー服が窮屈に見えるくらいになっていた。
「えっちー」といってい愛美ちゃんは俺のおでこをポンと叩いた。
俺は、嬉しくて仕方が無かった。愛美ちゃんとこんな風に喋れる日が来るなんて、
つい二日前まで思っても見なかったのだから。
思えば俺は、その前の二年間、愛美ちゃんの事を自分の心の中から消そうといつ
も努力しつづけていた。ほんの30分ほどの間に、俺たちは、以前ののりを取り
戻しつつあった。驚異的だった。俺は、ぽんぽんと軽い会話を交わしながら、大
人の女性になりつつある愛美ちゃんに新たに魅了されていた。
二人の会話がふと途切れたとき、俺は愛美ちゃんの目を見ていった。
「愛美ちゃん・・・」
愛美ちゃんは恥ずかしそうに
「なあにぃ?恥ずかしいじゃん、そんな見たら。なにぃ?」
俺は、本当は「好きだよ」、といいたかったけど、なんか気恥ずかしていえなかった。
「うん、なんでもない」といってごまかすと、
「なによう、いいかけて」と追及してきた。
おれは、かわりに、
「僕さ、よく愛美ちゃんの夢を見てた」といった。
「えー、ほんとう?私も」
「エーどんな夢?」
「リョウ君が先に言って」
「うん、大した事ないんだけどさ、・・・」といってから、
俺は自分の夢の話をした。
「へー」
「それだけ。面白くないでしょ。はい、今度、愛美ちゃんの番」
「私のはねえ・・・ちょっと言うの恥ずかしい。やっぱやめる」といって恥ずか
しそうな顔をした。
「ずーるい、僕は教えてあげたじゃん」
「うーん、じゃ言う。私のはね、リョウ君とね、・・・海で『変なこと』してる
の」と恥ずかしそうにいった。
俺は、そのとき「変なこと」というすっかり忘れていた言葉を久しぶりに聞いて、
心が騒いだ。なんか股間がムズムズとしてきた。俺は
「『変なこと』って、どっちがエッチなんだよー」とわざと意地悪そうにニヤニ
ヤして見せた。
彼女はニコっとしたあと俺の目をじっと見て、
「リョウくーん・・・・」というと急に思いつめたような顔をした。そして
「わたし、今日ね・・・」といって、視線を落とした。
「今日どうしたの?」と俺がきくと、
「わたしね・・・わたしね・・・」といって声を詰まらせた。
彼女は、机の一点を見つめているようだった。俺はすこし待った。
彼女の体が小刻みに震えるように見えた。
俺は、彼女の顔を覗き込むようにしてみた。
俺の視線に気がついて、俺の方を見た彼女の目に涙がが浮かんでいた。
俺が「え?泣いてるの」と思った瞬間、彼女の口元がギュウと歪んで、
わーっと泣き出した。
俺は、立ち上がると、彼女のそばに行って、彼女を抱きしめてあげた。
彼女は泣きながら、
「ごめんねー・・・・・リョウ君・・・・本当にごめんね・・・・・リョウ君」
とそれだけを何回も何回も繰り返した。
「いいよ・・・わかったから・・・もういいよ」
という俺の目からも、涙がこぼれた。
彼女の涙で俺の学生服の前が濡れた。
彼女はしばらく俺の胸でしゃくりあげるように泣きつづけた。
そのときに不意に、ガラガラという音とともに、入り口の戸が開いて、男子が数
人入ってきた。俺たちに気がつくなり、「おっとー」「ヤバイヤバイ」「なんか、
なちゃってよ」と口々にいった。
俺たちは、あわてて離れた。彼女はあわててセーラー服の袖手で涙をぬぐって鼻
をすすりながら笑った。俺は、愛美ちゃんの手をとると、驚きのまなざしで俺た
ちを見ている、2年生を尻目に、教室を出た。俺たちは、外に出ると、校舎と校
舎の間を通って、学校の外にでた。生徒が、門の周りに何人かたまっていた。俺
たちは、無視して、あてもなく、ただ、人のいないほうへ向かって歩いていった。
歩きながら愛美ちゃんは俺に聞いた。
「リョウ君って、付き合ってる子とかいるの?」
俺の頭にある女のこの顔が一瞬浮かんだが、すぐかき消した。2年生の時に
ちょっとした事があった。でもその時点では付き合っているという状態ではなか
った。俺は
「ううん、いないよ。愛美ちゃんは?」と聞き返した。
愛美ちゃんは何の躊躇もなく、
「私もいないよ。だってこっちに来たばっかりじゃん」といった。
そのあと俺たちはしばらく何も言わないで歩いていた。でもお互いに何を言いた
いのかわかっていた。俺たちは、畑の間の細い道を歩いていた。周りには誰もい
なかった。
しばらくして、愛美ちゃんがぽつりといった。
「わたし、また前みたいにリョウ君と仲良くしたいな」。俺は
「うん、僕も」といった。俺たちは立ち止まってどちらからともなく抱き合った。
そしてお互いの唇を求め合った。2年半ぶりのキスだった。俺たちはお互いの舌
を絡めあった。これでもか、これでもかというように、絡めあった。俺は、行き
先を失って、さまよっていた俺の魂が、やっと、帰るところを見つけたような、
安堵感を味わっていた。俺は愛美ちゃんのつぶった目からツーっと一筋の涙がこ
ぼれ落ちるのを見た。このときほど、愛美ちゃんが愛おしいと思ったことはなか
った。俺はこのとき世界中で自分が一番幸せ者だと思った。
あまり誇れた話じゃないんだけど、俺は中学2年生の頃から帰宅部だった。そも
そもは友達に誘われて一緒に剣道部に入ったんだけど、あまり面白くなくて、次
第に練習をサボるようになって、2年生になる頃から殆ど行かなくなってしまっ
た。そして、放課後、悪ガキとつるんで悪い事をするようになった。親たちは俺
が部活に行ってないのは知ってたが、悪がきとつるんでいるのは知らなかった。
だから何も言わなかった。でも今考えてみると、もし愛美ちゃんが帰ってこない
で、あのまま、あの連中と付き合っていたら、どんどん悪い方に転がって、高校
も行かず、今頃、何処かの牢屋にでも入っていたかもしれない。事実ヤクザにな
ったやつもいる。
でも結果的には、帰宅部だったというのは、俺と愛美ちゃんに取ってはたいへん
好都合だった。俺たちは部活が無かったから学校が終わると自由だった。彼女は
実際は、放送部に入っていたのだけど、別に、練習なんていうものが毎日あるわ
けじゃないので、帰宅部と同じようなものだった。
彼女は、最初の2,3ヶ月くらい、また例の社宅に住んでいた。そしてそのあと、
彼女の家族は、新築の家に移り住んだ。俺は毎日彼女の家経由で通学した。そし
て、前みたいに土曜日の夜どちらかの家に泊まるのを許してくれた。俺たちは中
学生になっていたけど、お互いの両親にとってみたら、俺たちは前と変わらない
子供に見えたのだろう、以前と同じような扱いだった。
例えば、俺たちは相変わらず、一緒にお風呂に入ってたし、同じ部屋で寝る事も
許されていた。殆ど兄妹と同じような扱いだった。でも今兄妹という字を書いて
思ったのだけど、学年は確かに一年離れているけど、考えてみると彼女は4月生
まれだし俺は3月生まれだから、殆ど、同い年だったし、彼女の方が、体の発達
も精神の発達も早かったから、俺は愛美ちゃんのお兄さん役では無かった。同い
年って感じか、強いて言えば、弟役に近かったのでないかと思っている。
なんにつけても、彼女にリードされていた。それに、周りから見ても、多分俺の
ほうが弟のように見えただろう。彼女は体型的には成人女性のにかなり近づいて
いた。服次第で、女子高生と言っても誰も疑わなかっただろう。それに対して俺
は、まだ成長期前で、子供みたいな感じだった。でもその頃ようやく俺も少しず
つ身長が伸び、かろうじて、155センチ前後の彼女と同じくらいにはなっていた
と思う。
俺たちにとって何よりだったのは、両方の親が俺たちの仲を支持してくれていた
ということだろう。それは、両親同士付き合いがあったのと、子供の頃からの長
い実績があったので当然なのだが、巷に溢れるような、女の子の両親から「娘に
手を出すな」なんていわれ、親の目を盗んでこそこそ付き合ったりするようなカ
ップルと比べたら、なんと恵まれていたことだろう。ただ、俺たちの本当の関係、
肉体関係があったことは、親たちには絶対言えない秘密だった。
親たちがどこまで知っていたかは聞いたことがないので、わからないが、キスを
しているところぐらいは目撃されていたとしてもおかしくは無いだろう。でもそ
れぐらいは多めに見てくれていたのかもしれない。大体中学生にもなればデート
の最中にキスの一つや二つぐらいは、その当時でも当たり前と思われていたので
はないだろうか。いずれにしても、俺たちが、だれもが羨むほど愛し合っている
のを一番良く知っているのは俺たちの両親だった。俺たちが仲直りしたときも、
俺たちの両親達は喜んでくれて、俺の両親は、早速次の土曜日に愛美ちゃんを招
待してくれてケーキまで買ってきて祝ってくれた。
さて、せっかく仲直りしたから、ちょとエッチな話題に移ると、最初は、仲直り
したもの、やはり2年間のブランクは大きく愛美ちゃんが初めて家に泊まりに来
る前の2,3日は会ってもキスをする位だった。やはり、俺としては、彼女の
体のあまりの変化に圧倒されていたという感じだろうか。お互いに子供だった以
前と何か勝手が違っていた。その頃までに、さんざんエロ本等で、大人の体に興
奮する事を覚えていたから、彼女の裸を想像するだけで、非常に興奮した。
愛美ちゃんが泊まりに来たときに、母親が、「二人ともご飯の前にお風呂に入っ
てきたら?」といった。小学生の頃、何回も聞いた台詞だった。そのとき母親が
「二人とも」を「二人一緒に」と言う意味で言ったかどうかは分からない。でも
俺たちは、自然とそういう解釈をした(別に違和感はなかった。何しろ、高校生
になるまで母親と一緒にお風呂に入るような家だったから)。でも俺たちは、正
直いってちょっと恥ずかしかった。
俺たちは、洗面所で服を脱いだ。彼女は、最初恥ずかしそうだった。彼女がシャ
ツを脱いで、俺に背を向けてブラジャーを取った。彼女は恥ずかしいのか、俺の
方を向いたときは腕組をするようにしてオッパイを隠していた。オッパイの膨ら
みは両手から大きくはみ出していた。
それから、彼女は「リョウ君、みたい?」といたずらっ子のような顔をして言っ
た。俺はゴクリと唾を飲んだ。彼女が「ジャジャーン」といって手を離した瞬間、
俺ははっきり言って、びっくりした。度肝を抜かれた。おったまげた。鼻血が出
そうになった。
目の前で揺れていたオッパイは、恐ろしく巨大だった(少なくとも俺にはそう見えた)。
その頃はオッパイの大きさなど、全然興味がなかったので、何カップか聞いたこ
ともなかったが、中学生の俺の目から見た彼女のオッパイはとにかく大きかった。
実際、男子生徒の間で、あいつオッパイでかいな、注目されるぐらいの発達ぶり
ではあった。ま、それはともかく、そのとき俺のチンチンが見る見る大きくなっ
たのは言うまでもない。
それから、二人で裸になった。彼女は腰の周りに肉がついてお尻から太腿にかけ
てムッチリとして、完全に大人の女性の体型になっていた。そして、太腿の付け
根のY字になった部分は、以前見慣れた縦筋一本に変わって黒い毛で覆われて
いた。俺は、それを見て、さいしょ、愛美ちゃんのように思えず、異様に興奮し
たのを覚えている。まるで他人のようだった。
俺の方はというと、相変わらず子供体格だった。背は少しずつ伸びてはいるもの
の、声変わりして、ビューンと背の伸びたクラスメートがうらやましかった。下
も相変わらずツルツルだった。(いや、名誉のために、一見そうだったかもしれ
ないが、実は何本か薄い毛が出てきていたという事にしよう)。
でもオチンチンは結構成長していて、半分皮が剥けかけていた。勃起すると完全
に亀頭が露出した。興奮してビンビンに剥けた俺のオチンチンをみて、愛美ちゃ
んは「うわー、リョウ君、オチンチン大きくなったね」といった。でも中学生の
俺は、別に嬉しくともなんとも無かった。その頃、大きさなんて気にした事もな
かった。
一緒に入ると、なんか以前と比べて急に湯船が小さくなったように感じた。二人
が入ると、結構狭かった。でもそんな事よりも、俺はとにかく彼女の胸の膨らみ
が気になってしょうがなかった。あの夏休みに膨らみかけた彼女の胸から目が離
せなかった時と同じだ。でも今回はそれよりも数十倍強烈だった。
彼女は
「なあにぃ?リョウ君、さっきから私のオッパイばっかり見てる」といって嬉し
そうに笑っていった。
「だって、スゴイんだもん」と俺が言うと、
「おっぱい見たことないの」といった。
「お母さんのはあるよ。でもこんなに大きくないじゃん」と母親の垂れ乳を思い
出しながら言った。本当は2年生の頃に、他の女の子のオッパイを見たことあっ
たのだ。でもその事は黙っていた。今彼女に言う必要の無いことだった。
彼女はあの夏休みの時と同じように
「触ってもいいよ」
といった。俺は生唾をゴクリとのむと、大きなゴムまりのようなオッパイを両手
で撫で回した。俺に取っては、本当に大きかった。手の中に納まるどころか、一
つを両手で抱えても有り余った。なんともいえない不思議な感触だった。柔らか
くて気持ちよかった。愛美ちゃんは、気持ちよさそうな顔をして「ハァハァ」と
口で息をした。俺が
「気持ちいいの?」って聞くと、
「うん」といって頷いた。
俺は、さわり心地が良くて、しばらく、オッパイを触っていた。
彼女は、俺の股間に手を伸ばして、俺の固くなったオチンチンを触った。俺は堪
らなくなって、彼女の腰を両手で引き寄せた。すると、彼女は、俺の上にまたが
ってオチンチンを持つと、自分の入り口に当てて、ゆっくり腰を下げた。俺のパ
ンパンに張り詰めたオチンチンはゆっくり彼女の中に入いっていった。彼女の口
から、「ああああ」という気持よさそうな声が漏れた。本当に気持よかった。
夢のようで信じられなかった。ほんの数日前、誰が愛美ちゃんと俺がこんな事を
していると予想しだだろうか。
誰が俺は、久しぶりだったのと、愛美ちゃんと仲直りできたことの嬉しさと、目
の前に揺れる巨大な膨らみとのトリプルパンチで、アッと言う間にいきそうにな
った。以前だったら、かまわずにそのままいってたんだけど、俺はその時既に精
通があって、射精するようになっていたから、あわてて彼女の腰を向こうに押し
て中から引き抜いた。間一髪で、俺はお湯の中に発射した。
とたんに、彼女のお臍の辺りに、なんか乳白色のものがフワフワとくらげのよう
に浮かんだ。俺が
「ああ、出ちゃった」というと、愛美ちゃんは
「うわあ、えっ、何これ?」といって嬉しそうだった。俺は、フワフワ浮
かんでいる精液を手桶ですくいながら、2年生のある日、オナニーをしてたら
ピュッピュッと精液が初めて出たという話をした。
彼女はものめずらしそうに
「精子が出ると気持いいの?」とか
「精子って何回でもでるの」とかいろいろ聞いてきた。
その時の彼女の反応をみて、俺は、彼女が俺以外の子とエッチしてないと確信し
た(俺は怖くて聞けなかった)。俺たちは、避妊についても話し合った。前みた
いにやりたいままに、やりっぱなしじゃだめだとお互い自覚した。
その日の夜は、生まれて初めてコンドームを使った。俺は親が大量にコンドーム
を買い溜めしてあるのを知っていた。ある日、母親に頼まれて両親の部屋の掃除
機をかけていたら、靴箱のようなものが置いてあって、ふたが開いていた。中に
は、1ダースいりのコンドームの箱がぎっしり。俺はその時、自分の両親がそん
な事をしているという当たり前の事実を知って唖然とした。30分後に戻った時
にはその箱は片付けられていたが、タンスの引き出しにしっかり入っているのを
すぐ発見した。
愛美ちゃんが泊まった日、俺はあらかじめそのタンスの引き出しから、こっそり
一箱くすねて置いた。まだ20箱くらいあったから、どうってことはなかった。
俺たちは、親に「おやすみなさい」を言って、自分達の部屋に入ると、二人で、
コンドームの箱を開けて、説明書を一生懸命読んだ。
楽しかった。変な話だが、何となく大人になったような気がした。なんか、正式
にエッチをするような感じだった。いかにも、「これからエッチな事をしまよ」
といっているみたいで、ドキドキワクワクした。
説明書を読み終わると、俺はパジャマを下げてオチンチンをだした。言うまでも
なく、既にビンビン状態だった。愛美ちゃんは、説明どおりに、先端の精子溜め
をつまんでよじると、ゴムの輪っかを俺の亀頭に被せようとした。愛美ちゃんは
慣れていなかった上、我慢汁で、亀頭が既にヌルヌルしていたので、すんなりと
うまく被さってくれなかった。俺は、嬉しくてしょうがなかったのと、愛美ちゃ
んの体の変化に興奮しまくっていたので、愛美ちゃんが慣れない手つきで、先っ
ぽのところでゴチョゴチョしているうちに、堪らなくなって、ビュッビュッビュ
ッと愛美ちゃんの手の中にいってしまった
「ヒャー、やだー、ちょっとリョウくーん」といった愛美ちゃんは嬉しそうだっ
た。俺は固いままだった。ティッシュでヌルヌルを拭いてからもう一回挑戦。今
度はうまくかぶさった。愛美ちゃんは嬉しそうに、ゴムの上から、オチンチンに
チュっとキスをした。
リビングの方から聞こえてくる両親が見ているテレビの音を意識しながら、俺た
ちはゆっくりキスをした。愛美ちゃんは口をはなして、「リョウ君、大好き」と
いうと、また俺の口に吸い付いてきた。そして、我慢が限界に来ると、愛美ちゃ
んはパジャマの下を脱いでパンツを下ろして、俺の上にまたがった。そして、俺
のオチンチンを持って自分のおまんこの入り口に当てると、ゆっくり中に入れた。
彼女は「はぁーっ」と気持よさそうに大きな溜息をついた。
彼女は俺の腰の周りに脚を回した。それから、彼女は、気の向くままに腰を上下
前後左右に動かし始めた。俺は、彼女のパジャマを押し上げてオッパイをむき出
しにした。彼女の動きに合わせて、胸の大きな膨らみは俺の目の前で揺れた。彼
女は一心不乱に動き続けた。そして、気持よくて喘ぎ声が出そうになるのを我慢
しながら、俺に「オッパイにキスして」といってきた。
俺はおっぱいを両手で抱えながら、左右かわりばんこに乳首をチュッ、チュッと
吸ってあげた。そうしたら、「ああ、気持いい」といいながら、彼女は俺の頭を
抱きしめて、俺の顔をオッパイにギュウッと押し付けた。俺は彼女の腰とかお尻
に手を回した。以前の愛美ちゃんと比べ物にならないほど、肉がついて、柔らか
かった。俺はなんか気が遠くなりそうだった。お尻を抱えて動かしながら、顔に
押し付けられたオッパイを舐めていたら、彼女は「あああ、リョウくーん」と押
し殺したような声を出して、あそこをピクピクと痙攣させながら、いってしまっ
た。俺もすぐ後を追うように発射した。
俺たちはしばらくその体勢のまま、絡み合っていた。そのうち、オチンチンがし
ぼんで来たような気がして、あわててオチンチンを引っこ抜いて、コンドームを
引っ剥がした。彼女の愛液でグチョグチョのコンドームの先にしっかりと精液が
溜まっていた。愛美ちゃんは嬉しそうに指でつまんだりしてみていた。俺たちは、
それをしっかりティッシュに包んで、わからないようにゴミ箱に捨てた。俺たち
は幸せだった。本当に幸せだった。俺たちは満ち足りた気分だった。そのあと、
ちゃんとパジャマを着て、布団の中で抱き合っているうちに寝てしまった。
それがおれの人生で一番幸せな夜だったかもしれない。
その頃から、愛美ちゃんと俺は、基礎体温をつけ始めた。俺は、愛美ちゃんと二
人で市の図書館に行って密かに避妊法の勉強をした。いろんな避妊方法があるこ
とがわかったが、どれも大変そうだった。中学生の俺たちには、病院に行かなき
ゃならないものは、どれも無理だった。基礎体温法というのは自分達でもできそ
うだった。理屈にかなっていた。
そこで早速、二人で、恥ずかしいのを我慢して婦人用体温計を買いにいった。店
のおじさんは、避妊用の道具を買いに来た中学生のカップルをみて胡散臭そうな
顔をしながらも、何も聞かずにだまって売ってくれた。
その頃、学校一の理科少年だった俺は、毎日彼女の記録をつけるのを手伝った。
彼女は生理が始まってから既に2年、彼女の周期は驚くほど安定していた。生理
一日目から毎日つけた折れ線グラフを重ねると、毎月殆ど1日2日の差で体温の
上昇日が重なった。だから危険日も簡単に予想できた。俺たちは排卵予定日の前
後数日を除いて、いつも生で中出しし放題だった。でも妊娠しないという確信が
あった。彼女は手帳に、危険日を書き込んであった。俺たちは、下手な大人より
も、避妊に関してよく知っていたかも知れない。
時々放課後とかお昼の放送の時間に愛美ちゃんと一緒に放送室によく行った。放
送室は、防音壁で囲まれていて外の音は入って来ないし中の音は外に漏れないよ
うになっているので、中から鍵を閉めてしまえば、完全な密室だった。今考える
と、信じられない話だが、俺たちは他の生徒がいない時、放送室でエッチした。
防音室だから、思いっきり声を出しても大丈夫だった。マイクのスイッチが入っ
ていないのを確認したらの話だが。
実はあるとき、危うく、全校に俺たちのエッチの実況中継をするところだった。
彼女は昼の放送の当番だった。その日は彼女一人しかいなかった。音楽をかけた
り、放送したりするのだが、俺たちはマイクのスイッチが入ったままになってる
のに気がつかないで、中でふざけていた。なんかいい雰囲気になって、ちょっと
エチな状況になりかかっていたとき、ドンドンドンと扉を叩く音。鍵を開けると、
放送部の女の子の一人が血相変えて「あんた達、何やってんの、全部聞こえてる
よ」。俺たちの顔から一瞬にして血の気がさっと引いた。みると、マイクのスイ
ッチは確かにオンのまま。ヤベー、あと、数分あとだったら・・・
さて、その年の夏の出来事について書こう。愛美ちゃんの家族とうちの家族とい
っしょに泊りがけで海水浴に行った。浜O湖の弁O島というところだ。
中学二年生の愛美ちゃんの水着姿は、眩しかった。ピチピチして引き締まってい
た彼女の肢体は、俺の目を釘付けにした。彼女の大きなオッパイを包むが競泳タ
イプのワンピースのがきつそうだった。ハイレグカットのから伸びた足が魅力的
だった。裸の彼女を見慣れている自分でも魅了された。
俺たちは、遠浅になったところをずっと沖の方まで行ってでふざけていた。親た
ちは、砂浜にすわり、まだ小学生の俺の弟と愛美ちゃんの妹は波打ち際で遊んで
いた。どこまで行っても水は俺たちの胸ぐらいの深さだった。
親たちが豆粒のように見えるとこまで来ると俺たちは、キスをした。俺の口の中
に愛美ちゃんのしたがニュルーと入ってきた。俺も負けじと愛美ちゃんの口の中
に舌を入れた。海の水がついて塩辛かった。あっという間に俺の股間はパンパン
に膨らんで海水パンツの前を押し上げた。
愛美ちゃんは俺の手を取ると、自分の胸に持っていった。俺は、彼女が水着に着
替えてから、ずっとそのゴムまりのような膨らみに触りたくてしょうがなかった。
ぴっちりした水着に包まれたその膨らみは弾力性があって柔らかかった。
彼女の息遣いが荒くなるのがわかった。俺も心臓がドキドキするのがわかった。
彼女は自分から、肩紐をはずして大きなオッパイを引っ張り出した。俺はすかさ
ず、生のオッパイを揉んだり撫でたりした。相変わらず、柔らかくて気持がよか
った。
彼女は「あはーん、ハァ、ハァ」と悩ましい声をだして喘ぎながら、俺の股間に
手を伸ばしてきた。俺のオチンチンは完全に上を向いて、カチコチになっていた。
彼女は海水パンツの中に手を入れると、俺のオチンチンを弄んだ。
俺は早く彼女の中に入れたい衝動にかられた。でも二人とも海の中だ。つかまる
ところもないし、寝転ぶわけにもいかないし、どうしようもなかった。近くに境
界線を示すブイがぷかぷかと波に揺れているだけでつかまれるようなものは何も
なかった。
愛美ちゃんも我慢できなくなったようで、「リョウ君、入れて」と催促してきた。
俺がどうしようかと考える間もなく彼女は俺の首に手を回して俺に飛びついてき
た。彼女は足を俺の腰の周りに回すと自分の股間を俺の固くなった棒の上にグイ
グイ押し付けてきた。いわゆる、駅弁スタイルだ。海水の中で彼女は軽かった。
俺たちはまたキスをした。彼女は、「ねえ、早く入れて」とまた催促して来た。
俺は海水パンツを下ろして海水の中でオチンチンを自由にした。それから彼女の
水着のまたの部分をめくった。水中でも、そこがヌルヌルになっているのがわか
った。俺は、オチンチンを彼女の股間に持っていくと、入り口に押し当てた。彼
女は自分から腰をずらして、オチンチンを体内に導きいれた。「あーん」と気持
よさそうな声を上げた。俺たちは海の中でゆっくり揺れた。ぬるま湯のような水
が気持ちよかった。時々波が通るたびにあがっては下がる水面にあわせて俺たち
も動いた。俺たちは幸せだった。そうやって、密かに水面下ではめている間にも、
知らない人たちが近くに泳いできたりしてたけど、俺たちは、気にしないでエッ
チを続けた。絶対に見えていないと思ってもドキドキした。そのうち、愛美ちゃ
んは、「リョウくーん」といって俺にしがみついて、いってしまった。彼女の下
半身がギュウギュウと俺のオチンチンを締め付けてきた。俺も我慢できなくなっ
て彼女の体内に思いっきり放出した。
俺たちのグラフによると、その日は、安全日だった。しばらく俺たちはそのまま
波と一緒に漂っていた。俺が彼女の中から引き抜くと、例によって、白い鼻水の
ような精子がプカプカと浮かんだ。俺たちは、一緒に笑った。俺たちのすぐ横で
ブイが上下に揺れていた。
それからの数ヶ月の間、俺たちはまさに幸せの絶頂だった。毎日が楽しかった。
俺は愛美ちゃんがいるから、生きているんだと思った。彼女も多分同じ気持だっ
たに違いない。
俺は、毎朝自転車で愛美ちゃんの家まで彼女を迎えにいった。そこから、彼女と
2人で手を繋いで仲良く歩いて登校した。俺たちの中は学校でも有名だった。で
も流石に中学生ともなると、誰もからかう者はいなかった。そしてどちらかとい
うとみんな羨望の眼差しで俺たちを見た。学校の近所に住む全然知らないおばさ
んまで俺たちの事をしっていて、たまに何かの理由で俺が1人であるいていると、
「あんた彼女はどうしだだい?」と聞かれた。
俺たちは、学校では、昼休みには放送室にいったり、そうでない時は、体育館や、
屋上に上って、そこで逢引をした。ある時は唯々ふざけあった。ある時は、クラ
スメートの悪口を言い合った。またある時は、将来を語り合った。そして、チャ
ンスがあれば、エッチをした。
あるとき、体育館の跳び箱などの器具をしまってある場所にはいって、跳び箱と
跳び箱の間に座って二人で話をしていた。そうしたら、ガラガラと戸があいて、
他の生徒が入ってきた。俺たちは、息を潜めていたら、どうも、カップルのよう
で、男女の話し声が聞こえてきた。俺たちがいるのに気がつかずに、なんかエッ
チな事を始めたようで、女の子のエロっぽい喘ぎ声が聞こえ始めた。
俺たちはそうなったら、出て行くわけに行かず、そのまま潜んでいたのだけど、
あまりにも声がエッチで、自分達も我慢できなくなって、エッチをして始めてし
まった。そうしたら、愛美ちゃんの声が大きかったのか物音がしたのか、そのカ
ップルが、他に人がいるのに気がついて、あわてて出て行ってしまった。
顔をみるチャンスが無かったので結局誰だったかわからずじまいだったが、少な
くとも俺たちのほかにも似たような事をやってるカップルがもう一つあったとい
うことがわかった。
冬が近づくと、俺はいちおう受験勉強というものを始めた。その地区は、高校受
験は殆ど内申書でだいたい決まるといわれていたが、それでも、入試の点数が悪
かったらいいところには入れない。俺は、先生と親と話し合って、近所の県立の
進学校と、滑り止めにちょとお離れた場所にある私立の進学校の二つを受ける事
にした。
俺の勉強の邪魔をしないようにと、愛美ちゃんは、自分も勉強道具をもって遊び
に来た。それでは、勉強にならなかっただろうと思うかもしれないが、結構それ
でも勉強がはかどった。
県立高校は、うちから中学校に通う途中にあった。だからそこへ行けばいままで
どおり毎日愛美ちゃんと通うことができた。でも私立高校は、電車を乗り継いで
1時間ぐらいかかった。だから、県立高校に行けなければ、愛美ちゃんと会える
時間が減ってしまうと思うと、俄然やる気が出てきた。
愛美ちゃんも応援してくれた。俺が数学の問題を解いている間に英語の単語カー
ドを作ってくれて単語を覚える手伝いまでしてくれた。彼女にとっても俺が県立
に入れるかどうかは大問題だった。俺が県立にいって、次の年に彼女が入るとい
うのが俺たちの計画だった。
冬になると、彼女は、俺が風邪を引かないようにと襟巻きを編んでくれた。毎日
毎日俺が勉強する脇で編み棒を動かしていた。クリスマスの頃には、おそろいの
赤と紺色の可愛い襟巻きができた。俺たちはどこに行くのもそれを首に巻いてい
った。
愛美ちゃんは、本当にいい子だった。小学生の頃は親に隠れていろいろと悪い事
をしたけど、基本的に素直でいい子だった。中学生になってから、益々いい子ぶ
りを発揮して、俺の母親からいつも褒められていた。
愛美ちゃんと仲直りしてから、殆ど毎日のように愛美ちゃんは俺のうちに来てい
たから、殆どうちの子同然のようになっていた。母親が晩御飯を作るのを手伝っ
た。食器の片付けも手伝った。母親がいつも「女の子は、お手伝いしてくれるか
らいいわね、うちも女の子がいればよかったわ」と口癖のように言った。「でも、
愛美ちゃんいつもお母さんの手伝いしてるからいいじゃん」、と俺は密かに思っていた。
俺は、10時頃になると、愛美ちゃんを自転車の後ろに乗っけて送っていった。
彼女の家はすぐ近くだった。俺たちは、名残惜しんで、寒いのにも拘らず、玄関
の外で立って話した。そして物陰でしばらく抱き合ってキスをした。そしてお休
みを言って別かれた。気温がどんなに低くても、愛美ちゃんの襟巻きで包まれた
首と、心の中だけは寒くなることは絶対無かった。
二学期からは、愛美ちゃんの家族が新しくて広い家に移ったので、俺はよく勉強
道具を持って泊まりに行った。ここでも俺は家族同然の扱いで、お風呂はもちろ
んのこと、寝るのも愛美ちゃんと一緒だった。
愛美ちゃんの部屋は2階にあった。隣は小学校3,4年生の妹の部屋だった。愛
美ちゃんの部屋はベッドが置いてあったが、俺が行くと、お母さんが、俺達のた
めに布団を二つ出して並べて敷いてくれた。俺たちは、パジャマに着替えて歯を
磨いて愛美ちゃんの両親に「おやすみなさい」といって、部屋に入って2人きり
になると、思う存分エッチをした。
その頃は以前みたいにのべつ幕なしじゃなかったから、夜になるのが楽しみだっ
た。俺達は基礎体温グラフを見ながら、ちゃんとコンドームを使った。そのあた
り今考えても我ながらしっかりした中学生だと思う。確かに基礎体温法は完璧で
はないかもしれないが、それで危険日以外は必ず中だししてたにも拘らず一度も
妊娠しなかった。
俺たちがエッチしていたのは奇跡的にどちらの親にも気がつかれなかった。直接
たずねたことはないが、もし気がついていたら、いくらなんでもなにか言っただ
ろう。ところが、一度だけ、彼女の妹に見られたことがあった。
俺たちが部屋に入って、始めたところだった。愛美ちゃんが俺の上に乗っかって
喘いでいたら、部屋の入り口がバッとあいて、妹が「お姉ちゃん・・」といって
入ってきた。なにか用事があったのだろう。彼女の親が来る時は、階段を上って
くる音が聞こえるのでさっと布団の中にはいってしまえばよかった。それにいっ
たん「おやすみなさい」をした後は、部屋に来ることはめったに無かった。でも、
妹は隣の部屋だったから全然気がつかなかった。
愛美ちゃんは一瞬止まってから慌ててばたばたと布団の中にもぐりこんだ。妹さ
んは、何も言わないで行ってしまった。俺たちは、そのあと、おかしくなってク
スクス笑ってしまった。そして、どうせあの子には何してたかわからなかったよ、
という事にした。
でも考えたら、俺たちが始めてエッチをしたのはそのくらいの年齢だった。後日
大人になってから愛美ちゃんの妹さんと話していて、話題がその事に及んだとき、
彼女は、ちゃんとその時の事を覚えていた。でもそのときは何をしているのかわ
からなかったそうだ。ただ愛美ちゃんが俺の上にのっかて遊んでるとおもったそ
うだ。
さて、3学期にはいって、いよいよ受験が近づいた。愛美ちゃんは色んな事をし
てくれた。俺のうちで、アップルパイを焼いてくれたこともあった。ケーキを作
って、合格ケーキといって、上に「合格」って字を書いてくれた。
でもじつは状況はあまり芳しくなかった。学校の先生から内申点がちょっと足り
なくて危ないといわれた。入試でかなり頑張らないと難しいかもしれないといわ
れた。俺はその事を愛美ちゃんに告げた。彼女は意外と明るく、「大丈夫だよ、
リョウ君は、かしこいから」といっていた。
試験の数日前から俺たちは気を引き締めるために、禁欲生活を始めた。
愛美ちゃんは
「わかった?今日から無しだよ」といった。
「そんな・・・」と俺。
「試験がうまく行ったら、私の体がご褒美だからね」と愛美ちゃん。
「じゃあうまくいかなかったら?」と俺がいうと、
「もう一生エッチできないね」という。俺がすねた顔をして、、
「いいよ、誰か他の子とするから」といったら、
「こいつー」といいながら俺をこちょこちょとくすぐった。
「きゃっはっはっはっ、わかった、わかった、他の子としない」といっても、
彼女は
「許さねー」といってさらに、こちょこちょ。
俺は、「そっちがそう出るなら、仕方ない」といって、ぎゅうっと彼女を抱きし
めて口を口をふさぐ、彼女は反射的に俺の口に舌を差し込んで俺の舌に絡めてく
る。1,2分そうやってキスをしたあと、
「プふぁー、はぁはぁはぁ、どうだ分かったか」と俺がいうと、
「わかった許してあげる」と彼女。
こんな感じで俺たちはじゃれあった。
試験の当日、おれは愛美ちゃんはキスで見送ってくれた。
俺はあまり自信が無かったが、「よし、がんばるぞ」といって出かけた。
試験は感触は悪くなかった。でも点数が足りるかどうかはわからなかった。
その日の夜、彼女と一週間ぶりにエッチをした。俺は、彼女に、あんまりよくな
かったかもしれない、と正直に言ったが、彼女は、「いいよ。よく頑張ったから、
ご褒美あげる」といって、上を脱いでオッパイをむき出しにして俺の膝の上に座
った。そういうときの彼女はこの上なく可愛いかった。彼女は俺の顔にオッパイ
を押し付けた。俺は試験が終わった開放感から、彼女を思う存分味わった。
試験の結果が来た。だめだった。俺たちは結局4月からまた別れ別れにならなけ
ればならなくなった。でもこの世の終わりではなかった。一緒に通学できないと
いうのと、会える時間が2,3時間減るというだけの話だった。愛美ちゃんもそ
の悪い知らせを、明るく受け入れた。「いいじゃん、別に会えなくなる訳じゃな
いし、休みの日にはまた泊まればいいし」といってニッコリした。
でもこれがとんでもない間違えだった事にその時点では気づきようも無かった。
4月にはいって俺たちは別々の学校にいった。週日はなんだかんだ、忙しくてあ
えない日さえあった。でもその代わり休みの日はお互いの家にに泊まりにいって
一日中べったりした。だから2人は十分幸せだった。俺たちは、会うと、学校の
ことやら、将来のことやらを話し続けた。俺たちは、年取って死ぬまでの人生設
計ができた。でもそんな幸せな日々も長続きしなかった。俺たちは運命の女神の
残酷な仕打ちをまたぞろ経験する事になるのだ。
あれは、5月半ば過ぎのある日、俺たちは愛美ちゃんのお母さんの誕生日プレゼ
ントを買いに行った。このときのことは俺は一生忘れることができないだろう。
俺たちはあるデパートの食器売り場を見ていた。いろんな形や柄の食器が所狭し
と並んでいた。俺たちは、真っ白い食器がならんでいる棚なの前に立っていた、
彼女は俺の腕のを両手で掴んで俺にしなだれかかるようにして、
「ねえねえ、わたしの夢聞いて」といった。
「いいよ、なあに?」と俺。彼女は
「私ね、結婚したらね、こういう真っ白な食器をそろえるの」とうっとりした表
情でいった。俺が
「真っ白の食器じゃ詰まんないじゃん」というと、
「だめ、真っ白じゃなきゃだめなの」といった。
「そうじゃないと、料理の色が綺麗にみえないでしょ」
「そうかな」
「うん、そいで、リョウ君においしい物作ってあげるの」と嬉しそうにいった。
「なに作ってくれるの」
「うーん、リョウ君のすきなカレーと・・」
「ああ、おいしそう」
「あと、リョウ君の好きな餃子と・・・」
「ああ、おなかすいてきちゃった」
「あとリョウ君の好きなグラタン」
「ああ、食べたいね」と俺がいうと、愛美ちゃんは
「うん、ねー、いいでしょう?」といって俺の腕をさすった。それから彼女は
「ねえ、白い食器買ってくれるでしょ?」といって、俺の肩に頬を乗っけた。
おれは、
「うん、じゃあ結婚したらまず最初に白い食器を買おう」といった。彼女は嬉し
そうにニッコリ笑うと、
「リョウ君大好き」といって、彼女は俺のほっぺたにキスをした。
俺はこんな、ささやかな事を「夢」といって嬉しそうに話す愛美ちゃんが、愛お
しいくて仕方なかった。同時にこの上なく幸せな気持になった。
このときの彼女の笑顔は俺の脳裏に今でもしっかり焼き付いている。これが俺が
覚えている愛美ちゃんの最後の笑顔だった。
この次の日、彼女は大型トラックにはねられて、帰らぬ人になった。1人で下校
の途中だった。
その日、学校から帰ると、俺の母親が険しい顔をして、玄関で待ち構えていた。
「愛美ちゃんが大変なことになっちゃったの」
おれは彼女の言うことが最初わからなかった。それから、2人で病院まで駆けつ
けた。案内された病室のベッドによこたわる愛美ちゃんには既に息がなかった。
彼女の傍らで彼女の母親が泣きじゃくっていた。反対側には彼女の父親がうなだ
れていた。横には彼女の妹がぼーとして立っていた。
愛美ちゃんは、多少むくんだような顔をしていたが、すやすやと寝ているように
みえた。俺は最初わけが分からず、「愛美ちゃん」と呼んだ。彼女は何も言わな
かった。触ると皮膚がひんやりと冷たかった。今にも目を開けて「リョウ君、お
はよう」って言ってキスをしてきそうに見えた。俺はもう一回「愛美ちゃん」と
呼びかけた。でも彼女は目を開けなかった。
俺には信じられなかった。つい昨日まで「リョウ君においしい物つくってあげる
の」って嬉しそうにいった愛美ちゃんが冷たくなって息をしていないという現実
を受け入れることができなかった。俺は、でも、それが変えようの無い現実なの
だと言う事に気がついたとたん、俺の両目から滝のように涙がこぼれ落ちた。
俺は大声を上げて泣いた。
「愛美ちゃん、なんで?なんで?なんでなの?」とやりどころの無い気持を、声
に出して泣いた。冷たい愛美ちゃんの亡骸の上に覆いかぶさるようにして泣いた。
泣いたからといって愛美ちゃんが帰ってくるわけではなかったけど、どうしよう
もなかった。
俺は「愛美ちゃん、僕と結婚するって言ったじゃん」といって泣きじゃくった。
「白い食器、買ってあげるってって言ったじゃん」といって泣きじゃくった。
俺は「愛美ちゃん、俺とおじいさんとおばあさんになるまで一緒だって言ったじ
ゃん」と言ってさらに泣きじゃくった。
「どうして?、どうしてだよう?なんで死んじゃうんだよう」俺は泣いて泣いて
泣きつかれて涙腺が乾ききるまで泣いた。その間、愛美ちゃんのお母さんと自分
の母親が俺を交互に抱きしめてくれていた。
俺が、県立高校に受かっていれば、愛美ちゃんは多分死んでいなかっただろう。
俺たちはいつも回り道をして大通りを避けて歩いていた。ところが、彼女が轢か
れた場所は最短距離の大通りを渡る道だった。俺が県立高校に受かっていたら、
あんな危ない場所は彼女は歩いていなかっただろう。そう思うと悔やんでも悔や
みきれなかった。
>>9-58 なんでコイツ、悪禁にしないの?
気に入ってんのか?こんなゴミ小説。
今日のもしツアに「姫ちゃんのリボン」のBGM、流れていましたね!
今でも流れているのに感激しました
今度は自称ファン荒らしがスレたてたのか・・ もうめちゃくちゃだな・・w
>>81 BGM、さすがに最近はめったに流れなくなったけど、でもまれに遭遇できるね。聞くと嬉しくなる。
ありし日のザ・ワイド…
>>80 じゃこーゆー場合の対処法は??泣き寝入り?
なんか小説君じゃない人まで関係無い話してるな。
もう終わりか…。
こないだ・・・・
男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。
女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。
俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。
びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。
俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。
さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。
しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。
最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。
「こいつほんと寂しかったんだな〜」とか思ってると俺も勢いがついてきて
今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。
ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・
やる直前って感じになった。
便宜上、女友達をYにする。
■Yスペック
俺は、小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。
友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい。
年齢 26歳(もうすぐ誕生日)
身長 163cm
体重 不明
バスト Bカップ(張りがあり乳輪は小さめ)
友達歴 大学からだから8年くらい
今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった
最近彼氏と別れたらしく、遊ぶようになった。
で、つづき・・
どきどきしながらもおれは栗を刺激するため太ももに置いていた手を
足の付け根へずらした。
指で刺激を始めたときにすでにYのマンコは下着の上からでも分かるくらい
グショグショで栗に指がかするだけでも「あぁぁぁ」って
凄い声を上げるくらいになっていた。
しばらくその反応を楽しんだ俺は決心してYの下着の中に手をいれマンコを触った。
Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で俺の理性は完全になくなっていた。
「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とか
ありえない台詞をはく俺にYは「ほんと?うれしい!もっとして」とせがんできた。
俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で答えた。
「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY、Yも理性は飛んでいたと思う。
ここまでで朝の4時半くらい、さすがに空が明るくなってきたんで
俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた
凄い色っぽい声で「えっホテル?つづき?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY
俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。
運転中も太ももは撫でながら
「ほんとうに何もしないからね」「そうだよね、寝るだけだよね」
「Y凄いかわいいよ。マジでほれた」「それ本気?そんな事言われるとてれちゃうよ」
とか話をしてた。
ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて10分ぐらい待合室で待たされた。
その間もYの胸をもみながらキスをして、マンコを直接触って、と寝るだけといいながら
Yも我慢できない感じだった。
部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒しディープキスをしながら強く抱きしめた。
Yのキスは凄く激しくて歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。
俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックをはずしYの胸を強く揉んだ。
Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらもさらにキスを求めてきた。
我慢できなくなった俺はYを起こし上の服を全部一気に剥ぎ取った。
Yの胸は思っていたよりも大きく艶も張りもあり凄く綺麗だった。
Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」といいながら胸を隠すように布団にもぐっていった。
俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」といって一旦Yから離れた。
Yは安心したのか観念したのか目を閉じていた。
それで終わるわけもなく今度は下から布団をめくっていきYの足元から責めて行くことにした。
脹脛や太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコをめざした。
おれは下着に手をかけるとYの尻を持ち上げ一気に脱がした。
ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。
Yは毛が薄くマンコはビラビラがやや大きめで口に含んでちゅぱちゅぱできるちょうどよい大きさだった。
車の中からずっと刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。
俺は我慢できずビラビラと栗とYの愛液を舐めまくった。
その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。
Yが感じているのが分った俺はマンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし両胸を強く揉んだ。
すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。
さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言いつづけていた。
俺は必死でYのマンコを舐め続けた。
突然Yが「だめーーーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。
どうやら逝ってしまったようで、とりあえず舐めるのをやめYの隣に移動した。
「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね。」と話す俺に
Yは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え背中を向けて布団にもぐってしまった。
この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして俺はYの足の横に位置を変えた。
今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYの栗を刺激した。
Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。
両手でまた俺の顔を押さえつけるY、はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。
俺はマンコに指をいれ激しく動かした。Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。
「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」Yはまた逝ってしまったみたいだった。
「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う俺
「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」「寝るだけって言ったんだよ」とか話しながら
Yに布団をかけた。
このあたりで大体五時半くらいさすがに二人とも眠気が出てきた。
特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。
しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。Yは眠ったようだった。
もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだった凸に◎をつけ臨戦態勢に入った。。
寝ているYを転がして無理やり仰向け俺の凸の上にまたがる体勢に移動させた。
Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。
俺は「大丈夫だよ、ここ(凸)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」とごまかしながら
上半身を起こし凸を栗にこすりつけてみた。
ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。
「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」といいながら俺はYに挿入した。
2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。
一瞬、えっ?っという顔をするY。その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。
「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY、
「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声もかわいくなってるよ」とおだてる俺、
「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY、
「全然恥ずかしくないよ。凄いかわいい顔してるし、もっとエッチな声出してよ」
とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく俺、
「そんなのむりだよぉ。」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。
「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」
座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったので
Yのマンコは俺の凸を完全にくわえ込んでいた。俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。
「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」Yは凄い声で喘ぎ始めた
さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら
俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。
俺はそれに答え、腰の動きはYに任せ胸を思いっきり刺激した。
「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」Yは完全に凸の虜になっていた。
Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は興奮でさらに凸がギンギンになっていた。
俺はYを抱きしめながら
「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。
今まで友達だったのが凄いもったいない気がしてきた。」
「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」
「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」
セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。とか思いつつYを堪能する俺。
「Y−もっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に
「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答えるY
「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながら
Yを後ろに倒し正常位に体勢を変更した。
「この体位になると女の子のからだが全部見えるんだよ。
こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」と言う俺
「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」
そういいながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。
「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」
ぎゅっとYを抱きしめる俺。
「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」
強く抱きしめ返してくるY。軽くキスをする俺。激しいキスで返してくるY。
凸を入れたままそんな攻防がしばらくつづいた。
そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」とささやき
抱きつしめてキスしながら凸の出し入れを始めた。
「んんっ!!」キスで口がふさがっているのでうまく声が出ないY。
俺が口を離そうとすると「んん〜」と言いながら更にキスを求めてくる。
俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い激しくキスをする。歯があたってもお構いなし。
その間も凸を出し入れする俺、求めて腰を動かすY。
お互いの舌を絡めあうキスとYの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。
俺はYから体を離し「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と言い
栗を刺激しながら凸を出し入れさせた。凸の動きと栗への刺激にあわせて
「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。
俺は、これ以上はないというくらい激しく腰を動かした。
その間も「あぁぁぁ!あぁぁん!!」と激しい喘ぎ声を上げるY。
そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥で◎へ発射した。
そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱きしめしばらく入れたままぐったりしていた。
するとYが「今日はありがとね。」と言ってきた。
俺「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」
Y「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」
俺「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」
Y「でも彼女いるじゃん?」
俺「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも
今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」
Y「まじで?」
俺「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。
今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」
Y「そっか、じゃあホテルでたらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」
俺「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。
Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」
Y「可愛いもやめて、くすぐったいから」
俺「了解!じゃあ家まで送っていくわ」
みたいな会話をしてホテルを出ました。
ホテル出てからはエッチの話はまったくせず、
最後に「今日はうれしかったよ」と言いました。Yも「私もうれしかったよ」と言ってくれました。
Yとは今も友達です。このあと何度か会っていますがタッチすらありません。
全部やってんな。
どーゆーつもりなんだ小説君は。
友人がナンパで可愛い子を引っ掛けてくる。
オレはそれを指をくわえて見てるだけ・・・。
オレもナンパするか、と思い立ち、早速繁華街に繰り出す。
早速、可愛い子発見。
オレ「こんにちは。いま買い物中ですか?」
女「はい、そうです。」
オレ「あ〜やっぱり。いま、すれ違ったとき、チラッと顔が見えたんだけど、かなり僕のタイプだったんですよー。あ、いま、お一人ですか?」
女「いや、友達待ってるんですよー。あと、少ししたら来ると思うんですけど・・。」
オレ「ああ、もしかして彼氏待ってたんですか?」
女「いや、彼氏じゃなくて友達です。」
オレ「ああ、そうなんですか。うちの学校って男子校なんですよ〜(ホントは共学)。 だからあなたみたいな綺麗な人と話す機会全然なくて・・・。
あの、良かったら 友達が来るまでそこの喫茶店でお話してもらえませんか?おごりますから。」
女「えー、どうしようー?たぶん、あと二十分くらいで来ると思うんですけど。うーん、・・・。・・・わかりました。じゃあ少しならいいですよ。」
オレ「ホントですかー!!ありがとうございます。」
美人とお話する機会を得た俺は有頂天になって喫茶店に彼女と入った。
オレ「ここのクレープ美味しいですよ。お好きなやつを選んでください」
女 「じゃあ、この○○○クレープを。」
オレ「(この喫茶店には初めて入ったが)あ、オレもそのクレープ好きなんですよねー。(店員に)すみませーん、この○○○クレープと
△△△クレープ、あとコーヒー二つで。」
店員「かしこまりました。少々お待ちください。」
オレ「あのー、失礼ですがお名前は?」
女 「あ、山田(仮名)と言います。」
オレ「あ、山田さんとおっしゃるんですか。僕は東(仮名)といいます。」
女 「いっつも、こんなことしてるんですかぁ?」
オレ「いやいや、今日はじめてですよ。オレ男子校なんで、女性と五年くらいしゃべってないんですよー。身近な女は母親と姉くらい・・・。
たまには、女性としゃべりたいなーって思って、今日はじめて声かけたんです。それに、どうせなら、美人とお話したかったし・・・。」
女 「えー、でも結構ナンパ慣れしてましたよー。」
オレ「ほんと初めてですよー^^」
このあと色々、話して大いに楽しむ・・・・・・・・・。
そして十分くらい話したとき、その友達から山田さんに連絡が来た。(友達の会話は推測)
友達「もしもし〜、いまどこ〜?」
山田「もしもしー。いま、近くの喫茶店。・・・キャハハ、一人なわけないでしょ。ナンパされたの。」
友達「えー、イイ男に?」
山田「(こっちを見て)うーん、まぁまぁかな。あんた、いまどこ?」
友達「××にいるー」
山田「あー、わかった。じゃあ、行くから少し待ってて。」
オレ「いまの友達から?」
山田「うん、そうだった。じゃあ、あたし行くね。クレープご馳走様^^」
オレ「いえいえ、こちらこそ美人と話せて嬉しかったです」
山田「フフフ、ありがと。じゃあ、バイバイ」
山田さんは荷物をまとめると、颯爽と店を出て行った。
オレは、自分のクレープの残りを食べる。コーヒーを飲み干すと、財布を出して中身を確認。二千円しかない。
喫茶店で、クレープ代を払うと、残りは千円程度。まー、美人と話せたしいっかと思い店を出る。
しかし、店を出た途端に・・・・・・・・・・。
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
何だ何だと思って、声のしたほうを振り返ると、そこには二人の女が・・・・・。
一人は紛れもなく今までオレと喫茶店に居た、山田だった。
そしてもう一人のにぎやかな笑い声を出してるのは・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・オレの姉貴だった・・・・・・・・・・。
山田「ちょっと、恵理、何笑ってんの?」
姉貴「ギャハハハハハハハ、だって・・・、こいつ・・・あたしの弟だよ!!」
山田「えーーーーーーーーーーーーーっ!!!!マジーーー!!??」
オレはなんと姉貴が待ち合わせしてた友達をナンパしてしまったのだ。
・・・なんたる不覚・・・。
姉&山田「ギャハハハハハハハハハハハ」
オレ「(顔を真っ赤にして)うるさいから二人とも止めてよ!」
姉「(ニヤニヤしながら)ふーん、あんたは真理(山田の仮名)みたいな子がタイプなんだ〜。で〜、なんて言って口説いたの〜?」
山田「(ニヤニヤしながら)結構ナンパ慣れしてたよね〜。声掛けとかかなり普通だったし〜。」
オレ「違う!!ホントに今日が初めてだった!」
姉「ふーん、初めてのくせに、よく真理みたいな子に声掛けれたね〜。どこの男子校に行ってるんだっけ?あんたの学校って
共学じゃなかったかなぁ(笑)」
山田「(ニヤニヤしながら)ほらー、やっぱりナンパしまくってるんじゃん。」
オレ「違う・・・どうせなら美人が良かったから・・。」
姉「(笑いながら)あー、言っとくけど真理、彼氏いるよ〜。残念だったね〜。」
オレ「(山田に)じゃあ、なんでオレに付いてきたんですか?」
山田「今日は恵理と遊ぶ約束だったしね〜。ちょっと面白そうだったから」
オレ「・・・・・・・」
姉「まぁまぁ、あんたもまた、お得意のナンパで可愛い子探したら?」
山田「あ、じゃあ恵理を口説いて今日一日付き合っちゃえば?」
オレ「は?」
姉「あ〜、いいね〜。あんたの口説き方をチェックしてあげる。良かったら、今日一日 付き合ったげる。」
俺は28歳・独身・彼女なしの会社員です。下の処理はもっぱらAVか風俗(デリヘル)で済ませている。それも、何故か俺は60歳前後の
超熟女が好きなのだ。結婚相手となると自分と同年代がいいのだが・・・AVや風俗は熟女がいいんです。 笑
この前(平日の昼間)仕事が休みだったんですが平日の昼間じゃ誰も遊ぶ奴がいない、やる事がないので2週間ぶりにデリヘルに行った。
いつものホテルに1人で入り、いつもの店に電話をした。俺は実家暮らしなのでホテルに行くしかないのだ。ホテル代(休憩3時間4500円)
だけでもバカにならないがそれはしかたない。笑
店「はい、S(店の名前)でございます」いつものおばちゃんが出た。
俺「あっ、よく遊ばせてもらっているT(俺の苗字)ですが」
店「あら、T君こんにちは。」このおばちゃん気さくでとても話しやすい人なのだ。ちょっと馴れなれしいが・・
俺「こんちは、あのさ新しい人入ってる?」
店「入ってるよ。え〜とね、2人新人が入ってるんだけど今の時間だと由紀さんていう子だけなんだよね〜」
俺「その由紀さんの詳しいプルフィール教えて?」
店「う〜んとね、年齢は58歳身長は152体重が53で3サイズが上から93・65・95。とても上品でいい子よ」
(店からすればみんないい子っていうわな)と思ったんだけど俺は熟女は熟女でもポチャリでムチムチ熟女が大好きなので
俺「じゃあ由紀さんをお願いします。」と即答した。
店「は〜い。そうしたらね10分くらい待っててね〜」
電話を切り風呂に湯を張りTVを見ていたらピンポ〜ンとチャイムが鳴った。
俺「はい」ガチャ、ドアを開けると・・・俺は固まってしまった。なんとそこに立っていたのは俺の親友[誠」のお母さんだった。
誠とは高校1年の時からだからかれこれ13年の付き合いだ。最近ではお互い仕事が忙しく高校時代の時ほど会わなくなったが
それでも俺は誠の事を親友だとおもっているし誠もそう思ってくれていると思う。ちなみに、おとといも2人して朝まで飲んでくれていた。
もちろん誠の実家にも行ったことがあるから、おばさんとも面識はあった。ホントに普通のオバチャンという感じの人で誠のおばさんに
対して性的興味を持った事は1度もなかった。おばさんも俺の事はもちろん知っているし、うちのお袋ともたまに電話したりしている事も
お袋から聞いていた。おばさんに最後に会ったのは3年前、誠の父親、おばさんの旦那さんが癌で亡くなった時の葬式で。誠は5年前から
会社の近くで1人暮らしをしていたので実家に息子(誠の弟)と住んでいる誠のおばさんに会うのはそれ以来だ。その、誠のお母さんが・・・
おばさん「・・・・りく君(俺の下の名前)」
俺「・・・・おば・・さん・・」
あまりの事にお互い動けない。あたりまえだが。・・・沈黙・・・
その時、向こうから掃除のオバチャンが俺らの隣の部屋を掃除する為に俺たちのほうへ近づいてきた。それに気づいたおばさんは
「とりあえず入るわね」と少し慌てながら部屋に入ってきた。俺もどうしていいかわからず「うん」と言っておばさんを部屋に迎えた。
いや、迎えるしかなかった・・?俺は、もちろん誠のおばさんと肉体関係を結ぶなんて考えられなかったから少し話して帰ってもらおうと
思っていた。お互い向かい合わせのソファーに向かい合わせに座った。俺はおばさんの顔を見れず下のじゅうたんを見ていた。
おばさんも同じだ。しばしの沈黙のあと、おばさんが口を開いた。
おばさん「誠には・・・言わないでね」言えるわけねえと思いながら
俺「・・・うん」また少し間をおいて今度は俺から
俺「びっくりしたぁ」普通の事を言ってしまった。
おばさん「・・おばさんも・・」あたりまえだがこんな時会話なんて続かない。
デリヘル嬢は客の部屋に入ったら自分の店にコース(時間とか)の連絡をしなければいけないことを知っていた俺はこのまま時間が
たつと店から怪しまれると思いおばさんに
俺「おばさん、帰りな。店には何か理由つけてキャンセルになったとかいえば・・」
おばさん「うん・・でも今ちょっと動揺しすぎて何も考えられないからもう少しここで休ませて。お店はもう少し大丈夫だと思うから」
そりゃそうかと思いながら
俺「そうだね・・」お互い気まずいがどちらかといえば間違いなく、おばさんの方が気まずいはずだ。俺は独身だし風俗くらいは・・・
でも、おばさんは息子の友達にホテルで・・・とりあえず1時間くらい話をきいてやるかと思った俺は(ちなみに1時間13000円は
痛いがしゃあない思う・・・しかなかった)
俺「おばさん、1時間コースで店に連絡しな」
おばさん「えっ」おばさんは少し涙目の顔を上げて言った。
俺「おばさん、このまま帰っても仕事にならないんじゃない?」
おばさん「・・・」
俺「少し落ち着いてから帰った方がいいんじゃない?1時間なら俺がお金払うからさ」
おばさん「・・・お金はおばさんが・・・りく君・・ごめんね」完全に涙声だ。
俺「・・・ううん・・」又、しばしの沈黙のあと俺はずっと下を見ていた顔を上げた。
おばさんはバックから携帯電話をとり出し涙をこらえ店に連絡をしている。
おばさん「今、お客様とお会いしました。1時間コースでお願いします」
その時、初めて気づいた。おばさんがすばらしいムチムチボディの持ち主だって事を。日中25度くらいあった日だから薄着のおばさん。
上半身は胸元が結構開いているピッチリ半袖の黒いセーター?みたいなやつでボディラインがはっきりわかる為巨乳である事がすぐわかる。
下はベージュのスカート。座っているおばさんのスカートからムチムチの太ももが見えている。いつしか俺は親友の母を・・性の対象として
意識してしまった。
107 :
:2006/10/16(月) 01:14:55 ID:???
姫タソの新鮮で可愛らしい膣に舌先ねじ込んでそっと舐め回したい。。。
俺、凄く気が弱いんだよ。
なのにさ、親父がプロボクサー目指してた事もあって、俺にボクシングやらせんの。
全然やりたくないけど無理やりやらされてたせいで、嫌でもすんげー強くなる。
見た目はオタクなんだが、本気をだせば校内最強。でも誰にも秘密。それが俺。
ある日学校から帰ろうとしてたんだ。そしたら、女子の不良に絡まれた。
見た目がオタクだからって、女が男に金たかるなんて漫画だけだと思ってたよ。
中々財布をださないでいると、持ってた棒きれで普通に俺の頭殴ったり、尻を蹴ったりする。
頑張って耐えようと思った。いつもいじめられてるときも頑張って耐えてるんだもん。
でもこの日の俺は、ファイナルファンタジーを買うために、少ない小遣いを必死で貯めてた。
その金が財布の中に入ってる。帰りに買おうと思ってたんだ。だから財布を渡すワケにはいかない。
俺の中で「クラウド」がこういうんだ。お前の本当の力を使えって。なんで使わない?
力を持った者には責任がある。お前にはその力を使う義務がある。そういうんだ。
半分妄想入ってるけど、そんな感じで、ファイナルファンタジーのせいで、今まで隠していた
力を解き放ったんだ。馬鹿だね俺。俺がいきなり立ち上がり、凄い形相でにらんでいる事に
気づいた不良の女子が、「何みてんだコラ!」とかいって、持ってる棒を振り上げた。
俺は、それが振り下ろされる前に、1ステップで女子の懐にはいり、ミゾに一発お見舞いした。
可哀相に。ボクシングやってる奴のボディーをモロに受ければ、二日は飯が食えない
仲間をやられてムカついたもう一人が俺の背後から走り寄ってくる。バレバレなんだって
ボクシングやってるとね、耳で相手の位置がわかるの。うらむなら俺の親父をうらみな。
振り返り様に左フック。女の顔を殴るなんて最低?悪かったな。今俺に写る女は「ティファ」だけだ。
綺麗に顔に左フックをもらい、その女子もぶっとんだ。妙な感触があったな。歯がとれたか。
二人を片付けた俺は、ファイナルファンタジーを手に入れるために、店に走った。
話はここで終わらなかった。
FFをゲットして有頂天の俺は、次の日不良に囲まれた。今度は女の不良じゃなくて男の不良にだ。
近くには昨日顔を殴った女がいる。もう一人はミゾにきついの入れたからその場にいない。
殴られた箇所に分厚いガーゼをした不良女は、俺を囲んでる不良達に「骨折っちゃって」とか頼んでる。
折っちゃってって・・・。残酷すぎるにもほどがあるだろ。あれか、核ミサイルのボタンを
安全な場所から押すような感じか。直接殺してないからやったことに鈍感だってか。
よく見ると俺を囲んでる不良は、同学年で悪いで有名な奴らベスト5までを一堂に会した感じだった。
大きい奴小さい奴中くらいな奴、みんな見た目はそれぞれだが、眉毛がないのは同じだった。
殺される…
そんな事は俺でもわかる。問題はどう対抗するか。不良女をあそこまでしておいて
前みたいにゴメンなさいじゃ済まないだろう。俺に対するイジメはレベルアップするに違いない。
ならば、また拳を振るうのか?それもまずいんじゃないのか。だって暴力をふったがために
俺は今のこの状況なんだ。これ以上事態を悪化させるのは・・・・・・・・。
その時俺の後ろにいた不良が軽くヒザ蹴りを俺の尻に当てた。次は右側にいる奴が軽く肩にパンチ
軽い攻撃が、段々重くなっていく。それと同時に攻撃してくる間隔が早くなっていく。
こういう風に集団リンチは始めるのか。勉強になった。まあ、使う事は一生ないだろうが。
俺の真正面に立っている奴が、遂に全力の一発を俺に放とうとしていた。とうとう始まる。
「ブンッ」
俺の顔に当たるはずだった一撃が空を斬る。しまった。よけてしまった。このまま殴られればいいのに。
なぜよけた?それは昨日使ったボクシングが、まだ身体から抜けていなかったからだと思う。
俺は右側にいる不良に密着し、ストレートをお見舞いする。
手ごたえがあった。そいつはゆっくりと崩れ落ちる。
が、次の瞬間、
「ゴスッ」
背中に重い一発をもらう。蹴りだろう。反撃を始めた俺が気に食わなかったのか。
俺は状況を再確認した。あと四人。誰から倒す?そうだリーダー的存在をまず消すべきだ。
気づくと俺は、喧嘩をするかしないかじゃなく誰を最初に殴り倒すかを考えていた。
一度使った拳は、もう引く事はできない。
コイツでどこまでもいくしかない。そう思った。
不良のリーダーにはカリスマ性があるんだろうな。
不良じゃない俺でも誰がリーダーなのかすぐにわかった。
身長はたいしてデカくなく、髪を茶髪にし、顔が整った奴。コイツがリーダーだろう。
俺はそいつがリーダーだと判断したが、ターゲットにはしなかった。
リーダーをまず潰すというのは一対多勢では基本中の基本だが、それはリーダーがどういう理由でリーダーになりえているのか、
リーダーである理由によって使えるか使えないか変わってくる。
この不良達のリーダーは見た目のかっこよさでリーダーになっている。
そういうリーダーは真っ先に潰しても他の不良の攻撃を止めることはできない。
今回の場合は、最も喧嘩の強そうな奴を潰すべきだ。
そう思った俺は、四人の中で一番背の高い坊主頭の不良に近寄った。デカい。178くらいか?
しかも太っているから適材適所に攻撃しないと全てが無駄になる。どこを狙えばいいか。
顎しかない。しかも二、三発うつ間にヒットさせないと。すでに俺がボクシングを使えると
ばれ始めているようだし。
一気に背のたかいそいつに近づく。左右から他の不良が俺に攻撃をあびせるが、
姿勢を低くして最小限のダメージに抑えてそのまま前に進む。
奴は俺が目の前に来ると、いきなり殴りかかってきた。こちらに攻撃させないためだろう。
だが、素人のパンチほど避けやすいものはない。
避けられなくてもガードで粗方ノーダメージにすることができる。
物凄い勢いでパンチが上空から降りかかってくる。しかしそれらを冷静にガード。
奴のミゾに一発。昨日女にあてたボディーの倍程度の威力だった。それが奴の腰を引かせる。
腰を引いた事で顎が俺でも届く所まで下がってきた。
「ガッ」
鈍い音がした。それで全てが片付いた。
絶対にやられないと思っていた坊主頭の巨体が、たった二発で地面に転がっている。
その光景が俺の代わりに全てを説明してくれたようだった。
残りの不良はその場から散っていった。
次の日、俺の噂は学校中に広がった。
クラス中の男子が俺の席に集い、昨日の事を事細かく聞きにきた。
女子は集まってこなかったが、遠くの席で会話してる女子がこちらをチラチラ見てる。
それで会話の内容も想像できる。まさか俺が話題の中心だなんて。
浮かれ調子でその日の大半を終えた午後、一つ上の男子生徒が俺のクラスにやってきた。
俺は浮かれ気分から一点、これから起こる血なまぐさい争いに恐怖した。
不良なんて同学年以外にも沢山いるのだ。同学年最強を倒せば、上の学年の不良達が
俺を狙い始めるのも当然かもしれない。
不良の年齢が増せば、単なる不良から暴走族の構成員になるやつもでてくるだろう。
その上は暴力団の構成員だ。改めて自分のしでかした事に後悔した。
今度は絶対に手を出さずに殴られよう。先輩達にボコボコにされれば、それで暴力の連鎖は止まる。
俺を呼びに来た先輩に連れられて三階の便所にいく。便所の中には、昨日喧嘩した不良よりも
更に悪そうな不良が昨日の倍以上集まっていた。普段からこういう風に便所を占領しているのか。
それとも、俺がくるから集まっているのか。それはわからなかった。俺をみた一人の先輩が
近くにくるよう俺をうながす。心臓がパンク寸前になりながら、先輩達に近づく。
「お前、凄いな」
一人の先輩がそういった。すると周りの先輩も、お前滅茶苦茶強いぜ。
アイツを倒せるのは俺らの中にもいない、一人で五人?化け物かよ、などと俺を褒めてくれた。
予想が外れたようだ。不良同士はみんな繋がりがあり、仲間がやられればみんなして仕返しにくる。
そう思ってたが、先輩達は後輩の喧嘩を高見の見物を決め込む余裕をもっていた。
俺は名前の知らない先輩達に囲まれ、昨日の事を聞かれ続けた。クラスメートには詳しく
話さなかったが、先輩達にはかなり深い所まで話した。
なんで姫スレなんだ?
小説君よ?
23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について
皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、
皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。
それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、
ようやく少しリラックスし始めたころ、
同じチームだったRさんという人に誘われて
彼の部屋で飲むことになりました。
最初はお互い少しぎこちなかったのですが、
強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら
仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、
そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。
…そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、
私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。
私がオナニーを覚えたのは、10歳と早く、
それ以来ほぼ毎日のようにしていたのですが、
10代後半からろくな恋愛に恵まれず、エッチする機会もありませんでした。
お酒の力にも後押しされたのかもしれないけれど、
だからそのときの私は、たぶん思春期の男性なみに
してみたくてたまらなかったのです。
Rさんは、シャイな感じで優しくてユーモアがある男性で、
この人としてみたい!と強く強く思いました。
だから、二人して深酔いした午前二時ころ。
私はRさんに、
「もう眠くてたまらないから少しベッドで横にならせてください」
と言いました。
Rさんはいいよ、と言い、
俺も寝る、と言って私の隣で横になりました。
しばらくはお互いじっとしていたのですが、
そのうちRさんは私の髪を撫で始めました。
私が甘えた声で「何するのー?」と尋ねたら、
Rさんは「男と女がベッドの中ですることは一つやろ」といい、
キスをしてきました。
まぶた、頬、耳、首筋、また唇、今度は深いキス。
そうして丁寧にキスをされているうちに、
気づいたら声が我慢できなくなっていました。
「やあん」と小さく喘ぐ私を見て、
今度はTシャツの上からノーブラの胸を愛撫し始めるRさん。
優しく揉まれ、乳首をこりこりされると、「んっ」と強めの声が出てしまいました。
それでもあくまで優しく、丁寧に愛撫を続けられているうちに、
お酒で弛緩した脳と身体のせいか、全身が性感帯みたいな感じがして、
恥ずかしいくらいビショビショに濡れてしまいました。
おっぱいを中心に優しく愛撫していたRさんが
ようやく私の下着を脱がせたとき、
私は糸を引くくらい濡れていました。
「すごい濡れとうね」というRさんに、
見栄を張ってしまい「半年振りくらいだから…」と答える私。
(半年どころか23年振りのくせに)
そして、Rさんはようやく性器に触れてくれました。
それは、つっ、と指を割れ目に沿って撫で上げただけの刺激でしたが、
それだけですごく気持ちよくて、私は思わず「ぁあんっ!!」と
大きな声を出してしまいました。
それまであくまで優しく、囁くようにお喋りしながらの愛撫だったのに、
私のその声を聞いて、Rさんの動きが止まりました。
そして、急に、私の中におちんちんを入れてきました。
突然の強い刺激に、「んんっ!」と呻く私。
よく濡れていたせいか、ほとんど痛みも感じず、
Rさんのおちんちんの圧迫感と中で擦れる感じが気持ちよくて、
壁が薄い作りの寄宿舎だったから、それまで結構声を我慢していたのに
押さえきれず「んっ、んっ」と喘いでしまいました。
それどころか、自分から腰も動かしてしまいました。初めてなのに。
だけど、研修のせいで久し振りのセックスだったRさんは、
あっさりと果ててしまいました。
「ごめんね、いつもはこんなに早くないんだけど…」と謝る彼。
その様子が可愛くて、「いいよ、すっごく気持ちよかった」と言い、
Rさんを抱きしめました。
そのあと、ベッドの中で少しまったりした後に、
また深いキスをして、そうっと自室に戻りました。
途中寄ったお手洗いで用を足したとき、
まだ中にRさんのおちんちんの感覚が残っていて、
不思議なような恥ずかしいような気持ちになったのを覚えています。
研修を終えてそれぞれの街に戻り、
しばらくはメールのやり取りをしていましたが、
いつしかそれも途絶えました。
もう彼とも二度と会うことはないでしょう。
だけど私は、一生この夜のことを忘れないだろうなあ、と思います。
たくさん優しく、気持ちよくしてくれたRさんが
初めての人でよかったなあ、とも思います。
もう変なネタ、見飽きた。このスレに出てきて書くな!
なんかもう、悲しいなぁ・・・
今までの話からまとめます。
僕…大学4年
彼女…大学休学中
後輩女…大学2年
後輩男…大学2年
3年前
同じサークルで知り合い、僕と彼女が付き合い出す。
2年前春
彼女が家庭の事情から鬱になり、一人暮らしの我が家へ転がり込む。同棲開始。
同夏
彼女が精神障害として国から障害者認定される。双方の親が会合し、とりあえず同棲状態を続けることに。彼女は大学を休学。
昨年夏
多少よくなってきた彼女が、ネットオフ会のため東京へ行くと言い出す。
もちろん大反対するも、共通の友人(女)が一緒に行くとのことで強引に説得される。
行って二日で友人から「喧嘩別れした」とメールが入り、肝心の彼女は不通に。
心配して捜索願いを出すと、次の日ひょっこり帰宅。
「オフで仲良くなった人(女)と一緒にいた」と。
電話してお礼を言い、少し彼女を叱って収める。
今年4月
就職が決まり次第結婚することを双方の両親に挨拶に行く。
サークルが人員不足の為、僕のいた班が部員不在に。後輩女が引き継ぐことになり、以降時々連絡を取り出す。
今年7月
彼女から、東京行った時に浮気したことを聞く。
激怒し一旦は別れを告げるも、一回限りのことだし、見も知らぬ男なわけだから今後に影響は無いと判断し、一日後に和解復縁。
今年9月
地元で内定を貰い、彼女を連れて帰り結婚することを決意。
サークルの飲み会で話に上がり、結婚のことを皆に告げる。
一週間前
後輩女から「会って話がしたい」と連絡。
学食で話を聞くと、なんと僕の彼女の浮気相手は後輩女と付き合っている後輩男と判明!
今年2月の頭に彼女から告白し、浮気関係になったと。
4月に後輩女が気付き、後輩男を問い詰め、浮気関係を止めることで説得したと。
その後も僕の彼女から後輩男への誘いが止まず、後輩男が説得しても聞かず、とうとう後輩男は着信拒否。
すると今度は後輩女へ電話が来るようになったと。
僕に打ち明けたのは、結婚のことを幸せそうに話す先輩が可哀相だったと。
当然帰って大喧嘩。
よくないことだか一発平手打ちして警察呼ばれる始末。
痴話喧嘩ということで警察は帰り、冷静に別れを告げる。
彼女は泣いてすがる。
曰く「浮気のことは話した。本当の相手を告げなかったのはサークルのため」とか「寂しかっただけなの」とか。
浮気自体でも相当悩んで許そうとしたが、
・相手は知り合いで、
・最近までうだうだやってた、
という事実が明らかになると許しがたく、完全に冷めた。
その日のうちに相手の親のところへ話しに行き、今月中に彼女を家へ戻すことを決めた。
今はまだ同じ家にいるが、必要なこと以外は口を聞きたくない。
俺が26のとき、18歳の子と。
俺が働いているスポーツ洋品店にバイトとして入ってきたんだけど、
見た目が遊んでそうな感じがして、俺は苦手なタイプだった。
その子の歓迎会の帰り、俺の家で三次会をやることになり、
俺、先輩A(男)、先輩B(女)、その子(仮にKとする)の4人で飲み始めた。
その後、俺はベロベロに酔っ払って小一時間ほど寝てしまった。
そのあいだに先輩2人は帰ってしまったようで、俺が目を覚ますとKが
俺の部屋の後片付けをしていた。俺は人は見かけによらないんだな〜と思った。
俺が目を覚ましたことに気付いたKが「先輩、大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
俺は「あぁ、大丈夫」と答えた。Kは俺の横に座り水をくれた。
苦手なタイプと思っていたはずが、妙にドキドキしている自分がいた。
コップの水を飲み干すとKが「先輩って付き合っている人いるんですか?」
と聞くので「いや今はいないんだ(ていうか童貞だし)」と答えた。
この展開は!!と思っているとKがいきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。
初めてのキスで俺は一瞬で頭の中が真っ白になった。
そしてKに押し倒されキスをされたまま股間を弄られた。
あっという間に服を脱がされてしまい(Kは手馴れている)全裸になった。
そして初めてのフェラを体験した。すごい気持ち良くて直ぐいきそうになったがこのままじゃイカンと思い、
負けじとKの服を脱がして全裸にしてやった。
俺はAVで培った技で、一回りはでかいであろうKのチンコをしゃぶってやった。
気持ちよかったのか健二も声を出していた。俺も興奮しそのまま健二にアナルを捧げた。
そのあとケツから流れ出てくる精子を拭きつつ、俺は毛布にくるまって泣いた。
俺の親父って一部上場の会社勤めてて羽振りの良かったもんだから
郊外にでかい家ぶっ建てて、俺もぼんぼん生活楽しんでた。
ところがバブルはじけて、リストラ喰ってとうとうローンが払えなくなって
下町の小さな建売に移ることになった。(しかも賃貸・俺中2)
窓開けると隣の壁が50cmくらいに迫ってる、
品のなさそうな人たちが下着か?みたいな格好でうろついてるし
ガキがギャーギャー走り回ってる。
なんか上からものを言ってるようで申し訳ないけど
引っ越してすぐは環境の違いに辟易したのは事実だった。
(まぁ俺の文章読んで俺が今その環境になじんでいることはわかってもらえると思うが)
で俺ん家の隣は50代後半の夫婦とその娘(20代後半・×イチ)が住んでた。
俺の部屋(2階)の向かいがその娘の部屋で窓は互い違いだが覗こうと思えば覗けた。
水商売みたいで大概は夜中酔っ払って帰ってくる(音も筒抜け)ので迷惑してた。
夏休み、クーラーがあるはずもなく俺は網戸・扇風機で我慢しながら
先輩からもらったエロ本でセンズリしてたんだ、
晩飯のあとだったから8時くらいだったと思う。
発射して、勉強椅子にもたれかかって後ろに反り返ったらその娘と目が合った。
こんな時間になんで家に居たのかわからないが、
俺はウロがきて剥き出しのまま窓を閉めたので
さらにばっちりと下半身をさらしてしまった。
嫌に冷静な娘の目が脳裏に焼きついた。
その後はセンズリのときは窓を閉めたけど、普段は暑くて無理。
よく考えると窓閉めてるときは『今センズリ中』
って言ってるようなものだったな(^^)ゞ
数日後、蒸し暑くて寝られずにいたら3時頃に娘が帰ってきたのがわかった、
部屋の電気をつけたので俺はなんとなく網戸の端っこから覗くと
娘はさっさとスーツを脱ぎ捨て下着になって、いったん下に降りてった。
シャワーの音が聞こえた。それが止むと階段を上る音。俺はちょっと期待した。
娘はタオルを頭と体に巻きつけただけの姿で部屋に入ってきて、灯りを豆電球にしたが窓は閉めなかった。
そうして、バスタオルを落とすとそのままの姿でベットに胡坐をかいてすわり、
扇風機で汗を飛ばしながらタバコをすっている。
俺の位置からは娘の部屋の1/2、奥側しか見えないが、
そこにベットがあるのでバッチリと見えた(暗かったが)。
しばらくは裸のまま腋毛のチェックやオッパイのマッサージ(?)をしていたが
やっぱり扇風機の陰から見える陰毛部分に釘付けになった、
チ○ポもビンビンだ。
タバコを二本吸い終わると娘はたちあがってネグリジェを着て電気を明るくした。
それから窓辺に寄って俺のほうを一瞬ちらっと見てからレースのカーテンだけを引いた、
その後ドライヤーの音がしばらくして電気が消えた。
俺はもしかしてバレたか?と思ったが、娘はそんな素振りじゃないような?
どういうことだろうか??
ちなみに娘はスタイル抜群というわけじゃないけど
水商売で十分通用する容姿はしていた。
オッパイも大きくはないが形いいし、細身だがお尻は大きいし、
陰毛は多分手入れしてるだろうけどきれいな逆三角形だし、
顔は鈴木紗理奈みたいだし。
おかずとしてはけっこういい線いってる。
俺はすでに一回抜いていたけど我慢できなくて娘が寝たので
安心して窓開けたまままたセンズってしまった。
それからというもの、俺は娘の帰宅を待つのが日課になってしまった、
着替えを覗いて、その後ヌク。
一週間くらい続いたろうか、
その日はいつもより遅く明け方近かったと思うがかなり酔っぱらって帰ってきた。
服を脱ぐのもたどたどしく電気もつけっぱなしだったのでハッキリ見える。
シャワーから帰ってきたが髪は洗ってないようで頭にタオルは巻いてなかった。
扇風機をつけるといつものように汗を飛ばさず、
めんどくさそうにすぐネグリジェを着てベットに仰向けに倒れこんだ。
なんだつまらないと思ったけど電気を消さないし
カーテンも引かないのでそのまま覗いてると、
しばらくして娘のてがそろそろと胸を揉み始めた。
何がはじまるんだ!とドキドキしながら見てると片手が股間に降りていく、
そしてネグリジェ(下は裸)のすそを捲ると逆三角の茂みに指を這わせていった。
俺はもう心臓バクバクでチ○ポもピキピキになって我慢できずにコキ始めた。
娘は手馴れた(?)様子でクニクニと指を動かし、
故意か偶然か腰をひねって俺のほうに向けたので
ヒダヒダが指で弄くられている様子までばっちりと見えた。
娘は片手で胸を揉んで微妙に腰をうねらせながら、
めちゃめちゃいやらしい表情で指をクニクニする。
俺は我慢できなくて2〜3分発射したけど、
娘もすぐ後に腰を突き出すようにビクンとするとぐったりしてしまった。
俺はもう病みつきになって、
娘が居るのがわかると昼間でもづっと窓辺にへばりついているようになった。
娘は次は5日後その次からは1日置きにオナをした。
どういうわけかオナのときも着替えのときも電気をつけっぱなしにするようになった。
俺にとってはうれしい限りだが、わざとなのだろうか?と不思議でもあった。
ある日いつものようにオナショーが始まると俺はチ○ポを握ってスタンバイした、
すると娘は途中で急に立ち上がり電気を消すと、窓辺にきて網戸を開け
俺の方を向いて戸を開けるような仕草で手を横に動かした。
俺は焦りまくったが何かを期待して思い切って網戸を開けた。
透け透けネグリジェの娘とチ○ポ剥き出しの俺が窓越しに向かい合った。
娘はネグリジェを脱ぎ捨てると無言でシコシコするような手つきをして、
そして自分は立ったままマ○コを弄りだした。
俺は訳わからないまま、もう夢中でコキだして
すぐに娘の家の壁に向かって思いっきりザーメンを飛ばした。
娘も「はぁぁ・・ん」と小さく呻くとその場にしゃがみこんでしまった。
しばらくの沈黙の後娘は立ち上がると人差し指を自分の口元にあてて、
ちょと凄みのある笑みを浮かべると窓を閉めカーテンも二重にしてしまった。
次の日からカーテンは必ず閉められるようになりショーは見られなくなってしまった。
よく考えるとその娘とは結局それまでも、その後も、一度も会話をしたことがない。
数年後その家族は夜逃げ同然にいなくった。
下ネタ無しで書いてみろ。コピペなら下ネタじゃないの引っ張って来てみろよ。
昔、学生寮で生活していた時の話です。
寮に住んでる後輩が、近所の公園でたむろしてた暴走族にカツアゲを喰らった。
7〜8人でボコられたあげく、金を取られたらしい。
貧乏学生の俺たちにとって、金は本当に大切だ。
その後輩は、泣きながら俺に相談してきた。
なんでもその暴走族は、まだたむろっているとのこと。
そんで、一人で行くのは恐いので、(この辺がへたれ)
寮内にいる武道系の奴を招集!!
剣道部、柔道部、空手部、サッカー部、ラグビー部など総勢20人w
まず、後輩と2人で金だけは返すように交渉しに行ったけど、
ラリッてるのか会話が通じない。
あげくには「やっちまうべ」とか、「ぶっ殺すぞ」とか言い始め、
ついに話をしてた奴が、俺の胸倉を掴んできた。
すると、物陰で見ていた殺気立った20人が、
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」の怒号とともに押し寄せて来た!!
マジ凄い乱闘だった。
「ドガッ、バギ、グエ、オエ」
このとき思ったんだが、剣道部の奴らが木刀を持つと、とんでもなく強い。
「バッタバッタとなぎ倒す」とはこの事を言うのか、と思うほど強い。
そして柔道部やラグビー部の奴らが、体当たりから確実に相手を倒す。
そこを空手部がローキックやら正拳突き。
サッカー部がサッカーボールキック。
見ててかわいそうなヤンキー達。
最初のうちは、ヤンキーも「ゴルァ」と言ってたが、
途中から「タイマン張れやー」など、都合のいいことを言い出してきた。
結局最後は「ごめんなさい。すみませんでした」
を連発してましたw
その後、全員正座させ、ファイトマネーをいただき、
バイクの奴からはキーを取り上げた。
すると、さすがに通報されたのか、赤灯が回っているのが見えた。
俺達はすぐに、一人残らず退避。
無事生還。
その後、奴らがどうなったか知りませんが、公園でたむろする奴らは
いなくなりました。
また、カツアゲに会う奴もいなくなりました。
昔うちで飼ってた犬の武勇伝。
夕方、近所のでかい公園に柴犬のモモ(当時七歳♂)を連れていった。
ドッグランにモモを放し、自分はベンチでぼーっとしてたらいつのまにかモモの姿が消えてた。
小一時間探していると、ドッグランからかなり離れた薄暗い道でモモを発見。
しかし何やら様子がおかしい。よく見ると側に中学生くらいの女の子がしゃがみ込んで泣いてた。
モモは彼女の顔をしきりに舐めている。女の子を助け起こして事情を聞くと、
つい先程痴漢に襲われ、胸を揉まれまくっていたところ
女の子の叫び声を聞き付けたモモが痴漢を追い払ったらしい。
痴漢のケツとふくらはぎにかぶりつき(よく見るとモモの口に
血が付いてた)、ゴウゴウと吠えたてて追い払ったそうな。
後からすぐに警察を呼んだものの結局痴漢は捕まらなかった。それがちょっと残念。
帰宅して先程の出来事を家族に話すと、モモは親父にベタ褒めされ、
母に沢山ご褒美をもらい、後からお礼に来てくれた女の子にキスされてた。
一方俺は妹に「モモは頑張ったのにあんたは何やってたの?」となじられ、
一人部屋に戻って痴漢された女の子を想像して抜いた。
ヒップホップ?
タトゥー?
なんじゃそりゃ
強いんか?
テポドンみたいなもんか
将軍様より強いんか?
お前ニグロか?
肌の黒いクソか?
それともアフリカかぶれか?
コンゴ出血熱か?
表に引きずり出して首ちょん切ってやるよ
暴れるんじゃねえぞ
それとも釜茹でにして
肌に塗った靴墨が落ちないかどうか点検してやろうか
本当の黒人かどうか
チェックしてやるよオスマンサンコン
反応したのか?これ。
下ネタじゃ無くなったな。応えてくれたものとして話を進める。
次のリクエストは、お前が姫ファンならコピペ内容のキャラの名前を
無理矢理でもなんでもどーにか姫キャラの誰かに替えてから送信してみてくれ。
出来ればセリフもポクしてくれると嬉しい。
荒らしに反応する馬鹿チン発見。
反応厨がいると削除依頼も規制報告を却下されるから、荒らしといっしょに消えてくれ。
過去に妻を他人に貸し出したことが一度だけあります。
妻は29、背が高くどちらかというと美人に入るほうだと思います。
相手は30歳の既婚者でネットで募集しました。
最初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
ホテルに着いたとたん妻が「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」というようなこと
を言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニ、ファミレスで時間をつぶすことにしましたが
ホテルで今どうなってるんだろうと、そればかりが気にかかりとても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
相手は妻です、写真が添付されていましたので「まさかプレイ中の・・・」
などといろいろな想像が頭の中を駆け巡ります。ダウンロードが終わり開けてみると
なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。愕然として
画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。本文には
「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とあり画像を見てみると
なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
私は後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに
後悔と快感の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はどきどきしながら男からのメール見ました。
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺のほうがいいってw」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もういてもたってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男、電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し開けてくれるようお願いしました。
すると男は「そろそろ逝きそうなんだけど、奥さんが中出ししていいって・・・どうします?」
愕然としました。まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私は「あっ・・・ああ妻がいいといっているのならかまいません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています、ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られ
ますがなんとか自分を抑え「その前に私を中に入れてくれませんか?」とたずねましたが
男は「奥さん、旦那が中に入りたいってどうする?・・・・嫌だって言ってますよ。もう少し
で終わりますからそこで待っててください」なんとドアの前で待っていろというのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
10分ほどたって男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
すると妻に大声で「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」妻は「情けないな〜そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
と軽蔑のまなざしをこちらに向けています。その後男は私の見ている前で朝まで2回生中出し
私はずっと見ているだけでした。
ぶっちゃけうち貧乏でよwwwwwww
カーチャン節約節約って超うるせーんだwwwww
当時のTV番組に触発されて
「はじめてのおつかい」ってやつ?俺にやらせるんだよwwww
仕方ねーなって初めて近所の商店に買い物行ったんだけど
買う物忘れて公衆電話から電話したのよww「買う物なんだっけ?」って
そしたらカーチャンなんて言ったと思う?
「アンタ何してんのよ!!!!!!電話代(10円)もったいないでしょ!!!」って
子供心にムカついたね
人が謙虚に買い物行ってるのに電話代10円がもったいないって怒るんだぜwwww
もう二度とおつかいなんてしなかったぜwwwwwwww
高校の時だったかなぁ
家に誰も居なくて電話が鳴ったんだよ
「あいい!!??」って電話出たらカーチャンだった
「なんだよ〜!!」
「○○(←俺の名前)虹が出てる。外見なさい!!」
「はぁ!?虹?」
「いいから見なさい!じゃあね!」
俺この時初めてのおつかいの事思い出したんだよ
散々電話代位で怒ってよ、テメェーがやってることはなんなんだよ!!! って
でもさ・・・外見たら今まで見たこと無いようなすんごい虹綺麗でさ・・・
ちょい感動しちまった・・・
今だから言えるけど
カーチャン・・・あの時電話してくれてありがとな・・・
世の中 キライなもんばっかりだ
役に立たないヤツは 大キライ
嫌うことはサイコー
頑張ったり チャレンジしてもしょうがねぇ
先生なんかキライさ
学校もキライ
チアリーダーもキライ
カッコつけてるヤツらも
たまり場もキライ
校庭もキライだ
勉強なんてしたくねぇ ろくでなしになりたいんだ
ヘイトってクールだろう?
好きなものなど何もない
イイだろう?
ヘイトってクールだろう?
好きなものなど何もない
イイだろう?
好きなものなど何もない
なぁイイだろう?
あぁ全部キライ お前もキライさ
FUCK YOU!
3年の時、柔道部の練習中に利き腕を痛めてしまい、早退して医者に行く事になった。
部室に戻って着替えを始めたが、上着は脱げるものの、下がどうにも脱げない。
紐の結びが堅く、また腕の痛みや体中の疲れもあって、指の力が弱っていた。
腕の痛みからして、もしかしたら結構重傷かもしれないと思った(実際そうだった)。
そうなれば、学生生活最後の試合に出れないと言う事で、俺はすごく不安になった。
結び目の表面を指でカリカリやっている内に、俺は涙が出てきた。
そこへ、タメの女子マネが道具を片付けにやってきて、不便にしてる俺に気付いた。
私が解いてやると近づいてきて結びに手を掛け、俺は返事もせずにそれを見ていた。
彼女の手に俺の汗が落ち、汚いと一瞬俺の顔を見て、泣いている事に気付いた。
どうしたの?と聞かれ、俺は小さい声で最後の試合が無理かもしれないと答えた。
彼女は励ましてくれたが、俺は何も言わずにじっとしていた。そして、結びが解けた。
サンキューと言って、俺は踵を返しYシャツをバッグから取り出し、着ようとした。
しかし、腕が痛くてかなり手間取った。そうすると、また女子マネが近づいてきた。
汗を拭いたほうがいいと、俺のタオルを手に取り、軽く体を拭いてくれた。
ついでに頭や顔も拭き、それからYシャツに袖を通すのを手伝ってくれた。
俺は、さっきよりも泣きがきつくなってしまい、せっかく拭いた顔にまた涙がこぼれていた。
彼女も心配そうな顔で俺をみつめ、そのまま俺の目線を追ってズボンを見た。
道着のズボンは結び程ではないけど、汗をかくと紐が堅くしまって中々脱ぎにくい。
でも、これは自分でなんとかしようと思った矢先、彼女が進んで紐を緩めてズボンを下ろした。
お互いハッとした。俺はいつも道着の下は何も履かない。彼女の顔が狼狽していた。
断るつもりだった俺は頭がまっ白になった。うな垂れた包茎をバッチリ見られてしまった。
しかし、彼女は何事もない様に、タオルで俺の下半身や腿を手早くと拭き、パンツと言った。
足を通すように動作で促し、俺はその通りにした。アソコはあっという間に勃起していた。
彼女は冷静な顔で、俺のパンツを上げた。アソコを通る時、ちゃんと避けた。
そのままテキパキとズボン、学ラン、靴下まで全部着させてくれた。腹の座った女だと思った。
最後に、軽く励ましながら、もう一度俺の顔をタオルで拭き、部室を出て行った。
結局、俺は試合もできずに引退したが、もう泣く事もなかった。
高校卒業後、彼女は看護師になった。
塩谷町の老人福祉会館の隣に建つ、小さな共同浴場です。地域の方が管理しているようで、
訪れる方も年配の方ばかりで何となくホッとする雰囲気が漂っています。小さな休憩室では
持参のお弁当などを広げ、湯上がりを楽しんでいらっしゃいます。また、出前をとることも
できるようです。
浴室はそんなに広くはなく、屋根がかかった岩造りの半露天風呂が1つあるだけ。
ちょっと白濁りのある湯が溢れていますが、残念ながら塩素臭がする循環したものでした。
気軽に利用できる施設なので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
池尻大橋駅から徒歩3分。商店街の真ん中にある日帰り温泉です。
大江戸東山温泉には、露天風呂、サウナ、寝湯、うたせなどの施設がある「お楽しみの湯」と大浴場だけの手軽に入浴できる
「長生きの湯」の2つの施設があります。入口は別々になっており、どちらにも食事処があります。また、マッサージや針治療も
受けられます。
湯は茶褐色の湯で、東京の温泉では珍しくとても塩辛い湯です。
「お楽しみの湯」は結構料金が高いのであまり行くことはありませんが、手軽に温泉でのんびりするのにはよいところだと思います。
久しぶりに大江戸東山温泉を訪れました。今回は「長生きの湯」の湯に浸かりました。湯を楽しむだけなら銭湯と変わらない料金の
「長生きの湯」の方でも十分かもしれません。浴室には歩行浴と10人くらいが浸かることのできる湯船があります。夜訪れたためか
人も少なく、のんびりと湯に浸かることができました。
奥多摩駅から歩いて10分ほどと交通の便がよく、夕方は登山帰りの人たちが汗を流しに来るので、とても混んでいます。
そして、ロッカーの数で入場制限するので、30分くらい待つことはざらです。でも、入ってしまえば決まった数の人しか
いないので、そんなに混み合った感じはしません。
施設は多摩川沿いの斜面にあり、受付を入ると階段を下りた所に浴室があります。内湯はそんなに広くはなく、いつ
行っても湯気がこもっています。そして、さらに階段を下りたところに露天風呂があります。木造りで、多摩川と紅葉を
見ながら湯に浸かることができ、気持ちよかったです。
湯は無色透明。すべすべ感のある湯で、女性に喜ばれそうな湯でした。
カリスマブランドとは、ユーザーの心を虜にして離さない力をもっているブランドのこです。流行、時代の傾向、景気など、
正論で考えると、とても成功しそうにないような提案を時代に投げかけ、そのファッションスタイルやムーブメントを普及
させてしまうほどのパワーをもっているブランドともいえます。そのブランド創設者の偉大さ、ブランドの歴史や背景、
現代のブランドリーダーの個人的な魅力、ブランドが指名したデザイナーやクリエイターの能力が、圧倒的に勝って
いる場合にだけ成立します。
夏に着用するの単(ひとえ)のかんたんな和服です。主に湯あがりの夕涼みや夏祭りなどに着られ、かつては木綿地に白地や
紺地に日本的な柄を染めたものが多く見られましたが、最近は若い女性を中心にファッションの一環として安価なポリエステル
などを用い、華やかな色合いと柄のものが人気を集めることが多く見られます。昔、公家や武士が入浴や入浴後に用いた湯帷子
(ゆかたびら)が大元のかたちといわれます。
以下、現役ヤンキー狩りが語った「路上の真実」
自分は、土曜になると必ず電車に乗り2〜3時間かけ普段いかないとこで降り、
繁華街やコンビニ周りをうろついて1〜2人くらいでいるヤンキーを捜す。
そして、ケンカを売られるまで挑発し、ケンカする。
これを繰り返すことによって、
緊張したりびびったりする感覚がかなり麻痺してくる。
ケンカ術をみがくより、このほうがかなり効果的。
びびったり、緊張したりで実力でない人はこの方法により克服しよー
いいよ。これ。ストレス発散になるし
先日ヤンキーを狩りに遠征した時の話。
場所は電車で45分ぐらいの所。いつもより近場。
降りて歩いていくと、コンビニの駐車場にモロにヤンキー仕様な車発見!
二人組だ。
二人とも車の中で、一人は携帯でなにやら話してる。
運転席側の奴はけっこー華奢な体でかわいい顔してる。
助手席側の奴は結構腕太い。いかつい。
この時点で俺、ドキドキwジロジロ見てるんで睨まれてる。カーステの音うるせえ。
車に近づく。「ちょっと、音うるさいんだけど」
助手席の奴がいきなり降りてきた。
「お前さっきからガン飛ばしてきとるやろ。ちょっとこっちこんかい」
「ぶっ殺すぞ。オラ」
いつもの感じだ。言いながらどんどん近づいてくる。
やたらと近づいてきた。
あと一歩で射程距離。と思った途端、いきなりパンチ打ってきた。
が、残念。かなりの手打ち。(腰が入ってない。手だけで打ってくる)
まあ、野球のボール投げるみたいに、おもいきりふりかぶったパンチよりはマシだ。
大抵の奴は力みすぎてこうなる。まあまあケンカ慣れした奴だな。
あわてず半歩バックステップし、引き手にあわせて勢いよく左斜め前に踏み込みながら、
右でボディーに下突きでパンチ。
よし。手ごたえあり。
うずくまるようにつかみかかってきたので、後頭部押さえながらもう一回ミゾオチに。
今度はひざ蹴りをいれようとしたが、動かれたため金的にもろに決まった。
そのまま突き飛ばすように押し、
前蹴りを入れると胸のあたりに決まった。そのまま下で転がってる。
ためらっていたのか、運転席の華奢な男がようやく出て来る。
「何しよんじゃコラー。俺ら誰かしっとんのか」
いつもこんな風に言う奴いるけど、地元じゃないから知りませんて(汗
車の位置からすると後ろの位置だったので、このアホはちょうど後ろ。
振り向き様に後ろまわし蹴り(半回転)をやってみた。
かわされた。大振り過ぎた。しかもかなりスローだった。
しかも、調子のって上段を狙いすぎた。
相手がうまい奴なら、足をつかまれてたと思う。反省
コイツはいきなり右足で蹴ってきた。コイツも大振り。
つかもうと思えばつかめたけど。反応できなかった。大げさに後ろによけてしまった。
間髪いれず、もう一回右足で蹴ってこようとしたので間合いをつめ、
前蹴りを打ち下ろすように左足の太ももを蹴ってやった。
モーションデカくてただでさえバランス悪かったので、思い切り前にコケタ。
横腹を蹴ってやった。
もう一人も大げさにうずくまってたので、もっかいけっ飛ばして急いでその場を離れた。
その日は体調がよくなかったので、そのまま帰った。
フルコン系の空手をして3年目になるけど、
空手の約束組手や組手を必死でしても実践で使える自信がないので
この方法を思いついた
最初はやっぱり、ドキドキしてびびったのでパンチが変なとこあたったり、
相手のパンチかわせなかったり変な蹴りまともにくらったりした。
けど、最近は上手くアドレナリン分泌されて緊張感がいい方向に働き、
いい感じで相手の動きがわかる。といっても結構こっちから攻撃しちゃうからまだまだだけど。
ちなみに、この方法だとフイにあっちから絡んできた時の対処が出来ない。
いずれにせよ、実践に近い形での経験をつむのが一番だと思う。
知らない相手と知らない場所で。
基本的に自分より強そうに見える人としないとイミないんで、
強そうな人にしかけます。
相手にケンカの気持ちの用意がない分有利なので、勝ててます。
(勝ちの線引きにもよりますが。)
が、相手が2人の時は、最初調子が良くても、逆転され負けたことありました。
その時は、倒してた一人に足をすくわれてそのまま二人でタックル
され、上に乗られてボッコボコにやられました。
復讐も一度あります。
一人でいたヤンキーをボコボコにして、物足りなかったので他を捜してると、
仲間連れて6人でやってきたので逃げた(笑)
けど、羽交い絞めで捕まって、木刀で目茶苦茶にしばかれボコボコにされました。
ケンカした後、同じ地域にいちゃダメですね。(教訓)
距離ある場合からの時は、前蹴りがおもしろい程決まります。
ちゃんと”足を畳んで伸ばす”に気を付けながら蹴り込むと結構効きます。
前のめりになった所を、後頭部抑えながら膝で顔面蹴り上げます。
大概のヤンキーは鼻血が出たら引いて戦意喪失します。
ここから燃える奴もいますが。
あと、必要以上に接近してくる奴(これ結構いる)は肘打ちがかなりヒットします。顎に。
なんか不思議ですけど。
二人でいる奴で、コンビニ前で座りこんでる奴は一人を思いっきり座ったまま蹴り倒します。
で、二人目に立ち上がるように言う。
大概、気持ち的にこっちが勝ってる。
血が上った素人にはローがめちゃ決まります。
打ち下ろしのローとか、内股を蹴り上げるようなロー
(そのまま金的蹴りあげてもいい)が、面白いほど決まる。
試してください
下り1:品川 5:10→大阪13:43
5:10 品 川
| 普通 小田原行
↓ 725M
6:21 小田原
6:22 | 普通 熱海行
↓ 723M
6:45 熱 海
6:49 | 普通 浜松行
↓ 425M
9:18 浜 松
9:30 | 普通 豊橋行
↓ 931M
10:03 豊 橋
10:07 | 快速 大垣行 2507F
↓ (土休日は新快速 5315F・豊橋発10:09)
11:29 大 垣
11:35 | 普通 米原行
↓ 221F(3211F)
12:10 米 原
12:23 | 新快速 姫路行
↓ 3459M(3249M)
13:43 大 阪
下り3:東京 5:46→大阪14:43
5:46 東 京
| 普通 沼津行
↓ 323M
8:05 沼 津
8:09 | 普通 静岡行
↓ 741M
8:46 興 津
8:53 | 普通 浜松行
↓ 743M
10:20 浜 松
10:30 | 普通 豊橋行
↓ 935M
11:03 豊 橋
11:07 | 快速 大垣行 2511F
↓ (土休日は新快速 5319F)
12:30 大 垣
12:35 | 普通 米原行
↓ 225F(3215F)
13:10 米 原
13:23 | 新快速 姫路行 3467M
↓ (土休日は網干行 3257M)
14:43 大 阪
下り5:東京 6:47→大阪15:43
6:47 東 京
| 普通 平塚行
↓ 735M
7:50 平 塚
7:56 | 普通 熱海行
↓ 737M
8:46 熱 海
8:51 | 普通 島田行
↓ 431M
9:45 興 津
9:54 | 普通 浜松行
↓ 747M
11:19 浜 松
11:30 | 普通 豊橋行
↓ 941M
12:02 豊 橋
12:07 | 快速 大垣行
↓ 2515F(5503F)
13:29 大 垣
13:35 | 普通 米原行
↓ 229F(3219F)
14:10 米 原
14:23 | 新快速 姫路行
↓ 3475M(3265M)
15:43 大 阪
※ 湘南新宿ライン(渋谷・新宿・池袋方面)
平 日:新宿 6:40発の平塚行に乗り平塚( 7:41着)から上記行程
土休日:新宿 6:40発の小田原行に乗り平塚( 7:45着)から上記行程
母のお弁当
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華や
かとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。友達に見られるのが恥ずかしくて、
毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大
好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそ
り中身を確認した。すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪い
し、とても食べられなかった。家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこ
く尋ねてきた。私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜って
いたので「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく
言ってしまった。母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らな
くなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日
記が出てきた。中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。
「今日は〇〇の好きな海老を入れた。相変わらず体が思うように動かなくてぐちゃぐちゃ
になったけど…喜んでくれると良いな」
何で食べてあげなかったんだろう…今でも後悔と情けなさで涙が止まらない。
俺が26のとき、18歳の子と。
俺が働いているスポーツ洋品店にバイトとして入ってきたんだけど、
見た目が遊んでそうな感じがして、俺は苦手なタイプだった。
その子の歓迎会の帰り、俺の家で三次会をやることになり、
俺、先輩A(男)、先輩B(女)、その子(仮にKとする)の4人で飲み始めた。
その後、俺はベロベロに酔っ払って小一時間ほど寝てしまった。
そのあいだに先輩2人は帰ってしまったようで、俺が目を覚ますとKが
俺の部屋の後片付けをしていた。俺は人は見かけによらないんだな〜と思った。
俺が目を覚ましたことに気付いたKが「先輩、大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
俺は「あぁ、大丈夫」と答えた。Kは俺の横に座り水をくれた。
苦手なタイプと思っていたはずが、妙にドキドキしている自分がいた。
コップの水を飲み干すとKが「先輩って付き合っている人いるんですか?」
と聞くので「いや今はいないんだ(ていうか童貞だし)」と答えた。
この展開は!!と思っているとKがいきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。
初めてのキスで俺は一瞬で頭の中が真っ白になった。
そしてKに押し倒されキスをされたまま股間を弄られた。
あっという間に服を脱がされてしまい(Kは手馴れている)全裸になった。
そして初めてのフェラを体験した。すごい気持ち良くて直ぐいきそうになったがこのままじゃイカンと思い、
負けじとKの服を脱がして全裸にしてやった。
俺はAVで培った技で、一回りはでかいであろうKのチンコをしゃぶってやった。
気持ちよかったのか健二も声を出していた。俺も興奮しそのまま健二にアナルを捧げた。
そのあとケツから流れ出てくる精子を拭きつつ、俺は毛布にくるまって泣いた。
そして、卒業式が終わっていえに帰って、友達と遊びに行っていました。
> そしたら!!彼氏に見つかって(?)彼氏の家に急遽行く事になりました。
> そして行き成り彼氏は私の胸を触り始めて、ベッドにたおれました。
> そしたら制服のスカートをめくり上げて、パンツの中に手を入れて、
> チンコの中に指を入れて・・・「クチュクチュクチュ」って。わざといやらしい音を立てて・・・。
> そして彼氏はこういいました。「服脱いで」と。
> 私はビックリしたので「え?」と聞き返しました。私はもちろんエッチはやったことはあります。その彼氏と。ほかの人ともやった事はありますが・・・(藁
> そして、彼氏は「オレ、脱いでる所とか写メとるの好きだから」っていいました。
> 私は納得して、自分でぬぎはじめました。
> そして彼氏は私の体で遊び始めました。チンコに指を入れてクチュクチュいやらしい音を出したり、胸をもみもみしたり、なめたり。
> そして彼氏は写メもとりまくってました。私のチンコの穴。胸。全体など。
> そして彼氏は我慢できなくなったらしく、こういいました。
> 「オレのズボン脱がせて」と。私は喜んで脱がしました。
> ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろして、ガラパンを下ろして。
> そしたら彼氏のもうすでに大きくなっているあそこが出てきました。
> そして私は彼氏をベッドに寝かし、私はうえにのぼって彼氏のあそこと私のチンコを押さえつけるようにしながら写メをとりました。
> とても気持ちよかったです。
> この写メを見たい人はこのスレを8箇所に張ってください。
> そしたら[ ]←ここにアドレスが出てきます。
> それをクリックすると、彼がとった写メすべてのってます。
> 私がとった写メも、動画も載せてます。
> 動画はわかりにくいようにしています。
> 「☆」をクリックすると動画がみれます。
> このスレを1箇所にも張らなかった人は、不幸がおこります。
> 大好きな人が一年以上学校に来なかったり。
> 嫌いな人があなたの席の隣になったり。
> 親戚が亡くなったり。
> けど本当に写メ、動画ありますので8ヶ所にはってみてください
It makes to Ztazta and the ..seeming Dama it.. plus idea is too
uncouth.
Anyway, I who makes it to Ztazta of fool and positive Thinking am too
uncouth.
The physical education association-affiliated is Kirai.
Otaku is Kirai.
Trendy guys, Kiraifrecs, Kirai your band, and Kiraiterebi are Saiac.
Be will the suffered time cool and happy He Ito only cool?
As for coming to the favor of something, will useless Haight of time
be cool?
In coming to the favor of something, it is uselessness that comes to
like something at time useless at time.
Kirai of all you are ..Kirai.. FUCK YOU.
週末ウチで酒飲んだとき
婚約者の彼女と友人を絡ませますた。
彼女には「友人が手を出して来て嫌じゃなかったら受け入れろ」
友人には「酔った勢いで手ぇ出して拒否られなかったら構わない」
と事前に言付け済。
つまり私と彼女、私と友人は意思疎通有りで
彼女と友人は意思疎通無しの状態。
さて、どうなることやらと思っていたら
狸寝入りの私の前で絡み始めました。
睡魔と戦いながら聞耳を立て
たまにチラ見しながら楽しみました。
元々彼女は「誘惑するつもりはないけど、手を出されたらそのときの気分次第で」と
中途半端に乗り気でした。
だから特に誘惑はしていないのですが、服装だけは露出高めにさせておいたのです。
友人は真面目な男なので、これだけでは何事も無さそうだと思い
飲み中たまに彼女にちょっかい出して胸をはだけさせたり
ミニスカめくってTバック見せ付けたりしながら友人を刺激。
途中から眠気を装って横になり、それから徐々に意識を失う感じで狸寝入り開始。
30分間くらい飲みが続いた頃、話題が無くなったのか2人とも無口に。
沈黙が少し続いた後、先に友人が口を開きました。
生胸や生パンを見た話をしながら、びっくりしたとかドキドキしたとか。
彼女は恥ずかしそうに相槌を打つだけでした。
そこからなかなか進展せず、もどかしかったのですが
遂に「もう一度見たい」と友人。
思わず薄目で彼女を見ると、返事はせず無言のまま
シャツをめくり上げているところでした。
友人も無言のままじっとしていました。
胸を完全にさらけだしたところで友人の感嘆のため息。
乳首が小さくて綺麗だとか胸の形や大きさだとかを誉めていました。
あまり言い過ぎると逆効果だぞと心配したのですが
酔いのせいか彼女は嬉しそうでした。
友人がアグラで座ったまま彼女に近付き、胸と太ももを観察し始めました。
そして再び沈黙状態になりました。
私は目を閉じて次のアクションを待ちました。
さすがに少し眠くなったのと、なるべく狸寝入りを悟られたくなかったからです。
バレたらバレたで良かったのですが。
沈黙は続きますが、布の擦れる音と
ほんの少し荒くなった息遣いを感じました。
狸寝入りも堪えます。下手に寝返りをうつ訳にもいかないので。
そのうちに彼女がボソボソと友人に耳打ちしているようです。少しの沈黙のあと、二人はそっと立ち上がり部屋を出ました。
二人が部屋を出た後も同じ体勢を維持します。彼女の残り香が薄れると同時に動きだしました。
腰の膨らみを右手で確認するとそうっと寝室に向かいます。
友人が気配に感づいてしまえば終わりですから。鼓動がはやなりするのを感じながら、二人に近付きました。
右手は腰にかけたまま少し開いたままの寝室のドアの隙間から覗き込みます。
果たして友人はレイプでもしているかのように彼女にむしゃぶりついています。
興奮の絶頂に達した私は腰に回した右手で強く握りしめました。
パンッ!
乾いた音が部屋の中を響き渡ります。
友人の眉間に小さな穴が開き…スローモーションの映画でも見ているかのように彼の身体が崩れていきます。
強く握った銃把、その先の銃身からは薄い煙が昇っています。
私は次に彼女の眉間を狙いました…。
パン!
またしても乾いた音が部屋に響きました。
2ちゃんてこーゆーのに住み着かれた時対策手段無いのか?
悪禁てどっから来た言葉なんだ??
漏れの逝ってる携帯掲示板には在るぞ…。
アク禁=アクセス禁止
管理者がどこまで設定をコントロールできるかだな。
にちゃんの規模は大きすぎて、こんなことくらいのことで
管理者が動いていたらきりがないからな。
まぁ、よくあることだ。
私(22)
友人A(22)
友人の彼氏B(20〜21?)
ある日友人と遊んでいると、彼氏が出来たとの報告を受けました。
「良かったね〜」なんて祝福しつつ、Aの現在の状態を聞いたりしました。
Aも彼氏にベタ惚れらしく
「Bと付き合ったばっかりだけど、多分近いうちに同棲すると思う」とのことでした。
Aは「親が厳しいので反対されるかもしれないけど、
Bも妊娠したら結婚しようって言ってくれているから
頑張って説得してみる」ということなので私も応援しました。
もうマンションもBが決めているらしく、
後はAが決断するだけということになっていました。
すると、Aが「今からそのマンションに行ってみない?」と言い出しました。
Bはマンションを決めはしましたが、住むのはAと一緒にしたいからまだ入居していないそうなのです。
Aはマンションの場所は知っていても、中までは見たことがなく、急に不安になったそうなのです。
私は急にそんな事を言われても困るし、
大体そんなもんは彼氏と行って欲しいといったのですが、
どうしても、どうしてもと言われ、「外観と立地をちょっと見るだけ」という条件で
仕方なくAが同棲する予定のマンション見学に付いていく事になりました。
そのマンションのある場所は私の地元ではない為
よく分からなかったのですが、つれて来られてビックリ、新築マンションでした。
その日ちょうど見学会をやっていまして、
Aが「どうしても中まで見たい!」と言い出したので仕方なく中へ見学しに。
私は関係がないのでマンションの説明はほぼ聞き流しだったのですが、
部屋が多くて広いそのマンションはどう見ても家族用で、若い2人が同棲するには広すぎます。
しかもAはフリーター、Bは20そこそこなのにどこからそんなお金が…?と思いました。
そして、私たちの案内をしてくれていた男性が
「今日はお友達同士でのお部屋をお探しですか?」と質問してきたので、
Aが実はこのマンションに彼氏と住む予定で、今日は下見に来たことを説明しました。
Aが男性に「彼はBという名字なんですけど…」と言うと、
男性は首を傾げて「Bさんが彼氏ですか?おかしいですね、
Bさんは警察官で、ご家族とご入居される予定だと伺っておりますが…」と言いました。
その後、Aと私は「もしかしてまだ契約してないのかも…」とか
「むこうのマンションだったかも…」と言いつつ、その場を失礼しました。
Aは本当にまだBが契約していないだけだと思っていました。
ですが、私はとっても嫌な予感がしたので、近くのファミレスに入ってAに
・同棲を決断する前にちゃんとBと部屋を見に行って確認すること
・部屋の予算について話し合っておくこと
・Bには気をつけるように
ということを念押ししておきました。
後日、Aに連絡して「Bとはどうなってるの?」と聞いたところ、Aは「もう別れた」と言いました。
Bは結婚詐欺師だったそうです。
Bの手口はまずは結婚を約束させ、
結婚資金を一緒の口座にしようと言って、相手の通帳と判子を手に入れてトンズラするというものでした。
Aはこの前の件でBを不審に思ったらしく、通帳と判子をどんなに言われても頑として渡さなかったそうです。
(Aの親が厳しい方だったのも幸いしました)
その内Bからの連絡が途絶え、暫くしているうちに警察から電話が来て
「Bは詐欺師です。被害に遭わなかったですか?」という連絡が来たそうです。
次の日、Bの一件は新聞にも載りました。
Bは5人もの女性を騙していました。
Aも通帳は無事でしたが、ほんの少しだけお金を貸してあげたことがありましたので
立派な被害者ということになり、警察に行ったそうです。
Bと入居予定の警察官のご家族の名字が一致していたのはただの偶然だったそうです。
Aは被害も他の女性と比べて少なかった事もあり、すっかり立ち直って元気になっています。
以上です。
アルコール依存症の症状
アルコール依存症の人も、何とかして適量のアルコールで済ませておこうとか、あるいは今日は飲まずにいようかと考えていることが多い。
過剰な飲酒がもたらすさまざまな有害な結果を知っているにもかかわらず、飲み始めると自分の意志では止まらなくなって酩酊するまで飲んでしまう。
このような飲酒状態を「強迫的飲酒」という。
強迫的飲酒が進んでくると、常にアルコールに酔った状態・体内にアルコールがある状態にならないと気がすまなくなったり、
子が出ないと思うようになったりして、目が覚めている間は飲んではいけない時(勤務中や医者から止められている時など)であろうと
ずっと飲酒を続けるという「連続飲酒発作」がしばしば起こることがある。
飲酒で様々なトラブルを起こし後で激しく後悔するも、それを忘れようとまた飲酒を続ける。
飲酒量が極端に増えると、やがて自分の体を壊したり(内臓疾患など)、社会的・経済的問題を引き起こしたり、家族とのトラブルを起こすようになったりする。
それでさらにストレスを感じたり、激しく後悔したりするものの、その精神的苦痛を和らげようとまたさらに飲酒を繰り返す。
このように自分にとってマイナス(負)な面が強くなっているにもかかわらずアルコールを摂取し続ける飲酒行動を「負の強化への抵抗」と呼ぶ。
;;; ::: :: : : ___________________ : : : : :: :::: ::::: :;::;:
;;::: ::: :: : : |:: ┌────────────┐ ::|
;;::: ::: : : /|:: |佐賀県 佐賀県庁 佐賀県民| ::|
;;::: ::: : : /. |:: |佐賀県 佐賀県庁 佐賀県民| ::| / : : : ::: :::: :;::;
;;::: ::: : : /. |:: |佐賀県 佐賀県庁 佐賀県民| ::| 千葉 滋賀 : :: : ::: ::;:;
|.... |:: |佐賀県 佐賀県庁 佐賀県民| ::| 佐賀ッ!
;;: :: : |.... |:: |佐賀県 佐賀県庁 佐賀県民| ::| \ : :: :: ::; :: ;
|.... |:: └────────────┘ ::|
;: : : \_| ┌──────────┐ _.| ウッ、チンポ… : ; : :;
 ̄ ̄(⌒─⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ̄
取り戻せない (_ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(ω;` ) ドーンドーン(机を叩く音)
佐賀県… / 、_) [#] [#] と_ ヽ 佐賀スレです
(_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _) 佐賀しく佐賀ってね
{~  ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ~} 佐賀良く佐賀ってね
それはちょっぴり露出好きになったことかな。
学校行く時はスカートはモチ超ミニ。
Yシャツは透けるものでワキがしまってないものを着る。
ボタンは3つあける。
これが基本かな。
んで階段は前かがみ気味で上がるとすげ〜見られる。
電車の中はいつも混んでるからつり革につかまるの。
そうすると前に座ってる人にワキとブラ見てもらえるから。
超混んでて座ってる人のひざまたぐような感じで立ってた時
揺れて押されてその人の足に座っちゃった時
超恥ずかしかった。でもちょっとこすり付ける感じで気持ち良かった。
こんな時にかぎって痴漢いないんだよねえ。
軽く濡れてるしその場でマンコ触ってオナニーしたいぐらいだった。
学校でオナニーはよくするよ
もちトイレだけど。
さりげなくパンチラして見てもらってオナニー。
一応男バスのマネなんかしてます。
お気に入りは練習で倒れた人に「大丈夫?」って言って
顔の前で体育座り。もちパンツ見えるようにね。
もう顔とマンコの距離にドキドキ。
たぶん何人かに濡れてるのばれてる。
帰りの電車は空いてるから座れるの。
寝たフリしてだんだん足開くの。
私服の時はノーブラ二プレスでタンクトップにデニムのミニがお気に。
男の人ってみんなワキフェチ?
すごい視線感じるんだけど。
ノーパンはまだ電車に乗る勇気ないので近場のみです。
風がある日はめくれないかヒヤヒヤだけどスースーして気持ちいいの。
公園で犬の散歩してるおじさんがいてかわいい〜ってよっていって
犬ナデナデしながら足広げてしゃがんじゃった。
おじさんもしゃがんで犬見るフリしてたけど超見てた。
おじさんにマンコ見られてる・・・
もうイキそうなくらいの恥ずかしさと気持ちよさ。
今度勇気が出たら電車にもチャレンジしたいな。
インクリボン
商品名 タイプ 分類 特徴
MS-110
B110A
3037TR ワックス
レジン 汎用 上質紙やコート紙など、一般的な受容紙対応性を有しています。
MS-111 ワックス
レジン 汎用 上質紙やコート紙など、一般的な受容紙対応性を有しています。地汚れがしにくい製品です。
RS-110
B110C レジン 耐熱性
耐溶剤性 高温(100℃)耐熱スミア性に優れており、幅広い用途でお使い頂けます。
UL認可品を用意しています。
B110CX レジン 耐熱性
耐スクラッチ性
耐溶剤性 耐熱性に加え耐スクラッチ性に優れています。
RS-111
B110CR レジン 高精細画像
耐溶剤性
耐スクラッチ性
耐熱性 微細な漢字、二次元コード等に適し、耐擦過性、耐熱性に優れてます。
B110CU レジン 超耐溶剤性
耐スクラッチ性
耐熱性 耐溶剤ラベルRFR との組み合わせで超耐溶剤性ラベル印刷が可能です。 耐熱性、耐擦過性にも優れています。UL認可品を用意しています。
D110A レジン 耐溶剤・耐熱性
繊維用 布(ナイロンタフタ、ポリエステルサテン、アセテートサテン)への印刷が可能な耐熱・耐溶剤性リボンです。
前スレ、いつの間にか落ち取るな。
やっと軌道に乗った矢先に荒しが始まって残念death。
スレタイクレーマーかと思ったら新スレにも来てるし。
削除依頼が無意味なことが証明されたからやりたい放題だな
自演じゃないよ
○気持ち悪い人自演説
○ポサダス自演説
>>178 荒らしは日本語が通じないので放っておくとして、立ったスレが
気に入らないという理由だけで削除依頼出して重複するのも
問題だよ。
にちゃんがどうやって成り立ってるのがちょっと想像すれば
わかるはずなんだけどな。
,r- 、,r- 、
. /// | | | l iヾ
/./ -― ー- \ヽ、
// (●) (●) ヽヽ
r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、 佐賀は、しょうこが考えましたお
| | | ),r=‐、( | | ノ だから勝手に使わないでほしいお
`| |ヽ ⌒ ノ| || ギザ使わないでほしいお
|\|_|_|/|. `ー-‐'' /| || ||
/ ▼▼▼ \__〔/ミヽ>,、| ||´
| (●) (●)个‐'t ハ-、'ゝ|、
| 三 (_又_)rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
\ ______/i┬'´ハ` |
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ__ヽ \ ーイ
ゝト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└'|
└ L 」_,|__l_l.__.l
| | | |
l l ! !
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′佐賀県
彼女と別れました。それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーに
なりました。楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心
旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。
夜中の国道4号線を北上した。バイパスの流れは速く、渋滞もない。夜明け頃に
仙台を過ぎ、眠気もひどくなってきたので、道の駅に飛び込み、広い駐車場の
端っこにバイクを停めてゴロンと横になった。
ひんやりした空気が疲れと眠気を癒してくれる。ヘルメットも脱がずに、バイ
クの横でそのまま目を閉じ、仮眠を取る。30分くらい眠ったろうか。日は完全
に出て、暑さを感じる。それよりも、目を開けた俺をのぞき込んでいる人がいた。
「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。
ホントに俺の真上。つばを落とされるくらいの真上。そこに30代前半と思われ
る女性の顔があった。
「はい。寝てただけです。すみません。」
女性は俺から離れていった。
俺は、体を起こし、ヘルメットとジャケットを脱ぎトイレに向かった。その時
さっきの女性は道の駅で野菜を売る露店の人だと分かった。
トイレのあと、自販機で飲み物を買い、露店に行ってみた。まだその人だけ
しか来ていないようで、のぼりを出したり、商品を並べる棚の準備をしていた。
結婚して私には年下の義妹(高校生)ができました。彼女(義理妹---Y)の家と通学している高校は遠く、私共夫婦の家がたまたま
その高校に近い事もあり、夕飯を三人で一緒に食べてから妻が車で妹Yを送っていく事がよくありました。
最初会った時はガキっぽくて全く興味がありませんでしたが、一年程の間にすっかり色気づき、気付いた時にはすっかり今風の
いい女になっていました。胸は盛り上がり、ブレザータイプの制服の白シャツをしっかりと押し上げているし、腰は大きく張り出し、
ミニのふとももはむっちりと肉がのって完全に女を意識せざるをえない様になりました。しかしながら本人は未だボーイフレンドも
なく完全に無防備。よってミニの奥からパンツが見える事は珍しくなく、私は目のやり場に困ったものでした。何度も会っているうちに
徐々に私とも打ち解け気軽に話しをする様になりました。学校での色々な話もする様になりました。私にはどうでもいい事でしたが、
一生懸命に話を聴くふりをしていました。普段の仕事でお得意さんを相手に話しをする機会が多い私には、つまらない話でも興味
ある様に見せかけ相手に気持ちよく話しをさせる事は簡単でした。
しだいに夕飯を食べた後も三人での話がつきず、週末などはそのまま泊まっていって、翌日妻が送って行くというパターンが
増えてきました。
泊まっていく頻度が増えると、着替えも持ってきてバスを使う事も出てきました。脱いだ衣服も無頓着でコンビニのビニル袋等に
ソックスと下着を入れ、翌日帰る時まで脱衣所にビニル袋は放置!が常でした。彼女の後、バスを使った私はそのビニル袋を
初めて発見した時はあっという間に、真ん中の足が直立したのを覚えています。袋を見ただけで年がいもなくすごく興奮して
しまいました。何度か袋の中身を確認しようとしましたが見つかったら大変な事になるという恐怖と自分のプライドが邪魔して
出来ませんでした。しかし日に日に女らしくなるYの顔と体。盛り上がっていくブラウスと張り出していく制服の腰。毎週の様に
放置される女子高生の脱ぎたての生下着が入っているはずのビニル袋。誘惑に負ける日が来るのに日数はかかりませんでした。
皆様大変申し訳ないのですが佐賀県と無関係なスレッドに佐賀県と書き込まないで頂けないでしょうか?
2ちゃんねる風に申しまして「スレ違い」かと存じます。
何かのウイルスか故意なのか「佐賀」を含むワード、たとえば「 佐賀県 」、「 佐賀県民 」、「 佐賀県庁 」、
「佐賀県警」が関係なく書き込まれている模様です。
佐賀県に対する嫌がらせだとしたら、厳に慎んでいただきたい。ネットでは、ちょっとしたことから
風評被害が発生します。たとえば、過去に「銀行が潰れそうだ」という書き込みを発端として、
取り付け騒ぎが発生したことがあります。 また、 全く無実の人や会社を陥れるために「あいつは痴漢だ」
とか、「カラ出張をしている」、「あの会社は談合の疑いがある」、「あの議員は選挙違反をしている」、
「あの店では、食中毒騒ぎを起して、営業停止処分を受けている」、「実は、あの人はHIV検査で陽性
だった」、「野菜から高濃度のダイオキシンが検出された」、「魚から基準値を上回る有機水銀や
重金属が検出された」などという無責任な書き込みを行ったために、精神的、経済的、社会的打撃
を被っている個人や会社が存在します。
手前勝手で申し訳ありません。よろしくお願いいたします
★☆★裏2ちゃんねるへの入り方
1.まずこのスレに移動してください。(URLry
2.書き込みの名前の欄に
ttp://fusianasan.2ch.net/ と入力します。
3.本文にパスワードの 乞食は消えろ!! を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
ttp://fusianasan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
「サーバーが見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏2ちゃんねるの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。
8.裏はアクセス過多になりやすいので表から誘導すると向こうの住人が怒ります。
表から来た事は秘密。
じきに2度目で規制だろ
このキチガイFOXES
こいつ相当面の皮厚いな
44スレも潰しておいて
ひよこ名無しさん<>sage<>2006/09/25(月) 19:39:45 k179uyl00<>漏れ出た電波の元を観察に来まし
<><>softbank221026076033.bbtec.net<>221.26.76.33<><>Monazilla/1.00 gikoNavi/beta52/1.52.0.653
ひよこ名無しさん<>sage<>2006/09/25(月) 19:47:22 wKukZio10<>
本スレ案内 <br> 勇気が無く見・><>ntaomr032125.aomr.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp<>61.121.64.125<><>
Monazilla/1.00 gikoNavi/beta53/1.53.1.673
小学生のころに幼馴染のお兄様に、生まれて初めてエッチなことされた事があるですよ。
流石に入れられはしなかったですけど、誰にも言えずに悶々としてしまうものですね。
そのときの私の体験談です。
そのお兄さんには「ストレッチしよう」などと言われ、
部屋を暗くされてその妹(私の友達です)と一緒に淫らなことをされました。
お兄さんには以前からそういった傾向があったのですが、
親友のお兄ちゃんでかなり年上ということがあって何にもいえなかった訳です。
された事と言うか言われたことですが、たとえば典型的に『今日はどんなパンツはいてるの?』とか聞かれたり、
床に手を突いて覗き込むように座った時なんかにシャツの襟の所から中を覗かれて
(覚えている原文をそのまま書き起こすと)『むふ、谷間エロいね』等と言われたりしたことがあったです。
ある日、いつものように友達の家に遊びに行くと、その日は友達のお父様もお母様もお留守でした。
当時はそのお兄さんも交えて遊んでいたので、いつものようにゲームをしたり雑談したりしていました。
そして突然お兄さんが、先にも書いたように突然「ストレッチしよう」と言いだし、その部屋のシャッターを閉めて、部屋を暗くしました。
私と友達は両腕を頭の後ろで組んで、仰向けに寝るよう指示され、そのまま腰を高く上げているように言われ、
平行に仰向けになって言われたとおりにしましたが、何をするのか訳がわからずじまいでした。
すると、暫くもせずに下半身のほうでなんだかもぞもぞとお兄さんが何かし始め、
明らかにスカートをたくし上げて、パンツを足首の辺りまで下ろしたのです。
直ぐに、何か変なことをするのだと気づき、どうしようかと思いましたが、
拒否して暴れて気まずい空気になれば、これから友達と普通に遊べなくなってしまう…と思って怖くなり、
気づいていない振りをしてだまってじっとしていました。
暫くすると、お兄さんが部屋着のズボンを下ろし始めたのに気づきました。
暗闇にも慣れて、ドアやシャッターの隙間から漏れる光で大体の行動が判り、私は「ああ、エッチな事する気なんだ」と確信して怖くなりました。
当時はまだセックスの詳しいやり方なんて知りませんでしたが、それでも”そのお兄さんのお陰で”ちょっとだけ知識はあったのです。
(当時の知識としては、お父さんとお母さんがするもの…的なものでしたです)
そして次第にお兄さんが忙しく動き始め、息遣いが荒くなってきたのが耳に届きました。
するとまもなくして女陰に男根を当てられて、上下にゆっくりと擦られました。
(当時はソレといえば弟の位のモノしか知りませんでしたから(苦笑)本当に熱い棒で撫で擦られている感じでした。)
それを何度か私と友達とを交互に行って、ずいぶん長い間時間が経ったように思ったのですが、最後は私の方で射精したと思います。
普段用を足すくらいにしか使わないところと思っていましたが、それによる快楽的感覚は否めませんでした。
といっても、何をしているのか判らなかったのですが…。
その後は元通りに下着をはかされ、終わりだと言われましたです。
電気をつけられてどこかぼんやりとした気持ちでいて、ふと太腿あたりの違和感に気づきそこを触ってみると
ねばっとしたゼリー状のもの?が結構大量に付着していてビックリしたのを覚えてるです。
思わずお兄さんに「これ何?」と慌てて聞いたところお兄さんは「汗だ」と言ったので、気持ち悪く思いながらもティッシュで拭き取ったのですが…。
ちなみに、友達はそれが終わると直ぐにトイレに走っていました。もしかしたら、友達は慣れていたのかも知れませんです…。
暗くてよく見えなかったし、幼少の記憶なので理解できなかった部分なんかがあるですが、こんな感じです。
あの時は多分入れられていなかったと思うのですが(当方男性経験ないです…(;_;)
それ以来、今までまったく興味のなかった性への関心が出始め、その暫く後に初めてオナニーしました。
変な話ですが、スポーツチャンバラの剣のスポンジ部分を外した螺旋の出っ張りつきの棒でソコを擦ると気持ちが良いことに気づき、
ベッドの端にこっそり隠しておいて、それを毎晩のように続けていたのです。
そして、今でもその友達とは付き合いが続いていて、お兄さんとも何度か会っています。
ですがいまだに忘れられない、あらゆる意味での思い出です…。
イベントの応援に行った津田沼でのこと。
駅から降りて会場の某大学へ向かう途中で地元のヤンキー3名に
絡まれる。シカトしてたら諦めるかと相手にしないで歩き続けていたら
スクーターで後着けてきて、某百貨店脇に近づいたところで、搬入口
から段ボール捨て場の所に不意に押し込まれた。
叫ぼうと思ったけど、不意打ちだったこともあって、あと目の前に立った
男が思いの外、大柄で怖くなって萎縮して声が出ない。しかも、間髪
入れずビンタ張られて、髪の毛捕まれて頭の中が真っ白になった。
背中を冷たい汗がながれて、たぶん私は涙ぐんでいたと思う。
トートバック取られて、中身を漁られて財布や手帳を荒らされているの
を、ただ震えて見ているだけだった。その時間が早く過ぎて欲しくて
お金で済むならと思った。あと、やはりガサガサの大きな手で張られた
ビンタが怖くて、騒いだらまた殴られると思って震えてた。
「ブスなんだからシカトすんなよ」とか「何カッコつけてんだよ」と罵られ
たが、怖くてただ「ごめんなさい」と繰り返して謝ってた。時間が経てば
店員が来るかも知れないという気持ちがあったかも知れない。
彼らは私が抵抗しないとわかると、掴んでた髪の毛を離してくれた。
そのときは就活中で所持金もなく、手帳も面接の日程を書き込むくらい
で彼らも興味を削がれたみたいだった。でも、全有り金とテレホンカード
はしっかり取られた。でも、それで済むならいいと思った
けど、それは甘かった。
「全然カネねえじゃねーか、どう詫びるんだよ、オラ」と小突かれて、
ただ謝る私を追いつめて、謝り方に心がこもってないと詰りはじめた。
私はただこの時間が早く過ぎて欲しくて、どうしたら許してくれるのか
聞いたら「やらせろよ」と一言言い切られた。
男二人にリクルートスーツの上着をずり下ろされて、筒みたいになって
両手が動かなくなった。私は二人にしっかり押さえつけられて、ずっと
私を詰ってた男にブラウスの上から胸を触られた。
次にリボンを解かれて、ボタンも外されてブラを見られた。
私の両脇を押さえる男の息が荒くなってた。たばこ臭い息がかかって
イヤだったが、足が震えて抵抗するという考え自体浮かばなかった。
そのまま、男はブラをずらして、胸を露わにした。そして、私の乳首に
吸いついた。吸いながら、口の中で乳首をしごかれて、またすごく強く
吸われて、すごく痛かった。けど、やっぱり殴られる恐怖感が先になっ
て、唇を噛んで我慢した。
男のザラザラの冷たい手が、両方の乳房を絞るように掴み上げて、
「おっぱい大きいじゃんか」とからかわれた。胸の芯の固い部分をワザと
グリグリと潰すようにされて、初めて、痛いです、と声を出せた。
男の手が少しゆるんだけど、胸を掴んだまま、また乳首に吸いついてき
た。グリグリ胸を揉み潰されて、かわりばんこに乳首を吸われた。
吸い付いたまま延ばしたりされて、ホントに痛かった。
どうでも良いから、早く終わって欲しいと心から願った。
すると、私の胸を吸っていた男のポケベルが鳴った。
男が私から離れてメッセージを確認しはじめた。
その隙に、両方の男が胸を撫で回して、乳首を摘まれた。そのとき
なぜか、ちょっと電気が走ったみたいにして内ももが震えた。
この時だけ、少しだけ感じたのかも知れない。
ポケベル男は「やべーな、遅れそうだ」といって他の二人を促し、そして、
私は「今度会ったら絶対犯してやっからな」と脅しつけられた。
そのあと、一言二言言われた気がするけど、頭が真っ白で全然覚えて
いない。
そして、けたたましい改造スクーターの爆音を響かせて彼らが視界から
いなくなった。私は、怖かったのと緊張の糸が切れたのもあって、
その場にしゃがみ込んで泣いてしまった。
そのあと、どうやって帰ったかは覚えていない。
もうその日は完全に凹みまくって、お手伝いもキャンセルしてそそくさと
家に帰って、シャワーを浴びて、泣きながらふて寝した。
その日つけてたブラとブラウスは捨ててしまった。
それから、津田沼には近づいてない。
誰が行くかあんなクソ田舎。
それはちょっぴり露出好きになったことかな。
学校行く時はスカートはモチ超ミニ。
Yシャツは透けるものでワキがしまってないものを着る。
ボタンは3つあける。
これが基本かな。
んで階段は前かがみ気味で上がるとすげ〜見られる。
電車の中はいつも混んでるからつり革につかまるの。
そうすると前に座ってる人にワキとブラ見てもらえるから。
超混んでて座ってる人のひざまたぐような感じで立ってた時
揺れて押されてその人の足に座っちゃった時
超恥ずかしかった。でもちょっとこすり付ける感じで気持ち良かった。
こんな時にかぎって痴漢いないんだよねえ。
軽く濡れてるしその場でマンコ触ってオナニーしたいぐらいだった。
学校でオナニーはよくするよ
もちトイレだけど。
さりげなくパンチラして見てもらってオナニー。
一応男バスのマネなんかしてます。
お気に入りは練習で倒れた人に「大丈夫?」って言って
顔の前で体育座り。もちパンツ見えるようにね。
もう顔とマンコの距離にドキドキ。
たぶん何人かに濡れてるのばれてる。
帰りの電車は空いてるから座れるの。
寝たフリしてだんだん足開くの。
私服の時はノーブラ二プレスでタンクトップにデニムのミニがお気に。
男の人ってみんなワキフェチ?
すごい視線感じるんだけど。
ノーパンはまだ電車に乗る勇気ないので近場のみです。
風がある日はめくれないかヒヤヒヤだけどスースーして気持ちいいの。
公園で犬の散歩してるおじさんがいてかわいい〜ってよっていって
犬ナデナデしながら足広げてしゃがんじゃった。
おじさんもしゃがんで犬見るフリしてたけど超見てた。
おじさんにマンコ見られてる・・・
もうイキそうなくらいの恥ずかしさと気持ちよさ。
今度勇気が出たら電車にもチャレンジしたいな。
週末ウチで酒飲んだとき
婚約者の彼女と友人を絡ませますた。
彼女には「友人が手を出して来て嫌じゃなかったら受け入れろ」
友人には「酔った勢いで手ぇ出して拒否られなかったら構わない」
と事前に言付け済。
つまり私と彼女、私と友人は意思疎通有りで
彼女と友人は意思疎通無しの状態。
さて、どうなることやらと思っていたら
狸寝入りの私の前で絡み始めました。
睡魔と戦いながら聞耳を立て
たまにチラ見しながら楽しみました。
元々彼女は「誘惑するつもりはないけど、手を出されたらそのときの気分次第で」と
中途半端に乗り気でした。
だから特に誘惑はしていないのですが、服装だけは露出高めにさせておいたのです。
友人は真面目な男なので、これだけでは何事も無さそうだと思い
飲み中たまに彼女にちょっかい出して胸をはだけさせたり
ミニスカめくってTバック見せ付けたりしながら友人を刺激。
途中から眠気を装って横になり、それから徐々に意識を失う感じで狸寝入り開始。
30分間くらい飲みが続いた頃、話題が無くなったのか2人とも無口に。
沈黙が少し続いた後、先に友人が口を開きました。
生胸や生パンを見た話をしながら、びっくりしたとかドキドキしたとか。
彼女は恥ずかしそうに相槌を打つだけでした。
そこからなかなか進展せず、もどかしかったのですが
遂に「もう一度見たい」と友人。
思わず薄目で彼女を見ると、返事はせず無言のまま
シャツをめくり上げているところでした。
友人も無言のままじっとしていました。
胸を完全にさらけだしたところで友人の感嘆のため息。
乳首が小さくて綺麗だとか胸の形や大きさだとかを誉めていました。
あまり言い過ぎると逆効果だぞと心配したのですが
酔いのせいか彼女は嬉しそうでした。
友人がアグラで座ったまま彼女に近付き、胸と太ももを観察し始めました。
そして再び沈黙状態になりました。
私は目を閉じて次のアクションを待ちました。
さすがに少し眠くなったのと、なるべく狸寝入りを悟られたくなかったからです。
バレたらバレたで良かったのですが。
沈黙は続きますが、布の擦れる音と
ほんの少し荒くなった息遣いを感じました。
狸寝入りも堪えます。下手に寝返りをうつ訳にもいかないので。
そのうちに彼女がボソボソと友人に耳打ちしているようです。少しの沈黙のあと、二人はそっと立ち上がり部屋を出ました。
二人が部屋を出た後も同じ体勢を維持します。彼女の残り香が薄れると同時に動きだしました。
腰の膨らみを右手で確認するとそうっと寝室に向かいます。
友人が気配に感づいてしまえば終わりですから。鼓動がはやなりするのを感じながら、二人に近付きました。
右手は腰にかけたまま少し開いたままの寝室のドアの隙間から覗き込みます。
果たして友人はレイプでもしているかのように彼女にむしゃぶりついています。
興奮の絶頂に達した私は腰に回した右手で強く握りしめました。
パンッ!
乾いた音が部屋の中を響き渡ります。
友人の眉間に小さな穴が開き…スローモーションの映画でも見ているかのように彼の身体が崩れていきます。
強く握った銃把、その先の銃身からは薄い煙が昇っています。
私は次に彼女の眉間を狙いました…。
パン!
またしても乾いた音が部屋に響きました。
大学時代は合コン三昧だったけど、
いちど医学部の友人のメンバーに紛れ込ませてもらったことがあって
会場に行くと、相手の雰囲気が俺たちのときとは全然違うのに驚いた
ほとんどみんなモデル級で目移りしてしまうほど
でも話していると(あんまり医学的な話は出ないので助かった)
なんとなく薄っぺらな金目当てな女ばかりのような感じで
上品なお嬢様ではなくえらく世間擦れした奴らでがっかりした
ただし、体目当てだけで考えると当然上級品で
医学部の連中も自分たちの「ブランド」を十分理解してドライに割り切っていた
二次会なんてせず、皆いきなり目当ての子と現地解散で俺も好みの娘とホテルへ
ただし友人からラブホは嫌がられると聞いていたのでヒ○トンへいった
体もテクも最高だったけど、なんとなく場慣れした感じが嫌だったので
知らず知らずに乱暴になったけど、その娘はよけいに乱れてさらに醒めた。
ピロートークでおねだりを始めたので俺は持っていた有金(10万)をたたきつけて一人で帰った
202 :
静岡賢人:2006/10/25(水) 20:37:23 ID:???
削除人が活動を再開した模様。おれはもう気力が尽きたから誰か削除依頼キボンヌ
あっちは熱血姫ちゃんバカが来てまたスレ止まってるし、おさまるまでしばらくここ使ってみる?
こっちにも来て荒れたらそこで終了ってことで。
正直ネタが無いがな
だな。
でもとりあえず国立の新駅舎がどんな風になったのかは気になる。
まだ工事中なのかな
一応、以前の雰囲気を残した形にするとは書いてあったが。
11/12は日曜日か。昭和記念公園参りして国立駅も見てみるかな。
国立の駅舎は、仮の物?が建ってます。新駅の完成は2010年なのでまだまだですね。
仮駅の場所は、昔公衆便所や寒桜が立っていた辺りです。
肝心の三角屋根ですが、資材置き場にするために取り壊し中です。
新駅舎完成後に復元するそうですが、設置場所などの目処が付いてないようで・・・
悲しいことに、昔の面影はロータリーぐらいになってしますよ。
>>208-209 そーなんだ。2010年か…
味気の何にも無い建物になる様ではなさそうなのはいいけど、やっぱり寂しいですな…
できるだけこじんまりとした、同じ印象の駅舎であってほしい。
あと改札前のベンチも生き残っててくれw
詳しいレスどうもありがとう。自分もいっぺん仮駅おがみに行ってくるよノシ
211 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/11/01(水) 20:20:47 ID:/FD/zUMn
>木之本桜
変身しねぇYO!
>>212 返信するだろw
さくらと接戦してる所がワロス
あー面倒クセ。
弁天通から行ってみるか
そもそも一位のサリーちゃんからして変身しないだろ。
変身中の下に着込んでる白スク水(;´Д`)ハァハァ
これから姫子の寝てるベッドの中へ潜り込んで来まつ
ハァハァ
いよいよ今日…でした。
今はこんなんになってるのか…
うpお疲れです。
風立駅も…お疲れさま… (ノA`)
>220
巡礼お疲れ様です
昭和記念公園でいけいけゴーゴージャーンプ!をやってきましたか?
2001年の写真?を見ると、まだマンションが建ってなかったんですね
私も国立駅まで行ってきましたが、途中パンクしてしまい昭和記念公園にはいけず・・・orz
国立駅ですが、西側のベンチは残ってますが東側は撤去されちゃってますね・・・
デジカメ忘れたので携帯でとってきたものをUPしておきます。
あと、おまけで駅舎閉鎖前日に撮ってきたもも入ってます。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1163350665.zip 来年の11月12日は月曜日ですね、いけるかな・・・
漏れは昭和記念公園近くの現場で仕事してたからしょっちゅう見てたけどなorz
また余計なもの建てやがってw
二人とも乙!
有り難く頂戴しますた。
閉鎖前日はほんとに結構な人出だったんですねえ
俺はその日野球を見にいくために国立通ったな
その日が解体日だったとは orz
ヤフオクに凄いのが出てるなw
何が凄いのか分かったよ。
コスプレか。
ミュージカルDVDとかいうのは個人で撮影したやつかな。
画質よくないと書いてあるし。
最後のEDがなければイラン。
オクといえば、たしか前に空メロのアニメ企画書が出てたよね…?
凄いというかそんな物知らなかったから驚いた。
結局ポシャったけど、かなり具体的な段階まで話進んでたのかな。
確かにすごいw
231 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/11/26(日) 10:22:03 ID:5Ex2j/IT
誰がやってくれてるのか
今youtubeで40話ぐらいまで見れるけど
それで今18話まで見たんですけど、小さい頃
見た時と今見た時では全然違いますね
少女アニメっていう感じはあまりうけないし
間違ってsageいれるの忘れました
すいません
男の子役が多かった大谷さん的には、女の子の役作り(特にエリカ)に苦労したそうですが、うまいじゃんと思った。
姫子かわいすぎるぞ姫子
236 :
東風いらねえ:2006/11/27(月) 21:08:34 ID:WTX3Yzlm
あの仲で姫子は最初、(先輩の男)支倉に恋していた。
だが、支倉は姫子の姉・愛子と恋仲になっていることを知り、ショック。
そこで、次のターゲットになったのが異性の親友(?)・小林大地。
ところが、もう一人大地に恋するひかるという女子がいた。
ひかるは本当に「少女漫画のお約束悪役」である。
ひかるの舎妹ら(同級生)が続々と、魔法使いの転校生・靜(男)に乗り移るが、
大地一筋である。
大地は姫子に対して、悪たれを言うが根はいいサッカー少年である。
そんな大地に姫子はほれて、魔法の秘密を喋ってしまうのであった。
ひかるは姫子みたいな仲良しグループを軽蔑するところがある。
妹分は親友というより、ファンクラブの下僕である。
そんな横柄なひかるは、人気者になろうと占いを始めるが、
外れが多く、女の子にとっては鼻つまみ物になっている。
>>236 長文は荒しと間違われ有無を言わせずあぼーん機能発動の可能性大。
DVDスタッフには腹立たしいほどやる気が感じられないんだよな。付録の感想文集とか、日記帳(ただのノート)とか。
値段的には高くも安くも無いから別にいいんだけど、もっといいものが出るチャンスは失われてしまった。
まぁ出てくれただけで万々歳だけどな
どうしてもわがままになってしまうのはわかる
ミュージカル・・・ orz
ハートタクトの名称だけ何故あたまに「秘密の」がつくのだろうか?
>>239にとって“もっともいいもの”ってなんだよ・・・
DVD再構成の再販例は結構あるよ。
ただ、後発のほうが良かった例は少ないけど…orz
244 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/01(金) 22:21:05 ID:7gwFGQHh
何気なく記憶に残っている。
今見るととてつもなくかわいい。
245 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/01(金) 22:34:47 ID:ejM2X96O
このアニメ61話で終わりなの?2人でダンスして終わりとかありなのか?
>>245 あれで終わりです
しかも打ち切りの理由はグッズの売り上げ不振
本当にふざけてるよね
でも元は4クールの予定のはずが、
数字も上々で好評だったから放送延長したという経緯もあるから、俺は
打ち切り!というイメージはそれほど強くないなぁ
あとアニメと漫画、2つまとめて姫リボってことで、
>>245は漫画の方も読んでくれれば
「姫ちゃんのリボン」におだやかな満足感をえられると思う。
漫画はなんとも心地よい完結っぷりしてるよ。
大地の声、中途半端に女声で嫌だったなあ。
でもそれ以上に草(
>>245 ストーリーとしては60話で終わり、61話は黒歴史として
忘却の彼方へ葬り去るのがオススメ。
でも桜井演出・音地作監だぞ。(脚本山田)
251 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/02(土) 23:29:21 ID:rfr9qCS5
3年後にタイムスリップした話で到着した直後に砂遊びしてた男の子の声はどう聞いても大人声
>>250 そうなんだよね。なんであんなになっちゃうのかなぁ…
まぁ、山田が例によって我を通したような感じだけど。
山田の悪いところが出まくってるからね。
>>248 俺は大地のあの声は良くも悪くもアクセントになっていると思うんだけどな。
草な(ry
日々野さんの声もとても女子中学生とは思えない
あれでよいのか?キャスティング
日比野ひかるって行動のセンスがちょっとおばさんっぽいからな。
水原リンははまり役だった。(w
一言で言おう
「だ が そ れ が い い」
ってヤツだ、姫リボのキャスティングは今となってはこれ以外考えられない。
大地が他のやつの声とか想像できん。日比野も支倉もだ。
いや、支倉は変えろ。
>>257 これだけは激しく同意。うまい具合にストーリーにあんまり食い込んでないから思い入れが無い
まぁ、今の草ナギなら大分良くなると思うがな。
だったら谷山記章なりなんなり今の男性声優でやればいい。
姫ちゃんのリボンのDVD、レンタルがあまり出回ってないんだよなー。
近所のツタヤは全滅だわ。
ごめん確かに支倉は迷ったww@256
そういやうちの近所も他の店にはあるけどツタヤには無かったなぁ
脚本は戸田でいい。でも第2話の激神話が桜井・山田によることは一応指摘しておく。
ところで、桜井正明を脚本の人と見るか作画の人と見るかで世代が分かれると思う。
桜井正明か。三年後の自分に会いに行く話書いてるね。
姫ちゃんのレンタルって、確かにあんまりないけど、その分
置いてある店では結構コンスタントに人気がある、気がする…
いつ行ってもかならず何枚かは貸出中になってる、気がする…
漫画全部読んでみました
最後はほんとに感動するね
あんなに凄くいいすっきりとした終わり方をかいた
水沢めぐみって凄いと思う
あんまり覚えてないんだけど、アニメ版の愛美って最初サッカー部の先輩のことが
好きなんじゃなかったけ?なんで乗り換えたの?
香具師はミーハー概念で好きとか言うからな。
>>272 バレンタイン回でサッカー部の先輩にチョコ渡そうとしてたお
漫画も全部読んで
YOUTUBEに出てるやつも最終話まで見て
また楽しみがなくなりました
なんで漫画もテレビも短いんだよ
人気あったんだからもう少し長くやればよかったのに
って言っても漫画は凄いいい終わり方なんだよね
原作が10巻程度で50話くらい続けば決して短くないと思うがな。
OPは暫定差し替え版が好きだな・・珍しい?
278 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/13(水) 12:22:04 ID:f3YfMbfB
とにかくかわいい
今回のコミケはどのくらい姫本出るんだ?
結花りん本はおさえたいのう
今時結花りん本なんかあるんかいなw
当時でさえ少なかったろうに
YouTubeで姫ちゃんのリボン発見したんだけど
なんか映像と音ずれてないすか?
テレ朝でやってた少女アニメはどこのレンタル屋にも大抵あるのに
テレ東の少女アニメは全然見かけない
>>277 姫ちゃんの髪がブワッとなるカットと姫ちゃんが振り向くカットが萌えます。
\/ \ /
// ヽ /
/ / / / / / / / //| i | Y
/ / / // / / / / /////||! | | | i ヽ
/ i i / / / _/__/ /// /// ||| | | | | │ i
\ | | | //‐T///ナ-、/// ||ヽ! | | | | |
\| | |i// ///===-、メ/ || || _|_|-!-ト、| | | | |
| |_i ミ/ ,r''ニヽヾ ヽ '´⊥⊥!ヽ |ヽ、| | | ,'
! /´i ' ,;::::ヽノ:i =''二、ヾヽi| || | | / /
| │|ハ {::O::o:,' /::しハ ヾミ__ |/ / //
! iヽ,│ `ー-' ,':::;;;;::::::! !'´/ / /
ヽ\-| `ー ヾO::゚:ノ /`ヽ/
ヽ `'i , ー- /ノ/ /
\ ! ///
\\ `ー一 /ー/´ 宣戦布告!
,-─-、ヽ //
/'´ ̄ `i┤ヽ、 _, - '´''"
,、-──┬‐r' ̄| | | `'ー─ 'T_、-''"
/ -─ / ヽ、─ニ ノ\ | マジ可愛かったよね・・・
/ / ,r'´ i ̄ / ヽ !\
/ / ノ ヽ | // i`'ー----‐┴─‐-、
i / i´ヽ i ヽ | )ヽ、
| | ヽ ヽ ヽ ! , --┬─‐''" `ヽ、,_
過去形かよ
そこはほら、美しく成長しと脳内妄想して過去形、てことで。
で、今回のコミケット71に参加するサークルは?
1話から感想でも述べてかない?
姫リボはエリカから始まったんだよな。
新宿の夜空、箒に乗ったドレス姿の美少女が髪をなびかせて楽しそうに。
>>288 姿だけじゃなくて
心も変われるリボンがあればいいのに
というセリフ、凄い泣きそうになった
最初の方の姫子はコンプレックスのかたまりだったんよね
俺も。最後の方にも繋がってる名台詞だよね。
>>290 コンプレックスがコンクリートだったようなもんだな。
しかも男勝り・・・w
いつの間にか大地が抑え役に回ってるしw
294 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/25(月) 15:26:19 ID:QY6mbt9X
めちゃくちゃかわいいね。
最近youtubeで発見して破壊的衝撃を受けた。
全然おぼえてなかったのに、何度か見て少しずつ思い出してきた。
何となく見てたんだなぁ。
ショートカットでボーイッシュ、こういうかわいい女の子の典型だね。
1話か。
エリカが姫子を見つけた時のチャッピーのセリフ、まさしく
ありえないくらいのおてんばではあるのだが、それでも
反則的な可愛さだ。
あの制服の可愛さもポイントだなぁ。
前にも書いたが、その後、姫子の部屋にコンタクトしに来た
エリカが鏡の振りするあたり、お茶目だなぁ。
よくこういうエピソード考えるよねぇ。
「姫ちゃん」という最強にカワイイ女の子像と、「大地」というヒーロー像、
さらにあの萌える制服デザインを発明した水沢めぐみは神。
姫ちゃんの頃が丁度、デビュー当初の感性を保ちつつ絵もうまくなってきた、メグ単全盛期の末期に当たると思われ。
それ以降はだんだん悪くなるが、今どうしてるの?
クッキーの方で描いてるやつはまだ終わってないんじゃなかった?
たしか最近出た単行本で、通巻50冊目を突破したそうな。
なんにしろこれからもがんがって欲しいと思う。
「こうして目を閉じて、そぉっと開けたら素敵な女の子に変身してるといいのに」
姫ちゃんにとってエリカは理想の姿ではなかろうか?
301 :
野々原姫子:2006/12/27(水) 19:39:09 ID:???
>>300 全然理想なんかじゃないよ、あんなオバハン
302 :
エリカ:2006/12/28(木) 14:27:40 ID:???
きぃ〜〜っ!言ったわね。
あなたなんて美人でもないし野蛮だし、どっからみても男じゃない!!
303 :
姫子:2006/12/28(木) 18:04:05 ID:???
美人でもないって… あのねぇ、黙ってきいてりゃ勝手なことばっかり
じゃあ、あたしとあなたで、ちゃんと顔を描き分けてるのか
水沢さんに聞いてみれば良いじゃない!
描き分けゼロで一緒の顔だって判ったらさっき言ったこと謝ってよ、全部!
304 :
野々原愛子:2006/12/28(木) 18:39:24 ID:???
姫子の理想は私でしょう?
305 :
エリカ:2006/12/28(木) 19:27:23 ID:???
>>304 何言ってんの、ただのコギャルでしょ。
その弟さんの姫子なんて、ただのネアンデルタールみたいな原始人じゃないの?
いわゆる「ハンコ」だからな。姫ちゃんとエリカは。
>>303 トーシロさんに一言アドヴァイスしておくと、書き分けているのは顔じゃなくて髪の色
308 :
エリカ:2006/12/29(金) 00:35:30 ID:???
309 :
ひかる:2006/12/29(金) 00:38:41 ID:???
わたしこそヒロインよ!
可愛い巻き毛だし、「ひかるちゃんのカチューシャ」を連載するべきだわ!
310 :
支倉:2006/12/29(金) 03:20:00 ID:???
皆まとめて死んでくれないかな
311 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/29(金) 03:47:22 ID:lw3UTJmM
23話がないぞ
23話はアニメスタッフがうっかりオダカズを出してしまったので
原作者の意向により永久欠番となっております。
フィルムは焼却処分致しました。
313 :
野々原姫子:2006/12/29(金) 09:20:18 ID:???
必殺!
姫子式ズバットアタック!
>エリカ、ひかる
エリカは実際のところ何歳なんだろう。
ふと、「魔法の国の性事情はどうなってるんだろう・・?」と思ったので
考察してみるテスト。
もし、魔法界の人も人間と同じように恋愛して発情期が一年中だったりすると
1000年も生きる奴ばっかりの世界では
どんどん家庭が増えていってパンクしてしまうのではないだろうか?
やっぱり人生のスパンが長い分、成長も遅いし、発情期自体も
数十年に一度ってとこだろうと考えたほうが自然だと思われる。
魔法での避妊はとうぜんしてるだろうし、結婚の規制もかなり厳しそ
とここまで書きだしたところで、
「発情期にはいったエリカ様」
というシチュが思い浮かんで妄想が止まらなくなったのでおわり
人間年齢で14歳として、30倍として単純計算で420歳か。
318 :
名無し :2006/12/30(土) 11:58:03 ID:???
人間界にセイ・アレイと同じ顔いるはずなんだが
出てこなかったね。
エリカはカミルと結婚するかと思ってた。
エリカが例えてあげる
320 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/31(日) 20:24:04 ID:FPUK7424
来年も、いけいけゴーゴーじゃーんぷっ!!
姫ちゃんみたいな元気な女の子になれますように。
姫ちゃん今年もいけいけゴーゴー!
今年こそ、今年こそ姫ちゃんが次元を越えて俺の前に現れますように…('A`)
姫ちゃんももう15年目かあ・・・
原作で考えると20周年すらも近づきだしてるな
>>318 魔法界に結花りんと同じ顔の人が出てこなかった
326 :
【大吉】 :2007/01/01(月) 23:23:23 ID:???
大凶以外なら、オレは今年中に姫ちゃんソックリの子とつき合うことになる!絶対になる!
いやむしろソックリの双子とおつき合いする!
いやむしろ三つg(ry
>>318 セイ自体、途中でキャラが逆転しちゃってるからねぇ…w
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,,;;;" l `、/ ! |j |j _,. -'"ヽ ll(,j' 'ヘ.!' ', '" /:;;;;;;;;;_/ヽ ヽ,.-"
,;;;;" l | , -'"ヽ ヽ ヽ ll.`|,.i_,j!l!==;;,`y,.;;'''ヽヽ_,='"
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. | | `‐-..,,___`-、 . `'':ヽ=Y
{j .'.' .`-" ! ./
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;; .' .' .' ., 、
初鑑賞ナリ 2話泣ける 。゜(゜´Д`゜)゜。
文庫本9巻8巻をブックオフでGETし、you tubeでアニメ版を見た。
そうか、これは約10年も前の作品になるのか。全然気づかなかった。
9巻ラストに作者の作文も書いてあったなぁ。
今まで、知らないで過ごして来た漏れもきっちり読んだぞーw
331 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/04(木) 23:55:38 ID:zow7A5F7
いつのまにかながびいたものだ
332 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/05(金) 00:14:18 ID:8+RITAIM
ああ
333 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/05(金) 00:14:43 ID:q4cOO3vL
姫ちゃんのリボン、いいよね。
334 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/05(金) 00:17:49 ID:TQJiQ3Yl
愛子お姉ちゃんは処女でしょ。ブルマ穿かせてバックから犯したい
335 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/05(金) 00:19:07 ID:8+RITAIM
なつかすい
336 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/05(金) 01:29:56 ID:8+RITAIM
子供の名前につけるわ
337 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/05(金) 19:19:11 ID:3SEuo8id
だな
>>336 産まれたのが男だったらどーすんだ?
姫子にするのか?
やっぱ大地?
漫画の主人公の名前つけるんですかい!
>>340 まぁ、名前ランキング上位を見てると、定番ではある。
344 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/08(月) 01:24:30 ID:pr93EbFS
よーつべの
60話、途中で切れて
全て見れないのが_| ̄|○
余談だが
伝説の11巻(単行本)が
あるらしい
何でアニメを途中で終わらせたんだろう
漫画と同じで、最後までやればよかったに
最後までアニメで見たかった
アニメはアニメで完結してる気がするけど
>>346 そうだけど
アニメでも最後まで見たかった
おもちゃが売れなかったからだろ。
後番組の赤ずきんチャチャでは原作に無い変身とか加わってるし。
まぁ相手がセラムンじゃな……
姫子を寝技に持ち込んで・・・ ハァハァ
リバーサルいけいけGo!Go!じゃ〜んぷっ!で刈られる
>>350が目に浮かんだ。
姫ちゃんよりまなみのほうがかわいいよ、、、な?
とりあえず
>>353にレスしたい人用に肉まん置いときますよ
つ○
ありがと。おいしかったよ
ランパラル
ロンパラル
リラリラ ラリル
ラリラルパ ルリラルパ
ルレラロ リン
いけいけゴーゴージャーンプ!! ←これ、死後も忘れたくないね。
永遠に心の中で覚えていたい。
>>357 お前何言ってんだよ、気持ち悪いな、
と言いつつ激しく同意です
>>358 お前何言ってんだよ、気持ち悪いな、
と言いつつ激しく同意です
>>356 一瞬、何でランバ・ラルが…と思っちゃったよ
>>354 覚えてないな…
こんな感じだっけ。
はっへほんはははひはんへ
ほんははははうほへほっ
362 :
354:2007/01/13(土) 01:03:39 ID:???
いや、てっきり
お前のほうがかわいいよ → ウホッ!
となる流れだろうと勝手に思っただけなんです吸いません吸いません('A`)
姫子かわいいよ姫子
分身姫子たん(;´Д`)ハァハァ
押し倒してあげよう ハァハァ
あっ・・・・何をなさいますのっ!?
これ
>>367もだけど、私も姫ちゃんのサントラすっごく好き。
よく終盤に流れてる(マジカルリボンツアーの最後にも)、綺麗な感じのピアノの曲が一番好きだな。
でも日比野さんのもいいし、大地のも好き。
今度BOOKOFFかヤフオクでCD買おうと思ってる。
姫ちゃんと日々野さんのデュエット曲も凄かったな。
「誰にもこの恋渡せない(ムリよ!)♪」とかいうやつ。
>>366 分身姫子を押し倒し引ん剥いた。
その後、犯してる途中で一人に戻ったら・・・
どうなるんだろう。
最近割り切れない(1+1が2にならない)んだけど
どうしたらいい?
ブラブラしる。
もしくは日本を去れ〜
通学路か公園内でいちばんブラブラしてきたらなんとかなるんじゃないの。
この時期コート一枚はつらいけどがんばって。
毎週金曜夜6時をいつも楽しみにしていた
あの頃に戻りたい。。
本屋いったら、姫リボ美術監督の小林七郎の画集があったんで見てみた。
川井憲次もすごいが背景の中の人も凄いんだね。
有名どころだというのは漠然と知ってたけど、この人えらい大御所じゃないか
1932年生まれでガンバ、バカボン、ギャートルズ、カリ城、
うる星劇場版、魔女っ子の先輩のクリーミーマミetc…
画集に載ってる絵も有名な作品のばかりで、「姫ちゃんのリボン」の文字は
フィルモグラフィーのページにひっそりと書かれてるだけだったw
あの高橋良輔が総集編の脚本を一通り書いてたりする。
その後出世したスタッフも多いね。
スペセレの3巻をレンタルで見た
廃屋のエリカがタマラなく押し倒したい気分になるw ハァハァw
しかし今になって思うと、現在の映画で使うような特殊メイクで他人になりすますのが可能なんだけどな。
カントクの親父にSFXアーティストを紹介してもらえるよう頼めばもっと早くなんとかなったんじゃねーの?
>>379 特殊メイクったってカメラをとおした見栄えだけだろ?しかも10年以上前だし、技術的に確立してたん?
ってか、親父に頼んじゃ駄目だろwwwwwwwwwwwww
381 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/22(月) 14:55:40 ID:72id6arj
未来の姫子は何かいいな
愛子お姉ちゃんには遠く及ばない
パラレル パラレル
ルレラパ ルレラパ
ティンカ ティンク
ティンクル ティンクル
>>360 ランバラル
ジンバラル
カマリア オムル
ゲルドルバ エッシェンバ(ッハ)
タムラ ロ ラン!