愛天使伝説ウェディングピーチ 総合5

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44名無しか・・・何もかも皆懐かしい
「さて、ご飯食べよ〜」と言うとキッチンから鍋を持ってきた!!
「まずいけど頑張って食べてね」
そういう由貴さんに「そんなことないよ」と否定し、すぐに食べきってしまった。
「食べたねー」お互いお腹一杯でダラダラしていると、由貴さんが突然僕の横に座り、頭を僕の肩に下ろしてきた。
抵抗しようにも出来ず、沈黙してると
「由貴ね、何か初めて○○くん見た時から…好きになったっぽい」
酒を飲んだせいか、酔ってるような感じで小さい声で言ってきた。
どうすればいいかサッパリ分からず、
「僕も好きです!!」と馬鹿みたいに言ってしまった…
「ホント?」姿勢を変えないまま、ちょっと驚いたような声だった。
「ホントです!!!」僕もおかしくなってたのかもしれない…
「じゃぁ両思いじゃーん」と由貴さんは言うと、僕の目の前に移動した。
キスをするのかなぁ…とか思っていたが何も出来ずにじっとしていると、由貴さんの方からほっぺにキスをしてきた!!
これに火が付き、負けじとキスを仕返す。
すると次は口にキスをしてきた!!仕返そうとしたが、口を離してくれず、舌でペロペロとしてきた。
そのままディープキスを数分続けてると、下に電撃が走った!!
ズボンの中に手を入れ、僕のを摩るようにしてきた…オナニーと全然違い、気持ちよすぎてすぐにイキそうになった。
「イキそう」早すぎて悔しかった。
「あらぁ」由貴さんはそういうと、ズボンを脱がせ直でおもいっきりシコシコしてきた!!
ヤバイと思ったけど、限界で、おもいっきり由貴さんの服にかけてしまった……
「ごめん」謝る事しか出来ず泣きそうになりながら言うと
「全然いいよ〜」と優しく言ってくれ、
「次は○○くんの番だよー」と言った。
もう全く何をしていいのか分からない…