愛天使伝説ウェディングピーチ 総合5

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42名無しか・・・何もかも皆懐かしい
高校1年の夏の出来事です。
住んでる所は都会とも田舎とも言えない普通の場所で、学校に近いアパートに住んでいた私は、当時外でオナニーにはまっていた…

今思うとかなり馬鹿らしいけど、当時は近所の人に見られていないか…というスリルとヌイた後の解放感にはまっていたと思う。
その日の朝5時、新聞配達も終了した後、いつものように自宅の前で始めた。

今まで一度も見付かった事がないし、余裕と思っていたがその日はそうはいかなかった…


好きな子やアイドルを想像しながら初めて約5分頃、そろそろ限界がきて、早く出して終ろうと思った瞬間…
階段を駆け足で上がる音が聞こえた!!
ヤバイと思ったが止まらず、横を見るとこっちを向いて停止している若い女性の姿が…

僕は急いでズボンを上げ、何気ない仕草をしたがめちゃめちゃ悔しくて泣いてしまった。
するとその女性はそっと僕の前にしゃがみ、持っていた牛乳を僕のホッペに当てると
「朝早くから元気だね」と笑って言ってくれた!!

僕は何も言えずに下を向いたままいるとその女性は僕の頭を撫で、ズボンの上からチ○コを「ポンッ」と軽く叩くように摩り
「また明日ね」と言い牛乳を置いて帰っていった。


その女性は牛乳の配達で、そういえば最近母が牛乳を頼んでいたのを忘れてた…
その日から一週間…あの日の事が怖くて朝外に出る事が出来なかった。
だが二週間程経ったある日…やっぱりあの快感に我慢出来ず、朝の4時頃外に出て始めようとした瞬間!!またもやあの女性が…

「やっと会えたー あの日から時間ずらして来てたのに全然会えないんだもん」笑顔でそういうと、僕の前に座り、また牛乳をほっぺに
当ててからかってきた。
その女性は作業着のようなのを着てたけど、スタイルは良さそうな上にかなり綺麗で、次第に仲良くなっていった…
43名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/03(火) 06:02:18 ID:???
それからというもの、時間を決めて火、金曜日以外毎日会って話していた!!
10分程度だったけどかなり楽しかった!!
家族の話、彼女の友達の話など色々してたが、あの日の話は話題に出る事はなかった…

その時までは。

ある日の朝いつものように外に出ると既に彼女が来ていて、前日学校で起きた事件の話をしたが、妙にノリが悪い感じがした…
でも、疲れてるんだろうと思いそこには触れないでいた。

彼女が静かなので話しずらくなりお互いに沈黙が続いた…しばらく黙りこくっていると、彼女が急にエッチな事を言ってきた!!

「初めて○○くん見た時…お姉さんちょっと興奮したなぁ」
?が頭上にいくつも現れ、黙っていると
「あっ…ごめんね じゃそろそろ戻るね」と言いアドレスの書かれた紙を渡されると足早に帰っていった。


アドレスを教えてくれたのは嬉しかったけどメールを送る勇気がなかった…

夕方、ほとんど爆睡で過ごした学校から帰宅し、勇気を振り絞って彼女にメールをした。
遅くなったけど、彼女の名前は由貴さんで、20歳です。以後由貴さんで…

段々緊張しなくなり、何度かメールをしてる内に何故か日曜に由貴さんの家に行く事になってしまった。
「夜ご飯ごちそうするからおいで」とのこと…


日曜の夕方、由貴さんの家は意外に近くで、緊張しながら歩いて家の前に行くと、由貴さんが外で待っていてくれた!!
女性の家になんか行った事ない僕は家に入るなりかなり緊張して、黙りこくっていた。
「おいおーい 緊張しすぎでしょ」クスクス笑いながら言い、しばらく話す内に慣れてきた

44名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/03(火) 06:04:54 ID:???
「さて、ご飯食べよ〜」と言うとキッチンから鍋を持ってきた!!
「まずいけど頑張って食べてね」
そういう由貴さんに「そんなことないよ」と否定し、すぐに食べきってしまった。
「食べたねー」お互いお腹一杯でダラダラしていると、由貴さんが突然僕の横に座り、頭を僕の肩に下ろしてきた。
抵抗しようにも出来ず、沈黙してると
「由貴ね、何か初めて○○くん見た時から…好きになったっぽい」
酒を飲んだせいか、酔ってるような感じで小さい声で言ってきた。
どうすればいいかサッパリ分からず、
「僕も好きです!!」と馬鹿みたいに言ってしまった…
「ホント?」姿勢を変えないまま、ちょっと驚いたような声だった。
「ホントです!!!」僕もおかしくなってたのかもしれない…
「じゃぁ両思いじゃーん」と由貴さんは言うと、僕の目の前に移動した。
キスをするのかなぁ…とか思っていたが何も出来ずにじっとしていると、由貴さんの方からほっぺにキスをしてきた!!
これに火が付き、負けじとキスを仕返す。
すると次は口にキスをしてきた!!仕返そうとしたが、口を離してくれず、舌でペロペロとしてきた。
そのままディープキスを数分続けてると、下に電撃が走った!!
ズボンの中に手を入れ、僕のを摩るようにしてきた…オナニーと全然違い、気持ちよすぎてすぐにイキそうになった。
「イキそう」早すぎて悔しかった。
「あらぁ」由貴さんはそういうと、ズボンを脱がせ直でおもいっきりシコシコしてきた!!
ヤバイと思ったけど、限界で、おもいっきり由貴さんの服にかけてしまった……
「ごめん」謝る事しか出来ず泣きそうになりながら言うと
「全然いいよ〜」と優しく言ってくれ、
「次は○○くんの番だよー」と言った。
もう全く何をしていいのか分からない…
45名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/03(火) 06:05:41 ID:???
僕が何をしたらいいのか戸惑っていると由貴さんは優しく撫でてくれ、服とズボンを脱いで僕の前で横になった。
戸惑いながらも、僕は由貴さんの隣に横になってキスをしまくった!!

ちょっと前に見たAVを参考にブラを外そうとしたが外れず、由貴さんが外してくれ、下を触ろうとすると全然上で由貴さんが笑いながら
手を移動してくれた…
全然ダメだと思いつつ、またがるような体勢になってキスをしながら胸を揉んだ。しばらく続けてると初めて由貴さんのあえぎ声が聞けた!!
「あん…んっ…」あまり声を出さないように我慢してる所がめちゃ可愛く、僕のは完全に復活していた。


下に移動し、指マンの仕方が分からなかったので舐めてばっかりいると
「あっ…ダメ…イキそっ」とかなりエロい声で言ってきた。
そう言われると余計に舐め、我慢出来ず自分のもシコシコし始めた!!

数秒後、由貴さんは痙攣したように揺れその直後おもいっきり抱きしめてきた。
「○○のエッチ…」息を荒くしながら由貴さんは弱々しい声で訴えるように言った。
もう興奮し過ぎて、自分のをシコシコしてるとそれに気付いた由貴さんが慌てたように止め
「自分でやるのはダメだよ」と顔をふくらませて言ってきた!!

「ごめん…」そういうと僕は由貴さんのマン○にゆっくり入れた。
きつくて気持ちいい!!
もしかしたら彼女は処女なのかも(と当時は思わなかったけど…)
46名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/03(火) 06:06:55 ID:???
由貴さんの中を味わっていると
「イキそうになる前に言うんだよ!!」と強く言ってきた。
「わかった」僕は頷きスピードをあげると由貴さんは今までにないあえぎ声を出している。
数分動かしていると限界がきた!!ヤバイ…
「イキそう」
「だしてっ」僕は慌てて出すと、由貴さんは僕のをくわえようとした…けど間に合わずに顔におもいっきりかけてしまった……

「あ〜ん…飲んであげようと思ったのに」この言葉を聞いて僕もガッカリした…飲んでほしかった!!!

そして終了し、しばらく二人でいろんな話をしてその日は解散した。
後日3回ほどヤったけど、その数週間後に由貴さんには彼氏が出来て全て終了した…

本気だったのに、僕は練習にされたのかとショックを受けて泣きまくったけど今では良い思い出です。

47名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/03(火) 06:13:09 ID:???
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