私「ね!ピンクでしょ?私が先に見せたんだから、私がモモ!」
由香子「くっ、そ、そんな!・・・あ、私パンツもピンクや!ほら!」
そう言いながら由香子は惜しげもなくスカートをめくり、ピンクのショーツを見せたのです。
もう、男の子たちは目を丸くして黙って成り行きを見つめています。
私「ふん!私だってピンクのパンツよ!」 当然のようにスカートを捲くる私。
由香子「なによ!私は!うちは!乳首もピンクやー!」
ブラをずらすとそこには 確かにピンクの乳首が・・・
男子生徒はもうなにも言わず正座で見つめています
由香子「ほら、これできまりや!うちがモモレンンジャーやー!www」
勝ち誇る、由香子、激しく首を縦に振り続ける男子生徒・・・
私「ま!まだあるわ!私にはもっとピンクなところが!」
由香子「え! ま、まさか!」
男子生徒達「え!(はーと」
私「そうよ!よーくみなさい!!」
わたしはショーツを脱いで皆にモモレンジャーにもっとも相応しいのがダレなのかを確定させまし た。
でも、なぜかその後私についたニックネームは「チャレンジャー」ですた。